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矢島 展弘さん

矢島 展弘さん

留学先:リバプール大学 The University of Liverpool
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:フットボール経営学修士 Football Industries MBA
留学期間:2006年〜2007年
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD 旧PMP)
受講期間:2006年3月~2006年8月
卒業後の現在は、少年サッカー関連の企業の立ち上げに従事

最優秀卒業論文賞を受賞。念願のサッカー業界で起業にかかわる!

PMP卒業生現地レポート 第5回 大学の寮・学生向けフラット・ハウスシェアについて

Categories: MBAフットボール / ビジネススクール留学 / リバプール大学
国内で受講できるbeoカレッジの大学院留学準備コース修了後、リバプール大学 The University of Liverpoolでフットボール経営学修士 Football Industries MBAを学ばれている矢島さんの現地レポートを届けします。

こんにちは、リバプール大学、大学院MBAフットボールインダストリー留学中の矢島です。課題に追われてばかりだった3月がやっと過ぎ去り、3週間のイースター休暇に入っています。天気もここしばらくは非常に良く、春の陽気になってきました。

住まいについて

留学生の住居は、大きくわけて3種類あります。大学の寮、学生向けフラット、そしてハウスシェアです。イギリスでは物価が高く、ここリバプールでも例外ではないため、一人暮らしをする留学生というのはあまりいません。これらのいずれの住居においても、複数人(4人~8人)での共同生活が一般的です。

リバプール大学の大学院生向けの寮はロケーションも良く、価格もそれほど高くないようです。大体が6人程度で1つのキッチンと2つのトイレ・シャワーを共用する形で、中にはトイレとシャワーが個別にあるものや、個人用キッチンが完備したところもあるとのことです。学生向けフラットも同様で、ロケーションについては大学近辺にあるため、大学寮にも匹敵する利便性があります。しかし、価格が少し高めに設定されているような印象があります。こちらはリバプール大学の学生以外にも、近くの別の大学に通う学生が入居していることが大きな違いでしょうか。

ハウスシェアをしている学生が、まわりにいないのでなんともいえませんが、一軒家を借りて4人~6人くらいでシェアすることが多いようです。大学の掲示板などには共同生活の相手(ハウスメイト)を募集する広告が出ていますし、場合によっては不動産屋で紹介してもらうこともできるようです。管理形態にもよりますが、自分達である程度価格や設備の交渉をすることが多いため、留学生には少し敷居が高いようなイメージがありますが、なんと言っても最大のメリットは契約期間が比較的柔軟であることでしょう。こちらの学生寮や学生向けフラットは、多くが1年(あるいは10ヶ月)契約と決められており、ビジネススクールの学生のようにインターンを行う可能性があるような場合には、退去時期を決めるのがなかなか難しい場合もあるので、こうした柔軟性には価値があります。

さて、ではどれが良いのかというところですが、一言で言えません。何より、一緒に住む人がどういう人たちなのか、という最も重要な点は入居するまで分からない場合がほとんどです。家でしっかり勉強が出来ることを重視するなら、大学院生だけのフラットに応募することである程度静かな環境が得られるかもしれません。入居前に条件をつけることは出来ますので、出来るだけ自分から希望を出しておくことが望ましいでしょう。

それでも自分の家でパーティをする機会が必ずあると思います。深夜の3時、4時まで大勢の学生が集まって飲み、喋り、歌い、というのがこちらのパーティですが、そんな時は騒音にカリカリするよりも、一緒に混ざって楽しんでしまうことをオススメします。知り合いも増え、フラットメイトとコミュニケーションも取れてポジティブな効果もありますよ!ただ、翌日は疲れでほとんどつぶれてしまいますが・・・。

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