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矢島 展弘さん

矢島 展弘さん

留学先:リバプール大学 The University of Liverpool
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:フットボール経営学修士 Football Industries MBA
留学期間:2006年〜2007年
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD 旧PMP)
受講期間:2006年3月~2006年8月
卒業後の現在は、少年サッカー関連の企業の立ち上げに従事

最優秀卒業論文賞を受賞。念願のサッカー業界で起業にかかわる!

PMP卒業生現地レポート 第4回 自分の"売り"を生かして人脈づくりを!

Categories: MBAフットボール / ビジネススクール留学 / リバプール大学
国内で受講できるbeoカレッジの大学院留学準備コース修了後、リバプール大学 The University of Liverpoolでフットボール経営学修士 Football Industries MBAを学ばれている矢島さんの現地レポートを届けします。

こんにちは、リバプール大学、大学院MBAフットボールインダストリー留学中の矢島です。 2月のリバプールは気温もかなり下がり、厳しい寒さに見舞われましたが、月末にかけてだいぶ落ち着いてきました。そろそろ春も近いのでしょうか。

授業の様子とクラスメイトについて

リバプール大学のMBAでは、授業は全て"Block Teaching"と言う方式で行われます。これは、朝9時から午後5時まで、1つのサブジェクトについて学ぶというものです。もちろん間に休憩やランチを挟みますが、それでも6時間近く英語で、時には難解(退屈)なトピックを理解しなければならないということで、相当の集中力と体力が要求されます。教授陣もタフで、モジュールによっては複数の教授が受けもつものもありますが、フットボール専門モジュールでは1人で丸一日授業を行う教授も少なくありません。

たいていの教授はスライドを使った講義を行うため、集中力が途切れてきてもなんとか主要なポイントは把握できます。しかし、スライドはあくまで補足的なもので、実際に学ぶべき部分は講師の口頭での説明にあることがほとんどで、なかなか気が抜けません。もう5ヶ月もこのスタイルで授業を受けていますが、いまだに集中力の維持には苦労しています。

このように、しんどいクラスをこなしていられるのも、クラスメイトのサポートがあるおかげです。フットボールMBAは28名の学生で構成されていますが、みんな実によくコミュニケーションを取り合っていて、ネイティブとノンネイティブの境界みたいなものもあまり感じません。グループワークはもちろん、個々で行う課題についても相談しながら、助け合って困難を乗り越えているといった感じです。

クラスメートに助けてもらいやすくなる秘訣

私が感じたこの秘訣とは、何か自分が相手に提供できる特技を持つことだと思います。私は元々IT関連企業に勤めていたので、コンピュータ全般の問題があったときに重宝されています。また、日本人以外にはあまり見られない、物事に対するきめ細かさとか気配りなどが生かせることも少なくありません。これから留学される方は、是非自分から"売り"をアピールして、何かに関して頼られるような立場を築くことをオススメします。そしてこれはMBAのような、在学中の人脈を卒業後の進路でも生かせるようなものであれば、より重要になることは間違いありません。

私が通っているフットボールMBAは3月いっぱいでほぼ授業が終わり、4月以降はプレイスメント(インターン)と論文執筆に費やすことになります。そんなわけで、来月からはクラスメイトが一堂に会する機会も激減します。もちろん特に仲の良いクラスメイトとは今後も会うこともあるでしょうが、学校で会うのとはまた違った感じですし、なんだか寂しい気がしますね。今のうちに堪能しておかないと!

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