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吉田 知世さん

吉田 知世さん

留学先:ベラビーズ・カレッジ Bellerbys CollegeのAレベル修了後、オックスフォード大学 University of Oxford進学
留学分類:高校留学(Aレベル) 、大学留学
専攻名:Biological Sciences 生物科学
留学時期:2011年~
beoの留学サポートを利用して留学

ベラビーズからオックスフォード大学に進学!Aレベルを終えてインタビュー

ベラビーズからオックスフォード大学に進学!Aレベルを終えてインタビュー

Categories: Aレベル / ベラビーズ・カレッジ / 大学留学 / 奨学金受賞者 / 生物学
今年(2012年)9月、世界の名門 オックスフォード大学に進学された吉田さん。日本の高校を卒業してイギリスに渡り、ベラビーズ・カレッジ Bellerbys Collegeの特別奨学金(£10,000)も獲得してAレベルを受講。オックスフォード大学に合格するまでの生活や、想いをお聞きしました。


ベラビーズ・カレッジで勉強して良かったと思うことは何ですか?

ベラビーズ・カレッジには色々なコースがありますが、私が勉強したAレベルのコースでは、専門の先生方による適切なアドバイスを受けられる点が良かったです。
またべラビーズはイギリスに4校あり、その中でオックスフォード校を選べたことも良かったと思います。

クラスの人数、国籍、雰囲気、教師はどのようなかんじでしたか?

Aレベルのクラスは、10~20名です。中国、ロシア、ベトナム、香港からの学生が多いです。
先生方はとても話しやすく熱心で、進路相談などは、いつでも時間をとって頂きました。
ベラビーズ自体の校風は、オープンでフレンドリーな雰囲気です。

授業で感じた、日本の高校との一番の違いは何ですか?

考えるプロセスを重視していると思います。 Aレベルの試験は、答えに至るプロセスを求めていて、答えが間違っていてもプロセスが正しいと加点される事があります。

一番大変だった出来事は何ですか?それをどのようにして乗り越えましたか?

エッセイを書くことです。特に政治の科目では、試験の制限時間内に書き上げるのに苦労しました。たくさん書くにつれて書き方のコツを掴み、乗り越えることができたと思います。

平日は1日どのくらい勉強していましたか?

1日の(授業時間外での)勉強時間は、3時間程度です。試験の前になると、もう少し多く勉強していました。学校は午前9時から午後4時までですが、自分の選択した科目によって授業の時間は変わります。
宿題は授業の復習で、普段は多くありませんが、時には膨大な量が出ます。
    
 余暇はどのようにして過ごされていましたか?

休日はオックスフォードの街で、友人と食事、書店回り、食材の買出し、映画鑑賞をしていました。 日曜日は街全体のお店の営業時間が短いので、気を付けていないと買いそびれてしまいます。
また月に1度くらいロンドンまで行き、ショッピングを楽しみました。
学校にはいくつかのクラブがありましたが、わたしはバトミントンクラブに入り、週末にスポーツセンターでバトミントンをしていました。

 日本の家族と離れてイギリスで生活を始めた当初の気持ちを教えてください。

初めての地で、また親元を離れて生活するのも初めてだったので不安はありましたが、友達が増えるにつれ不安は減っていきました。

 1年間のイギリス生活を経て、1年前の気持ちから何か変化はありますか?

誰も知っている人がいない、習慣も異なる地で生活が始まりましたが、今は多くの友人ができ生活力がついたと思います。      
またイギリスが更に好きになり、一方、日本の良い所も再認識しました。

 寮に住んで良かったと思うところがあれば教えてください?

友達の輪が広がって行くことが良かったです。 同じ目標を持った仲間と一緒のため、ちょっとした連帯感もあります。
また寮母さんが、とても良い方で、特に最初の頃はいろいろとにお世話になり、感謝しています。

 合格先のオックスフォード大学を選ぶ決め手にしたことは何ですか?

生物学科のある大学の中でトップ校であったので、オックスフォード大学に応募しました。

 いつくらいから志望校を決めて、そこを目指していましたか?

Aレベルの前半コースの試験が終わる頃から真剣に考え始め、後期コースが始まってすぐに志望校を決めました。
最終的には、オックスフォード大学以外に4つの大学へ願書を出しました。

 オックスフォード大学での目標を教えてください。

まずは充実した学生生活送り、生物学を深く研究したいと思います。
世界的に著名な先生方の講義をとても楽しみにしています。

 海外のトップ大学を目指されている方、将来の夢のために海外で勉強したいという方  にアドバイスをお願いします。

留学する場合高い英語力が要求されるので、できれば、海外に出て英語力を高めることが一番だと思います。
Aレベルの試験自体は、日本の大学受験の内容とあまり差が無いか、あるいは日本の方が難しいものもあります(数学は日本の方が難しいと思います)。

またイギリスの大学に留学を考える場合、Aレベルで行くか、ファウンデーション・コースで行くか2通りの方法があります。
イギリスの大学のトップ校を目指す場合は、Aレベルを目指して下さい。
私は、Aレベルを勧めてくださったbeoスタッフの方に心から感謝しています。

 知世さんのご両親から】高校生のお子様をイギリスに送り出したお気持ちは?
   
1万キロの彼方の、知人もいない異国の地に娘を送り出すので、留学当初も今も変わらず心配ですが、だんだんと信頼できる友達もできているようで、また、慣れてきているので心配のレベルも下がってきています。

イギリスで勉強したいと言う本人の強い意思もあり、親子で留学セミナーに参加をしたり、ベラビーズの学校や寮など現地を下見するなどして、留学が正しい選択なのかを本人だけでなく家族みんなで考えました。
留学は経済的負担も大きいですが、最終的には、「可愛い子には旅をさせよ」という事で、親としても留学を決断しました。

色々な点で留学はハードルが高いと思いますが、その分得られる物も大きいと思います。お子さんが留学に興味をお持ちならば、前向きに検討されてはと思います。

(写真:留学前に撮影)

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