イギリス留学トップ大学一覧マンチェスター大学マンチェスター大学の体験談 > マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第9回 修士論文の作成準備
大西 志麻里さん

大西 志麻里さん

留学先:マンチェスター大学 The University of Manchester
留学分類:大学院留学
専攻名:開発金融学 MSc Development Finance
留学期間:2010年9月〜2011年9月
卒業後の就職先:世界銀行
beoの留学サポートを利用して留学

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第12回(最終回) 卒業後は世界銀行に就職!

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第9回 修士論文の作成準備

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで開発金融学 MSc Development Financeを学ばれている大西さんの現地レポートをお届けします。

東日本大震災により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 震災以降、IDPMの多くの友人たちが日本のことや日本人学生の家族ことを自分のことのように案じ、声をかけてくれて、本当にありがたい思いがしています。イギリスから、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

修士論文

大学の方は、4月の第一週で2ndセメスターが終了します。2ndセメスターの授業と並行して、修士論文のプロセスが始まりました。IDPM内でも専攻によって異なるようですが(1ヶ月ほど先行している専攻もあります)、私の属するクラスター(Development Economics and Public Policy Cluster)の場合、2月末までに修士論文のトピックと希望する指導教官を提出する必要がありました。3月の半ばには指導教官が決定したのですが、私は希望が通り、1stセメスターでマイクロファイナンスの授業を担当していた先生の下で修論を執筆することになりました。マイクロファイナンス機関の資金調達と資本構成についてバングラデシュを事例に執筆する予定で、これから指導教官と定期的な個別ミーティングを重ねながら、修論を進めていくことになります。

図書館

マンチェスター大学には10軒もの図書館があるのですが、その中でもCity Centreにあるディーンズゲート図書館は100年以上の歴史を持つ特徴的な建物で、一般にも公開されています。

ディーンズゲート・ライブラリー
ディーンズゲート・ライブラリー

図書館内部の様子
図書館内部の様子

他の図書館と比べ開館時間も机の数も限られていますが、早い時間に行けば席を確保しやすいため、勉強には一番のお気に入りの場所になっています。

フィールドワーク

IDPMのいくつかのコースのプログラムには、主に途上国へのフィールドトリップが含まれています。多くの場合は1月か4月に10日から2週間予定されているのですが、どちらの場合もエッセイや試験に追われている時なので、貴重な機会といえどスケジュール管理が本当に大変です。

私たちのクラスターは4月10日から中国(北京)に行くことになりました。来月、その様子をご報告したいと思います。

★マンチェスター大学 日本語ホームページ
★留学に関するご相談はこちらから【無料】