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大西 志麻里さん

大西 志麻里さん

留学先:マンチェスター大学 The University of Manchester
留学分類:大学院留学
専攻名:開発金融学 MSc Development Finance
留学期間:2010年9月〜2011年9月
卒業後の就職先:世界銀行
beoの留学サポートを利用して留学

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第12回(最終回) 卒業後は世界銀行に就職!

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第8回 Second Semester

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで開発金融学 MSc Development Financeを学ばれている大西さんの現地レポートをお届けします。

一週間のタイムテーブル

1月末から2ndセメスターの授業が始まりました。授業登録は1stセメスター開始時に済ませてあるのですが、希望があれば1週目に登録変更を申し出ることもできます。

私の2ndセメスターの時間割は下記の通りです。

  AM   PM
  10 11 14 15 16 17
調査スキル        
        国際金融と開発
金融市場とコーポレートガバナンス リスクマネジメント  

授業の内容を簡単にご紹介します。

調査スキル(必須)
通年開講の授業です。1stセメスターでは統計学と計量経済学を中心とした定量面の調査・分析手法を学びましたが、2ndセメスターでは定性面からのアプローチで、具体的にはケーススタディ、フォーカスグループ、参加型調査手法などのツールを学んでいます。同時に、修士論文に向けたアドバイスも受けています。

国際金融と開発(必須)
様々な形のグローバルな資金の流れに注目し、途上国開発への貢献や問題点を学んでいます。主に国家債務の救済・FDI(海外直接投資)・貿易・援助資金などに関するLiterature Reviewが中心です。

金融市場とコーポレートガバナンス(必須)
この授業は2名の講師によって行われ、セメスター前半に途上国における金融市場(金融自由化や規制、中央銀行の役割)について、後半にコーポレートガバナンスに関する理論について、それぞれ学ぶ構成になっています。

リスクマネジメント(選択)
1stセメスターでプロジェクトファイナンスを教えていた講師による授業です。プロジェクトを取り巻く様々な定量・定性リスクを分析し、そのマネジメント手法を学んでいます。常に具体的なプロジェクトを取り上げるため、プロジェクトファイナンス同様議論が活発で、授業内容への理解が更に深まっています。

リスクマネジメント以外は、Lectureの他に少人数でのTutorialが数回用意されています。課題の量は1stセメスターより少ないのですが、そろそろ修士論文への具体的な取り組みも視野に入れていかなければならず、リーディングに追われる毎日が続いています。

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