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大西 志麻里さん

大西 志麻里さん

留学先:マンチェスター大学 The University of Manchester
留学分類:大学院留学
専攻名:開発金融学 MSc Development Finance
留学期間:2010年9月〜2011年9月
卒業後の就職先:世界銀行
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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第12回(最終回) 卒業後は世界銀行に就職!

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第7回 First Semesterの課題提出、期末試験

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで開発金融学 MSc Development Financeを学ばれている大西さんの現地レポートをお届けします。

1月は1stセメスターのエッセイと期末試験に追われた1ヶ月でした。年明けすぐMain Libraryは1月末まで24時間開館となり、エッセイの執筆や試験勉強のために昼夜多くの学生が利用していました。

エッセイ

1月上旬、まず期末エッセイの提出がやってきました。私の場合は4000語のエッセイが2本(テーマ:途上国における規制と民営化、マイクロファイナンス機関分析)と2500語のエッセイが1本(テーマ:金融自由化と開発)でした。エッセイのテーマは各科目共いくつかの選択肢から選ぶことができたため、自分の関心に最も合ったトピックを選び、理解を深めることができました。

ちなみに他大学の方も書かれていますが、当大学も匿名制を採っているため、エッセイには氏名は書かず学生番号のみを記入することになっています。エッセイは原則、担当講師による採点・コメントがつけられた後、別の教官がガイドラインに合った評価が行われているかを確認するプロセスを経ます。更に、場合に応じてスクール外のexternal examinersにも確認が取られており、公平な評価が心掛けられている様に感じます。多くの関連文献を読んでいるか、しっかり分析・議論ができているか、エッセイの組み立てが適切か等のカテゴリ別の評価をふまえ、結果は点数とコメントの形で通常1ヶ月以内に返ってきます。

1stセメスター期末試験

1月下旬には、2日連続で調査スキル(計量経済学)とプロジェクトファイナンスの期末試験がありました。12月中旬に試験のスケジュールが分かるのですが、エッセイの提出日と試験の間に日数が少ない場合には、試験に向けての復習時間が限られてしまいます。エッセイのトピックは10月ごろから順次判明するので、スケジュールを立てて早めに進めていくことをお勧めします。

試験の準備に関しては、エッセイの提出が終わった後、何人かのクラスメートと数回復習会をやりました。プロジェクトファイナンスに関しては学生の専用ホームページから過去問にアクセスすることができたのと、調査スキルは例題を授業で取り上げてくれたので、かなり有用でした。決められた短時間に英語で解答しなければならない試験は、何ヶ月もかけて取り組めるエッセイとは全く異なります。IDPMの課題は全体的に見てエッセイの方が多いのですが、試験になった場合、時間内に英語で的確に解答する練習は、事前に欠かせないと感じました。

試験後4日の休暇を経て、1月最終週から2ndセメスターが始まりました。その様子は来月ご報告したいと思います。

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