イギリス留学トップ大学一覧マンチェスター大学マンチェスター大学の体験談 > マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第4回 英語力、授業で必要なスキル
大西 志麻里さん

大西 志麻里さん

留学先:マンチェスター大学 The University of Manchester
留学分類:大学院留学
専攻名:開発金融学 MSc Development Finance
留学期間:2010年9月〜2011年9月
卒業後の就職先:世界銀行
beoの留学サポートを利用して留学

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第12回(最終回) 卒業後は世界銀行に就職!

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第4回 英語力、授業で必要なスキル

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで開発金融学 MSc Development Financeを学ばれている大西さんの現地レポートをお届けします。


マンチェスターの様子

11月に入り、マンチェスターは寒さが一段と厳しくなり、氷点下の日も珍しくなくなってきました。下旬には雪が積もり、南国からやって来たクラスメートたちは冷たい雪に大興奮しています。

雪に包まれた近所の通り
雪に包まれた近所の通り

そんな中、11月半ばから町の中心部の8ヶ所で、クリスマスマーケットが開かれています。それぞれの場所に国や販売品のテーマがあり、イルミネーションに包まれながらホットワインや食事、ショッピングを楽しむことが出来ます。

市庁舎前クリスマスマーケット
市庁舎前クリスマスマーケット

また、最終週には「サンタ・ダッシュ」といって、皆がサンタクロースの服を着て公園を駆け抜けるというチャリティーイベントがありました。今年は大学近くでの開催とあって、多数の学生を含む1000人以上の参加があったようです。

サンタ・ダッシュ
サンタ・ダッシュ

英語力、授業で必要なスキル

あっという間に1stセメスターも終わりに近づきました。これまでの勉強で感じていることは、「英語力」というのは、英米のネイティブ・イングリッシュを 理解するだけではないということです。IDPMの私のコースを担当する講師の出身国は様々で、イギリスだけでなく、アフリカ、南アジア、中国、北欧出身の 方がいます。クラスメートも多くが留学生ですから、講義もディスカッションも、様々なアクセントの英語を理解する必要があります。他にも、これは言語に関 係なく言えることですが、実りあるディスカッションやエッセイ・ライティングには、クリティカル・シンキングがとても重要だと感じています。

留学ならではの体験

IDPMは小さな地球のようです。その様な環境で、各国から来た多様な学生と意見を交わすことは常に興味深く、普段の何気ない会話からでも多くのことを学 ばせてもらっています。 特に、チームで取り組むエッセイやTutorialのプレゼンでは、スケジュールの立て方から議論の展開のやり方まで、国や文化、習慣の違いに出会うこと があります。合意に至るまで時間がかかることもあるのですが、ディスカッションを重ねていくことでより良い物に仕上がってきます。個人でやっていたら考え なかった面白いアイデアに気づくこともあり、様々な違いを超えて1つのものを作り上げるプロセスは、留学ならではの体験だと思います。

★マンチェスター大学 日本語ホームページ
★留学に関するご相談はこちらから【無料】