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大西 志麻里さん

大西 志麻里さん

留学先:マンチェスター大学 The University of Manchester
留学分類:大学院留学
専攻名:開発金融学 MSc Development Finance
留学期間:2010年9月〜2011年9月
卒業後の就職先:世界銀行
beoの留学サポートを利用して留学

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第12回(最終回) 卒業後は世界銀行に就職!

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第2回 留学生活スタート!

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで開発金融学 MSc Development Financeを学ばれている大西さんの現地レポートをお届けします。


プリセッショナル(Pre-sessional)

大学からはUnconditional Offerを受けたのですが、修士開始前にアカデミック・イングリッシュについての理解を深めたいと思い、8月後半から大学付属の語学センターで行われたPre-sessionalコースに参加しました。3週間というインテンシブコースでしたが、修士を学ぶ際に必要なスキルをリーディング・リスニング・スピーキング・ライティングに分けて網羅的に学ぶことができました。エッセイの組み立て方、クリティカル・リーディング、プレゼンの手法など、具体的な練習をしながら評価を受け、自らのスキルの改善点を知ることができました。

修士課程が始まる1ヶ月前に渡英したことは本当に良かったと思っています。Pre-sessionalの初日に全体セミナーがあり、留学生に必要な手続きを説明してくれました。本格的にセメスターが始まり大混雑する前に、銀行口座開設やNHS登録を済ませられ、町や生活に慣れるのに貴重な期間になりました。

また、専攻を超えた各国の友人を数多く作れることもPre-sessionalの大きな魅力だと思います。平日夜や週末には大学のSocial Organizerによる数々のツアーやイベントが企画されたので、クラスメート達と共に存分に楽しみました。

マンチェスターの印象

マンチェスターは茶色のレンガ造りの町並みが特徴的です。

街の中心部の様子
町の中心部の様子

City Centreは徒歩で回れる広さでこぢんまりしていますが、必要な物には困らないとても便利な規模だと思います。マンチェスター大学は約40,000人もの学生を有するため、マンチェスター自体も若者が多い町、という印象を受けています。学生向けの店やイベントがあちこちにあり、学生にも過ごしやすい町だと感じています。町の中心部には大規模な中華街、大学南部にはCurry Mileと呼ばれる南アジア料理レストラン、ショップ街があり、大変国際色豊かです。

また、マンチェスターには2つのサッカークラブがあります。試合観戦に行く人も多く、友人との話題にも「サッカー」が頻繁に出てきます。多くのパブに中継用のテレビが設置されており、試合の日にはユニフォームを着たファン達で溢れ、大きな盛り上がりを見せています。

マンチェスター・ユナイテッドのスタジアム・ツアーにて

マンチェスター・ユナイテッドのスタジアム・ツアーにて

オリエンテーションの様子

9月中旬になると、数多くの学生が国内外からマンチェスターに到着し、町も大学内も活気を帯びてきました。修士課程が始まる前週に、全学の留学生を対象にしたオリエンテーションウィークがあり、イギリスやマンチェスターでの生活、キャンパスの利用、留学生に対するサポートなど、幅広いトピックスについてプレゼンが行われました。

9月第4週目から、各修士課程が開始しました。私の専攻MSc Development Financeは、School of Environment and Development内のInstitute for Development Policy and Management(IDPM)に所属しています。最初の1週間はIDPMのオリエンテーションが行われました。必須・選択科目の説明を担当講師から受け、Programme Directorと授業の選択について相談します。各授業ともReading量が多く、1つ1つにかける勉強量に覚悟をしている所です。

IDPMは今年も様々なバックグラウンドを持つ約300人が、世界30カ国以上から集まっているという印象です。Development Finance専攻にはアジア、アフリカ、欧州、CIS、南米各国から25名が入学しました。金融機関の出身者が多く、コースメイトとは話題が尽きません。

授業は始まったばかりですので、具体的な様子は来月ご報告したいと思います。

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