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大西 志麻里さん

大西 志麻里さん

留学先:マンチェスター大学 The University of Manchester
留学分類:大学院留学
専攻名:開発金融学 MSc Development Finance
留学期間:2010年9月〜2011年9月
卒業後の就職先:世界銀行
beoの留学サポートを利用して留学

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第12回(最終回) 卒業後は世界銀行に就職!

マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第11回 Second Semesterの課題提出、期末試験

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで開発金融学 MSc Development Financeを学ばれている大西さんの現地レポートをお届けします。

エッセイ

5月は2nd セメスターのエッセイ提出と試験の時期です。Main Library は再度24時間開館となり、コンピュータフロアなどは早朝から大混雑していました。

5月上旬にはまずエッセイ4本(合計10,000語)を提出しなければなりませんでした。1stセメスターと同様、セメスターの半ばにはエッセイの課題が判明したので、3月上旬くらいから徐々に取りかかり始めました。1つの授業でも幅広い分野をカバーする為、エッセイも複数のテーマから各学生が関心のあるものを選んで書く、ということが多いです。一方で1~2コマでしかカバーされないテーマもあるため、授業の他に個人で多くのリーディングをこなし、データをまとめる必要も出てきます。

今回の課題のうち1本(リスクマネジメント)は、2名による共同エッセイ(プロジェクト)でした。グループワークは誰と一緒に取り組むか(関連経験の有無、モチベーションの高さetc..)によって大きく異なってくると思います。提出日直前になってから徹夜で仕上げているチームもあり、事前のスケジュール管理や役割分担が本当に重要だと痛感しました。

調査スキルの授業のエッセイでは、修士論文のプロポーザルが求められました。6月以降は個々人で修論を進めていくことになるため、この時期にプロポーザルを執筆し、課題認識やアウトラインを通して指導教授と目線合わせができたので、本当に良い機会になったと感じています。

2ndセメスター期末試験

今セメスターはリスクマネジメントの試験1つのみで、エッセイ提出からも2週間ほどの期間があったため、かなり余裕を持って復習が出来ました。

試験はやはり、授業のノートの復習と過去問対策に尽きるなと思います(過去問は学内のホームページから常時アクセスできます)。試験数日前にクラスメイトと集まって、事前に取り組んだ過去問の答え合わせして試験に備えておいたお陰で、試験本番もスムーズに解答ができました。

修士論文

これでセメスターの授業は全て終わり、残すは9月初旬に提出する修士論文(約15,000語)のみとなりました。試験終了後すぐ指導教官とのミーティングがあり、今後の修論の進め方について詳細を話し合いました。これまで一緒に学んできたコースメイトともテーマや指導教官が異なるので、授業とは全く違った勉強の仕方になっていきそうです。それでも、コースメイトとはお互いの進捗具合の確認や情報交換をするため、定期的に大学に集まって話すことにしています。

ちなみに当クラスターは、修士論文に費やせる時間的・コスト的な制約から、現地調査等によるプライマリーデータの収集は強く推奨されておらず、あくまで既存の文献やデータの分析・評価をOn Campusで行なうことが基本になっています。

日の長くなったイギリスの夏を同時に楽しみながら、修論完了まで頑張りたいと思います。

その他

今シーズンは、マンチェスターユナイテッド(プレミアリーグ優勝)とマンチェスターシティ(FAカップ優勝)の2チーム共が優勝を飾ったため、5月下旬に両チームのパレードがそれぞれ行なわれました。マンチェスターならではの経験を味わえました。

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マンチェスターユナイテッドのパレード

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