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米川 直美さん

米川 直美さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:大学院留学
専攻名:MA TESOL Studies
留学期間:2018年8月~2019年9月
beoの留学サポートを利用して留学

リーズ大学 英語教授法(TESOL)留学 ~日本の英語教育に貢献するために~ 第2回 到着した頃から今までを振り返って

リーズ大学 英語教授法(TESOL)留学 ~日本の英語教育に貢献するために~

Categories: リーズ大学 / 大学院留学 / 英語教授法(TESOL)
英語教師として36年間ものキャリアを積み、2018年8月にリーズ大学の英語教授法(TESOL)を学びに英国へご出発された米川さんに、留学を決意された時の思いを振り返っていただきました。
Pre-sessional コース(修士課程準備コース)をオプションで受講され、現在、同大学の英語享教授法(TESOL)コースにて学ばれています。イギリスへの留学前に、アメリカでの TESOL 修士課程もご卒業され、長年日本でお仕事をされてきた米川さんが、どのように留学計画をたて、実現されたのかお聞きしました。


留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください。

高校での英語教員を36年間勤めた後、1年間海外生活しながら英語教授法を学べたら良いなと思いました。
理由は、現職教員をしながら、アメリカのテンプル大学の TESOL(修士)を学んだのですが、昼間の仕事がメインである一方、週1回の夜間クラスに通いながらの勉強は、reading も不十分になり、満足のいくような論文も書けなかったので、もう一度現地で学び直す機会があるならやってみたいと思ったからです。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

仕事が忙しかったので、退職後の海外留学について考え始めたのも1年前でした。
ネットで beo を知り、オフィスを訪れて相談したのがきっかけでした。
主に、インターネットや本、それから beo さんのヘルプが大きかったです。

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください。

アメリカの大学での TESOL がすでに終わっていたので、今回はイギリス英語でTESOLを学びたかったのです。
大学時代にイギリス文化を専攻したこと、英語教員時代に1か月の研修でロンドンに来たこと、いとこがロンドン近郊に住んでいることや、ヨーロッパに何人か友人がいることもあり、イギリスに決めました。

最終的にリーズ大学の TESOL プログラムを選んだ理由は何でしたか?

漠然とイギリスで勉強できれば良いと最初は思っていたので、大学院を決めることは難しかったです。beo の担当のカウンセラーから情報をいただいて、そこから自分で調べながら、apply する学校を決めました。

留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?(費用、休暇の確保など)

一番の壁は、IELTS でスコアを取ることでした。

私の場合は、仕事をしていましたから、満足に勉強もできず、土曜日の夕方からの IELTS 受験対策講座に3か月くらい通い、集中して勉強しました。IELTS 受験と申請のための準備(Personal statement, CV, 推薦書の依頼など)が同時並行でした。なので、申請するまでが一番大変でした。

beoのサポートを利用したからこそ実現できたと思うことがあれば教えてください。

私は、3月に退職した後も、フルタイムの講師をしたので、留学の2ヶ月前まで仕事をしていました。
beo さんのサポートがなければ留学は実現できなかったと思います。
(何をいつまでにするべきか、などのスケジュール、費用がいくらかかるか、また大学選びの条件、など様々な情報をいただきました。VISA 取得手続きの際も色々教えていただきながらスムーズにできました。)

リーズ大学の Pre-sessional コースでの授業の様子、また、本コースに進学するために意識して取り組まれたことがあれば教えてください。

私は、8月からの6週間の Pre-sessional に optional で参加しました。

optional で参加した学生は多かったです。本コースに入ったら役立ちそうな勉強法、情報収集の仕方、エッセイの書き方、などを学ぶことができました。
Literature review をして課題のエッセイを書き、評価をもらいます。(そこで、点数が足りない人は、本コースに入ったら in-sessional course も必然的に取ることになり勉強が続きますので、TESOLの場合は手厚いサポートがあるように思われます。

留学先での目標や、実現したいことがあれば教えてください。

とにかく、無事にコースを終えて、TESOL を取得したいです。(私の場合は、博士に行くには年齢的にも無理と思い、ダブル修士です。) 

今は、健康に留意して1日1日を大切に過ごすこと、沢山の本を読むこと、友人の交流を大切にすること、なるべく英語力を brush up すること(Native speaker などと話をする機会を持つなど)、地元の小学校へのボランティアがもうすぐ始まるのでそれを成功させること、などです。  

留学を終えた後の、将来の目標やビジョンがあればぜひお聞かせ下さい。

帰国したら、また英語を教える仕事、あるいは英語教員を育てる仕事(Teacher Education のmodule も取っている)などに携われたら良いなと考えています。(これから小学校からの英語教育も強化されていくようなので、Young Learners の Module も取っています。)
何か、日本の英語教育に貢献できればと考えています。 

留学したいとお考えの方や、留学を迷っている方へのメッセージをお願いします。

私は、家族の理解、タイミングなど様々な条件が整っての留学実現でした。

イギリスに来て、中国人留学生の多さ、彼らの英語力にも驚きましたが、そのように日本の外に出てみないとわからないこと、日本の外の世界で何が起こっているのかを知るだけでも、留学の意義は大きいと思います。
私のように一度仕事をしてから、留学してみるのも良いと思います。 (お金の大切さ、勉強する意味、などがよりわかると思います。)    


beoは、米川さんのようにお仕事をいったん区切られてから留学に行きたい、と思われる方のサポートを行っております。ぜひお気軽にお問い合わせください。