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伊藤 正彦さん

伊藤 正彦さん

留学先:イーストアングリア大学 University of East Anglia
留学分類:大学院留学
専攻名:MSc Economics of International Finance and Trade
留学期間:2016年9月~2017年9月
beoの留学サポートを利用して留学

イーストアングリア大学院留学 国際経済学を学ぶ~世界に通用する経済学のプロへの道~

イーストアングリア大学院留学 国際経済学を学ぶ~世界に通用する経済学のプロへの道~

Categories: イーストアングリア大学 / 大学院留学 / 経済学
経済の専門家であるエコノミストとしてご活躍されてきた伊藤さんは、キャリアアップを目指して、イーストアングリア大学院 国際経済(金融・貿易)学部に、2016年9月、ご留学されました。経済のプロとして、更なる知識の強化や、実践的な英語力を付けることで描く、伊藤さんの目標や夢はどんなものなのでしょうか。今回は伊藤さんが留学するに至った経緯や、渡航前にどのようにして留学の準備を進めたのかをお聞きしました。



留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください。

更なるキャリアアップを図りたい。

東京でエコノミストとして働いていましたが、更なるキャリアアップを図りたいと思い留学を決めました。経済学の本場の国での授業や議論を通じて経済学の知識を強化したいということに加え、実践的な英語力をつけることで海外勤務につなげたいという希望もありました。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

インターネットでの情報収集から始め、サポート申込み後、担当カウンセラーから具体的な情報を教えていただきました。

初めのころは全ての情報をインターネットで収集していました。各種留学エージェントのウェブサイトやや留学者のブログなどです。beoさんのサポートを受けるようになって以降は、担当の方に個別具体的な情報を色々と教えていただきました。

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください。

留学時の年齢が30歳と高めだったこともあり、キャリアを中断する時間をなるべく短く抑えたいという希望がありました。イギリスでは1年間で修士学位が取得できるので、留学するならイギリスだろうと初めから決めていました。

最終的にイーストアングリア大学のプログラムを選んだ理由は何でしたか?

私は学部の経済学位を持っていなかったため、大学院の経済学部の選択肢はかなり限られていました。エコノミストとしての4年間の勤務経験を学部の経済学位と同等と認めてくれる大学を探し、そこで自分の専門である国際貿易・為替を専攻できるコースを選びました。

留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?(費用、休暇の確保など)

願書を提出する際の推薦状の確保が最も難しい問題でした。出身大学に推薦状を頼める人がいなかったため、最終的に会社の社長から推薦状を貰うことになりました。

beoのサポートを利用したからこそ実現できたと思うことがあれば教えてください。

添削作業、留学フェアで大学担当者と直接確認ができたこと。

Personal statementやCVの添削ではとてもお世話になりました。また、留学フェアで大学の担当者と直接面談し、私がEntry requirementを満たしているかどうかを確認できたことも貴重でした。

留学先での目標や、実現したいことがあれば教えてください。

せっかく行くからには、良い成績を取りたいと思います。英語が母語でない留学生にはなかなか難しいことは承知していますが、目標としてはdistinctionを目指したいと思います。

留学を終えた後の、将来の目標やビジョンがあればぜひお聞かせ下さい。

イギリス、または英語圏の国でエコノミストの職を得たい。イーストアングリア大学は就活へのサポートが手厚いことで有名ですが、実感しています。

イギリスもしくは英語圏の国でエコノミストの職を得ることが第一希望です。この原稿を書いている時点ではまだ留学して1か月ですが、既に大学主催の就活セミナーに4回ほど参加し、経済学部の専属就活アドバイザーの方とも面談しました。イーストアングリア大学は学生の学業・就活へのサポートが非常に手厚いことで有名ですが、実際に体験してみてそれを実感しています。

留学したいとお考えの方や、留学を迷っている方へのメッセージをお願いします。

自分が留学でなにを得たいかを考えるべき。

機会費用の考え方が大切だと思います。留学で得られるものはきっと大きいですが、もし留学せずに日本で就学・就職していた場合に得られる知識、経験、人間関係、所得もまた貴重なものです。世界のどこで何をするかに貴賤はありませんから、留学で得るものが日本で得るものより大きいなら迷わず留学すべきですし、そうでないなら日本で全力を発揮すべきであり、それは人によります。ですので、まずは自分が留学で何を得たい・得られるかを考えるべきですし、そのためには情報収集が何より重要になると思います。



経済学の本場で実践的な能力を身に付け、国際的エコノミストを目指す伊藤さん。お話しの中にもありましたが、キャリア中断の期間を短くしたい、と、今までのキャリアの延長線に「留学」がある、そこからまたご自身のキャリアを繋げていきたい、とうお考えは、とても参考になりますよね。留学というと、「すべてを捨てて行くしかない!」と思いがちですが、伊藤さんのように考えて時期や国を決めることも大切です。イーストアングリア大学で世界に通用するエコノミストになる夢に向かって、ぜひがんばってください。