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飯塚 麻衣子さん

飯塚 麻衣子さん

留学先:ボーンマス大学 Bournemouth University
留学分類:大学院留学
専攻名:ツーリズム・マネジメント Tourism Management MSc
留学期間:2012年10月〜2014年11月
beoカレッジ受講コース:大学院留学準備コース beo Graduate Certificate (GC)
beoの留学サポートを利用して留学

ボーンマス大学でツーリズムを学ぶ 第13回 ボーンマス大学を無事卒業!!

ボーンマス大学でツーリズムを学ぶ 第8回 イギリスでの英語学習について[後半]

Categories: beoで準備英語コース受講 / イベントマネジメント / ホスピタリティ・ツアリズム / ボーンマス大学 / 大学院留学
旅行会社を退職し、イギリスの有名な観光地 ボーンマスでツーリズム(観光学)を学ぶ飯塚さんの留学生活をレポートします。飯塚さんの専攻コースは、ワークプレイスメント付の2年間コース。イギリスでのワークプレイスメントの様子もレポートします!



ライティング対策

beoの留学準備コースで、自主学習が最も難しいライティングの準備をしました

ライティングは、前回ご紹介したリスニングとリーディングに比べて、自主学習が非常に難しい分野です。英語で作成した文章をしっかり添削してくれる相手がいなければ間違いにも気づきませんし、どのように直せばいいか分からないからです。

私は、IELTS対策で様々なテーマの単語力、表現力を独学したのと同時に、プロの助けを借りるため、beoの留学準備コースに通いました。準備コースでは、木曜の夜はみっちりライティング、それも準備コース終了後に提出をする卒論のためのライティングを学ぶことが出来たため、ライティングの基礎だけでなく、大学院での卒論準備にもなりました。準備コースでの課題ライティング、エッセイ提出、卒論提出と数々の英語での文章を作成し、添削をしてもらうことで、最低限の留学前準備はできたと思います。

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(写真:日本の大学時からの友達と、ウィーンで4年ぶりの再会)

大学院では評価課題がほぼエッセイです。エッセイ作成後、お金を支払ってプルーフリーダー(校正する人)にチェックをお願いしていますが、やはりネイティブの文章力にたどりつくのはまだまだ、と実感する日々です。しかしながら、前回述べたとおり、リーディングをしながらのライティング表現を学ぶ努力、またはプルーフリーディング(校正)後のエッセイを見て、日々修正をするように心がけています。

大学院のアカデミックエッセイに日常英語は禁物です

プルーフリーディングをお願いする場合、ネイティブの友達よりも、大学院を経験しているネイティブ、もしくは業者に依頼したほうが確実です。日記を添削するのと違い、アカデミック専門だからです。日常英語とアカデミック英語は表現が違いますので、日常英語をそのままライティングに持ち込むことは、アカデミックのエッセイでは禁物です。文章を読んだだけで、その人の受けてきた教育、プロフェッショナルさが一目瞭然です。よく日本人は文法が出来るけど、スピーキングは出来ないと言われますが、逆にヨーロッパ人は、スピーキングはわりと出来ますが、文法がめちゃくちゃだったりします。
学校で学んできた文法は全然使えないと言う人も多いですが、学校で習ってきた文法こそ基本で、それをしっかり使いこなせないと次に進めないと思います。特に、ライティングの分野では適切な文法が望まれますので、致命的です。

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(写真:シェフィールドの友達)

スピーキング対策

個人では練習の難しいスピーキングも、beoの留学準備コースに助けてもらいました

スピーキングも、個人での自主学習はなかなか大変だと思います。正直、IELTSのスコアをクリアするためのスピーキング力であれば、個人で学習することは可能です。しかし、そこから伸ばすためには、こちらもプロの助けを借りることが、日本で学習をする場合の近道なのかなと思います。
私は仕事でもプライベートでも英語を使用する機会が全くなかったため、beoの留学準備コースで英語を話すチャンスがもてて、大変勉強になりました。単純に英語を強化するための授業ではなく、大学院進学後のアカデミックな英語を学びました。スピーキングも日常会話ではなく、様々なトピックにおけるデイスカッション、プレゼンテーションなどを練習しました。

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(写真:ボーンマスで留学生仲間と、プチクリスマス会)

日常英語と、アカデミック英語は全く異なります。もちろん基本の英語あってのアカデミック英語ではありますが、ネイティブのくだけた表現を学ぶのと同時にアカデミック英語を学ぶことは、大学院生活での課題がたくさんせまっている中では、なかなか余裕がないと思います。

アカデミック英語は大学院で、日常会話は友達やテレビで学び分けています

アカデミック英語は、国際的な会議やビジネスの場で使用をされている、いわゆるインターナショナルイングリッシュに近いので、基本的な英語力があれば、アカデミックな英語のほうが学びやすいかと思います。そして、将来的に利用する英語も、インターナショナルイングリッシュが主流となると思いますので、大学院で学んだ英語は、ネイテイブにまで追いつけなくても、コミュニケーションとして、専門分野にて、大変生かせると思います。

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(写真:ボーンマスの友達と外出)


逆に、ネイティブの日常会話を完全にマスターするまでには、相当な時間、努力が必要だと思います。イギリス人の友達とたくさん過ごす、テレビを見て学ぶ、色々な土地を旅行してその地域のアクセントを学ぶなど、単純ですが、それしか方法はないと思われます。


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