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飯塚 麻衣子さん

飯塚 麻衣子さん

留学先:ボーンマス大学 Bournemouth University
留学分類:大学院留学
専攻名:ツーリズム・マネジメント Tourism Management MSc
留学期間:2012年10月〜2014年11月
beoカレッジ受講コース:大学院留学準備コース beo Graduate Certificate (GC)
beoの留学サポートを利用して留学

ボーンマス大学でツーリズムを学ぶ 第13回 ボーンマス大学を無事卒業!!

ボーンマス大学でツーリズムを学ぶ 第13回 ボーンマス大学を無事卒業!!

Categories: beoで準備英語コース受講 / イベントマネジメント / ホスピタリティ・ツアリズム / ボーンマス大学 / 大学院留学
旅行会社を退職し、イギリスの有名な観光地 ボーンマスでツーリズム(観光学)を学ぶ飯塚さんの留学生活をレポートします。飯塚さんの専攻コースは、ワークプレイスメント付の2年間コース。イギリスでのワークプレイスメントの様子もレポートします!

長かった2年間、有意義で実り多い大学院留学生活でした!

イギリスへ来て、2年2ヶ月が経ちました。2014年11月5日に卒業式を経て、ボーンマス大学を無事卒業することができました。

過去に1年の交換留学を経験はしていたものの、今回は2年にわたる留学で、とにかくたくさんのトラブルもあり、正直この2年は非常に長かったです。1年は短いですが、2年は長いです(笑)。

しかしながら、大学でのレクチャー、プレイスメントでの経験、卒論リサーチを通し、経験だけでなく人脈も広がり、大変有意義で実りの多い、大学院生活となりました。

卒業式には、憧れのガウンを着て、コースメイトと出席しましたが、卒業証書を受け取るまで、ステージにあがるまでに並んでいた列では、ほぼ半泣き状態でした(笑)。コースを無事終了出来うれしかった半面、これまでの2年間の色々な経験、トラブル、そして様々な人に支えられてようやくここまで来られたという思いで一杯になり、ステージにあがる前なのにも関わらず、涙が出る寸前でした(笑)。

コーメイトとは一生の仲間!

Maiko-IIZUKA-13-01.jpg親しいコースメイトのほとんどが、イギリスもしくはヨーロッパからの留学生だったため、1年目のレクチャー終了後からは、みんなプレイスメント先、その後の卒論はみな実家で執筆をしていて、ばらばらで、久々の大きなreunionとなりました。

2年間、約25ヶ国からの国籍をもつ仲間と一緒に学び、文化の差を感じることも多かったですが、みんなで頑張った分、絆も強く、今後も連絡を取りあえる一生の仲間です。全員が今後、各フィールドで活躍することを強く願っています。

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卒論スーパーバイザーとの共同リサーチペーパーも間もなく完成

Maiko-IIZUKA-13-05.jpg卒業式翌日は、今までお世話になった大学、プレイスメント関係者に、あいさつに伺いました。

大学では、卒論のリサーチ後のインタビューのリスニング、フィールドノートの文法チェックで大変お世話になった先生、卒論スーパーバイザーに会いに行きました。現在、スーパーバイザーは、私のリサーチをもとに共同ペーパーを作成中です。その進捗状況も見せていただき、まもなく共同ペーパーも完成です。

来年の上旬には、アカデミックペーパーとして発表される予定ですので、私もアカデミアの仲間入りです(笑)。現在は大学で教員になること、アカデミックリサーチャーとなることは考えていないのですが、在学中のアカデミックペーパーは、今後もしPhD取得を目指す場合は、大変大きなメリットとなりますので、スーパーバイザーとは今後も連絡を取り合っていきたいと思っています。

プレイスメント先には感謝の気持ちでいっぱい

Maiko-IIZUKA-13-06.jpgまたプレイスメント先(National Coastal Tourism Academy, ETC International College)(「第11回 ワークプレイスメントを終えて」参照)にも、あいさつに伺いました。

正直プレイスメント先での経験は、将来非常に役にたつ、大変有意義なものでした。特に、コースワーク外で行っていたプレイスメントは、卒論と並行をしながら行っていた関係で、両立が若干大変でしたが、卒論リサーチ中の良い息抜きともなり、また将来に生かせる経験だったので、プレイスメント先で支えてくれた方々には、大変感謝の気持ちでいっぱいです。

ボーンマスには、大学だけではなく、町や人にもお世話になったので、将来的にボーンマスに貢献することができればと思います。

これから自分が成功することで、大学にも、日本の観光産業にも貢献したい

卒業式前に、ボーンマス大学観光学科のプログラムリーダーと話をすることが出来、毎年観光学科のマスターには日本人学生が1人で、少ないんですよね、といった話をしたところ、人数を増やすのがあなたの仕事!って言われてしまいました。確かに、ボーンマス大学で学び、卒業し、成功を見せることで、日本人学生が大学に興味を持ち、もっと人数が増える、自分の成功だけでなく、ボーンマス大学へも貢献、そしてボーンマス大学で日本人学生が学び、日本の観光業界へ貢献をすることで、日本の観光業界へも貢献することが出来る。みんながウインウイン関係となります。


2年間の留学生活を経てのアドバイス

2年間の留学生活を支えてくれたみなさんに感謝

今回2年間のコースということで、他の大学院コースの方よりは、長い期間となりました。私にとって2年間は非常に長く、2年間でボーンマス→ロンドン→ボーンマス→シェフィールドと引越し、引越しも5回経験しました。

また大学院でのレクチャーだけでなく、プレイスメントを経験することで、様々な出会いもありましたが、文化の差、また卒業後の将来のことで大変不安だった時期もありました。プレイスメントを終え、卒論リサーチも、初めての体験ばかりで、とまどうこともたくさんありました。

しかしながら、ここまでこれたのも、まずは自分を支えてくれた方々がいたこと、大学では大学スタッフ(アカデミック~日常生活まで)、教授、コースメイトたち、プレイスメント中は、プレイスメント先の方々、また一緒に住んでいたフラットメイト、ハウスメイトにお世話になりました。もちろん、日本での友達や家族、そして観光業界の大変さ、楽しさを教えてくれた、前職の上司の方々、一緒に働いた方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。この2年間、本当にたくさんの方々にお世話になり、お世話なった人があっての留学生活でした。これからも、以前のネットワークも含め、留学先で知り合ったネットワークも大切にしていきたいと思っています。

留学生活の成功、とは?

最近留学生活が終わりにさしかかり、私のブログを読んでいただいた方や、日本にいる友達、イギリスでの友達と、色々な方から、あなたの留学生活は本当に充実していたんだね、とよく声をかけられます。また、卒業が決まった直後の10月上旬に、就職活動を開始し、応募をした全ての会社から良い反応をいただき、帰国を早めたことで、大学関係者やイギリスの友達から、あなたの留学生活は成功だった、と言われます。

しかしながら、私が強く思うのは、私だけでなく、留学をされている、又これからされる方も、留学をするのは、キャリアチェンジを含めた将来の成功を見据えてでのことだと思いますので、私の留学経験が特別、また成功を目指しての留学でしたので、成功をすることは当たり前であって、むしろ成功しないと大変困ります(笑)。お金も、時間もかけてますので!また成功かどうかは、本人の中での問題であると思います。

何が言いたいかというと、今回こちらのブログで2年間の私の経験をシェアさせていただきましたが、私の経験は私の経験であって、他の方は他の方で、留学中に達成したいこと、将来目指すものも全く違うと思いますので、私を含め誰かの経験と比べるのではなく、むしろ留学後にどうなっていたいか、それに向け、留学期間中/留学前に計画をしっかり立てて取り組むために、私の経験を参考にしたいただければ、幸いです。

私の場合は、観光に特化した留学で、プレイスメントも卒論も、趣味であるビールフェステイバル・旅行も、大きい目で見ると、全てが上手くつながっています。アドバイスをさせていただくとしたら、せっかくの機会ですので、勉強で時間は限られると思いますが、最低1つでも、イギリスに留学をして、これを学んだ、これだけは留学をしないと学べなかったということを、経験することが、卒業後につながるのではないでしょうか。もちろん、自分の将来目指す方向で関連のあるものに出会い、そこにどっぷりハマリ、楽しみながら夢中に行えるにが理想的ですが。私は、それがビールでした(笑)。

自分の選んだ方角で絶対に成功するという想い

また、留学前も留学中も、大変なことがあると本当にこれでいいの?と思うことがたくさんあると思いますが、自分の選んだ方向性を大切に、そして自分を信じてあげることが、大切であると思います。もちろん留学前と、留学中で、色々な経験をすることで方向性が若干変わることはあると思いますが、大きい目標はそこまで変わることはないと思います。

留学中は、先のことを気にしない!と思っても、やはり気になると思います(笑)。大学院留学をするほとんどの方が、キャリアチェンジを目指してでの留学で、安定した仕事を退職し、新たに時間もお金もかかっているわけなので、絶対に成功しなければと思う気持ちはあるはずです。

先行きが不安になることは、多々多かったですが、それでも私は自分の選んだ方向を信じましたし(信じるもなにも、選んだのは自分なので、自分が責任を取るだけのことです)、選んだからには、選んだ方角で絶対成功すると思って、たくさん努力をしました。

こちらのブログで全てを掲載することは出来ませんでしたが、辛かった、不愉快な思いをした経験はたくさんあります。自分のせいではないのに、大変な思いをしたこともありました。それでも、2年間やってこられたのは、周りの方たちのサポート、そして自分を信じて頑張ったからだと思います。


最終回の次回は、就職活動についてレポートをさせていただきます。


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