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飯塚 麻衣子さん

飯塚 麻衣子さん

留学先:ボーンマス大学 Bournemouth University
留学分類:大学院留学
専攻名:ツーリズム・マネジメント Tourism Management MSc
留学期間:2012年10月〜2014年11月
beoカレッジ受講コース:大学院留学準備コース beo Graduate Certificate (GC)
beoの留学サポートを利用して留学

ボーンマス大学でツーリズムを学ぶ 第13回 ボーンマス大学を無事卒業!!

ボーンマス大学でツーリズムを学ぶ 第1回 社会人留学の理由と、英語準備

Categories: beoで準備英語コース受講 / イベントマネジメント / ホスピタリティ・ツアリズム / ボーンマス大学 / 大学院留学
旅行会社を退職し、イギリスの有名な観光地 ボーンマスでツーリズム(観光学)を学ぶ飯塚さんの留学生活をレポートします。第1回目の今回は、留学を決めた理由と、英語準備について伺いました。


留学にいたるまでの経歴を教えてください。

2002年~2006年 法政大学法学政治学科(国際政治学専攻)
2004年~2005年 イギリスシェフィールド大学に1年間交換学部留学
2006年~2012年 旅行会社勤務(営業所、海外旅行部企画仕入課)

留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください

2004年~2005年まで、イギリスシェフィールド大学に交換学部留学を1年経験し、イギリス人学生及び留学生と、同じ環境で生活をし、学びました。国際的な視野やネットワークも広まり、また精神的にたくましくなりましたが、英語力及び学問の面で、納得をした成果をあげることが出来なかったため、漠然ではありましたが、再度長期でチャレンジできればと思っていました。 

英語準備について教えてください

アカデミック英語を学んでおくのと、学んでいないのでは、スタートが大きく異なることを知っていたため、働きながら英語準備を行いました。

交換留学、日本の大学を卒業後、旅行会社へ就職をし、最初の4年間は営業所にて、予約受付、お客様対応、添乗、日帰りバスツアー企画、販売を担当し、その後2年半は海外旅行部企画仕入課にて、アジア地域企画及び仕入・手配を担当しました。
以上からお分かりのように、英語に関しては、大学を卒業して以来、仕事、プライベートで使用をする機会が全くなかったため、独学で英語力を維持してきました。

ただし、独学にも限界を感じたのと、以前のイギリス留学経験からアカデミックな英語を事前に学んでおくのと、学んでいないのでは、スタートが大きく異なることを知っていたため、留学決定後の2012年3月~2012年7月開講のGCコース(大学院準備コース・パートタイム)を受講することにしました。
毎週2回(木曜夜、日曜終日)のコースでしたので、仕事を続けながら学ぶことができ、同じ目的を持ち、境遇も同じ仲間と勉強できたので、大変刺激になりましたが、短期間でのエッセイ1本、プレゼンテーション4本、卒業論文1本と研究発表1本と大変ハードでした。

朝から晩まで仕事のため、勉強時間は夜~夜中の時間を使用し、私の会社は週休1日(日曜のみ休日)だったため、ほぼGCコース期間中、休みがなく、この仕事と勉強の両立は、イギリス留学前の慣れの面でも、渡英後もタイムマネジメント面で、大変貴重な経験となりました。(実際社会人→学生に戻るには、想像以上に、大変エネルギーが必要です。机に長時間座る、本を読むなど、学生自体に当たり前だったことが、期間を置くと、元に戻すまでに苦労します)
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GCコースが、今回の留学にあたり、勉強面でも、ネットワークでも(現在もGCコースメンバーとは、よく交流があります。また昨年GCを修了して、今年度からの留学メンバーもいます。ほぼ全員社会人経験者で、年齢も近く、前職も専門分野も全員異なるので、話をしていてお互い、刺激になります。)留学のファーストステップであったと思います。すべて新宿のクラスルームから始まったと、思っています。

専攻と留学先を決めた理由を教えてください

Tourismを専攻したのは、旅行会社での企画・手配の仕事をしていた際に、旅行会社やツアーオペレーターの一方的な、観光プラン・販売に疑問を感じ、地元のニーズにあった、地域振興・地域活性化の面から、観光プランニング~マーケティング~マネジメントの一連の流れを学びたいと思うようになったためです。

日本自体、観光業が第一産業ではないため、観光マネジメントについて学ぶには、日本よりは海外の大学、それも観光地に位置する大学の方が、目で見て、肌で感じることが出来ると思ったため、イギリスで有名な観光地で、観光学研究及び教授陣の経験も豊富な、ボーンマス大学へ進学を決めました。
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