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星野 ゆりさん

星野 ゆりさん

留学先:ニューカッスル大学INTOセンター INTO Newcastle University / ニューカッスル大学 Newcastle University
留学分類:大学院進学準備 / 大学院留学
専攻名:English for Postgraduate Study / Graduate Diploma / MA in Applied Linguistics and TESOL
留学期間:2011年7月〜2013年9月
beoの留学サポートを利用して留学。準備コース修了後、現在はニューカッスル大学でApplied Linguistics and TESOL(応用言語学・英語教授法)を専攻。

ニューカッスル大学でTESOLを学ぶ 第2回 修士論文、学会、息抜き旅行

ニューカッスル大学INTOセンターで大学院への進学準備 第7回 Graduate Diploma修了!いよいよ大学進学です

Categories: ニューカッスル大学 INTOセンター / 大学院留学 / 大学院進学準備 / 英語教授法(TESOL)
ニューカッスル大学INTOセンターの大学院進学準備コースを経てニューカッスル大学の英語教授法(TESOL)修士課程進学を目指す星野さんの現地レポートをお届けします。


長らくご無沙汰してしまいましたが、その間に1年間のGraduate Diplomaコースを修了しました!
今回のレポートでは1年間の振り返りを、オリンピックムードに沸くロンドンの様子と合わせてお伝えします!


Graduate Diploma*で学んだこと
*beo注:大学院留学準備コース(準修士課程)

9ヶ月のGraduate Diploma Course最終の試験も終わり、
9月からはニューカッスル大学 Newcastle UniversityのApplied Linguistics and TESOL MA (応用言語学・英語教授法)に進みます。

Graduate DiplomaではEnglish for Academic Purposes(*1)の授業に加え、
主に4つの科目と最終のdissertation(*2)を通してアカデミックスキルを学びました。

☆ UK Cultures and Institutions (イギリス文化・社会)
☆ Management and Organisation(マネジメントスキル)
☆ Study Skills(論文などの書き方)
☆ Social and Cultural Studies(GlobalisationやCultural identityについて)
☆ Dissertation (自分の専攻分野から)

*1 beo注:大学や大学院で勉強するための学術的な英語
*2 beo注:修了論文


全ての教科でほぼ同時に論文課題が出される中、特に感じたことはtime managementの大切さです。
リサーチにも時間をかけ、十分な資料を用いなければいけないので、全く違う複数分野の資料を
計画的に集め、論文を書き進めていくことに始めは苦労しました。
いかに与えられた時間をうまく使って全てをこなしていけるか、時間管理の能力が求められます。

また、論文に関しては、critical thinking, writingがいかに大切かを知ることができました。
critical thinking, writing とは、論文で扱うtopicを様々な角度から分析し、論文の中で議論を展開していくことです。
たとえ賛成意見であっても、複数の視点を十分な証拠・例題とともに提供しなければいけません。
そのためにはリサーチにも時間をかける必要があります。
ここではcritical thinking, writingが重視されており、critical thinkingとは何か、どう適応すればよいかなどの
テキストもたくさん出版されています。

各教科のセミナーでは、ディベートも数多く経験しました。
レクチャーとともに、セミナーへの参加も重視されていますが、この「参加」は単なる授業出席ではなく、
自由に意見・疑問点を先生・クラスメイトの中で出し合えるかということです。
教科、そして自分の得意・不得意分野によって参加の程度も変わってくるのですが、
ディスカッションが得意ではない私にとってはいい訓練となりました。

イギリスではtutorial(チュートリアル), study clinic(スタディ・クリニック)の制度(先生との1対1の時間)も整っており、
自由に予約をとって個人的に相談や話をすることができたのは、大きな助けでした。
授業の疑問点だけでなく、アカデミックスキル全般に関してや、悩みや自分の感じていることも
全て話せる場です。

1.jpgこの1年Graduate Diplomaでは素晴らしい先生にも出逢え、クラスメイトにも恵まれました。
モロッコ、パキスタン、タイ、中国、ベトナム、韓国、南アフリカと国籍もさまざまながら、互いを理解しあい、一方では冗談や笑いの絶えないクラスでした。
学んだことはとても多いですが、何より、9月からの修士での勉強が今まで以上に楽しみであり、この1年成し遂げたことが次への自信となっていることが嬉しいです。
TESOL MAに向けての大切な1年となりました。
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London 2012 Olympic!!

夏も近づき、何といってもオリンピックカラーに染まっているイギリス。
オリンピックトーチがニューカッスルにもやってきました。
あいにくの雨と曇り空でしたが、皆まさにonce-in-a-lifetime experienceともなるトーチリレーを温かく見守りました。
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8.jpg今年のイギリスはOlympic, Euro 2012 (Football match)と、イベントも盛りだくさんですが、何といっても町中がUnion JackであふれかえったのはJubilee day(エリザベス女王即位60周年記念)です。


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Travel編

13.jpgGraduate Diplomaの最終試験が終わってから結果を待っている間の3週間はholidayだったので、身と心を癒やしに、The Lake District*に行ってきました。
写真に収まりきらない広大な自然の素晴らしさに感動しつつ、3日間の滞在を満喫。

*beo注:湖水地方。イングランド北西部に位置する。ピーターラビットの故郷としても有名。





14.jpg2日目はあいにくの雨だったのですが、最終日は気持ちの良い晴天に恵まれました。
のんびりとした時間の流れる湖水地方は最高でした。    











15.jpgこの夏は9月からの勉学のためのビザを、日本で申請しなければいけないので、一時帰国となります。
オリンピックでにぎわう期間は日本にいるのだと思うと何か変な感じですが・・・日本の地でオリンピックを応援します。
ロンドンもオリンピック一色、より多くの人がイギリスに目を向ける機会となるのは嬉しいです。

 





9月からは、ニューカッスル大学 Newcastle University TESOL MA(beo 注:修士課程)での様子を引き続き報告します☆

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