イギリス留学トップ大学一覧ブリストル大学ブリストル大学の体験談 > ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 第7回 全授業修了!
佐々木 千春さん

佐々木 千春さん

留学先:ブリストル大学 University of Bristol
留学分類:大学院留学
専攻名:MSc International Development
留学期間:2018年9月~2019年9月
beoの留学サポートを利用して留学

ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 第8回 授業終了後の生活レポート

ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 第7回 全授業修了!

Categories: ブリストル大学 / 大学院留学 / 開発学
昨年、2018年の9月より、イギリス、ブリストル大学 University of Bristol へご留学した佐々木さんから、留学体験談レポートが届きました!イースター休暇も終了し、いよいよ最終授業が終わったとのこと。イースター休暇の思い出や、プレゼンテーション、学期末エッセイのテーマなどをレポートしてくださいました。ぜひ最後までご覧ください。


長かった春のイースター休暇が4月末で終わり、5月はじめのTB2(2学期目)最終週も乗り越え、ついに私のコースの学生は全ての授業を修了しました。

つい数週間前にブリストルに来たような気がしますが、もうイギリスに来てから約8ヶ月が経過したんだなと思うと信じられないほどの時の流れの速さに心から驚かされると同時に、この生活の終わりが近づいていることに寂しさを覚えます。

今回の体験談レポートでは、

− 私のイースター休暇
− "Gender and Development" クラスのプレゼンテーション
− 毎学期おなじみの学期末エッセイ

の3つについてお話しします。

私のイースター休暇

前回のレポートでも言及しましたが、4月6日から28日までイースター休暇として3週間の春休みがありました。イースターはイエス・キリストの復活祭としてイギリス等のキリスト教国では大切な祝日だそうです。

学期末エッセイの提出まで少しまだ時間があったので、実は私はイースター休暇の半分を勉強なしに楽しく過ごしました。

まず前半戦として、なんと日本から親友2人が遊びに来てくれました!

4月11日が私の誕生日だったので、ブリストル大学院の友達も含めみんなで盛大に祝い続けてくれました。

2人とは、私のお気に入りのウェストンスーパーメアビーチやオックスフォード、ロンドンそしてグロスターを観光しました。

img-bristol-sasaki20.jpg img-bristol-sasaki21.jpg

彼女たちと過ごす時間はいつでも、イギリスであろうと日本であろうと、3人してただただ笑いころげ続けるばかりなので、果たして私はちゃんとイギリスの案内が出来ていたのかどうかは不明です。

私の楽しいイースター休暇の後半戦はパリで行われました。

Flixbus というバスを使うとロンドン・パリ間の往復を約£40で旅をすることが出来るのでバスで行くことにしましたが、片道8時間のバス旅行はだいぶ疲れることに気が付きました。
ドーバー海峡をバスで越えることやフランスのサービスエリアを体験するのは楽しかったので、そこだけはバス旅行のメリットかなと思います。

パリには1人で行き、友人に会う予定が会えずじまいとなってしまったので終始1人でふらふらしていました。

img-bristol-sasaki22.jpg
<2泊4日の短いパリ滞在期間に私がやりたかったこと>

− 5年ぶりの友人に会うこと
− ソロバンクシーツアーをすること
− ロダン美術館で地獄の門を見ること
− シャンゼリゼ通りのカフェで日記を書くこと
− ゆっくりと本を読むこと

結果、To Doリストのひとつめ以外は全て達成しました。


フランスに来るのは初めてではなかったので、メジャーな観光地を巡りたいというよりも一旦イギリスを離れてゆっくりとした時間を過ごしたかったのだと思います。

img-bristol-sasaki23.jpg
また、パリもブリストルのようにバンクシーを含むグラフィティアートがそこらじゅうに散らばっています。
見たかったバンクシーの作品があるポイントをグーグルマップで数か所マークし、メトロカードを買い、ひたすらパリ中を移動し続ける日を1日設けました。

ちなみに、私がパリに到着する数時間前にノートルダム大聖堂で火災が起きました。
なんというタイミングでパリに来たんだろうと、この世界の時間軸は恐らく何かしらの超自然的な力によって操作されているという考えが強まりました。





"Gender and Development" クラスのプレゼンテーション

今学期履修をしている授業のひとつである"Gender and Development"では、毎回学生の誰かしらが各テーマに沿った文献を紹介・分析してプレゼンテーションを行います。

img-bristol-sasaki24.jpg
最終週のテーマは"Men, Women, Globalisation and Sex Industries"で、プレゼンテーションは私の番でした。私がプレゼンテーションを行った文献は Bujra, J. M. という著者の"Women"entrepreneurs" of early Nairobi"という文献です。

ケニア・ナイロビのいち地域である Pumwani という小さな地区で20世紀初期イギリス植民下の状況において性風俗業を通して財産を築き、さらに現代の新たな形のコミュニティを形成した女性たちについて描かれています。


開発途上国と先進国における性風俗業によって生計を立てる人々の社会的意味の違いや、個々の経験を考慮するといかに「売春」という言葉でそれぞれの状況をひとくくりにすることが間違っているかということなど、ジェンダーと開発という分野において欠かすことのできないディスカッションに繋げることが出来ました。

毎学期おなじみの学期末エッセイ

MSc International Development コースの TB2 で私が履修した授業・エッセイ提出スケジュールはこんな感じです! 

5/3 最終授業
5/21  "The politics of HIV/AIDS in Africa" 4000ワードエッセイ提出
5/24  "Gender and Development" 4000ワードエッセイ提出
5/28  "Global Justice" 4000ワードエッセイ提出

また、各エッセイにおいて私が選んだトピックはこんな感じです!

・The politics of HIV/AIDS in Africa
"In Sub-Saharan Africa, the impediments to 'getting to zero' are structural rather than medical. Discuss critically"

・Gender and Development
"Discuss the ways in which sex tourism reinforces Edward Said's concept of 'the Other', making reference, in particular, to the different intersectionalities of race, class and gender"

・Global Justice
"Do we have duties of justice to those beyond our borders?"

がんばります!



beoは、皆様の目標達成、夢の実現に向けた留学のお手伝いをしております。留学にご興味をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

★ブリストル大学 日本語サイト