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佐々木 千春さん

佐々木 千春さん

留学先:ブリストル大学 University of Bristol
留学分類:大学院留学
専攻名:MSc International Development
留学期間:2018年9月~2019年9月
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ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 最終回 1年間の修士課程留学を終えて

ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 第6回 周囲と差をつける留学生活のポイント

Categories: ブリストル大学 / 大学院留学 / 開発学
昨年、2018年の9月より、イギリス、ブリストル大学 University of Bristol へご留学した佐々木さんから、留学体験談レポートが届きました!今回も、佐々木さんのブリストル大学での留学生活はもちろん、積極的な社会活動や取り組みなど、内容盛りだくさんで書いていただきました!佐々木さんが思う、「周囲と差のつく留学生活のポイント」とは?ぜひ最後までご覧ください。


前回のレポートから少し時間が経ってしまいました。昨日からイースター休暇に入り、ここから4月29日の授業最終週開始まで約3週間のホリデー期間です。

友達によるとイースターはクリスマスの次に大事な祝日期間なので、ヨーロッパの他国出身の友達の多くは休暇中2週間ほど家族のもとへ帰るようです。

今回の体験談レポートでは、

- Oxfamブリストルファンドレイジンググループの活動
- ブリストルの自転車無料レンタルスキーム
- 学科代表者委員会
- University of Bristol の大学院生(主に修士号取得コース)

の4つについて簡単にお話ししたいと思います。

Oxfam ブリストルファンドレイジンググループの活動

昨年の11月からグループの一員として活動させてもらっているファンドレイジンググループでは定期的にスーパーマーケットの前で募金活動を行っているほか、チャリティパブクイズや緊急支援のための募金活動も行なっています。

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イギリスではパブクイズという、パブにて数人でチームを組んで行うクイズ大会のようなものが盛んに行われています。
Oxfam ファンドレイジンググループでは年に1・2回パブクイズを開催し、パブクイズ参加費4ポンドと、抽選会の参加チケット1枚50ペンスを参加者からいただき、Oxfam GB に寄付しています。

参加者をどう集めるかがここではポイントとなってくるのですが、私は大学内外にチラシを貼りまくり、友達に声をかけまくったものの結果として私のゲストとしてきてくれたのは4人にとどまり、チャリティイベントの集客の難しさを学びました。

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また4月4日には、3月半ばに東アフリカで発生したサイクロン' Idai 'の被害者の緊急支援のためにTemple Meads 駅というブリストルの駅で急遽募金活動も行いました。

グループ内では主に学生や若者をターゲットとした広報活動の役も担っており、Facebook のページを立ち上げました。ページにはイベントや募金活動の報告などを掲載しています。
ブリストルに留学を考えていてファンドレイジンググループの活動に携わりたい方は是非チェックしてみてください!

ブリストルの自転車無料レンタルスキーム

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知っている人は少ないのですが、実はブリストルでは自転車を無料で1ヶ月レンタルできるシステムがあります。

ブリストル市が運営しているシステムのひとつで、デポジットを100ポンド手渡し、登録フォームを記入するだけで簡単に借りることができます(返却時に100ポンドは戻ってきます)。

大学の周りは坂が多いので自転車通学はあまりおすすめしませんが、土日などに気分転換に川沿いをサイクリングしたい方は要チェックのシステムです。

このスキームのおかげで、歩くとたどり着くまで1時間かかるような景色も自転車で行けば15分で見ることができ、今まで知らなかった息を呑むようなブリストルの大自然を目の当たりにしました。

ちなみに私は先週末の土曜日に往復で8時間かけ Weston Super Mare というビーチに自転車で行きました(8時間こぎ続けるほどサイクリングが好きでない方は、バス利用をおすすめします。バス一本でブリストル市内から50分で着きます)。

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学科代表者委員会

前回のレポートの記載内容に少し訂正を加えたいと思います。

学科代表は1人と記載しましたが、実際は現在5人存在しています。

私の学科 Sociology Politics and International Studies には大きく分けて Sociology・International Relations・Development Studies の3種類のコースがあります。私はDevelopment Studies の代表として委員会に参加しています。

委員会ではミーティング前に集めた学科の学生たちの意見をもとに、TB1(1学期目)の期末レポートの返却時期を早める交渉・同じコース内の学生が授業外で顔を合わせる機会を増やすことについて・その他学生から学科に対するクレーム等を話し合いました。

このように University of Bristol では、学生が大学に対して意見を言う事ができる機会がたくさんあります。他のイギリスの大学がどのような形で運営されているかまでは把握していませんが、ブリストルでは Student Union(学生連合)やこうした学科・学部代表者を筆頭に学生たちが活発に様々な活動をしているので、大学側が決めたレール上で大学 / 大学院生活を送っているというよりも学生が自分たちでキャンパスライフを形成しているという感覚が強いです。こうした面は日本の大学とはだいぶ違うのかなあと思います。

最後に...University of Bristol の大学院生(主に修士号取得コース)について

イギリスのどこの大学でも同じかと思いますが、University of Bristol も学部生は圧倒的にイギリス人の学生が多く、大学院生になると留学生がかなり増えます。大学院生全体のfacebook グループなどを通して活発なコミュニケーションを行われているので、自分が積極的に動けば本当に多種多様な学生と関わる事ができます。

1年の大学院生活は勉強でとても忙しく、他の活動に手が回らないように思えますが、実際はタイムマネジメント能力の問題だと私は思います。ブリストルでの生活は勉強以外にも本当に様々な機会に恵まれています。

学問が第一優先なのは当然ですが、勉強をしていない時間でどんな経験をすることが出来るかが周りの学生との差をつけるポイントのような気がします(勉強は皆同じように必死に行っているので)。 

写真は、University of Bristol 修士・博士号取得コース所属の仲間達と!

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