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佐々木 千春さん

佐々木 千春さん

留学先:ブリストル大学 University of Bristol
留学分類:大学院留学
専攻名:MSc International Development
留学期間:2018年9月~2019年9月
beoの留学サポートを利用して留学

ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 第8回 授業終了後の生活レポート

ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 第5回 2学期の始まりと新しい活動

Categories: ブリストル大学 / 大学院留学 / 開発学
昨年、2018年の9月より、イギリス、ブリストル大学 University of Bristol へご留学した佐々木さんから、留学体験談レポートが届きました!授業に課題提出にボランティア活動などなど、何事にも積極的に動かれている佐々木さん。今回は、2学期が始まってどう過ごされているのかを書いていただきました。いよいよ修士論文もトピックや、なんと学科代表となったというお知らせも!佐々木さんが大好きなバンクシーに関するお話は、毎回非常に興味をそそられます。ぜひ最後までご覧ください。



Teaching Block 2(2学期目)が始まって3週間が経ちました。

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1学期目に比べ授業には慣れてきたお陰で、今学期は授業以外のアクティビティに使う時間をより効率的に確保できるようになってきました。

今回の体験談レポートでは、
- 修士論文
- 就職活動
- 今学期新しく始めたこと
- BANKSY(いつも通り)

について、簡単にお話ししたいと思います。

1月末、1日だけ大雪の日がありました。
ブリストルではあまり雪は降らないらしく、皆おおはしゃぎで次の日そこら中で雪だるまを目撃しました。

修士論文について

前回の記事で「修士論文のトピックがまだ発表されていない」と書きましたが、私の勘違いで、修士論文は学期末のエッセイとは違い、トピック・研究方法などすべて自分で決めます。
私のコース MSc International Development の学生のスケジュールとしてはこんな感じです。

アウトライン提出(2月11日)
 ↓
修論スーパーバイザーとの初面談(3月)
 ↓
研究プロポーザル提出(3月29日)
 ↓
2度目の面談(5月17日)
 ↓
研究倫理診断(5月31日)
 ↓
チャプタードラフト提出<~3000ワード>(6月14日)
 ↓
3度目の面談(7月5日)
 ↓
最終提出(9月5日)

最終授業と学期末エッセイ提出は5月頭なので、そこから4ヶ月弱修士論文に打ち込むことができます。私は「ケニアの女性のエンパワメントにおける民主主義と開発プロジェクトの影響」について、これからより焦点を絞って研究を進めようと考えています。

就職活動について

1月末から大学のキャリアサービスを使って就活セミナーに出るようになりました。
効果的な履歴書の書き方から面接対策・ビザについてなどキャリアサービスはほぼ毎日様々なセッションを開催しています。

Brexit の有無にかかわらず、就労ビザが必要な日本人としてイギリスでの就職を考えるのはとてもとてもハードルが高いことです。

ただ、キャリアセンターで訓練されていくうちに少しずつ今すべきことが見えてきて、一歩ずつ進んでいこうと思えるようになりました。ブリストル大学のキャリアサービスは本当に手厚いサポートをしてくれるので、ブリストル大学に入学予定の方は入学後絶対に使うべきです!

今学期新しく始めたこと

- Bristol PLUS Award
- Future Learn Course
- Oxfam ソサエティ
- 学科代表

【Bristol PLUS Award】
ブリストル大学のキャリアサービスでは Bristol PLUS Award という雇用適性能力向上のためのプログラムを行なっています。企業・組織が卒業生に求める能力を在学中に鍛えるためのプログラムです。

今年度の参加締め切りは2月頭でしたがぎりぎり申し込むことができ、現在プログラム修了条件に沿って職務経験やオンラインコースをなどのプロセスを進めています。

PLUS Award を修了すると、修了証を受け取るとともに提携先の企業との交流機会を設けることができたり、とにかく他にも様々なメリットがあるので今回申し込みに間に合って本当にラッキーだったと思います。 

【Future Learn Course】
ブリストル大学の学生だけでなく、世界中誰でも参加することのできるオンラインコースです。
様々なコースがあり、オンライン学位を取得することもできるようです。

私はBristol PLUS Award の一貫として始めました。PLUS Award 修了条件内での選択肢は'Global Citizenship'、'Innovation and Enterprise'、'Sustainable Futures' だったので私は Global Citizenship を選択し週に約3-4時間ほど×4週間の目安で取り組んでいます。

もちろん、PLUS Award に登録していなくても、学外でプラスアルファの学習になる上空き時間に取り組むことができるのでおすすめです。

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【Oxfam ソサエティ】
Oxfam のブリストルファンドレイジンググループとは別で、ブリストル大学内のソサエティ(サークルのようなもの)に参加するようになりました。

ファンドレイジンググループのイベント宣伝の関係でソサエティの学生とコミュニケーションをとるようになり、先週の月曜には Aldi というスーパーマーケットでの生産者の人権擁護のための署名収集活動に参加しました。

バレンタインデーをテーマに組み込んだキャンペーンだったので、ソサエティ代表のスージーはハートの着ぐるみを着て署名を集めていました!



【学科代表】
ブリストル大学では大学生活をより良いものにするために学生と教授・スタッフが話し合う場がたくさん設けられています。
そのためにそれぞれの学科・学部から一人ずつ代表が選挙で選ばれ定期的に委員会が開かれます。

ラッキーなことに私の学科からは誰も立候補者が居なかったので、私は自己推薦によって学科代表になることができました。
教授・スタッフ・他学生との初回ミーティングは3月中旬にあり、それまでに同じ学科の学生たちから学科に関する意見を集めてミーティングに持っていきます。
今からドキドキです。

BANKSY

私はバンクシーについて話しすぎているかもしれませんが、ブリストルはバンクシーの出身地なので少し歩くと様々な壁に彼のアートを発見することができます。大学から少しだけ離れた Stokes Croft というエリアはストリートアートが盛んなエリアなので、歩きながら壁から目を離すことができません。

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毎週土日に運河沿いで開催されているマーケットでは古本も売られています。

そこでバンクシーの本を発見し・・・次の瞬間には、すでにその本が自分の部屋にありました。もともと£27の本が£8で売られていたのでお買い得!

Paula Coelhoの "By the river Piedra I sat down and wept" という本と著者は忘れましたが "Short introduction of Democracy" という小さな可愛い本も購入しました。

それでは、長くなりましたがここ1か月の報告はこの辺りでストップします。3月にはまた委員会の報告などをしたいと思います!




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