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佐々木 千春さん

佐々木 千春さん

留学先:ブリストル大学 University of Bristol
留学分類:大学院留学
専攻名:MSc International Development
留学期間:2018年9月~2019年9月
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ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 第8回 授業終了後の生活レポート

ブリストル大学院 開発学留学 ~開発学の専門知識を身に付けるために~ 第4回 年末年始とエッセイの提出

Categories: ブリストル大学 / 大学院留学 / 開発学
昨年、2018年の9月より、イギリス、ブリストル大学 University of Bristol へご留学した佐々木さん。イギリスで新年を迎えられ、2019年初のレポートを送ってくださいました。今回は、年末年始前のエッセイ提出、また、佐々木さんが年末年始をどのように過ごされたか、詳しく書いていただいています。次の学期がどのような内容なのかも、あわせてぜひご覧ください。



新年あけましておめでとうございます。

2019年がはじまってから風のように半月が過ぎ、学期末課題のエッセイも提出し、Teaching Block 2(春学期)が始まるまで現在約2週間の自由を楽しんでいます。

エッセイ提出後の現在

この期間(1/16~1/28)は私のコース MSc International Development が所属する学科 School of Sociology, Politics and International Studies の学生は修士論文のトピックもまだ公開されていない上、次学期の課題もぎりぎりまで公開されないので、1年間で最も自由な時間を過ごしていると思います。
(例えば、私の友達は昨日モロッコへ飛び立ちました。)

私は何をしているかというと、朝は毎日水泳から始まり、午後はエッセイが終わったら読みたいと思っていた本を読んだりしてゆっくり過ごしています。

(写真左)大学のプールは丘の上にあるので、朝泳いだあとに見る朝日は本当に気持ちがいいです。
(写真右)すべて Banksy に関する本です。

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ブリストルは社会風刺ストリートアートで有名なアーティスト、Banksy の出身地なので美術館などでBanksyに関する本が手に入ります!(私はBanksy が大好きです。)

次の学期、Teaching Block 2 について

Teaching Block 2 ではすべて必修授業の Teaching Block 1 とは違い、3つすべての授業が選択授業なのでより自身の取り組みたい分野に特化することができます。(しかし、Teaching Block 1 の必修授業で学んだ知識があってこそのこれからの選択授業だなあと、このコースの授業の組み方がよく考えられていることを感じています。)

ちなみに、私の次学期の授業は次の通りです。
  • Gender and Development
  • Global Justice
  • The politics of HIV/AIDS in Africa
エッセイについて

Teaching Block 1 の最終授業が終わってからエッセイ課題提出までは約1ヶ月ほど時間がありました。学期初めに考えていた予定では、クリスマス休暇に入るまでにエッセイはほぼ終えているはずでしたが、毎週通常授業の課題に時間がかかり、結局ほぼクリスマス休暇に入ってからエッセイを始めることになってしまいました...。

しかしクリスマス・年末年始はロンドンで過ごす予定を既に立てていたので、予定通りロンドンへ...。

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クリスマスマーケットや年越しの花火は綺麗でしたが、休暇前に少なくとも3つ中2つはエッセイを終えている自信が無ければクリスマス・年越しを通した旅行はまったくおすすめしません。

写真は、ロンドンから帰って来て、エッセイを終わらせることが不可能に思え心の底から途方に暮れる私です。

旅行中もエッセイに取り組み、ブリストルに帰ってきてからは朝の7:30から夜の22:00までひたすら書き続けた結果、なんとか期限前に提出することができました。


学部時代とは桁違いの量と内容なので、本当にこうしたやり方はおすすめしません。

前回の記事にも少し記載しましたが、学期末課題のエッセイはそれぞれ4000ワードです。
約10個の質問の中からひとつを選択し、最終的にその質問に答える形で文章を進めていきます。

◆私が取り組んだ質問

>International Political Economy
"Using Neoliberal approaches, identify and assess the central weakness of the critical gender approach to IPE"

>Theories of Development
"What is the relationship between development and inequality?"

>Conflict, Security and Development
"What is the significance of gender in contemporary peacekeeping?"

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エッセイが終わった現在は何日か晴れの日が続いており、"After the rain comes a rainbow"だなあとしみじみ空を眺めながらひとときの心の平静を楽しんでいます。

12月はずっと雨が降っていましたが、1月に入ってからは晴れの日も少なくないブリストルの夕方16:00頃の空を撮ってみました。






ブリストル大学での1学期目が終わった佐々木さんのレポートでした。休暇前のエッセイ提出の厳しさが伝わってきましたね。スケジュールを立てていても、その都度の準備や勉強で、なかなか計画通りに進めることが難しいようです。最後の写真の青空が、佐々木さんの今の心情を表しているかのようでした。
束の間の平穏のあとは、また怒涛の日々が始まります。次の学期も走り抜けてください。応援しています!

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