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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 最終回 Dissertation提出!帰国の途へ・・・

Categories: マンチェスター大学 / 大学院留学 / 開発学
マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで環境と開発 Environment and Development MA を学ばれている番場さんに、留学の様子について詳しくお聞きしました。

昨年9月からの留学生活もあっという間に時間がたち、先日ついにdissertation*を提出、
そして日本に帰国しました。
Dissertationやこの一年のことを振り返りながら、このレポートを締めくくりたいと思います。

*beo注:卒業論文

Dissertation提出!

9月3日、ついにdissertationを出してきました。
思えば5月にsecond semesterのessayが終わった直後から指導教官の先生とミーティングが始まり、
文献を読み自分なりにまとめたものを少しずつ提出し、先生からダメ出しが返ってきて書き直し、
段々自分でも何を書いているのかわけがわからなくなる・・・(汗)
ということを繰り返しながら、とにかく書いていきました。

5月や6月はなんだかよくわからないけれど、やる気がなくなり、一日全く何もしなかった日もあったり。
もう書けない日や読めない日は開き直って何もしなかったりしましたが・・・。

7月下旬ころからやる気が復活し、そこからどんどん書けるようになりました。
そして8月下旬に差し掛かるころ、一応書き終わりの目途がついたところで、文法チェックのため
proof readingの業者に原稿を提出。
その後、細かい調整や追加・削除を行って、すぐに図書館に製本をお願い
(規定で、ハードカバー1部、ソフトカバー1部の製本された論文を提出することになっています)。
晴れて提出日にdissertationを出しました。

この4か月ほど、毎日毎日目が覚めると机の上に文献とノートとパソコンがあるのが目に入り、
「ああ、今日もdissertationか・・・」と思いながら、黙々と書き進めてきました。
「絶対ワード数足りひんわ!」と悲観的になったりもしましたが、意外と埋まるもので、
なんとか規定の最低ワード数を超えることができました。
内容はぼろぼろなので、11月に結果が返ってくるのが怖いですが・・・
とりあえず今は及第点が取れることを祈るのみです。
uom.jpg
写真: 帰国間際に撮った大学の大学名が入っている建物
(もっといい建物があるのですが、工事中でいい写真が撮れませんでした)

帰国

提出した後は、友人とランチに行き、無事提出できたことを喜び合った後、
夕方はコースメイトに会いにパブに行って少し飲んでいました。
その後は荷造りを完成させ、提出の翌々日に1年間お世話になったマンチェスターを去りました。

この1年、いろんなことがありましたが、本当にあっという間でした。
悔しくて涙を流したこともあったけれど、今思い返してみると、思い浮かぶのは
楽しい思い出と、出会った人々の笑顔ばかりです。なんででしょう、不思議ですね・・・。

そして、特に事故や病気もなく、元気にこうして日本に戻ってこられたのも、
今までイギリスや日本や世界のいろいろな国々で、支え励ましてくださった皆さんのおかげだと思っています。
本当にありがとうございました。
そして、約一年間このような留学体験談ブログを掲載していただく場をいただき、
また拙文にお付き合いいただいた方々にも感謝申し上げます。
このブログを書くことを通して、私自身も自分自身のことを見つめなおすことができました。
そして、これから大学院留学を目指そうとしている方の参考に少しでもなれば幸いです。

Cheers!


beoカレッジの講師、同窓生とマンチェスターで再会!!

番場さんは、日本で受講できる大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) を受講し、マンチェスター大学に進学されました。

beoカレッジ大阪校のアカデミック・マネージャーDavidが8月に出張でマンチェスターを訪れた際には、「せっかくの機会だし」ということで、GDのpart time / intensiveのクラスメイトをマンチェスターに呼んで、Davidを囲んでプチ同窓会をしたそうです。
「いつも大阪で教えていただいていた先生がイギリスに、しかもManchesterにいるというのは不思議な感じでしたが、久々に会えて嬉しかったし、GDの仲間もdissertationで忙しいのに8人集まってくれ、楽しいときを過ごすことができました。」と番場さん。

イギリスでもすぐに集まれるような、絆の深い仲間をbeoで作っていただけて、大変うれしいです!

*David は9月から、beoカレッジ東京校のアカデミック・ディレクターとして、東京で皆さまの留学をサポートすることになりました!

> 番場さんのGD受講体験談 はこちら

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