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和氣 彩可さん

和氣 彩可さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:学部短期留学 Junior Year Abroad
留学期間:2010年4月〜2011年1月
beoの留学サポートを利用して留学

リーズ大学へ学部短期留学 第11回(最終回) フェアトレードのイベントを企画

リーズ大学へ学部短期留学 第9回 12月のイギリス

Categories: リーズ大学 / 学部短期留学
リーズ大学の学部短期留学では、学部をまたいで様々な授業を選択することができるため、幅広い分野の授業を選択することが可能です。リーズ大学へ学部短期留学されている和氣さんの現地レポートをお届けします。 

リーズの街のクリスマスツリー
リーズの街のクリスマスツリー&クリスマスチョコレートカレンダー

大学の授業

1つ目のエッセーの結果が返ってきました。イギリスは、日本とは成績の評価の仕方が違うので、最初、受け取った時にはどう見たらいいかわかりませんでした。おそらく大部分の日本の大学の課題とイギリスの課題の評価での違いは、イギリスの大学では引用文献をきちんと書いておかないと減点の対象になるという事です。私は今回、気づかないところで1つ引用文献を添えていなかったので、減点の対象になってしまいました。私が通っていた日本の大学と、コースが始まる前の語学学校で、あれだけ引用文献についてしっかりやってきていたので少し悔しかったです。1月に2つエッセーを提出しないといけないので、次回からは初歩的なミスをしないように頑張ろうと思います。

また12月は、プレゼンテ―ションが2つあったので、とてもハードな月でした。1つはグループプレゼンテーションで、もう一つは、個人でのプレゼンテーションでした。グループプレゼンテーションは、Freedom power of democracy というモジュールでした。9月の始めのセミナーで一度やっていたので、グループプレゼンテーションは、少しは慣れきたところでした。しかしながら、一人で行うプレゼンテーションの前は、不安とプレッシャーで精神的にもだいぶ追い込まれていたと思います。

その授業のセミナーでは、数人が各セミナーで与えられた質問に、10~15分ほどでパワーポイントを使って答えます。そして、そのあとはチューターや質問をあらかじめ用意しておかないといけない生徒たちや他に疑問に思ったり、発言したりしたい生徒たちがプレゼンテーターと質疑応答したりするといった形式です。ですから、プレゼンテーションの完成度を上げたいというプレッシャーと、どんな質問をされるかという不安がありました。更に、私のセミナーのクラスメイトは私を含めて2人の留学生以外、みんなイギリス人でしたので、英語が第二言語であるというプレッシャーもありました。プレゼンテーションを終えての感想は、他のクラスメイトのプレゼンテーション能力が高かったので、今後の参考になったということと、プレゼンテーション能力のスキルアップを目指してさらに頑張ることが今後の課題だと思いました。

こうしてすべての授業が終わったので、これでクリスマス休暇だという嬉しさと、JYAのプログラムが終わりに近づいてきていると思う寂しさが入り混じった時でもありました。このセメスターでは、毎日の授業とセミナーのリーディングで精一杯で辛い時期もありましたが、振り返ってみるとイギリスの大学でイギリス人の学生と同じ授業やセミナーを受講できとこと、国際関係学の分野でレベルの高いリーズ大学で、国際関係学を学べたことは私にとって大変貴重な経験ができたと思います。

大学の授業外での活動

11月の終わりから雪が降ってきました。12月は特に激しく降った時期だったと思います。雪がひどい時は、休校になったり、図書館が早くしまったり、バスもダイヤの見直しがあったりしました。初めて雪が積もる土地で暮らしたので、慣れるまで大変でした。冬の必須アイテムは、長靴のようなゴムのブーツでした。移動手段は、たいてい徒歩でしたので、服を着込むというよりは足元を強化する方がいいと気がつきました。

雪の厳しさを知る前。笑 雪の厳しさを知る前。笑

また、授業の終盤は精神的に疲れてきていた頃だったので、特大の雪だるまを作って気分をリフレッシュさせました。(笑)

特大の雪だるま

それから忘れてはいけないのは、11月の中旬か下旬から12月のクリスマスにかけて、リーズのミレニアムスクエアーというところで、ジャーマンマーケットというイベントがありました。ドイツのクリスマスグッズやお菓子、ミュールワイン、ビール、ホットドッグなどなどが販売される催し物です。この時期にリーズにいらっしゃる方は必ず行かれることをお勧めします。

フェアトレードのボランティアとファッションショーをするきっかけになったフェアトレードバザー
フェアトレードのボランティアとファッションショーをするきっかけになったフェアトレードバザー

イギリスのクリスマス気分を味わえる大学のイベントは、クリスチャンユニオン主催のクリスマスキャロルコンサートでした。参加は無料で、オーケストラによる生演奏でコーラスグループがクリスマスソングを歌ったり、会場の人たちも一緒に賛美歌を歌ったりしました。それから、今回はリーズの教会から牧師さんを招いて、クリスマスとは、キリストとはといったトピックでお説教を聞くことができ、日本とイギリスでのクリスマスの違いを改めて実感することができました。最後は、ミュールワイン、ミンスパイなどのお菓子も提供され、みんなで楽しい一夜を過ごすことができました。

ジャーマンマーケットにて
ジャーマンマーケットにて

日本語サークルのクリスマスパーティーにて
日本語サークルのクリスマスパーティーにて

★リーズ大学日本事務局(beo)にはリーズ大学の日本担当官が常駐しています
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