【ロンドン芸術大学 ロケーション】
イギリス>ロンドン
ロンドン芸術大学 公式出願窓口 beo
ロンドン芸術大学の公式なトレーニングを受け、6つの各カレッジ、入学条件など求める学生像、コースの特徴、出願プロセスに精通した留学カウンセラーが、留学サポートを担当します。
ロンドン芸術大学は6つのカレッジから成り、欧州最大のアート&デザイン大学です。ロンドン芸術大学のカレッジはロンドンの中心に位置し、 それぞれのカレッジに特徴があります。ロンドン芸術大学では、ファウンデーションから大学・大学院、 ショートコースまで、毎年多くの学生が学んでいます。ロンドン芸術大学のすべてのカレッジがロンドンの中心、または中心の近くにあり、多様なアート&デザインプログラム内容に加え、そのロケーションからも学生に絶大な人気を得ています。
ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーティンズは、世界でも知られている名門アートカレッジです。ファッション・ファインアート・プロダクト・グラフィック・テキスタイル・ジュエリーなど幅広いコースを開講しています。特にファッション、グラフィックのコースには定評があり、 有名デザイナーが教鞭をとるなど毎年多くの学生を魅了しています。
ロンドン芸術大学 カンバーウェル・カレッジは南ロンドンに位置し、100年以上の歴史があります。 セラミック・テキスタイル・3Dデザイン・プリントメディア・ペインティング・彫刻・インテリアなど、幅広いコースを開講しています。特に3Dデザインや彫刻では高い評価を得ています。イラストレータのPaul Coxをはじめ、多くの著名アーティストを生み出しています。
ロンドン芸術大学 チェルシー・カレッジは2005年にロンドン中心のミルバンクのテイトブリテンのとなりに移転しました。ファインアート・グラフィック・デジタルメディア・インテリア・セラミック・テキスタイル・3Dデザイン・プリントメディア・ペインティング・ディスプレイなど、幅広いコースを開講しています。1895年の設立以来、イラストやテキスタイル・エッチングの技術を用いた実践的なコマーシャルアートの制作に力を入れたコース内容で、多くの有名デザイナーを輩出しました。
ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーションは以前LCP(London College of Printing)として知られていた名門カレッジです。約9000人の学生がコミュニケーションデザインを学んでいます。実技に力をいれたプログラムで、多くのスペシャリストを輩出しています。アニメーション・ブックアート・ジャーナリズム・メディア&カルチャー・プリンティング・TV・映像・タイポグラフィー・トラベルなど、コミュニケーション分野のコースを開講しています。ロンドンの中心に位置し、映像制作会社・出版社・放送局との強いリンクにより、学生はより実践的なプロジェクトに取り組むことが可能です。
ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションは、イギリス国内唯一のファッションに特化したカレッジです。 靴デザイン・映像用メークアップ・写真撮影用スタイリングなど、ファッション産業に必要とされる専門技術も学ぶことができます。ほぼすべての講師は、実際に産業界で活躍しているアーティストやデザイナーです。学生には外国での就業体験の機会も与えられます。
新たにロンドン芸術大学に加わったウィンブルドン・カレッジ・オブ・アートには、ファウンデーションスタディーズ・ファインアート・シアターの3つの学部があります。シアター学部は、イギリスで唯一の舞台に関する分野をカバーする学部です。ステージ・スクリーン・コスチューム・特殊効果について学べます。技術施設も整っており、実践的な技術を習得します。
人文科学
教育
芸術・表現
社会科学
理工
医学
その他
イギリスの大学の一般的な授業料は、学士課程は1年間で £12,000 ~ £15,000、修士課程は、文系 £12,000~/理系 £15,000~/MBA £20,000~ が目安となります。授業料は大学やコースにより異なります。また、毎年わずかに値上がりする傾向が続いています。
イギリスのアート系コースは、ポートフォリオやオーディションにより入学審査がおこなわれます。一般的に高い学力は求められませんが、基礎学力は必要です。また、留学生は入学条件となる英語力(英語スコア)を満たしている必要があります。
チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(ロンドン芸術大学)の合格実績
beoでは、現地大学スタッフの来日に合わせ、授業体験、ワークショップ、個別相談会を実施しています。
海外教育機関スタッフ来日イベント
イベントレビュー (過去に開催されたイベントの様子)
毎年100を超える教育機関がbeoを訪問。各大学・コースの合格基準、求める学生像、合格に結びつく出願書類、審査基準のポイントなど、貴重な情報の共有を行っています。
これまで、7,000名以上の方のイギリス大学・大学院留学をサポートしてきました。その合格率は99%です。
この大学、と決めている方も、自分に合う大学を探している方も、無料カウンセリングでぜひ一度ご相談ください。
beoのサポートを利用せずに出願手続きされた方で、書類に不備がなかったか心配な方、その後の連絡がなく不安な方は、beoから学校側に問い合わせることも可能です。
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