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SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院(ロンドン大学)
University of London, School of Oriental and African Studies (SOAS)

イギリス(ロンドン)

アジア・アフリカ分野に特化した世界有数の研究機関、150万冊を超える蔵書

ロケーション: イギリス > ロンドン

SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院は、複数のカレッジが合わさって構成されるロンドン大学のカレッジひとつです。その名が示す通り、アジア・アフリカ分野を特化した高等研究機関で、多くの大学ランキングで世界トップ級の評価を得ています。教鞭を執る教師陣は、その多くは各分野を最先端で研究する専門家。また、学士課程においてはグローバルな価値観、地域や分野に関する知識や見解を広める目的で1年間の国外学習もすることができます。

キャンパスは大都市ロンドンの中心にあり、英国博物館もすぐそこ、というロケーション。学内の施設で特徴的なものは、なんといってもアジア・アフリカ研究で世界有数の図書館。蔵書数が150万冊を超え、専門学習には最適な環境が整っています。

在学生の半数が留学生!ユニークで専門性の高い知識を取得

同大学に在学する学生のなんと約半数が留学生。これは、世界中の大学の中でも留学生の所属平均を5倍以上上回っていることになります。多様な国籍や背景の学生が集まり、刺激的でグローバルな環境でキャンパスライフを送ることができます。

学習分野は開発学や国際関係、外交学などが人気を集め、卒業生の多くは国際機関や政府機関、NGOなどで活躍しグローバル問題の解決に携わっています。さらに、アフリカ・アジア地域の美術史や建築史について学べる美術・考古学部も設け、これらの分野のスペシャリストとして活躍できるユニークで専門性の高い知識を取得できます。

SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院への留学はbeoにお任せください

SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院は、世界でもトップレベルの研究機関であり、在学中から分野の専門家から学べる点や国際留学ができるなど、将来国際的なキャリアをアジアやアフリカなどで開発、国際関係などの分野で築きたい方には最適です。

beoは、SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院と定期的に合同ミーティングを行い、新しいコース、奨学金、施設、世界ランキングなどの最新情報を随時入手し、密に連携を取りながら、日本人留学生に安心して渡航していただくベースを何年にも渡りつくってきました。
これまで1万人以上の留学生を海外大学・大学院へ送り出してきたbeoならではのノウハウや丁寧な留学サポートを提供いたします。
SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院にご興味をお持ちの方は、ぜひbeoまでお気軽にご相談ください。

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文学 / 文化 / 歴史 / 言語学 / 通訳 / 翻訳 / その他人文科学 / 音楽 / その他芸術・表現 / 経済 / 経営 / ビジネス / 法律 / 開発 / 平和 / 国際関係 / 政治 / その他社会科学 / 環境 / 観光 / ホスピタリティ

■ 開発学

2021年度のQS世界大学ランキングで6位となったSOASの開発学コース。発展途上国開発における理論と実践分野での、確かで学際的な社会科学研究を提供しています。また、 SOAS の開発学コースでは、学生たちが独自で批判的な思考能力を得られるようなプログラムがデザインされています。中でも、開発問題についての幅広く学際的なアプローチ能力と、知的研究に必要な基礎知識の習得を目的としています。国際機関・政府系機関・NGOの開発分野で求められる分析能力を開発できるコースです。

■ 国際関係学

SOASの国際関係学コースの中には、、外交官や政府系機関職員、NGO団体職員がより専門的な国際知識を得られるようデザインされているものもあります。その他、国際問題に対する学問的・実践的な理解を深めたいあらゆる学生にも適したコースです。SOAS の当コースを提供する国際問題・外交センターは複合的な構造を持ち、政治学部、法学部、経済学部での教育・研究手法の長所を取り入れています。コース期間中、ヨーロッパ研究ツアーにオプションで参加し、国際司法裁判所やNATO、EU機関等を訪問することができます。

■ 美術史

SOASの美術・考古学部では、アフリカ・アジアの美術史・建築史・物質的文化史分野におけるユニークで幅広いコースを提供しています。 SOASの当学部から授与されるMA History of Art and/or Archaeologyは、学部が提供する多種多様な科目の中から、自分の興味ある科目を選択してプログラムを組むことができる、オーダーメイド型のコースです。この分野で利用される素材と技術に関して必要な基礎的知識を、当コースで習得することができます。また、すでに基礎的知識を有している学生には、その知識をさらに深める機会が得られるコースです。

在校生の人数総数:4,755名 / 留学生:2,473名
※2020年時点
授業料の目安£20,930~£22,810(修士課程)
※2020年時点
学生自治会/サークル・クラブ活動SOAS Students Union
学生によって運営される組合です。SOAS学生を学習面・費用・生活面などの相談窓口を設け、随時サポートしています。様々なイベントやアクテビティの運営や企画を行い、全学生が参加できる環境を提供しています。
卒業後のキャリアサポートSOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院では、学生に向けたキャリアサポートを常に行っています。イギリスでは、留学生が卒業後に2年間の就業を認めるVisaを発行しています。詳しくはbeoまでお問合せください。
公式ホームページ(英語)https://www.soas.ac.uk/

キャンパスの立地・街の様子・滞在

言わずもがな、イギリス最大の都市であり、世界でも第2位の規模とも言われるロンドン。その中心地区であるブルームズベリーにキャンパスはあります。大英博物館、大英図書館にも近い立地で、キャンパスライフはもちろんのこと、ロンドンライフを十分に満喫できます。
滞在先については、大学や各カレッジ、または民間機関によりフラットやアパートなど様々なタイプの滞在先が提供されています。家具や家電などの生活用品は備え付けられているかなどは、滞在先によって異なります。事前の確認をしっかり行い申請を進めることをおすすめします。

ロンドンの街についてもっと詳しく(準備中です)

SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院の評価

QS 世界大学ランキング
QS World University Rankings
2021年度 346位
タイムズ・ハイヤー・エデュケーション
Times Higher Education
2020年度 401-500位
ティーチング・エスセレンス・フレームワークス
Teaching Excellence Framework
2018年度 Silver

SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院の進学難易度・必要な英語力

■ 進学難易度: 難関
■ 必要な英語力の目安: IELTS Score  6.5 overall with 6.5 in writing and 6.0 in reading, listening and speaking

SOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院への進学

目指すのは『良い』成績で卒業すること

世界の大学の中でも難関校であるSOAS ロンドン大学東洋アフリカ学院への出願をbeoはサポートしています。
適切なコース選びや不安な点、疑問に思う点をプロの留学カウンセラーと相談しながら、二人三脚で出願を進めることで、日本とは違う海外大学独自の出願プロセスを無駄なくスムーズに行っていくことができます。
また、進学後にご自身の実力を発揮するための準備を渡航前に行える、海外授業対策のための英語コースを提供しています。
留学前にしっかりと海外大学の授業スタイルに対応できるスキルを身につけておくことは、大学を良い成績で卒業するためには非常に大切です。
その先に待つ海外・国内でのキャリアのために、効率よく、そして効果的な「進学準備」をbeoと進めませんか?

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beo 海外授業対策コース 
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