【ノッティンガム大学 ロケーション】
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【ノッティンガム大学 注目のコース】
国際関係 / MBA / ビジュアル文化
こんにちは。ノッティンガム大学、国際交流課東アジア担当のRachel Knuttonです。beoは数少ない正式出願窓口のひとつであり、留学を希望される方に当大学の情報を提供したり、出願の手続きにおいて皆さんをサポートしています。大学・コース選びにおいて、数多くの選択肢があり、自分に最適の留学先を選ぶのが難しい中で、ノッティンガム大学をご検討いただきありがとうございます。当大学はその教育と研究の質、そして海外で学ぶ機会において、国際的な評価を得ています。メッセージ全文を読む
Ms. Rachel Knutton (International Officer, University of Nottingham East Asia Office)
ノッティンガム大学は、150ヵ国出身の40,000人以上の学生を有する、大変著名なイギリスの大学です。キャンパスはイギリスだけでなく、マレーシア、中国にも構えています。
その優れた研究成果と、世界中から優秀な学生とスタッフを集めている点において、国際的に非常に高い評価を受けています。
イギリスでの、また特にノッティンガム大学での勉強についての疑問がありましたら、ぜひbeoのカウンセラーにご相談ください。また当大学が提供している幅広い奨学金プログラムについても、どうぞご質問をお寄せください。
Ms Sarah VANDE VELDE (International Officer for East Asia)
ノッティンガム大学への留学はもちろん、イギリス留学のご質問はbeoへどうぞ。
イギリスについての留学アドバイスのプロフェッショナルです。
Mr Vincenzo Raimo, Director, International Office
ノッティンガム大学は、ロビン・フッドの街として知られるイギリス中部のノッティンガム市の広大なキャンパスを持った大学です。ノッティンガム大学は、リサーチの分野では世界トップクラスの大学と評価され、総合的評価でもSunday Times紙でイギリスのトップ10に入りました。ノッティンガム大学では、海外のリサーチセンターとも積極的に共同研究をしています。またノッティンガム大学はイギリスだけでなくマレーシア、中国にもキャンパスを構え、全体で約31,000人が学習しています。ノッティンガム大学の一部の生徒はアジアの異なった文化の中で刺激を受けながら勉強しています。
さらに詳しく(ノッティンガム大学ホームページを見る(英語))ノッティンガム大学の国際関係学部の大きなテーマとして、グローバリゼーション、地方と国家の関係があげられます。そして、新たに発展してきている国際関係の分野、nationalism, gender, democracy and civil societyを国際政治の理解を踏まえて考えていきます。またこの学部では、毎年ブリュッセルやユーゴスラビアで研修旅行を行っており、ブリュッセルの重要な機関、NATOやSHAPE(Supreme Headquarters Allied Powers Europe)を訪問します。
ノッティンガム大学のビジネススクールのMBAは産業、商業、公共部門でマネージャークラスのポジションに就くために非常に重要なステップと言えるでしょう。ノッティンガム大学の当学部は2006年のTimes Good University Guideで6位となりました。個々の興味やその職業に要求される分野を深く学ぶことができます。また違う業界や文化の学生とグループワークを要求され、その中で決断力、運営力などを強化していきます。必須科目には下記のものがあります。
Accounting and Finance/ Management Information Systems/ Managerial Economics and Business Policy/ Managing People/ Marketing/ Operations Management/ Strategic Managemen
ノッティンガム大学のビジュアル文化学科はArts and LawとLaw and Social Science学科と共同で作られたもので、新しく、急成長しているビジュアル文化を勉強していきます。ノッティンガム大学の当コースでは、西洋だけでなく、世界的な文化もビジュアルイメージでできていることを踏まえ、この学科ではその歴史、理論、実践を考察していきます。ビジュアルアート、建築、映画、文化研究、歴史などの分野にもまたがり、博士課程での研究に進むことも可能です。
さらに詳しく(ノッティンガム大学のホームページを見る(英語))
人文科学
教育
芸術・表現
社会科学
理工
医学
その他
イギリスの大学の一般的な授業料は、学士課程は1年間で £12,000 ~ £15,000、修士課程は、文系 £12,000~/理系 £15,000~/MBA £20,000~ が目安となります。授業料は大学やコースにより異なります。また、毎年わずかに値上がりする傾向が続いています。
難易度: 超難関
※学士課程の入学条件(学業要件)を目安に当社独自の判断で分類しています。(学業要件とは、英語スコアではなく、学業成績の条件のことです)
イギリスの大学に、日本の「偏差値」の考え方はありません。大学の入学審査は主に書類のみでおこなわれます(ポートフォリオや面談がある場合も)。重要なのは最終学歴の成績と、志望動機書(自己推薦文)です。加えて、入学条件の英語力を満たす必要があります。入学基準となる成績・英語力は、各大学のウェブサイトでコース情報のページや入学案内のページに記載されています。
修士課程の場合は、上記に加えて、職歴などのバックグラウンドも合格を左右するため、一概に大学の難易度だけで判断できません。まずは、beoの留学カウンセラーにご相談ください。留学カウンセリング予約
beoでは、現地大学スタッフの来日に合わせ、授業体験、ワークショップ、個別相談会を実施しています。
海外教育機関スタッフ来日イベント
イベントレビュー (過去に開催されたイベントの様子)
毎年100を超える教育機関がbeoを訪問。各大学・コースの合格基準、求める学生像、合格に結びつく出願書類、審査基準のポイントなど、貴重な情報の共有を行っています。
これまで、7,000名以上の方のイギリス大学・大学院留学をサポートしてきました。その合格率は99%です。
この大学、と決めている方も、自分に合う大学を探している方も、無料カウンセリングでぜひ一度ご相談ください。
beoのサポートを利用せずに出願手続きされた方で、書類に不備がなかったか心配な方、その後の連絡がなく不安な方は、beoから学校側に問い合わせることも可能です。
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