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ハダースフィールド 都市情報

自然豊かな毛織物工業の街、ハダースフィールド

ハダースフィールドはイングランドの中北部、ウェスト・ヨークシャー地域南西部にあります。 マンチェスターとリーズの中間に位置し、ペナイン山脈とコーン川をのぞむ自然豊かなこの場所は、産業革命以降は毛織物工業の中心地として発展してきたことでも有名です。

この穏やかな街にある大学は、その地名を冠したハダースフィールド大学です。 約18,000名が在籍し、1825年設立とイギリス国内では比較的新しい大学で、メディアと音楽ジャーナリズム、オートモーティブ・デザイン、ウェブシステム開発、持続可能な開発マネジメント、カウンセリングなど現代の産業や職業に直結するようなことを学ぶことができるコースを数多く有しています。 19世紀の建築を改装したユニークなキャンパスは、この地域の象徴の1つとしても親しまれています。

また、大学・街・産業が一体となっての地域活性や新しい研究開発も同大学を拠点に積極的に展開されており、この地域になくてはならない存在となっています。

歴史

17世紀までは小さな村だったこの地域は、産業革命以降、数多くの産業によって発展を続けてきました。
コーン川の水力と、運河交通路としての機能を活用して毛織物産業が成長したことを皮切りに、綿紡績、化学繊維、機械、化学などさまざまな産業が発展しました。

また、市内にはビクトリア時代の建築物が点在しており、その多くが歴史的建築物に指定されています。その数は中心地だけで200以上にものぼります。


面積と人口

ハダースフィールドの面積は約67.6平方キロメートルで、山手線の内側の面積よりもやや大きい程度の広さです。人口は約16万人で、人口密度は高くなく穏やかに過ごせる場所と言えます。 また、ハダースフィールド大学の学生数は合計約2万人(2006年度)なので、人口の1/8が学生という学生の街でもあります。

気候

ハダースフィールドが位置するウェスト・ヨークシャー地方の気候は年間を通じて比較的穏やかですが、夏と冬の寒暖差があるので備えが不可欠です。

夏は日本と比較すると涼しく、肌寒いと感じることもあります。上着が必要なことが多い一方、7~9月の間は高気圧となり25度以上の気温になることも少なくありません。また、急な降雨もあるため折りたたみ傘は必需品です。冬は1月〜2月が寒さのピークとなっており、降雪もみられます。厚手のコートに加えて、手袋や暖かい靴下があると重宝しそうです。

交通

最寄りの空港はマンチェスター空港ですが、日本からの直行便はないため経由便の利用が必要です。 ロンドンからアクセスする場合、一般的に利用されるのは鉄道で、所要時間は3時間ほどです。

ヒースロー空港からアクセスする場合、ロンドンのターミナル駅であるキングス・クロス駅からヴァージントレインズを利用してリーズまで移動し、そこからマンチェスター空港行きの電車を利用して20分程度で到着します。

市内の交通はバスが多く利用されており、平日の日中は10分おきに走る無料の市内循環バス「Huddersfield free town bus(ハダースフィールド フリータウン バス)」があるほか、リーズなどの近隣都市を結ぶ路線などもあります。

物価

物価はイギリス国内の主要都市に住むのと比べれば安く、街の規模の割には学生にも生活しやすい街であると言われています。日用品を揃えるには不自由しないショッピングスポットがあり、交通機関も整備されているほか、自然豊かな街でもあるため、勉学に集中しやすい環境と言えるでしょう。

店舗・商業施設

ハダースフィールドにはいくつかのショッピングスポットがあります。Huddersfield Town Centre(ハダースフィールドタウンセンター)、Kingsgate Centre(キングスゲートセンター)には洗練されたファッションブティックや数々の小売店が立ち並んでいます。鉄道の駅からも近い小売店街であるThe Byram Arcade(バイラムアーケード)は特に人気があり、洋服以外にも本、ギフト、音楽店など多くのお店が軒を連ねています。また、街中にはレストランが数多く営業しており、予算に合わせてさまざまな食事が楽しめます。

代表的な観光地

■スタンデッジトンネル(Standedge Tunnels)

この場所はハダースフィールドを代表する産業遺産です。1700年代後半から1800年代初頭に作られた運河とトンネルは当時の最新技術を用いたものです。船に乗り運河の見学や展示を楽しめるほか、ビジターセンターやカフェなどもあるのでゆっくりと観光を楽しめます。

■カークリーズ軽鉄道(Kirklees Light Railway)

19世紀中頃にできた、この地域で発展してきた繊維産業を支えた工業用鉄道です。一般には1991年に乗車が可能となり、以来観光地として人気を博しています。この鉄道は最小軌間鉄道と呼ばれる非常に小さい線路を利用する鉄道としても有名で、可愛らしい大きさの蒸気機関車でウェスト・ヨークシャーの自然を楽しみながら乗車が出来ます。

■小説『嵐ヶ丘』の舞台となったハワース

世界三大悲劇とも呼ばれるエミリー・ブロンテの小説『嵐ヶ丘』の舞台となった街ハワースは、ハダースフィールド中心地から車で約45分の場所にあります。『嵐ヶ丘』のモデルでもあるペニストンヒルは風が強く吹く場所で、荒野に咲き乱れるエリカの花が非常に美しいことでも有名です。そのほか、街中には19世紀半ばにブロンテ一家が暮らしていた家を博物館として開放しているブロンテ・パーソネージ博物館など、同姉妹所縁の場所が数多くあります。少し足を延ばすと、広大なムーア(荒野)が広がり、散策にもおすすめの場所となっています。

 

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