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コヴェントリー 都市情報

伝統と自動車産業の街、コヴェントリー

ロンドンから北へ約150km、産業革命以降イギリスにおける自転車や自動車産業発祥の地として知られているコヴェントリー。自動車メーカーの制作の拠点でもありましたが、今ではサッカーやラグビーチームの本拠地としても馴染み深い都市となってきました。
コヴェントリーの国立大学「コヴェントリー大学」は、1843年設立当初の名称がランチェスター科学技術大学、1987年にコヴェントリー科学技術大学と名称を変え、総合大学としての地位を得て独立したのは1992年と、比較的歴史の新しい大学です。
自動車産業発祥の地ということもあり、大学出身者の中にはカーデザイナーの名前もあります。なんとそのカーデザイナーの中には日本人の名前も。数多くのデザイナーを輩出しているため、デザイン、アートを学べる大学としても大いに期待できそうです。
また、「シティ・カレッジ・コヴェントリー」や「ヘンリー カレッジ コベントリー」といった語学学校もあるため、語学留学も可能です。

歴史

14世紀には布貿易の中心地として栄え、15世紀にはイングランドで最も栄えた街であったとも言われています。19世紀後半にはイギリス国内にやってきた自転車ブームに注目し、自転車製造を始めました。こうした中で自動車産業が生まれ発展を遂げ、その歴史を順調に築いていきました。ところが産業集積地であるが故に、この街は歴史に残る大きな被害に襲われてしまいます。1940年11月14日、第二次世界大戦真っ只中のその日に、ナチス・ドイツによる爆撃「Coventry Blitz」の標的となり、コヴェントリー大聖堂を含む市の中心部のほとんどが空爆で破壊されたのです。その大聖堂の痕跡は今でも残されており、当時の恐ろしさを物語っています。 その後再建に取り組んだコヴェントリーは息を吹き返し、現在に至ります。

面積と人口

コヴェントリーの面積は98.64平方キロメートルで、人口はおよそ30万人。岩手県盛岡市に近い規模です。

気候

コヴェントリーの気候は、イギリス国内の他都市と同様に変わりやすい天候です。
ただ日本に比べると湿気は少なく、雨が降ってもジメジメ感はさほどありません。イギリスは比較的寒い国のため、夏でも20度を越える程度です。しかし、日本に比べると日差しが強いため、涼しくても羽織物を持ち歩いたり日焼け止めを塗ったりするなど、紫外線対策を万全にしておきましょう。

交通

コヴェントリーはイングランドのほぼ中央に位置し、ロンドンへは電車に乗って約1時間で移動できます。
日本との往復に便利なバーミンガム国際空港へも電車で約15分。他にも多くの都市に気軽に足を運ぶことができます。鉄道駅が街の南側にあり、バスターミナルが大聖堂のすぐ北側にあります。

物価

学生向けの都市ということもあり、イギリスの水準より物価は比較的安いです。交通費は多少割高なところもありますが、市内の移動は徒歩でも可能ですし大学周辺に住んでいると交通機関を利用する機会も多くないため、それほど気にならないのではないでしょうか。
家賃相場は日本よりも安く、学生寮やシェアハウスもあります。食料品や生活用品もお店によっては安値で購入することが可能です。

店舗・商業施設

大学内に美術館や図書館があり、学生はいつでも利用することができます。大学周辺は街にも近く、街の中心部ではショッピングモールが賑わっています。週末にはマーケットも開催され、生活に必要なものはある程度買い揃えることができます。もちろん映画館やカフェ、パブもたくさんあるので、ショッピングが終わったらそのまま遊びに出かけることも可能です。

代表的な観光地

■コヴェントリー大聖堂

第二次世界大戦時にドイツ軍からの空襲を受けたことにより、屋根は跡形もなく破壊され、壁の一部のみを残し、あとは全て燃えてしまったと言われる大聖堂。地元ではRuins(廃墟)と呼ばれることもあるそうです。爆撃がどれほどの威力だったのかが感じられる場所です。第二次世界大戦の終戦後には、隣接地に新しい礼拝堂が建てられました。敷地内には、同都市全体の観光案内所も設けられています。

■コヴェントリー交通博物館

駅から歩いて約15分のところに見えてくるのは、コヴェントリーに自動車メーカーの拠点があったことから設立された博物館。200台を優に超える自動車やオートバイ、自転車が展示スペースにずらりと陳列されています。乗り物好きな方もそうでない方も、その展示の多さに胸が踊ることでしょう。入場無料なのが嬉しいところ。コヴェントリーを訪れたら外せない観光スポットです。

■ハーバート美術博物館

美術館と博物館が連結した場所。コヴェントリー大聖堂のすぐ向かいにあるため、大聖堂からの観光客が多数流れてきます。コレクションの中には、昔、教科書で見たことあるような作品もいくつか展示されています。
アート、歴史にちなんだそのコレクション達は、何千という単位で館内に展示されています。
すべてを見るには半日はかかるでしょう。じっくり見たい方は時間に余裕を持って行くことをおすすめします。

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