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ブラッドフォード 都市情報

移民に彩られるヨークシャーの古都、ブラッドフォード

ブラッドフォードはイングランドの北部、ウエスト・ヨークシャーにある都市です。 伝統的に繊維産業の盛んな街で、戦後は多くの移民労働者が従事しています。スラブ系、東洋系の移民も多く、国際色豊かな都市と言えます。

ブラッドフォードを代表するブラッドフォード大学は19世紀前半に創設された由緒ある総合大学です。
特に、政治経済学、平和学、MBAなどの分野、領域で高い評価を受けており、政治家や国連関係者を輩出しています。ブラッドフォード大学には、市の中心地にあるメイン・キャンパスのほかMBAの学舎のある丘の上のキャンパスがあり、豊かな自然環境のなかで高レベルの講義を受けられます。

ブラッドフォード大学の目玉のひとつである平和学科では、日本の留学生たちも学んでいます。 平和学科は1973年に開設された学科ですが、今では平和研究における世界最大のセンターと目されています。
大学評価におけるRAE (Research Assessment Exercise研究評価)では、5段階評価で5点、QAA (Quality Assurance Agency教育評価)では24点中24点と、いずれも最高点を獲得しています。

修士課程、博士課程の教育コースも充実しており、各国公使や外交官、国連職員、NGO関連者など、一線で活躍する講師を招いての講義は、国内外から注目されています。イギリスでは唯一のロータリー財団世界フェローシップ提携大学となっており、途上国への支援も評価されています。

経営学もブラッドフォード大学を代表する科目で、MBAはイギリスでもトップクラスの成果を誇っています。 ブラッドフォードのMBAコースは40年以上の歴史を誇る老舗コースで、イギリスのMBAのなかでもパイオニア的な存在です。MBAの世界的ランキングでも上位にランクされ、各国からの留学生も学んでいます。

そのほか、考古学・環境科学、コンピューター・情報・メディア、工学・テクノロジー・デザイン、保険、生命科学、生涯学習・開発、マネージメント、国際社会学等の分野で高度な研究がなされています。

また、大学以外の場で生の英語と実学を学びたいなら、ブラッドフォード・カレッジがおすすめです。
リーズナブルな学費で多彩なコースを習得できるとあって、国内外の評判も高く、100人以上の留学生を擁しています。勉強面だけでなく、ビザや保険といった面での学生サポートも整っていますので、安心して就学できる環境です。

歴史

ブラッドフォードは移民の多い都市ですが、この傾向が現れたのは第二次大戦後のことです。
戦後、ブラッドフォードの花形産業だった繊維業界に参入したのが、ポーランドやウクライナといったスラブ系の移民たちでした。その後、1950年代からはインド、バングラディシュ、パキスタンといった南アジア諸国からの移民が流入します。

20世紀後半になると繊維業界自体が退行していきますが、移民社会は維持されています。活気ある社会シーンが展開される反面、政治的、社会的な問題もあらわになっています。1989年にはサルマン・ラシュディの「悪魔の詩」をめぐり、ムスリムのコミュニティが同書に抗議、市内で焚書をする騒動になりました。2001年7月には、民族間紛争が暴動を引き起こし、ブラッドフォードの民族問題の根の深さを露呈することになりました。

面積と人口

ブラッドフォードの面積は366.42平方キロメートル。人口は2007年時点で301,499人です。

気候

ブラッドフォードの年間平均気温は9.2℃です。北部イングランドとしては暮らしやすい気候と言えますが、年間の雨量が多いため、出かける際は雨具の準備が必須となりそうです。

交通

ブラッドフォードからロンドンまでは電車で3時間ほど、マンチェスターやヨークまでは1時間ほどです。交通の便が良い場所ですので、移動には苦労しません。郊外には田園地帯が広がっているので、ちょっと足を伸ばせば伝統的なイギリスの原風景を見ることができます。有名なソルテア・ビレッジやファウンテンズ修道院も、電車で数十分の距離にありますので、時間のあるときはぜひ訪れてみましょう。

物価

物価の高いイギリスですが、ブラッドフォードは中央イングランドに比べると住居費、生活費、交通費などいずれも比較的リーズナブルです。家はフラットをシェアすればだいたい月200~300ポンドで借りることができます。

店舗・商業施設

ブラッドフォードにはショッピングを楽しめる場所がたくさんあります。
ブラッドフォードの中心にあるThe Broadway(ザ・ブロードウェイ)や Kirkgate Shopping Centre(カークゲイト)には、アパレル店からスーパー、カフェ、ドラッグストアまでさまざまな種類の店舗が入っているため、必要なものは大抵揃えることができます。また、アンティークに興味がある方なら、ミルのAntiques At The Mill(アンティークショップ)がおすすめです。レトロな雰囲気のなかで、ほかでは見られない一点ものを発見できるかもしれません。

代表的な観光地

■Bradford Industrial Museum(ブラッドフォード産業博物館)

ブラッドフォードを支えた産業の歴史に触れることのできる博物館です。産業革命時代の機械や車など、興味深い展示がたくさんあります。メカ好きな男性なら一日中でも遊んでいられそうな空間です。古き良きイギリスに思いをはせられるでしょう。

■The Bradford Police Museum(ブラッドフォード警察博物館)

警察関係の歴史を見ることのできる特殊博物館です。ボランティアのガイドツアーもあるので、展示だけでは分からない歴史のこぼれ話にもふれることができます。普段見ることのできない特殊な世界ですので、近くまで出向いた際にはぜひ足を運んでみましょう。歴史や法制の勉強にもなりますので、家族連れで訪れるのにも向いています。

■Salts Mill(ソルツ・ミル)

ブラッドフォードには、ソルテアという街があります。 この街は、1853年にサー・タイタス・ソルトによって建設され、2001年にはユネスコの世界遺産にも登録されました。そんな歴史ある街にそびえるソルツ・ミルは、1986年に操業停止した繊維工場です。
現在はアート、ショッピング、食事、本、工場の歴史、アンティーク、インテリアなど、何から何まで手に入る複合施設に生まれ変わりました。建物外観の歴史ある雰囲気と現代的な屋内にギャップを感じながら、1日中過ごせるのがソルツ・ミルの魅力です。

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