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【イギリス出張レポート 第五回】 ケント大学ブリュッセルキャンパス~EUの中心を訪れる~

ケント大学出張レポートもいよいよ終盤に差し掛かりました。カンタベリーでのゆったりした4日間を追え、今回はいよいよケント大学・ブリュッセルキャンパスへの訪問をレポートします。ムール貝、ベルギーワッフルなど、イギリスとは一味違ったお料理も堪能しました!ケント大学はEUの首都、ブリュッセルにもキャンパスを持つ真の国際大学として評判を得ていますが、今年9月からはパリキャンパスでのコース開講もスタートします。開講コースは主に文学、フランス語で、一学期目をカンタベリーで、二学期目をパリで受講できるスタイルが注目を集めています。

ブリュッセルまでは、ロンドンのセント・パンクラス駅からユーロスターに乗って約2時間。今回は時間や往復チケットの都合で一度ロンドンまでタクシーで出た後、セント・パンクラスから出発しましたが、カンタベリーから電車で約30分のところにあるアッシュブリッジ・国際駅からもユーロスターに乗ることが出来るため、ヨーロッパへのアクセスが非常に便利です。教授の中には、ブリュッセルキャンパスへ毎週通って講義をしている方もいらっしゃるんだとか。

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セント・パンクラス駅。スコットランドなど北部への列車が出発するキングス・クロス駅と同じ場所にあります。ユーロスター乗車時には必ずパスポートが必要です(一度イギリス出国し、ベルギーに入国するため)。ベルギーのほかにパリへの直行便もあります。(片道約46ポンド)

ケント大学ブリュッセルキャンパス
ブリュッセルキャンパスはビジネスビルのワンフロアを利用している造りで、現在は政治学、国際関係学、国際開発学、ヨーロッパ公共政策学、紛争分析学、移民学、法律学などの修士課程コース、博士課程コースを提供しています。フランドル系の大学、Free University of Brussel (Université Libre de Bruxelles) キャンパスの向かいに位置し、図書館などはFree Univeristyのものを利用することが可能です。

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ブリュッセルキャンパスの教室からの風景。
ブリュッセルキャンパスでは、Free Universityの事を「メインキャンパス」と呼んでいました。

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ブリュッセルキャンパスの各教室には、歴史的、政治的意味の深い著名人の名前が付けられています。「今日の授業はマンデラの代わりにガンジーで」という感じ。

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スタッフ&Ph.D学生のスペース。教室もビジネス施設のようなさっぱりした造りになっていて、
すでに社会人経験のある学生が多いだけあって落ちついた雰囲気のキャンパスです。

ブリュッセルキャンパスの留学生はほとんどが北米(アメリカ、カナダ)から来ているとの事。やはりヨーロッパの首都、ブリュッセルで学べるということは世界中の学生にとっても大きな憧れなのではないでしょうか。現在、ビジネススクールのコースも一部ブリュッセルキャンパスで開講が出来るようにという話もあるようです。

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【写真:上の二枚】 EUコミッション関係の建物のある地域をブリュッセルキャンパスのスタッフの方の車で案内してもらいました。ブリュッセルキャンパスの学生はEU関連機関でのインターンの募集などの情報もいち早く入手できるため、多くの学生が休暇や授業と平行してインターンを経験しているそう。もちろんEU本部での共通語は英語ですが、キャンパスを一歩出るとそこはフランス語(と、フランドル語)の世界。英語が出来れば生活には不自由しませんが、将来国際的な舞台で働く準備として第三外国語の習得を始める良い機会にもなります。

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EU関連の建物が並ぶ地域を離れると、ベルギー独特の石畳の街並みが広がります。道の両端はレストランが並び、どこも通りに面した屋外のテーブルが大人気です。どのレストランも集客活動が非常ににぎやかで(時にアグレッシブ!)フランス語が堪能なケント大学のスタッフが一緒にいてくれて本当に心強かったです。

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夕食はもちろん!ブリュッセル名物ムール貝☆一人前がこんな大きなお鍋でテーブルに運ばれてきます。サラダ、パンとバター、サービスのシャンパンがついて約20~25ユーロ。多種のソースの中から好きな味付けを選んで注文します。私が注文したのはそのレストラン特製のハウス・ムール貝。セロリとトマトソースがさわやかでした。

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デザートもちろんベルギーワッフル。焼きたてのワッフル(二種類から選べます)にアイスクリームやフルーツ、ソースをトッピング。

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中心街の広場。ベルギーの伝統的な建物は、繋がっているのに最上階の装飾が少しずつ違うのに気付きます。これは、その昔建物の一つ一つが専門的な商売をしていて、装飾部分はその商品、技術の象徴がかたどられていたためだそうです。

ベルギーでの滞在時間はユーロスターで到着した昼から一日でしたが、カンタベリーとは一味異なる都会的な雰囲気の中で大学院生活を経験できる事にもまた違った良さを感じました。学部課程のコースは現在ブリュッセルキャンパスでの開講はありませんが、ブリュッセルで学ばなくても是非ケント大学在学中にブリュッセルに一度は訪れいていただくことをお勧めします!

次回はいよいよ最終回。beoロンドンオフィスとロンドンの繁華街の様子をお伝えします!

ケント大学出張レポート目次
【イギリス出張レポート 最終回】  ロンドン ~三つ葉入りラーメンの衝撃~
【イギリス出張レポート 第五回】 ケント大学ブリュッセルキャンパス~EUの中心を訪れる~
【イギリス出張レポート 第四回】 ケント大学キャンパスツアー2日目 - 徹底した学生サポートに感動!カンタベリーキャンパス施設とヒルダーストーンカレッジ訪問
【イギリス出張レポート 第三回】 ケント大学キャンパスツアー1日目 - 緑豊かなキャンパスで落ち着いた学習環境を提供
【イギリス出張レポート 第二回】リーズ城はリーズにあらず‐イングランド、ケント州メイドストーン
【イギリス出張レポート 第一回】 フライト遅延で深夜に到着!- イングランド・ケント州カンタベリー

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