ベテランカウンセラーが留学についてアドバイス。イギリス留学についての情報満載です。特ににイギリス大学・大学院正規留学希望者必読!
'Asia's political tsunami: Does the LDP's demise herald sweeping change across the region?'
場所:beo大阪オフィス
2009.11.20(金) 19:00-20:30
詳細・ご予約はこちら
サセックス大学に 2009年8月、国際関係学、文化人類学、地学、などの学部を統合し、新スクール国際研究学(Global Studies)が再編・設立されます。
同時期にビジネス、経済などのスクールも再編・設立される予定のサセックス大学。研究・学習の環境が整います。
毎年年末のオフィスには、beoの留学サポート/英語コースを利用された方々が遊びに来て下さる様子が見られます。今日はイーストアングリア大学でMA in Education and Developmentを専攻されている山本さんがオフィスへ遊びにいらして下さいました。
渡英前には、beoでPMP(大学院留学準備コース、現GD)を熱心に受講されていました。
イーストアングリア大学での授業は想像以上に大変なようです。Readingの量が非常に多いため(1授業につき20~30ページ!)、SkimmingやScanningのスキルを身に着けておくことが重要だそう。やはり留学前の事前英語準備は何よりも大切と力説されていました。
また、頻繁に提出が求められるEssayでは、Essayを書くための技術がとわれるため、入学条件であるIELTSでは身に付けることができない、アカデミック・ライティングのスキルを習得しておくことが鍵になると実感を持って話されていました。
イーストアングリア大学は留学生への対応が親切で、大学としてもまとまっているため、安心して留学生活を送ることができているようです。山本さんの元気な姿を見て安心しました。まだまだ続く留学生活がより充実したものになりますように!お祈りしております。
★beoの大学院留学準備コース(GD)とは
★アカデミック・ライティングとは
今年も、この時期がやってまいりました! ― 「早期出願・成功する出願」を目指す9名の皆さんが、9月開講の「志望動機書の書き方講座」初回レッスン(9/16)に集いました。
担当講師は、日本での英語教授経験のみならず、Macquarie University(オーストラリア・マッコーリー大学)等海外の教育機関での教授も豊富、また英語教授分野の研究論文発表などで活躍する大ベテランの講師です。ここだけの話ですが・・・そんな大ベテラン講師にとっても、今回のように多種多様且つ専門的な分野の学生さんが一挙にクラスに集まって、それぞれの出願の成功をお手伝いするためのレッスンというのは、初体験だったそうです。
初回レッスンでは、志望動機書に相応しい内容・盛り込むべきでない内容、よい例・悪い例、理想的な長さや文章構成、スタイル等々、様々な例を見ながら情報を整理していきました。また、参加者の皆さんはそれぞれの経歴や専門分野を踏まえてディスカッションや講師との相談などを通じ、それぞれが盛り込むべき内容を精査していきました。初回レッスン前に下書きやアイデアをまとめたメモをご用意いただいたのですが、レッスンを受けてみて、最初のアイデアからだいぶ内容を変更する方も多かったようです。
初回レッスン後の講座の流れとしては、「初稿の提出」→「第2回目のレッスン(9/30)にて添削済みの初稿が返却され、レッスンの中で原稿の修正やより具体的な相談」→「第2稿の提出」→「添削済みの第2稿が返却され、更に書き直し」→「第3稿(最終稿)提出」→「添削済みの第3稿が返却され、完璧な志望動機書の完成!」
志望動機書=Personal Statement※1と言うだけあり、やはり内容は"Personal"なことが求められまるのです。同講座では、顔の見える講師からの指導や、同じように出願を控えているクラスメートとの意見交換等を通して、それぞれが"Personal"でオリジナルな内容を、志望動機書に相応しい形で最適な文章に仕上げることを、お手伝いいたします。
*10月、11月日程も決まりました!(少人数制につき、定員に達した時点で締め切りとなります。)
分野を問わず※2成功する出願を目指す皆様、ぜひ10・11月日程をCheck outしてくださいね!
⇒志望動機書の書き方講座
※1 Statement
of Purposeや 自己推薦文などとも呼ばれます。
※2 大学院への出願のみならず、学部課程(UCAS出願含む)、専門コースや準備コース(ファウンデーションコース、PMP)への志望動機書にも適した講座です。
★無料カウンセリングのご予約はこちらから!
★個別相談会、イベント情報はこちらから!
"It's freezing!"な毎日が続きますが、皆様留学の準備がいかがですか?
前回までの大学レポートが皆様の大学選びの参考になっていれば嬉しいです。
さて、今回は臨時BEOニュースをお送りします。
早速最初のニュースです。
「イギリス教育機関続々来日決定!」
2,3月にかけて、当オフィスではイギリスの教育機関によるイベントを数多く予定しています。
少しだけラインナップをご紹介↓
2月12日(火)ハダースフィールド大学ポートフォリオ審査会
インテリア、テキスタイル、ファッション・デザインをはじめ、建築、マルチメディアなどアートコースを幅広く開講しているハダースフィールドの教授によるポートフォリオ審査会を開催します。
アート留学をお考えの方は作品を是非お持ちください。その場で審査をしてもらうことが出来ます。
*「審査」というと少し緊張してしまいますが、堅苦しいものではなく「どういったアイディアを持っているのか」「入学にはどういったことが必要か」などお話する時間だと思って参加してみてください。
まだ作品が出来ていない、という方でも作品の構想を描いたスケッチブックなどでも結構です。
2月14日(木)バーミンガム大学セミナー「大学院課程での政治学、国際学について」バーミンガム大学の政治学・国際学はイギリス国内外共に人気が高いコースです。
出願をお考えの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は実際にバーミンガム大学の教授を招いてレクチャーをして頂きます。この分野での留学を決めている方、貴重なお話が聞けるはずです。
どちらのイベントも日にちが迫っていますので、ご予約はお早めに!
こういったイベントの魅力は何より「生の声」を聞けることですよね。
ウェブサイトでチェック出来るとは言え、その学校の雰囲気はパソコンだけでは分からないものです。
→来日イベントをチェック
さて次のニュースはカレッジから。
1月より留学準備のための英語コースが開講されましたが、どのコースも大盛況で
スタッフ一同とても嬉しく思っています。
中にはクラスの空きを待って頂いている状態のコースもあり、ご迷惑をお掛けしております。
BEOのカレッジの強みは「必要なスキルにフォーカスし、力を伸ばしていけること」です。
海外の大学・大学院で勉強するのには、このブログでも何度も言っている「アカデミック・スキル」が不可欠です。
これを当カレッジでは
"少人数制のクラスで、自分に合ったコースを選び十分な力を付けることが出来る"
と自信を持って言えます。
最初は「ついて行けるか心配だ」という声も聞きましたが、最近カレッジに来てくださる学生さんが
授業後も積極的に英語を話す姿を見て、そんな不安は消えてどんどん自信に変わっている様子が伺えます。
1月コースを申し込むことが出来なかった方、今から申し込みをしたいという方は
一度お問い合わせくださいませ。
そしてもう一つ大きなニュースは、「大阪カレッジ開校!」のお知らせです。
今まで関西の方に多く問い合わせを受けていた大阪のカレッジですが、ついに開校をお知らせすることが出来ます。
お待たせしていた皆様本当に申し訳ありませんでした。
しかしながら、東京カレッジ同様充実したコースになりますので、お申し込みの方お待ちしております。
気付けばすでに2月も2週目。留学の準備もエンジンを掛けていきましょう!
今月お送りしてきました大学レポートも今回がついに最後です。
今回特集するのは「リーズ大学」です!
リーズと聞いてもどこだか分からない人も多いのではないでしょうか。しかしLeedsは大きな都市で
ロンドンについでイギリス第2の金融都市でもあります。
リーズ大学は規模の大きな総合大学であり、イギリス留学をしたい!でもどの大学を選べばいいかわからないときなどぜひ検討してみてください。
たくさんのコースがどれも非常に高いレベルで行われています。イギリス国内での評価も人気も高く、それでいて日本人にとって少しなじみの薄いこの地域はとてもお勧めです!
イギリス国内での人気や評価を裏付ける例として数年前、イギリス国内の学部の中で一番多くの出願があったのもリーズであり、イギリス内の企業が学生のリクルートに大学を訪問するほど大学の質、学生の質ともに評価されています。
Leedsの中でも日本人にも比較的人気があり、評価が高いコースをいくつか紹介します。
まずは通訳・翻訳です。
ここは設備も非常に充実していて、国際会議などで見かける通訳ブースの施設がキャンパス内にあります。そして非常に実践的な勉強ができるのが魅力です。
実際に、卒業後には通訳翻訳の分野で非常にたくさんの就職口があるとのことです。(もちろん求められるレベルも高いのですが。)また、たくさんの言語を扱っているため、一緒に勉強する学生の国籍も様々でとてもインターナショナルな雰囲気があります。
次に開発・国際関係です。
開発はイギリスでもっとも規模が大きく、選べるコースも豊富です。途上国から政府の資金で留学している学生もおり、またインターンシップをしている学生も多くそのチャンスがあるのも魅力といえます。
ビジネススクール、MBAにも定評があります。MBAは職務経験3年以上が条件ですが実際には7-8年のキャリアを持つ人が多く、他の留学生から学べることも多いでしょう。また実践的な部分に重きを置かれ、周りに日系企業も多いので、卒業後現地で就職のチャンスもあります。日本人学生にとってはGMATが不要なことも魅力といえます。
また学部短期留学先としても非常にお勧めできる大学と言えます。
シティーセンターまで徒歩5分ほどであり、映画館、劇場、ショッピングセンターなど生活環境も整っており、また物価も安めなところはポンド高の現在魅力といえるでしょう。
総合大学だけあって、キャンパスも広く、設備も充実しているので、留学している!という実感も持てる環境ではないかと思います。また留学生の受け入れが歴史的にとてもしっかりしていることもお勧めポイントです。今回留学生ケアを行う部署のマネージャーとも話をしたのですが、非常に熱心な方でした。多くの大学が留学サポートの充実をうたってはいますが、実際にスタッフと会って、本当に万全のケアをしようとしていることがよく分かりました。
当オフィスはリーズ大学の日本事務局となっておりますので、ご留学をお考えの方や
ご相談のある方はお気軽にご連絡くださいませ。
→カウンセリングはこちらから
こんにちは!
大阪オフィスです。
今年も楽しいクリスマスが近づいてまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
大阪オフィスにも続々とイギリス各大学よりクリスマスカードが届き、クリスマスムードを盛り上げてくれてます♪
さて、本日は私がイギリスを訪問してきた体験談の一部として、リーズ大学の国際開発学コースについてご紹介させていただきます。
リーズ大学イギリス北部にある歴史のある大学で、入学希望者の多さではイギリス国内で一、二を争そう名門校の一つです。総合大学として大学院レベルでは330、学部レベルにいたっては700にものぼる多様なプログラムを提供しているこの大学ですが、今注目を集めているのが国際開発学のコースです。
私がリーズ大学を訪問した時に、幸い国際開発学部の教授より直接お話を聞くことができたので、皆さんにもお届けいたしますね!
ずばりその魅力とは・・・
・ 発展途上国への一学期間の留学プログラム
・ 他の学部からの協力による、コースの柔軟性と専門性の習得
リーズ大学の国際開発学部では、二年次の二学期にガーナやトルコといった発展途上国へ留学し、そこでの生活を通して現地での現状を理解を深めることができます。
それを応用して三年次では更に具体的な研究や開発プランを立てるなどに生かしていくことができます。
また、プログラムの柔軟性も魅力の一つで学生は必修科目以外で、様々な学部より好きなコースを選択することができます。
例えば、国際開発+興味のある地域の言語、または国際開発+教育など。
国際開発学と共に、自分の興味のある科目を自由に組み合わせることができるそうです。
開発学と一口に言っても、環境や経済、地域など様々な専門に分かれることが多いのですが、リーズ大学の国際開発学部では沢山開講されているプログラムの特徴を生かして、自分の興味がある分野に特化して学ぶことができるそうです。
教授お話によると、人気があるのは国際開発学を政治、環境、国際関係、教育、宗教、ジェンダーといった分野と組み合わせて専門性を深めていくコースだそうです。(組み合わせが可能な科目の詳細はこちら)
このように、学部の段階から実践に基づいたプログラムを提供しているリーズ大学では、大学院レベルでも同様に専門性の高い教育を提供しています。
なんと大学院の卒業生からは、ハンガリーで環境分野の地域国際機関でインターンを経てJICAに行かれた方やUNCHRでインターンシップをなさっている方もいらっしゃるそうです。
まだまだブログだけでは伝えきれないリーズ大学の国際開発学部の魅力ですが、そのコースにご興味がある方々に朗報です!
今月大阪オフィスでは、リーズ大学のスタッフを招いて個別相談会を開催します。
☆12月19日 リーズ大学 個別相談会☆
開発学にご興味をお持ちの方はこの機会を逃すことのないよう、早めのご予約をお願いいたします。もちろん、開発学以外をお考えの方も大歓迎です♪
また大阪オフィスでは随時カウンセリングも行っていますので、留学をお考えの方はぜひ一度お越し下さい。なお、年末にかけて当オフィスでは出願ピークを迎えてます。
カウンセリングも混み合ってきてますので、どうぞお早めにご予約くださいね。
☆カウンセリングのご予約はこちらから
それでは皆さん、今年も残り少なくなってきましたが、留学の成功を目指して頑張っていきましょうね!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
毎週火曜更新、大阪オフィスからのブログです!
先々週はエジンバラ大学、先週はミドルセックス大学(ロンドン)と、私の体験談をご紹介しましたが、ご覧いただけたでしょうか?
今月のイギリス出張で得た情報をできるだけフレッシュなまま皆さんにお届けしたいと思い(そして私が忘れてしまわぬうちに)、今週も私のイギリス大学訪問レポートとさせていただきます。
そして本日はブラッドフォード大学http://www.bradford.jp/index.htmlについて♪
ブラッドフォード大学といえば、平和学・国際開発学がとても有名ですよね。
世界中から多くの学生がこの大学で平和学・国際開発学を学ぶべく、ブラッドフォード大学に集まります。
学生になぜブラッドフォード大学の平和学コースを選んだのか聞いてみると、
「Peace Studiesをするならブラッドフォードだから」
という答えが必ず返ってくるそうです。
一体何がこのプログラムの魅力なのかをスタッフに直接聞いてみました!
・ 平和学・国際紛争の研究を行っている世界最大の学術センターである
・ 世界で7つしかない国際ロータリーの平和・紛争解決センターの1つである
・ 世界最大規模であり、この分野での成功を収めている
・ 2010年に行われる全ヨーロッパのPeaceJamの主催大学に任命された
他にも沢山の魅力があるこのプログラム。
魅力について聞いてみると、スタッフの方々も誇らしげに熱く語ってくださいました。
PeaceJamとは、多くのノーベル平和賞受賞者達によって立ち上げられた、若い世代に暴力ではなく平和を教えてるためにプロジェクトです。
(詳しくはこちら:http://www.bradford.ac.uk/acad/peacejam/)
世界各地にネットワークがあるこのPeaceJamですが、イギリスでは毎年ブラッドフォード大学に、ノーベル平和賞受賞者達が3日間滞在し、平和について伝えるイベントを行います。
ブラッドフォード大学のDepartment of Peace Studiesが主体になってこのプロジェクトを行い、毎年留学生も積極的に参加してこのPeaceJamを成功させているそうです。
平和学を専攻になさる方は、将来このようなプロジェクトに関わることが出てくると思いますが、その前に平和に関連するプロジェクト・マネージメントに関われるなんて、とても貴重な経験になりますよね。
その他、このプログラムの特徴としては、国際色が特に豊かな上に学部全体が家族のように仲が良い!ということでした。
世界中からこのブラッドフォード大学の平和学・国際開発を目指して沢山の願書が集まるので、このプログラムをお考えの方は早めの出願が合格への鍵となります。
当オフィスでもこのプログラムに出願される方のサポートを行っております!
是非、興味をお持ちの方は、まずカウンセリングにお越しください。
何から始めればいいのか、そして出願における注意事項についてもお話いたします。
カウンセリングの予約はこちらから
こんにちは。 リーズ大学日本担当の水森です。
気が付けば、11月ですね。 今年も残す所2ヶ月!
忘年会の季節ですね~♪
さて、今週は、リーズ大学で日本からの大学院留学生に人気のコースを紹介します。
1、開発学
リーズ大学でも、開発学(Development Studies)は、とても人気ですが、
今回は、開発学と一緒に他の分野を学ぶことができるコースを紹介したいと思います。
例えば、
MA Education and Development Studies(教育学と開発学)
MA Development Studies and Disability(開発学と障害学)
MA Development Studies and Gender(開発学とジェンダー研究)
MA European Union and Development Studies(欧州連合と開発学)
MA Africa: Human and Sustainable Development(アフリカ:人材開発と持続可能な開発)
MA Conflict, Development and Security(紛争、開発、安全保障)
MA Politics of International Resources and Development(資源と開発学)
MA Economics and Development(経済と開発)
MA Religious Studies and Development Studies(宗教学と開発学)
MA Theatre and Development Studies(演劇研究と開発学)
MA Theology and Development Studies(神学と開発学)
MSc Sustainability (Environment and Development)(環境と開発)
興味のあるコースは見つかりましたか?
リーズ大学の開発学には、様々な国から学生が集まり、学生の知識や職務経験も様々です。
その上、他の学部に所属する学生達とも一緒に学ぶことにより、
より刺激的な意見交換ができるのではないでしょうか?
>リーズ大学開発学教授インタビューはこちら
2、通訳・翻訳
リーズ大学の翻訳学科では、学びたい翻訳・通訳の技術によって、
いくつかのコースに分かれています。
MA Applied Translation Studies (MAATS)(応用翻訳)
MA Screen Translation Studies (MASTS)(字幕翻訳)
MA Conference Interpreting and Translation Studies (MACITS)(会議通訳と翻訳)
MA Translation Studies and Interpreting (MATSI)(翻訳と通訳)
どのコースも、卒業後に翻訳家、もしくは通訳者として仕事がこなせるように、
実用的なスキルを学びます。
もちろん、大学院ですので、翻訳理論や言語学的なアプローチもありますが、
職業訓練的な要素も多く、
卒業生は翻訳家、通訳者としてのキャリアを進んでいる人が多い様です。
MAATS(応用翻訳)では、様々な機械翻訳のソフトウェアを使い、
様々な分野の翻訳を学ぶことができます。
MACITS(会議通訳と翻訳)とMATSI(翻訳と通訳)の違いは、
MACITSでは同時通訳を訓練するのに対して、MATSIでは逐次通訳を学ぶことです。
将来、国際会議などで、通訳ブースに入り、
同時通訳者として働きたいと思うなら、MACITS、
卒業後はビジネス・シーンで通訳者として働きたい方は、MATSIがお奨めです。
どちらがやりたいか、まだわからない!という人も、ご心配なく。
MACITSとMATSIは1学期目は、殆ど同じ内容を学びますので、
本人と教授の判断では、コースの変更も可能です。
今年10月に出版された、「イギリス&アイルランド留学事典2008」の
DVDに、リーズ大学の逐次と同時通訳の授業風景が特集されていますので、
チェックしてみてくださいね。
3、英語教授法
リーズ大学のTESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages)は、
学生の経験や興味にあわせて、いくつかのコースに別れています。
MA TESOL(英語教授法)
2年以上フルタイムで英語教授経験のある方のためのコースです。
MA TESOL and ICT(英語教授法とIT)
こちらは、IT(ソフトウェアやEメールなど)を使って英語を教えることに
興味のある方に最適です。 (3年以上の英語教授経験が必要)
MA TESOL for Young Learners(小中高生のための英語教授法)
小中高生に英語を教えることに興味のある方に。 (2年以上の英語教授経験が必要)
MA TESOL Teacher Education(英語教授法 教員教育)
英語教師を監督、指導する立場にある方、もしくはこれからその予定のある方に。
(最低3年以上の英語教授経験が必要)
MA TESOL studies(英語教授法研究)
英語教授ビギナー向け。 2年以上の経験のない方のためのコース。
リーズ大学のTESOLコースは、ICT、Young Learnersなどコースが分かれていますが、
1学期目は、どのコースも同じ内容を学ぶので、
英語教授経験のある方は、MA TESOLに出願していれば、他のコースに変更も可能です。
素晴らしいことに、リーズ大学のTESOLは、レクチャーやチュートリアルの他に
成績に反映しない、サポート・モジュールが用意されています。
- The Writing Workshop(ライティング演習)
- Introduction to Using Computers(コンピューター操作の基礎セミナー)
- Research Methods for TESOL(英語教授のためのリサーチ方法)
- TESOL forum - an opportunity to discuss TESOL issues(英語教授フォーラム)
この4つのモジュールで、学生はエッセイの書き方を学んだり、
レクチャーや文献の理解を深めるために、
わからないことなどを話し合うことができるので、
クラスメートとも、仲良くなることができるんですね。
リーズ大学の教育学部は、留学生が多いこともあり、
教育に力を入れていて、学生のサポートも、ばっちりだと評判です。
そのため、リーズ大学の教育学部は、
Quality Assurance Agency(QAA: 高等教育審査機関)が行う
ティーチング・アセスメント(サブジェクト・リビュー)で、満点の24点を取っています!
他にも人気のコースはありますが、今日はこの辺で!
他に興味のあるコースがあったら、いつでもお問い合わせくださいね。
風が急に冷たくなって来ましたが、みなさん体調など崩されていませんか?いよいよ秋も深まって参りましたね。イギリスは一足先に冬の寒さがやってきているようです。
先日、一年の中でも大きなイベント、「イギリス大学留学フェア」に200人以上の方にご来場頂き、本当にありがとうございました。お祭り人間の私は、ちょっと静かになったオフィスに少し寂しさを感じ、、、ている暇はありません!
11月もイギリスの大学がブリティッシュ・エデュケーション・オフィスにやってきます。
各大学の個別相談会やセミナーが目白押しです!!
学部のコースリーダーによるプレゼンテーションもありますので、「この分野を学びたい!」「この大学に行きたい!」と決まっていらっしゃる方は絶対に見逃せません。ちょこっとご紹介させて頂くと
10/30(火)シティ・カレッジ・マンチェスター 個別相談会&説明会(東京)
10/31(水)オックスフォード・ブルックス大学 個別相談会(東京)
11/1(木)ランカスター大学 MBA 個別相談会(東京)
11/1(木)シティ・カレッジ・マンチェスター 個別相談会(大阪)
11/5(月)~6(火)ブラッドフォード大学 個別相談会&平和学・開発学、MBA説明会(東京)
11/7(水)オックスフォード・ブルックス大学 MBA&ビジネス 個別相談会(東京)
11/7(水)エジンバラ・テルフォード・カレッジ 個別相談会(東京)
11/8(木)ブラッドフォード大学 個別相談会&平和学・開発学説明会(大阪)
11/9 (金)ノッティンガム・トレント大学 個別相談会&説明会「イギリスで学ぶ英語教授法」(大阪)
11/20(火)ロイヤル・ホロウェイ(ロンドン大学) 個別相談会(東京)
などなどなど・・・
ここには書ききれないほど、たくさんの来日イベントが予定されています!
「イギリスの大学の雰囲気を感じることが出来る」
「直接大学のスタッフから話を聞くことが出来るので、最新で尚且つホームページなどでは調べられない情報も手に入れることが出来る!」
これらイベントを、ぜひご活用ください。
個別相談は、20~30分ごとの予約制、説明会も予約人数に限りがありますので、ぜひお早めにご予約ください。
「そんなこと言われても、急にイギリス人と向かい合っても何を聞いて良いのか分からない!」先日の「イギリス大学留学フェア」でも、意外に多かった質問です。英語で話すと何となく緊張してしまったり、スーツで真面目そうな大学のスタッフは声を掛け辛いですよね。本当はどのスタッフも気さくで日本が好きな方ばかりなので是非リラックスして話しかけてみてほしいのですが、私から一つアドバイスをさせて頂くと、
「思いついたことを何でもメモに書いてみて、質問してみる」簡単なことですが、意外に大事なことです。
町はどんな様子?先生は厳しい?留学生はどれくらい居るの?など素朴な質問も勿論Welcome!ですし、専門分野に関して深く聞いてみるのもO.Kです。ただ、イギリスのスタッフを目の前にすると、頭が真っ白になってしまったりすることもあります。そういった時のためにメモを取っておくと良いです。イベントの当日は通訳としてカウンセラーが同席させて頂くので、日本語のメモでも大丈夫です。
読書の秋、食欲の秋、そして留学準備の秋。ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスで皆さんにとってきらりと光る大学が見つかるはず!イベントの一覧はこちら
>http://www.beo.jp/event/index.html
今週末からゴールデンウィークですね♪私の場合は3日間と4日間の間に仕事が入ってのお休みですが、それでもウ★キ☆ウ★キです★☆
さて、今回は「留学の形態」最終回です。ここ最近、ポツポツとサマーコースのお問い合わせをいただています。サマーコースといっても、英語の勉強だけではありきたりすぎる・・・ちょっと変わったコースを受講してみたい、という方のために、今回は、ちょっと変わった「夏の短期留学」をご紹介します☆
★翻訳短期コース:English and Translation Summer School
大学自体に日英の翻訳が出来るコースがある大学付属の語学学校で行なわれていて、英語プラス翻訳について学べます。英語のスキルに加え、イギリス文化、ビジネス・観光・医学などの専門英語と翻訳の理論が学べる約4週間のコース。現地担当者によると、ヨーロッパから来ている学生は翻訳経験者が多いため、翻訳分野においての経験、又はその様な環境でもやっていけるガッツのある学生が好ましいそうです。
↑↑↑IELTSで5.5以上は必要☆
★フィルム・スタディーズ短期コース:English and Film Studies
翻訳短期コースと同様、英語に加え、週2~3回のフィルム・スタディーズのワークショップがあります。ワークショップは、シェークスピアに関連したものと、1960年代から90年代にかけての英国の映画に関連したものがあります。このコースも4週間です。
↑↑↑IELTSで4.5以上必要☆
★考古学講座
北東部という考古学的に恵まれた地域に位置する大学で開講されているコースです。遺跡の発掘入門や記録方法、中世やローマン建築の講座などに加え、Weardale に本拠地を置く Bollihope コモンプロジェクトへの訪問など、いろいろ体験しながら学べます。また、ローマンウォールやノーザンブリアの城や修道院などへのスタディー・ツアーも企画されています。
★国際政治と現代のグローバル・チェンジ
このコースは主に3つのポイント「国際的な政治経済学の理論」「グローバル・トランスフォメーション」「開発においての問題」を中心に構成されています。コース全体では、金融、生産、文化、開発や、ソーシャル・ムーブメントにおける変換期を確認し、グローバリゼーションの未来や、グローバルな政治経済における国家の役割について研究します。
上記の他にも、英国文化(IELTS4.5相当必要☆)、クリエイティブ・ライティング、文化と遺産、ヨーロッパにおけるビジネス、歴史「文化と帝国主義」、メディアとジャーナリズム、都市デザインプロジェクトなどのコースもあります。
以上のコースは、全てイギリスの大学において開講されています。そのため英語の条件として特に記載していない場合、IELTSスコアで6.5程度が必要となります。
夏のコースはヨーロッパから短期で渡英し参加している学生も多いのが魅力的です。ヨーロッパ中に友達が出来ちゃう、なんてことも夢ではないのです!また、上記のコースのほとんどが、7月から8月にかけての3週間から4週間で行なわれ、費用は、コースにより異なりますが、授業料と寮の滞在費、テキスト代など含め約35万から45万円程度。これはもう充実したお休みになること間違いなしかと思いますよ☆
コースに興味のある方や、コース選びで迷っている方は、カウンセラーにご相談くださいね♪
いよいよ12月!クリスマスもすぐそこです☆先日、感謝祭ディナーを食べました。ターキー&スタッフィング&パンプキンパイ☆ 感謝祭=Thanksgivingは、今でこそアメリカ、カナダでのお祭りですが、元はといえば、イギリスの宗教改革に始まります。迫害されたピューリタンがイギリスから腹ペコでたどり着いた新天地で、ネイティブ・アメリカンに食料調達の術を教わりながらやっと出来た作物の収穫をお祝いしたのが、感謝祭。...ということで、ちょっとした世界史から、始まった今回のブログです。
さて、今回はコースの選び方の最終回。イギリス東部のノーフォーク州、イースト・アングリアにあるイースト・アングリア大学をサンプルに、選ぶときのポイントをご紹介したいと思います。まず、学校の概要を見てみましょう。
<<概要>>
1☆場所
ロンドンから電車で二時間、ノリッジの駅からは車で15分くらいの場所。週末にはロンドンに行ける距離です。学校のシャトルバスも充実してます。
2☆施設
* スポーツ
スポーツパーク(学校のジム)があります。50メートルプールに、クライミングウォール...まだ新しく、学校の施設としては最大級で、イギリスのほかのスポーツ施設と比べても、最高の部類に入るものらしい!
* 学校のキャンパス
キャンパスのビルは新しいものと古いものが混ざってるけど、特に芝生のグラウンドが広がり、その向こうには大きな人口の湖が。と~っても自然が豊かでウサギもいます☆
* 図書館
人文、社会科学、法学、理系科目と、フロアごとに分かれていて、検索しやすそう。開館時間も年末とイースターの時期を除いては開館、土曜日は5時で閉館だけど、平日と日曜は午後9時や10時まで開館してる。これは特に大学院生にとっては大きなポイント!
* 寮
学部生は3年通して、大学院生は一年間の入寮が保障されている。ほぼすべての寮が、学校から徒歩10分圏内。新しい寮もいいけど、古くて歴史的なピラミッド型の寮も魅力的です。寮からの眺めは、目前に湖、その向こうに森。この寮は現在、部分部分にわけてリファービッシュ中なので、運がよければ、新しいバス・トイレに!
* 他にも・・・
キャンパス内には、銀行、メディカル・センター、薬局、ちょっとしたスーパーに、バーなどなど。平日は外に買い物に行かないでも十分すごせそうだから勉強にも集中できそう!
* 他にも・・・
セインズベリー・センター・フォー・ビジュアルアート...?なにそれって?キャンパス内にアートギャラリーとミュージアムがあるのです。今年の5月にオープンして、カフェやレストランも完備!ガラス張りだし、すごいです。ロンドン以外にあり、一般人が入場可能な、このようなギャラリーのなかでは、最大級らしい。
3☆学生
13,000人いる学生のうち、約100の国からの留学生の数は1200人。卒業生の中には、あのブッカー賞を受賞した小説家、カズオ・イシグロや映画、カリブの海賊にでているJack Davenportもいるらしい。
4☆奨学金
出願後、入学審査の結果により、10パーセントから50パーセントの奨学金がもらえる可能性も!
5☆学校評価
ナショナル・ステューデント・サーベイ(英国とスコットランドの学校の学生にアンケートをとるもの)でも高評価。The Sunday Times University Guide 2006では総合19位にランクイン、学部の学生には特に大切なTeaching Excellenceと総合的に大切だと思われる学生満足度が高い。また、リサーチ・クオリティも高いので、大学院課程も安心♪
<<英語コース、ファウンデーション・コースのポイント>>
この学校のファウンデーション・コースは、少し特殊で、INTO UEAが請け負っています。INTOは、純粋な学校の運営しているファウンデーション・コースでもなければ、カレッジとも異なり、またプライベートの学校でもありません。端的に言うと、大学と私立を混ぜたようなものでしょうか。要素的に大学付属の良い点と、カレッジ又は私立の英語学校の良い点をうまく取り入れ、運営されています。 学生は、イースト・アングリア大学の学生と同等の扱いとなると同時に、キャンパス内にあるINTOの施設で英語教授のエキスパートに英語面、アカデミックな点のサポートが受けられます。
進学準備コースは・・・
* 一般的な大学進学準備コース
(理系や開発、法学の準備まで可能、一定の成績で修了することによりイースト・アングリア大学進学保証)
* 英語力が高い学生向けのファースト・トラックの大学進学準備コース
(一定の成績での修了により、INTOディプロマコースへの進学を保証、イースト・アングリア大学学部進学可)
* 大学の2年生に進学可能なディプロマコース
(一定の成績での修了によりイースト・アングリア大学進学保証)
* 大学院のコース進学希望者向けのPre-Masterコース
と様々です。独自のアセスメント方式を取っているので、英語コースと準備コースを組み合わせることに、進学の可能性をより広げてくれます。
<<学部コースのポイント>>
なんといっても、あの長いQAA(英国の高等教育を評価する外部審査機関)を頑張って読んでみると、評価もよく、またRAEも歴史、環境、コミュニケーションとメディアの分野は最高評価の5*(ファイブ・スター)、その他の科目も5や4など高評価な科目が多い。なお、人気の開発学は、ティーチングもリサーチもエクセレントの評価。学生の満足度が高いという点においては、学校側のサポートが行き届いているということが見えるかも。
<<大学院コースのポイント>>
大学院で大切なのは、リサーチの水準の高さ。イースト・アングリア大学はリサーチの評価がとても高いコースが多く、それを物語るエピソードも数々...この学校は、ノーベル賞受賞者Sir Paul Nurseを輩出しています。
☆開発学
Overseas Development Groupは、開発学の教授、リサーチのパイオニア。イースト・アングリア大学開発学部の英国国内外のプロジェクトを管理している他、。政府との連携で、開発プロジェクトにアカデミック・スタッフを派遣していたりして、生の開発学が学べる環境です。
☆法学
オックスフォード、ケンブリッジ、UCLからなる連盟で、TQAでエクセレント、他のキャンパスから少しはなれた、歴史が感じられる(イギリスっぽい)建物の中で学びます。
☆環境
英国唯一の5**(ファイブ・ダブル・スター)を誇るイースト・アングリア大学の環境学。世界に3つしかない地球温暖化を最初に証明した場所でもあるらしい...
☆ビジネス・スクール
TQA "Excellent"でQAA 23 out of25。 2005度のnational university business competition(6学生1チームでイギリス中の学生がビジネス・スタート・アップ ゲームを競う "Yomping the Nation," (2005 national university business competition)にて他100大学を抜き、優勝!
選ぶポイントはそれぞれ違いますよね。せっかく留学するのですから、タップリと効率的に情報を仕入れて、コース選びに役立てましょう。
昨日あたりは夏の日差しでしたよね。いよいよ通勤にパラソルが必要な季節到来です。あ。それからビア・ガーデンが楽しみな季節にもなってきましたねぇ。。。(←本気で楽しみ☆)
さて、そんなキラキラな夏を、進学前の総仕上げに使う皆さんのために、気持ちをしっかり切り替えて、今日は科目別の特化型準備コースをご紹介。先日お話したPre-Sessional English Courseは、すべての専攻の学生を対象とした最も一般的なものです。でも、自分の専攻に合わせて専門的な準備ができたらもっと良いのに。とも思いますよね。
そこで本日は目的別準備法をご紹介。
①Pre-MBA
これは結構多くの大学が開講していますから、ご存知の方も多いですよね。でも、誤解されやすいのは、これがMBA対象者だけだと思っている方が多いこと。このプロプログラムは言ってみれば、ビジネススクールに進むすべての大学院生が対象ですから、MA / MScへ進学希望の皆さんも是非この準備プログラムを履修してください。学校によって多少授業内容が異なるとは思いますが、傾向としてはやはりBusiness / Management関連のTopicを中心に授業で取り扱いながら、グループワークが中心となるビジネススクールでの授業に備えて、プレゼンやディスカッションスキル、またリサーチメソッドを学んでいくようです。また、Lectureに地元の企業の人を招いたり、Commercial Visitといって地域の企業への見学・訪問などを取り入れているところもあるようです。とても実践的なので、ビジネス科目履修希望者は進学先の大学の情報をチェックしてみてください!
②政治・国際関係論・開発など
ビジネス以外の科目に特化した準備コースは正直少ないのですが、リーズ大学のThe InterComm English Language Programmeには面白いプログラムがあるんです!このプログラムは、コミュニケーション学、ジャーナリズム、政治、開発、通訳翻訳などの大学院課程を目指す人向けです。言語的な準備を、時事問題を取り扱いながら行っていくユニークなものです。
③上記以外の専攻希望者には・・・
私の科目はないの?という方、いらっしゃいますよね。私も文学特化型のプログラムがあったら・・・なんて思ったこともありました。でも、希望が細分化されていけばいくほど、コースは見つかりにくい。そこで、いわゆるPre-sessionalではないけれど、英語力にある程度自信がある方ならこんな方法もありかも。
Sussex大学やMiddlesex大学は、ネイティブスピーカー向け(特にアメリカ人に人気)のサマースクールを開講しています。
当然、参加するには相当高い英語力が必要になるわけなので、英語の準備をしたい人には不向きですが、イギリスという環境になれて、なおかつ9月以降の科目に関連した知識補強をしたい人にはなかなか魅力的です。是非サイトを見てみてください☆
★ サセックス大学の紹介
★ サセックス大学現地サイト International Summer School (英語)
★ ミドルセックス大学の紹介
★ ミドルセックス大学現地サイト Summer School(英語)
というわけで、あなたにぴったりの進学前準備プログラムをカスタマイズしてみるというのも手かも。「理想の英国留学」の第一歩を飾る夏のコースですから少しこだわってみてはいかがでしょうか☆
今週末は予定がもりだくさん♪の池田です。ちょっとウキウキしながら今日はここでお別れです。Have a lovely weekend!