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▼2013年08月の記事

【リーズ大学出張レポート】人気6学部に潜入調査!

今回の出張で訪問したのはウォーリック大学、バーミンガム大学、リーズ大学の3校です。

最終日はリーズ大学。
2013aaleeds_01.png私は日本で人気の学部の担当者と、コースや入学条件などに関してのミーティングをもってきましたので、ここでは特にコース案内に相当する部分をご案内していきたいと思います。

私の直後に別の留学カウンセラーが、各国からエージェントを招いて行う大学紹介カンファレンスに行っておりますので、そちらの様子も是非ご覧ください。

>【リーズ大学出張レポート】留学生に人気、実践的でレベルの高い通訳翻訳コースを視察

┃POLIS(Politics and International Studies) 政治・国際関係学部

国連やJICAでのインターンシップも

以前は別々だった、国際関係学、開発学、政治学の学部が一緒になり、日本でも人気の社会科学系コースを豊富に開講している学部です。

特にアフリカ、教育、ジェンダー、国際政治経済、世界資源の政治経済(Political Economy of International Resources)のような分野を、専門性をもって受講することができるMA Global Development (国際開発学修士課程)が人気ですが、ほかの学部と共同開講している下記のようなコースもなかなか面白いですよ。

  • MA Theatre and Global Development
    (School of Englishと共同で開講。社会とのかかわりや開発という文脈で、演劇を学ぶことができます)
  • MA Religious Studies and Global Development
  • MA Disability and Global Development

POLISは、専任のキャリアアドバイザーをもち、学生が国連や JICAなどにインターンシップをしている実績もあります。興味をお持ちの方は、是非お問い合わせください。

┃MSc Management 経営学修士課程

次にビジネススクールと、今後の展望などについてミーティングをもちましたが、今ここで特にご紹介したいコースはMSc Managementです。

リーズ大学のこのコースは、他の大学と少し異なり、よく見ていただくと2つのパスウェイ(ルート)に分かれています。

【1】General Management Pathway: 一般ビジネスルート
【2】Specialist Management Pathway: 専門特化型ルート

1と2の違いは、1はビジネスを勉強したことがない方向け、2はビジネスを大学で勉強したことがあり、より専門性の高い勉強をしたい方向けです。

┃Institute of Communications Studies コミュニケーション学部

映画、写真、メディア、広報などコミュニケーションを学ぶ英国トップクラスの学部

通称ICSというこの機関は、リーズ大学のコミュニケーション学部です。リーズ大学はコミュニケーション学では英国でもトップクラスの評価を得ています。

開講されているコースは、ジャーナリズム、コミュニケーション研究、文化、メディアに関係し、理論と実践の両面からのアプローチで勉強していきます。

  • The MA Cinema and Photography
  • The MA Communications Studies
  • The MA International Communications
  • The MA International Journalism
  • The MA Media Industries
  • The MA Political Communication
  • The MA Public Relations and Society
  • MA New Media
なお、リーズ大学にはPublic Relations(広報)のコースがビジネススクールにもあります。
そのコースとの違いを聞いたところ、ビジネススクールはかなりビジネス寄りだということ。

対してICSのコースは、広報やPR業界の活動を根本から理解し、その社会的、文化的、経済的役割を深く学びます。さまざまな論点から地域、国家、そして世界規模のPR活動を検証していく、ということです。

そのため学部を卒業したばかりの方だけではなく、既にPublic Relationsの職業経験がある方で、一度原点に戻って理論から見直したい、という方にも向いているかと思うとのことでした。

このコミュニケーション学部、英語の入学条件はIELTS7.0ですが、是非頑張って合格を勝ち取っていただきたく思います。

┃School of Earth and Environment 環境学部

文系でも学べるのが特徴

このスクールにはMSc Sustainability(サステイナビリティ/ 持続可能性研究)という、いくつかの専門性に枝分かれしているコースがあります。

  • MSc Sustainability (Business, Environment and Corporate Responsibility)
  • MSc Sustainability (Environmental Consultancy and Project Management)
  • MSc Sustainability (Environment & Development)
  • MSc Sustainability (Ecological Economics)
  • MSc Sustainability (Environmental Politics & Policy)
  • MSc Sustainability (Transport)
  • MSc Sustainability (Climate Change)

上記のコースは一見専門性の高い理系コースにも見えますが、実際に興味をもってお問い合わせいただく方は、社会科学系、文系を含む様々なバックグラウンドをお持ちの方が多いです。

詳しく入学条件等を確認するためにミーティングをもってきました。

このコース、実際には社会科学寄りの環境系コースで、なんと社会科学、文系バックグラウンドの方も問題なくご出願いただけます。
このようなコースの場合、英国の多くの大学では理系バックグラウンドを要するはずですので、是非ご興味のある方はぜひチェックしていただきたく思います。

┃Institute for Transport Studies 交通学部

交通学になるのでしょうか。。。
交通経済やプランニングなど、なかなかピンポイントな希望を持つ方は多くはないかと思いますが、1960年代に設立された英国でも指折りの交通学部です。 交通学での留学にご興味のある方は是非ご出願ください。

下記のようなコースが開講されています。

  • MA Transport Economics
  • MSc Sustainability (Transport)
  • MSc Transport Planning
  • MSc Transport Planning and the Environment
  • MSc(Eng) Transport Planning and Engineering

┃School of Design デザイン学部

最後にデザイン学部。 Fine Artなどの芸術学部ではなく、あくまで"デザイン"学部で、ファッションデザイン、繊維デザイン、グラフィックデザインなど多様な科目が学べます。下記のようなコースが開講されています。

  • MA Design
  • MSc Design
  • MA Advertising and Design (ビジネススクールとの共同開講コースです)
  • MA Textile Innovation and Branding(こちらもビジネススクールとの共同開講コースです)
  • MSc Advanced Textiles and Performance Clothing
  • MSc Digital Mobile and Social Media in future

上記のMA Advertising and Designに留学された、AYAKOさんの現地レポートを下記からご覧いただけます。
★リーズ大学 広告デザイン現地レポート

また上記最後のMSc Digital Mobile and Social Media in futureは出来立てほやほやで、まだウェブサイトにも出ていませんが、2014度にむけ開講予定のコースです。

気になる方は是非リーズ大学日本担当の水森さんまでお問い合わせください。
★リーズ大学日本事務局お問合せ

【その他の出張レポート】

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【バーミンガム大学出張レポート】シェークスピア・インスティテュート

今回の出張で訪問したのはウォーリック大学、バーミンガム大学、リーズ大学の3校です。
本日は、バーミンガム大学レポートの番外編。シェークスピア・インスティテュートについてお送りします。シェークスピアに興味のある方は必見です。

シェークスピアの故郷にある、シェークスピア・インスティテュート

もっと多くの日本人学生に勉強に来てほしい

バーミンガムから電車で約1時間、ストラットフォード・アポン・エイヴォン Stratford-upon-Avonにある学部です。

ここはウィリアム・シェークスピアの故郷として世界的に有名で、毎年多くの観光客が訪れます。ロイヤル・シェークスピア劇場などもあり、まさにシェークスピア研究にはこれ以上ないベストな町なのです。

午前中はバーミンガム大学のメインキャンパスでいくつかミーティングをもち、午後にこちらに移動してゲストレクチャーに参加する予定でしたが、イギリスでのお約束。。。
電車のキャンセルです。

次の電車は一時間後...レクチャー参加は残念ながらなりませんでした。

またストラットフォードからバーミンガムに戻ってすぐに、その夜はリーズへの移動だったので、ここからはずっと焦っていました。

駆け足での訪問です。

まず、バーミンガムからはバーミンガム・ムーア・ストリート(Birmingham Moor Street)駅から電車です。駅は、昔の面影も残してあるような、とてもかわいらしい駅です。
まあ、電車が遅れてしまったのならしょうがない、とここはバーミンガム大学の担当者が「移動でランチも取れないだろうから」と親切にも用意してくれたリンゴとサンドイッチ。 駅のベンチでランチです。

ようやく電車がきて、約1時間電車に揺られ、ストラットフォードの駅から急いでインスティテュートに向かいました。

インスティテュートでは現在下記のようなコースが開講されています。
  • Shakespeare Studies
  • Shakespeare and Theatre
  • Shakespeare and Creativity
  • Shakespeare, Stratford-upon-Avon and the Cultural History of Renaissance England
上記のコースは修士課程、研究課程のいずれの形でも受講が可能です。

残念ながらレクチャーに入る機会はありませんでしたが、レクチャー後に研究所所長(Director)のProfessor Michael Dobsonとお話をする機会をいただきました。

シェークスピアは世界でも長い間、多くの人に愛されている劇作科/ 詩人で、日本でも有名です。
しかしながら、シェークスピアを勉強しにくる学生は非常に少ないとのこと。「日本でも人気なのだから、もう少し日本からの留学生が来てほしい」とのことでした。

ちなみに、このシェークスピア・インスティテュート授業の中には、あのロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(Royal Shakespeare Company)と共同で開講しているクラスもあったり、またRSCの演目を決めるお手伝いもしているとのことでした。

【その他の出張レポート】
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ブリストル大学親睦会 in Tokyo のご案内

ブリストル大学 University of Bristol の卒業生、交換留学経験者、学部生、院生を対象とした親睦会が、9月14日(土)の午後に東京で開催されます。

参加可否の受付締切は8月16日(金)までとのこと。ご予約はお早めに!

beoはお盆も営業しています!

連日猛暑が続いていますが、みなさん体調など崩されていないでしょうか??
既にお盆休みに入られている方もいらっしゃるでしょうか?

beoは、東京オフィス・大阪オフィスともに、お盆も通常通り営業しています!

まだ、カウンセリングにいらしたことがない方は、是非この機会にお越し下さい。

2014年の大学・大学院留学を目指す場合は、「今」出願準備を進めているか否かが合否の鍵を握ります。理想的な出願時期は2013年11月。ということはすでに「出願まであと3ヶ月」!!

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