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▼2007年02月の記事

イギリスアート留学 アイデアの課程が大事!

毎日いいお天気ですね。まるで春がもうそこまできているみたい。。。ところで東京は、今年の冬はまだ雪が降っていませんね、これは何十年間もなかったことだそうです。


さて、前回までに英語力の大切さと、ポートフォリオ審査会へのお誘いをしたので、今日は、その審査会まで、あるいは授業が始まるまで、どのような準備をしていただきたいか&それはなぜかわかるようなお話をしたいと思います。

イギリスのアート教育は、とにかくconceptualだとか、色々なことをお聞きではありませんか?一体、どういう意味なのでしょうか、なにやらわかりにくいですね


★入試システムについて
そこで入試システムを例に考えてみましょう。日本の芸術大学だと、皆同じ日に試験会場に集合し、数時間かけて制作をしますよね。これを話すとイギリスの大学の先生は、驚いてしまいます。イギリスの入試は、一斉入試ではありません。入学前にどれだけのテクニックを持っているかだけでなく、どれだけ発想力があるか、応用力があるか、ということも重視するので、一斉入試では審査できないのです。


★アイデアをアピール!ポートフォリオ
イギリスのアート留学に必要なのは、最終作品だけではなく、それまでの課程を示すアイディアです。要するに、思考回路も含め、ご自身の世界を見せ尽くして下さい、ということなのです。先生が教えたことを身に付けるだけでなく、そのスキルをひとりひとりの学生が自分用に応用していく能力を持っていることが求められています。


これは入試対策ではなく、現地コースが始まったときにも身をもって体験することがあります。

例1:我ながら完成作品は悪くないと思ったのですが、現実的に、そのプロジェクトに関するリサーチや試行錯誤をみせるノートやスケッチブック量がなかったため、高く評価されませんでした。

反対に、
例2:ある程度アイディアは色々発展させることができた楽しい学期でしたが、完成作品は、自分の中では納得のいく美しい形ではありませんでした。それでも、試行錯誤の課程で生まれた派生作品を評価されました。


日本とも少し違いますね。作品について、意味や背景などをしっかり表現できないと、完成作品だけが語ってくれないというお国柄ですから、確かに語学武装も必要になりますよね。


★しっかりと準備を
ところで、現地の学生もしっかりアートの素養を見につけてから入学してきますから、ドローイングも、専門家について学んだレベルの基礎はもちろん必要不可欠です。日本にいながら、正しい方向で作品のスキルも身につけたい方は、ご相談お受けしています。

すいどーばた美術学院も紹介できます。
 

今月は、アートについてお話をしてきましたが、周辺分野での留学に興味をお持ちの方にも、もうコースに向かって入学条件を満たすべく英語だけ頑張っている段階の方にも、少しイギリスのアート教育について知っていただくきっかけとなれば何よりです☆


さて、3月のテーマは「MBA留学」です。お楽しみに!

◆◆◆◆ポートフォリオ審査会のお知らせ◆◆◆◆
★3月29日 グラスゴー芸術大学
★3月8日 ノッティンガム・トレント大学
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

>他、多くのイベントを予定しています。詳細・ご予約はこちらから

ポートフォリオ審査会へのお誘い

急にここのところ寒くなりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスでは、昨日も今日も、イギリス大学スタッフが来日していて、オフィスはますますイギリスムードで素敵です!このようなイベントがあると、北海道から沖縄まで、遠方からも足を運んで下さる熱心な留学希望者の方もいらっしゃって、現地スタッフも感激してしまいます。スタッフも2人、イギリスから戻ったばかり。おいしそうなイギリス土産、写真です↓↓↓


<ポートフォリオ審査会>
来日スタッフイベントのうち、アート関連のスタッフが行うものは「ポートフォリオ審査会」と呼ばれています。参加される場合は、スケッチブックをはじめ実際の作品をお持ち下さい。スタッフは一年を通して頻繁に来日しますが、3月4月は特にイベントラッシュです。新しい来日情報が常にupdateされるので、気になる大学の情報があったら、すぐに予約のご連絡を下さい。芸術大学も来日します!


★ポートフォリオとは?アート&デザイン留学のページへ
★留学イベントスケジュールはこちら
★予約先電話→→→TEL 03-5925-0336


*先着順にご希望の時間に受け付けています。アート留学希望者対象のポートフォリオ審査会は毎回人気度の高いイベントなのでご予約はお早めに☆


<英語を試すチャンス!>
たくさんの大学スタッフと会うことにより、現地の学習環境を知るだけでなく、大学や、在学する学生層についても印象を得ることができます。それに、勉強していながら、なかなか普段は使うことのない、英語を使うチャンスですよね。自分の作品について、英語で説明・・・どのくらいできますか?日本人スタッフも同席しますので、出来るところまで挑戦してください。あとはスタッフがばっちり通訳のお手伝いをします!


参加が難しい場合や、不定期な来日の機会を待てない場合は、CDRomに入れて現地へ送る方法があります。その場合、どんな作品が必要か、何点くらい必要か、どの時期に送るのが適当かについては、是非カウンセラーにご相談の上、ご用意下さいね。


さて皆さん、先週のクイズはいかがでしたか?今回はいくつかおもしろい回答もお寄せいただいていますが、答えを発表します!

<先週のクイズの答え>
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1)アーティストの英語名:①セザンヌCezanne ②ムンクMunch ③ティファニーTiffany・セザンヌはSから始まると思った方、多数でした。私も、レクチャーで耳から聞いた言葉を後に図書館で調べるのは、ひと手間かかったことも改めて思い出しました。

2)cardboard とは、ボール紙のことです。・皆さんからは画用紙、という答えが多かったのですが、画用紙はdrawing paper(厚手のものはcartridge paper)となります。

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今日は、クイズではありませんが、英語といっても、イギリス英語と米語の違いが大きいので、取り挙げてみましょう。

・米語では1階のことをthe first floorと言いますが、イギリスでは1階がthe ground floor、2階がthe first floorとなります。
・宝石は、米語ではjewelryですが、イギリスではjewelleryと綴ります。


こんなところから違うのですね!皆さんは、渡英までの語学対策はどんな計画を練っていらっしゃいますか??

★留学準備の相談は、カウンセラーへご相談下さい。
★英語力のレベルチェックテストをしよう!無料英語レベルチェックテストはこちら

アート留学やっぱり英語力って必要?・・です!

こんにちは!まずは、先週のクイズへの答えや感想をいただきまして、ありがとうございました。答えは今日の最後にあります。今日もクイズ付きです★


皆さんも風邪に負けていませんか?イギリス・リーズでは、おととい、この冬初めて雪が降ったそうです。リーズ大学と言えば、提携している日本の大学も多いので、親しみを感じている方もきっと多いのではないでしょうか。イギリスの中では一目おかれている、top university群のリーズ大学ですが、美術史でも有名で、アートやデザインのコースも開講されています。リーズ大学の特徴は、アート学部とデザイン学部が分かれているところです。


確かにデザイナーになるのと、アーティストになるのでは、やはり違いますよね。そのように、アート留学といっても、作家になるのと、バイヤーや美術館マネジメントを目指すのでは、目指すコースや入学までに求められるアートの経歴も違います。


★大学への美術留学 VS 専門学校への留学

さて、このふたつではどう違うか見てみましょう。どちらがご自身の目的に合っていますか?

<専門学校留学>
1年あるいは2年間のコースがあります。その分野の実践的スキルを身につけることが目的です。例えば、グラフィック・デザインであれば、制作スキルを学びます。

<大学留学>
グラフィック・デザインの実技だけでなく、デザイン史、美術史などの理論も学びます。3年から4年間かけて勉強します。「大学」ですから、アート分野についての学術的・理論的な学習も必須です。


★アート&デザイン留学でもやっぱり英語力って必要?

カリキュラムに違いがあるにせよ、やっぱり英語力が必要なのです。課題の理解度も作品に影響しますし、大学留学なら、エッセイの執筆・セミナー・リサーチ・プレゼンテーション・ディスカッション・・・英語力があるに越したことはありません。


さて、そこで今日は授業を意識したクイズを出したいと思います!

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【Q1★】
あなたは、授業のセミナーで、ひとりの画家について発表することになりました。図書館やネットで、英語でリサーチをするのですが、さて、名前のスペルはわかりますか?

①セザンヌ ②ムンク ③ティファニー


【Q2★】
実技の授業中、先生がcardboardを使って制作せよ、と指示を出しました。一体何のこと?

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いかがですか?アートに特化した語彙や英語を今から蓄えて下さいね!きっと現地で役立ちますよ。

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<前回の答え>
1.①構図:composition ②画面配置:two dimensional design  ③質感:texture ④量感:volume ⑤空間:space

2.①絵巻物はhand scroll ②掛け軸はhanging scroll ③屏風はfolding screen 

イギリスでアート留学!

お待たせしました!今日からはしばらく、人気分野のひとつ、アート留学についてお話したいと思います。と言っても、タイトルを見て、デザイナーやアーティストになる興味がないから関係ないやと思った方も、是非お読みいただきたい内容です。


イギリスでのアートの位置付けって?


お国柄を、大学を取り上げて考えてみましょう。イギリスは、昔から「芸術」という分野がひとつの学問分野として確立している国です。つまり、法学や文学、社会科学といった他の分野と同じように、総合大学の学部でアート&デザインの各種コースが開講されているのです。カウンセリングでよく皆さんともお話をする点のひとつですが、芸術大学に比べて総合大学の一学部だからといって、施設(作れる作品の大きさ)やレベル的に劣るということではないのです。


英国国内で定評があるのに、日本人にはまだまだ知られていない良いアートのコースが沢山あることを、オフィスのカウンセラー達も日頃感じています。多くのアートのコースの中からご自身にぴったりのコースにめぐり会いたい、ですって?それでは、これを読んだら当オフィスの戸をたたいて下さい。お待ちしています。


★カウンセリング予約はこちらから


まずは、皆さんのご希望やバックグラウンドをお聞きすることから始めていきましょう。


教養としてのアート


ひとつ私の経験からエピソードをご紹介すると、現地留学中にある教授のご自宅に招かれたことがあります。アートは専門外という理系のご夫妻なのに、西洋東洋の芸術についてもしっかりとした意見があるんです。流石でした。私はと言えば、少し恥ずかしい思いもしつつ、これまでの知識を総動員して話題に加わりました。


これを読んでくださっている方の中にも、留学や旅行中に似たような体験をした方がきっといらっしゃるはず。こんな素敵な交流を深めるためにも、日本や世界のアートの知識をちょこっと持っていることは、本当に便利ですよね。これからイギリス留学を目指している方については、必ず現地で日本の文化について聞かれる場面に遭遇するでしょう。


そこで本日は、皆さんに【英語に直せますかクイズ】を出したいと思います。挑戦してみて下さいね。

1.英語では何と言うでしょう?
①構図 ②画面配置 ③質感 ④量感 ⑤空間 

2.左と右、日本語と英語を結びつけてみて!
①絵巻物  a. hanging scroll
②掛け軸  b. folding screen
③屏風   c. hand scroll

答えと続きは次回発表します。お楽しみに。。

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