留学体験ブログについて

イギリス留学体験者の方々によるレポートを掲載しています。
イギリスの街の様子、学校の様子、留学生活をエンジョイする知恵など、知りたかったことがきっと見つかるはず!

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オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第5回 アコモデーションでの過ごし方

2010.03.04
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられているオックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さんの現地レポートです。
永井 恵さん

 永井 恵さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学
 専攻名:大学英語コース English for University Studies Level 1
 留学期間:2009年9月〜2010年3月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中


アコモデーションでの過ごし方

6人の共同生活
基本的に部屋にいるときは課題をしたり、家族や友達とスカイプやメールをしたりして過ごすことが多いです。時間のある時は、英語の勉強がてらに字幕付きの映画を見ることもあります。フラットメイトとはキッチンや廊下で会った時に話したり、休日に一緒に出かけたりします。

私が住んでいる Clive Booth Hall は食事つきの寮ではないので、毎日自炊しています。中華料理や日本食を作っていると、フラットメイトに「何作っているの?」と聞かれたり、「これ何?」と不思議そうな顔で尋ねられたりすることがよくあります。ちなみに、日本食や調味料はチャイニーズショップで買うことができます!!

共同生活は楽しいですが、6人でキッチンとバス・トイレを共同しなければならないので、一人ひとりがきれいに使ってくれないとすぐ散らかってしまうし、料理する時間やシャワーの時間をずらさないと重なってしまいます。週に1度、掃除の係りの人が来て、キッチンとバス・トイレを掃除してくれますが、洗い物やゴミ捨てまではしてくれないので、自分たちでしっかりとやらないといけません。

フラットメイトの出身地やキャラクター

エストニア人、フィンランド人、ハンガリー人、カナダ人のフラットメイト
1月から、私ともう1人の日本人以外のフラットメイトが全員入れ替わりました。私のフラットには日本人2人、エストニア人、フィンランド人、ハンガリー人、カナダ人の女の子がいます。隣のフラットにはアラブ人の男の子1人、フランス人3人、イタリア人、台湾人の女の子たちが住んでいます。どちらのフラットも女の子ばかりなので、まるで女子寮のようです(笑)前セメスターの方が、男の子が多かったぶん賑やかだったように感じますが、今のフラットメイトもみんな親切で話しやすい人たちです。

1月から新たに加わったフラットメイトたちをここで簡単に紹介したいと思います!! エストニア出身のクリスティーは人を楽しませることが大好きで、機嫌がいい時には歌って踊る、チャーミングな女の子です。フィンランド出身のアナ・マリは緑色が大好きで、いつも緑色のマフラーと手袋をしています♪バレンタインにもお母さんから緑色の靴下をもらっていました(笑)カナダ出身のキャシーはクールで、はじめはちょっぴり怖い印象を受けましたが、今は打ち解けて仲良くなりました♪ハンガリー出身のアニコは大人しくて、気の優しい女の子です。課題に苦戦している私に「わからないことがあったらいつでも聞いてね」と声をかけてくれます。そして、同じ日本人のほのかちゃんは9月から共に生活してきた仲間です♪中でも、クリスティーとアナ・マリと仲が良く、一緒にバーやクラブへ出かけることもあります。

エストニア人のクリスティー。セクシーなダンスを披露しています(笑)
エストニア人のクリスティー。セクシーなダンスを披露しています(笑)

気分転換のしかた

たまには勉強やテストを忘れてストレス発散!
気分転換は友達とショッピングに行ったり、食事に行ったりすることです。たまには、勉強やテストのことも忘れて楽しく過ごすのも良いと思います。また、クラブやバーも楽しいので気分転換になるかと思います。普段は授業や課題で忙しいですし、出かけてばかりではお金もかかってしまうので、しょっちゅう行くことはできませんが、たまには賑やかな場所で友達とはしゃぐのもストレス発散になりますし、良い思い出になります。近所にあるバーでは毎週火曜日にカラオケ・ナイトが開かれており、フラットメイトのクリスティーとアナ・マリもステージに上がって歌を披露しました♪

仲良しのフラットメイトと
仲良しのフラットメイトと。左はフィンランド人のアナ・マリ、右は台湾人のシェリー、
真中は友達のバーバラです。

また、個人的にカフェが好きなので、時間の空いた日はカフェに行ってのんびり過ごしたり、おいしい紅茶を飲みながら宿題をしたりして過ごします。台湾人の友達は、カフェで周りの人の会話をこっそり聞いて英語を覚えたと話していました。お気に入りのカフェを見つけて楽しむのもいいですし、そこで英会話も身につけられたら一石二鳥ですね(笑)

Yoko.jpg担当カウンセラー 藤井より

永井さん、留学中に語学だけでなく、日本で経験できないたくさんのことを学んでいるようですね。色々な国の人とコミュニケーションを取ることができて、留学生活を満喫されている様子が目に浮かびます。他国について色々聞いたり逆に日本について教えてあげたり...こういった機会は留学の醍醐味ですよね。留学生活も残り僅か。最終試験、頑張って乗り越えてくださいね!

永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学

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投稿者: 日時: 13:12

オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第4回 2010年の抱負

2010.01.19
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられているオックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さんの現地レポートです。
永井 恵さん

 永井 恵さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学
 専攻名:大学英語コース English for University Studies Level 1
 留学期間:2009年9月〜2010年3月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中


2010年に挑戦したいこと

留学生活も残り半分!
早いもので留学生活も残り半分を切りました!はじめは、孤独感と言葉の通じない疎外感で泣いた日もありました。フラットメイトが気にかけて話しかけてくれても、何を言っているのかさっぱりわからないのと、答えられない申し訳なさでいっぱいでした。こんな時は、いつも以上に自分が周りに比べて劣っているように思えて落ち込んでしまうのですが、慣れるとどってことありません。「だめでもともと」と開き直って過ごしていると、いつからか英語がスーっと耳に入るようになりました。リラックスしているせいか、今まで早くて聞き取れなかった英語もつかめるようになり、相手がどんな内容のことを話しているのか、何を問われているのかが、だいたいでもわかるようになりました。また、ちょっとした日常会話も、フラットメイトの会話から聞きとり、まねをして普段から使うよう自分でも心がけました。

相手の言っていることがわかると、こちらも話しやすくなります。私もまだまだスピーキング力には欠けますが、それでも以前より会話がスムーズにできるようになったと思います。単語力がないので、言いたいことがうまく伝えられないこともありますが、違う言い回しを使ったり、ジェスチャーを使ったり、いくつか単語を並べれば相手もわかってくれます。そして、たいていの人が「あ~、○○のことね。」というように確認してくれたり、聞き返してくれたりします。このとき相手の言葉を聞き流さずに、こう言えば良かったのか!この単語を使えばいいのか!と覚えるように心がけるのが大切だと思います。

Level 1からLevel 3にスキップ
1月も半ばが過ぎ、18日からEUSの授業も始まりました。私はクラスがLevel 1からLevel 3にスキップし、先生もクラスメイトもガラリと変わりました。留学当初ほど緊張はしませんが、授業についていけるか、大量の課題をこなせるか少々不安もあります。個人的に、スピーキングをもっともっと伸ばしたいと思っているので、ラジオを聞いたり、ネイティブと積極的に会話したり、英語に触れられる環境を自分でも作るよう努力したいと思います。

12月のロンドンにて
12月のロンドンにて(右に見えるのがビック・ベン、左奥はロンドン・アイ、真中にはクリスマスツリーが見えます。)
ライトアップが綺麗なので、夜の観光もオススメです♪

残り2ヶ月半、悔いの残らないように精一杯英語に励むとともに、仲間との留学生活を思う存分楽しみたいです。

Yoko.jpg担当カウンセラー 藤井より

この時期、9月からの留学を考える永井さんの大学の後輩が相談にやってきます。留学に夢を膨らませながらも、英語力の心配、また費用など保護者の方にどのようにお願いをしたら留学の許しがもらえるかなど、不安そうに相談しに来ます。学生には、この留学体験談を読むように薦めており、永井さんの体験談が次に続く学生の参考になればと思っています。
永井さんのお父様からのメッセージ

9月の留学当初のクラス(Level1)ではあまりに易しすぎて変更を訴えたにもかかわらず叶わなかったのですが、修了試験で70点以上なら飛び級できると言われてがんばっていました。1月からのクラスは希望どおり上がったのですが、今度は果たしてついていけるのか心配の種は尽きません。今回の留学はbeoのサポートを受けての「一人旅」でしたが、集団で行く留学より遥かに有意義で貴重な経験をしていると感じています。
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投稿者: 日時: 09:38

オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第3回 年末年始の楽しみ方

2010.01.18
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられているオックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さんの現地レポートです。
永井 恵さん

 永井 恵さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学
 専攻名:大学英語コース English for University Studies Level 1
 留学期間:2009年9月〜2010年3月
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English for University Studies(EUS)コースは12月初めから一足早く冬休みに入り、1ヶ月近い長期休暇を終えました。友達の多くは、この休みを利用してヨーロッパを旅行したり、日本に帰国したりと、それぞれ予定のいっぱいつまった冬休みを過ごしたようです。私もお正月明けに、遊びに来てくれた母とパリに旅行しました。初めてのことだらけでドキドキしましたが、一生思い出に残る素敵な旅行になりました。今年は13年ぶりの大雪だそうで、ヨーロッパのあちこちで交通機関に影響を受けていました。毎日毎日寒いので、暖かい春が待ち遠しいです!

スキー場ではなくて、大学のキャンパス内です(笑)
今年は13年ぶりの大雪だそうで、一晩でこんなに積りました!
スキー場ではなくて、大学のキャンパス内です(笑)

オックスフォードの楽しみ方

やっぱりオックスフォードが一番好き!
オックスフォードは名前のわりに小さな街です。ロンドンやその他の有名な観光地に比べると、これといって特に何かあるわけでもないのですが、自然が多くのんびりとしていてとても住みやすいところだと思います。今までいくつかの観光地に日帰り旅行をしたこともありますが、やっぱりオックスフォードが一番好きです!

前の記事でも書いたように、オックスフォードの街並みは趣があってとても素敵です。大学や教会など古くからの建物が多く、シティには細やかな彫刻が施されたとてもイギリスらしい建物が並んでいます。小道を入ると石畳の道が続き、どこも絵になる風景ばかりです。カメラを片手に、散歩するだけでも楽しいです♪

道沿いに軒を連ねるかわいい小さなお店
シティには、道沿いにたくさんのお店が並んでいます。イギリスは日本と違って、個々のお店が軒を連ねており、デパートや大型ショッピングセンターのようなところはほとんど見かけません。それに夕方にはだいたいのお店が閉まってしまうので、儲かるのかなぁ?と少々疑問に思ったりもするのですが、そんな小さなお店が続く街並みがまたいい景観を作り出しているようにも思います。シティの奥には小さなショッピングモールがあり、中にスーパーも入っているので、買い物はだいたいここで済ませています。近所においしいクッキー屋さんがあるので、友達と買い物帰りによく寄っています。

クリスマス・年末年始の様子

25日はお店はもちろん交通機関も全てお休み!
冬の一大イベント、クリスマス。クリスマス前の1~2週間は、街がイルミネーションに飾られ、プレゼントを買いに来る人々でごった返していました。イギリスで過ごすクリスマスをとても楽しみにしていた私ですが、クリスマス当日はフラットメイトが全員帰ってしまい、ちょっぴりさみしい気分でした。ほとんどの学生はクリスマス前に帰省し、家族と一緒に過ごすそうです。

そして、イギリスに来て一番驚いたのが、このクリスマス。25日は、お店はもちろん電車も地下鉄もバスも全部止まってしまいます。日本では交通機関が停止するなんてありえないことですが、この日ばかりはどこもお休みです。日本のクリスマスといえば、街中が賑わい、カップルの姿をよく目にしますが、イギリスでは人っ子一人見かけませんでした。

ロンドンのロマンティックなクリスマス
だからといって、イギリスのクリスマスがつまらないということではありません!ロンドンには、ウィンターワンダーランドというクリスマスマーケットが開かれ、たくさんの出店が並びます。敷地内には小さな遊園地やアイススケートリンクも設置され、多くの人が楽しんでいました。寮でもフラットメイトたちとフェアウェルパーティーやクリスマスパーティーをひらき、それぞれ思い出の残るひと時を過ごしました。

ロンドンのクリスマスイルミネーション
ロンドンのクリスマスイルミネーション

そして来たる2010年お正月。イギリスは、日本のように一気にお正月モードに変わることはなく、クリスマスの延長という感じで、特に変わったことはありませんでした。多くの人は年末年始にかけて家族とゆっくり休暇を過ごすようです。街もクリスマスの飾りつけがされたままで、あまりお正月という雰囲気は感じられませんでした。友達は31日にロンドンへ行って、ビック・ベンの前でカウントダウンをしたそうです。ビック・ベンやロンドン・アイがライトアップされ、1月1日になった瞬間、花火が打ち上げられて皆で新年を祝ったと言っていました。私は寮でのんびりと過ごしていましたが、話を聞いてカウントダウンに行けば良かったなと思いました。もし、冬の時期に留学をされる方がいましたら、ぜひ行ってみてください♪

Yoko.jpg担当カウンセラー 藤井より

永井さん、ユーロスターによる交通機関の混乱に遭遇されたとか・・・色々と「経験」なさっているみたいですね。語学力の向上だけでなく、様々な経験を通して色々な発見をしてくださいね。多様な文化に触れることで、国際的な視野や考え方を養うことができますよ。

永井さんのお父様からのメッセージ

遠く離れているイギリスとはいえ、インターネットのおかげでメールやチャット、ネット電話などができて、日々の出来事ばかりでなく精神的な変化もわかります。クリスマス休暇に計画した旅行が中止になったり、周りの友達がみな帰国したりでひとり落ち込んでいたため、急遽母親を「派遣」しました。お陰で二人ともリフレッシュしてきたようです。現地での娘の姿は、日本にいたときよりも数倍にも逞しく成長したと驚いていました。
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投稿者: 日時: 09:15

オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第2回 留学のきっかけ

2009.12.24
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられているオックスフォード・ブルックス大学の英語コース。今月から、この秋から留学生活をはじめられたばかりの永井さんの現地レポートが始まりました。
永井 恵さん

 永井 恵さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
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留学のきっかけ

大学入学前から留学を意識
私はもともと外国の文化にも関心があり、英語が好きだったので、将来は英語を活かせる仕事に就きたいと前々から思っていました。そのために、実際にネイティブの英語に触れ、コミュニケーション力をつけたいと考えました。

私は、大学入学前から留学を希望しており、両親も快く賛成してくれました。大学を選ぶ時点で、留学が必修としてカリキュラムに組まれている大学と、そうでない大学とで悩みましたが、私は後者を選び現在の大学に入学しました。理由は、個人的に留学をする方が英語力がつくのではと考えたからです。留学するための試験や面接があり大変でしたが、しっかりとした目標を持って留学に臨むことができ、良かったと思っています。

一週間のタイムテーブル

英語力別に細かくレベル分けされたクラス
私が学んでいるEnglish for University Studies(EUS)というコースは、英語力別にレベルが4つに分かれています。クラスによって時間割は違うようですが、どのクラスも授業は午前か午後のどちらかで、時間は1日3時間です。その他の時間は自主勉強となります。

 
9:00   Language
Workshop
Academic
Reading
Intercultural
Studies
(9:30~12:30)
10:00 Academic
Writing
 
11:00  
12:00        
13:00 Academic
Writing
Listening &
Speaking
     
14:00      
15:00        

課題やエッセイの内容

毎週エッセイを提出!大変だけれど、その分、力がついていることを実感
課題はどのクラスも毎日出ます。私のクラスはレベル1なので、他のクラスと比べると量も内容もそれほど苦ではありませんでした。課題の内容は、普通にテキストの問題を解いてくるものもあれば、エッセイやプレゼンテーションの準備などもあります。

私は、エッセイを書くことに慣れていなかったので、初めは苦戦しました。エッセイの課題は2週間おきにあるのですが、前の週に原稿を提出しなければいけないので、実際は毎週エッセイに追われていました。エッセイの内容は、お金の扱い方といった初歩的な内容から、死刑廃止制度など難しい内容のものもあります。もちろん、授業内できちんと書き方を教わるので心配はいりません。大変なだけに、3ヶ月間授業を受けてきた中で、ライティングが一番力がついたのではないかと思います!

最後の授業でクラスメイトが用意してくれたケーキ
最後の授業でクラスメイトが用意してくれたケーキ

オックスフォード・ブルックスは留学生の数が大変多く、インターナショナルな印象を受けました。英語コースやファンデーションコースだけでなく、学部にもたくさんの留学生が在籍しています。大学の中でこんなにも多くの国籍の違う人々に出会える機会は、日本にはあまりないと思います。

ブリストルの聖メアリー・レッドクリフ教会
つい先日観光に出かけたブリストルの聖メアリー・レッドクリフ教会

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投稿者: 日時: 11:32

オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第1回 渡英前インタビュー

2009.12.11
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられているオックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活をはじめられたばかりの永井さんに、オックスフォード・ブルックス大学の魅力についてお聞きしました。
永井 恵さん

 永井 恵さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学
 専攻名:大学英語コース English for University Studies Level 1
 留学期間:2009年9月〜2010年3月
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オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください

歴史と伝統がいきづく英国最古の大学街、オックスフォード
オックスフォードは自然が多く、キャンパスや寮の周辺も静かで落ち着いた雰囲気です。野生のリスもよく見かけます!寮からキャンパスまでも徒歩で10分ほど。シティにもバスで10~15分で行けるのでとても便利です!学生も街の人もフレンドリーな人が多く、優しいです。オックスフォードの街並みは伝統的な古い建物が多く、趣があってとても素敵ですよ!

学生、社会人、主婦、、、クラスメイトのバックグランドはさまざま
私のクラスは全部で20人います。2割はアジア人、8割はアラブ人です。みんな仲が良く、真面目で雰囲気の良いクラスです。やはり国民性というか、大人しいアジア人に対してアラブ人のクラスメイトはとても積極的で、質問のたびに発言しています。初めはその勢いに圧倒されてしまいましたが、だんだんと自分の意見も主張できるようになりました!

クラスメイトの中には、もちろん現役の学生だけではなく社会人や主婦の人もいて、家事や育児の合間を縫って勉強に励んでいます。皆それぞれの状況の中で、目標に向かって一生懸命な姿を見るととても刺激になります。また、いろんな国から来た人が集まっているので、文化の違いや価値観の違いなどたくさんの発見があり面白いです。

12人の大家族?!賑やかで快適なアコモデーション生活
私が住んでいる寮はClive Booth Hall(バス・トイレ共同)です。Clive Booth Hallは、旧Morrell HallのClive Booth (バス・トイレ共同) と、もともとのClive Booth(バス・トイレが個人部屋に完備)の2種類があります。私はそのことを知らずに来て、バス・トイレが共同であることに驚いてしまいました。初めは不安でいっぱいでしたが、住めば都という言葉通り、今では快適なマイホームです!

12人の大家族?!賑やかで快適なアコモデーション生活

寮によって違うようですが、私のフラットメイトは全員女の子です。隣のフラットは全員男の子で、両フラットはキッチンでつながっています。12人の大家族のようでとても賑やかです。皆仲も良く、よく寿司パーティーをして楽しんでいます!

今までの体験談にも書かれていましたが、たべものを勝手に食べられることが何度かありました。こればかりは覚悟しておいた方がいいです(笑)私もチーズケーキを誰かに食べられた時はショックを受けましたが、もう慣れました!絶対に食べられたくなければ自分の部屋にキープするしかないです!

授業の様子について詳しく教えてください

苦労も多いけれど、達成感でいっぱい
授業はリーディング、リスニング&スピーキング、ライティング、言語学習、異文化学習があります。レベル1のクラスは基礎を重点的に学ぶので、私にとっては高校や大学で習った内容の復習で、簡単に感じられました。先生に相談したところ、課題を増やし、授業の難易度を上げるよう対応してもらいました。一概に簡単といっても、日本人は特にリスニングやスピーキングに弱いので、英語でのプレゼンテーションは大変でした。それに、グループで行うのでメンバー間での打ち合わせや意見交換に苦労することもありました。しかし、終わったあとは達成感でいっぱいになります!

また、異文化学習(Intercultural Studies)の授業では、ブルックスの学生にアンケートをとって調査し、まとめたものを発表しました。さまざまな国から学生が集まるブルックス大学は、直に異文化を感じられるとてもいい大学です。

何でも親身に相談に乗ってくれるパーソナル・チューター
授業ごとに担当の講師は違いますが、各クラスに1人パーソナル・チューターがいます。勉強や成績の悩みはもちろん、何でも親身に相談に乗ってくれます。パーソナル・チューターだけでなく、どの授業の先生もたいへん親切です。個人的にEUSの講師は"褒めて伸ばす"先生が多いように感じられました。上手くできたときも失敗した時も、良いところを見つけて褒めてくれるので頑張ろうという気になれます。

オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

たくさんの人との出会い
たくさんの人と出会えることです。ブルックスは全校生徒の約20%が留学生というインターナショナルな大学です。キャンパスを歩くだけで様々な人種の人とすれ違います。それぞれの母国語で話している姿もよく目にするので、イギリスだけどイギリスじゃないような不思議な感じです。

ネイティブの生の英語が聞き取れない!
そして何といっても、ネイティブな英語に触れられることです。これだけは日本にいては手に入らないものだと思います!私も日本で英会話を習っていたこともあり、リスニングは得意だと思っていました。しかし、実際イギリスに来て、生の英語を聞くと全く聞き取れないのです。

英会話の先生がどれほどゆっくり、わかりやすく喋ってくれていたのかがわかりました。ネイティブの英語はもちろん早いし、スラングなども会話に混ざっているので、初めは理解するのが難しいです。でも、だんだんと聞いているうちに慣れてきます。初めはスラスラ話せなくても、まずはよく聞くことが大切です!

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。永井さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

留学に興味があるのであれば、是非体験してほしいです。半年や1年間といった長期でなくても、数週間や数ヶ月でも一度留学を経験すればきっと視野が広がるはずです!いろんな国の人と出会って、文化や価値観の違う人とふれあうことはとても貴重でとても楽しいことです。もちろんカルチャーショックもありますが、それも留学の醍醐味です!日本にいては出会えない素敵な体験ができますよ!

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投稿者: 日時: 10:15