2009.07.13
2009年度のエジンバラ大学への留学を控えた渡邊さんに、留学実現までの道のりについて詳しくお話しをお聞きしました。
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渡邉 万里子 留学先:エジンバラ大学 専攻名:Material Cultures and History of the Book 留学期間:2009年9月~2010年9月 留学前の職業:研究所アシスタント(英文事務担当)
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┃留学を決意されたきっかけを教えてください
身辺のあらゆる状況が留学に挑戦するために整ったので、以前から行きたかったエジンバラ大学に応募してみることにしました。エジンバラ大学なら、学びたいことを体系的に学ぶことができ、知識に基づいた経験も得られると思いました。
学部時代に短期留学をした経験があって、ある程度街を知っているという安心感もありました。
┃留学準備において、有効だった情報収集方法を教えてください-
British Council主催の留学フェアへの参加(そこでbeoのことを知りました)。
- 出身大学や働いている研究所の研究者など、留学経験者からエジンバラをはじめ、イギリスその他の国での研究生活の話を聞く。
- エジンバラなどで現在も活躍中の研究者や図書館のスタッフを紹介していただき、直接コンタクトをとって相談する。
┃留学準備で、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?
奨学金のリサーチを留学を決める前からしておくべきでした。
リサーチを始めた時には既に2010年度の留学生向けの募集時期になっており、応募できる数が極端に少なくなってしまっていました。
┃beoの留学サポートを受けられた感想を教えてください
ビザ申請用の書類を添削していただいたのは大変助かりました。通帳の翻訳も一緒にお願いできるのも便利だと思います。また、beoにエジンバラ大学のスタッフが常駐している点も大きな魅力でした。
┃留学を実現するためには、固い決意と実現のための多大な努力が必要かと思います。
渡邊さんがこうして留学を実現できたのはなぜだと思いますか?
周りにいる人々の支え家族や友人が背中を押してくれ、出願の時などに力を貸してくれたから─。私の場合は、一重にこれに尽きると思います。
あとは、留学をしようと心を決める前に、正社員の立場で勤めていた職場を辞めてそれを友人にもふれ回って、自他ともに「後がない!」という雰囲気になっていたのも幸いしました。おかげで、奨学金のリサーチには十分な時間を持てませんでしたが、たっぷりと出願用書類の準備に時間を割くこともできました。
┃仕事、家庭、時間、資金など様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。そのような方々へ何かアドバイスをいただけますか?
「方法は一つではない」、「何事も遅すぎるということはない」と思っています。
ただ、いつ機会が巡ってくるかわからないので、いつも留学に向けて目標を持って、情報収集するなどアンテナを張り、心の準備もしておく必要があると思います。
┃2010年の留学を考えている読者、迷われている読者にメッセージをお願いします
同じチャンスが再び巡ってくるとは限らない留学せずに後悔するよりは、留学して後悔する方が、きっと得るものが多いと思います。
遅すぎるということはないけれど、同じチャンスが再び巡ってくるとは限らないので、チャンス!と思ったら、それをつかむべきだと思っています。大変得難い経験だと、私の周囲の留学経験者はみなさんおっしゃっています。
突破しなければならない壁は多いけれど...私も、おそらく1年後そう言うと思います。留学の準備をしている今の段階でも、すでに多くの研究者の方や留学経験者の方と話をする機会を設けていただき、それだけでも十分貴重な経験をしていると感じています。
突破しなければならない壁は多いですが、だからこそ、その希望があるなら、やるべき価値がますます高まるのではないかと思います。私はそういうM的思考でここまで辿り着きました。エジンバラでは、もっとそれが丸出しになると思います。
★エジンバラ 日本語ホームページ
投稿者: 日時: 12:08