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EUの本部!ブリュッセルへの留学

2009.02.13

 beoの留学サポートを利用され、現在ケント大学ブリュッセル校へ留学中の勝池さんの現地での様子をお伝えします。


勝池 久弥さん 勝池 久弥
 留学先:University of Kent, Brussels
 専攻名:MA European Public Policy
 留学期間:2008年9月~2009年8月
 beoの留学サポートを利用され、ケント大学ブリュッセル校へ留学。


留学を決意したきっかけ
大学3年生の時に、イギリスのサセックス大学へ交換留学したことがきっかけです。当時は強い目的意識もなく、今まで無縁の地だった欧州を見てみたいという漠然とした理由で留学を決めました。しかし実際に留学し、イギリスでの生活や欧州旅行をしたことで、国境や固定の価値観にとらわれない欧州に魅せられることになりました。そして自分が魅力を感じた欧州社会をとりまとめるEUに強い興味を持つようになりました。

帰国後は欧州に戻ることしか頭になく、イギリス滞在時に肌で感じた欧州を今度は頭で理解するために大学院でEUについて勉強したいと思いました。できればフランス語を身につけるためにフランス語圏で勉強をしたいと思っていたので、全ての条件を満たしているケント大学ブリュッセル校に留学することに決めました。

漠然とした夢を具現化
友人に勧められbeoの留学サポートを利用しました。現在留学しているケント大学を紹介していただけたので、私にとってbeoのサポートは非常に重要でした。他の大学とどちらにするべきか迷っている時にも非常に役立つアドバイスをしていただき、メールの受け答えも非常に丁寧で親切でした。

私は欧州でEUの勉強がしたいという漠然とした目標しか持っていなかったので、それをさらに具体的なものにすることがbeoのサポートで可能になりました。明確にどの大学で何がしたいか決まっていないのでしたら特にbeoで話しを聞いてもらうことをお勧めします。

ブリュッセルでの生活
ベルギー人の友人にフラットを紹介してもらったことがきっかけで、今は2人のベルギー人と生活をしています。ブリュッセルは比較的に日本食が手に入りやすいです。日本の食材を扱っているスーパーもいくつかありますし、レストランもあります。

留学生活でいちばん楽しいこと
やはり色々な人と出会えることです。世界中から学生が集まってくるわけですし、特に大学院ともなると経験豊富な学生が多く、彼らと一緒に勉強することで日々感化されます。日常生活においてもフラットメートがベルギー人なので、彼らを通じてベルギーのことを学べるのが楽しいです。

こちらの生活で困っていることは特にありませんが、強いて言えばフランス語がなかなかうまくならないことでしょうか。ベルギー人と生活しているのですが、彼らが英語を話せることもあり、難しい話題になるとどうしても英語で話してしまいます。また、学校の勉強が忙しくフランス語の勉強に集中することができません。日常的にフランス語を使える環境があれば(とは言ってもブリュッセルは英語だけでなんとかなってしまうのですが)上達すると思っていたのですがそう簡単ではないようです。もっとフランス語習得のために頑張りたいと思います。

EUについて学ぶには最適な大学
ブリュッセルにあるため、EUや他の国際機関に興味がある生徒にとってこの大学はかなり魅力的だと思います。インターンや仕事探しも大学側に手助けしてもらうことが可能です。

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授業はイギリス式で、生徒はアメリカ人や欧州諸国からの学生が多いです。生徒数が多くなく、キャンパスがないのでアットホームで一体感があります。 

授業は主に1時間ずつのレクチャーとセミナーで構成されています。授業のスタイルは教授によって大きくことなります。パワーポイントを使う教授とそうでない教授、学生に積極的に質問する教授とそうでない教授、プレゼンテーションがあるクラスとそうでないクラス─。教授によって授業の雰囲気はだいぶ異なります。

課題の量がやはり非常に多いです、学部生時代に留学したサセックス大学の勉強量を目安に勉強していたのですが、やはり大学院のほうが勉強量がはるかに多いです。タイムマネージメントが重要だと強く感じます。

将来について
ブリュッセルに来て色々な人に出会い触発されました。やはり大学院となるとすでに色々な経験をしている方が多いです。彼らと一緒に勉強をして、今までインターンすらしたことない私は、実務で経験を積むべきだと考えるようになりました。やはり世界中から色んな人材が集まるブリュッセルにある国際機関で働くのが希望ですが、一度経験を積みに日本に戻るのも良いのではないかと思っています。

これから留学される方へ
ケント大学ブリュッセル校はEUに興味がある生徒には大変適した大学だと思います。インターンの機会も多いですし、ブリュッセルに住んでいるだけでEUを意識することができます。そして生徒数があまり多くないので教授は親身になってくれますし、生徒同士も仲がいいので居心地がいいです。EUのことを環境、そして学術面から学ぶことができたので、ここに来て良かったと思っています。

最後に付け加えたいですが、この大学での生活を実りあるものにする為には学校外のネットワークを作ることが非常に重要だと思います。アットホームな大学ですので、それに甘んじると大学に入り浸ってしまう可能性があります。同じ大学の人間と常に一緒にいては、せっかくブリュッセルに来ている意味がなくなってしまいます。ブリュッセルは世界で最も国際的な都市の一つです、様々なことを学ぶ機会が大学外にも沢山あるので、そういったものを自分から積極的に探す姿勢がとても重要だと思います。

★ケント大学ブリュッセル校ホームページ(英語)
★留学サポートについて

投稿者: 日時: 09:43