【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学 第7回 cost of living
2010.08.02
中世の街並みが残る世界遺産の街・カンタベリー。カンタベリーの歴史そのものと深く関係して栄えてきた
カンタベリー・クライスト・チャーチ大学は、留学生のために、質の高い英語コースを提供しています。カンタベリー・クライスト・チャーチ大学に語学留学中の佐藤さんの現地レポートをお届けします。
┃cost of living
私は毎月およそ3~4万円で生活しています。ホームステイで滞在しているので普段買うものは昼食と必要なもの(日用品)です。ただし夏休みにはロンドンへ行きお土産や運賃代がかかったので他の月より出費が多かったです。昼食は学校のフードコートで食べる場合、4ポンド程度と外のカフェに比べ少し安いです。

学校のフードコートでの昼食
ホームステイとアコモデーション(学生寮)では費用が異なります。ホームステイに比べアコモデーションはおよそ1日五百円から千円ほど安いです。私のクラスでは私以外全員、アコモデーションで暮らしています。滞在期間が長い予定の人はアコモデーションを選ぶ人が多いです。私みたいに滞在期間が半年以下の学生はホームステイを選ぶ学生が多いです。
ホームステイの良い所は毎回食事を気にする必要がなく、ホストファミリーとコミュニケーションがとれる所です。アコモデーションに暮らしている友達はたくさんの国籍の学生に会うことができ、家でパーティーがあったりして賑やかで楽しそうです。しかし引越しをする場合は、タクシーを呼んで荷物も移動させなければならないので友人の引越しを手伝った時は大変でした。
┃残りの留学生活
もう8月になり、留学生活も残り1ヶ月と少々になりました。イギリスに来てすでに4ヶ月が過ぎましたがつい最近来たばかりのように感じます。日本に帰る日が近づいていると思うととても寂しく思います。クラスメイトは美術、音楽、財政や建築など人それぞれ違う目的をもって日々励んでいます。日本の大学ではこんなに幅広い領域の学生と一緒に同じ教室で勉強する機会は少ないのでとても貴重な時間を過ごしていると思います。残りの日々を有意義に過ごしたいです。
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【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学
カウンセラー 藤井より
日本は連日暑い日が続いています。イギリスも今年は暑いようですが、日本に比べて気温が低いので過ごしやすいのではないでしょうか。佐藤さん、友人やホストファミリーとのコミュニケーションが、英語力アップへの大きなモチベーションになっているようですね。留学体験が、自分の将来を考える、大きなきっかけになると良いなと思います。
★カ
ンタベリー・クライスト・チャーチ大学英語コースの詳細はこちら★語学留学に関するご相談はこちらから【無料】★夏の特別コース
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投稿者: 日時: 09:15
beo/ロンドン・メトロポリタン大学共同奨学金受賞者インタビュー
2010.07.28
プリセッショナル(学期前集中英語) コース+アコモデーション費全額免除の奨学金 >同奨学金の詳細
奨学金への多数のご応募誠にありがとうございました。
厳選な審査の結果、2010年度の受賞者は大塚さんに決定しました。渡英を控えた大塚さんに、奨学金受賞の感想をお
聞きするとともに、留学を決意されたきっかけ、これからの目標についても詳しくお話しをお聞きしました。
┃奨学金おめでとうございます! 今の感想をお聞かせください
嬉しいの一言です! まさか自分に決まるとは思ってもいませんでした。
┃留学を決意されたきっかけを教えてください
英語が使える部署への異動願いを出すにあたり、自分の英語力を会社に理解してもらうためにIELTSの勉強を始めました。 IELTS 講座の受講生は留学を目指している方ばかりで社会人の方が多く、会社を休職して留学したり、自分の専門性を磨こうと留学を考えている方が多くいらっしゃいました。その方々を見て触発され、自分も留学をと考えるようになりました。
もともと昔から英語が好きで留学したいという思いを持っていました。大学生時代に一度留学を考えたものの、お金のかかることですので、やはり自分で稼げるようになってからと断念した経緯があります。
┃beoを利用された感想を教えてください
留学といっても何から始めていいのか分からないままbeoに相談に行ったのですが、留学の基礎情報から志望動機書のチェック、専攻の決定など、
カウンセラーの方から頂いたアドバイスはとても役立ちました。個人で大学に出願する方もいますが、私は自分一人では不安でした。自分のバックアッ
プをしていただけることがとても心強かったです。また、日本にいる間に大学スタッフと直接話しができる機会はなかなかないので、渡航前オリエンテーションといった来日イベントもとても有益だったと思います。
┃ロンドン・メトロポリタン大学に決めた理由を教えてください
今回の留学のために新卒から3年間勤めた会社を退職します。再就職を見据えての留学ですので、自分の興味のある分野でキャリアに直接つながるものと考えたとき、翻訳が選択肢に上がりました。英文科に所属していた大学生時代、授業で翻訳を行い、同じ原文でも翻訳者によってこれほど表現に違いがでるものなのかと翻訳の醍醐味を味わったことも専攻を翻訳に絞った理由の一つです。
ロンドン・メトロポリタン大学の翻訳コースは実務翻訳にフォーカスしており、職業体験できるワークプレイスメントがコース内に組み込まれています。学校で学んだ理論や翻訳スキルを実際に活かせる場所があるのはとても魅力的です。
私の場合、アカデミックなことだけでなく、大学を出たらすぐに使える実践的な要素があるかが重要でした。その点、職業体験できる機会のあるロンドン・メトロポリタン大学の翻訳コースはベストな選択だったと思います。
┃今後の目標について教えてください
留学で学んだことを活かせる場所で働きたいと思っています。翻訳ですので経験がものをいう世界ですが、留学先で身につけた理論やスキルの下地はこの先必ず役立つと思います。長い目で少しずつ目標を実現できればと思っています。
最終的には応援してくれたものの、もともと両親は反対していましたし、3年間勤めた会社を本当に辞めるのかなと、自分でもなかなか決断できな
い時期がありました。けれども実際に走り出してみると、教授は協力してくださるし、会社の上司や友人、家族も暖かい目でサポートしてくれました。留学したいんだという本気の思いを伝えれば、周りは助けてくれるものなんだと思います。
"人生は二度ないんだから、自分の信じた道を歩みなさい" という教授からいただいた一言がとても心に残っています。悔いが残らないよう、これからの留学生活でいろいろなことを吸収していきたいと思います。
★ロンドン・メトロポリタン大学日本語ホームページはこちら★その他奨学金情報の詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:45
【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学 第5回 クラス以外の学内での活動
2010.07.26
20年以上にわたり、語学学習のための質の高いサポートやトレーニングを学生に提供している
リーズ大学の語学センター。同センターに語学留学中の柳田さんの現地レポートです。
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柳田 知子さん 留学先:リーズ大学 留学分類:語学留学(一般英語) 留学期間:2010年4月〜2011年3月
beoの留学サポート利用して、現在留学中
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┃Global cafe
リーズ大学には沢山のソサエティーがありますが、留学生の多くがまず足を運ぶのは"Global cafe"だと思います。これは大学のインターナショナル・オフィスが主催しているもので、毎週月曜日の夜に留学生など他国籍の学生同士がコミュニュケーションをとれる絶好の機会です。お菓子を食べて、お茶を飲みながら自由に友達を作れます。私の初ソサエティーはグローバルカフェでした。まだリーズに着いたばかりで何も知らない私は、リーズの街の事、美味しいレストランや安いスーパーなど色々と聞けて更に友達も出来て良いスタートがきれたのを覚えています。
┃Japanese societyでも一番、活発なのは"Japanese society"だと思います。これはリーズに日本から留学に来ている学生とリーズ大学で日本語を学んでいる学生が主に参加しているもので、毎週火曜日に集まるというものです。といっても、毎回飲み会に近いですが。参加人数もかなり多く、年齢、国籍も多色です。色んな経験、背景がある人が多く、話しを聞いていると本当に刺激になります。みな、とてもフレンドリーでしかも相手が日本語を学んでいるという事もあり、語学や文化をお互いに教え合ったりも出来て、話題が尽きる事はありません。

ジャパニーズソサエティの友達とヨーク旅行!! Betty'sで贅沢なティータイム♪
また、定期的な活動だけでなく誕生日会,歓迎会やフォーマルパーティー(Summer Ball),デイトリップ,ライブ,最近はワールドカップ観戦のお誘いも来ました!!

フォーマルパーティー(Summer Ball)
話しがそれてしましますがワールドカップ、とても盛り上がっていました。私はそこまでサッカー好きではなかったのですが、現地の人の熱気に圧倒されることもあり、国を超えて楽しめるスポーツの持つ威力を実感しました。
┃Inter national student's club
毎週水曜日には"Inter national student's club"があります。これは毎週違うactivityが用意されています。例えば、リーズ散策、カラオケ、バーベキュー、DVD観賞など。予定が事前に分かっているので、興味のあるものだけに参加する事も可能です。

学内でのライブ
今は夏休みなので、ソサエティーはあまり活発ではありません。9月からの新学期に新入生歓迎会のようなものがあると聞いたので期待しています。
★柳田さんの現地レポートはこちら
【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学
★リーズ大学英語コースの詳細はこちら★語学留学に関するご相談はこちらから【無料】
投稿者: 日時: 11:19
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学 第6回 Canterbury climate and scenery
2010.07.21
中世の街並みが残る世界遺産の街・カンタベリー。カンタベリーの歴史そのものと深く関係して栄えてきた
カンタベリー・クライスト・チャーチ大学は、留学生のために、質の高い英語コースを提供しています。カンタベリー・クライスト・チャーチ大学に語学留学中の佐藤さんの現地レポートをお届けします。
┃カンタベリーの気候
イギリスに来る前に本やインターネットでカンタベリーの気温について調べました。日本よりは気温が低く、夏は過ごしやすいと書かれてありました。実際は気温が高く、とても暑いです。最近は雨の降る日も少なく気温は30度を超える日が続いています。ホストマザーによると今年の夏は平年に比べてとても暑いそうです。
日本では特に女性は日焼けしないように日傘を差して日光から避けますがイギリスの人々は女性も男性も日光浴をする人がたくさんいます。午後4時にもっとも気温が高くなり、学校から帰るころには家の庭で日光浴をしている人をよくみます。アイスクリームを売るトラックが音楽を流しながら近所をまわっていて子供がアイスを買っています。
ただ、イギリスの天気は変りやすく一日の中で晴れと雨が交互に何度も変わる日もあります。最初は面白いなと思っていましたが今ではちょっと面倒だなと思うようになりました。毎日ニュースで天気予報で天気を確認して雨のときは折りたたみ傘を持参しています。しかし、イギリスの人々は日本に比べて雨の日でも傘を差さずにフードをかぶって外を歩いてる人が多と思いました。
┃カンタベリーの風景
日本と違うところはスーパー以外のお店が早く閉まるところです。午後5時6時にはほとんどのお店が閉まります。日本みたいに24時間開いているお店はほとんどありませんが特に不便だと思うことはありません。日本より公園の数が多く、緑がたくさんあってとても落ち着きます。学校から徒歩15分の所にある公園内には川が通っていて小さなボートに乗って川を渡ることができます。10ポンド程度で15分間乗ることができます。

見ているだけでも涼しくなる公園のボート
イングランドの国花である薔薇も公園はもちろん家の庭に植えてあるのを見ます。種類も色も様々でとても綺麗です。

庭の薔薇
┃新しいクラス
今回のsummer continuationのクラスには新しくフランスとドイツから来た学生が加わりました。クラスのレベルがひとつ上がって少し難しいと感じるときもありますが、予習をして授業に臨むと難しくなくなります。予習ではテキストに一通り目を通してわからない単語を確認します。すごく単純ですが予習と授業中2度その単語を確認できるのでとても覚えやすいです。
以前は単語の意味がわかっていていても英語でその意味を説明することが難しかったですが、なるべく英英で調べ、同意語や反意語と一緒に覚える努力をしています。授業中は特にグループで文法問題を解き合ったり、ディスカッションをすることが多いです。お互い間違いを直し合えるのでとてもいい方法だと思います。
★佐藤さんの現地レポートはこちら
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学
カウンセラー 藤井より
今夏のイギリスは、ずいぶん暑いようですね。レポートを読んでいると、イギリスでの文化を楽しみながら、勉学に励んでいる様子が感じられます。サマースクールは、色々な国から来る学生と友達になる最高の場所です。友達を通して、その出身国を知り、さらに視野を広げて頂きたいなと思います。英語のスキルも磨かれますよ。
★カ
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投稿者: 日時: 19:59
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学 第5回 General English courses
2010.07.06
中世の街並みが残る世界遺産の街・カンタベリー。カンタベリーの歴史そのものと深く関係して栄えてきた
カンタベリー・クライスト・チャーチ大学は、留学生のために、質の高い英語コースを提供しています。カンタベリー・クライスト・チャーチ大学に語学留学中の佐藤さんの現地レポートをお届けします。
┃授業の様子
6月11日にterm3を終えました。授業は主に午前(9:00~12:30)は教材を使って主にvocabularyとgrammarを中心に勉強しました。午後(1:30~3:30)は選択制で私はwriting ・speaking・ IELTS・ filmを受けました。とても充実していて2ヶ月間こんなに英語に毎日触れたのは初めてです。2ヶ月が過ぎた今、特に英語を聞き取る、話すことに以前よりも抵抗が少なくなったように感じます。授業はもちろんホームステイ先でも英語で話せるからだと思います。27日から再び授業が始まりました。summer courseも前のtermと同じカリキュラムで授業が進められます。今回はpre-advancedで授業を受けます。課題はvocabularyをもっと増やすことです。残りの3ヶ月間悔いのないよう勉強に励みたいです。
┃クラスメート
クラスメートは私が新しくこのクラスに加わったときからフレンドリーに話しかけてくれ、とても親近感が沸きすぐに打ち解けることができました。私のクラスは特に中国の学生が多く、とても賑やかです。また、私より滞在期間が長い学生が多いのでわからないことがあると教えてくれるのでとても頼りになります。

クラスメート全員で記念撮影
┃スポーツ
イギリスはフットボール(サッカー)、テニス、ラグビー、ゴルフなど近代スポーツの発祥地でありとてもスポーツが生活の身近にあります。特に最近ではワールドカップでイングランドの人々はフットボールに夢中になっていました。日本ではワールドカップの応援で自分の家に国家を飾ったりしませんがイングランドでは国旗を飾って応援ムードを高めている家が多く見られました。さらにパブやバーでは店前に"world cup shown here"と書かれているのも見ました。残念ながら今回決勝に進むことはできませんでしたが応援は熱狂的で圧倒させられました。

国旗を飾ってチームを応援
┃ロンドン観光
この2週間の夏休みに2回ロンドンへ出かけました。はじめはカンタベリーイースト駅から電車で行き、2回目はカンタベリーバスステーションからコーチで行きました。電車では1時間半、コーチでは2時間少々で着きました。電車、コーチどちらもヴィクトリアステーションまで行きそこからさまざまな場所へ向かいました。私が訪れたのはまずウエストミンスター寺院、国会議事堂、ロンドンアイ、バッキンガム宮殿、ピカデリー、オックスフォード、メリルボーン周辺などです。一番印象に残っているのはバッキンガム宮殿での徴兵交代式です。

ロンドンで一番!印象に残っている徴兵交代式
徴兵交代式は5月から7月までは天気が良い日は毎日見られます。平日でしたがたくさんの観光客が来ていました。イギリスでしか見られないので訪れてよかったです。因みに、徴兵代式のスケジュールは
観光案内のサイトで確認しました。
┃アフタヌーンティー
アフタヌーンティーはホテルやティールームで試すことができます。アフタヌーンティーのほかに紅茶とスコーンだけのクリームティーを注文することもできます。
左がクリームティー。スコーンにはクリームとジャムをつけて食べます。
一般的に1段目のトレイにはケーキやタルト、2段目のトレイにはスコーン、3段目のトレイにはスモークサーモン、ハムなどのサンドイッチが乗っています。現在、アフタヌーンティーに作法はないですが、普通下の段から順番に食べます。ただ一流ホテルでアフタヌーンティーを食べる場合は少しおしゃれをして行くとホストファミリーに聞きました。
★佐藤さんの現地レポートはこちら
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学
カウンセラー 藤井より
前回のレポートで紹介のあった、Fish and Chipsのお店は、"City Fish Bar"という名前だそうです。また今回、佐藤さんには、私がネットで見つけて個人的に気になっている、カンタベリーでアフタヌーンティが楽しめるお店、"Tiny Tim's Tearoom"に行って偵察してきて頂きました!とても可愛いお店で、Fish and Chipsのお店、"City Fish Bar"から徒歩10秒くらいの近さだとか。これからカンタベリーに留学予定の方は、是非立ち寄ってみてくださいね。
★カ
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投稿者: 日時: 09:18
リーズ大学で持続可能な開発を学ぶ
2010.06.30
リーズ大学の環境学部Sustainabilityコースは、様々なバックグラウンドを持った学生を受け入れており、学部課程で学んだ経済学、経営学、政治、人文地理学、地質学、生態学、生物学、自然地理学、工学など、様々な知識や、職業経験を活かせるようデザインされています。同コースに留学中の柴田さんに留学生活について詳しくお話しをお聞きしました。
┃留学を決意したきっかけを教えてください
元々高校生の頃から途上国開発援助の分野に携わりたいと考え、大学では数ある選択肢から環境と開発を二軸にして学び、就職も開発か環境関連の会社に絞って考えていました。就職後は仕事が忙しく何も出来ないでいましたが、将来のキャリアを考えた際に語学力と修士号は必須であったため、両方を得るためは留学が一番手っ取り早いと思い、留学を決意しました。
┃最終的にリーズ大学に決めた理由を教えてください
大学の頃にお世話になった教授が偶然2月に私が出願したリーズ大学の教授を訪問しており縁を感じた事と、私のコースの中にアフリカ実地研修があるモジュール(これは現地に来てから今年は中止になった事を知りましたが...)があった事、そして無条件入学許可を貰えていた事の3点です。
┃留学準備でこれはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?
各種奨学金の申請。スピーキングの強化。日本語でも良いので関連文献を読んでおく事。留学資金送金手段の準備(銀行によっては送金の事前登録が必要だったり、ポンドの為替変動が激しくかったので、円高の頃を見極めて計画的に両替をしておけば良かったと思ったので)。
┃リーズ大学環境学部の授業の様子について教えてください
私のコースは環境関連であった為、世界中の色んな国から留学生が来ています。言葉の壁もある為かコース全体で留学生とイギリス人学生でなんとなく別れてしまっていますが、世界各国の友人が出来たので、当初の想像とは違いましたが特に問題ありません。ただし、これに関してはコースによってかなり状況が異なってきます。アジア人が多数を占めるコースもあり、イギリス人学生の中に留学生1人きりという状況もありますので、あらかじめ学部に人種構成を聞いておくと様子が掴めて良いかと思います。
教授陣の切り口はCSR、気候変動、途上国開発、環境政策といった多種多様に渡りますので、幅広い見識を深められると思います。オープンな方が多いので、相談や質問をしやすい環境下です。授業では環境に関して幅広いアプローチを学べます。また、他の学部のモジュールも取る事が可能で、私は環境法の授業を取りました。(Sustainabilityのコースでも、一部のコースは他の学部のモジュールは選べなかったりしますので、事前にシラバスをご確認下さい)
┃研究、セルフ・プロジェクトのテーマは何にする予定ですか?
環境というテーマからは少し離れてしまいますが、開発援助の側面から研究テーマをフェアトレードに関するものにしました。先駆的な活動をしている日本のフェアトレード会社と取引をしている生産者団体にインタビューをして、生産者団体の自立性について研究をする予定です。
┃留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?どのように克服されたか教えてください
常に悩んでいました。最初の頃は授業で先生もクラスメイトも何を言っているかほとんどわからず、ついていけるか非常に不安でした。克服をしきったかというと疑問符が残りますが、授業の理解度はアップしたと思います。最初の1ヶ月目は同じコースの日本人で固まってしまっていた状況から、徐々にクラスメイトの輪に入れる様になり英語環境下に慣れた事が大きかったと思います。
┃大学施設はどんなものを利用していますか?
この学部の施設が2010年4月に新しくリニューアルされたばかりで、学部専用のPC部屋など非常に綺麗な施設を使う事が出来ます。図書館は蔵書が多く困る事はあまりありませんでしたが、課題前には同じ文献に皆が殺到する為、早めに文献を確保しておく事をお勧めします。スポーツ施設は2010年5月から新しくなりジム・プール・クライミングなど各種エクササイズが楽しめます。
┃リーズの街はいかがですか?
学生が多い街なのであまり綺麗な印象というわけではありませんが、音楽及びナイトライフは充実している街だと思います。ロンドンに比較してしまうと美術館やアートイベントが少なく、個人的には物足りなく感じることもあります。ちなみにチャイニーズマーケットがあり、日本食材はそちらで買えます。電車に30分程乗ればYorkshire Dalesの自然が広がっているので、気分転換には良いです。最近は天気もよいのでコースメイトとピクニックに行きました。
┃留学された大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?
日本の素晴らしさ・面白さが客観的に見ることができ、色々問題はありますが決して日本という国に対して悲観的になる事はないと思えた事と、世界各国の友人が出来た事、日本の環境政策の善し悪しがイギリスと比較する事で見えてきた事。
┃今後、留学経験を生かしてどのようなことをしようと思っていますか?
まだ、政府機関を目指すのかNGOや一般企業を目指すのかは、はっきりしていませんが、開発援助もしくは環境(CSRや環境政策)に関わる仕事につきたいと思っています。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。柴田さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
一度きりの人生なので留学をしたいと思われているのなら、した方が後悔しないと思います。様々な制約は、留学体験者に相談したり、奨学金を探したりと、本気になったら以外とあっさり解決出来ることだと思います。あとはご自身の意思次第です。私自身は、行くと決めてから仕事と平行しながら準備をしましたが、beoのサポートを最大限活用したので、渡英まではあまり大変ではありませんでした。(本当に大変なのは留学してからでした!)是非、後悔の無い人生を!
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投稿者: 日時: 18:39
サセックス大学で開発学を学ぶ 第6回 留学中の就職活動
2010.06.23
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。IDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。
今回は、海外大生、特に新卒の方に焦点をおいた就職活動の話をしようと思います。私も新卒採用なので、現在就職活動に悪戦苦闘しております...ですが、ぜひ皆さんに私の経験をお伝えし参考にして頂けたら幸いです。
┃キャリアフォーラムまず主な海外大生が行くであろうキャリアフォーラムを挙げてみようと思います。
CFN◆LONDON CAREER FORUM
2010年度は9社出展。出展企業が少ないと思われるかもしれませんが、その場で内定という企業もありましたし、来ている日本人も100人前後だったのかなという印象なので、参加したら何か収穫があるかもしれません。
◆TOKYO SUMMER CAREER FORUM
◆BOSTON CAREER FORUM
マイナビ国際派就職
◆マイナビ国際派就職EXPO2010東京サマー
2010年度は129社出展。全ての企業がブースで説明会をし、ほとんどの企業がその場で面接の予約をしてくれるので、絶対に参加した方が良いと思います。
┃海外での就職活動に必要な事早めのスタートダッシュ英国では多くの大学が9月後半から10月にかけて新学期がスタートしますが、以上に挙げたうちの1つBOSTON CAREER FORUMは毎年10月中旬に行われています。つまり、もしボストンまで渡って就職活動をスタートさせるという方は、大学が始まったら直ぐに履歴書やエントリー等の準備をスタートさせないといけません。実際にはあまり物理的に英国から渡米する方は多くは無いかもしれませんが、ただでさえ少ない海外大生の就職活動の機会です。もし早めに動きたいという方は渡英前に履歴書等の準備をし、参加してみても良いかもしれません。
小まめな情報収集とメールを活用日本にいない海外大生にとって、頼みの綱はPCでの情報収集です。これは中途採用の方も同じだとは思いますが、イベントや企業のエントリーの発表など逃すことなくチェック。そして、エントリーしたい企業が見つかったら、エントリー前に企業の採用担当者の方に事前に採用スケジュールをメールか電話で問い合わせた方が良いと思います。
というのも、エントリーシートや履歴書を書くとなると、忙しい勉強の時間内でかなりの時間が奪われます。しかし、折角エントリーした企業で採用スケジュールに自分が日本に滞在していないとなると、全く意味がありません。ですので、先ずは採用スケジュールに自分が日本にいるかどうかを確かめてから(時々教えてくれない企業もありますが)、エントリーに取り掛かると良いと思います。日本で言う春採用の時期に私がエントリーした企業はほとんどが英国滞在中に採用スケジュールが始まってしまい、選考に自分が進めないという思いで、かなり歯がゆい気持ちでいました。
'英語ができます''留学していました'だけでは通用しない海外大生はほとんどといって良い程、どうして留学したのか、どうしてその大学を選んだのか、留学で得た経験、留学で一番大変だった事等、面接で聞かれます。これは日本の大学生には聞かない事ですので、逆にいえば、海外大生はここで留学をしたからこその自分をアピール出来る大チャンスです。ただ英語がしゃべれる、留学していました、というアピールでは、多くの海外大生を見ている面接官には全く響きません。+αの経験やPRポイントが無ければ周りとの差別化は図れません。その為には、日々気づいた事や留学の意味、文化の違い等、文字にして残しておくのも良い方法だと思います。今、就職活動をしていると、自分の留学の意味について本当に考える機会になっています。
履歴書、スーツ等、日本から持っていこう!ロンドンキャリアフォーラムでは当日履歴書の提出が求められます。そして、証明写真を添付しますので、証明写真も多めに日本から持っていくと良いかもしれませんし、就活本、SPIの本などあったら、いざという時に役に立つかもしれません。そして、スーツも例えば就職活動だけでなく、インターンの面接に使えるかもしれませんので、少し荷物にはなりますが持って行ったら便利かなと思いました。
┃終わりに・・・私自信も現在、就職活動で四苦八苦している身なのであまり大きな事は言えませんが、以上の事は少なくとも私がこれまで英国で就職活動をしてきた中で、「しておけば良かった!!」と思う項目なので、ぜひ参考にしてみてください。新卒の海外大生は明らかに日本の大学生が行う選考時期からはずれてしまうのが現実ですので、始めに挙げたフォーラムは絶対に逃さず、少ないチャンスをものにしてもらえたら、かなり手ごたえは違うかと思います。
例えもしそのチャンス内で内定がもらえなかったとしても、今までエントリーしてきた履歴書の書き方や面接に慣れるという意味では、無意味であった訳では決してありません。勿論、最初は選考から落ちてしまうと落ち込んでしまうというのは、かつての私もそうでした。しかし、日本で行う就職活動より必然的に企業を直接知る機会や選考に進める機会は少なくなりますので、悩んでいる時間はありません。しっかり情報にアンテナを張り、様々なチャンスにトライしていけば、必ず内定がもらえるはずです。
┃お勧め就活サイト
beoキャリア
無料のキャリアサポート(スカイプ面談、履歴書等の添削、キャリアイベントの紹介、仕事の紹介、丁寧なキャリア相談等)が受けられますので、留学したらぜひこれに登録する事をお勧めします。
Japan Times Job
あまり新卒の募集はありませんが、私は中途枠で何社かエントリーしました。アピールの仕方によっては企業も選考を検討してくれるところもありましたので、自分の経験や将来やりたい事とマッチしているという事であれば、挑戦してみるべきです。
カモメ
ここは一時期アジア圏での就職を考えていた時に見ていたサイトです。アジア全般カバーしていますので、新卒だけでなく中途の方で海外で働いてみたいという方がいらっしゃったらチェックしてみるのも良いかもしれません。

イタリアのカプリ島に旅行(青の洞窟で有名な島)

ナイジェリアのコースメイトに巻いてもらいました

上ってみました!
キャリアコンサルタント佐々木より小林さんは留学早々にbeo Careerにご登録しただき、昨年11月に行われたbeo Career主催の就職セミナーなどにも積極的にご参加をいただいております。
海外学生さんは日本国内の学生さんに比べ、いろいろな制約があります。その中でも小林さんは事前の準備をされ、積極的に活動をされているので、経験値が上がりおのずと結果(内定)が見えてくるかと思います。定期的な連絡をいただく中で、日に日に成長をされているのを感じております。1日も早い内定をお祈りしております。
★小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ★サセックス大学 日本語ホームページ★サセックス大学 開発学コースの詳細
投稿者: 日時: 09:26
【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学 第4回 General Englishコースについて
2010.06.21
20年以上にわたり、語学学習のための質の高いサポートやトレーニングを学生に提供している
リーズ大学の語学センター。同センターに語学留学中の柳田さんの現地レポートです。
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柳田 知子さん 留学先:リーズ大学 留学分類:語学留学(一般英語) 留学期間:2010年4月〜2011年3月
beoの留学サポート利用して、現在留学中
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┃リーズ大学の学習設備・環境
リーズ大学は沢山のキャンパスがありますが、英語コースの学生は主にパーキンソンビルで授業を受けます。とても立派で素敵な建物で、これからこの学校に通うと知った時はとても嬉しかったのを覚えています。平日は多くの学生が階段に座って話しをしたり、昼休みにはランチを食べたりもして賑やかなキャンパスです。中にはカフェ、パソコン室や図書館もあります。

リーズ大学のシンボル「パーキンソン・ビルディング」

イギリス国内でも最大級!のリーズ大学図書館
また、Self Access Centreという場所があり、英語力アップを手助けしてくれる色んな教材やアイテムも揃っていて、映画、ラジオ、本も自由に借りることが出来ます。どんな教材が良いかが分からない、何か相談したい事がある時には個別に対応して下さるスタッフもいらっしゃいます。Language Exchangeという制度もあり、これはリーズ大学で日本語を学んでいる学生と友達になれるというものです。相手が日本語を勉強している学生なので、お互いに語学だけでなく色んな事を教え合う事も出来ます。リーズ大学は英語を快適に学べる環境が整っているように感じます。
┃General Englishの授業の様子
General English(一般英語)コースは10人前後の少人数クラスで、午前中はgrammar, writing, listening, readingの授業です。ペアワークも多く、受け身ばかりでなく自発性を求められます。先生は学生一人一人をしっかり見て下さっているし、授業中でも個別に対応もして下さるので分からない事があってもスグに解決出来ます。

マインド・マップを使いながら考えを整理
午後はproject, debate, discussionの授業でspeaking能力がかなり必要とされます。他国の学生はspeaking能力に長けている為、私にとってはlisteningの練習になると共に、自分の至らなさを痛感します。積極性はもちろん、自分の意見や考えを素早く考え、説明する事が求められます。自分の国では、どうなのか。と問われる事が多く、自国についても知る良い機会になっています。内容・議題は毎回、興味深いものばかりでカルチャーショックを受ける事もしばしばです。
┃異文化交流
先月、サウジアラビアの国民の日にパーキンソンビルの中でお祭りがありました。ビル内に催しが出来るほどの広いスペースがあります。そこで国の紹介の展示や、アラビックコーヒーやお菓子の試食、民族衣装の試着も出来てクラスメイトに説明してもらいながら体験しました。日本ではなかなかサウジアラビアに興味を持つ機会もないので、貴重な異文化体験でした。
クラスメイトにサウジアラビアの民族衣装を着せてもらいました
┃ワールドカップ!!
コースでは連休には、参加自由のデイトリップも企画されます。チェスター、コンウィ、リッチモンドなどの観光地に、日帰りでクラスメイトや先生方と行くバス旅行はとても楽しいです!
今はイギリス、ワールドカップで熱いです!!先日、日本戦を皆で学校のパブで観戦しました。お昼から、ビールを飲みながらサッカー観戦。贅沢な暮らしを楽しんでいます♪
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【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学
★リーズ大学英語コースの詳細はこちら★語学留学に関するご相談はこちらから【無料】★夏の特別コース「サマースクール」申込受付中
投稿者: 日時: 14:10
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学 第4回 University Service and facilities
2010.06.18
中世の街並みが残る世界遺産の街・カンタベリー。カンタベリーの歴史そのものと深く関係して栄えてきた
カンタベリー・クライスト・チャーチ大学は、留学生のために、質の高い英語コースを提供しています。カンタベリー・クライスト・チャーチ大学に語学留学中の佐藤さんの現地レポートをお届けします。
┃図書館とコンピュータ設備
大学の図書館にはたくさん本があり、学生は学生証を持っていれば借りることができます。休日には学生だけでなく一般の方も本を借りに来ています。パソコンも自由に使えます。図書館は4階まであり、各階にはiBorrowという小型のノートパソコンがたくさん置かれていて図書館内ではどこでも使うことができます。もし人が多くてパソコンが空いてなくてもiBorrowを使えるのでとても便利です。

とっても便利なiBorrow
印刷機は学生証を使用して印刷ができます。1ポンドで約25枚印刷でき、お金が足りなくなったら専用の機械でチャージします。さらにquiet roomという静かな部屋で勉強できたり、予約をして仕切られた部屋を使うこともできます。また絵本や教材もたくさん置いてあり、幅広い人にとって便利だと思いました。
┃ホームステイ先の料理
朝は毎日シリアルや食パンを食べています。夜は主にパイ、スパゲッティ、チキン、サラダやライスを食べています。学校の帰りが遅いとき以外は皆で一緒に賑やかに食べています。日本で食べる量より多いと思います。なので学校まで毎日歩いて運動し太りすぎないよう心がけています。

ボリューム満点!のホームステイ先のディナー
また、近所にasian shopを見つけたので、材料を買って夏休み中にはホストファミリーに日本料理を作ってあげたいと思います。先日カンタベリーで最も評判のお店でイギリスで有名なfish and chipsを食べました。平日にも人が並んでいたのを知っていたので気になっていました。6ポンドとファストフードにしては少し高いですがおいしかったです。

イギリスで大人気のお店のfish and chips
┃termが終わって
4月12日から6月11日までのtermが終わりました。termの終わる一週間前には文法、writingとlisteningの試験を受けました。試験時間は2時間で、試験の結果は成績に含まれました。最終日は学校でパーティーと成績表の受け取りがありました。
現在2週間の夏休み期間中です。そして6月28日から9月17日まで summer courseを受けます。summer courseのはじめには前のtermと同様にクラス分けのためのplacement testがあるので文法や単語の復習をしてクラスのレベルが落ちないようにしたいと思います。また、留学を終えて日本に帰ってしまうとなかなかイギリスに来ることはできないので夏休みはロンドン観光やショッピングなどをして楽しみたいと思います!
★佐藤さんの現地レポートはこちら
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学
カウンセラー 藤井より
前回に続いて、佐藤さんから教えて頂いた、逆に日本から持ってこなくても良かったものベスト3を紹介します!
No.1★日本で買った文法、単語や熟語の本:実際今授業で使用している教材やプリントを基に家でも勉強しているのであまり使用するときがない。
No.2★日用品(ボディソープやシャンプー・リンスなど):現地で調達できるので日本から持ってくる必要がない。
No.3★パソコン:自分のパソコンがあれば勿論便利だが、学校では毎日使うことができるのであまり必要ではない。
今回の記事を読んで、学校のIT環境が優れていることが納得できました。ホームステイ先では、ビーフパイやスパゲッティ、チキンやカレーライスなど、色々な料理が出てくるとか。日本と比べて冷凍食品が出てくることが多いと感じるかもしれません。確かにイギリスのスーパーに行くと、冷凍食品のコーナーがとても充実していますよね。これからも、現地での生活についての投稿を楽しみにしています。
★カ
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投稿者: 日時: 11:37
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学 第3回 Arriving in Canterbury
2010.06.07
中世の街並みが残る世界遺産の街・カンタベリー。カンタベリーの歴史そのものと深く関係して栄えてきた
カンタベリー・クライスト・チャーチ大学は、留学生のために、質の高い英語コースを提供しています。カンタベリー・クライスト・チャーチ大学に語学留学中の佐藤さんの現地レポートをお届けします。
┃オリエンテーション
私は4月11日の日曜日にイギリスに到着し、12日の月曜日にオリエンテーションを受けました。オリエンテーションではまず学校の施設案内を受けました。学校と図書館は離れていて学校から図書館までは歩いて約10分で行くことができます。学食は学校に3ヶ所、図書館に1ヶ所あります。値段は3ポンドから4ポンドのものが多いです。
図書館にはi-zoneという学生をサポートしてくれる場所があります。そこで学生寮やホームステイなど学生生活のことなら何でも相談することができます。施設案内の後は学生寮、ホームステイ先での注意やイギリスでの暮らしなどについて説明を聞き、最後にplacement testを受けました。placement testではまず文法問題、次に作文、最後にspeakingをしました。speakingでは先生と一対一で話し、留学の理由などを聞かれました。
┃留学生活の始まり
ホームステイ先でもたくさんの国の留学生と会話ホームステイは初めてだったので初めは緊張していましたが、ホストファミリーがとてもフレンドリーですぐに新しい生活に慣れました。朝と夜は食事が付いているのでとても楽です。毎日学校から帰ると温かい晩御飯を作ってくれます。昼は友達と学食やカフェで食べたり、スーパーで買って近くの公園で食べたりしています。先週はイタリアから高校生の男の子3人が私と同じホームステイ先に一週間滞在していました。私のホームステイ先は入れ替わりが多いのでたくさんの国の留学生と会話ができとても楽しいです。
課題は毎日!writingスキルが伸びていることを感じる学校は日本と比べてクラス人数が少なく、また授業中に発言をする機会が多いので最初は少し抵抗がありましたが、今は慣れて何とかクラスに馴染むことができています。課題は毎日あります。主にwritingの課題が多く、提出した次の日に先生がクラス全体の間違ったセンテンスをプリントにまとめて授業の初めに皆で訂正します。私はwritingが得意ではないのでこの作業はとても役に立ちます。自分の間違いだけでなく他の人の間違いを直すことで自分のwritin gのスキルも伸ばせます。
┃カンタベリーの印象
初めてカンタベリーに着いたとき、カンタベリーは綺麗な町で人で混雑していなくて過しやすそうだなと思いました。大聖堂が高いので少し離れた場所からも見ることができ印象に残っています。実際、カンタベリーの中心に行くとお店や大聖堂があるのでたくさん人が集まっていてにぎやかですが、町自体はとても落ち着いていてとても過しやすいです。大聖堂があるので週末だけでなく平日にも多くの観光客が来ていて日本人観光客に会うこともあります。大聖堂の付近は城壁に囲まれていて日本では見られない光景が見られます。

学校から見た城壁
町の中心のhigh streetに出掛けるとたくさんのお店がありショッピングを楽しめます。スーパー、お菓子屋さん、本屋さん、DVD・CDショップ、化粧品や服屋さんがあり欲しい物は何でも揃います。日本からすべて必需品を用意してきたのでカンタベリーに来てから買えば荷物がもっと軽かっただろうなと少し後悔しました。

休日によく訪れるhigh street
イギリスに来てもうすぐ2ヶ月になります、6月の中旬に2週間の夏休みがあるので友達とロンドン行ったり、現地でしかできないことをたくさん体験して有意義な夏休みにしたいと思います。
★佐藤さんの現地レポートはこちら
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学
カウンセラー 藤井より
佐藤さんから教えて頂いた、日本から持参して良かったものベスト3を紹介します!
No.1★洋服:現地の洋服屋さんを見ても日本の服より布地が薄い。来て間もないころはまだ寒かったので上着を持って来ていて良かった。
No.2★文房具:友達が現地で買っていたが特にノートは日本製の方が書きやすい。ラインが余計に入っていたり、紙質があまり良くな かったりした。
No.3★カメラ:日本の学校、家族や友達に写真を送って様子を伝えることが出来て便利。
その他、ご自身の出身地の英語版のパンフレットを持参したことが良かったそうです。最初にホスト・ファミリーと話すきっか けになったとか。日本についても説明がしやすいですよね。
佐藤さん、貴重な情報をありがとうございました。これから留学予定の方は是非、参考になさってみてください!
★カ
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投稿者: 日時: 10:24
リーズ大学で開発障害学を学ぶ
2010.06.04
リーズ大学の障害学研究は英国内外から高く評価されており、英国政府やEUからの研究資金支援が投入されています。障害学研究のリーダーとして世界を牽制するリーズ大学。今回は開発障害学を学んでいる小島さんに詳しくお話しをお聞きしました。
┃留学を決意したきっかけを教えてください
自分がしたい仕事(開発と障害関連)に就くためには、マスターを取得することが不可欠でした。留学先を決めるにあたっては、自分の興味のある分野の文献に掲載されている大学名を調べたり、beoに紹介してもらうなどしました。最終的にリーズ大学に決めたのは、自分が学びたいことを一番学べる大学だと思ったからです。
┃留学準備でいちばん困ったことは何でしたか?また、
留学してからやっておけばよかった!と思われたことはありましたか?留学準備ではIELTSのスコア取得が大変でした。留学してから気づいたのは、自分の専攻する分野の英語文献をたくさん読んでおきべきだったということです。留学前に準備しておけば、もっとはじめから読むスピードは速くなっていた気がします。
┃リーズ大学開発障害学の授業の様子について教えてください世界中から留学生が集まるイギリス人、アフリカ諸国の人たち、中央アジア諸国の人が多く、日本人としてはなかなかふれあえる機会の少ない人たちと友達になることができます。みんなフレンドリーで助け合いの気持ちがあります。質問すると快く応えてくれたり、アドバイスしてくれたりします。
理論から実践まで網羅授業は参加型が多いです。学生同志のディスカッションも活発に行われます。理論の講義だけでなく、開発プログラムの組み立て方やリサーチ方法など、実践的なことも学べます。教授陣は、オフィスアワーに訪問すると親切に質問に答えてくれます。留学生だからといって甘やかすことはありませんが、向上できるようにしっかりサポートしてくれます。とてもフレンドリーでやさしいです。
┃アコモデーションや大学外での生活はいかがでしたか?
寮に住んでいたのはプレセッショナルの時だけでしたが、寮のスタッフもみんな親切でやさしいです。いろんなイベントも用意されているので、楽しいプレセッショナル時代を送れました。リーズの街はシティセンターが充実しており、大学からも近いのでショッピングは便利です。大学の街なので若者が多い!大きな映画館もあるので、英語の勉強、映画鑑賞も楽しめます。
┃留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?どのように克服されたか教えてください
イギリスは、同じ英語でもさまざまなアクセントで話す人が混在しているし、話すスピードも速いし、ネイティブ独特の言い回しもあるので、レクチャーや会話を聞きとるのも大変でした。これは慣れが必要でした。
ディスカッションが一番大変!みんなどんどん話の途中で割り込んでくる!一番大変だったのは、ディスカッションへの参加です。ディスカッションは日本人が一番苦手とする分野だと思います。みんな話の途中で人の話に割り込んで話すので、自分の言いたいことがなかなか言えません。始めは相手の話す内容を理解するのに精一杯で、自分の意見がなかなかでてきませんでした。これも逃げずに、ディスカッションに参加し続けるしかないと思います。あと、あまりに文法を気にし過ぎて、間違えるのがこわくて話せないというのも問題だったので、相手に伝えることを一番に考えるようにしました。

とても広いリーズ大学のキャンパス
┃留学された大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?
実践的な英語力。恥をかくことを恐れないこと。どんな国の人とも、劣等感も優越感もなくコミュニケーションをとれるようになること。自分らしく生きること。自分の責任ですべてを切り開くこと。全てです。
┃今後、留学経験を生かしてどのようなことをしようと思っていますか?
開発と障害分野に取り組むさまざまな機関にアプライして、仕事を得る。とにかく、不可能そうに思えることにも挑戦してみたいと思います。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。小島さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
留学で得られるものは大きいです。何より世界がものすごく身近に感じられるようになります。視野も広がり、自分の可能性も広がります。一見大変そうに思えて、踏み出してしまえば、どうということはなくなります。つまり自分の心の許容量を広げることができます。
留学で体験できることは学問だけではありません。苦労することで、自分を鍛えることができます。日本人も、他国の人たちも含めて、日本ではなかなか知り合えなかったような人たちとも友達になれます。留学しようと決めてしまえば、いろんな困難もたくさんの人の力を借りて、越えていけます。行きたいかどうかが大切だと思います。
★リーズ大学開発障害学の詳細はこちら★留学に関するご相談はこちらから【無料】
投稿者: 日時: 12:34
オックスフォード・ブルックス大学で建築学を学ぶ
2010.05.28
オックスフォード・ブルックス大学の建築学科は、イギリス国内でも最大規模の学科として知られています。今回は、
beo留学フェアのオックスフォード・ブルックス大学ブースにて、卒業生代表としてこれから留学される方の相談に応じてくださった同学部の卒業生に、留学生活の様子について詳しくお話しをお聞きしました。
┃オックスフォード・ブルックス大学に決めた理由を教えてください建築分野でのオックスフォード・ブルックス大学に対する評価と、コースの専門性を総合的に判断して決めました。
┃実際に留学してみてどうでしたか?大学のおすすめしたいところを教えてくださいオックスフォード・ブルックス大学には、世界のいろいろな地域から学生が集まっています。私がいたコースは少人数で、クラスメイトととても仲良くすることができました。オックスフォードは、ロンドンへもバスで1時間半と近く、街はコンパクトですが、ほしいものはだいたい揃います。古い建築物や公園も多く学生に最適な街だと思います。
┃学校生活の様子について教えてください建築専門の教授だけではなく、人類学や経済学を専門とする教授の授業を受けることもできて大変勉強になりました。都市計画と経済のつながりや、国際化の概要、伝統建築と民族文化の関係など、的を絞った授業を受けることができました。週に2日、午前と午後に授業を受けていたのですが、授業がある日以外は図書館か自宅で勉強していました。コースでは読書が大切だったので、授業以外に自分の努力で知識を吸収していく必要がありました。
卒論ではインド、ムンバイの低所得者層住居と住民参加による住居改善をテーマに研究しました。
┃留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?どのように克服されたか教えてください授業の中でディスカッションがまわってくる日があり、議論の内容についていくのがやっとで、発言できるタイミングをつかめなかったです。最終的には友人が話を振ってくれたり、タイミングを気にするのをやめて発言することにしました。
┃留学された大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?
他の国の方の物事の進め方、時間に対する考え方など日本にいてはなかなか経験できないことを経験できたと思います。(時間厳守や仕事の効率など)日本人の傾向を指摘されました!自分が日本文化を無知であったことを思い知らされた。
┃これから留学される方へアドバイスをお願いします
留学は自分の今までの自分の価値観をひっくりかえされるような、なかなかない経験だと思います。自分の時間をとれるうちに経験してみてもいいのではないか と思います。
★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★建築学科の詳細はこちら
投稿者: 日時: 11:50
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第7回 First Year終了
2010.05.26
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートをお届けします。
こんにちは。現地レポートを書かせていただいてから早1年。BrookesでのFirst Yearが終了しました。今回はこの1年間を振り返ってみたいと思います。ちなみに、テストも終わり夏休みに入った私は無事10ヶ月ぶりに日本へ帰国し、さっそくお寿司とお風呂を楽しんでいます(笑)
┃これまでを振り返って初めて去年の9月にオックスフォードへやってきたとき、正直この大学は私にはとても難しく、超えられるようなレベルではないと思っていました。私たち留学生にとって、現地のネイティブとのコミュニケーションや英語でのレポート、エッセイ、またスピーチなどすべてがハードルの高い課題となり、とても大変です。特に最初のSemesterではイギリスでの環境や生活にも慣れていないため、ストレスもたまりました。しかしこのFirst Semesterが終わるころには友達もでき、オックスフォードでの生活をだんだん楽しめるようになりましたね。
┃週末、イースター、夏休みSecond Semesterになってからは環境に慣れてきたからか、よく外に出るようになりました。日も9時ころまで明るいので天気の良い日に友達と庭でBBQをしたり、遊園地へ行ったり、ミュージアムへ行ったり、旅行とはまた違う楽しさを味わえました。

天気の良い日には外でBBQ

遊園地Alton Tower

Holst Birthplace Museumへ!ホルストの生家が博物館になっています。

ホルストのピアノ
イースターはモロッコへ行ってきたので、夏休みはギリシャへ行ってみたいと思っています。今アテネでの金融危機が気にはなりますが・・・
NYもイギリスから6時間で行けるそうなので、ぜひ行ってみたいですね!!
┃いよいよSecond YearSecond Yearからは成績が卒業時にカウントされ、レベルが決まります。今まではパスしていればよかったのですが、次の学年からはいかに良い成績をとれるかが重要になります。今まではイギリス人学生も毎晩のようにクラブへ行ってパーティー三昧でしたが、来年度からはそうはいきませんね。私も数カ月日本に滞在する予定なので、英語を忘れないように日ごろからBBCニュースを見ようかと心掛けています(笑)
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:15
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学 第2回 留学生活1ヶ月経過
2010.05.24
中世の街並みが残る世界遺産の街・カンタベリー。カンタベリーの歴史そのものと深く関係して栄えてきた
カンタベリー・クライスト・チャーチ大学は、留学生のために、質の高い英語コースを提供しています。佐藤さんの留学生活は早くも1ヶ月が経過しました。
今回私が留学を決意した理由は高校生の時から留学に興味を持っていて大学生になってからも留学をしたいという気持ちがとても強かったからです。留学によって語学の勉強はもちろんのこと母国とは違う文化に触れてみたいと思いました。
大学1年生のとき留学説明会や留学を体験した先輩の体験談を聞きさらに興味を持ちました。そして大学2年生の夏休みに留学について真剣に考え、決意しました。経済面など考慮して留学を戸惑いましたが、今は留学でしかできない様々な体験でき本当に留学してよかったと思います。援助してくれた親にとても感謝しています。
┃英語コースについて
私はGeneral English courseで英語を学んでいます。渡英2日目にオリエンテーションでplacement testを受けました。そして3日目からplacement testの結果を基に各クラスに分かれて授業を受けています。クラスのレベルはbeginnerからadvanceまで幅広くあります。私のクラスには中国、韓国、タイ、サウジアラビアなど国籍も年齢も様々な学生がたくさんいます。
午後は自分の興味に合わせて授業を受けられる私は午前中にgrammar、speaking、reading を中心にテキストを使って勉強しています。午後はIELTS とfilmを受けています。IELTSではIELTS対策としていろんなスキルを学んでいます。filmでは様々な映画を観ながら役に立つ単語や熟語を学んでいます。午後の授業はIELTS, film, Business Englishがあり自分の受けたい授業を選択できます。
┃今後の課題
授業以外でも様々なことに挑戦して、英語力を高めていきたい初めは授業で先生の言っていることを聞き取ることが難しかったです。改めて単語力は大切だと思いました。そして毎日単語の復習、予習をして少しでも早く聞き取れるようにしようと頑張っています。1ヶ月経った今、来た当初よりも先生の言っていることを聞き取れるようになりましたがこれからも単語数を増やしてできるだけ辞書を引かず理解できるようにしたいです。また、自分の伝えたいことを英語で伝えられるようにすることも今後の課題です。今は本屋さんで読みやすい簡単な本を買って読んでいます。授業以外でも様々なことに挑戦して少しずつ語彙力や文法を向上させていきたいです。
┃1ヶ月を振り返って
フランス、タイからの留学生と一緒にホームステイイギリスに来て1ヶ月が経ちました。最初はホームシックになるかと不安でしたが学校には友達がいつもそばにいて、家に帰るとホストファミリーが暖かく迎えてくれるので全く寂しくありません。ホストファミリーは親切で居心地が良いです。私のホームステイ先には私だけでなく、今までにフランス、イタリア、タイの学生が短期でホームステイで滞在していました。現在もフランス、タイから来た留学生と一緒に暮らしています。
学校から世界遺産「カンタベリー大聖堂」まで徒歩10分!週末や祝日は友達と大聖堂に行ったり、買い物に行ったり、図書館で勉強したりしています。土曜日の夜にはhighstreetにあるglobal cafeに行き、様々な国の人とゲームやBBQをしながらコミュニケーションをとっています。また、学校から世界遺産のカンタベリー大聖堂までは徒歩10分ほどで行くことができ、学生証があると無料で見学できるので放課後友達とよく訪れます。

イギリスを代表する教会のひとつ 世界遺産「カンタベリー大聖堂」
high streetにはたくさんのお店が並んでいて買い物が好きな私にとってカンタベリーは魅力的な町です。イギリスは天気が変わりやすく大変なときもありますが、とても充実した日々を送ることができています。これからも残り4ヶ月の留学生活を一日一日大切にし、実り多い留学生活にしたいです。
★佐藤さんの現地レポートはこちら
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学
カウンセラー 藤井より佐藤さん、日本ではTOEICを受験されていたので、IELTSの勉強は初めてのことと思います。テスト対策とはいえ、 Listening、Writing、Reading、Speaking全てのスキルを総合的に学習することができますので、留学を終えて帰国後、TOEICの受験するときに、スコアアップにきっと役に立つことと思います。
また、Filmの授業が楽しそうだなと感じました。主に学生が選んだ映画を観ながら、役立つ単語や熟語を先生が生徒に質問したり、説明をしたりしてくれるとか。映画を観ながらの授業だと、楽しみながら受けることができますし、また新しい単語や熟語も覚えやすいですよね。シチュエーションごと、ニュアンスごとに、使えるフレーズを増やしていってください。
★カ
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投稿者: 日時: 09:09
【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学 第3回 留学生活1ヶ月経過
2010.05.20
20年以上にわたり、語学学習のための質の高いサポートやトレーニングを学生に提供している
リーズ大学の語学センター。柳田さんの留学生活は早くも1ヶ月が経過しました。
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柳田 知子さん 留学先:リーズ大学 留学分類:語学留学(一般英語) 留学期間:2010年4月〜2011年3月
beoの留学サポート利用して、現在留学中
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┃アコモデーションの住み心地はいかがですか?
外見は古い立派な建物だけれど、中は新しくてきれい!快適な寮私は大学寮のDevonshire Hallに住んでいます。外見は古い立派な建物ですが、部屋は改装されていて新しくてきれいです。学校まで歩いて20分位かかるのと、とても急な坂道があるのは少し大変ですが、とても快適な寮です。Undergraduateの学生しかいないからか、とても賑やかで週末は明け方までうるさい事もしばしばです。
また、私はケータリングの食事を寮の食堂で朝と晩食べていますが、ブッフェ形式で朝も夜も種類豊富でとても美味しいです。現地の学生とも話せる絶好のチャンスでもありますが、夕飯の時間がとても早いので少し不便かも知れません。
┃リーズはどんな街ですか??街はとても大きいショッピング街が広がっていて、とても楽しいです。H&Mや無印などもあり、道は歩行者天国のようになっていて休日は驚くほど賑わいます。最初は治安など、心配していましたが、今の所は怖いと感じた事は一度もありません。夜も今は21時頃まで明るいので明るいうちに帰れば安心です。
┃留学学生活も1ヶ月が経とうとしていますがいかがですか?
リーズ大学のソサエティーを利用して他国・現地の学生と交流私はまだ、留学生活1ケ月ですが他国籍の人との交流が容易に出来る事、宗教を身近に感じられる事は日本では手に入らない貴重体験だと思います。リーズ大学は沢山のソサエティーがあります。中でもGrobal Cafe, International student club, Japanese societyは、留学生だけでなくリーズの学生も多く集まるので、他国の学生や現地の学生とも話せて友達も作れる、とても良い機会の恵まれています。

キャンパスで友人と一緒に
思いっきり留学生活をEnjoy!私は今、日本では4年生なので留学する前までは周りの友達が就職活動を始める中、自分だけ違う道を選んだ事に焦りや不安を感じていました。でも、先日行ったソサエティーで、色んな経験をしている人、夢を追い続けている人、夢を叶えた人。沢山の話を聞いて、自分はなんて小さな事で悩んでいたのだろうと情けなくなりました。これからの事は、少しずつ考えて行こうと思います。今は思いっきり、留学生活をEnjoyして、しっかり勉強することが1番大切と思ってます。
┃学校、仕事、時間、資金、将来の
ことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。柳田さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?私も留学をとても悩みました。1年の留学は人生の大決心で、今まで家を出た事もない私が一人で異国の地で生活出来るのだろうか。とても不安でした。留学したいと思っても自分一人では出来ません。一人で悩んでいても、一人で決心する訳にもいきません。家族の理解、支えがあっての留学です。まずは相談することが大切だと思います。相談することで、きっと悩みは解消されると思います。
★柳田さんの現地レポートはこちら
【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学
★リーズ大学英語コースの詳細はこちら★語学留学に関するご相談はこちらから【無料】★夏の特別コース「サマースクール」申込受付中
投稿者: 日時: 18:57
【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学 第2回 授業の様子
2010.05.19
20年以上にわたり、語学学習のための質の高いサポートやトレーニングを学生に提供している
リーズ大学の語学センター。今回は、授業の様子について詳しく柳田さんにお話しを伺いました。
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柳田 知子さん 留学先:リーズ大学 留学分類:語学留学(一般英語) 留学期間:2010年4月〜2011年3月
beoの留学サポート利用して、現在留学中
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┃リーズ大学語学センターの様子について教えてください
先生、大学スタッフ、管理人さん、皆とても親切!1クラス10人前後の少人数クラスです。英語を母国語としない学生ばかりなので、英語のスキルアップに最適と思います。リーズ大学は先生だけでなく、大学スタッフの方、寮の管理人さんなど皆とても親切です。最初、何かトラブルがあったり聞きたい事があるとき、自分の英語力で伝わるのかをとても心配していました。でも全然心配はいりません。皆、私のニーズを理解してくださり、とても親切に何でも教えてくださいます。
┃授業ではどんなことを勉強していますか?テーマを掘り下げるために学校の外で調査を行うことも授業では、grammar, reading, writing, listening, speaking,,,,などを主にディスカッションやディベートも行われます。ディスカッションのテーマは、『典型的な家族構成』、『学校教育』、『環境問題』などです。他国の事を知るのはとても興味深く、驚く事ばかりで自分の今までの色々な固定観念が崩されます。さらに自分の国についても知るにも良い機会になっています。

クラスメイトと一緒に
『Green Living』プロジェクトの授業では、自分の決めたテーマを調査するために課外授業で農場に行くというプログラムもありました。行き帰りの道中でクラスメイトや先生と、普段の授業中は出来ない世間話をしたりしてクラスの交流が深まる良いきっかけにもなりました。
┃一週間のタイムテーブル
| |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
| 午前 |
9:30-11:00
Language Development
11:30-13:00
Skill Work |
9:30-11:00
Language through Literature
11:30-13:00
Pronunciation |
| 午後 |
14:00-15:30
Project
|
14:00-15:30
Communication Skills DevelopmentGroup meeting
for Presentation |
14:00-15:30
Project |
Shopping |
| 放課後 |
Grobal Cafe |
Japanese Society |
International Student Club |
|
|
| 夜 |
Homework |
授業で扱う題材、トピック・テーマの一例:Green Living, Family formation, Ages and Stages, Education system, Dealing with money, The Talented Mr Ripley (Skill Work, Language Development, Communication Skills Development, Language through Literature, Project, Pronunciation, Discussion, Devate)
自分の意見を端的に説明するためのスキルが必要
授業中は常に反応が求められ、賛成か反対か、それはなぜか、自分の意見を端的に説明しなければならない事が多いです。また言いたい単語が浮かばなかったら、単語を英英辞典のように説明することも必要とされます。それには英文法だけでなく、会話表現、発音なども全て重要だと思います。
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【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学
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投稿者: 日時: 09:36
【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学 第1回 留学を決意したきっかけ
2010.05.18
20年以上にわたり、語学学習のための質の高いサポートやトレーニングを学生に提供している
リーズ大学の語学センター。今回は留学生活を始められたばかりの柳田さんに、留学を決意したきっかけについてお聞きしました。
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柳田 知子さん 留学先:リーズ大学 留学分類:語学留学(一般英語) 留学期間:2010年4月〜2011年3月
beoの留学サポート利用して、現在留学中
|
┃留学を決意したきっかけを教えてください
大学2年生の時に1ヶ月の語学研修でアメリカに行き、日常生活で英会話が聞こえてくる事の楽しさ、異文化での生活の面白さを経験しました。1ヶ月はあっという間に過ぎてしまいましたが、自分の英語力のいたらなさに気づいたとともに、現地の学生とコミュニケーションがとれない歯痒さを痛感しました。今度は長期で留学したいと両親に相談した所、快く『行ってらっしゃい』と賛成してくれたので、留学説明会など積極的に参加し、1年間のリーズ大学への留学を決めました。
┃リーズ大学を選んだ理由を教えてください私は、大学の提携校の中から留学先を決めました。大学交流室の説明会で、beoスタッフの方々や留学先のスタッフの方、帰国した先輩のお話を伺ったり、資料をいただいたりして情報を集めました。イギリスに行きたいとは決めていたものの、イギリスに提携校が3校あって最後までとても悩みました。
とにかく広い!イギリス最大規模のキャンパス!
私がリーズ大学に決めた1番の理由は、キャンパスが広いということです。リーズ大学のキャンパスはイギリスの中で最大です。日本では都心のビルのような学校に通っていたので、広いキャンパスに通う事は以前からの憧れでした。実際、どこまでがキャンパス内なのか分からない程広く、未だによく迷子になるほどですが、手入れの行き届いた花壇に沢山のお花が咲き乱れ、今は桜も満開で、キャンパス内はお散歩するだけでも楽しめます。本当に素敵なキャンパスです。

春のキャンパスは桜が満開!
┃留学準備でいちばん困ったことは何ですか?
困った事は特にはないですが、大変だったのは大学と留学先への書類提出、ビザ申請です。
でも、beoスタッフの方のサポートで何もかもが順調に進んだと思います。
┃留学準備でこれはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?英会話の練習です。
学校に着いて到着手続きをする時、フラットメイトに挨拶する時、食堂での会話など英会話能力はすぐに必要とされました。

ボリューム満点!の学食
┃留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?どのように克服しているか教えてください
語彙の少なさ、発音の問題、、、初めはどこへ行っても、『初めまして』の挨拶をします。これは日本でも同じ事ですが、そこでいかに上手にコミュニケーションできるか。がネットワークを作る鍵になるように思います。私は最初、相手の言ってる事も大体しか分からなく、言いたい事も言えなくて、会話がなかなか続きませんでした。
私はその原因が単語を知らない事、発音が悪い事と気付き、先生が授業中にやっている事を真似ようと思いました。それは、英英辞典のようになんでも説明することです。分からない事、伝わらない事があったら、それを自分の知ってる単語や知識で表現する、例を挙げて伝える方法です。
英和辞典を使わない!英英で説明する大切さ授業中、先生は英和辞典を使うことを勧めません。わからない単語は直接、その場で聞くように言われます。先生に聞くと、いつも簡単な例を挙げて、違う言葉を使って表現されるので、すぐに理解出来ます。この方法を真似ることで、自分の言いたい事を言える幅がずいぶん広がった様に感じています。なので最近、紙の英英辞典を買い、出来るだけ電子辞書の英和は使わないようにして、英英で説明する力を延ばそうと思っています。
★柳田さんの現地レポートはこちら
【イギリス最大規模のキャンパス】リーズ大学で語学留学
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投稿者: 日時: 16:36
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学 第1回 留学を決意したきっかけ
2010.05.17
中世の街並みが残る世界遺産の街・カンタベリー。カンタベリーの歴史そのものと深く関係して栄えてきた
カンタベリー・クライスト・チャーチ大学は、留学生のために、質の高い英語コースを提供しています。今回は留学生活を始められたばかりの佐藤さんに、留学を決意したきっかけについてお聞きしました。
┃留学を決意したきっかけを教えてください
高校生の頃から留学に大変興味を持っていました。そして大学生になってもやはり留学をしたいという思いがとても強くかったので留学を決意しました。
┃カンタベリー・クライスト・チャーチ大学を選んだ理由を教えてください留学先を絞り込むために、大学の国際交流センターで情報を集めたり留学先の学校のホームページを見たりしました。最終的にカンタベリー・クライスト・チャーチ大学に決めたのは、クラスの人数が少人数で学びやすいこと、世界遺産を持つ美しい街で学べるとうことに魅力を感じだからです。
┃beoを利用していかがでしたか?いつも迅速かつ親切に対応していただいて感謝しています。
┃留学準備でいちばん困ったことは何ですか?
留学には多くの費用が必要だったことです。
┃留学準備でこれはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?
留学する国に関する知識をもう少し増やしておけばよかったと思います。

クラスメイトと一緒に
来月からは現地レポート(毎月2回更新予定)がスタート!
佐藤さんに留学生活の様子について詳しく伝えていただきます!お楽しみに!
★佐藤さんの現地レポートはこちら
【世界遺産の街】カンタベリーで語学留学
カウンセラー 藤井よりイギリスに到着して、全てが新鮮で驚きがいっぱいのことと思います。初めは、授業で先生の言っていることが速い、理解できないと感じることもあるかもしれません。発言すること、質問することを恐れずに!たくさん間違えて、その都度訂正しながら覚えていく と、自然と語彙が増えていきますよ。
これから約半年間、悔いのないようたくさんのことに挑戦し、学んでいってくださいね。
★カ
ンタベリー・クライスト・チャーチ大学英語コースの詳細はこちら★語学留学に関するご相談はこちらから【無料】★夏の特別コース「サマースクール」申込受付中
投稿者: 日時: 19:18
ケンブリッジで語学留学【後半】
2010.05.12
世界に数多くのキャンパスを持つ
ユー
ロセンターズ。ブリティッシュ・カウンシルやEAQUALSなどの各国審査機関により教育内容の品質が管理されており、国際基準を保っているのが大きな特徴です。今回はケンブリッジ校に通われている長塚さんに留学生活の様子について詳しくお聞きしました。
長塚 八重子さん 留学先:ユーロセンターズ 留学分類:語学留学 留学期間:2009年6月〜2010年6月
beoの留学サポート利用して、現在留学中
|
┃学校のソーシャル・プログラムにはどのようなものがありますか?ケンブリッジはもちろん、ロンドン、ブライトン、エジンバラまでtripSocial
programも豊富で毎週金曜日の午後は、この学校の先生と学生のフットボール試合だったり、各College
のBacks(これはとても有名です)散策、パンティング(細長いボートをケム川に浮かべて3~4mの竿であやつる)だったり、Cambridge市内
めぐり、あるいはロンドンのミュージカル観劇だったり、ロンドンの市内観光だったり、はたまたブライトン、エジンバラ他色々な都市へのtripもあります。
友人とケム川でパンティング
┃ホームステイ先はいかがですか?ホームスティ先は、イタリア人の79歳の一人暮らしのおばさまですが、60年近くこちらに住んでいらっしゃいますので英語を話します。1週間のう
ちに頻繁に息子さんや娘さん、お孫さんが訪れて、マーケットへの買い出し他を手伝っています。一見60代かと思うほど若く食事もおいしいですので、良いホ
ストファミリーに出会って感謝です。
┃beoを利用していかがでしたか?
日本人の学生にお勧め中beoオフィスの皆様のサポートに関しましては、とてもきめ細かで安心して渡英することが出来ました。こちらの学校で出会った日本人の学生には、既にbeoオフィスの皆さんを紹介してお勧めしております。知らない方がほとんどでしたので、次回あるいは友人にお勧めして頂くよう機会あるごとに話しております。
又紹介して頂いたSTA TRAVELの方にも、今回のアイスランドの噴火の影響でフライトの乱れを何度もご心配頂き深く感謝しているところでございます。主に学生のチケットを扱っていらっしゃるとお聞きしましたが、一般のエイジェント同様で、ケンブリッジにもこのSTA TRAVELのオフィスがございました。スイスの友人を訪ねた折はこのオフィスを利用させていただきました。
┃どんな時にエージェントを利用してよかったと思いましたか?正確な情報を確実に手に入れられる自分で学校のWebに入り、入学手続きをしようとした人に聞いてみると、必ずどこかでつまづいてお手上げになるそうで、アコモデーションについても正確な情報を手に入れるのが難しいそうです。費用の支払いも金額が金額ですので、直接カード支払いも不安になるそうです。
その点、エージェントを通すことによって、自分の希望する町と、学校の規模、その学校でどのような事が可能か、例えば、ビジネスコースは有るか、IELTSコースは有るか、アコモデーションの家族構成、ホストマザーのおおよその年齢、食物アレルギーの有無、ペットOKか否か、等々の希望をエージェントにお伝えすれば、自分に適した学校を選ぶことが可能で大いに手間が省けます。学校に支払う費用もエージェントを通したほうが安心です。
私の場合あらかじめホームステイ先の方々が、どんな仕事をしているか、どんな趣味を持って暮らしているか、学校からどの位の距離か(バスで○○分、徒歩で△△分)等返事をいただけて安心して行くことが出来ました。
投稿者: 日時: 15:17
ケンブリッジで語学留学【前半】
2010.05.12
世界に数多くのキャンパスを持つ
ユー
ロセンターズ。ブリティッシュ・カウンシルやEAQUALSなどの各国審査機関により教育内容の品質が管理されており、国際基準を保っているのが大きな特徴です。今回はケンブリッジ校に通われている長塚さんに留学生活の様子について詳しくお聞きしました。
長塚 八重子さん 留学先:ユーロセンターズ 留学分類:語学留学 留学期間:2009年6月〜2010年6月
beoの留学サポート利用して、現在留学中
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┃留学生活はいかがですか?学校の様子について教えてください語学学校は英国を挙げての一大産業であることを実感毎週月曜日には新入生がかなり入ってきます。初日には簡単な試験(grammar中心の筆記試験、writing、1対1のspeaking)があり、能力に応じて10人前後ほどのクラスに新入生として紹介されます。サウジアラビア、トルコ、ブラジル、韓国、スイス、スペイン、イタリア、コロンビア、メキシコ等からの若者が多く、皆明るくフレンドリーです。

最初のクラスは男性ばかりで紅一点、楽しいクラスメートでした
レベルは、general Englishの pre-intermediate, intermediate, upper-intermediate, advanced, そしてIELTSコース、ケンブリッジ英語検定コース、等です。
きめ細かなprofessionalな先生方の指導先生もホームスティ先はどうか、レジデンスの住み心地はどうか、友達は出来たか、良く声をかけてくれます。授業は教科書も教材も、そして先生の授業の進め方も充実していて、学生が飽きないように色々工夫しているのがよく判ります。コンピュータを使ったプラクティスはBBCとBritish Councilを利用しています。Readingではpronunciationを何度もチェックしてくれたり、先生方の非常にきめ細かなprofessionalな指導には本当に感心させられます。
先生方の豊かな人間性、授業内容、学校のfacilityの良さ等々考えると、英国における語学学校は、日本におけるそれとはまったく異なり、国を挙げての一大産業であることはうなずけます。
毎月末にクラス編成!レベル別に細分化されたクラス毎月末に学校全体の試験がありクラス編成が変わります。1ヵ月後上のクラスに行けることになりました。しかし実力は未だ未だです。もう少しこのクラスで基礎的なことをじっくりやりたいことを先生に話したあと2週間留まったのですが、結局上のクラスに上がりました。
夏休み期間中は毎週月曜日イタリア、スペイン、ドイツ、スイス、などヨーロッパから10代~20代の若者が大勢入ってきて賑やかですが、9月初旬には静かになることでしょう。ヨーロッパの人たちは既によく話せるので、いきなりadvancedに入る学生が多いのですが、grammarが今ひとつとかー。

ヨーロッパから10代~20代の若者が大勢入ってきてとても賑やか
よく話せること、良く聞き取れることが目標
私は午前だけの授業(9時~午後1時10分迄)を選んでいますが、私にとってはこの方が最適です。午後は図書室でHomeworkをしたり、
Reviewをしたり、listeningのpraciceをしたり、自習をしてマイペースで進むことができますので。学校の仲間は、日本人の中では私の
英語がもっともきれいでわかりやすいと言ってくれますが、定年になるまでの職場が大学医学部であり、実験に明け暮れ、留学生のお世話をしていた事も功を奏
したのかもしれません。Grammarも、もう一つと自分では思っておりますので、ゆっくりじっくり進めていくつもりでおります。まずはよく話せること、良く聞き取れることが私の目標ですので。
★長塚さんの体験談の全編はこちら
ケンブリッジで語学留学【後半】ケンブリッジで語学留学【前半】★語学留学に関するご相
談はこちらから【無料】★夏の特別コース「サマースクール」申込受付中
投稿者: 日時: 14:50
日本人の少ないバースで語学留学!【後半】
2010.05.11
バースは世界遺産にも登録されている街で、歴史的な建造物の宝庫。博物館も数多くあります。日本人が少ないため、集中して英語を学ぶには大変良い環境です。そんなバースにある
バー
ス・アカデミーで留学を始められたばかりの山崎さんにお話しをお聞きしました。
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山﨑 佳代さん 留学先:バース・アカデミー 留学分類:語学留学 留学期間:2010年4月〜2010年7月
beoの留学サポート利用して、現在留学中
|
┃beoを利用していかがでしたか?スタッフのプロフィールを見て安心beoに決めたのは知人の方の紹介もありますが、代表の方が私が学生時代に利用したBritish Councilでの勤務経験がおありになったり、スタッフの方々のプロフィールが閲覧でき、安心できたからです。別のエージェントでもカウンセリングを受けましたが、beoは料金が非常に良心的で驚きました。短期間にも関わらず、とても丁寧に対応してサポートして下さったスタッフの方々に心より感謝しております。
┃どんな時に利用してよかったと思いましたか?
英語に自信がなくても安心して留学に臨めた数ある学校の中から、希望に沿った内容や費用に見合う学校、滞在先(ホームステイにするか寮にするか)等を、経験豊かなカウンセラーと相談しながら、短期間で絞り込むことができました。多くの最新の情報の中から、適切な学校を紹介して下さり、とても感謝しております。疑問や不安に対して一つ一つ丁寧に解消して下さり、細かなアドバイスも頂き、とても心強く、安心して留学に臨むことができました。
学校や滞在先の手続きを依頼できるので、英語に自信のない私でも安心してお任せすることができました。手紙や電話,FAXでのやり取りなど、個人でするとなるとちょっとした行き違いがあっても困りますし、その点も良かったです。
現地で困ったことがあっても安心また、航空券や海外旅行傷害保険も手配してもらえるので大助かりでした。何かと不安な出発前も確認のご連絡を下さり、心強い思いをしました。現地に到着してから困ったことがあったとしても、相談に乗って頂けるという安心感があり、留学エージェントを利用して本当に良かったと思っています。留学を考えている友人等にも薦めています。

現在通っているBath Academy
┃これから留学される方へアドバイスをお願いします情報収集の大切さ100リットルのスーツケースで来ましたが、大きすぎたように思います。大概のものは現地で間に合います。
一度イギリスに入国した翌日、オランダに3泊の旅行に出かけました。火山灰の影響で帰りの飛行機が飛ばず、交通手段の確保に大変な思いをし、結局4泊することになりました。一人であることを強く実感し、情報収集の大切さを感じました。やはり行きはすんなり現地に行った方が無難なようです。ツアーガイドの方が、オランダ訛りの英語、ドイツ語、イタリア語で続けて話されるのには驚きました。
バース・アカデミーの次はサセックス大学の語学センターへ留学!12週間Bathで勉強した後、一週間程スイスを旅行し、今度は2カ月程Sussex Language Institute に通い、大学寮にも滞在する予定です。その後1カ月程EU諸国を旅して帰国しようと考えています。
何事も経験。留学に迷っている人がいたら、迷わず思いっ切って一歩前進して!そこから道は開けます。若ければ若いほど良いです。(私は40代です)
こちらでは夫婦間でもThank you.という言葉が良く使われています。あとは家族に感謝です。
カウンセラー 小河原より心よりおめでとうございます。
山崎様は学校調べや準備に関しても熱心にしていらして、留学への熱意を感じました。ご希望の地域でご希望のコースを選ばれ、とても充実した留学生活を送られている様子を伺い、大変うれしく思います。
ホストファミリーやクラスメートとの交流もうまくいかれているようで、山崎様の留学の一つ一つの場面を積極的に楽しむ姿勢がよかったのではないかと思います。残りの留学期間も存分に楽しんで頂ける事を心よりお祈りしています。
★山﨑さんの体験談の全編はこちら
日本人の少ないバースで語学留学!
【後半】日本人の少ないバースで語学留学!
【前半】★語学留学に関するご相談はこちらから【無料】★夏の特別コース「サマースクール」申込受付中
投稿者: 日時: 15:56
日本人の少ないバースで語学留学!【前半】
2010.05.11
バースは世界遺産にも登録されている街で、歴史的な建造物の宝庫。博物館も数多くあります。日本人が少ないため、集中して英語を学ぶには大変良い環境です。そんなバースにある
バー
ス・アカデミーで留学を始められたばかりの山崎さんにお話しをお聞きしました
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山﨑 佳代さん 留学先:バース・アカデミー 留学分類:語学留学 留学期間:2010年4月〜2010年7月
beoの留学サポート利用して、現在留学中
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┃留学を決意したきっかけについて教えてください長年の夢だった英国留学!中学生の時、ラジオ語学講座を聞いていて耳にしたQueen's Englishに魅かれ、大学生の時、ケンブリッジの某学校で勉強したいと考えていました。しかし、就職、結婚、出産等で遠のいてしまっていたのですが、教え子や友人のお子さんたちが留学したという話を聞くにつれ、一度きりの人生、このままでは後悔する、きっといつか、少しでも若いうちに実現したいと思っていました。
留学を決めたのは2か月前。主人の転勤がそろそろありそうなので仕事を3月で辞めることにしたことと、知人の方がご夫婦でイギリスに留学されるので、知っている方がいた方が心強いと思ったからです。Bathは12年前のイギリス旅行で一目で気に入った町です。
┃学校の様子について教えてください
自分から積極的にアクションを起こすことが大切通学してまだ5日です。午前中は7人、午後は5人のクラスで、国籍は、スペイン、イタリア、リビア、サウジ、中国、ベトナム、職種は学生、薬剤師、sailor等。大学や大学院入学を目指している人が多く、学校全体では、中国人が多いようです。日本人は私1人です。
とにかく皆よく喋り、フレンドリーで、先生も愉快。授業は楽しいです。'Bend it like Beckham'を見ながら、授業を進めたり(先生にDVDを早く見たいと駄々をこね、一日早めさせた19歳の中国人の男の子のリアクションは面白かったです)、Writing Taskでは、パソコンを使い、Topicsの中からいくつか選んで書き、先生にチェックを受けた後、皆で回覧、イギリスではポピュラーなクロスワードパズルゲーム等々をチーム対抗で行ったりと、楽しみながら頭をフル活用する工夫もなされています。
宿題も出ますが、あるなしに関わらず自主的にこなしたものがあれば、先生は快く受け入れるとおっしゃって下さっています。とにかく自分から積極的にアクションを起こす必要性を感じます。

バースの観光名所Royal Crescent
美しいRoyal Crescentがある公園まで徒歩数分、町の中心部にあり、図書館も近く、言うことなしです。Bathの町全体が素晴らしく、まだ訪れたことのない方には是非訪れて欲しいです。時間がゆったりと流れている感じで、観光客で溢れていても、日本の様にせかせかした感じがありません。
┃ホームステイ先はいかがですか?
自分から積極的にアクションを起こすことが大切学校まで素敵な公園を通り抜けて徒歩30分、バス停もすぐ近くにあります。30代のご夫婦はとても優しく、近くに住むご主人のお母様は30年程いろいろな国の留学生を受け入れられたことがあり(特に日本人)、ご夫婦も留学生に対して良く理解しておられ、快適です。お昼はサンドイッチ等を持たせて下さり、ディナーもとても美味しく、日本食が恋しくなりそうにありません。

ホームスティ先の近所
初めての休日は、一人でThermae Bath Spaに行き、屋上のルーフ・スパで町を一望しながらリラックスしました。夜は、ご夫婦、お母様、オーストラリア人のご夫婦と近くのインディアン料理店に行き食事。2日目は、19世紀を偲ばせる小さな村にドライブに連れて行って下さいました。お母様の家で伝統的な英国料理を頂く予定もあり、大変恵まれた環境にあります。
★山﨑さんの体験談の全編はこちら
日本人の少ないバースで語学留学!
【後半】日本人の少ない
バースで語学留学!
【前半】★語学留学に関するご相談はこちらから【無料】★夏の特別コース「サマースクール」申込受付中
投稿者: 日時: 15:27
サセックス大学で開発学を学ぶ 第5回 修士論文執筆の段取り
2010.05.10
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。IDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。
私のいるIDSでもサマータームが始まりました。夜はまだまだブライトンの海風で冷え込みますが、昼間は大分天気も良く夏へ移行してきている事が日に日に感じられます。
さて、今回は修論について書こうと思います。IDSでは9月頭までに10,000字の修士論文を提出します。英国の他大学にいらっしゃる方は少ないと思われるかもしれません。おそらくその理由は、サマータームにある2つのクラスのペーパーを3,000字ずつ書かないといけない為、その分、文字数が少ないのかなと推測しています。(サセックス大学の他コースでクラスがもう終了している所は、20,000字で2倍あるので。)
それでは、IDSでの一般的な修論完成までの流れとIDSのスーパバイザーの役割についてお伝えします。
┃提出までの流れ3月・4月
- 大まかなトピックを考え、アイディアを膨らませる
- プログラムコンベナーとトピックについて意見を聞く
- 有り得そうなスーパバイザーを決め、自分からコンタクトをとる
私のいるGenderのコースでは、サマータームが始まって直ぐにコンベナーとのミーティングがあり、そこで修論の概要やスーパバイザー' Hunting'の話がありました。
5月
- トピックを固め、リーディングをどんどん進める
- スーパバイザーと話し合い、5月28日に提出するアウトラインを作る
- 提出前にスーパバイザーからサインをもらい、アウトラインを提出
6月
- 文献を読み込む
- (必要ならば)フィールドワークのプランを考え始める
IDSではサマータームのクラスが5月末に終了し、6月末までにその2つのクラスのペーパーを提出します。勿論、クラスと同時並行で修論の準備はしていきますが、腰を据えて修論を準備出来るのが実質、この2つのペーパーを提出してからなので、7月からになります。そこから、提出まで2カ月しかないのを考慮すると、コンベナーはあまりフィールドワークに行くのは勧めないと言っていました。短期間なのでフィールドワークも中途半端に終わってしまう危険はあるかと思います。私のGenderのコースでも1人行くか行かないかという状況です。
7月
- (必要ならば)フィールドワークに行く
- 文献はほとんど読み終えた状態にする
- 得た情報を分析する
- 最初のドラフトを書く
- スーパバイザーに方向性等に間違いがないかどうかアドバイスを求める
8月
9月6日
┃スーパバイザーの役割IDSでは最低限のアドバイスや専門的なサポートがちゃんとなされる様に、Memorandum of Understandingというのを提出します。以下、スーパバイザーが果たすべき役割です。
- 3回はミーティングを行う(もちろん、直接でなくてもメールでもあり)
- 提出前1カ月以上に書かれたドラフト(7,500文字まではearly draftとして扱われます。)を1度だけ読む
*最終ドラフトをスーパバイザーは読んではいけません
- 細かな修正を行ってはいけない
少しは修論執筆を分かって頂けたでしょうか。特にIDSにいる教授は開発分野でも著名な方の為、スーパバイザーを受け持っていない方や、受け持っても夏の期間中は自分の研究に行ってしまってメールでしかやり取りが出来ない方もいらっしゃいます。
又、もちろん留学前から修論で書きたいトピックを考えておく事は必要です。ですが、その修論でのトピックが普段学期末などに書くペーパーの内容と被ってはいけないので(アウトラインを提出する時に、秋・春・夏タームに書いたペーパーのトピックを一緒に提出します。)、ちゃんと最後まで一番書きたいものは温めておいてくださいね。それでは、私もこれから徐々に読み込んでいこうと思います。

春ターム中、職員カットに対するデモがありました

蜷川幸雄の「ムサシ」ロンドン公演。最前列で観賞し、最高の息抜きでした。
カウンセラー 藤井より具体的な流れをご説明頂き、大変参考になる内容です。これから留学を目指される方には少し耳慣れない用語があったかと思いますので、少し補足させて頂きます。
コンベナー(Convener)とは、学部長クラスの先生のことです。各コースをまとめている教授で修士論文のスーパバイズ(Supervise)を行います。コンベナーと大まかなトピックをどうするか話し合った結果、コンベナーがどの教授(スーパバイザー)が学生のトピックに対しアドバイスをするか決めます。
また、自分のトピックにあったスーパバイザーを探すことを'HUNTING'という単語で表現しているあたり、(半分ジョークだとは思いますけど)現地での留学生活にすっかり馴染んでいらっしゃる様子が伺えます。
★小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ★サセックス大学 日本語ホームページ★サセックス大学 開発学コースの詳細
投稿者: 日時: 08:59
イギリス大学院留学から現地就職を実現!【後編】
2010.05.06
大切な時間とお金をかける留学。留学後の就職を成功させることができるかどうかは留学される方にとってとても重要な問題です。今回は、リーズ・メトロポリタン大学への留学を経て、見事、現地就職を実現された浅井さんの体験談をお届けします。
Ms Kikumi Asai 留学先:リーズ・メトロポリタン大学 留学分類:大学院留学 専攻名:MA International Business 留学期間:2008年9月〜2009年9月 beoの留学サポート利用して留学、卒業後の現在はイギリスで就業中
|
最終回の今回は、就職活動について詳しくお聞きします。
┃
いつ頃から就職活動をスタートされましたか?卒業後の進路の方向性は留学中に定まり、大学院のセメスター2が始まる頃から具体的な活動をスタートさせました。情報収集はインターネットに頼りました。ときどき、beo時代のクラスメイトと情報交換したり、大学のインターナショナルオフィスでのワークショップに参加しました。
┃
企業に対して、どのようにご自身をアピールされましたか?大学院で学んだことが如何に活かせるかをアピールまず、大学院でのビジネスの勉強が実際のビジネスの中で如何に実践的に役立つかを説明しました。そして、大学院での研究結果が応募企業に如何に活かせるかをアピールしました。更に、大学院で各国の人々と交流して来た経験と英語力が如何に仕事で有益になるかを説明して、面接官を納得させるように努力しました。
┃
就職活動で苦労された点について教えてくださいインタビューに辿り着くまでにとても時間がかかるイギリスでの就職活動に関してお話しますと、雇用の枠自体がとても少ないように感じます。不景気のせいでしょうか。ですので、希望の求人が出て来るまでじっくりと待つことになるかもしれません。また、応募している企業での採用が突然なくなったりしたこともありました。CVを送っても返事が積極的に帰って来るとは言い難く、インタビューに辿り着くまでにとても時間がかかったように思います。
┃ 現地就職を実現されましたが、どのようなお仕事をされているのですか?商社勤務 ─大学院で学んだことが活かせる場商社勤務になります。欧州・中東・アフリカに関するビジネスを行う部門におりまして、外部の業者と頻繁にコンタクトを取る仕事をしております。様々な文化の風を感じることができるのは外国で働くことの醍醐味ではないでしょうか。まだまだ修行が必要と感じる毎日ですが、将来的には大学院でのビジネスの勉強を活かして収益等の分析に携わる仕事をしてみたいと思っております。
┃
留学後のキャリア設計が不安で、留学を躊躇されている方へのアドバイスをお願いしますプロセスの一貫としての留学確かに、留学後のキャリア設計が不安という方も多いと思います。私もそうでした。実際に留学してみて私が感じることは、留学前にきちんと自分の将来の目標を立てて頂き、そのプロセスの一貫としてどうしても留学が必要であったということをきちんと自分の言葉で情熱を持って説明できればいいと思います。留学を体験した方にお話を聞いてみるのもいいと思います。ぜひ頑張って下さい。
カウンセラー 湯浅より心よりおめでとうございます。
beoのPMPコース(現NCUK GDコース)で、修士に必要なスキルを徹底的に身につけてから大学院コース開始。渡英準備中の困難な場面でも、妥協することなく常に前向きに進まれたのが浅井様だと思います。また、現地での新しいクラスメートや教授、beoコースからの人脈もとても大切にされていらっしゃいました。新しいお仕事でのご活躍をお祈り申し上げます。
★浅井さんの体験談の全編はこちら
イギリス大学院留学から現地就職を
実現!【後編】イギリス大学院留学から現地就職を
実現!【中編】イギリス大学院留学から現地就職を
実現!【前編】
★大学院留学準備コース(NCUK GD)★留学に関するご相談は
こちらから【無料】
投稿者: 日時: 12:28
イギリス大学院留学から現地就職を実現!【中編】
2010.05.06
大切な時間とお金をかける留学。留学後の就職を成功させることができるかどうかは留学される方にとってとても重要な問題です。今回は、リーズ・メトロポリタン大学への留学を経て、見事、現地就職を実現された浅井さんの体験談をお届けします。
Ms Kikumi Asai 留学先:リーズ・メトロポリタン大学 留学分類:大学院留学 専攻名:MA International Business 留学期間:2008年9月〜2009年9月 beoの留学サポート利用して留学、卒業後の現在はイギリスで就業中
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┃
大学生活の1年の流れについて教えてください内容がぎっしり詰まった1年
9月からセメスター1が開始です。授業は週に4日程でしたが、最初の頃は英語力がままならないのと手慣れていないのとで予習には大変時間がかかります。課題は論文の提出やプレゼンテーションがあり、時にはグループでの課題も課されます。年明けから論文を書く筆記テスト(持ち込み不可)。
2月頃からセメスター2が開始。セメスター1よりも高度な内容でした。4月頃にDissertation Proposalの提出、5月にセメスター2は終了。その後テスト。9月にDissertationの提出がありました。
┃
授業ではどのようなことを学ばれましたか?応用性のある実践的な授業
主に経営戦略、マーケティング、人事管理学、起業学などを学ぶことができ、将来経営者もしくは経営コンサルタントとして活躍することを目的としたコース内容となっています。一番将来に役立ったのは、様々なビジネスの理論を使って実際の企業の経営状況を分析し、その企業が発展してゆくための方法を提案するスキルを身に付けるという課題でした。これはとても応用性があり、ビジネスを遂行する上でとても大切なスキルになると思います。
┃ 研究、セルフ・プロジェクトではどのようなことに取り組まれましたか?アンケートやインタビューも実施
日本人駐在員の中国駐在に関する研究をしました。人事管理学の分野に相当します。主に、日本人駐在員が中国に適応するために必要とされる人事プログラムの構築について調べ、アンケートやインタビューの結果をまとめ、批評した形式になっています。
┃
留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?
リスニングスキルが弱いことを実感
レクチャーの中や日常生活において、リスニングスキルが弱いことを実感しました。TVを毎日観るようにしました。また、クラスメイトや英国人の方に積極的に話しかけて会話の時間を長く取るように心掛けました。
┃
留学された大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?
イギリスで生活する様々な人々との交流の時間、そして自分が外国人として外国で生活する時間だと思います。当たり前なようですが、本で読んだだけではなく、実際に肌で感じることができることが成長につながると思います。
┃ 留学先で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与えていると思いますか?
様々な国の学生とコミニュケーションを取りながらグループワークをしてきたことがとても良い練習になり、現在、企業の組織の中で様々な国の人々と一緒に働く際にとても役立っています。英語力は言うまでもありません。また、ビジネスの理論を使って効率的に仕事をしたり、仕事でのミスを減らす方法を見つけ出したりと、かなり実践的に役立っています。

大学院のクラス懇親会にて
┃
学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。浅井さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
まず第一に自分の気持ちに正直になって自分に確かめて欲しいと思います。どんな自分になりたいのかを思い浮かべて頂きたいです。そして、そのプロセスの一貫として留学が必要ならばぜひ決意をしていただき、その後に留学するために必要になるスキルや金銭面でのことを計画的に考えていただきたいと思います。
★浅井さんの体験談の全編はこちら
イギリス大学院留学から現地就職を
実現!【後編】イギリス大学院留学から現地就職を
実現!【中編】イギリス大学院留学から現地就職を
実現!【前編】
★留学に関するご相談は
こちらから【無料】
投稿者: 日時: 12:15
イギリス大学院留学から現地就職を実現!【前編】
2010.05.06
大切な時間とお金をかける留学。留学後の就職を成功させることができるかどうかは留学される方にとってとても重要な問題です。今回は、リーズ・メトロポリタン大学への留学を経て、見事、現地就職を実現された浅井さんの体験談をお届けします。
Ms Kikumi Asai 留学先:リーズ・メトロポリタン大学 留学分類:大学院留学 専攻名:MA International Business 留学期間:2008年9月〜2009年9月 beoの留学サポート利用して留学、卒業後の現在はイギリスで就業中
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┃
留学を決意されたきっかけを教えてください日本で働いて見えてきた問題点を改善していきたい
自分が日本で仕事をしている際に、職場には色々な問題があると感じ、もっと良い方向へ改善してゆけたらと考え、経営者育成を目的としたカリキュラムを持つ大学院で経営学を学んでみたいと思いました。
留学先を決めるにあたっては、beoの留学カウンセラーの方に相談することが多かったと思います。また、イギリス大学院留学フェアに参加し、大学院のパンフレットを集めて読みました。
最終的にリーズ・メトロポリタン大学に絞り込んんだ一番の決め手は、勉強したいコースがあったということです。そして、リーズという都市が平和で過ごしやすいと行く先々で聞いたことも大きかったと思います。
┃
リーズ・メトロポリタン大学のおすすめしたいところを教えてください国際色豊かなクラスメイト ─グローバルに広がるネットワーク
International Businessというコース名にふさわしく、イギリスの方を始め、ノルウエー、フランス、イタリア、ポーランド、インド、中国、ブラジル、タイ、モンゴルなどバラエティに富んだ国の人々との出会いがあり、様々な国のことを学びながら、グローバルにネットワークを構築することができます。その後、私はインドのクラスメイトのウエディングに招待され、現地では大変歓迎して頂きました。
エネルギッシュで寛大な心を持つ教授陣
エネルギッシュな点です。Dissertation Proposal作成が始まり、学生らが十分な睡眠を取ることができず精神的に辛かった時期においても、「将来、君らには輝かしい未来が待っている、だから頑張りなさい」と力強く励まして下さったのが印象的です。留学生には言語の壁が付き物ですが、教授らは英語に焦点を当てるというよりも、むしろ何を言いたいのか、寛大な心を持って一生懸命に耳を傾けてくれようとして下さったと思います。
充実した就職サポート
かなり利用したのはJob Shopと呼ばれるいわゆる就職課です。就職活動の際にはCVやCover Letterについてコメントを頂き、かなり参考になりました。
リーズという街
とても安全で過ごしやすい場所です。市内の中心部にはスーパー、レストランなど様々なお店があります。また、かなりの種類の日本食を扱うスーパーマーケットもあります。リーズは「学生の街」と言われるようで、大学が夏休みに入ると市内の人口が激減するのもまた1つの特徴かもしれません。
ロンドンへのアクセスは電車で約2時間半。コーチですと約4時間半です。また、リーズはイギリスの真ん中にありますので、時間があるときには湖水地方やスコットランドへも訪れやすいと思います。
★浅井さんの体験談の全編はこちら
イギリス大学院留学から現地就職を
実現!【後編】イギリス大学院留学から現地就職を
実現!【中編】イギリス大学院留学から現地就職を
実現!【前編】
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投稿者: 日時: 11:46
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第6回 2nd Semester
2010.04.26
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートをお届けします。
みなさん、こんにちは。ブルックスではイースター休みが終わり、2nd Semesterも終盤に差し掛かってきました。イースター後半ではアイスランドの噴火の関係で空港は閉鎖し、学校が始まって一週間ですが、未だに何人かの生徒がイギリスに戻ってこられず、テストや提出日の期限が延長されるなど、ブルックスにも大きな影響が出ています。私のフラットメイトも5人中3人が未だに戻ってこられない状態です。来月には私も一時帰国したいので、早く火山が落ち着いてくれることを祈っています・・・。
今回は一週間のタイムテーブル、モジュール内容、イースターの過ごし方について書きたいと思います。
┃一週間のタイムテーブル(2nd Semester)前Semesterではブルックスレストランでの研修があり、ほぼ毎日休みなく学校にいっていましたが、今回は幸運にも前回ほど目が回るほど忙しくはありませんでした。
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| 月
| 火
| 水
| 木
| 金
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| 9am~12pm
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HOS:
Front Office |
Managing Hospitality Business |
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Meeting |
| 1pm~4pm
| Influences and Issues in Tourism
(2pm~4pm) |
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| 5pm~7pm
| Word-Processing and Spreadsheet IT Skills |
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(HOS: Hospitality Operation Skills)
UKの履歴書にも書ける!実践的な授業
木曜日はオフなので、買い物や洗濯に時間を使っています。週末は毎週Managing Hospitality Businessのための ミーティングがあるので、そのために多少準備などもしなくてはなりません。この授業ではHOTSというコンピューターシステムを使って、グループでホテル経営のシミュレーションをします。
Hospitality Operation SkillではOperaというコンピューターシステムを使って、フロントでのゲストの予約の取り方、ルームサービスやその他ゲストの要望、レストランチャージやチケット予約など、受付係の仕事をシミュレーションします。この二つの授業はとても実践的で非常に難しいのですが、とてもためになる授業です。特にOperaというreservation systemは実際のホテルでも使われているらしく、この授業をパスすればUKの履歴書にも書けるそうです。
ハードルはあえて上げる
月曜日はTourismの授業と、Wheatley CampusでExcelとWordの使い方を勉強しています。
今回はあえて英語の授業は取りませんでした。"習うより慣れろ"とよく言うように、英語を習うより、どんどんネイティブの中で慣れていこうと思ったからです。その分かなりハードルは上がりましたが、なんとかここまでついてこられました。
問題なのは一ヶ月後に迫っているFinal Examsです・・・。パスできることを祈っています・・・。
┃イースター休みマラケシュ市街やサハラ砂漠へ旅行に前回のレポートでも言いましたが、イースターはモロッコに6日間行ってきました。モロッコはアフリカ大陸にあるイスラム国で、フランス語を話すというとても独特な国です。

世界遺産 Ksar d'Aït-Ben-Haddou 遊牧民のAbdulと
今回は世界遺産のマラケシュ市街やサハラ砂漠に行ってみました。サハラ砂漠は想像していた以上にきれいで、感動の一言です。

サハラ砂漠とラクダ
ベルベル人、遊牧民やアラビア人のお兄さんたちとも仲良くなり、まさしく一期一会の旅でした。

伝統料理、タジン鍋 アトラス山脈
サハラへ行く途中では、アトラス山脈の広大な景色を楽しむこともできました。帰りは車のオイルが漏れるなど、多少のハプニングはありましたが、無事イギリスへ帰って来ることができました。
ちなみに、その数日後にアイルランドの火山が噴火し、空港が閉鎖したので、その前に帰ってこられてとってもラッキーでした。
あと2週間もすればExam Weekが始まります。そして9カ月ぶりの日本!夏休みの一時帰国を楽しみに頑張りたいと思います!!!
では、また!
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:27
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第7回 修士論文の準備
2010.04.19
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今回はつい先日終えられたばかりのアサイメントについて詳しくレポートしていただきました。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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今週、2つのアサイメントを提出し、コースのすべてのアサイメントが終了しました。
前回のアサイメントよりもさらに難しく、四苦八苦しての提出だったけに、何とかパスできるているように心から願うばかりです。
さて、アサイメントのポイントについては、前回紹介しましたので、今回の記事では修士論文の準備について書きたいと思います。
一口に修士論文と言いましても、分野や大学で書き方やカリキュラムが大幅に異なるため、今回は共通となるポイントを絞ったうえで紹介させていただきます。
┃修士論文の準備
1)自分が何をしたいか?早い段階で研究テーマを決めておくことのアドバンテージ修士論文においては、自分が何を研究したか(リサーチ・クエスション)を把握することが最も大切だと思います。私のクラスメートの中には、奨学金の支給先からテーマをある程度決められている方もいますが、基本的には、私も含め自分で決めることができる学生が大半でした。私は、研究したい内容が留学前から決まっていましたので、この問題に関しては全く苦しむことはありませんでした。そして、早い時期での研究テーマを決められたことで、何かとアドバンテージを得られました。早期に自分のしたい研究を見つける主な利点として以下の3点です。
- 第1に、早い段階での修士論文の担当教官(スーパーバイザー)探しが可能になりました。
- 第2に、現在、担当教官と一緒に研究の入念な準備をしています。これは私の日本での経験からもきているのですが、研究は準備(研究計画書)の良し悪しが露骨に最終的な研究の結果や質に影響します。ということで、早い時期から担当教官と自分のやりたい研究について話し合い、準備することはとても大切と考えております。
- 第3に、アサイメントなどの課題で、修士論文と同じ課題は使えないかもしれませんが、直接関係する内容を取り入れることで、修士論文に結び付けることができました。
逆に、これといったテーマを持っていないクラスメートは、現在自分の修士論文について非常に困っています。その内の何人かは、担当教官決定の期日が迫れば、最終的に全く自分の興味とは関係ない分野の研究をする担当教官と一緒に、全く想像と違う修士論文を書くことになるかもしれません。

カフェテリアで勉強
将来を見据えて関心のあるテーマを研究することの大切さ修士の大学院生にはどんな研究も意味がありますし、その担当教官と新しい研究との出会いがまた新たな関心を生むことがあります。ですので、自分が想像していた研究と違う内容で修士論文を書いたからといって最悪という結果は絶対にないと断言できます。しかしながら、特に留学生にとっては、自分の将来を見据えたうえで関心のあるテーマを研究することが将来の就職だったり、PHDへの進学にとって重要なになるのではないかと個人的には考えています。
2)担当教官探しは早い者勝ち世界のトップに位置する教授の1人に担当教官を引き受けてもらえた!大学によっては、入学後すぐに修士論文の担当教官を決めなくてはいけないところもあるようですが、私の大学院は1月から4月までに、担当教官を探すカリキュラムです。幸運にも、私は、私の分野においては誰もが知っている世界のトップに位置する教授の1人に担当教官を引き受けていただきました。しかし、このために入念な準備と、コネをフル活用しました。以下に私がその教授に担当教官のオファーを引き受けていただくまでのプロセスを紹介ます。
- 準備
11月始めの時点で、私は個人チューターに自分のしたい研究と希望の担当教官を伝えました。個人チューターからは、現在の私の担当教官である教授は大変忙しいので、断れた場合に別の担当教官も考えて置くように助言されていました。
- 簡易な研究計画書の作成
11月の中旬までに、個人チューターからのアドバイスで、自分がやりたい研究とその関心について900文字以内のごく簡易な研究計画書を作成しました。そして、それをもとに個人チューターが私の希望した教授(現在の担当教官)に交渉をしてくれました。
- 簡易な面接
12月の頭に現在の担当教官との簡易な面接がありました。かなり緊張したのを覚えています。ただし、面接と言っても、教授はその時点で引き受けてくれることは決めていたようで、和やかな感じで改めて自己紹介といった感じでした。
- 担当教官の正式決定
1月に開催された私のコースの修士論文・担当教官探しのオリエンテーションの日に、私は担当教官がサインを記した書類を提出し、担当教官の正式決定に至りました。他に5名ぐらいの学生も、その日にすでに担当教官を決めていました。
- 番外
(1)~(4)だけをみると、かなりサクセス・ストーリーに見えますが、実はけっこうコネがあったのも事実です。私の現在の担当教官は、私の日本の大学院の担当教官とお知り合いという事実がありましたので、私は、研究計画書やその他のやりとりの段階で、日本の担当教官のもとで勉強をしていたということを全面に押し出しました。何といっても、イギリスも日本に負けず劣らずコネ社会とよく聞きます。実はこれが、研究計画書や面接なんかよりも最も効果があったのではないかと信じて疑いません。
人気のある教授には学生が殺到!準備は早めに!!!っということで、なにわともあれ、無事、私は意中の修士論文担当教官を得ることができたわけです。しかし、クラスメートの中には、希望する担当教官から断られているケースも珍しくありません。断られる理由として最も多いのは、1人の教授あるいは助教授が、すでに3人以上の大学院生を担当していた場合です。
教授・助教授の数は限られていますし、
人気のある方には、自分の担当教官になってもらおうと学生が殺到します。そういった場合、イギリスの大学院入試と同じように、早い者勝ちになっていました。もちろんある程度の力量は簡易な研究計画書と面接などでは測られますが。日本のように、期日を定めて、その後、一斉に大学院生の査定をし、最も適している学生を選抜するなんてことはありません。繰り返しになりますが、完全に早い者勝ちです!!!
まとめとこれからイギリスの大学院へ留学する方へ修士論文テーマの早い段階での決定は、研究の具体的な準備やコース・ワーク(アサイメント)あるいは担当教官探しに影響しますので、留学前にある程度自分のしたい研究のイメージを固めておくのも、いいかもしれません。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:42
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第6回 留学生活を振り返って
2010.04.14
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。同コースへ留学され、3月末に無事帰国された永井さん
のレポートも今回で最終回です。
先月末に半年間の留学を終え、無事に帰国しました。大学での単位認定や新年度の履修登録などに追われ、忙しく過ごす日々が続いていましたが、最近はイギリスにいた頃が懐かしくなり、ちょっと寂しい気分になります。長いようで短かったこの半年間は、今までで一番印象に残る貴重な体験ができたと思います。
┃留学生活を振り返ってリスニング力が格段についた!─友達の英語のジョークに自然に笑える
この留学の1番の目的は英語力の向上だったのですが、実際イギリスに留学して成長したと感じたのは、リスニング力です。渡英直後は周囲で話している言葉が全く分からず、話しかけられてもちんぷんかんぷんでした。自分の力のなさに落ち込み、疎外感でいっぱいだった頃に比べると、格段に力がついたと思います。
授業でも、最初は先生の話すスピードについて行けず、先が不安で仕方がなかったのですが、セメスターの終わりにはスラスラと英語が耳に入るようになり、内容も十分理解できるようになりました。このとき初めて「上達したんだなぁ」と実感しました。リスニング力がつき、相手の話す内容が理解できるようになると、だんだんと自信もついてきて余裕も出てくるので、外国人の友達と話すのが楽しくなります。友達が言ったジョークに自然と笑えたときは、溶け込めた気がして嬉しかったです。

仲良しの台湾人の友達と
自立心が強くなった ─全てにおいて責任ある行動が求められる留学生活英語以外で一番成長したなと思うところは、自立心が強くなったことです。両親共に心配性で少々過保護なところがあるので、私もついついそれに甘えてしまっていたのですが、この留学では全てにおいて1人だったので、何事も責任を持って自分から行動することを求められました。たった1人で海外に行くのも1人暮らしをするのも初めてで不安の多い留学でしたが、同時に家族や周りで支えてくれている人たちの大切さ、いかに自分が頼って生きているかが身にしみてわかりました。留学を終えた今、何事にもチャレンジし、自分で積極的に行動しようという意欲がわきました。
┃コース期間中大変だったこと、辛かったことなどプレゼンテーション、ディスカッション、エッセイなどアカデミック・スキルに苦戦
一番辛かったことは、授業でのプレゼンテーションやディスカッションの発表です。Listening & Speaking の授業の評価はリスニング試験やグループ・ディスカッション、プレゼンテーションで決まります。私は、この科目が一番不得意な上に人前で発表するのが苦手なので、とても大変でした。準備や練習にも時間を費やさなければいけないので、他の科目の試験があるときは睡眠時間がほとんどありませんでした。
また、Writing の授業で行われるクラス内エッセイもとても大変でした。クラスで時間内に指定の文字数を書かなければいけないので、語彙力のない私にとっては辛い試験でした。日本語の論文でも、その場で考えて書くのは大変だと思いますが、英語で書くのはさらに難しいことです。自分の言葉でいかに表現できるか、授業で学んだアカデミック・スキルをいかに用いることができるかが試されます。

EUS Level 3のテキスト
┃困難の克服のしかた繰り返しの練習 ─最も成績が不安だった科目でも「A」を取ることが!
上にも書いたように、私はスピーキングが苦手で、Listening & Speaking の授業は一番辛くて一番苦労しました。毎回、発表がある週は憂鬱で悩んでいましたが、先生やクラスメイトの励ましやアドバイスのおかげで何とか乗り越えられました。
克服のために具体的に何をしたかというと、事前の準備と練習の繰り返しです。リスニングテストでは、全体の内容を聞きとることよりも問われている内容をピンポイントに聞き取り、正確に解答するよう努力しました。大嫌いなプレゼンテーションも、ひたすら練習を繰り返して本番に臨んだところ、落ち着いて自分の発表をすることができました。先生やクラスメイトもポジティブな人ばかりで、欠点よりも良かったところをとても褒めてくれるので、それも励みになり苦手が克服できたのだと思います。
結果、もっとも成績が不安だったこの科目は「A」を取ることができ、全5科目の中で一番良い評価を得ることができました。最後は達成感でいっぱいになり、頑張って良かったなと思いました。
┃今後の予定・目標これからもいろんなことにチャレンジしていきたい
将来は、この留学で身に付けた英語力を活かせる仕事に就きたいと思っています。まだ具体的な将来像ははっきりしていませんが、ここで学んだ英語力を無駄にしないよう、これからも英会話や大学の授業を通して、常に英語に触れられる環境を作りたいと考えています。また、興味・関心のある分野に対して積極的に学び行動し、たくさんの知識を身につけたいと思います。
この留学では、イギリス人だけでなく様々な国から来たたくさんの留学生に出会いました。ほんのわずかな時間でしたが、その国の文化や習慣、価値観や国民性を垣間見ることができました。こんなにたくさんの人々と触れ合える機会はあまりないと思います。それだけとても貴重で素敵な体験でした。もしこの先、このような出会いの場やチャンスがあったら是非参加して自分の価値観を広めていきたいです。

日本人の友達がフェアウェル・パーティーを開いてくれました!
┃最後に・・・
この留学は、たくさんの方々に応援していただき支えていただいたおかげで無事終えることができました。大学関係者の方々、担当の先生方、beoスタッフの方々、いつも親切に対応して下さった担当の藤井さん、親身になって相談に乗って下さった先輩の石井彩奈さん。そしていつも応援してくれて励ましてくれた両親や祖父母・・・本当にたくさんの人に支えられて、やってこられたのだと実感します。今は、感謝の気持ちでいっぱいです。
両親は、私の留学に快く賛成してくれて、いつでも応援してくれました。やはり、留学するには経済的な負担も大きかったと思いますし、心配や苦労もたくさんかけたと思います。それでも、笑顔で送り出し笑顔で出迎えてくれた両親にはすごく感謝しています。この留学では、お金では買えない、本当に素敵な経験ができました。どんな些細なことも、自分の糧になったと実感しています。将来自分に子供ができたら、是非とも同じように留学を経験させてあげたいなと思いました。
この度、お世話になった皆様、どうもありがとうございました。
担当カウンセラー 藤井より留学を経て、語学力だけでなく、精神的にも一回り大人になって帰国された様子が伝わってきました。日本に帰国し、慌しい日々を過ごす中でも、事あるごとに留学中のことを思い返すこともあることと思います。留学を経て視野が広がったり、物事の見方が変わったり、と自身の変化に気づくこともあるでしょう。今回の留学体験が、就職活動にも活かされてくることを願っています。これからも、大学でのお勉強に、就職活動、頑張って励んでくださいね。
永井さんのお父様からのメッセージ
お陰さまで、事件や事故に巻き込まれることなく無事帰国しました。娘が言うように確かに夫婦共々心配性かもしれません。しかし、親の気持ちは誰でも同じはずです。半年間の留学は一見短いように思いますが、その分、日本にいるより密度の濃い生活をしてきました。
現地で成人式を迎えましたが、その際、「自立宣言」のような長々としたメールを送ってきました。ずっとこの文章はとっておくつもりです。その文章をみると、確かに成長の跡がうかがえました。大学生活もあと2年です。きっとこの留学が自らの今後の道を切り開いてくれる糧となることでしょう。藤井さんをはじめ、beoのスタッフの皆様に深謝いたします。
★永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 10:01
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第5回 オックスフォードの楽しみ方
2010.04.01
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートをお届けします。
こちらではもう夜の8時まで日がのび、温かくなってきました。また桜も咲き始め、ついつい日本を感じてしまいます。桜といってもCityに1、2本生えているだけですが・・・
また、こちらの学生たちはみんなイースター休みにむけて旅行の計画や、里帰りの準備をしています。みんな2週間のイースター休みが待ちきれないみたいですね!もちろん私も!
今回はイースターブレイクも近いということで、生活費やオックスフォードの楽しみ方について話したいと思います。
┃生活費・家賃平均300ポンドくらいでやりくり私の場合最初は友達も少なく、勉強に必死だったのであまり出費がありませんでした。去年はだいたい200ポンド(3万以下)でやりくりしていました(家賃は別です)。しかし12月のクリスマスシーズンはいろいろでかけたり、友達と食事をしたりしたので、倍は使ってしまいましたね。最近では友達も増え、バーやレストランに行ったり、映画を見に行くようにもなったので、だいたい月230~250ポンドは使っています。ロンドンで買い物をしてしまえばもちろんその月は軽く300を超えてしまいますが・・・。他の日本人生徒さんにも聞いてみたところ、やはりみなさん平均300ポンドは使っているみたいですよ。
2nd Yearからはイギリス人の学生と4人でハウスシェアすることに!今は学生寮なので月に470ポンド(光熱費込み)支払っています。これはオックスフォードではかなり高い方ではないかと思います。2nd Yearからはイギリス人の学生と4人でハウスシェアをします。ハウスシェアは家や場所によってかなり値段は異なりますが、ブルックス大学付近のSemi-Detached Houseですと、だいたい1人当たりで300~380ポンドで住めます。これは光熱費を含めても、学生寮よりはかなり安くなるのでとても助かります。

ブルックスの向かい側にあるsemi-detached house
たくさんのブルックス生がこのあたりでハウスシェアをしています。
┃オックスフォードの楽しみ方有名な作品を気軽に楽しめる!オックスフォードは大学で成り立っているような街なので、もちろんオックスフォード大学や大聖堂などを見に行って、イギリスの歴史や西洋文化を感じるのがこの街の一般的な楽しみ方かもしれません。
最近になって私も知ったのですが、こちらでは博物館や美術館がほとんどタダなんですね!日本では1,000円くらい払うのに!!私のお勧めはAshmolean Museum(アシュモレアン博物館)です!オックスフォードに来たら必ずこの博物館に足を運んでみてください。

アシュモレアン博物館
ルノアール、ミケランジェロ、ラファエロ、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品を所有しています
アシュモレアン博物館は1600年代に建てられ、世界で最初の博物館と言われています。私はArt Historyの授業を日本で取っていたので、私にとってはかなり興奮する博物館でした。 (有名な画家だとルノアール、ミケランジェロ、ラファエロ、ターナー、レオナルド・ダ・ヴィンチ、歌川広重etc, ストラディバリウスのバイオリンやゼウス像もあります) まさか教科書に載っていた彼らの作品がオックスフォードにあるとは知らず、びっくりしました(笑)。
食べ歩きもお勧め!また、天気の良い日はぜひ広い公園を歩いてみるのもいいかもしれません。たまに出張サーカスや出張遊園地もやっていますよ。もし食べることが大好きであれば、オックスフォード食べ歩きもお勧めします。意外においしいフレンチ、イタリアン、中華、タイ、インドレストランが隠れています!(本格的な日本食はあまりないので、ロンドンへ行ってください・・・)

出張サーカス!
オックスフォードはとても小さい街ですが、治安もよく、緑もいっぱいあり、長く住むには打ってつけの街です。また、コッツウォルズやロンドンも日帰りで行けるのでちょっと小旅行したいときにもとても便利です。正直最初はオックスフォード大学を売りにしているだけの街だと思っていて、あまりオックスフォードに興味はありませんでしたが、最近になってだんだん良さがわかり、好きになってきました。みなさんも是非博物館や公園に足を運んでみてください。

寮の近くの公園。広い!
イースターはモロッコへ旅行に!ということで、私はイースターにモロッコへ行ってきます。アフリカ大陸やサハラ砂漠なんて日本からでは遠すぎてなかなか行けないので、今のうちに行っちゃいます(笑)。イギリスからは2,3時間で、しかも時差なし!!そのあとは地獄のFinal Exam...でも何とかなる・・・それでは、また!!
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 12:04
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学
2010.03.31
オックスフォード・ブルックス大学の学部短期留学プログラムでは、専門科目を履修する前に英語コースでしっかりアカデミック・スキルの準備を行います。そのため、英語力に不安のある方も安心。現在、同プログラム中の英語コースでアカデミック・スキルを学ばれている松沢さんのインタビューをお届けします。
┃オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください国際色豊かなクラスメイト!国際色豊かなクラスメイト。年齢も幅広い!そして優しい人が多い。サマースクールでは、日本人、スペイン人、ブルガリア人、ロシア人、ポーランド人、アラブ人、ベネゼーラ人と、EUS 3では日本人、マレーシア人、台湾人、中国人、アラブ人、フランス人の留学生と一緒に勉強をしました。
┃授業ではどのようなことを学ばれたのですか?大学の授業で必要になるアカデミック・スキルを学ぶEUS 3では、イギリスの大学の授業で実際に必要となるアカデミック・スキルをしっかりと学ぶことができます。エッセイの書き方やプレゼンテーションスキルなど、ライティング・スピーキング・リスニング・リーディングの4技能を高めることができます。
┃アコモデーションでの様子を教えてください
英語コースの学生でも学部生と一緒の寮に!
大学の寮はとても快適です。英語を学んでいる人達も学部生と同じ寮に住む場合が多いので授業以外でも英語を使う機会が増えます。キッチンは共同なのでフラットメイトが食器など洗わない人だと少し大変だとは思いますが、幸い私のフラットメイトは皆きれいに使ってくれるので気持ちよくキッチンを使用することができます。今のフラットメイトはドイツ人2人・スウェーデン人・フィンランド人・日本人の5人で生活しています。
┃オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?私は今大学生ですが、日本での大学の英語の授業は日本人しかいない環境だったので、クラスメイトがほぼ外国人の環境は英語を勉強する身にとっては最高だと思います。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。松沢さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
沢山悩んで、周りも説得して留学を実現
私も実際、この留学で日本の大学を5年在学することを最終的に決断しましたが、その決断の前には、沢山悩みましたし、これは自分の問題だけではなく周りも説得し協力してもらわなければ出来ることではありません。しかし、自分の意志が強ければ必ず実行できるはずです。経験は何よりもものを言うと思います。がんばってください。
★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★English For University Studies(大学英語コース) の詳細はこちら
投稿者: 日時: 15:31
サセックス大学で開発学を学ぶ 第4回 留学前にするべき事、ベスト3
2010.03.30
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。IDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。
┃留学前にするべき事 その1 英語 しっかり意志表示をしていかないと、クラス内での存在感が無くなってしまうやはり、英語は出来るに越したことはありません。まずイギリス大学院留学には、IELTSの点数をクリアする事から始まります。しかし、私はその折角のIELTSの勉強を点数獲得だけの為の勉強にして欲しくありません。スキミングやエッセイライティング、表を読み取る力等を自分の中に定着させるように心がけると入学後の勉強にも大変役立ちます。

3月8日のInternational Women's Dayを記念して、エキシビションを一緒に企画したクラスメイト。
IWDのオフィシャルカラーである紫のものを身につけています。
又、大学院ではリーディングとライティングが特に必要と言われますが、スピーキングや人前でしゃべるプレゼン能力も疎かにはできません。どのコースでも言える事かと思いますが、セミナーではよくグループディスカッションやグループプレゼンが行われます。その時に自分の意見を言えないと、相手も私が何を考えているか分からないですし、しっかり分からないなら分からないと自分から示していかない限り、クラス内での存在感が無くなってしまいます。グループワークでは意見の事なったクラスメイトとも、最終的には1つのグループとしての見解を出さなければいけません。又、プレゼンでは短時間に要点をまとめ、クリアで適当な声の大きさで話さなければいけません。
そして、最後に、留学前までに自分の専攻に関する英語の本を読み、良く出てくる英単語や言い回しに慣れておく事もとても役立ちます。単語に慣れておくだけでも、読む速度は格段に進みますし、それにより多くの文献を読む事が可能になります。特に、日本人は性格的な事もあるかもしれませんが、出来るだけ英語のハンデを留学前に無くせたら、留学後に得られる知識も格段にアップすると思います!!
┃留学前にするべき事 その2 職務経験クラスで開発に関するこれまでの経験について語らなくてはならない特にIDS (Institute of Development Studies)、開発学を学ぶ方には全般的にに言える事だと思いますが、長期間、短期間に関わらず、職務経験があることは大いに役立ちます。というのも、私自身が大学卒業後にそのまま入学した背景がある為、この点は一番強く皆様に事前にされる事をお勧めします。私自身は国連機関で2回インターン、とあるNPOと関わる仕事をかろうじてしてきましたので、その経験を自分の中にフルに落とし込み、何が問題で、どの様に解決し、次にどの様に生かしていくかを勉強に少しずつ還元している状況です。
職務経験というのは、実際に途上国や国際機関などで働いた経験、あるいは開発の分野以外の民間などでの経験。どちらの経験の方が有利、あるいは大切かという問題ではありませんが、少なくとも何らかの形で開発分野に関わり、それを自分の言葉でしっかり表現できる事が必要です。クラスでは、先生がそれぞれのこれまでの経験を語らせたり、クラスメイトがインタビュー形式で私の経験をプレゼンしたりしました。お分かりの様に、私の経験はギリギリ語れるといった感じ。これから留学を考えている方は机上の空論ではない、自分の経験から得た問題意識や情熱を大切にしてもらいたいです。
開発学と言っても様々な分野、問題があり、それぞれが重なり合っている為、一方向からの解決は無理です。様々な分野が混ざり合っているからこそ、それぞれの分野での専門家が必要になってきます。ですので、私の様に大学卒業後すぐに留学を考えている方は、少なくともインターンシップやNGO/NPOでの活動経験を。又、職務経験を既に持ってらっしゃる方は、どの様にその経験を問題解決に向けて生かしていけるか、また留学後どういったキャリア形成をしていくかを明確にする必要があるかと思います。
┃留学前にするべき事 その3 キャリア形成 留学前に、大まかにでも留学後のキャリア形成について計画しておくのが良いイギリスの修士課程は1年という大変短いものなので、入学してしばらくしたら、卒業後の進路を考える事になります。特に、大学卒業後、職務経験無く来た学生の多くは、こちらで大学の勉強と並行して、新卒採用の準備をしていかなければいけません。新卒向けのキャリアフェアがボストンとロンドンで行われますので、それに参加するのも手だと思います。
又、職務経験を既に持っていらっしゃる方は、中途採用枠という事に多くはなるかと思いますので、コンスタントに中途採用や空き採用をチェックし、機会を逃さない様にする必要があります。職務経験があっても、フィールドの経験が無い方は、インターンシップの受け入れ先などを探しておくのも手かもしれません。
留学前には、留学後のキャリア形成をどの様にするかを大まかにでも計画しておくと良いと思います。今後の現地レポートで別途、就職については書こうと思いますが、大まかな計画、どのサイトやどの方向から開発分野に応募していくかを見つけておくと、急いで就職活動を始める事なくスムーズに就職活動もスタートできると思います。

冬休み中に訪れたイスラエル・パレスチナ。1月1日から死海に浮きました!
カウンセラー 藤井より「留学前にするべき事」として、分かりやすくご説明頂き、ありがとうございます。実際に留学してから実感する「留学に本当に必要な」スキルのポイントが詰まっています。
また、小林さんの体験談を読むと、留学とは、「留学して帰国したら何かが変わるかもしれない」という曖昧な「チェンジ」に期待するのでなく、留学後のビジョン・目標をしっかりと定めて、またその夢の実現のために何が必要なのか考えた上で「留学」というオプションを選択する、そういった姿勢が必要なのだという気概が伝わってきます。修士論文、頑張って取り組んで下さいね。
★小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ★サセックス大学 日本語ホームページ★サセックス大学 開発学コースの詳細
投稿者: 日時: 09:10
オックスフォード・ブルックス大学 大学留学準備コース
2010.03.17
イギリスの大学の授業で必要とされるアカデミックスキルを学ぶ大学留学準備コース。オックスフォード・ブルックス大学の同コースを経て、ホスピタリティコース受講を予定している川村さんに、オックスフォード・ブルックス大学の魅力についてお聞きしました。
┃オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください
多国籍なクラスメイトと一緒に受ける授業とても多国籍(イギリス・フランス・スペイン・ギリシャ・アメリカ・コロンビア・アルベニア・アンゴラ・サウジアラビア・カザフスタン・ロシア・中国・台湾・韓国 など)でみんなそれぞれ色んなbackgroundを持っています。授業や休み時間などは和気あいあいとして、イギリスだけでなく国際的な事を学びたい人にはとても良い環境です。
今学んでて1番面白い授業はIntercultural Communicationという授業です。この授業では、他国との文化や考え方の違いを比較したり、お互いを知り分かり合おうといったコンセプトのもと、1Semesterで5つのPortfolioと1つのPresentationとできる限りのReading(1冊すべては読みませんがだいたい15冊以上)を要求されます。
多国籍の学生で成り立っている授業なので、ちょっとしたBody Languageの違いを比較するだけでも色んな事を発見することができ、日本では学べない事をたくさん学べます。

クラスメイトと一緒にパーティへ
親身になって質問に答えてくれる教授陣
どの教授もみんなユーモアがあって親切で、質問があった時は親身になって答えてくれます。ちなみに質問は先生のオフィスに直接行くことも可能ですが、メールなどで質問しても返事が早いので、時間の節約にもなりとても便利です。中には日本で教えた経験がある教授がいて、授業などに日本の文化や言語の仕組みなどを取り入れてくれてとても興味深いです。
寮、図書館、パソコンルームなど、快適な学生生活を送るための環境が整っている私はClive Booth Hallという割と新しい大学寮に入っていますが、en-suiteの部屋なので自分のシャワーとトイレがあり、キッチンを他フラットメイト5人(イギリス3人とアメリカ2人)とシェアしています。バスタブがないのとシャワーが固定式なのを抜かせば部屋の広さや綺麗さなども全て満足しています。
図書館はメインキャンパスであるHeadington Campusにある図書館を利用しますが、3階建てでとっても広く、Quiet spaceやGroup spaceなどに分かれていてパソコンやプロジェクターを使える部屋などもあり、とても勉強しやすい環境が揃っています。他にもパソコンルームは数か所に分かれてキャンパス内や寮のオフィスにもあり、24時間やっているのでとても便利です。総合的にとっても学生にとって過ごしやすい環境です。
週末はみんなで集まって楽しく過ごす!大学から出される課題は沢山ありますが、週末や誰かの誕生日などはみんなで集まってご飯を作って食べたり、PubやClubに行って遊ぶ時は思いっきり遊ぶので、毎日が勉強で大変という感覚は全くありません。自分でスーパーに行って買い物をしてご飯を作るのも毎日すごく楽しいです。

みんなで集まって誕生日パーティ
┃オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?他国の文化や概念。
日本がどんなに恵まれて便利な国かという有難さ。
離れて暮らしながらも支えてくれる両親・家族の有難さ。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。川村さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
家庭や将来の不安など色々あるかもしれませんが、自分がやりたい事をするのが1番だと思います。自信がなくて立ち止まっていたら、それまでです。でも1歩踏み出せば後は歩き続けるだけなので、最初の1歩の勇気さえ持てれば後は悩んでいる暇もなく、やらなくてはいけない事が迫ってきます。親の反対があるなら何か結果ややる気を出したりすれば、きっと分かってくれるのではないでしょうか。数年後でもできること、今しかできないこと、をしっかりと見極めると良いと思います。
★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学留学準備コースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 14:01
冬休み短期留学~モニター留学生の体験レポート第3回~
2010.03.10
beoでは昨年(2009)、授業料が全額免除となる冬休み短期留学のモニター生を募集しました。
多数の応募者の中からモニター留学生に選ばれた内山さんの、2週間の短期留学体験レポートです。
内山 寛和 さん 留学先:ランゲージ・アポン・テムズ(ロンドン) 留学分類:短期語学留学 留学期間:2010年1月(2週間) 大学3年生、総合文化学群「映画専攻」に在籍中。
将来は、何か作品を創ることに携わりたいと考えています。
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最終回は、2週間の留学経験を振り返って思うことや、これからについてお聞きしました。
┃出発前にやっておけば良かったと思うことや、現地でもっとこうしておけば良かったと思うことなどあれば教えてください。語学の勉強もそうですが、もう少し生まれてから始めて国をでる21年間で日本の文化に触れてから行けばよかったと思いました。近いようですごく遠くて自身もって外国人ができなかった。現地での悔いは、特にありませんがもっと長く居たかったと思いました。
┃beoの留学サポート(入学手続き代行・滞在先の手配など)をご利用されての感想をお聞かせください。すごくスムーズで、逆にあせりましたが、こちら側のミスにも的確に早く対応して頂いたので何も不自由することはありませんでした。
┃この語学留学をきっかけに変わったことや、得たものはありますか?考えがすごく変わりました。「日本をでたら日本が小さく感じる」と誰かが言っていたんですが、僕にとっては逆で日本の素晴らしさがすごくわかった留学でした。日本人なのに日本をまだあんまり知らないなって思いました。そういった国際的な日本人であるというアイデンティティの確立が僕を少し大人にしたのかも知れません。
┃この留学経験をどのように活かしていきたいかなど、今後の目標を教えてください。色々な国のクラスメイトと現地の人々と触れ合いはすごくいい経験でした。しかし、まだ足りなかった、もう少し居たかったなどの気持が強いので、今回の経験を軸にこれからも、もっと色々な所に行きたいとおもいました。
┃この学校のおすすめポイント、語学留学を検討中の方へのメッセージなどありましたらお願いします。「LANGAGE UPON THAMES」の先生や生徒は皆、仲がよくすばらしいです。授業も少人数制で、わからなくてもクラスメイトや先生が説明してくれます。仲良くなったクラスメイトや先生方ともっともっと話したいという気持が、また宿題だけでなく僕を机に向かわせました。正直、言葉の壁はジェスチャーで乗り切れます。もし検討中なら僕的には冒険してみたほうが良いと思います。損する事なんか1つもないんだから。
★内山さんの体験レポート
冬休み短期留学~モニター留学生の体験レポート第1回~冬休み短期留学~モニター留学生の体験レポート第2回~★ランゲージ・アポン・テムズ Language Upon Thames (ロンドン)について詳しく★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 17:05
冬休み短期留学~モニター留学生の体験レポート第2回~
2010.03.09
beoでは昨年(2009)、授業料が全額免除となる冬休み短期留学のモニター生を募集しました。
多数の応募者の中からモニター留学生に選ばれた内山さんの、2週間の短期留学体験レポートです。
内山 寛和 さん 留学先:ランゲージ・アポン・テムズ(ロンドン) 留学分類:短期語学留学 留学期間:2010年1月(2週間) 大学3年生、総合文化学群「映画専攻」に在籍中。
将来は、何か作品を創ることに携わりたいと考えています。
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今回は、クラスメイトや授業のこと、休日の過ごし方などについてお聞きしました。
┃クラスメイトの人数・国籍は?イタリア人、サウジアラビア人、トルコ人、パレスチナ人、コロンビア人、僕で、7名でした。
┃主な平日の授業スケジュールは?午前中は 10:30~12:00、昼休みの後、12:30~13:20、休憩、13:30~15:00。
┃授業の様子を教えてください。基本、授業は主に、ディスカッションを中心とした生徒参加型のものでした。難しい単語が会話の中に出ると先生が黒板にどんどん書いていくので、どんな人でも参加ができます。英語を英語で理解するというものでした。
辞書はやはり必需品ですが、英語を英語で理解することで英語を日本語で覚えるのでなくイメージで覚えることができました。先生もすごく熱心で、生徒一人ひとりにコミュニケーションをとる少人数ならではの素晴らしい授業でした。
┃授業外の時間や休日はどのように過ごしましたか?最初は、主に「るるぶ」を片手に、トラベルカードを持って、ロンドン中を旅に出かけました。
最初は、観光客が行くようなところに出かけてましたが、慣れて、映画館に挑戦したり、ライブハウス、パブ、クラブなど、地元の人の生活空間にもどんどん挑戦しました。
┃思い出に残っているエピソードがあれば教えてください。クラスメイトや同じ学校に通う生徒と皆で、イングリッシュパブでパーティーをしました。
みんな、仲が良くて、語学や国際的な壁など一切なく、本当に楽しい思い出です。
Photo Gallery


★内山さんの体験レポート
冬休み短期留学~モニター留学生の体験レポート第1回~次回は2週間の留学生活を振り返っての感想、今後について
冬休み短期留学~モニター留学生の体験レポート第3回~★ランゲージ・アポン・テムズ Language Upon Thames (ロンドン)について詳しく★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 15:51
冬休み短期留学~モニター留学生の体験レポート第1回~
2010.03.07
beoでは昨年(2009)、授業料が全額免除となる冬休み短期留学のモニター生を募集しました。
多数の応募者の中からモニター留学生に選ばれた内山さんの、2週間の短期留学体験レポートです。
内山 寛和 さん 留学先:ランゲージ・アポン・テムズ(ロンドン) 留学分類:短期語学留学 留学期間:2010年1月(2週間) 大学3年生、総合文化学群「映画専攻」に在籍中。
将来は、何か作品を創ることに携わりたいと考えています。
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┃短期語学留学のモニター奨学生に応募した理由を教えてください。留学先の文化に興味を持っていました。旅行ではなく、実際に生活してイギリスの人々と交流をしたかった。
また、海外旅行の経験もなく、日本に居るのが当たり前だった自分にとって何かを切り開きたかった。
語学留学という事で、様々な国の方々と同等の立場で交流をする事で、日本を違う見方で感じたかった。
┃海外旅行の経験や、出発前の英語力は?海外旅行の経験はありませんでした。英語力は、大学入試のために予備校で勉強しましたが、これといって英語に関する資格(英検など)は持っていませんでした。
┃出発前に不安だったことはありますか?言葉が片言だったのでホームステイ先の家族や友達とのコミュニケーションの問題が少し不安でした。
┃ホームステイ先での生活はいかがでしたか。家族はすごく優しい老夫婦と、ホームシェアで老夫婦にお世話になっている地元のブリティッシュの学生でした。
夕食などを一緒に食べ、片言でも話して、コミュニケーションをとる事がすごく楽しかったです。
また、ファミリーの中に同じクラスの友達(パレスチナ人)が引っ越してきて加わった事により、勉強を教えてもらったり、遊んだりなどでき楽しかった。
ロンドンの街で・・・

ホームステイ先で・・・
★次回は授業の様子や休日の過ごし方について
冬休み短期留学~モニター留学生の体験レポート第2回~★ランゲージ・アポン・テムズ Language Upon Thames (ロンドン)について詳しく★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 21:48
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第5回 アコモデーションでの過ごし方
2010.03.04
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さん
の現地レポートです。
┃アコモデーションでの過ごし方6人の共同生活
基本的に部屋にいるときは課題をしたり、家族や友達とスカイプやメールをしたりして過ごすことが多いです。時間のある時は、英語の勉強がてらに字幕付きの映画を見ることもあります。フラットメイトとはキッチンや廊下で会った時に話したり、休日に一緒に出かけたりします。
私が住んでいる Clive Booth Hall は食事つきの寮ではないので、毎日自炊しています。中華料理や日本食を作っていると、フラットメイトに「何作っているの?」と聞かれたり、「これ何?」と不思議そうな顔で尋ねられたりすることがよくあります。ちなみに、日本食や調味料はチャイニーズショップで買うことができます!!
共同生活は楽しいですが、6人でキッチンとバス・トイレを共同しなければならないので、一人ひとりがきれいに使ってくれないとすぐ散らかってしまうし、料理する時間やシャワーの時間をずらさないと重なってしまいます。週に1度、掃除の係りの人が来て、キッチンとバス・トイレを掃除してくれますが、洗い物やゴミ捨てまではしてくれないので、自分たちでしっかりとやらないといけません。
┃フラットメイトの出身地やキャラクターエストニア人、フィンランド人、ハンガリー人、カナダ人のフラットメイト
1月から、私ともう1人の日本人以外のフラットメイトが全員入れ替わりました。私のフラットには日本人2人、エストニア人、フィンランド人、ハンガリー人、カナダ人の女の子がいます。隣のフラットにはアラブ人の男の子1人、フランス人3人、イタリア人、台湾人の女の子たちが住んでいます。どちらのフラットも女の子ばかりなので、まるで女子寮のようです(笑)前セメスターの方が、男の子が多かったぶん賑やかだったように感じますが、今のフラットメイトもみんな親切で話しやすい人たちです。
1月から新たに加わったフラットメイトたちをここで簡単に紹介したいと思います!!
エストニア出身のクリスティーは人を楽しませることが大好きで、機嫌がいい時には歌って踊る、チャーミングな女の子です。フィンランド出身のアナ・マリは緑色が大好きで、いつも緑色のマフラーと手袋をしています♪バレンタインにもお母さんから緑色の靴下をもらっていました(笑)カナダ出身のキャシーはクールで、はじめはちょっぴり怖い印象を受けましたが、今は打ち解けて仲良くなりました♪ハンガリー出身のアニコは大人しくて、気の優しい女の子です。課題に苦戦している私に「わからないことがあったらいつでも聞いてね」と声をかけてくれます。そして、同じ日本人のほのかちゃんは9月から共に生活してきた仲間です♪中でも、クリスティーとアナ・マリと仲が良く、一緒にバーやクラブへ出かけることもあります。

エストニア人のクリスティー。セクシーなダンスを披露しています(笑)
┃気分転換のしかたたまには勉強やテストを忘れてストレス発散!
気分転換は友達とショッピングに行ったり、食事に行ったりすることです。たまには、勉強やテストのことも忘れて楽しく過ごすのも良いと思います。また、クラブやバーも楽しいので気分転換になるかと思います。普段は授業や課題で忙しいですし、出かけてばかりではお金もかかってしまうので、しょっちゅう行くことはできませんが、たまには賑やかな場所で友達とはしゃぐのもストレス発散になりますし、良い思い出になります。近所にあるバーでは毎週火曜日にカラオケ・ナイトが開かれており、フラットメイトのクリスティーとアナ・マリもステージに上がって歌を披露しました♪

仲良しのフラットメイトと。左はフィンランド人のアナ・マリ、右は台湾人のシェリー、
真中は友達のバーバラです。
また、個人的にカフェが好きなので、時間の空いた日はカフェに行ってのんびり過ごしたり、おいしい紅茶を飲みながら宿題をしたりして過ごします。台湾人の友達は、カフェで周りの人の会話をこっそり聞いて英語を覚えたと話していました。お気に入りのカフェを見つけて楽しむのもいいですし、そこで英会話も身につけられたら一石二鳥ですね(笑)
担当カウンセラー 藤井より永井さん、留学中に語学だけでなく、日本で経験できないたくさんのことを学んでいるようですね。色々な国の人とコミュニケーションを取ることができて、留学生活を満喫されている様子が目に浮かびます。他国について色々聞いたり逆に日本について教えてあげたり...こういった機会は留学の醍醐味ですよね。留学生活も残り僅か。最終試験、頑張って乗り越えてくださいね!
永井さんのお父様からのメッセージ
どこか頼りなさそうな姿で消えた成田空港に今度はどんな姿で現してくれるか今から楽しみです。子供を留学させることは、たとえ半年でも勇気のいることです。それ以上に経済的な面でも2年間の学費に相当する費用がかかりますから親の懐も痛みます。しかし、今回の留学ではお金にかえられない位の経験を積んでくれたと思っています。社会情勢の厳しいなか、親にできることは風雪に耐えられる太い根っこを作るための土壌作りだけです。
★永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 13:12
【休学留学】イギリス語学留学レポート 最終回 留学を終えて
2010.03.03
大学を休学して語学留学された玉置さん。無事語学留学を終えて2月に帰国された玉置さんに、留学レポート最終回として、今回の留学を振り返っていただきました。
┃留学を終えて
あっという間の8ヶ月
渡英前は8カ月も海外で暮らすなんて、とても長く感じるだろうと思ったものでしたが、いざ帰ってみると本当に一瞬だったように感じます。渡英前はイギリスでの暮らしがどんなものになるのか色々と不安だらけでしたが、そんな不安に感じていたことも信じられないほどイギリスでの生活にも慣れ、留学生活を楽しむことができました。
留学では英語の勉強がもちろんメインになってきますが、留学を終えてみて実際に感じるのは、留学を通じて得た一番の収穫は様々な国の人と交流できたことだ、ということです。
この留学をする前は"外人"というなんだかもはや宇宙人にちかいような、感覚の違う人々という印象を持っていたこの他国の人々に対し、もちろんわずかな文化の差はあれ、さして私たち日本人と変わらないのだ、とより身近に感じるようになりました。
英語力がわずかしかなくても積極的に自分の考えを伝えようとする姿勢
ずっと日本で暮らしていると、他国の人々との触れ合いがほとんど持てません。もしそういった機会を得たとしても、義務教育で英語を学んできたにも関わらず、我々日本人はいざ外国人を前にすると弱腰になりがちですが、海外で出会った英語圏外の人々は、例えわずかな英語力でも積極的に交流を持とうとしたり、自分の考えを伝えようとしてきます。
実際イギリス内では、多くの外国人(イギリス人ではないということです)が働いていますが、その英語はかならずしも完璧ではありません。それでも怖気づくことなくネイティブにも積極的に話しかけたりしています。その姿勢には常に刺激され、私も自信を持って英語を積極的に話していこうと思いました。
はじめの一歩を踏み出す勇気日本人は最低基本の文法はマスターしているので、今現在の英語の実力は心配しすぎる必要はないかと思います。もちろん着いてからすぐ英語の世界なので、基本は話せた方が良いのは間違いありません。しかし英語力を気にしすぎてこの一歩を踏み出せないでいる方には、その一歩を踏み出してしまうことを強くお勧めします。
日本にいては、生の英語は決して学べません。どんなフレーズが多用されているのか、どういう言い回しが一番しっくりするのか、会話のテンポはどんなものなのか、などといったこと、これらは現地にいたからこそ学べたのだと思っています。
新しい出会い、新しい発見他にも、長期間に渡って母国を離れるからこそわかる日本の魅力、また他国から日本はどう見られているのかなどといったことも知ることができますし、今までとは違った生活を送ることにより、自分の日本にいたときの生活を見直す機会にもなります。そして何よりも先ほども述べました通り、世界中に友達ができるのが語学留学の一番の魅力だと思っています。さりげないことから文化の違いを感じたり、日本にはない他国ならではの魅力的な習慣があったりと、他国の人々と交流ができたことは私にとってかけがえのない思い出になると思っています。
留学を終えたというと、大きなことを成し遂げたというように聞こえがちですが、私は今回の留学で全てが済んだとは思っていません。むしろ留学で得た英語力を生かして、これからは国際的なことも含め、様々なことに挑戦していきたいと思います。

"ありがとうイギリス"の気持ちを込めて
★玉置さんの現地レポートはこちら
【休学留学】イギリス語学留学レポート★渡英直後におこなった玉置さんのインタビューはこちら
【渡英前インタビュー】大学を休学してイギリスに語学留学★語学留学の始めの一歩!無料カウンセリングに予約★語学留学の魅力・詳細はこちら>INTOの日本語ホームページはこちら
投稿者: 日時: 12:15
【休学留学】イギリス語学留学レポート 第5回 イギリスの楽しみ方
2010.03.02
大学を休学して語学留学された玉置さん。無事語学留学を終えて2月に帰国された玉置さんに、留学を経験した方ならではのイギリスの楽しみ方をレポートしていただきました。
┃イギリスの楽しみ方
今回はイギリスの食に焦点を当てたお話をしたいと思います。週末には必ずと言っていいほど、ほぼ毎回外食に出かけていました。私が留学していたExeterは大学街というだけあり、あらゆるところで学生割引が適応されたり、またはパブなどが安いランチをやっていたりするので、ファーストフードを避けても、外食も意外と安く済みます。
ボリューム満点のランチがパブで食べられる!
たとえばパブランチの場合、飲み物付きのボリューム満点の食事が日本円に換算すると800円かそれ以下の値段で食べることができます。夕食に関しても、曜日によって安くなるセットメニューが変わったりするので、いつ行っても楽しむことができます。イギリスと言えばやはりパブですから、ご飯を安く済ませたいと思ったら、ファーストフード店ではなくパブに立ち寄ってみることをお勧めします!

ホストファミリー宅のパーティーで出てきたいかにもイギリスらしいスイーツ
カフェで食べられるクリームティーとは?
イギリスで食と言えば、パブのみならず、カフェでも楽しむことができます。"クリームティー"です!クリームティーと聞いて私が最初に抱いたイメージは"紅茶に生クリームがのっている"というものでしたが、実際その正体は"紅茶とスコーンのセット"のことを言うのです。これが、イギリスに来てからの私の何よりものお気に入りで、カフェに行ったり、または自分でスコーンを買ってきて紅茶と一緒に頂いてクリームティーを再現したりと、しょっちゅう楽しんでいました。
またスイーツと言えば、こちらのケーキはボリューム満点かつ、甘さも満点です。その中でもヴィクトリアンケーキという、スポンジベースで、中にクリームとジャムがはさまっているケーキが特に私のお気に入りなのですが、これまたとても甘く、紅茶と一緒に頂くと絶品です!食に関しての評判が悪いイギリスではありますが、このようにおいしいものもたくさんあります。ぜひとも自分のお気に入りを発掘してみてはいかがでしょうか?
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【休学留学】イギリス語学留学レポート
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【渡英前インタビュー】大学を休学してイギリスに語学留学
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投稿者: 日時: 13:36
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第4回 大学で求められる力
2010.03.01
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートをお届けします。
Semester 2が始まり、早くもWeek 5に突入しようとしています。徐々に課題も増えてきて、そろそろブルックスの学生達はエンジンをかけ始めてきました。日もだんだん長くなってきたので、気分的にも勉強がしやすくなってきたのではないでしょうか。今回はこの大学で求められる力について書きたいと思います。
┃授業での英語力周りはネイティブばかり。英語が理解できるのは当たり前という環境のなかで...私が勉強しているUndergraduate のHospitality and Tourismではほとんどの学生がイギリス人やヨーロッパ人です。学部によって留学生の比率は異なりますが、英語が理解できるのは当たり前のなかで勉強していかなければなりません。もちろん、20年間日本で育ち、日常で英語などほとんど使ったことのない私にとってはかなりハードな環境です。特にBusiness英語を理解するのはかなり難しく、常に辞書はかかせません。中には私と同じくらいの英語レベルの学生もいるので、お互いに助け合いながら授業を受けています。
また、授業の中ではgroup discussion もよくあるので、わからないことがあれば、他の学生に聞いたりもしています。
例えば、2,000 wordsのエッセイを書く場合でも、ほとんどの学生はネイティブなので、1日、2日前に書き始めれば終わらせることができますが、私のような留学生は1週間、2週間前から取り掛からないと課題が終わらないのが現実です。なので、そのSemesterの計画をしっかりたて、コツコツと課題をこなす忍耐力は英語力以上に必要なスキルだと思います。
┃日本の大学との授業・クラスメイトの違いプレッシャーのかかる授業。必死に課題に取り組む仲間私は日本の大学で授業を受けた経験がないので、はっきりと比べることはできないのですが、周りの友達からよく聞くのは、日本では受け身の授業が多く、座って授業を聞いてればOK。一方、イギリスの大学では必ずと言っていいほど、どの大学でもSeminarがあります。Seminarでは小さなクラスでより集中しやすい環境を作ることができます。
また、3~4人でグループを組んで課題を提出することもあります。今回、私は4 module中2moduleでセミナーがあり、グループでレポートを提出するという課題があります。このようにグループで課題を提出する場合は、一人の責任ではないのでプレッシャーも倍になりますね。
ほとんどの学生は授業以外でMeetingを開き、計画を立てていきます。たまに困ることは、もしグループがすべてイギリス人だとmeetingにこなかったり、課題を期限までにやらなかったりとかなり手抜きになってしまうことがあります。日本でも同じですが、英語が母国語ですので簡単なほど気を抜いてしまうのだと思います。最近気付いたのは、留学生でグループを組むとみんな必死になって課題をこなすので、自分にとってもとてもいい刺激になるということです。
┃留学して身についたと思う力精神的に強くなって自然にポジティブな考えをもてるようになった!留学して身についたと真っ先に思う力は度胸です。最初のころは毎日授業が終わると自分の不甲斐なさにへこみ、それを何日も引きずっていました。しかし、最近は1~2時間たてばもう忘れて、今日はランチ何食べよう?という考えに変わっています。もちろん授業が終わるたびに凹むことはいまだにありますが、それを何日も引きずることはなくなりました。毎回、毎回引きずっていてはもうどうしようもなくなってくるので、自然とポジティブに考えるようになってきたのではと思います。
この数カ月でかなり精神的に強くなったと思います。このような力は練習や勉強して得られるものではなく、留学生活をして自然に身につくことなので、留学生ならではの力ではないかと思っています。
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 19:12
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第6回 アサイメントに役立つ知識&スキル
2010.02.23
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今回はつい先日終えられたばかりのアサイメントについて詳しくレポートしていただきました。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃アサインメントに役立つ知識&スキル
昨年のPre-masterの経験も含めて、以下に、アサイメントの執筆あたって役に立つと思われる情報をお知らせしたいと思います。
1)アサイメントの課題の把握
「何を書かかなくてはいけないか」を把握するイギリスの大学院では、アサイメントで取り組むべき課題や内容と、得点配分が明確に示されますので、まずはそこから、アサイメントで「何を書かかなくてはいけないか」を正確に把握する必要があります。
私は日本の大学院のアバウトな感じのレポート課題に慣れていたので、昨年アサイメントをイギリスで初めて書いたときに、私の書いた内容が講師の方の意図しているところとかなり違うと指摘されたことがあります。幸いその時はドラフト(仮提出)だったので良かったのですが、何も知らずに最終提出をしていたら間違いなく単位を落としていたと思います。
アサイメントに関する厳しい規定また、文字制限や提出期限なども、必ず課題の記された書類かコースのハンドブックに書いていますので、それも必ずチェックする必要があります。私の現在の大学院は、わりとそのあたりのルールが緩いのですが、大学によっては、たった1文字を超過しただけで、10%のマイナスになったりもしますし、提出期限の時間を過ぎたと同時にアサイメントを提出するボックスが撤去されたりなんてこともあるようです。また、私の大学院ではありませんが、特に留学生の多い大学院では、ドラフトを提出できるところも多いと思います。そのあたりの情報も把握しておくと、非常に役立つと思います。
2)クラスメイト
リスニング力の非常に高い一部の方を除いて、留学生にとっては講義をすべて理解するのは困難を極めると思います。そこで重要なのがクラスメイトです。今回のアサイメントにあたり、私はクラスメイトと3回ほど、勉強会を開きました。その中で、私が講義で理解しきれなかったことなどを確認したり、重要なポイントを教えてもらったりもしました。
また、今回のアサイメントにおいては、クラスメイトに私の悲しいぐらい幼稚な英文を、これでもかというぐらいに赤ペン先生していただきました。修正されるのは慣れていますので、まったく落ち込みません。むしろ、他のクラスメイトも自分のアサイメントで忙しいにも関わらず、丁寧に私の文を修正してくれたことに心から感謝しています。
昼休みや何回かあった飲み会などで、相手(特にネイティブの若い学生)の言っていることの半分もわからなくても、積極的にクラスメイトとコミュニケーションを取ることを心掛けておいて、本当に良かったと思います。

アサイメント打ち上げパーティ
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 16:11
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第5回 アサイメントの概要
2010.02.23
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今回はつい先日終えられたばかりのアサイメントについて詳しくレポートしていただきました。(第6回に続く)
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃アサイメントの概要
イギリスの大学および大学院では、アサイメントあるいはエッセイ(日本でいうところのレポート)の提出が定期的にあります。これらの課題は、直接成績に関
係します。私の大学院のセカンド・セミスターにおいては、4つのアサイメントがあります。先週、その内の2つを提出してきました。
「本当にしんどかった!」 セカンド・セミアスターのアサイメント
アサイメントの感想だけ先述べさせていただくと、「本当にしんどかったです!」。ネイティブの学生でさえ、辛いというぐらいですから、私達、留学生にとっては、アサイメントに取り組んだ1ヵ月は地獄でした。正直なところ、今回のアサイメントは、良い点を取るというよりも、なんとかパスして欲しいというのが、本音です。大学やコースによって、アサイメントの概要は大きく異なりますが、以下に、今回、私が取り組んだアサイメントの概要を記します。
1) モジュールⅠ
- 内容:講義で教わった内容を反映しながら、自分の関心のあるテーマについての研究計画書(プロトコル)を書く。
- 医療保健関係の研究計画書の様式と同じく、「背景(Background)」、「科学的根拠(Rational)」、「目的(Objectives)」、「方法(Methods)」に分けて書く。
- 文字制限:2500文字以下
2) モジュールⅡ- 内容:課題としていただいた統計的なデータを、統計ソフトを使い実際に自分で分析し、その結果と考察を書く。
- 医療保健関係の論文の様式と同じく、「背景(Background)」、「目的(Objectives)」、「方法(Methods)」、「結果(Results)」、「考察(Discussion)」に分けて書く。
- 文字制限:1000文字以下
膨大な参考文献、テキストや講義資料の的確な理解
特にモジュールⅠは、アサイメントを書くためだけに最終的に論文を30本近くと文献を3冊ほど読む必要があり、改めてイギリスの大学院での勉強のしんどさを思い知らされました。ただし、基本的な内容は授業で学習したことの反映ですので、まずは講義と講義で使用するテキストや講義資料などからの情報を理解していないといけません。私がすべてを理解しているかは、かなり微妙なところですが・・・・・。

講義室のひとつ
IELTSのテストと実際のアサイメントとのギャップ
私のアサイメントのプロセスとしては、①最初の1週間で必要な文献を集める。②次の2週間で講義の内容の復習や集めた論文を読む、③最後の1週間で書き上げるといった感じでした。文字数については、私の場合はいつものことですが、制限以内にまとめる方が難しいです。
私の現在のコースは理系なので、だらだらとわかりにくい文は特に嫌われます。さらに、留学生が遠回しな表現をすると、本当に言いたいことがはるか遠くにいってしまいます。端的に事象を表現する必要があるのですが、これが難しいですね。自分で書くとすべて必要な情報に思えてくるので・・・。最終的に、シンプルな文を心掛け、必要最低限の情報だけを書くようにしていました。この辺は、IELTSなんかのテストと実際のアサイメントにギャップを感じたところでもあります。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 15:38
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第5回
2010.02.18
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。
角野 公一郎さん 留学先:ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Build environment : Msc project and enterprise management (建築経営学とプロジェクトマネージメント) 留学期間:2007年9月〜2008年9月 beoの留学サポート利用してユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)に留学中 |
┃ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与ていると思いますか?
問題点や成果を、広い視野の中で位置づけすることができるようになった
帰国後、元の仕事に戻り、現在はどちらかというと大企業の中での建築の設計や調整をおこなっています。直接的に留学で学んだことを使える場面はまだ少ないのですが、仕事をしていて以前と違うのは、日常の仕事で起こる問題点や成果を、広い視野の中で位置づけすることができるようになりました。
┃今後の目標について教えてください
強みを生かしてさらにチャレンジしていきたい
今後は広い視野の中で、学んだ経営学やプロジェクトマネジメントの知見をいかしてさまざまなことにチャレンジできればと思っています。
日本の大学では、建築系で、経営学やプロジェクトマネージメントはあまり教えられていないと思います。それらを1年間、フルタイムで学び知った強みを生かして、今後は建築の仕事を企画したり、建築のでき上がり方をしらないお客さまを助けるような仕事をしていきたいと思っています。また、海外との仕事も今後行っていければと考えています。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。角野さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
社会人経験10年を経て留学を決意
これから留学をする方には、帰国後の将来の目標をもって、留学では何を学びたいかをはっきりとして望んでほしいです。そうすれば、きっと留学で得るものは多いのでないかと思います。
私の場合、社会人経験がおよそ10年あったのですが、仕事を休んでまで留学を決断しました。そのとき、やはり悩みましたが、長期的に自分自身のことを考えて、留学した場合としなかった場合とを想像してみて、留学せずに後悔をするが安定して仕事を続けることと、留学をして帰国時に仕事など苦労するけど、勉強や他国とのつきあいを学ぶこととを天秤にかけた場合に留学するほうの道が自分自身にとっては、よいと自然に思えました。
長期的な目標を考えてみて、その道筋に留学があれば最高ちなみに、会社を休んで留学することを打ち明けたときに上司はとてもおどろいていましたが。みなさんも、自分の長期的な目標を考えてみて、その道筋に留学があれば最高だと思います。実際に異国で生活する場合に、生活や勉強で色々な不便もあると思いますが、不便を楽しむことができるような場合は、断然留学をすすめます。
担当カウンセラー 佐々木より角野様は、ご自身の明確なキャリアプランをお持ちで、留学の準備もそれに則り、非常に計画的に準備をされていらっしゃいました。
時間をかけて余裕をもって準備されたことは、事前の英語の準備へ時間を費やすことができたこと、そして現地に行ってからもタイムマネージメントという点で影響があったのではないかと想像しております。
留学をするかしないかで迷われていらっしゃる方も多いですが、行動を起こさなければ迷いは消えませんので、まずは、一度当社にご相談くださいませ。
★角野さんの留学体験談全編はこちら
>ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ>ユニ
投稿者: 日時: 17:48
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第4回
2010.02.18
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。
角野 公一郎さん 留学先:ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Build environment : Msc project and enterprise management (建築経営学とプロジェクトマネージメント) 留学期間:2007年9月〜2008年9月 beoの留学サポート利用してユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)に留学中 |
┃留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?それはどんなときでしたか?また、どのように克服されたか教えてくださいイギリス人とのコースワークでは特に苦労日本でも英語教室やIELTS対策コースで勉強したりと準備していきましたが、現地で耳にする英語は、人種のルーツによってみんななまりがあり(アフリカ系の英語、インド系の英語、イギリス人の早い英語など)、最初はよく分かりませんでした。学校の授業ではグループワークがありますが、実際に仕事をしながら勉強している現地のイギリス人といっしょにワークをするときなどは、しゃべりの早さと日常語などわからず苦労しました。
克服の仕方なんですが、大学院のコースと平行して、大学のランゲージセンターの英語コースに参加しました。3ヶ月ごとに申し込めるようになっていました。総合英語のコースをとりましたが、日本での英語学校で学んだときよりも、有効だったと思います。というのは、クラスメイトが(あたりまえですが)外国人なので練習になりましたし、先生もよかったからだと思います。
アカデミック英語の基本を学ぶ先生が初老の女性(ベテラン)でしたが、エッセイの書き方やプレゼンテーションなど、基本を教わり、実際にクラスメイトを相手に練習をし、教え方のテンポもよくて、緊張感をもって楽しく学ぶことができました。
しゃべるときに気をつけていたことは、ゆっくりしゃべることです。どの国の人にも言えることですが、母語によってなまりがありますので、ゆっくりしゃべることで、相手に分かりやすくなると思います。
1年くらいたつと、英語のしゃべりも少しいい感じになり、現地のノリにも慣れてきて楽しくなってきました。
┃留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?ビジネスでは得られない、フランクな付き合い日本では手に入らないと思えることは・・・沢山あると思います。大学院で学んだ知識は当然ですが、勉強の仕方を知ったこと、外国人との共同生活することで、人とのフランクな付き合い方を学びました。英語も学びましたし、イギリスや他のヨーロッパを旅することもできました。
人との付き合いのことですが、我々が今後、仮に仕事をしていて海外に赴任することや出張することがあったとしてもビジネス上を基準としたつきあいになりますし、他国の友達とフランクに付き合える機会は、留学をおいてほかにないのではと思いました。留学で出会う友達とは、利害関係がなく、純粋にフランクにつきあえますし、相手に敬意を払いつつ自分の意見を言い議論をすることで、友達の考え方を知ることもできます。

卒業式にて。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンでは修了の1年後に卒議式があります。
僕は2008年9月修了で、今年の9月に卒業式でした。写真は台湾人のクラスメイトです。
留学で関わったクラスメイト、フラットメイトたちは、日本人の気質とは違う感じで、みんな率直な人がおおくて、すがすがしい気持ちになりました。また、イギリスにはそのような風土があるのではないかと思いました。
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>ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ>ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 17:21
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第3回
2010.02.18
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。
角野 公一郎さん 留学先:ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Build environment : Msc project and enterprise management (建築経営学とプロジェクトマネージメント) 留学期間:2007年9月〜2008年9月 beoの留学サポート利用してユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)に留学中 |
┃アコモデーションでの様子について詳しく教えてくださいアコモデーションはロンドン市内ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)のアコモデーションはロンドン市内に5箇所くらいあります。大学からはバスで20分程度の便利な場所です。
アコモデーションを申し込む場合は、食事付きと食事なしを選べますが、アコモデーションの場所や部屋は大学側に割り当てられます。僕は食事付きを希望したのですが、大学の手違いで食事なしのアコモデーションに。ですが、結果的には食事付きの施設よりもよかったと思いました。というのは、食事付きを選んだ場合は、このタイプの施設が少ないここともありIfons Hallというアコモデーションに割り当てられると思いますが、こちらは薄暗くて悪い言い方をするとちょっと監獄のよう(?)な施設だったので。申し込む方はご注意を。
フラットメイトとは一番仲の良い友達に実際に住んだアコモデーションはロンドン市内のやや北寄りのカムデンタウンにあり、ひとつのユニットに5つの個室とひとつのキッチン、ダイニング、シャワーがある施設でこれらの共用部を5人でシェアするようになっていました。

フランス人のフラットメイトと。
キッチンやシャワーを共用するフラットメイトは、自分を除いて5人。
5人とも国籍もさまざまの大学院生で、食事や休日の外出をともにしたりし、留学中で一番仲のよい友達になりました。ダイニングが広めだったので、それぞれの友達をよんでホームパーティーをしたり、アコモデーションでの生活は楽しかったです。学部生と大学院生を比べると、断然大学院生の方が落ち着いた人が多く(?)大学側もこれらをわけて割り当てていたようです。
フラットではときどきフラット外の友達もよび食事会を開きました
┃大学施設でおすすめなところを教えてください全ロンドン大学の図書館が利用できる!ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館をはじめ、他のロンドン大学の図書館を利用することができますし、近くには国立の英国図書館もあるため便利です。
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館は、メイン図書館、人文系またはサイエンス系の図書館、学部の図書館と、キャンパスのなかに何ヶ所があります。ぼくが、よく利用していたのは、サイエンス図書館、それから自分が属する建築系の図書館でしたが、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館では本が貸し出し中であることが多かったため、近くのロンドン大学SOASの図書館もよく利用していました。
3月後半に学校での授業がおわり、テスト期間、論文をかく時期に入ると、クラスメイトと授業で会うこともなくなりますが、建築系図書館にいくとクラスメイトに会うため、情報交換にでかけることもあります。
英国図書館に出でかけることも大学の図書館のほかにも、ロンドン市内には、英国図書館もありますので利用することができます。こちらは、本を借りることはできませんが、図書館内で読むことができます。
┃ロンドンの街の様子について詳しく教えてください
活動的で、ライブ感、ストリート感のあるロンドン
街に建つ建物や公園や街路の深い緑たちはとても歴史を感じますが、ロンドンは活動的で、ライブ感、ストリート感があります。たとえばパリと比べると、ロンドンはファッションに無頓着ですが、人と人とのつきあいでは、もっとざっくばらんで躍動感がある感じがします。
ざっくばらんに人間関係を楽しめる市内のパブや公園にいっても仲間とピクニックしている人やビール片手に談笑してる人がいますし、実際に留学生活では、フラットや他のクラスメイトたちとざっくばらんな社交を楽しく過ごすことができます。仲よくなったクラスメイトがいきつけのバーにつれていってくれた時や、地方都市のパブなどにいくと、幅広い年齢層の人たちが社交を楽しんでいて、僕も普通に加わって楽しく過ごすことができました。
ロンドンの人の印象は、概して、少しいいかげんで大ざっぱな感じですが、逆にいうと、あっさりとさばさばとした感じの人が多くて、付き合って悪い気分になることはあまりなかったです。学校やアコモデーションでもパーティーがありますが、彼らと楽しい時間を過ごせると思います。
いろいろな国の料理を気軽に楽しめる食事について。僕の留学期間中は、ポンドの為替レートが高かったため、非常に物価が高かったですが、現在のレートだと、東京と同じく他国の色々な料理を、安く食べることができると思います。中華、和食、トルコ料理、インド料理、パブなどは、沢山お店がありますし、スーパーでも売っています。
サンドイッチのお店は手軽に安く買えます。サンドイッチショップでお勧めは、Priet Mangerです。ここではお寿司やサラダも売っていておいしいです。ちなみにスーパーで個人的にお勧めはMarks and Spencerです。唯一おいしくなかったのはイタリアンでした。パブではダークエール系のビールが好きで、ギネスやロンドンプライドが好きでした。
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投稿者: 日時: 11:16
マンチェスター大学で開発学を学ぶ<後編>
2010.02.05
マンチェスター大学のThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)はイギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMでの留学生活を終えて帰国された平さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。
┃留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?相手の意見を踏まえて発言しないといけないディスカッションでは特に苦労ネイティブスピーカーの方言がなかなか聞き取れずに苦労しました。特に、ディスカッションでは、相手の意見を踏まえて発言しないといけないので大変でした。耳が慣れるにはどうしても時間が必要になるので、すぐにできる対処として、予習をしっかりして話題になる内容を予め想定していくよう心がけました
┃マンチェスター大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?"多様性の"意味学生としても、日々のマンチェスターでの暮らしでも、多様性というところが日本との一番の違いだと思います。異なる文化や習慣を持った人々の間で暮らすことで、自分や日本を客観的に見ることができるようになり、それは今後国際社会の中で生きて行く上で重要な要素になると思います。自身を知り、他と比較することで、問題点や課題がより明らかになるからです。

クラスメイトと。貴重な晴れ間は公園で日向ぼっこをします。
┃マンチェスター大学で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与えていると思いますか? 開発には一つの理想的な形はないマンチェスターで開発学を学んで分かったことは、開発には一つの理想的な形はないということです。それよりも、事象を批判的に考え、問題を特定し解決法を検討する、という過程が今後の仕事に活かせると思っています。また、世界各地から来ていた学生が、修了後は世界各地の友人という存在に変わりました。このネットワークもキャリア形成に有効に働くと思います。

寮生と。テスト終了のお祝い。
┃今後の目標について教えてください開発援助という仕組みを通し、開発過程から取り残されている人々に貢献していきたいと思います。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。平さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか? 自分が経験することによって、留学は特別な人だけがするものではないということが分かりました。また、勉強は大変ですが、本当に知りたいことを学ぶことは楽しいものです。留学は楽しいです。是非チャレンジしてみて下さい。
マンチェスター大学で開発学を学ぶ<前編>マンチェスター大学で開発学を学ぶ<後編>
★マンチェスター大学 日本語ホームページ★開発学のコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 10:25
マンチェスター大学で開発学を学ぶ<前編>
2010.02.05
マンチェスター大学のThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)はイギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMでの留学生活を終えて帰国された平さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。
┃マンチェスター大学のおすすめしたいところを教えてください85%が留学生クラスメイトは多国籍であり、半数近くは何らかの職歴を持っている印象です。私の所属していたThe Institute for Development Policy and Management(IDPM)という学部全体では、85%が留学生ということもあり、多種多様なバックグラウンドを持っているのですが、基本的に気さくで気取ったところがないのが共通点です。
著名な教授陣教授も気さくな人が多く、講義後の質問も気軽に受け付けてくれます。また、文献でよく目にする著名な教授もいるため、講義を受けるだけでもよい刺激になります。
多角的なアプローチで開発について考えられる私の専攻であるDevelopment Studiesは社会開発系に属するので、社会開発、参加型開発、貧困問題といった課題を多角的に勉強します。加えて、政治経済、都市問題といった講義も履修できます。それぞれの講義はディスカッションとセットになっており、10人程度の小グループでプレゼンテーションや議論を重ねます。

大学の建物で、現在は会議などに使われています
充実の大学施設留学生は、全員いずれかの寮に入れるよう保証されているので安心です。多くの寮生は各国の留学生なので、異文化を観察できる余裕があると生活が楽しくなると思います。図書館は蔵書も充実していますが、オンラインのサービスも充実しており、学校外からでもジャーナルなどにアクセスできるようになっています。また、IDPM修士の学生には専用の自習スペースがあるので、静かに勉強したい時に便利です。
┃マンチェスターはどんな街ですか?自分が外国人であることはあまり意識しないで過ごせるマンチェスターはイギリス第3の都市ですが、都会的な雰囲気はあまり感じられません。人々はフレンドリーで人種も非常に雑多なので、自分が外国人であることはあまり意識しないで過ごせます。

この日はマンチェスターシティという地元サッカーチームの試合の日でした。
みんなパブで応援します。
和食レストランや日本食を扱うスーパーもあり、物質的に不自由することはあまりないと思います。ただ、天気の悪いイギリスの中でもさらに天気が悪いと言われていますので、少し覚悟が必要です。また、マンチェスター訛りの英語は少し癖があるので、慣れるまで聞き取りづらいことがあるかも知れません。
マンチェスター大学で開発学を学ぶ<前編>
マンチェスター大学で開発学を学ぶ<後編>★マンチェスター大学 日本語ホームページ★開発学のコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:27
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第2回
2010.02.04
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。
角野 公一郎さん 留学先:ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Build environment : Msc project and enterprise management (建築経営学とプロジェクトマネージメント) 留学期間:2007年9月〜2008年9月 beoの留学サポート利用してユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)に留学中 |
┃コースの概要について詳しく教えてくださいバランスのとれた勉強スタイルコースは、プロジェクト・マネージャーや建設プロジェクトのコンサルタントを育てることを目的としています。カリキュラムは、基礎的な知識を身に付けるコアモジュールと、もう少し応用的、実践的なオプショナルモジュール、その後、テスト期間をへて修論を行います。
修論では、自分の好きなテーマをプロポーザルし、その後認められれば専任のスーパーバイザーを割り当てられますので、その先生と相談しながら進めていきます。文献を精読しコンセプトの枠組みができたあとに、実際に会社などに取材調査を行い、論文にまとめて仕上げます。
このように、カリキュラムは基礎、実践が学べ、レクチャー、グループワーク、論文の執筆と勉強のスタイルにおいてもバランスがとれていたことに満足しました。
計算されたコースのスケジューリングその他感心したのは、コースのスケジューリングがうまく組まれている点があると思います。これはどういうことかというと、レポートを提出する時期が重ならないように調整されていたり、論文のプロポーザルがかなり早めに設定されていて、早めに取りかかれるように考えられているということです。
各モジュールごとに提出物が要求されますが、無理なく準備できるようにスケジュールが組まれていることに感心しました。一番最初のレポートは11月に要求されますが、最初ということで提出物はこれ1本に集中できるようになっていました。だんだん慣れてくるに従い、提出物も少しずつ増えてきますが、むちゃなスケジュールはなかったと思います。
┃ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)での1年の流れを教えてください密度が濃く忙しいけれど、充実した1年9月から始まる最初の学期は、講義主体のコアモジュール。続いて1月からは、グループワークなどで実践的な話題を扱うオプションモジュールでした。ここでは実際に学生がコンサルタントになり、顧客にレポートを作成して報告するモジュールや、本を精読して授業ではディスカッションを行うモジュールなどがありました。時にプレゼンテーションを要求される場面があります。パートタイムの学生は実際にビジネスを行っているため、実践的なモジュールでは、プレゼンテーションの上手さがあり、学生から学ぶものも多くありました。
3月後半にはこれらのモジュールもおわり、イースターから4月いっぱいまではテストやレポートをする期間で、5月初旬には試験やレポートの提出が重なりちょっときつい時期でした。2月後半には、学生ひとりひとりが自身の修論のプロポーザルを教授陣に対して行いました。テーマによって選任で担当してくださるスーパーバイザーが割り当てられ、テスト期間が終わった5月から9月までは論文にむけての期間です。

パーティにて
このように、1年間しかないため、密度の濃く忙しい時間でしたが、充実した期間でした。クリスマス前やテストが終わった後には、学校側が主催をするパーティーもありました。学校側の授業のスケジューリングは行き届いていると感じました。
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>ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ>ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 11:33
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第1回
2010.02.04
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。
角野 公一郎さん 留学先:ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Build environment : Msc project and enterprise management (建築経営学とプロジェクトマネージメント) 留学期間:2007年9月〜2008年9月 beoの留学サポート利用してユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)に留学中 |
┃ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の教授陣やクラスメイトの様子について教えてくださいモチベーションの高いクラスメイトクラスメイトとは、授業でグループワークを行ったり、学校を含め日常的に付き合うことが多くなるのですが、勉強へのモチベーションが高い人が多くてとてもよかったと思います。
すでに建築業界で働いているパートタイム(イギリス人主体)の学生が多い!僕のとったプロジェクト・マネージメントと建設経営学のコースは、クラスの人数50名程の中で、留学生主体のフルタイムの学生と、現地で仕事をしながら履修しているイギリス人主体のパートタイムの学生が、それぞれ約半数くらいでした。

仲よくなったパートタイムのイギリス人のクラスメイトと。
彼の行きつけのバーにつれていってもらいました。
パートタイムの学生が多いのは、このコースの特徴かもしれません。というのは、大学もロンドン市内にあり、コースもビジネス系だからです。パートタイムの学生は、会社から授業料を受けて勉強している人が多く、フルタイムのコースが1年であるのに対して、2年かけて修了します。パートタイムの学生はプロジェクト・マネージャーや建築コンサルタントとしてロンドン市内で働いている人が多く、そのおかげで彼らからイギリスの会社のことを聞く機会も持てます。この点もおすすめです。
理論と実践のバランスがとれた教授陣僕のとったコースは、コアモジュールとして、プロジェクト・マネージメント、経済学、経営学がありますが、それぞれ専任の教授が担当されています。オプショナルのモジュールでは、より実践的、応用的な授業ですが、コアモジュールを担当される先生に加え、非常勤の教授たちも授業を担当されます。この中には、実際にプロジェクトマネージメントなどの仕事をされている先生と、純粋にアカデミズムの教授がいて、実践的なアカデミックのコースとして、満足できる教授陣だと思いました。
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投稿者: 日時: 11:32
サセックス大学で開発学を学ぶ 第3回 日本では手に入らないもの
2010.01.23
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。IDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。
┃サセックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?常にwhy?を意識・他国籍の中での自分の日本人としてのアイデンティティの模索
・各国文化の違いに対する寛容性、多様性の受け入れ
・もちろん、英語に関しては、教科書では学べない現地の人が使う生きた英語
・1からの友達作りのなかで培われるコミュニケーション能力
・新しい環境での柔軟性、時には忍耐
・日本の受け身的な授業とは違い、常にwhy?と考えさせる講義にでたり、エッセイトピックを書くことによって、全ての情報を鵜呑みにせず、常に疑問を持つという癖ができました。
(例え、自分がそのトピックについて賛成であったとしても、counter argumentを書かないといけないので、否が応でも逆の視点や違った考え方を得る必要があるので,,,)
┃サセックス大学IDSで学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与ると思いますか? IDSで学んだというブランド一番には、開発学を学び、その分野でやっていきたいという仲間やコネクションが多く出来ることが、自分のキャリアにポジティブに影響すると思います。そして、もちろん開発学の分野で1番と言って程の知名度を誇っているので、例え卒業後すぐに開発分野の仕事に就けなくても、IDSで学んだというブランド性が残っているので、キャリアチェンジが何年後でも可能になると思います。(と、信じています。)
省庁、NGO、UNで働いた経験のある仲間から得られる視点その仲間も省庁、NGO、UN、民間と働いた経験がある人がほとんどなので、自分にとってもこれからのキャリア形成にあたって、とても様々な視点を与えられていると思います。開発分野でもUNや省庁など影響力の大きな機関で働くという以外にも、民間でできること、小さなNGOでも出来ること、沢山考えさせられ、今後のキャリアパスを考える際に、思考がとてもフレキシブルになった気がします。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。あなたならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?タイミングと一歩を踏み出す勇気、そしてやりたいと思う強い気持ち留学をすると本当に沢山の方と出会います。その中には、奨学金を得た人、一生懸命働いてお金を貯め、それでも足りなくて両親からお金を借りてくるひと。開発学を今、真最中で学んでいても、将来どこで働こうか悩んでいる人、様々いらっしゃいます。
でも、皆さん、共通して言える事は、タイミングと一歩を踏み出す勇気、そしてやりたいと思う強い気持ちだと思います。ここに来てからも、将来どうしようと悩むんですから、やりたいと思う気持ちや、将来貧困問題などに携わってみたいという強い気持ちがあるのであれば、思い切って飛び出すべきだと思います。

Gender and Developmentのコースメイト全員
将来の事で一人で悩むよりも、同じ志を持った仲間と一緒に悩むことの意味仕事が忙しくてなかなか英語を勉強出来ない人、開発分野に全く関係ない仕事をした方も沢山いらっしゃるので、時間はなんとかして作るしかないと思います。資金的に難しいということであれば、アプライする奨学金は沢山ありますし、ポンド預金などをこつこつとしてみるとか。英語が足りないのであれば、仕事が終わってからIELTSのみを上げるのを目標に集中的に勉強するなど。将来の事で悩むのは、ここに来てからでも沢山悩めます。むしろこちらに来て、同じ志を持った仲間と一緒に悩み、様々な方面の就職活動の情報を共に集め、チャレンジした方がよっぽど為になりますし、可能性は広がると思います。
海外の大学院でやってきている、という事実が自信に繋がっている私もこちらに来てもなお、卒業後はどういった方向で働こうか悩んではいますが、こちらの大学院でやってきている、という事実が、少しずつですが自分の自信に繋がって、良い意味で楽観的になれている気がします。ですが、もちろんリスクヘッジは大切なので、留学後の仕事は確保されているのか、それとも新たに見つけなければいけない場合は、勉強しながら情報収集は欠かさずしなければいけません。
海外の大学院に年齢的に遅い、早いはない!海外で学ぶという意味は本当に大きいと思います。皆さん何かしらの制約は持っているのですから、その制約があるから諦める、というのではなく、もし本当にやりたいという強い気持ちがあるのであれば、その制約をどうやって克服できるのか自分なりに考えてみて、絶対にチャレンジした方がいいと思います!!海外の大学院に年齢的に遅い、早いはないと思うので、焦らずにお金を貯めてみるなり、英語を勉強してみるなど、長いスパンで考えるというのも良いかと思います。
カウンセラー 藤井より留学をしたことによって、本当に様々な人と出会って刺激を受けたり多くを学んだりしているようですね。これらの経験は留学をしていなかったら経験することは難しかったことばかりなのではないでしょうか。これからも1日1日大切に過ごしてください。様々な経験を通して、将来のプランにおいて重要なことを多く学んでほしいなと思います。
★小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ★サセックス大学 日本語ホームページ★サセックス大学 開発学コースの詳細
投稿者: 日時: 14:04
サセックス大学で開発学を学ぶ 第2回 コースの詳細
2010.01.22
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。IDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。
┃IDS Gender and Developmentのコース概要
◎一週間のタイムテーブル
| 月 |
| 10:00-12:00 |
Ideas in development Lecture (全IDSの学生が受講) |
| 14:00-15:30 |
上記のレクチャーのセミナ―(個々の学部に別れての少人数セミナー) |
| 火 |
| 10:00-12:00 |
Gender Analysis and Theoretical Perspectives (レクチャー) |
| 14:00-16:00 |
Reflective Learning |
| → アカデミックな事抜きで、個人的にもっとお互いを深く知るというのが第一目的に行われるクラス。Gender グループは特に少人数で皆仲が良いので、時には外の太陽の下 で行ったり、ケーキを先生が焼いてきて、それを食べながら行われました。2週間に1回位のペース。 |
| 水 |
| 9:30-13:00 |
Economics Seminar (各セミナーによって時間が異なるが、1時間半のセミナ―) |
| 14:00-17:30 |
Introduction to Economics (各グループによって時間は異なるが、1時間半の講義) |
| → このEconomicsはcompulsory だが、単位にならないというよく分からないシステムではありますが、Economicsの基本的なセオリーが学べ、それをセミナーで更に開発学 と繋げて学べる仕組みになっています。 |
| 木 |
| 14:00-15:30 |
Gender Analysis Seminar (火曜のレクチャーのセミナー) |
| 金 |
| OFF |
| 土 |
| 9:00-17:00 |
Robert Chambersのワークショップ(秋タームで合計2回) |
◎課題やエッセイの内容Ideas in Development(IDS全員必修)Mid-term paper (3000-word) 下記の内、1つを選択
- Is development still a relevant concept? Discuss with reference to the various meanings or paradigms that have been variously popular since the middle of the last century as elaborated by Schuurman (2000)
- Accoding to Sumner and Tribe (2008: 10),
Robert Chambers once defined 'development'as 'good change'. Discuss the advantages and disadvantages of this definition.
Term Paper (3000-word)各週、それぞれ違ったレクチャラーが挙げたトピックに沿った質問を1つ選び、休み明けに提出。(トピックが多すぎるため詳細は省略)
Gender AnalysisTerm paper(5000-word)
秋タームに勉強したセオリーを用いていれば、トピックやタイトルは自分で考えられます。
Introduction of Economics各週のレクチャー後にアサイメントを配られ、それをセミナーで提出します。
トピック:What is economics?, Consumption, The maximizing farmer, Markets, National Income and Balance of Payments, Comparative Advantage (trade)
単位にはなりませんが、上記のトピックに沿ったアサイメントを5回提出し、そのうちの2回が評価対象となります。
カウンセラー 藤井よりタイムテーブル、とても興味深いです。一見、それほど時間割ぎっしりに見えなくても、実は1回ごとの準備にかかる時間が膨大。十分な予習復習をしてやっとついていけるようなハードな内容ですね。「セミナー」、「ワークショップ」と、受身で教わるだけでなく、学生自らが積極的に「貢献」していくことが求められます。
留学というと、何かをインプットしに行くことと考えがちですが、大学院留学では特に、インプットして学ぶことよりアウトプットして学ぶことのほうが断然多いということが、この体験談からもよく分かります。
★小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ★サセックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 10:48
サセックス大学で開発学を学ぶ 第1回 IDS Gender and Development
2010.01.21
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。今月から、このIDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。
┃IDS Gender and Development を学んでいる理由女性が自分の持ち合わせる力や能力を充分に発揮できないという現状を目の当たりにして私はサセックス大学でGender and Developmentを学んでいます。元々日本でのeducational backgroundが16年間女子校ということもあり、これまで男性と何も変わらず両親には教育機会を与えてきてもらってきました。ですが、同じ女性にも関わらず、国籍や宗教、地理的理由、コミュニティーなどの違いで、女性が自分の持ち合わせる力や能力を充分に発揮できないという現状や社会システムを目の当たりにした際に、その不平等を感じたというのがこのコースを専攻するにいたった大きな理由です。
女性も男性も全ての人が公平な未来を作りたい女性だけではなく、男性も共に偏見や公平な未来を作りたい。また、今の子供たちの将来を考える上で、何のしがらみにも囚われず、女性がもっと自由に自分の道や結婚、出産に関する選択を出来る様にするのが大切だと思います。
┃サセックス大学のおすすめしたいところ開発学を学ぶのに最適な学習環境・50カ国近い国からの留学生
・チューターが本当に協力的でサポーティブ
・著名な教授陣
・外国人以外にも、日本人も(特にIDS)多いので、日本での就職や意見交換がすぐにできます
英語が母国語でない学生のための英語サポートが充実!・LLC(Language Learning Center)が無料でproof reading をしてくれます
・メインの授業以外に、無料でacademic writing の授業を開催してくれます
スポーツ施設や図書館といった設備も充実
・スポーツ施設は大学に2か所あり、いつでも学生は使え、予約をすれば体育館も貸し切ることが可能
・図書館は24時間オープンで蔵書が本当に充実しています。沢山自習スペースがあるので、静かに勉強もできます
快適なアコモデーション(Kings Road)・ブライトンの中心地から徒歩5分なので、パブやクラブなどすぐに行けます
・フラット内だけでなく、アコモデーション内でのパーティーや交流が沢山あります
・部屋は個人差があると思いますが、私にとっては勉強に集中出来る適当な大きさです
・使い勝手の良いキッチン
・1階に管理人さんが夜中もいるので、安全面でも安心

Gender and Developmentのコースメイトとパブへ
◎ブライトンという街・ロンドンから電車で1時間
・海がきれいで、気持が良い
・良い意味で、ケンブリッジやオックスフォードなどの街と比べ、あまりイギリスらしくはないかもしれないです。(街自体とてもオープンで、ゲイタウンと言われるくらいなので、他国籍でコスモポリタンな街)
・中心地にはショッピングセンターやお店が沢山立ち並ぶ一方で、少し離れるとイギリスの田舎町といった感じの風景が現れ、アフタヌーンティーやイギリスらしさを感じることもできます。

食料品の買い物中
カウンセラー 藤井より留学プログラムによって「国籍のダイバーシティが豊かなコース」と、「ローカル学生がマジョリティを占めるコース」がある中、小林さんのコースは国籍の多様性が特色だといえます。
国際色が豊かなことで異文化を受け入れる醍醐味を得られる一方、価値観や物事の捉え方の違いからディスカッションやグループワークで苦労することもあるのではと思います。臨場感溢れる授業風景など、今後の体験談を読ませて頂くことを楽しみにしています。
★小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ★サセックス大学 日本語ホームページ★サセックス大学 開発学コースの詳細
投稿者: 日時: 09:51
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第4回 2010年の抱負
2010.01.19
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さん
の現地レポートです。
┃2010年に挑戦したいこと留学生活も残り半分!早いもので留学生活も残り半分を切りました!はじめは、孤独感と言葉の通じない疎外感で泣いた日もありました。フラットメイトが気にかけて話しかけてくれても、何を言っているのかさっぱりわからないのと、答えられない申し訳なさでいっぱいでした。こんな時は、いつも以上に自分が周りに比べて劣っているように思えて落ち込んでしまうのですが、慣れるとどってことありません。「だめでもともと」と開き直って過ごしていると、いつからか英語がスーっと耳に入るようになりました。リラックスしているせいか、今まで早くて聞き取れなかった英語もつかめるようになり、相手がどんな内容のことを話しているのか、何を問われているのかが、だいたいでもわかるようになりました。また、ちょっとした日常会話も、フラットメイトの会話から聞きとり、まねをして普段から使うよう自分でも心がけました。
相手の言っていることがわかると、こちらも話しやすくなります。私もまだまだスピーキング力には欠けますが、それでも以前より会話がスムーズにできるようになったと思います。単語力がないので、言いたいことがうまく伝えられないこともありますが、違う言い回しを使ったり、ジェスチャーを使ったり、いくつか単語を並べれば相手もわかってくれます。そして、たいていの人が「あ~、○○のことね。」というように確認してくれたり、聞き返してくれたりします。このとき相手の言葉を聞き流さずに、こう言えば良かったのか!この単語を使えばいいのか!と覚えるように心がけるのが大切だと思います。
Level 1からLevel 3にスキップ1月も半ばが過ぎ、18日からEUSの授業も始まりました。私はクラスがLevel 1からLevel 3にスキップし、先生もクラスメイトもガラリと変わりました。留学当初ほど緊張はしませんが、授業についていけるか、大量の課題をこなせるか少々不安もあります。個人的に、スピーキングをもっともっと伸ばしたいと思っているので、ラジオを聞いたり、ネイティブと積極的に会話したり、英語に触れられる環境を自分でも作るよう努力したいと思います。

12月のロンドンにて(右に見えるのがビック・ベン、左奥はロンドン・アイ、真中にはクリスマスツリーが見えます。)
ライトアップが綺麗なので、夜の観光もオススメです♪
残り2ヶ月半、悔いの残らないように精一杯英語に励むとともに、仲間との留学生活を思う存分楽しみたいです。
担当カウンセラー 藤井よりこの時期、9月からの留学を考える永井さんの大学の後輩が相談にやってきます。留学に夢を膨らませながらも、英語力の心配、また費用など保護者の方にどのようにお願いをしたら留学の許しがもらえるかなど、不安そうに相談しに来ます。学生には、この留学体験談を読むように薦めており、永井さんの体験談が次に続く学生の参考になればと思っています。
永井さんのお父様からのメッセージ
9月の留学当初のクラス(Level1)ではあまりに易しすぎて変更を訴えたにもかかわらず叶わなかったのですが、修了試験で70点以上なら飛び級できると言われてがんばっていました。1月からのクラスは希望どおり上がったのですが、今度は果たしてついていけるのか心配の種は尽きません。今回の留学はbeoのサポートを受けての「一人旅」でしたが、集団で行く留学より遥かに有意義で貴重な経験をしていると感じています。
★永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:38
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第3回 年末年始の楽しみ方
2010.01.18
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さん
の現地レポートです。
English for University Studies(EUS)コースは12月初めから一足早く冬休みに入り、1ヶ月近い長期休暇を終えました。友達の多くは、この休みを利用してヨーロッパを旅行したり、日本に帰国したりと、それぞれ予定のいっぱいつまった冬休みを過ごしたようです。私もお正月明けに、遊びに来てくれた母とパリに旅行しました。初めてのことだらけでドキドキしましたが、一生思い出に残る素敵な旅行になりました。今年は13年ぶりの大雪だそうで、ヨーロッパのあちこちで交通機関に影響を受けていました。毎日毎日寒いので、暖かい春が待ち遠しいです!

今年は13年ぶりの大雪だそうで、一晩でこんなに積りました!
スキー場ではなくて、大学のキャンパス内です(笑)
┃オックスフォードの楽しみ方やっぱりオックスフォードが一番好き!オックスフォードは名前のわりに小さな街です。ロンドンやその他の有名な観光地に比べると、これといって特に何かあるわけでもないのですが、自然が多くのんびりとしていてとても住みやすいところだと思います。今までいくつかの観光地に日帰り旅行をしたこともありますが、やっぱりオックスフォードが一番好きです!
前の記事でも書いたように、オックスフォードの街並みは趣があってとても素敵です。大学や教会など古くからの建物が多く、シティには細やかな彫刻が施されたとてもイギリスらしい建物が並んでいます。小道を入ると石畳の道が続き、どこも絵になる風景ばかりです。カメラを片手に、散歩するだけでも楽しいです♪
道沿いに軒を連ねるかわいい小さなお店シティには、道沿いにたくさんのお店が並んでいます。イギリスは日本と違って、個々のお店が軒を連ねており、デパートや大型ショッピングセンターのようなところはほとんど見かけません。それに夕方にはだいたいのお店が閉まってしまうので、儲かるのかなぁ?と少々疑問に思ったりもするのですが、そんな小さなお店が続く街並みがまたいい景観を作り出しているようにも思います。シティの奥には小さなショッピングモールがあり、中にスーパーも入っているので、買い物はだいたいここで済ませています。近所においしいクッキー屋さんがあるので、友達と買い物帰りによく寄っています。
┃クリスマス・年末年始の様子25日はお店はもちろん交通機関も全てお休み!冬の一大イベント、クリスマス。クリスマス前の1~2週間は、街がイルミネーションに飾られ、プレゼントを買いに来る人々でごった返していました。イギリスで過ごすクリスマスをとても楽しみにしていた私ですが、クリスマス当日はフラットメイトが全員帰ってしまい、ちょっぴりさみしい気分でした。ほとんどの学生はクリスマス前に帰省し、家族と一緒に過ごすそうです。
そして、イギリスに来て一番驚いたのが、このクリスマス。25日は、お店はもちろん電車も地下鉄もバスも全部止まってしまいます。日本では交通機関が停止するなんてありえないことですが、この日ばかりはどこもお休みです。日本のクリスマスといえば、街中が賑わい、カップルの姿をよく目にしますが、イギリスでは人っ子一人見かけませんでした。
ロンドンのロマンティックなクリスマスだからといって、イギリスのクリスマスがつまらないということではありません!ロンドンには、ウィンターワンダーランドというクリスマスマーケットが開かれ、たくさんの出店が並びます。敷地内には小さな遊園地やアイススケートリンクも設置され、多くの人が楽しんでいました。寮でもフラットメイトたちとフェアウェルパーティーやクリスマスパーティーをひらき、それぞれ思い出の残るひと時を過ごしました。

ロンドンのクリスマスイルミネーション
そして来たる2010年お正月。イギリスは、日本のように一気にお正月モードに変わることはなく、クリスマスの延長という感じで、特に変わったことはありませんでした。多くの人は年末年始にかけて家族とゆっくり休暇を過ごすようです。街もクリスマスの飾りつけがされたままで、あまりお正月という雰囲気は感じられませんでした。友達は31日にロンドンへ行って、ビック・ベンの前でカウントダウンをしたそうです。ビック・ベンやロンドン・アイがライトアップされ、1月1日になった瞬間、花火が打ち上げられて皆で新年を祝ったと言っていました。私は寮でのんびりと過ごしていましたが、話を聞いてカウントダウンに行けば良かったなと思いました。もし、冬の時期に留学をされる方がいましたら、ぜひ行ってみてください♪
担当カウンセラー 藤井より永井さん、ユーロスターによる交通機関の混乱に遭遇されたとか・・・色々と「経験」なさっているみたいですね。語学力の向上だけでなく、様々な経験を通して色々な発見をしてくださいね。多様な文化に触れることで、国際的な視野や考え方を養うことができますよ。
永井さんのお父様からのメッセージ
遠く離れているイギリスとはいえ、インターネットのおかげでメールやチャット、ネット電話などができて、日々の出来事ばかりでなく精神的な変化もわかります。クリスマス休暇に計画した旅行が中止になったり、周りの友達がみな帰国したりでひとり落ち込んでいたため、急遽母親を「派遣」しました。お陰で二人ともリフレッシュしてきたようです。現地での娘の姿は、日本にいたときよりも数倍にも逞しく成長したと驚いていました。
★永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:15
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第3回 オックスフォードのクリスマス・年末年始
2010.01.15
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートをお届けします。
みなさん、あけましておめでとうございます。こちらイギリスは早くも氷点下の日々が始まりました。今年はフィンランドより寒い地方もあるらしいですよ!今回はイギリスでのクリスマス、年末年始の過ごし方や、2010年に挑戦したいことなどを紹介したいと思います。
┃一年で一番大きなイベント!クリスマス寮の仲間とパーティークリスマスはイギリスでは一年で一番大きなイベントなので、みんな家族と過ごします。なので、クリスマスの一週間ほど前から寮にはほとんど学生はいなく、
とっても静かです。学校が終わってからは、みんなで寿司パーティーをしたり、小さなクリスマスパーティーをしました。

クリスマスデコレーション in Oxford
クリスマスはすべてのお店や交通機関
がストップしてしまうので、寮のみんなでご飯を作って、ゲームをして、お酒を飲んで、という過ごし方が留学生にとって定番なのではないかと思います。

寮で寿司パーティー
┃年末年始オックスフォードでゆっくり年越し 年末になるとほとんどの学生が帰国したり、ヨーロッパ旅行にでかけていました。私の場合はまだ何年かイギリスにいるので、今回はオックスフォードでゆっくりと年を越しました。大晦日にはDVDショッピングをして、友達の家でゆっくり映画をみながらくつろいでいました。もし短期で留学をされるのであれば、ぜひロンドンへ行って、年越しの花火を見ることをお勧めします。

Gloucesterでのホストファミリーの家で
年が明けてからは、私はGloucestershireにいるホストファミリーのお宅に1週間ほど滞在しました。このホストファミリーはブルックスに入る前にお世話になった家族です。とても親切で今でも週末に遊びにいったりしています。
┃2010年の抱負"当たって砕けよ"
これからさらに課題やテストなどのレベルが上がり、ついていけるか非常に不安ではありますが、"当たって砕けよ"の精神でチャレンジしていきたいと思います。また、今年は英語力をさらにアップさせるためにもアルバイトに挑戦してみたいですね。日本ほど時給はよくはありませんが、学校の外で働くことによって、価値のあることが学べるのではないかと思っています。
担当カウンセラー 赤木より鹿山さんは、留学フェアイベントなどにも頻繁に足をはこんできちんと情報収集し、いつも笑顔で挨拶してくれていた印象が強くあります。複雑なUCAS出願もきちんとこなして、複数校からの合格を勝ち取りました。
最終的な学校選定の際も少し悩まれていましたが、最終的にはホスピタリティの分野で非常に定評のあるオックスフォードブルックス大学に決められ、また日本にいる時からきちんと英語学習をされていた為、現地でも他の学生と一緒になって実習を含めるコースワークをこなしている様子をうかがい、大変嬉しく思います。
オックスフォードブルックス大学のブルックスレストランはサービスもよく、そして美味しいとオックスフォードでも有名なレストランなので、いつか行ってみたいなあ、と思いつつ、今後の鹿山さんの活躍を期待しています。
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:47
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第4回 日英間の違い ~大学の教育環境~
2010.01.14
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今回は日英間の違いをレポートしていただきました。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃日英の大学教育環境の違い
1) 講師の方の質・量
私の所属するコースは、正確には精神保健福祉の専攻ではなく、より医学に近い分野で、特に疫学的研究手法を学ぶコースです。しかし、講師の方は、医学・看護系専門雑誌、心理系専門雑誌、社会科学系の専門雑誌で、名前を見たこと聞いたことのある方有名な方ばかりで、そのバックグランドも様々です。
日本の大学院では、主に所属する学部の学問背景を持った教員陣から学ぶのに対し、私のコースでは、幅広い見聞を得ることができます(私のコースは総合的なコースなため少し特殊かもしれませんが・・・)。確かなことは、世界的かつ最先端の研究をする講師の方々から提供される、最新の情報と確かな知識をいただける現在の環境は、英国留学なしでは絶対にありえないことです。
2) 文献の量
昨年学んだオックスフォード・ブルックス大学でも感じましたが、英国大学の文献の量は本当に感動に値します。特に、私の所属するKing's College, Institute of Psychiatryは、私の分野に関係する文献を、欧州で最も多く所蔵する大学です。また、日本の大学と比較して、文献の閲覧システムや文献データベースあるいは文献整頓ソフトなどもかなり充実しています。さらに、それぞれの使い方について、図書館スタッフによる説明会もあり、学生が自由にそれらを使えるように指導・助言をしてくれます。

大学の図書館
その結果、現在の私は、日本ではめずらしくなかった「何で、この文献手にはいらんねん!!!」っという感情はほとんど持つことがありません。ということで、今から帰国した時のことを考え、月に1・2回は大学に行って片っ端から文献を集めていたりもします。
3) コース・カリキュラム
数年前の文科省からの通達以来、日本の大学院においても、教育カリキュラムの徹底が図られるようになりまたので、現在の日本のマスター(博士前期課程)のシステムについてはしっかりと把握していませんが、大学院によっては、コースの中で、未だにそれぞれの履修科目において個々の教員の裁量が大きいかもしれません。一方で、イギリスの大学院は、コースで学生に何を理解してもらうかという目標とその達成に向けたカリキュラムが、明確に設定されています。
私の日本の大学院(マスター)は文系で卒業が5年前、そして現在のコースがほぼ理系であることから、単純な比較は困難ですし、どちらがいいとも言えませんが、現在のコースでは、私を含めた学生自身が何を学ぶかを明確に理解しています。そして学生にとっては、将来のプランが立てやすいかもしれません。
担当カウンセラー 神谷より山口様のバックグラウンドからは、アカデミックな面からも職歴の面からも大学院を目指されるだけのものをしっかりとお持ちでした。そんな山口様ですが、ご本人も、留学をサポートする私も、最初に心配したのは英語力の面でした。
そこで、まずはしっかりとアカデミック英語を学ぶために、オックスフォード・ブルックス大学の大学院準備コース入学に目標を設定し、当該コースに入るための英語力を上げるところから、beoの英語コースでしっかり勉強されました。
本当に、ひとつひとつ確実にこなしていかれる山口様の努力が名門キングス・カレッジ・ロンドンの修士コース入学につながったと思っています。キングス・カレッジでの1年間でも多くのものを吸収され、帰国後、日本の精神保健福祉の分野をぐいぐい引っ張っていってくださることを確信しております。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:29
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第3回 日英間の違い ~精神保健福祉~
2010.01.06
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今回は日英間の違いをレポートしていただきました。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃日英の精神保健福祉の違い
1) ソーシャル・ワーカーの専門性と地位
英国は精神保健福祉の専門職であるソーシャル・ワーク発祥の地であり、他の国と比較しソーシャル・ワーカーの社会的地位が格段に高いことが大きな特徴です。一方で、社会的地位が高いには、歴史だけだけでなく、その専門性の高さも理由にあります。
まず、日本のソーシャル・ワーカー(社会福祉士及び精神保健福祉士)が専門学校卒でもその国家資格を得ることができるのに対し、英国では、大学院を卒業し、現場で複数年働いた方が初めて国家試験の受験資格を得ることができます。つまり、学問と現場の両方のバックグランドを持った人がなれる専門職です。
私の隣のコースには、1人ソーシャルワーカーの方がいますが、やはり、彼は学問的な視点からの科学的な意見と現場の経験から裏打ちされたリアルな問題意識を併せ持ったとても優秀な方です。
彼は隣のコースの所属であり、毎回会うことはできませんが、こんな方とたまにでも一緒に勉強し、意見を聞けるのは大変貴重な体験です。

学部校舎のエントランス
2) エビデンスの追求
近年、精神保健福祉分野では、英米豪加を中心に実践の普及や政策の推進に科学的エビデンスの構築が求められます。これは、科学的な手法を用いて効果があると評価された実践を使っていく(根拠に基づく実践:Evidence-based practice)という概念なのですが、この概念が日本の(精神保健)福祉の分野では格段に遅れています。
個人的な見解ですが、英国の精神保健福祉に関わる制度が進んでいる一つの要因は、エビデンスのある実践をどんどん制度化して取り入れていることだと思っています。また逆に、日本の(精神保健)福祉政策が遅れているのは、この科学的エビデンスの不足にあると考えています。
ファースト・セミスターの間、多くの講師の方が、この政策におけるエビデンスの重要性を説いていました。(精神保健)福祉先進国で、しかもその中枢・先駆的機関で研究する方々の意見には重みがありました。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 10:51
オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第9回 前期修了!
2009.12.29
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。前期の授業を無事修了されました。
┃Life in Oxford
イギリスでの生活も、8カ月目に入りました。初めの頃と比べると、本当に留学生活に慣れたと実感します。旅行から帰ってきたときに、オックスフォードの街並を久々に見ると、どこかほっとした気分になり、オックスフォードに住み慣れたのだなと感じます。
公園でのお祭り、花火も上がりました
┃Weekly Schedule and Undergraduate ModuleSemester1(前期)ではUndergraduateのModuleを3つ履修しました。週に3日学校に行きます。週に3日だけ!?と思われるかもしれないですが、ひとつひとつの授業が留学生にとっては非常にハードなので、私にはこれでも精一杯でした。ちなみに、どの学生も1semesterにつきModuleを3~5つ履修可能です。日本の大学では、週に10個以上の授業を履修していたので、一つの授業に深く集中するイギリスの大学のやり方がとても新鮮でした。
興味のある分野を自由に履修できる
Study Abroad Program(学部短期留学) としてUndergraduateの科目を履修する留学生は、勉強したい授業をだいたい何でも履修することができます。例えば、BusinessやLiterature、Englishなど様々な分野から選ぶことができます。私の場合には基本的に、日本の大学での専攻とは異なる、publishing(出版)という分野から下記の3つのmoduleを選択しました。
- Publishing Today: principles and practice1
- Introduction to Publishing Technology
- Publishing and Book History: Theories and Approaches

教材の一部
毎週、課題の嵐...私のような短期留学生は始め、授業についていくのが大変!というアドバイスを受けていたので、全てのmoduleでfreshman(大学一年生)向けの初歩的なことを学ぶ科目を選択しました。また、毎週、何かしら課題(Assignment)やReadingの宿題が出ていたので、学校のない日も図書館に行って資料を集めたりしていました。図書館は、24時間ずっと空いているので便利です!学期末は課題の締め切りが迫っていたり、試験前だったりするので、空席がない時もありました。
また、少し余裕が出たなと思った時には買い物に行くなどして気分転換をしました。正直、一週間のスケジュールというほど、このSemesterの期間、生活は決まったものではありませんでした。ついつい課題の締め切りぎりぎりに終わらせる!なんてこともあったので。後期からはもう少し計画的にやらなければなと反省しています。
★小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 08:59
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第2回 留学のきっかけ
2009.12.24
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。今月から、この秋から留学生活をはじめられたばかりの永井さん
の現地レポートが始まりました。
┃留学のきっかけ大学入学前から留学を意識私はもともと外国の文化にも関心があり、英語が好きだったので、将来は英語を活かせる仕事に就きたいと前々から思っていました。そのために、実際にネイティブの英語に触れ、コミュニケーション力をつけたいと考えました。
私は、大学入学前から留学を希望しており、両親も快く賛成してくれました。大学を選ぶ時点で、留学が必修としてカリキュラムに組まれている大学と、そうでない大学とで悩みましたが、私は後者を選び現在の大学に入学しました。理由は、個人的に留学をする方が英語力がつくのではと考えたからです。留学するための試験や面接があり大変でしたが、しっかりとした目標を持って留学に臨むことができ、良かったと思っています。
┃一週間のタイムテーブル英語力別に細かくレベル分けされたクラス私が学んでいるEnglish for University Studies(EUS)というコースは、英語力別にレベルが4つに分かれています。クラスによって時間割は違うようですが、どのクラスも授業は午前か午後のどちらかで、時間は1日3時間です。その他の時間は自主勉強となります。
| | 月
| 火
| 水
| 木
| 金
|
| 9:00 |
|
|
Language Workshop |
Academic Reading |
Intercultural
Studies (9:30~12:30) |
| 10:00 |
Academic Writing |
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| 11:00 |
|
| 12:00 |
|
|
|
|
| 13:00 |
Academic Writing |
Listening & Speaking |
|
|
|
| 14:00 |
|
|
|
| 15:00 |
|
|
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┃課題やエッセイの内容毎週エッセイを提出!大変だけれど、その分、力がついていることを実感課題はどのクラスも毎日出ます。私のクラスはレベル1なので、他のクラスと比べると量も内容もそれほど苦ではありませんでした。課題の内容は、普通にテキストの問題を解いてくるものもあれば、エッセイやプレゼンテーションの準備などもあります。
私は、エッセイを書くことに慣れていなかったので、初めは苦戦しました。エッセイの課題は2週間おきにあるのですが、前の週に原稿を提出しなければいけないので、実際は毎週エッセイに追われていました。エッセイの内容は、お金の扱い方といった初歩的な内容から、死刑廃止制度など難しい内容のものもあります。もちろん、授業内できちんと書き方を教わるので心配はいりません。大変なだけに、3ヶ月間授業を受けてきた中で、ライティングが一番力がついたのではないかと思います!

最後の授業でクラスメイトが用意してくれたケーキ
オックスフォード・ブルックスは留学生の数が大変多く、インターナショナルな印象を受けました。英語コースやファンデーションコースだけでなく、学部にもたくさんの留学生が在籍しています。大学の中でこんなにも多くの国籍の違う人々に出会える機会は、日本にはあまりないと思います。

つい先日観光に出かけたブリストルの聖メアリー・レッドクリフ教会
★永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 11:32
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第2回 コースの概要
2009.12.22
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さんの現地レポートをお届けします。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
内容:精神保健分野における疫学、公衆衛生学、統計学の実用、展開、応用
学生数:15名弱:半数の生徒がはフルタイム、半数がパートタイム
留学生数:今年は2名(例年はもう少し多いかもしれません)
学生の職種(学問背景):精神科医、看護師、ソーシャルワーカー、心理士、その他の精神保健福祉に関連する職種
学生の特長:将来、PhDに進みたい生徒や研究職につきたい学生が多いです。
実際の講義は、Msc: Psychiatric Researchに在籍する学生、そして講義に関心をもつPhDの学生も一緒に参加するため、30人強が受講しています。
┃一週間のタイムテーブル
基本的に講義は週2日だけです。
| 月 |
| 9:00-11:00 |
各疫学的研究方法の基礎理論についての講義 |
| 11:30-12:30 |
講義で教わった研究方法についてのグループ・ディスカッション |
| 14:00- 15:30 |
各疫学的研究方法の実用及び展開とその課題についての講義 |
| 16:00- |
講義で教わった研究方法を利用して、グループで研究計画を模索する |
| 木 |
| 9:00-11:00 |
統計学の理論的な説明についての講義.1 |
| 11:30-12:30 |
実際に、統計ソフトや他のPC機能を利用した分析の練習.1 |
| 14:00- 15:30 |
統計学の理論的な説明についての講義.2 |
| 16:00- |
実際に、統計ソフトや他のPC機能を利用した分析の練習.2 |
この他に、各授業の学生の理解度を促しあるいは確認するために、週1回90分のアカデミックチューターとのグループミーティングがあります。
また、週に3~5回、専門家が精神保健分野の各方面の最新研究や実践の紹介をするためにIoPを訪れます。それらの情報は学部ホームページにあるため、興味があれば参加できます。
┃課題やエッセイ課題課題は、1st semesterの前半は統計的な計算練習です。後半は論文を2,3本読んで、各研究方法について批判的に考察あるいは問題点を指摘する練習をします。
また、課題の確認や質疑応答は講義内でなく、アカデミックチューターとのミーティングで行われます(※1参照)。
エッセイ僕のコースでは、1st semesterにおいてはエッセイはありません。これは、私のコースが特殊かもしれません。
2nd semesterでは、4本のエッセイがあります。ただし、ふつうのエッセイとは少し違い、講義で教わった研究方法をもとに、研究計画書を書くといった内容のエッセイです。もう少し詳しくいうと、「背景」、「目的:仮説」「研究方法:対象者、使用する研究方法、倫理的配慮」などのヘディングを用いて、実際に新しい研究を行うことを仮定して、そのための研究計画書を書くようです。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 15:30
【キャリアアップ留学】レディング大学で英語教授法を学ぶ<後編>
2009.12.18
beoの留学サポートを利用され、
レディング大学で英語教授法を学ばれた齋藤さん。卒業後は、大学の英語専任講師として働かれることが決まった齋藤さんに、留学生活を振り返っていただきお話しをうかがいました。
齋藤 雪絵さん 留学先:レディング大学 留学分類:大学院留学 専攻名:MA in English Language Teaching 留学期間:2008年8月~2009年9月 beoの留学サポート利用して、レディング大学に留学 |
┃レディング大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?
ネイティブ英語、共通語としての英語に触れる毎日英語圏留学の強みは、やはり英語漬けの生活に浸り語学力を向上させたことだと思います。ネイティブスピーカー独特の表現やニュアンスの違いを肌で感じ取ることができたこと、また世界各国から集まる留学生との交流の中で、共通語としての英語に触れ、コミュニケーション能力を高めることができたのは何より大きな収穫です。

ボーンマスへ小旅行
また、生まれ育った環境や文化の全く異なる、幅広い年齢の人々と出会い共に時間を過ごしたことで、私自身の考え方や視野も広がり、そういった人脈は今後の人生において大きな糧となると思います。
┃レディング大学で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与えていると思いますか?
レディング大学への留学は、キャリアアップを実現するために重要な過程3年間の中学高校での教授経験を経てのレディング大学留学という選択は、英語教授法における研究をもっと行いたい、また大学で教鞭を取りたいというキャリアアップの目標に基づいたものでした。
実際、大学の講師、準教授の応募資格として、最低でも専門分野での修士課程修了が求められます。4月からは私立大学の英語ディスカッション専任講師として勤務致しますが、今回の留学経験を活かすことができると楽しみにしています。
┃今後の目標について教えてください
学習者としての姿勢を忘れず、英語教育に携わっていきたいレディング大学在学中に学んだ第二言語習得等の理論に基づいた、生徒中心の授業を目指し、大学生のコミュニケーション手段としての英語運用能力を高める手伝いをすることが目標です。また、自国の文化や歴史に対する知識を養い、偏見のない価値観に基づき自分の頭で判断する知性を磨くよう積極的に学生に呼び掛けることも念頭に置き、英語教育に携わっていきたいと考えています。
私自身、今回のレディング滞在以前は長期留学の経験もなく、英語に触れる機会のまだまだ少なかった日本にて必死に英語に取り組みましたし、今なお英語という言語の深さ、面白さに魅了され続ける者の一人です。学習者としての姿を通して、学生に刺激を与えることのできるような教員を目指していきたいと思っています。
>【キャリアアップ留学】レディング大学で英語教授法を学ぶ<前編>
★英語教授法に関するお問い合わせ、留学相談はこちらから(無料カウンセリング予約)
投稿者: 日時: 18:42
【キャリアアップ留学】レディング大学で英語教授法を学ぶ<前編>
2009.12.18
beoの留学サポートを利用され、
レディング大学で英語教授法を学ばれた齋藤さん。卒業後は、大学の英語専任講師として働かれることが決まった齋藤さんに、留学生活を振り返っていただきお話しをうかがいました。
齋藤 雪絵さん 留学先:レディング大学 留学分類:大学院留学 専攻名:MA in English Language Teaching 留学期間:2008年8月~2009年9月 beoの留学サポート利用して、レディング大学に留学 |
┃コースについて詳しく教えてください。一緒に学ばれたクラスメイトはどのようなバックグランドを持っていましたか?
コース受講には、3年の教授経験が必須私の在学した応用言語学部の修士コースは全部で20名ほどと少人数で、イギリス人3名の他、ポーランド、ルーマニア、ギリシャ、トルコ、リビア、中国など様々な国からの学生がバランスよく集まっていました。Dissertationコース応募には3年の教授経験が必要となっているため、学生の平均年齢は30歳前後、みな英語教育における高い関心を持った人々でした。
授業中はもちろん、休み時間も図書館のカフェ等で自らの経験に基づいた議論を積極的に交わし、週1回の自主勉強会では、課題エッセイや卒業論文についての意見、アドバイスを交換するなどクラスメイトからは多くの刺激を受けた1年でした。
学習面以外でも、料理を持ち寄ったホームパーティやパブで飲み語り合ったことも数多く、彼らの存在がなければレディング大学での留学生活の良さは半減していたと言っても過言ではないほど、恵まれた環境での1年を過ごしました。
┃教授陣からは、どのような指導を受けましたか?
「授業、または留学生活全般における相談があれば、一人で抱え込まずいつでもドアをノックするように」レディング大学の教授陣は大変気さくで面倒見の良い方が多く、中には自宅でおこなうパーティに学生を招待して下さった方もいたほど、学生と教授陣との距離は大変近かったように思います。

教授のお家でホーム・パーティ
授業における質問対応、課題エッセイのアウトラインへのコメント、そして卒業論文におけるチュートリアルと学生サポートも充実しており、「授業、または留学生活全般における相談があれば、一人で抱え込まずいつでもドアをノックするように」と学部長よりコース初日に言葉を頂いた通り、私もアドバイスを頂きによく研究室を訪れておりました。就職活動に必要な推薦状も快く引き受けて下さり、彼らの心温まる言葉に励まされました。
┃授業では、具体的にどのようなことを学ばれましたか?
理論と実践のバランスのとれた授業教育学部ではなく、応用言語学部に属するレディング大学の英語教授法の修士コースは、理論と実践のバランスのとれた授業内容を提供しています。
必修科目(全て秋学期)
- phonetics
- discourse analysis
- second language learning acquisition
- English grammar
選択科目必修で学んだ理論を基に、選択科目では教室での実践に焦点を当てます
- written language
- spoken language
- curriculum design
- IT technology in classroom
- intercultural communication など
週1回の授業のために何時間も準備が必要!選択科目は5名~12名ほどとさらに少人数となるため、学生主体のより活発なディスカッションやプレゼンテーションが求められ、週1回の授業への準備に何時間もかけましたが、その分、より深い理解を得ることができました。また、選択科目として受講せずとも、教授陣は快く聴講を許可して下さったので、時間に余裕がある限りなるべく多くの授業に参加し1年の留学期間において精一杯知識を吸収しようと努めました。
┃寮での生活はいかがでしたか?
8人で共同生活滞在先にはキャンパスに近い学生寮を選択しました。キッチンは同じフロアの学生と8名での共同使用、トイレ・シャワー・洗面台が各部屋に付いているため他の寮に比べ多少値段は張りましたが、私は大学院生専用のブロックに住んでいたため、静かな環境で落ち着いて学習に専念することができました。
同フロアのギリシャ、タイ、フランス、台湾、ウガンダ、イギリス人の学生と料理を作り合ってキッチンで食べ比べをしたのも良い思い出です。
部屋での勉強に煮詰まった時には、気分転換に図書館を訪れていました。蔵書の数も多く、他図書館からの取り寄せサービスも迅速で、論文執筆の折によく利用しました。また、キャンパス内にスポーツ施設があり、ジムだけではなく、ヨガやピラティス、エアロビクス、ダンス、スカッシュ、テニスなど週1回のクラスも人気で、運動不足解消のため定期的に利用している学生が多かったです。
┃レディングの街は楽しまれましたか?
ロンドン中心部まで電車で25分!学生の多い大学街で治安も良く、駅周辺のタウンセンターには大型ショッピングモールやスーパーがあり、日常品の買い物には全く困ることがありませんでした。少し離れた郊外に、アジア食材を扱う大きなスーパーもあり、日本食の買い出しに利用していました。
特にこれといった観光名所がないのが難点ですが、ロンドン近郊の鉄道の拠点として、便利な場所に位置しています。ロンドンパディントン駅までは25分、頻繁に電車が走っており、オックスフォードやバース、西はペンザンスやカーディフまでも直通で移動できるのが魅力です。
★後編へ続く
>【キャリアアップ留学】レディング大学で英語教授法を学ぶ<後編>
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投稿者: 日時: 17:53
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第2回 First Semester
2009.12.17
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートが始まりました。
9月からオックスフォードでの留学生活が始まり、早くもFirst Semesterが終わろうとしています。この3か月間、何もかもが新しく戸惑うことばかりでしたが、やっとこの生活に慣れてきたような気がします。今回は私の留学を決意したきっかけや、このHospitality and Tourism コースのFirst Semesterスケジュールについて紹介したいと思います。
┃留学を決意したきっかけ10年間思い続けてきた夢小学校6年生の時に初めてオーストラリアへ1週間だけのホームステイをしました。その理由は2000年と2001年を海外で過ごしたいというミーハーな考えからでした。英語が一切話せなかった私はただただ笑ってコミュニケーションをとるしかありませんでした。日本に帰ってきてから、友達に"けいちゃん、よく笑うようになったね"と言われ、海外での文化、習慣、人々がこのたった1週間でどれだけ自分に影響していたのかに気づかされました。
もし違う環境で勉強できれば、日本では絶対に得られない経験ができ、必ずこの人生の中でそれがいい起点となると思うようになり、この10年間、正規留学を夢見て頑張ってきました。そして今それが現実となっています。
┃Hospitality Management Studies and Tourism Managementを選んだ理由人生で宝物になるような経験に立ち会いたい最初はただ食べることが好き、旅行が好きなどといった簡単な理由から興味を持ち始めました。しかし、いろいろな国にいってホテル、レストラン、観光地へ行くうちに、そこで出会った方たちが自分の素敵な思い出を一緒に作ってくれていることに気づき、自分も人生で宝物になるような経験をちょっとでも手助けできればと思うようになりました。そして、将来ホテル、レストラン、旅行会社などに携われるようこのコースを選びました。
┃レストランでの実習の様子8:30~15:30までレストランで実習!レストランでは朝8:30から授業が始まります。毎月メニューが変わるので、グループでフランス語のメニューの意味、ワインマッチング、アレルギーなどについて調べ、プレゼンテーションをします。また、赤、白ワインを中心に、(シャンパン、ウイスキー、ブランデーなどのも)テースティングをし、名前や味を覚えます。

ブルックスレストランの内装 午前中の授業風景
開店前にはテーブルセッティングをし、2~3人で毎回チームを組み、どのテーブルを担当し、どのワインを進めるかなどのミーティングをします。12時からレストランを開店し、3時までウエイトレスとして実習です。 その後は、各テーブルのCustomerに書いてもらったアンケートシートを基に反省会をします。8:30から15:30とかなりハードですが、毎回新しいことが学べて、とてもためになる授業です。

午後の実習風景
また、私たちはキッチンでも違う曜日に同じ時間帯で働きます。キッチンではスターター、メイン、デザートセクションに分かれ、毎回午前中は仕込み、午後はオーダーにそって調理します。
ブルックスレストランはすべてがホスピタリティの学生から成り立っているレストランなのです。

一緒に実習に取り組んでいるメンバーと!
┃一週間のタイムテーブル(First Semester)特にホスピタリティのFirst Semesterは忙しいです。通常は週に2回ほど授業のない日がありますが、私の場合は実習があったため、ほとんど休みがありませんでした。
|
| 月
| 火
| 水
| 木
| 金
|
| 9am~12pm
| |
HOS:
Kitchen |
|
HOS:
Restaurant |
Academic Listening
and Speaking |
| 1pm~4pm
| Context of
Tourism
(2pm~4pm) |
Kitchen
(8:30~15:30) |
Group meeting
for Presentation |
Restaurant
(8:30~15:30) |
Academic Writing
for Business |
| 5pm~7pm
| HOS:
Lecture |
|
|
|
|
(HOS: Hospitality Operation Skills)
┃課題やエッセイの内容イギリスのエッセイの書き方に苦戦今回はエッセイがかなり多かったです。Hospitality Operation Skillsでは3ヶ月のレストラン、キッチンでどのように自分が成長したか、それだけの知識を得たかなどを書きました。
Context of Tourismでは各自でsub-sector (空港、ホテル、美術館など)を決め、その業界がどう発展しているか、これからそのような問題が発生するかなど、幅広い視点から分析するというエッセイでした。ちなみにわたしはクルーズシップについて書きました。
また、イギリスでのエッセイの書き方が全くわからなかったため、Academic Writing for Businessという、英語をfirst languageとしない学生がとれる授業に参加しました。ここではいろいろなエッセイの種類と書き方が学べます。
─早くも2009年が終わろうとし、また来年新たにいろいろな困難が待ち受けていますが、とりあえず1ヶ月間冬休みをリラックスして過ごしていと思います。では、みなさん、よいお年を!!
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 13:41
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第1回 留学のきっかけ
2009.12.14
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今月から、留学生活の様子お伝えいただく現地レポートがはじまりました。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で精神保健福祉を学ぶ理由
1) 世界で1,2を争う精神保健福祉の研究機関であること
私の留学のきっかけは、4,5年前に、私の在籍するMHSRなどのコースを統括する学部長である教授と、私の日本の担当教官の紹介でお会いしたことです。
当時の私は、日本の大学院の博士前期課程の卒業を控え、就職活動などもしていたのですが、その教授との出会いが私の人生を大きく変えました。
もう少し詳しく説明すると、私の分野は精神保健福祉という分野に該当するのですが、欧米と比較して限りなく遅れています。私がお会いした教授は、日本における今後の精神保健福祉に必要なもの、そしてイングランドと大きく違う点などを、一大学院生であった私に説明してくれるとともに、現在のコースで勉強することも勧めてくれました。
そして、IoPが世界中から優秀な研究者や学生が集まる精神保健福祉の世界的な研究機関であることや、最新の研究・実践情報の発信地であることも、その教授の話からうかがい知ることができました。
また、私の日本の担当教官も、常々「世界的な視野を持て!!!」と学生に言われている方でしたので、私の留学を後押してくれたのも事実です。
つまり、きっかけは、影響力のある人物にお会いしたことであり、ここで学ぶ最初の理由は、多少ぼんやりしていますが、精神保健福祉先進国の先進的研究を行う機関で自分の関心について学ぶことでした。
2) 自分の自身の研究方法に関する知識や技術の向上と、自分の将来あるいはキャリアのため
日本の博士前期課程を卒業後、すぐに渡英はせずに、私は日本の博士後期課程に在籍しながら自分の研究を進めるとともに、非常勤の職員として精神保健福祉の現場で働いておりました。
すぐに渡英しなかった一番の理由は進学に必要な英語能力がなかったことと、経済的な理由からです。
しかし、この選択は成功だったと思います。学問の場に在籍しながら、現場を経験したこの特殊な環境は、研究の重要性を私に知らせるとともに、将来的に研究職として働くという目標もくれました。
一方で、この環境は、将来の目的を持った私にとって、私自身の研究方法に関する知識不足と日本の精神保健福祉現場の問題をより明確に認識させ、自分に何が足りないかを理解するいい機会でした。

大学のメイン・ビルディング
現在、私はコースで、疫学的(統計的)な手法あるいは研究方法を用いた、精神保健福祉のサービス評価についての勉強をしています。
現在の勉強から得た知識や技術はキャリアや就職だけでなく、長期的な展望で、これからの自身の研究の質に直接結びつくものだと実感しています。しかも、論文の中だけでしか見たことのない有名な研究者も講師として来てくれる日あり、本当に幸せです。
今だからこそ、上記に紹介したIoPの教授の方と私の日本の担当教官が、MHSR, IoP, King's College Londonで学ぶことを勧めた理由がよけいに理解できます。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 15:35
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第1回 渡英前インタビュー
2009.12.11
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活をはじめられたばかりの永井さんに、
オックスフォード・ブルックス大学の魅力についてお聞きしました。
┃オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください歴史と伝統がいきづく英国最古の大学街、オックスフォードオックスフォードは自然が多く、キャンパスや寮の周辺も静かで落ち着いた雰囲気です。野生のリスもよく見かけます!寮からキャンパスまでも徒歩で10分ほど。シティにもバスで10~15分で行けるのでとても便利です!学生も街の人もフレンドリーな人が多く、優しいです。オックスフォードの街並みは伝統的な古い建物が多く、趣があってとても素敵ですよ!
学生、社会人、主婦、、、クラスメイトのバックグランドはさまざま私のクラスは全部で20人います。2割はアジア人、8割はアラブ人です。みんな仲が良く、真面目で雰囲気の良いクラスです。やはり国民性というか、大人しいアジア人に対してアラブ人のクラスメイトはとても積極的で、質問のたびに発言しています。初めはその勢いに圧倒されてしまいましたが、だんだんと自分の意見も主張できるようになりました!
クラスメイトの中には、もちろん現役の学生だけではなく社会人や主婦の人もいて、家事や育児の合間を縫って勉強に励んでいます。皆それぞれの状況の中で、目標に向かって一生懸命な姿を見るととても刺激になります。また、いろんな国から来た人が集まっているので、文化の違いや価値観の違いなどたくさんの発見があり面白いです。
12人の大家族?!賑やかで快適なアコモデーション生活
私が住んでいる寮はClive Booth Hall(バス・トイレ共同)です。Clive Booth Hallは、旧Morrell HallのClive Booth (バス・トイレ共同) と、もともとのClive Booth(バス・トイレが個人部屋に完備)の2種類があります。私はそのことを知らずに来て、バス・トイレが共同であることに驚いてしまいました。初めは不安でいっぱいでしたが、住めば都という言葉通り、今では快適なマイホームです!