【休学留学】イギリス語学留学レポート 最終回 留学を終えて
2010.03.03
大学を休学して語学留学された玉置さん。無事語学留学を終えて2月に帰国された玉置さんに、留学レポート最終回として、今回の留学を振り返っていただきました。
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玉置 あゆみ 留学先:British Study Centre, INTO University of Exeter 留学分類:語学留学 留学期間:2009年5月~2010年12月 beoの留学サポート利用して語学留学を体験 |
┃留学を終えて
あっという間の8ヶ月
渡英前は8カ月も海外で暮らすなんて、とても長く感じるだろうと思ったものでしたが、いざ帰ってみると本当に一瞬だったように感じます。渡英前はイギリスでの暮らしがどんなものになるのか色々と不安だらけでしたが、そんな不安に感じていたことも信じられないほどイギリスでの生活にも慣れ、留学生活を楽しむことができました。
留学では英語の勉強がもちろんメインになってきますが、留学を終えてみて実際に感じるのは、留学を通じて得た一番の収穫は様々な国の人と交流できたことだ、ということです。
この留学をする前は"外人"というなんだかもはや宇宙人にちかいような、感覚の違う人々という印象を持っていたこの他国の人々に対し、もちろんわずかな文化の差はあれ、さして私たち日本人と変わらないのだ、とより身近に感じるようになりました。
英語力がわずかしかなくても積極的に自分の考えを伝えようとする姿勢
ずっと日本で暮らしていると、他国の人々との触れ合いがほとんど持てません。もしそういった機会を得たとしても、義務教育で英語を学んできたにも関わらず、我々日本人はいざ外国人を前にすると弱腰になりがちですが、海外で出会った英語圏外の人々は、例えわずかな英語力でも積極的に交流を持とうとしたり、自分の考えを伝えようとしてきます。
実際イギリス内では、多くの外国人(イギリス人ではないということです)が働いていますが、その英語はかならずしも完璧ではありません。それでも怖気づくことなくネイティブにも積極的に話しかけたりしています。その姿勢には常に刺激され、私も自信を持って英語を積極的に話していこうと思いました。
はじめの一歩を踏み出す勇気日本人は最低基本の文法はマスターしているので、今現在の英語の実力は心配しすぎる必要はないかと思います。もちろん着いてからすぐ英語の世界なので、基本は話せた方が良いのは間違いありません。しかし英語力を気にしすぎてこの一歩を踏み出せないでいる方には、その一歩を踏み出してしまうことを強くお勧めします。
日本にいては、生の英語は決して学べません。どんなフレーズが多用されているのか、どういう言い回しが一番しっくりするのか、会話のテンポはどんなものなのか、などといったこと、これらは現地にいたからこそ学べたのだと思っています。
新しい出会い、新しい発見他にも、長期間に渡って母国を離れるからこそわかる日本の魅力、また他国から日本はどう見られているのかなどといったことも知ることができますし、今までとは違った生活を送ることにより、自分の日本にいたときの生活を見直す機会にもなります。そして何よりも先ほども述べました通り、世界中に友達ができるのが語学留学の一番の魅力だと思っています。さりげないことから文化の違いを感じたり、日本にはない他国ならではの魅力的な習慣があったりと、他国の人々と交流ができたことは私にとってかけがえのない思い出になると思っています。
留学を終えたというと、大きなことを成し遂げたというように聞こえがちですが、私は今回の留学で全てが済んだとは思っていません。むしろ留学で得た英語力を生かして、これからは国際的なことも含め、様々なことに挑戦していきたいと思います。

"ありがとうイギリス"の気持ちを込めて
★玉置さんの現地レポートはこちら
【休学留学】イギリス語学留学レポート★渡英直後におこなった玉置さんのインタビューはこちら
【渡英前インタビュー】大学を休学してイギリスに語学留学★語学留学の始めの一歩!無料カウンセリングに予約★語学留学の魅力・詳細はこちら>INTOの日本語ホームページはこちら
投稿者: 日時: 12:15
【休学留学】イギリス語学留学レポート 第5回 イギリスの楽しみ方
2010.03.02
大学を休学して語学留学された玉置さん。無事語学留学を終えて2月に帰国された玉置さんに、留学を経験した方ならではのイギリスの楽しみ方をレポートしていただきました。
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玉置 あゆみ 留学先:British Study Centre, INTO University of Exeter 留学分類:語学留学 留学期間:2009年5月~2010年12月 beoの留学サポート利用して語学留学を体験 |
┃イギリスの楽しみ方今回はイギリスの食に焦点を当てたお話をしたいと思います。週末には必ずと言っていいほど、ほぼ毎回外食に出かけていました。私が留学していたExeterは大学街というだけあり、あらゆるところで学生割引が適応されたり、またはパブなどが安いランチをやっていたりするので、ファーストフードを避けても、外食も意外と安く済みます。
ボリューム満点のランチがパブで食べられる!たとえばパブランチの場合、飲み物付きのボリューム満点の食事が日本円に換算すると800円かそれ以下の値段で食べることができます。夕食に関しても、曜日によって安くなるセットメニューが変わったりするので、いつ行っても楽しむことができます。イギリスと言えばやはりパブですから、ご飯を安く済ませたいと思ったら、ファーストフード店ではなくパブに立ち寄ってみることをお勧めします!

ホストファミリー宅のパーティーで出てきたいかにもイギリスらしいスイーツ
カフェで食べられるクリームティーとは?イギリスで食と言えば、パブのみならず、カフェでも楽しむことができます。"クリームティー"です!クリームティーと聞いて私が最初に抱いたイメージは"紅茶に生クリームがのっている"というものでしたが、実際その正体は"紅茶とスコーンのセット"のことを言うのです。これが、イギリスに来てからの私の何よりものお気に入りで、カフェに行ったり、または自分でスコーンを買ってきて紅茶と一緒に頂いてクリームティーを再現したりと、しょっちゅう楽しんでいました。
またスイーツと言えば、こちらのケーキはボリューム満点かつ、甘さも満点です。その中でもヴィクトリアンケーキという、スポンジベースで、中にクリームとジャムがはさまっているケーキが特に私のお気に入りなのですが、これまたとても甘く、紅茶と一緒に頂くと絶品です!食に関しての評判が悪いイギリスではありますが、このようにおいしいものもたくさんあります。ぜひとも自分のお気に入りを発掘してみてはいかがでしょうか?
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投稿者: 日時: 13:36
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第4回 大学で求められる力
2010.03.01
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さん
の現地レポートをお届けします。
Semester 2が始まり、早くもWeek 5に突入しようとしています。徐々に課題も増えてきて、そろそろブルックスの学生達はエンジンをかけ始めてきました。日もだんだん長くなってきたので、気分的にも勉強がしやすくなってきたのではないでしょうか。今回はこの大学で求められる力について書きたいと思います。
┃授業での英語力周りはネイティブばかり。英語が理解できるのは当たり前という環境のなかで...私が勉強しているUndergraduate のHospitality and Tourismではほとんどの学生がイギリス人やヨーロッパ人です。学部によって留学生の比率は異なりますが、英語が理解できるのは当たり前のなかで勉強していかなければなりません。もちろん、20年間日本で育ち、日常で英語などほとんど使ったことのない私にとってはかなりハードな環境です。特にBusiness英語を理解するのはかなり難しく、常に辞書はかかせません。中には私と同じくらいの英語レベルの学生もいるので、お互いに助け合いながら授業を受けています。
また、授業の中ではgroup discussion もよくあるので、わからないことがあれば、他の学生に聞いたりもしています。
例えば、2,000 wordsのエッセイを書く場合でも、ほとんどの学生はネイティブなので、1日、2日前に書き始めれば終わらせることができますが、私のような留学生は1週間、2週間前から取り掛からないと課題が終わらないのが現実です。なので、そのSemesterの計画をしっかりたて、コツコツと課題をこなす忍耐力は英語力以上に必要なスキルだと思います。
┃日本の大学との授業・クラスメイトの違いプレッシャーのかかる授業。必死に課題に取り組む仲間私は日本の大学で授業を受けた経験がないので、はっきりと比べることはできないのですが、周りの友達からよく聞くのは、日本では受け身の授業が多く、座って授業を聞いてればOK。一方、イギリスの大学では必ずと言っていいほど、どの大学でもSeminarがあります。Seminarでは小さなクラスでより集中しやすい環境を作ることができます。
また、3~4人でグループを組んで課題を提出することもあります。今回、私は4 module中2moduleでセミナーがあり、グループでレポートを提出するという課題があります。このようにグループで課題を提出する場合は、一人の責任ではないのでプレッシャーも倍になりますね。
ほとんどの学生は授業以外でMeetingを開き、計画を立てていきます。たまに困ることは、もしグループがすべてイギリス人だとmeetingにこなかったり、課題を期限までにやらなかったりとかなり手抜きになってしまうことがあります。日本でも同じですが、英語が母国語ですので簡単なほど気を抜いてしまうのだと思います。最近気付いたのは、留学生でグループを組むとみんな必死になって課題をこなすので、自分にとってもとてもいい刺激になるということです。
┃留学して身についたと思う力精神的に強くなって自然にポジティブな考えをもてるようになった!留学して身についたと真っ先に思う力は度胸です。最初のころは毎日授業が終わると自分の不甲斐なさにへこみ、それを何日も引きずっていました。しかし、最近は1~2時間たてばもう忘れて、今日はランチ何食べよう?という考えに変わっています。もちろん授業が終わるたびに凹むことはいまだにありますが、それを何日も引きずることはなくなりました。毎回、毎回引きずっていてはもうどうしようもなくなってくるので、自然とポジティブに考えるようになってきたのではと思います。
この数カ月でかなり精神的に強くなったと思います。このような力は練習や勉強して得られるものではなく、留学生活をして自然に身につくことなので、留学生ならではの力ではないかと思っています。
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 19:12
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第6回 アサイメントに役立つ知識&スキル
2010.02.23
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今回はつい先日終えられたばかりのアサイメントについて詳しくレポートしていただきました。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃アサインメントに役立つ知識&スキル
昨年のPre-masterの経験も含めて、以下に、アサイメントの執筆あたって役に立つと思われる情報をお知らせしたいと思います。
1)アサイメントの課題の把握
「何を書かかなくてはいけないか」を把握するイギリスの大学院では、アサイメントで取り組むべき課題や内容と、得点配分が明確に示されますので、まずはそこから、アサイメントで「何を書かかなくてはいけないか」を正確に把握する必要があります。
私は日本の大学院のアバウトな感じのレポート課題に慣れていたので、昨年アサイメントをイギリスで初めて書いたときに、私の書いた内容が講師の方の意図しているところとかなり違うと指摘されたことがあります。幸いその時はドラフト(仮提出)だったので良かったのですが、何も知らずに最終提出をしていたら間違いなく単位を落としていたと思います。
アサイメントに関する厳しい規定また、文字制限や提出期限なども、必ず課題の記された書類かコースのハンドブックに書いていますので、それも必ずチェックする必要があります。私の現在の大学院は、わりとそのあたりのルールが緩いのですが、大学によっては、たった1文字を超過しただけで、10%のマイナスになったりもしますし、提出期限の時間を過ぎたと同時にアサイメントを提出するボックスが撤去されたりなんてこともあるようです。また、私の大学院ではありませんが、特に留学生の多い大学院では、ドラフトを提出できるところも多いと思います。そのあたりの情報も把握しておくと、非常に役立つと思います。
2)クラスメイト
リスニング力の非常に高い一部の方を除いて、留学生にとっては講義をすべて理解するのは困難を極めると思います。そこで重要なのがクラスメイトです。今回のアサイメントにあたり、私はクラスメイトと3回ほど、勉強会を開きました。その中で、私が講義で理解しきれなかったことなどを確認したり、重要なポイントを教えてもらったりもしました。
また、今回のアサイメントにおいては、クラスメイトに私の悲しいぐらい幼稚な英文を、これでもかというぐらいに赤ペン先生していただきました。修正されるのは慣れていますので、まったく落ち込みません。むしろ、他のクラスメイトも自分のアサイメントで忙しいにも関わらず、丁寧に私の文を修正してくれたことに心から感謝しています。
昼休みや何回かあった飲み会などで、相手(特にネイティブの若い学生)の言っていることの半分もわからなくても、積極的にクラスメイトとコミュニケーションを取ることを心掛けておいて、本当に良かったと思います。

アサイメント打ち上げパーティ
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 16:11
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第5回 アサイメントの概要
2010.02.23
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今回はつい先日終えられたばかりのアサイメントについて詳しくレポートしていただきました。(第6回に続く)
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃アサイメントの概要
「本当にしんどかった!」 セカンド・セミアスターのアサイメント
イギリスの大学および大学院では、アサイメントあるいはエッセイ(日本でいうところのレポート)の提出が定期的にあります。これらの課題は、直接成績に関係します。私の大学院のセカンド・セミスターにおいては、4つのアサイメントがあります。先週、その内の2つを提出してきました。
先に感想だけ述べさせていただくと、「本当にしんどかったです!」。ネイティブの学生でさえ、辛いというぐらいですから、私達、留学生にとっては、アサイメントに取り組んだ1ヵ月は地獄でした。正直なところ、今回のアサイメントは、良い点を取るというよりも、なんとかパスして欲しいというのが、本音です。大学やコースによって、アサイメントの概要は大きく異なりますが、以下に、今回、私が取り組んだアサイメントの概要を記します。
1) モジュールⅠ
- 内容:講義で教わった内容を反映しながら、自分の関心のあるテーマについての研究計画書(プロトコル)を書く。
- 医療保健関係の研究計画書の様式と同じく、「背景(Background)」、「科学的根拠(Rational)」、「目的(Objectives)」、「方法(Methods)」に分けて書く。
- 文字制限:2500文字以下
2) モジュールⅡ- 内容:課題としていただいた統計的なデータを、統計ソフトを使い実際に自分で分析し、その結果と考察を書く。
- 医療保健関係の論文の様式と同じく、「背景(Background)」、「目的(Objectives)」、「方法(Methods)」、「結果(Results)」、「考察(Discussion)」に分けて書く。
- 文字制限:1000文字以下
膨大な参考文献、テキストや講義資料の的確な理解
特にモジュールⅠは、アサイメントを書くためだけに最終的に論文を30本近くと文献を3冊ほど読む必要があり、改めてイギリスの大学院での勉強のしんどさを思い知らされました。ただし、基本的な内容は授業で学習したことの反映ですので、まずは講義と講義で使用するテキストや講義資料などからの情報を理解していないといけません。私がすべてを理解しているかは、かなり微妙なところですが・・・・・。

講義室のひとつ
IELTSのテストと実際のアサイメントとのギャップ
私のアサイメントのプロセスとしては、①最初の1週間で必要な文献を集める。②次の2週間で講義の内容の復習や集めた論文を読む、③最後の1週間で書き上げるといった感じでした。文字数については、私の場合はいつものことですが、制限以内にまとめる方が難しいです。
私の現在のコースは理系なので、だらだらとわかりにくい文は特に嫌われます。さらに、留学生が遠回しな表現をすると、本当に言いたいことがはるか遠くにいってしまいます。端的に事象を表現する必要があるのですが、これが難しいですね。自分で書くとすべて必要な情報に思えてくるので・・・。最終的に、シンプルな文を心掛け、必要最低限の情報だけを書くようにしていました。この辺は、IELTSなんかのテストと実際のアサイメントにギャップを感じたところでもあります。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 15:38
サセックス大学で開発学を学ぶ 第3回 日本では手に入らないもの
2010.01.23
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。今月から、このIDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。
今回は小林さんに、留学を考えている方からよくいただく質問にお答えいただきました。
┃サセックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?常にwhy?を意識・他国籍の中での自分の日本人としてのアイデンティティの模索
・各国文化の違いに対する寛容性、多様性の受け入れ
・もちろん、英語に関しては、教科書では学べない現地の人が使う生きた英語
・1からの友達作りのなかで培われるコミュニケーション能力
・新しい環境での柔軟性、時には忍耐
・日本の受け身的な授業とは違い、常にwhy?と考えさせる講義にでたり、エッセイトピックを書くことによって、全ての情報を鵜呑みにせず、常に疑問を持つという癖ができました。
(例え、自分がそのトピックについて賛成であったとしても、counter argumentを書かないといけないので、否が応でも逆の視点や違った考え方を得る必要があるので,,,)
┃サセックス大学IDSで学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与ると思いますか? IDSで学んだというブランド一番には、開発学を学び、その分野でやっていきたいという仲間やコネクションが多く出来ることが、自分のキャリアにポジティブに影響すると思います。そして、もちろん開発学の分野で1番と言って程の知名度を誇っているので、例え卒業後すぐに開発分野の仕事に就けなくても、IDSで学んだというブランド性が残っているので、キャリアチェンジが何年後でも可能になると思います。(と、信じています。)
省庁、NGO、UNで働いた経験のある仲間から得られる視点た、その仲間も省庁、NGO、UN、民間と働いた経験がある人がほとんどなので、自分にとってもこれからのキャリア形成にあたって、とても様々な視点を与えられていると思います。開発分野でもUNや省庁など影響力の大きな機関で働くという以外にも、民間でできること、小さなNGOでも出来ること、沢山考えさせられ、今後のキャリアパスを考える際に、思考がとてもフレキシブルになった気がします。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。あなたならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?タイミングと一歩を踏み出す勇気、そしてやりたいと思う強い気持ち留学をすると本当に沢山の方と出会います。その中には、奨学金を得た人、一生懸命働いてお金を貯め、それでも足りなくて両親からお金を借りてくるひと。開発学を今、真最中で学んでいても、将来どこで働こうか悩んでいる人、様々いらっしゃいます。
でも、皆さん、共通して言える事は、タイミングと一歩を踏み出す勇気、そしてやりたいと思う強い気持ちだと思います。ここに来てからも、将来どうしようと悩むんですから、やりたいと思う気持ちや、将来貧困問題などに携わってみたいという強い気持ちがあるのであれば、思い切って飛び出すべきだと思います。

Gender and Developmentのコースメイト全員
将来の事で一人で悩むよりも、同じ志を持った仲間と一緒に悩むことの意味仕事が忙しくてなかなか英語を勉強出来ない人、開発分野に全く関係ない仕事をした方も沢山いらっしゃるので、時間はなんとかして作るしかないと思います。資金的に難しいということであれば、アプライする奨学金は沢山ありますし、ポンド預金などをこつこつとしてみるとか。英語が足りないのであれば、仕事が終わってからIELTSのみを上げるのを目標に集中的に勉強するなど。将来の事で悩むのは、ここに来てからでも沢山悩めます。むしろこちらに来て、同じ志を持った仲間と一緒に悩み、様々な方面の就職活動の情報を共に集め、チャレンジした方がよっぽど為になりますし、可能性は広がると思います。
海外の大学院でやってきている、という事実が自信に繋がっている私もこちらに来てもなお、卒業後はどういった方向で働こうか悩んではいますが、こちらの大学院でやってきている、という事実が、少しずつですが自分の自信に繋がって、良い意味で楽観的になれている気がします。ですが、もちろんリスクヘッジは大切なので、留学後の仕事は確保されているのか、それとも新たに見つけなければいけない場合は、勉強しながら情報収集は欠かさずしなければいけません。
海外の大学院に年齢的に遅い、早いはない!海外で学ぶという意味は本当に大きいと思います。皆さん何かしらの制約は持っているのですから、その制約があるから諦める、というのではなく、もし本当にやりたいという強い気持ちがあるのであれば、その制約をどうやって克服できるのか自分なりに考えてみて、絶対にチャレンジした方がいいと思います!!海外の大学院に年齢的に遅い、早いはないと思うので、焦らずにお金を貯めてみるなり、英語を勉強してみるなど、長いスパンで考えるというのも良いかと思います。
カウンセラー 藤井より留学をしたことによって、本当に様々な人と出会って刺激を受けたり多くを学んだりしているようですね。これらの経験は留学をしていなかったら経験することは難しかったことばかりなのではないでしょうか。これからも1日1日大切に過ごしてください。様々な経験を通して、将来のプランにおいて重要なことを多く学んでほしいなと思います。
★小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ★サセックス大学 日本語ホームページ★サセックス大学 開発学コースの詳細
投稿者: 日時: 14:04
サセックス大学で開発学を学ぶ 第2回 コースの詳細
2010.01.22
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。今月から、このIDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。
┃IDS Gender and Developmentのコース概要
◎一週間のタイムテーブル
| 月 |
| 10:00-12:00 |
Ideas in development Lecture (全IDSの学生が受講) |
| 14:00-15:30 |
上記のレクチャーのセミナ―(個々の学部に別れての少人数セミナー) |
| 火 |
| 10:00-12:00 |
Gender Analysis and Theoretical Perspectives (レクチャー) |
| 14:00-16:00 |
Reflective Learning |
| → アカデミックな事抜きで、個人的にもっとお互いを深く知るというのが第一目的に行われるクラス。Gender グループは特に少人数で皆仲が良いので、時には外の太陽の下 で行ったり、ケーキを先生が焼いてきて、それを食べながら行われました。2週間に1回位のペース。 |
| 水 |
| 9:30-13:00 |
Economics Seminar (各セミナーによって時間が異なるが、1時間半のセミナ―) |
| 14:00-17:30 |
Introduction to Economics (各グループによって時間は異なるが、1時間半の講義) |
| → このEconomicsはcompulsory だが、単位にならないというよく分からないシステムではありますが、Economicsの基本的なセオリーが学べ、それをセミナーで更に開発学 と繋げて学べる仕組みになっています。 |
| 木 |
| 14:00-15:30 |
Gender Analysis Seminar (火曜のレクチャーのセミナー) |
| 金 |
| OFF |
| 土 |
| 9:00-17:00 |
Robert Chambersのワークショップ(秋タームで合計2回) |
◎課題やエッセイの内容Ideas in Development(IDS全員必修)Mid-term paper (3000-word) 下記の内、1つを選択
- Is development still a relevant concept? Discuss with reference to the various meanings or paradigms that have been variously popular since the middle of the last century as elaborated by Schuurman (2000)
- Accoding to Sumner and Tribe (2008: 10),
Robert Chambers once defined 'development'as 'good change'. Discuss the advantages and disadvantages of this definition.
Term Paper (3000-word)各週、それぞれ違ったレクチャラーが挙げたトピックに沿った質問を1つ選び、休み明けに提出。(トピックが多すぎるため詳細は省略)
Gender AnalysisTerm paper(5000-word)
秋タームに勉強したセオリーを用いていれば、トピックやタイトルは自分で考えられます。
Introduction of Economics各週のレクチャー後にアサイメントを配られ、それをセミナーで提出します。
トピック:What is economics?, Consumption, The maximizing farmer, Markets, National Income and Balance of Payments, Comparative Advantage (trade)
単位にはなりませんが、上記のトピックに沿ったアサイメントを5回提出し、そのうちの2回が評価対象となります。
カウンセラー 藤井よりタイムテーブル、とても興味深いです。一見、それほど時間割ぎっしりに見えなくても、実は1回ごとの準備にかかる時間が膨大。十分な予習復習をしてやっとついていけるようなハードな内容ですね。「セミナー」、「ワークショップ」と、受身で教わるだけでなく、学生自らが積極的に「貢献」していくことが求められます。
留学というと、何かをインプットしに行くことと考えがちですが、大学院留学では特に、インプットして学ぶことよりアウトプットして学ぶことのほうが断然多いということが、この体験談からもよく分かります。
★小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ★サセックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 10:48
サセックス大学で開発学を学ぶ 第1回 IDS Gender and Development
2010.01.21
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。今月から、このIDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。
┃IDS Gender and Development を学んでいる理由女性が自分の持ち合わせる力や能力を充分に発揮できないという現状を目の当たりにして私はサセックス大学でGender and Developmentを学んでいます。元々日本でのeducational backgroundが16年間女子校ということもあり、これまで男性と何も変わらず両親には教育機会を与えてきてもらってきました。ですが、同じ女性にも関わらず、国籍や宗教、地理的理由、コミュニティーなどの違いで、女性が自分の持ち合わせる力や能力を充分に発揮できないという現状や社会システムを目の当たりにした際に、その不平等を感じたというのがこのコースを専攻するにいたった大きな理由です。
女性も男性も全ての人が公平な未来を作りたい女性だけではなく、男性も共に偏見や公平な未来を作りたい。また、今の子供たちの将来を考える上で、何のしがらみにも囚われず、女性がもっと自由に自分の道や結婚、出産に関する選択を出来る様にするのが大切だと思います。
┃サセックス大学のおすすめしたいところ開発学を学ぶのに最適な学習環境・50カ国近い国からの留学生
・チューターが本当に協力的でサポーティブ
・著名な教授陣
・外国人以外にも、日本人も(特にIDS)多いので、日本での就職や意見交換がすぐにできます
英語が母国語でない学生のための英語サポートが充実!・LLC(Language Learning Center)が無料でproof reading をしてくれます
・メインの授業以外に、無料でacademic writing の授業を開催してくれます
スポーツ施設や図書館といった設備も充実
・スポーツ施設は大学に2か所あり、いつでも学生は使え、予約をすれば体育館も貸し切ることが可能
・図書館は24時間オープンで蔵書が本当に充実しています。沢山自習スペースがあるので、静かに勉強もできます
快適なアコモデーション(Kings Road)・ブライトンの中心地から徒歩5分なので、パブやクラブなどすぐに行けます
・フラット内だけでなく、アコモデーション内でのパーティーや交流が沢山あります
・部屋は個人差があると思いますが、私にとっては勉強に集中出来る適当な大きさです
・使い勝手の良いキッチン
・1階に管理人さんが夜中もいるので、安全面でも安心

Gender and Developmentのコースメイトとパブへ
◎ブライトンという街・ロンドンから電車で1時間
・海がきれいで、気持が良い
・良い意味で、ケンブリッジやオックスフォードなどの街と比べ、あまりイギリスらしくはないかもしれないです。(街自体とてもオープンで、ゲイタウンと言われるくらいなので、他国籍でコスモポリタンな街)
・中心地にはショッピングセンターやお店が沢山立ち並ぶ一方で、少し離れるとイギリスの田舎町といった感じの風景が現れ、アフタヌーンティーやイギリスらしさを感じることもできます。
カウンセラー 藤井より留学プログラムによって「国籍のダイバーシティが豊かなコース」と、「ローカル学生がマジョリティを占めるコース」がある中、小林さんのコースは国籍の多様性が特色だといえます。
国際色が豊かなことで異文化を受け入れる醍醐味を得られる一方、価値観や物事の捉え方の違いからディスカッションやグループワークで苦労することもあるのではと思います。臨場感溢れる授業風景など、今後の体験談を読ませて頂くことを楽しみにしています。
★小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ★サセックス大学 日本語ホームページ★サセックス大学 開発学コースの詳細
投稿者: 日時: 09:51
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第4回 2010年の抱負
2010.01.19
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さん
の現地レポートです。
┃2010年に挑戦したいこと留学生活も残り半分!早いもので留学生活も残り半分を切りました!はじめは、孤独感と言葉の通じない疎外感で泣いた日もありました。フラットメイトが気にかけて話しかけてくれても、何を言っているのかさっぱりわからないのと、答えられない申し訳なさでいっぱいでした。こんな時は、いつも以上に自分が周りに比べて劣っているように思えて落ち込んでしまうのですが、慣れるとどってことありません。「だめでもともと」と開き直って過ごしていると、いつからか英語がスーっと耳に入るようになりました。リラックスしているせいか、今まで早くて聞き取れなかった英語もつかめるようになり、相手がどんな内容のことを話しているのか、何を問われているのかが、だいたいでもわかるようになりました。また、ちょっとした日常会話も、フラットメイトの会話から聞きとり、まねをして普段から使うよう自分でも心がけました。
相手の言っていることがわかると、こちらも話しやすくなります。私もまだまだスピーキング力には欠けますが、それでも以前より会話がスムーズにできるようになったと思います。単語力がないので、言いたいことがうまく伝えられないこともありますが、違う言い回しを使ったり、ジェスチャーを使ったり、いくつか単語を並べれば相手もわかってくれます。そして、たいていの人が「あ~、○○のことね。」というように確認してくれたり、聞き返してくれたりします。このとき相手の言葉を聞き流さずに、こう言えば良かったのか!この単語を使えばいいのか!と覚えるように心がけるのが大切だと思います。
Level 1からLevel 3にスキップ1月も半ばが過ぎ、18日からEUSの授業も始まりました。私はクラスがLevel 1からLevel 3にスキップし、先生もクラスメイトもガラリと変わりました。留学当初ほど緊張はしませんが、授業についていけるか、大量の課題をこなせるか少々不安もあります。個人的に、スピーキングをもっともっと伸ばしたいと思っているので、ラジオを聞いたり、ネイティブと積極的に会話したり、英語に触れられる環境を自分でも作るよう努力したいと思います。

12月のロンドンにて(右に見えるのがビック・ベン、左奥はロンドン・アイ、真中にはクリスマスツリーが見えます。)
ライトアップが綺麗なので、夜の観光もオススメです♪
残り2ヶ月半、悔いの残らないように精一杯英語に励むとともに、仲間との留学生活を思う存分楽しみたいです。
担当カウンセラー 藤井よりこの時期、9月からの留学を考える永井さんの大学の後輩が相談にやってきます。留学に夢を膨らませながらも、英語力の心配、また費用など保護者の方にどのようにお願いをしたら留学の許しがもらえるかなど、不安そうに相談しに来ます。学生には、この留学体験談を読むように薦めており、永井さんの体験談が次に続く学生の参考になればと思っています。
永井さんのお父様からのメッセージ
9月の留学当初のクラス(Level1)ではあまりに易しすぎて変更を訴えたにもかかわらず叶わなかったのですが、修了試験で70点以上なら飛び級できると言われてがんばっていました。1月からのクラスは希望どおり上がったのですが、今度は果たしてついていけるのか心配の種は尽きません。今回の留学はbeoのサポートを受けての「一人旅」でしたが、集団で行く留学より遥かに有意義で貴重な経験をしていると感じています。
★永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:38
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第3回 年末年始の楽しみ方
2010.01.18
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さん
の現地レポートです。
English for University Studies(EUS)コースは12月初めから一足早く冬休みに入り、1ヶ月近い長期休暇を終えました。友達の多くは、この休みを利用してヨーロッパを旅行したり、日本に帰国したりと、それぞれ予定のいっぱいつまった冬休みを過ごしたようです。私もお正月明けに、遊びに来てくれた母とパリに旅行しました。初めてのことだらけでドキドキしましたが、一生思い出に残る素敵な旅行になりました。今年は13年ぶりの大雪だそうで、ヨーロッパのあちこちで交通機関に影響を受けていました。毎日毎日寒いので、暖かい春が待ち遠しいです!

今年は13年ぶりの大雪だそうで、一晩でこんなに積りました!
スキー場ではなくて、大学のキャンパス内です(笑)
┃オックスフォードの楽しみ方やっぱりオックスフォードが一番好き!オックスフォードは名前のわりに小さな街です。ロンドンやその他の有名な観光地に比べると、これといって特に何かあるわけでもないのですが、自然が多くのんびりとしていてとても住みやすいところだと思います。今までいくつかの観光地に日帰り旅行をしたこともありますが、やっぱりオックスフォードが一番好きです!
前の記事でも書いたように、オックスフォードの街並みは趣があってとても素敵です。大学や教会など古くからの建物が多く、シティには細やかな彫刻が施されたとてもイギリスらしい建物が並んでいます。小道を入ると石畳の道が続き、どこも絵になる風景ばかりです。カメラを片手に、散歩するだけでも楽しいです♪
道沿いに軒を連ねるかわいい小さなお店シティには、道沿いにたくさんのお店が並んでいます。イギリスは日本と違って、個々のお店が軒を連ねており、デパートや大型ショッピングセンターのようなところはほとんど見かけません。それに夕方にはだいたいのお店が閉まってしまうので、儲かるのかなぁ?と少々疑問に思ったりもするのですが、そんな小さなお店が続く街並みがまたいい景観を作り出しているようにも思います。シティの奥には小さなショッピングモールがあり、中にスーパーも入っているので、買い物はだいたいここで済ませています。近所においしいクッキー屋さんがあるので、友達と買い物帰りによく寄っています。
┃クリスマス・年末年始の様子25日はお店はもちろん交通機関も全てお休み!冬の一大イベント、クリスマス。クリスマス前の1~2週間は、街がイルミネーションに飾られ、プレゼントを買いに来る人々でごった返していました。イギリスで過ごすクリスマスをとても楽しみにしていた私ですが、クリスマス当日はフラットメイトが全員帰ってしまい、ちょっぴりさみしい気分でした。ほとんどの学生はクリスマス前に帰省し、家族と一緒に過ごすそうです。
そして、イギリスに来て一番驚いたのが、このクリスマス。25日は、お店はもちろん電車も地下鉄もバスも全部止まってしまいます。日本では交通機関が停止するなんてありえないことですが、この日ばかりはどこもお休みです。日本のクリスマスといえば、街中が賑わい、カップルの姿をよく目にしますが、イギリスでは人っ子一人見かけませんでした。
ロンドンのロマンティックなクリスマスだからといって、イギリスのクリスマスがつまらないということではありません!ロンドンには、ウィンターワンダーランドというクリスマスマーケットが開かれ、たくさんの出店が並びます。敷地内には小さな遊園地やアイススケートリンクも設置され、多くの人が楽しんでいました。寮でもフラットメイトたちとフェアウェルパーティーやクリスマスパーティーをひらき、それぞれ思い出の残るひと時を過ごしました。

ロンドンのクリスマスイルミネーション
そして来たる2010年お正月。イギリスは、日本のように一気にお正月モードに変わることはなく、クリスマスの延長という感じで、特に変わったことはありませんでした。多くの人は年末年始にかけて家族とゆっくり休暇を過ごすようです。街もクリスマスの飾りつけがされたままで、あまりお正月という雰囲気は感じられませんでした。友達は31日にロンドンへ行って、ビック・ベンの前でカウントダウンをしたそうです。ビック・ベンやロンドン・アイがライトアップされ、1月1日になった瞬間、花火が打ち上げられて皆で新年を祝ったと言っていました。私は寮でのんびりと過ごしていましたが、話を聞いてカウントダウンに行けば良かったなと思いました。もし、冬の時期に留学をされる方がいましたら、ぜひ行ってみてください♪
担当カウンセラー 藤井より永井さん、ユーロスターによる交通機関の混乱に遭遇されたとか・・・色々と「経験」なさっているみたいですね。語学力の向上だけでなく、様々な経験を通して色々な発見をしてくださいね。多様な文化に触れることで、国際的な視野や考え方を養うことができますよ。
永井さんのお父様からのメッセージ
遠く離れているイギリスとはいえ、インターネットのおかげでメールやチャット、ネット電話などができて、日々の出来事ばかりでなく精神的な変化もわかります。クリスマス休暇に計画した旅行が中止になったり、周りの友達がみな帰国したりでひとり落ち込んでいたため、急遽母親を「派遣」しました。お陰で二人ともリフレッシュしてきたようです。現地での娘の姿は、日本にいたときよりも数倍にも逞しく成長したと驚いていました。
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>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:15
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第3回 オックスフォードのクリスマス・年末年始
2010.01.15
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さん
の現地レポートをお届けします。
みなさん、あけましておめでとうございます。こちらイギリスは早くも氷点下の日々が始まりました。今年はフィンランドより寒い地方もあるらしいですよ!今回はイギリスでのクリスマス、年末年始の過ごし方や、2010年に挑戦したいことなどを紹介したいと思います。
┃一年で一番大きなイベント!クリスマス寮の仲間とパーティークリスマスはイギリスでは一年で一番大きなイベントなので、みんな家族と過ごします。なので、クリスマスの一週間ほど前から寮にはほとんど学生はいなく、
とっても静かです。学校が終わってからは、みんなで寿司パーティーをしたり、小さなクリスマスパーティーをしました。

クリスマスデコレーション in Oxford
クリスマスはすべてのお店や交通機関
がストップしてしまうので、寮のみんなでご飯を作って、ゲームをして、お酒を飲んで、という過ごし方が留学生にとって定番なのではないかと思います。

寮で寿司パーティー
┃年末年始オックスフォードでゆっくり年越し 年末になるとほとんどの学生が帰国したり、ヨーロッパ旅行にでかけていました。私の場合はまだ何年かイギリスにいるので、今回はオックスフォードでゆっくりと年を越しました。大晦日にはDVDショッピングをして、友達の家でゆっくり映画をみながらくつろいでいました。もし短期で留学をされるのであれば、ぜひロンドンへ行って、年越しの花火を見ることをお勧めします。

Gloucesterでのホストファミリーの家で
年が明けてからは、私はGloucestershireにいるホストファミリーのお宅に1週間ほど滞在しました。このホストファミリーはブルックスに入る前にお世話になった家族です。とても親切で今でも週末に遊びにいったりしています。
┃2010年の抱負"当たって砕けよ"
これからさらに課題やテストなどのレベルが上がり、ついていけるか非常に不安ではありますが、"当たって砕けよ"の精神でチャレンジしていきたいと思います。また、今年は英語力をさらにアップさせるためにもアルバイトに挑戦してみたいですね。日本ほど時給はよくはありませんが、学校の外で働くことによって、価値のあることが学べるのではないかと思っています。
担当カウンセラー 赤木より鹿山さんは、留学フェアイベントなどにも頻繁に足をはこんできちんと情報収集し、いつも笑顔で挨拶してくれていた印象が強くあります。複雑なUCAS出願もきちんとこなして、複数校からの合格を勝ち取りました。
最終的な学校選定の際も少し悩まれていましたが、最終的にはホスピタリティの分野で非常に定評のあるオックスフォードブルックス大学に決められ、また日本にいる時からきちんと英語学習をされていた為、現地でも他の学生と一緒になって実習を含めるコースワークをこなしている様子をうかがい、大変嬉しく思います。
オックスフォードブルックス大学のブルックスレストランはサービスもよく、そして美味しいとオックスフォードでも有名なレストランなので、いつか行ってみたいなあ、と思いつつ、今後の鹿山さんの活躍を期待しています。
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:47
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第4回 日英間の違い ~大学の教育環境~
2010.01.14
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今回は日英間の違いをレポートしていただきました。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃日英の大学教育環境の違い
1) 講師の方の質・量
私の所属するコースは、正確には精神保健福祉の専攻ではなく、より医学に近い分野で、特に疫学的研究手法を学ぶコースです。しかし、講師の方は、医学・看護系専門雑誌、心理系専門雑誌、社会科学系の専門雑誌で、名前を見たこと聞いたことのある方有名な方ばかりで、そのバックグランドも様々です。
日本の大学院では、主に所属する学部の学問背景を持った教員陣から学ぶのに対し、私のコースでは、幅広い見聞を得ることができます(私のコースは総合的なコースなため少し特殊かもしれませんが・・・)。確かなことは、世界的かつ最先端の研究をする講師の方々から提供される、最新の情報と確かな知識をいただける現在の環境は、英国留学なしでは絶対にありえないことです。
2) 文献の量
昨年学んだオックスフォード・ブルックス大学でも感じましたが、英国大学の文献の量は本当に感動に値します。特に、私の所属するKing's College, Institute of Psychiatryは、私の分野に関係する文献を、欧州で最も多く所蔵する大学です。また、日本の大学と比較して、文献の閲覧システムや文献データベースあるいは文献整頓ソフトなどもかなり充実しています。さらに、それぞれの使い方について、図書館スタッフによる説明会もあり、学生が自由にそれらを使えるように指導・助言をしてくれます。

大学の図書館
その結果、現在の私は、日本ではめずらしくなかった「何で、この文献手にはいらんねん!!!」っという感情はほとんど持つことがありません。ということで、今から帰国した時のことを考え、月に1・2回は大学に行って片っ端から文献を集めていたりもします。
3) コース・カリキュラム
数年前の文科省からの通達以来、日本の大学院においても、教育カリキュラムの徹底が図られるようになりまたので、現在の日本のマスター(博士前期課程)のシステムについてはしっかりと把握していませんが、大学院によっては、コースの中で、未だにそれぞれの履修科目において個々の教員の裁量が大きいかもしれません。一方で、イギリスの大学院は、コースで学生に何を理解してもらうかという目標とその達成に向けたカリキュラムが、明確に設定されています。
私の日本の大学院(マスター)は文系で卒業が5年前、そして現在のコースがほぼ理系であることから、単純な比較は困難ですし、どちらがいいとも言えませんが、現在のコースでは、私を含めた学生自身が何を学ぶかを明確に理解しています。そして学生にとっては、将来のプランが立てやすいかもしれません。
担当カウンセラー 神谷より山口様のバックグラウンドからは、アカデミックな面からも職歴の面からも大学院を目指されるだけのものをしっかりとお持ちでした。そんな山口様ですが、ご本人も、留学をサポートする私も、最初に心配したのは英語力の面でした。
そこで、まずはしっかりとアカデミック英語を学ぶために、オックスフォード・ブルックス大学の大学院準備コース入学に目標を設定し、当該コースに入るための英語力を上げるところから、beoの英語コースでしっかり勉強されました。
本当に、ひとつひとつ確実にこなしていかれる山口様の努力が名門キングス・カレッジ・ロンドンの修士コース入学につながったと思っています。キングス・カレッジでの1年間でも多くのものを吸収され、帰国後、日本の精神保健福祉の分野をぐいぐい引っ張っていってくださることを確信しております。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:29
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第3回 日英間の違い ~精神保健福祉~
2010.01.06
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今回は日英間の違いをレポートしていただきました。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃日英の精神保健福祉の違い
1) ソーシャル・ワーカーの専門性と地位
英国は精神保健福祉の専門職であるソーシャル・ワーク発祥の地であり、他の国と比較しソーシャル・ワーカーの社会的地位が格段に高いことが大きな特徴です。一方で、社会的地位が高いには、歴史だけだけでなく、その専門性の高さも理由にあります。
まず、日本のソーシャル・ワーカー(社会福祉士及び精神保健福祉士)が専門学校卒でもその国家資格を得ることができるのに対し、英国では、大学院を卒業し、現場で複数年働いた方が初めて国家試験の受験資格を得ることができます。つまり、学問と現場の両方のバックグランドを持った人がなれる専門職です。
私の隣のコースには、1人ソーシャルワーカーの方がいますが、やはり、彼は学問的な視点からの科学的な意見と現場の経験から裏打ちされたリアルな問題意識を併せ持ったとても優秀な方です。
彼は隣のコースの所属であり、毎回会うことはできませんが、こんな方とたまにでも一緒に勉強し、意見を聞けるのは大変貴重な体験です。

学部校舎のエントランス
2) エビデンスの追求
近年、精神保健福祉分野では、英米豪加を中心に実践の普及や政策の推進に科学的エビデンスの構築が求められます。これは、科学的な手法を用いて効果があると評価された実践を使っていく(根拠に基づく実践:Evidence-based practice)という概念なのですが、この概念が日本の(精神保健)福祉の分野では格段に遅れています。
個人的な見解ですが、英国の精神保健福祉に関わる制度が進んでいる一つの要因は、エビデンスのある実践をどんどん制度化して取り入れていることだと思っています。また逆に、日本の(精神保健)福祉政策が遅れているのは、この科学的エビデンスの不足にあると考えています。
ファースト・セミスターの間、多くの講師の方が、この政策におけるエビデンスの重要性を説いていました。(精神保健)福祉先進国で、しかもその中枢・先駆的機関で研究する方々の意見には重みがありました。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 10:51
オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第9回 前期修了!
2009.12.29
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。前期の授業を無事修了されました。
┃Life in Oxford
イギリスでの生活も、8カ月目に入りました。初めの頃と比べると、本当に留学生活に慣れたと実感します。旅行から帰ってきたときに、オックスフォードの街並を久々に見ると、どこかほっとした気分になり、オックスフォードに住み慣れたのだなと感じます。
公園でのお祭り、花火も上がりました
┃Weekly Schedule and Undergraduate ModuleSemester1(前期)ではUndergraduateのModuleを3つ履修しました。週に3日学校に行きます。週に3日だけ!?と思われるかもしれないですが、ひとつひとつの授業が留学生にとっては非常にハードなので、私にはこれでも精一杯でした。ちなみに、どの学生も1semesterにつきModuleを3~5つ履修可能です。日本の大学では、週に10個以上の授業を履修していたので、一つの授業に深く集中するイギリスの大学のやり方がとても新鮮でした。
興味のある分野を自由に履修できる
Study Abroad Program(学部短期留学) としてUndergraduateの科目を履修する留学生は、勉強したい授業をだいたい何でも履修することができます。例えば、BusinessやLiterature、Englishなど様々な分野から選ぶことができます。私の場合には基本的に、日本の大学での専攻とは異なる、publishing(出版)という分野から下記の3つのmoduleを選択しました。
- Publishing Today: principles and practice1
- Introduction to Publishing Technology
- Publishing and Book History: Theories and Approaches

教材の一部
毎週、課題の嵐...私のような短期留学生は始め、授業についていくのが大変!というアドバイスを受けていたので、全てのmoduleでfreshman(大学一年生)向けの初歩的なことを学ぶ科目を選択しました。また、毎週、何かしら課題(Assignment)やReadingの宿題が出ていたので、学校のない日も図書館に行って資料を集めたりしていました。図書館は、24時間ずっと空いているので便利です!学期末は課題の締め切りが迫っていたり、試験前だったりするので、空席がない時もありました。
また、少し余裕が出たなと思った時には買い物に行くなどして気分転換をしました。正直、一週間のスケジュールというほど、このSemesterの期間、生活は決まったものではありませんでした。ついつい課題の締め切りぎりぎりに終わらせる!なんてこともあったので。後期からはもう少し計画的にやらなければなと反省しています。
★小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 08:59
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第2回 留学のきっかけ
2009.12.24
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。今月から、この秋から留学生活をはじめられたばかりの永井さん
の現地レポートが始まりました。
┃留学のきっかけ大学入学前から留学を意識私はもともと外国の文化にも関心があり、英語が好きだったので、将来は英語を活かせる仕事に就きたいと前々から思っていました。そのために、実際にネイティブの英語に触れ、コミュニケーション力をつけたいと考えました。
私は、大学入学前から留学を希望しており、両親も快く賛成してくれました。大学を選ぶ時点で、留学が必修としてカリキュラムに組まれている大学と、そうでない大学とで悩みましたが、私は後者を選び現在の大学に入学しました。理由は、個人的に留学をする方が英語力がつくのではと考えたからです。留学するための試験や面接があり大変でしたが、しっかりとした目標を持って留学に臨むことができ、良かったと思っています。
┃一週間のタイムテーブル英語力別に細かくレベル分けされたクラス私が学んでいるEnglish for University Studies(EUS)というコースは、英語力別にレベルが4つに分かれています。クラスによって時間割は違うようですが、どのクラスも授業は午前か午後のどちらかで、時間は1日3時間です。その他の時間は自主勉強となります。
| | 月
| 火
| 水
| 木
| 金
|
| 9:00 |
|
|
Language Workshop |
Academic Reading |
Intercultural
Studies (9:30~12:30) |
| 10:00 |
Academic Writing |
|
| 11:00 |
|
| 12:00 |
|
|
|
|
| 13:00 |
Academic Writing |
Listening & Speaking |
|
|
|
| 14:00 |
|
|
|
| 15:00 |
|
|
|
|
┃課題やエッセイの内容毎週エッセイを提出!大変だけれど、その分、力がついていることを実感課題はどのクラスも毎日出ます。私のクラスはレベル1なので、他のクラスと比べると量も内容もそれほど苦ではありませんでした。課題の内容は、普通にテキストの問題を解いてくるものもあれば、エッセイやプレゼンテーションの準備などもあります。
私は、エッセイを書くことに慣れていなかったので、初めは苦戦しました。エッセイの課題は2週間おきにあるのですが、前の週に原稿を提出しなければいけないので、実際は毎週エッセイに追われていました。エッセイの内容は、お金の扱い方といった初歩的な内容から、死刑廃止制度など難しい内容のものもあります。もちろん、授業内できちんと書き方を教わるので心配はいりません。大変なだけに、3ヶ月間授業を受けてきた中で、ライティングが一番力がついたのではないかと思います!

最後の授業でクラスメイトが用意してくれたケーキ
オックスフォード・ブルックスは留学生の数が大変多く、インターナショナルな印象を受けました。英語コースやファンデーションコースだけでなく、学部にもたくさんの留学生が在籍しています。大学の中でこんなにも多くの国籍の違う人々に出会える機会は、日本にはあまりないと思います。

つい先日観光に出かけたブリストルの聖メアリー・レッドクリフ教会
★永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 11:32
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第2回 コースの概要
2009.12.22
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さんの現地レポートをお届けします。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
内容:精神保健分野における疫学、公衆衛生学、統計学の実用、展開、応用
学生数:15名弱:半数の生徒がはフルタイム、半数がパートタイム
留学生数:今年は2名(例年はもう少し多いかもしれません)
学生の職種(学問背景):精神科医、看護師、ソーシャルワーカー、心理士、その他の精神保健福祉に関連する職種
学生の特長:将来、PhDに進みたい生徒や研究職につきたい学生が多いです。
実際の講義は、Msc: Psychiatric Researchに在籍する学生、そして講義に関心をもつPhDの学生も一緒に参加するため、30人強が受講しています。
┃一週間のタイムテーブル
基本的に講義は週2日だけです。
| 月 |
| 9:00-11:00 |
各疫学的研究方法の基礎理論についての講義 |
| 11:30-12:30 |
講義で教わった研究方法についてのグループ・ディスカッション |
| 14:00- 15:30 |
各疫学的研究方法の実用及び展開とその課題についての講義 |
| 16:00- |
講義で教わった研究方法を利用して、グループで研究計画を模索する |
| 木 |
| 9:00-11:00 |
統計学の理論的な説明についての講義.1 |
| 11:30-12:30 |
実際に、統計ソフトや他のPC機能を利用した分析の練習.1 |
| 14:00- 15:30 |
統計学の理論的な説明についての講義.2 |
| 16:00- |
実際に、統計ソフトや他のPC機能を利用した分析の練習.2 |
この他に、各授業の学生の理解度を促しあるいは確認するために、週1回90分のアカデミックチューターとのグループミーティングがあります。
また、週に3~5回、専門家が精神保健分野の各方面の最新研究や実践の紹介をするためにIoPを訪れます。それらの情報は学部ホームページにあるため、興味があれば参加できます。
┃課題やエッセイ課題課題は、1st semesterの前半は統計的な計算練習です。後半は論文を2,3本読んで、各研究方法について批判的に考察あるいは問題点を指摘する練習をします。
また、課題の確認や質疑応答は講義内でなく、アカデミックチューターとのミーティングで行われます(※1参照)。
エッセイ僕のコースでは、1st semesterにおいてはエッセイはありません。これは、私のコースが特殊かもしれません。
2nd semesterでは、4本のエッセイがあります。ただし、ふつうのエッセイとは少し違い、講義で教わった研究方法をもとに、研究計画書を書くといった内容のエッセイです。もう少し詳しくいうと、「背景」、「目的:仮説」「研究方法:対象者、使用する研究方法、倫理的配慮」などのヘディングを用いて、実際に新しい研究を行うことを仮定して、そのための研究計画書を書くようです。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 15:30
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第2回 First Semester
2009.12.17
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。今月から、Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さん
の現地レポートが始まりました。
9月からオックスフォードでの留学生活が始まり、早くもFirst Semesterが終わろうとしています。この3か月間、何もかもが新しく戸惑うことばかりでしたが、やっとこの生活に慣れてきたような気がします。今回は私の留学を決意したきっかけや、このHospitality and Tourism コースのFirst Semesterスケジュールについて紹介したいと思います。
┃留学を決意したきっかけ10年間思い続けてきた夢小学校6年生の時に初めてオーストラリアへ1週間だけのホームステイをしました。その理由は2000年と2001年を海外で過ごしたいというミーハーな考えからでした。英語が一切話せなかった私はただただ笑ってコミュニケーションをとるしかありませんでした。日本に帰ってきてから、友達に"けいちゃん、よく笑うようになったね"と言われ、海外での文化、習慣、人々がこのたった1週間でどれだけ自分に影響していたのかに気づかされました。
もし違う環境で勉強できれば、日本では絶対に得られない経験ができ、必ずこの人生の中でそれがいい起点となると思うようになり、この10年間、正規留学を夢見て頑張ってきました。そして今それが現実となっています。
┃Hospitality Management Studies and Tourism Managementを選んだ理由人生で宝物になるような経験に立ち会いたい最初はただ食べることが好き、旅行が好きなどといった簡単な理由から興味を持ち始めました。しかし、いろいろな国にいってホテル、レストラン、観光地へ行くうちに、そこで出会った方たちが自分の素敵な思い出を一緒に作ってくれていることに気づき、自分も人生で宝物になるような経験をちょっとでも手助けできればと思うようになりました。そして、将来ホテル、レストラン、旅行会社などに携われるようこのコースを選びました。
┃レストランでの実習の様子8:30~15:30までレストランで実習!レストランでは朝8:30から授業が始まります。毎月メニューが変わるので、グループでフランス語のメニューの意味、ワインマッチング、アレルギーなどについて調べ、プレゼンテーションをします。また、赤、白ワインを中心に、(シャンパン、ウイスキー、ブランデーなどのも)テースティングをし、名前や味を覚えます。

ブルックスレストランの内装 午前中の授業風景
開店前にはテーブルセッティングをし、2~3人で毎回チームを組み、どのテーブルを担当し、どのワインを進めるかなどのミーティングをします。12時からレストランを開店し、3時までウエイトレスとして実習です。 その後は、各テーブルのCustomerに書いてもらったアンケートシートを基に反省会をします。8:30から15:30とかなりハードですが、毎回新しいことが学べて、とてもためになる授業です。

午後の実習風景
また、私たちはキッチンでも違う曜日に同じ時間帯で働きます。キッチンではスターター、メイン、デザートセクションに分かれ、毎回午前中は仕込み、午後はオーダーにそって調理します。
ブルックスレストランはすべてがホスピタリティの学生から成り立っているレストランなのです。

一緒に実習に取り組んでいるメンバーと!
┃一週間のタイムテーブル特にホスピタリティのFirst Semesterは忙しいです。通常は週に2回ほど授業のない日がありますが、私の場合は実習があったため、ほとんど休みがありませんでした。
|
| 月
| 火
| 水
| 木
| 金
|
| 9am~12pm
| |
HOS:
Kitchen |
|
HOS:
Restaurant |
Academic Listening
and Speaking |
| 1pm~4pm
| Context of
Tourism
(2pm~4pm) |
Kitchen
(8:30~15:30) |
Group meeting
for Presentation |
Restaurant
(8:30~15:30) |
Academic Writing
for Business |
| 5pm~7pm
| HOS:
Lecture |
|
|
|
|
(HOS: Hospitality Operation Skills)
┃課題やエッセイの内容イギリスのエッセイの書き方に苦戦今回はエッセイがかなり多かったです。Hospitality Operation Skillsでは3ヶ月のレストラン、キッチンでどのように自分が成長したか、それだけの知識を得たかなどを書きました。
Context of Tourismでは各自でsub-sector (空港、ホテル、美術館など)を決め、その業界がどう発展しているか、これからそのような問題が発生するかなど、幅広い視点から分析するというエッセイでした。ちなみにわたしはクルーズシップについて書きました。
また、イギリスでのエッセイの書き方が全くわからなかったため、Academic Writing for Businessという、英語をfirst languageとしない学生がとれる授業に参加しました。ここではいろいろなエッセイの種類と書き方が学べます。
─早くも2009年が終わろうとし、また来年新たにいろいろな困難が待ち受けていますが、とりあえず1ヶ月間冬休みをリラックスして過ごしていと思います。では、みなさん、よいお年を!!
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 13:41
キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ 第1回 留学のきっかけ
2009.12.14
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さん。今月から、留学生活の様子お伝えいただく現地レポートがはじまりました。
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山口 創生さん 留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Msc: Mental Health Services Research(MHSR), Institutue of Psychiatry(IoP)
留学期間:2009年9月〜2010年9月(2008年9月〜2009年8月はオックスフォード・ブルックス大学に在籍)
beoの留学サポート利用して、 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。
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┃キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で精神保健福祉を学ぶ理由
1) 世界で1,2を争う精神保健福祉の研究機関であること
私の留学のきっかけは、4,5年前に、私の在籍するMHSRなどのコースを統括する学部長である教授と、私の日本の担当教官の紹介でお会いしたことです。
当時の私は、日本の大学院の博士前期課程の卒業を控え、就職活動などもしていたのですが、その教授との出会いが私の人生を大きく変えました。
もう少し詳しく説明すると、私の分野は精神保健福祉という分野に該当するのですが、欧米と比較して限りなく遅れています。私がお会いした教授は、日本における今後の精神保健福祉に必要なもの、そしてイングランドと大きく違う点などを、一大学院生であった私に説明してくれるとともに、現在のコースで勉強することも勧めてくれました。
そして、IoPが世界中から優秀な研究者や学生が集まる精神保健福祉の世界的な研究機関であることや、最新の研究・実践情報の発信地であることも、その教授の話からうかがい知ることができました。
また、私の日本の担当教官も、常々「世界的な視野を持て!!!」と学生に言われている方でしたので、私の留学を後押してくれたのも事実です。
つまり、きっかけは、影響力のある人物にお会いしたことであり、ここで学ぶ最初の理由は、多少ぼんやりしていますが、精神保健福祉先進国の先進的研究を行う機関で自分の関心について学ぶことでした。
2) 自分の自身の研究方法に関する知識や技術の向上と、自分の将来あるいはキャリアのため
日本の博士前期課程を卒業後、すぐに渡英はせずに、私は日本の博士後期課程に在籍しながら自分の研究を進めるとともに、非常勤の職員として精神保健福祉の現場で働いておりました。
すぐに渡英しなかった一番の理由は進学に必要な英語能力がなかったことと、経済的な理由からです。
しかし、この選択は成功だったと思います。学問の場に在籍しながら、現場を経験したこの特殊な環境は、研究の重要性を私に知らせるとともに、将来的に研究職として働くという目標もくれました。
一方で、この環境は、将来の目的を持った私にとって、私自身の研究方法に関する知識不足と日本の精神保健福祉現場の問題をより明確に認識させ、自分に何が足りないかを理解するいい機会でした。

大学のメイン・ビルディング
現在、私はコースで、疫学的(統計的)な手法あるいは研究方法を用いた、精神保健福祉のサービス評価についての勉強をしています。
現在の勉強から得た知識や技術はキャリアや就職だけでなく、長期的な展望で、これからの自身の研究の質に直接結びつくものだと実感しています。しかも、論文の中だけでしか見たことのない有名な研究者も講師として来てくれる日あり、本当に幸せです。
今だからこそ、上記に紹介したIoPの教授の方と私の日本の担当教官が、MHSR, IoP, King's College Londonで学ぶことを勧めた理由がよけいに理解できます。
★山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ
★オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースに通われていた頃の山口さんの体験談はこちら
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<前編>
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ<後編>★キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の詳細はこちら
投稿者: 日時: 15:35
オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第1回 渡英前インタビュー
2009.12.11
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられている
オックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活をはじめられたばかりの永井さんに、
オックスフォード・ブルックス大学の魅力についてお聞きしました。
┃オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください歴史と伝統がいきづく英国最古の大学街、オックスフォードオックスフォードは自然が多く、キャンパスや寮の周辺も静かで落ち着いた雰囲気です。野生のリスもよく見かけます!寮からキャンパスまでも徒歩で10分ほど。シティにもバスで10~15分で行けるのでとても便利です!学生も街の人もフレンドリーな人が多く、優しいです。オックスフォードの街並みは伝統的な古い建物が多く、趣があってとても素敵ですよ!
学生、社会人、主婦、、、クラスメイトのバックグランドはさまざま私のクラスは全部で20人います。2割はアジア人、8割はアラブ人です。みんな仲が良く、真面目で雰囲気の良いクラスです。やはり国民性というか、大人しいアジア人に対してアラブ人のクラスメイトはとても積極的で、質問のたびに発言しています。初めはその勢いに圧倒されてしまいましたが、だんだんと自分の意見も主張できるようになりました!
クラスメイトの中には、もちろん現役の学生だけではなく社会人や主婦の人もいて、家事や育児の合間を縫って勉強に励んでいます。皆それぞれの状況の中で、目標に向かって一生懸命な姿を見るととても刺激になります。また、いろんな国から来た人が集まっているので、文化の違いや価値観の違いなどたくさんの発見があり面白いです。
12人の大家族?!賑やかで快適なアコモデーション生活
私が住んでいる寮はClive Booth Hall(バス・トイレ共同)です。Clive Booth Hallは、旧Morrell HallのClive Booth (バス・トイレ共同) と、もともとのClive Booth(バス・トイレが個人部屋に完備)の2種類があります。私はそのことを知らずに来て、バス・トイレが共同であることに驚いてしまいました。初めは不安でいっぱいでしたが、住めば都という言葉通り、今では快適なマイホームです!

寮によって違うようですが、私のフラットメイトは全員女の子です。隣のフラットは全員男の子で、両フラットはキッチンでつながっています。12人の大家族のようでとても賑やかです。皆仲も良く、よく寿司パーティーをして楽しんでいます!
今までの体験談にも書かれていましたが、たべものを勝手に食べられることが何度かありました。こればかりは覚悟しておいた方がいいです(笑)私もチーズケーキを誰かに食べられた時はショックを受けましたが、もう慣れました!絶対に食べられたくなければ自分の部屋にキープするしかないです!
┃授業の様子について詳しく教えてください
苦労も多いけれど、達成感でいっぱい授業はリーディング、リスニング&スピーキング、ライティング、言語学習、異文化学習があります。レベル1のクラスは基礎を重点的に学ぶので、私にとっては高校や大学で習った内容の復習で、簡単に感じられました。先生に相談したところ、課題を増やし、授業の難易度を上げるよう対応してもらいました。一概に簡単といっても、日本人は特にリスニングやスピーキングに弱いので、英語でのプレゼンテーションは大変でした。それに、グループで行うのでメンバー間での打ち合わせや意見交換に苦労することもありました。しかし、終わったあとは達成感でいっぱいになります!
また、異文化学習(Intercultural Studies)の授業では、ブルックスの学生にアンケートをとって調査し、まとめたものを発表しました。さまざまな国から学生が集まるブルックス大学は、直に異文化を感じられるとてもいい大学です。
何でも親身に相談に乗ってくれるパーソナル・チューター授業ごとに担当の講師は違いますが、各クラスに1人パーソナル・チューターがいます。勉強や成績の悩みはもちろん、何でも親身に相談に乗ってくれます。パーソナル・チューターだけでなく、どの授業の先生もたいへん親切です。個人的にEUSの講師は"褒めて伸ばす"先生が多いように感じられました。上手くできたときも失敗した時も、良いところを見つけて褒めてくれるので頑張ろうという気になれます。
┃オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?たくさんの人との出会いたくさんの人と出会えることです。ブルックスは全校生徒の約20%が留学生というインターナショナルな大学です。キャンパスを歩くだけで様々な人種の人とすれ違います。それぞれの母国語で話している姿もよく目にするので、イギリスだけどイギリスじゃないような不思議な感じです。
ネイティブの生の英語が聞き取れない!そして何といっても、ネイティブな英語に触れられることです。これだけは日本にいては手に入らないものだと思います!私も日本で英会話を習っていたこともあり、リスニングは得意だと思っていました。しかし、実際イギリスに来て、生の英語を聞くと全く聞き取れないのです。
英会話の先生がどれほどゆっくり、わかりやすく喋ってくれていたのかがわかりました。ネイティブの英語はもちろん早いし、スラングなども会話に混ざっているので、初めは理解するのが難しいです。でも、だんだんと聞いているうちに慣れてきます。初めはスラスラ話せなくても、まずはよく聞くことが大切です!
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。永井さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
留学に興味があるのであれば、是非体験してほしいです。半年や1年間といった長期でなくても、数週間や数ヶ月でも一度留学を経験すればきっと視野が広がるはずです!いろんな国の人と出会って、文化や価値観の違う人とふれあうことはとても貴重でとても楽しいことです。もちろんカルチャーショックもありますが、それも留学の醍醐味です!日本にいては出会えない素敵な体験ができますよ!
★永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学
★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学英語コース English for University Studiesの詳細はこちら
投稿者: 日時: 10:15
ブラッドフォード大学留学レポート 最終回 Graduation<後編>
2009.12.04
beo(ビーイーオー)の
大学院留学準備コースを修了して
ブラッドフォード大学で開発学(Development Studies)を学ばれた後、現在は経営学(MSc in Management)を学ばれている小澤一美さんの体験談です。
こうして、2年間の大学院留学生活は終えようとしていますが、最後に、留学を目指している方へのアドバイスとして、また体験記のまとめとして幾つかを記します。
1) 9月から翌年9月まで1年間フルに勉強に専念できます。冬休み3週間、Easter休暇(春休み)2週間、Dissertation期間(12〜15週間、講義無し)ですが、この期間に就職活動等で日本に一時帰国すると、勉強にある程度影響が出て来ます。じっくりと腰を据えて1年間勉強に専念するよう予め渡英する前から念頭に置いていた方がよいかもしれません。
2) Masterコースは、話すよりも読み/書きが中心で、様々な角度からテーマを眺め、論理的に分析,討論する能力を養うことがメインでした。勿論、幅広い知識を得ることができます。また、グループワークが大小数多くあり、それを通じてクラスメートと仲良くなりますが、その場で如何に自分の能力を発揮し、ワークに貢献できるか、例えば、リーダーシップを発揮する、コアワークをする、調整役をつとめる等直に実践することが出来ます。英語能力の差に気がつくと思いますが、国際舞台に立った時にどれくらい自分をアピールできるか、試してみる絶好の良い機会だと思います。
また、開発学では100人、経営学では200人のクラスメートという、世界中から様々な経験を持った学生が集まります。私にとっては遠い存在の国、例えば、ナイジェリアやバーレーンの学生達とも仲良くなり、彼らの国の基本的な事情を知ったり、優秀な学生が多いなど興味を覚えたりします。また、日本人との気質の違い等、例えば、男女ともに自己主張の強さに気がつきますが、将来国際舞台に立った場合、どうやって彼らと渡り合うか、よい経験になるでしょう。
3) 学生生活はシンプルで、一言で言えば、私の場合は3S:Study,Sleep,Sport(ちなみに、私のフラットメイト[MBA]は、Study, Sleep, Eat)でしたが、2年間も住んでいると、英国と日本の社会の違いに気がつきます。例えば、「多様性」です。英国はかつての歴史から多くの移民を受け入れているので、彼らが子供を英国人よりも多く生むので、人口が増加しています。反面、生活習慣や宗教の違いから摩擦を生むこともあります。日本のようにほとんど単一民族国家の中にあっては、このような多様性を経験することはかなり少ないでしょう。少子高齢化が進む中、日本はどうすべきか考える材料もあろうかと思います。
それから、一般的に「製造業」の弱いと言われる英国に住むと、如何に海外ブランド、海外製の製品が多いか気がつくでしょう。金融、英語教育、ツアーが英国のメインな産業であるならば、今後経済がどうなって行くか。欧州大陸(EU)と島国英国との関係は、アジア大陸(東アジア共同体)と日本との関係を考えるにあたってよい参考となるでしょう。
また「生活の重点」をどう置いているか、日本との違いはどうか、英国人の社会人と付き合うと分かって来ます。経営学では、経営スタイル、雇用スタイル、文化的側面(Greet Hofstedeの5 dimensionsが著名)を比較する講義が幾つかありますが、日本の事例が取り上げられることも多く、ジャパニーズスタイルとアングロサクソンスタイル(英国/米国)との違いを見ていくと、生活スタイルや、仕事への比重の違い(例えばサービス業であれば質に多少関係する)が透けて見えてくると思います。
4) 英国は日本と比べると、人口が約半分、面積が約 2/3、比較的平野部が多いので、緑豊かな、ゆったりした感じを受けると思います。ロンドンでさえも、中心地に広大な公園、例えばハイドパーク/ケンジントンガーデン(外周約8Km)やリージェントパーク(外周約5.3Km)があり、芝生や木々の緑の多さに気がつきます。ブラッドフォードから快適な長距離バス(Coach)に乗って、5時間、往復僅か 11ポンド(12月現在、昨年3月は3ポンド)でロンドンに行けますが、その途中の風景を見れば、様子が分かると思います。
また、ブラッドフォード市内でも大学があるシティセンターから離れると雰囲気が違って来ます。電車でほんの10分も北に行くと(Shipley, Saltaire)、Leeds/Liverpool Canalという英国第2位の長さの運河があり、風景を眺めながらのウオーキングやランニングに適しています。
30分北に行けば、イルクレイ(Ilkley)という"Posh(オシャレ)"な街に到着し(往復 3.10ポンド)、英国の古き良き町並みを連想できます。周辺には長短様々な散策路(foot path)があり、荒野(moor)、奇岩、あるいは起伏ある広々とした緑緑した牧草地が見られます。
1時間北に近く行けば、ヨークシャーデイルズ(Yorkshire Dales)という大阪府の面積に匹敵する国立自然公園の大自然を満喫できます。
その他、観光都市ヨーク(片道1時間, 往復12.20ポンド)、隣町の商業都市リーズ(片道20分,往復3.20ポンド)、さらには湖水地方と、見所が沢山あって、飽きることが無いと思います。勉強の合間を縫って、是非行ってみてください。ヨーロッパ旅行も良いとは思いますが、英国内でも感動する場所が随所に有ります。5月から9月の天気は良好で、過ごしやすいです。

ブラッドフォード市庁舎前広場。ダーウンの像が土で作られています(8月)

ブラッドフォードの大学通り(9月)
これで、私の留学体験記は終了します。これまでに私の体験記を読んでくださった方々、また、編集/掲載に携わって戴いた beoのスタッフの方々に感謝致します。
★大学院留学準備(GD)コースについては、こちらから! ★ブラッドフォード大学 日本語サイト
投稿者: 日時: 09:50
ブラッドフォード大学留学レポート 最終回 Graduation<前編>
2009.12.04
beo(ビーイーオー)の
大学院留学準備コースを修了して
ブラッドフォード大学で開発学(Development Studies)を学ばれた後、現在は経営学(MSc in Management)を学ばれている小澤一美さんの体験談です。
12月2日水曜日午前10:15から卒業式がありました。今回は昨年12月3日の開発学に続く2度目の卒業式です。日本の大学の卒業式とは異なって、英国独特なガウンを着て、四角帽をかぶり、セレモニーに出席します。
1時間30分のセレモニーの後は、1階に降りてラウンジ(Atrium)で、クラスメート、家族、友人等と写真を撮ったり雑談したりと2時間近く過ごします。2時からは、School of Managementキャンパスに移動して、レセプションが開かれます(ちなみに、昨年の開発学の卒業式は16:15からでしたので、その2時間前に、メインキャンパス Pembertonでレセプションが開かれました。学部毎に毎年時間帯が変わります)。
5月の Semester2終了以来、久々に再会するクラスメートの元気な顔を見ると、懐かしさとともに、ホッとした気分にもなりますし、みんなで1年間タフなコースを終えたという連帯感を感じます。みんなと別れた後は、清々しさを感じるとともに、これからも頑張ろう! という気持ちを新たにしました。

セレモニーの様子

セレモニー後のラウンジの様子
クラスメートは、自国に帰って仕事に復帰したり、就職活動をしたり、ロンドンやブラッドフォード周辺で仕事していたりとまちまちでした。私は、9月13日にコースが終了した後、様々な選択肢を考えましたが、大学の英語の先生に相談し、大学の直ぐ隣にある"Bradford College"に短期入学して英会話クラスに通うとともに、1年目の開発学の教授のもとで出版用の論文を書いていました。従いまして、9月からの3ヶ月間は、地元ランニングクラブの仲間とエンジョイするとともに、時間を有効に使うことが出来ました。
★大学院留学準備(GD)コースについては、こちらから! ★ブラッドフォード大学 日本語サイト
投稿者: 日時: 09:39
オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<後編>
2009.12.02
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さんに、オックスフォード・ブルックス大学に通われていたころの話しを詳しくお聞きしました。
┃オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?インターナショナルな友人たちです。幸運にも、他の日本人やアジア系の友人たちがうらやましがるぐらいに、僕はフラットメートに恵まれていました。僕のフラットメートは常にアジア人は僕だけで、ヨーロッパやオーストラリア出身の友人たちと仲良くなる機会が多分にありました。スタッフがわざと配置したのかはわかりませんが、私のフラットメートは常に私の年齢(25歳以上)に近い学生が多かったです。その理由もあり、私の場合、クラスメートよりフラットメートと過ごすことの方が多く、楽しい毎日でした。

フラットメイトとともに
今年の夏は、元フラットメートのスペイン人の実家におじゃまし、楽しい時間を過ごしました。来年の夏は、元フラットメートのオーストラリア人にも会う予定です。Brookesのアコモデーションのシステムが可能にした僕の友人ネットワークは日本では得ることができなかったでしょう。
┃オックスフォード・ブルックス大学で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与えていると思いますか?
オックスフォード・ブルックス大学で1年間学んでいなかったら、私は現在学んでいる大学院であるキングス・カレッジ・ロンドンに進学できていなかったかもしれません。僕のキャリアに直接影響するのは現在のキングス・カレッジ・ロンドンを卒業することでしょうが、私が現在、この大学院で勉強していること、そして何とか踏みとどまってコースについていけているのは、オックスフォード・ブルックス大学で昨年、イギリスの大学の講義に出席していたことやエッセイ・プレゼンテーションの基本的な知識があるからかもしれません。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。山口さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
目標や将来のビジョンをしっかり持って私の場合は、将来的に自分が就きたい仕事に就くために、イギリスで現在所属する大学院で学ぶことが必要でした。そして、講義の質、文献の量などから、現在のイギリスで学んでいることが自分の将来に直接関係すると確信しています。ただし、留学がすべてではありません。実際、何となくで大学院にきて、モチベーションのない学生やドロップアウトする学生を何人か目にしています。自分の将来とキャリアを想像して、決めたらいいのではと思います。しっかりとした目標や将来のビジョンがある方には、現在の学業や仕事を中断してでも、イギリスで勉強することを強くお勧めします。
資金については、他の先進国と比べ、日本の奨学金システムは本当に貧弱で不親切です。他の先進国では大学院進学が決まった時点や入学の前後に奨学金を申し込むのに対し、日本の場合、大学や大学院入学の1年または1年半前に必要書類の提出を求められます。せっかく、奨学金をもらえる能力があるのに、もらえていない日本人が多くいます。留学を考えている場合は1,2年前からの資金準備が必要かと思います。
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<前編>★卒業後、キングス・カレッジ・ロンドンに進まれた山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★大学院留学準備コースの詳細はこちら
☆日本でできる!大学院留学準備(進学保証付き)
投稿者: 日時: 11:11
オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<前編>
2009.12.02
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さんに、オックスフォード・ブルックス大学に通われていたころの話しを詳しくお聞きしました。
┃大学院留学準備コースとは?
大学院進学に必要な専門知識やアカデミック英語を学ぶ
エッセイの書き方、プレゼンテーションのしかたイギリスでは、特にエッセイが日本のレポートと比べ、その書式や形式がしっかりとしています。コースによって多少の違いはありますが、その書き方を順序よく学びます。また論文データベースやEndnoteなどの文献ソフトの取り扱いも学ぶことができます。
自分の関心や進学先のコースに関係する講義を履修まわりはネイティブの学生だけの状態で一般の講義を受けます。やはりついていくのに大変でしたが、講義の内容は大変興味深いものでした。特に日本と違うのは、講義のあとに必ずセミナーというディスカッションの時間が設けられることです。自分の分野を勉強する他の学生の意見を聞けるだけでなく、英語でディスカッションにはいるという貴重な体験ができました。

学生の憩いの場
安心してIELTS対策ができる
教員の方々には、かなり感謝しています。海外からの留学生に慣れていますので、ゆっくり丁寧に授業を進めてくれます。また海外からの留学生にとって、英国の大学院進学の際に必要なIELTSなどのアドバイスや、私生活での援助などもしてくれます。特にIELTSに関しては、インターナショナルセンターの講師の多くがIELTSの元または現役試験官でもあるので、役に立つ情報をくれます。
同じ目標を持つクラスメイトコースは次年度に英国の大学院に行く学生を対象としているため、インターナショナル・ステューデントだけで基本的に構成されています。クラスの中で、ネイティブの方と話す機会はあまりないですが、みんなが同じ目標を持ち、同じ悩みを抱えているので、仲良くなりやすかったです。

インターナショナル・パーティ
希望する大学院への留学が実現
オックスフォード・ブルックス大学以外の大学や大学院の進学について考えている人も、私のコースは有益かと思います。理由のひとつは、他の大学がオックスフォード・ブルックス大学のファンデーションやプレマスターの卒業を評価してくれる。また、もうひとつの理由は、ある学生が他の大学に願書を出した場合、願書提出先の大学の入試課がオックスフォード・ブルックス大学のファンデーションやプレマスターの責任者やコース担当に電話で、その学生の授業態度や成績について聞くことがあるからです。
日本人の場合は、その礼儀正しさからか、講師の方と良好な関係を築くのが難しくなく、自分にとって有益な情報を進学希望大学の入試課に伝えてもらえると思います。あくまでも推測ですが、私の場合は、入学に必要なIELTSのスコアーがまったく足りていないにもかかわらず、現在の大学に入学できてしまいました。そのひとつの理由は、オックスフォード・ブルックス大学のプレマスターに在籍していたからと考えています。
>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<後編>★卒業後、キングス・カレッジ・ロンドンに進まれた山口さんの現地レポートはこちら
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☆日本でできる!大学院留学準備(進学保証付き)
投稿者: 日時: 10:10
オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第1回 渡英前インタビュー
2009.11.26
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。この秋から留学生活をはじめられたばかりの鹿山さんに、
オックスフォード・ブルックス大学の魅力についてお聞きしました。
┃オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください頼りになるパーソナル・アドバイザーオックスフォード・ブルックス大学のパーソナル・アドバイザーはとても頼りになります。留学生にとって何の教科をどのようにとるかは非常に複雑です。例えば、どの教科が必修で、いつ取らなくてはいけないものなのか、他の教科に変更したいがどういった手続きが必要なのかなど、何か疑問・問題が発生した場合にコンタクトをとって、アドバイスをもらうことができます。個人的に合わないと思えば、アドバイザーを変えることもできます。パーソナル・アドバイザーはスムーズに卒業するための大きな要です。
日本人が少ない!私の学部ではアジア人が少なく(今のところ日本人は私ひとり!)、ほとんどの学生がイギリスやヨーロッパ出身なので、いろいろな国の個性が見られます。
First semesterから始まるレストランでの実習!オックスフォード・ブルックス大学では、ホスピタリティーを取っている学生(正規留学生のみ)はfirst semesterでレストランとキッチンで働くのが必修となっています。実習先はオックスフォード・ブルックス大学が運営する
ブルックス・レストランです。ブルックスレストランはメインキャンパス内(Gipsy Lane)にあり、教授、学生、近所の方、ビジネス関係の方などさまざまなCustomerが食事にきます。
朝から夕方まで週2回なので、かなりハードですが、黙って授業を聞くよりも、お互いに助け合いながら働くとさらにコミュニケーションが取りやすくなります。

実習先のブルックス・レストランで
朝はWineやSpiritsのテースティングなどがあり、日本ではなかなか味わえない本格的なお酒の知識を学ぶことができます。また、Customersと直接会話をすることにより、英語力や柔軟性が身に付きます。
快適なアコモデーション
寮はとてもきれいで快適に住むことができます。お勧めは、Cheney Student Village とClive Booth Hallです。どちらもメインキャンパスから近く(徒歩約10分)、通いやすくなっています。Cheneyは比較的新しく、治安もいいです。スポーツセンターやバーがすぐ隣にあるので、体を動かしたいときやサッカーを見たい時などは便利だと思います。
┃オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?日本の4年制大学ではバイトが優先になってしまったり、授業を聞いていなかったりがよくありがちですが、こちらでは留学生はバイトをする時間もなければ、一回授業を欠席するものなら、それが致命的になってしまいます。なので、時間の有効的な使い方や勉強の量は日本にいては経験できないことだと思います。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。鹿山さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?
金銭的問題に関しては、奨学金をもらうしかありませんが、もし時間や将来のことで悩んでいるのでしたら、その悩んでいる時間がもったいないです。人生一度きりですし、今しかないと思って留学をするべきだとおもいます。真剣に留学を考えているのであれば、語学力なんて関係ありません。一番大事なのはどれだけ自分から留学にむけて行動を起こせるかということです。いくらでもやり直しはききますし、必ず将来に役立つpriceless な経験を得れるのは確かです!!
★鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ ★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 18:00
【休学留学】イギリス語学留学レポート 第4回 BrightonからExeterへ
2009.11.04
大学を休学して語学留学を決めた玉置さん。この秋からBrightonの語学学校からExeterの語学学校に移られました。
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玉置 あゆみ 留学先:British Study Centre, INTO University of Exeter 留学分類:語学留学 留学期間:2009年5月~2010年12月 beoの留学サポート利用して語学留学を体験 |
┃BrightonからExeterへ私の留学期間はトータルで約8ヵ月間に渡るのですが、その期間全て同じ場所、同じ語学学校で学んでいると飽きてしまうのではないかとの考えから、秋より学校を変え、それに伴い滞在する街も変えることにしていました。
私が以前滞在していた街Brightonにも5カ月ほど滞在していたので、やはりこの街と別れると思うと寂しさを感じました。特にこの街で出会った人々、友達、先生、何よりもホストファミリーとの別れが悲しかったです。しかしながら、この街から移動して1カ月たった今でも、前の学校で出会った友達やホストファミリーとは連絡を取り続けており、さらに私はまだこの英国に滞在しているわけなので、帰国前に一度Brightonを訪れようと思っています。
8時間の移動
BrightonからExeterは両街ともイギリスの南端、海近くにある街で、地理的にはそこまで遠くはないのですが、乗り継ぎなどを含めて、結局約8時間程の移動となりました。旅行と異なり生活するための日用品も運ばなければいけなかったので、荷物が本当に重く、スーツケースは上に乗っかって閉めないとしまらない程ぎゅうぎゅう詰めでした!荷物があまりにも重く、さらに大きいので移動がきちんとできるか心配でしたが、コーチ(長距離バス)を利用することで、電車を利用すると直面するであろう"段差"に苦しめられることなく無事に移動ができました。

Exeterの街中、high street
海辺のリゾート街Brighton、、丘に囲まれた古くからの街Exeter
海辺の街、リゾートの街Brightonに比べて、Exeterはどちらかというと、山や丘に囲まれ、緑の多い落ち着いた街といった感じです。Brightonは建物が全て白色で統一されていたのに比べ、こちらは茶色で統一されていて、街のカラーが異なり、それにより街自体の雰囲気が全く違って感じられます。Exeterには新しいショッピングセンターが街の真ん中にある一方、古くからの街並みが保存されていたり、大聖堂があったりと、最新のものもありながら古くからの伝統も大切にしている、とてもきれいな街です。
海辺のリゾート街、丘に囲まれた古くからの街、両方の街を体感できて、イギリス内の異なる顔を見ることができて、この選択をして良かったなぁと思っています。
★玉置さんの現地レポートはこちら
【休学留学】イギリス語学留学レポート★渡英直後におこなった玉置さんのインタビューはこちら
【渡英前インタビュー】大学を休学してイギリスに語学留学★語学留学の始めの一歩!無料カウンセリングに予約★語学留学の魅力・詳細はこちら>INTOの日本語ホームページはこちら
投稿者: 日時: 09:01
オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第8回 New semester
2009.10.28
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。いよいよ新学期が始まりました。
┃Oxford climate and culture
オックスフォードに限らずイギリスの天気は変わりやすいと言われていますが、本当にその通りだと思います。いつでも折り畳み傘は必需品です。最近冬に近づくにつれて、日の出が遅く、日没が早くなってきているためか、どんどん空気がどんよりしてきました。夏は夜の9時過ぎまで明るかったのですが、今では5時ですでに暗いです(真冬は4時らしいです)。ブーツとダウンがなければ冬は越せないと思います。
イギリスの伝統を守るオックスフォード
文化に関しては、何度かこのブログでも書いたとおり、オックスフォードには世界各国から様々な学生が集まっているので、一概にオックスフォードの文化は語れないと思います。しかし、オックスフォード大学などイギリスの伝統をしっかり守っている所が沢山あるので、オックスフォードはとてもイギリスらしい場所といえます。
┃New semester
9月の後半から新学期(academic year)が始まり、学校は賑やかになりました。新入生向けにパーティーが開かれたり、クラブやソサエティー(サークル)の勧誘をしていたり、日本の大学でいういわゆる新歓の時期です。

The Students' Union Freshers Fair
Undergraduate moduleの学生は通常週に3~5個の授業を取ります。講義だけの授業もあれば、講義の後にセミナーといって少人数でディスカッションをしたりプレゼンをしたり、講義で学んだことについてもっと深く意見を言い合うものもあります。
発言しないのは授業を理解していないということすぐに自分の意見をまとめて人前で発表できるイギリス人の学生が多いので、いつも置いていかれないようにするので精一杯です。日本語でさえ意見がまとまらないことを聞かれても、英語で話せないのは当たり前とたまにネガティブになってしまいます。しかし、発言をしないと授業を理解していないとみなされます。これがイギリス教育の大きな特徴のだと思います。

セミナーでイギリス人の友達が書いたメモ。出版社の社会的役割について・・・
┃Accommodation
ブルックスの大学寮がいくつかあるのですが、その中のClive Booth Hall(en-suite:個室にバス・トイレ完備)に住んでいます。キャンパスから歩いて5~10分のところにありシティにも近く、とても良い所にあります。フラットメイトは、中国人の女の子2人、タイ人の男の子1人、イギリス人の男の子1人、フランス人の女の子1人で、わりと賑やかな感じです。
基本的に皆明るくフレンドリーなので、一緒におしゃべりをしたりパーティーを企画したり、買い物に行ったりしています。ただ、私が風邪で寝込んでいるときに、廊下で騒がれた時は正直参りました...廊下は声が響くので。
★小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 12:58
テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ 最終回 留学生活を振り返って
2009.10.13
beoの留学サポートを利用され、
テムズ・バレー大学(ロンドン)で音楽テクノロジーを学ばれた増田さん。日本に戻られた増田さんに、留学生活を振り返っていただきお話しをうかがいました。
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増田 拳 留学先:テムズ・バレー大学(ロンドン) 留学分類:Study Abroad Programme 留学期間:2008年9月~2009年6月 beoの留学サポート利用して、現在、テムズ・バレー大学に留学
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┃留学生活を振り返って、留学前にしておいて良かったと思うことは何ですか?beoに留学サポートを依頼したことです。
┃音楽留学のために必要な英語力について教えてくださいたまに和製英語で、われわれは間違った音楽用語をおぼえているので(エイトビートなど)、留学前に、たとえば英語の楽譜や音楽雑誌などに目を通しておく価値はあると思います。
┃留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?僕の場合はロンドンでしたが、様々な国から来た人たちが協力して1つのものを達成するという過程はとても深い勉強になります。
┃留学先で学んだことは、今後のキャリアにどのような影響を与えると思いますか?たとえ収入や肩書きに影響しなくても、上記で学んだことや、学校外で覚えた事は、確実に今後の人生の糧になると思います。 僕の場合は、人が自分の期待と違うことをしても、それを受け入れられるよう努力できるようになりました。
┃今後の目標についてお聞かせくださいいろんな国でいろんな人と一緒に音楽活動がしたいです。
┃テムズバレー大学のお勧めしたいところを教えてください。イーリングの街は都会すぎず、田舎すぎずでとても過ごしやすいです。
┃学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。増田さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?恥ずかしがらずに人に頼りましょう。周りの人は、惜しみなくサポートしてくれます。
┃2010年の留学を考えている方、迷われている方にメッセージをお願いします。
インターネットや本から、行きたそうな学校を探しましょう。すでにそれが見つかっている方は、beoに連絡して相談してみましょう。
Photo Gallery

大学近くでみた謎のメッセージ これで夜の7時半! 2階建てバスからみた景色

最初は僕を警戒していました カメラを向けられてポーズ 犬のフンは片付けましょう
サウスバンクでの修行中

マジシャンでギタリストのティム 子供たちに大人気 粋なスコットランド人のおじさんと

音楽がきけるオシャレなベンチ
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投稿者: 日時: 09:34
【休学留学】イギリス語学留学レポート 第3回 ホリデーを使って小旅行
2009.10.05
大学を休学して語学留学を決めた玉置さん。つい先日、ホリデーを利用して小旅行にでかけられたようです。
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玉置 あゆみ 留学先:British Study Centre, INTO University of Exeter 留学分類:語学留学 留学期間:2009年5月~2010年12月 beoの留学サポート利用して語学留学を体験 |
┃ホリデーを使って小旅行柔軟な滞在期間の延長語学留学で英語の勉強、といっても勉強ばかりしているわけではありません!
私の語学学校では、その学生の滞在期間によって1週間や2週間お休みがもらえ、その分滞在を伸ばせるという柔軟策が取られていています。そのため、その期間を使ったり、または土日を使ったりなどしてショートトリップにでかける学生も多いです。
エジンバラ、アイルランド、ダブリン、湖水地方へ小旅行!
私の場合、1週間のホリデーを使ってスコットランドのエジンバラとアイルランドのダブリンに、また、土日を利用してイギリス内の湖水地方に行ってきました。エジンバラは初めての一人旅、アイルランドは語学学校でできた韓国人の友達2人と、湖水地方には日本から遊びに来た友人と行ってきました。
スコットランド、アイルランドでは同じ英語圏内といってもそれぞれ特徴的なアクセントがあり、これまた大変興味深かったです。違うアクセントを聞き分けるのも一種のエクササイズ!と思い現地のツアーに積極的に参加し、しっかりリスニングの訓練もしてきました。
アットホームな宿に滞在エジンバラと湖水地方ではB&Bという(Bed&Breakfastの略)日本で言う民宿やペンションのような形の宿に滞在しました。B&Bはまるで一軒家のような外見をしており、その家主が(たいてい家族か夫婦)清掃から給仕、受付全てを請け負っています。私の滞在した両宿とも家主が温かく迎えいれてくれ、現地の情報なども頂けました。

イングリッシュブレックファスト
B&Bではイギリスの伝統的な朝食が付いてくるのですが、これがまたボリュームたっぷりかつおいしいです!お昼ごはんはいらないのでは・・?と思うほどです。イギリスに来たからにはこのようなアットホームな宿に滞在し、現地の人と交流するのも良いのではないでしょうか。

ダブリンの夜
エジンバラは灰色の建物が聳え立ち、荘厳な雰囲気を、ダブリンは街中に音楽が鳴り響き、カラフルに色塗られたパブが散在して温かな雰囲気を、湖水地方はピーターラビットの生まれ故郷として、美しい自然に囲まれていかにもイギリスらしい可愛らしい雰囲気を持っており、それぞれの場所がそれぞれとても魅力的でした。イギリスに来たからには是非訪れてみることをお勧めします。
★玉置さんの現地レポートはこちら
【休学留学】イギリス語学留学レポート★渡英直後におこなった玉置さんのインタビューはこちら
【渡英前インタビュー】大学を休学してイギリスに語学留学★語学留学の始めの一歩!無料カウンセリングに予約★語学留学の魅力・詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:32
オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻
2009.09.28
現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。
秋の気配が日ごとに増している今日この頃、皆様はいかがお過ごしですか?
今回は卒業式のため、家族と一週間程Oxfordを訪れました。念願の卒業式を無事に終え、感無量です。これで5年弱に及んだイギリスでの留学生活も、ひとまずはピリオドを打ち、ホッと胸を撫で下ろしています。
さて、卒業式当日、Ceremonyは午前10時より一時間程で終了しました。一人一人の学生が名前を呼ばれ、前へ出て学長と握手をします。その後に、Graduation Receptionが午前11時30分より始まり、シャンパンや軽食などを楽しみながら、友達や家族、お世話になった先生方と写真を撮り、久々の再会に思わずお喋りに花が咲きました。

クラスメイトのEmma:左とDebora:右
Ceremonyの中では、学長を始めとする方々からの祝辞がありましたが、聞きながらふっと、あの大量のReading、Essay、Course work、そしてExamを思い出し、思わず目頭が熱くなりました。一年生になりたての頃、授業についていくのが本当にやっとで、くじけそうになる事が沢山ありました。最後の卒業論文では、プレッシャーや極度のストレスで、体調不良や不眠に悩まされたりもしましたが、ここまで頑張ってきて本当に良かったと心から思います。
ここまで頑張れたのも、もちろん私一人だけの力では無く、いつも陰ながら、しっかりと支えてくれた大切な家族を始め、落ち込んだ時に飽きずに沢山の元気をくれて、いつも一緒に騒いで楽しい時間をくれた大切な友達、数え切れない程の質問や疑問に、一生懸命になってTutorialをしてくださったとても優秀な先生方のお陰です。この留学を通して、巡り会う事が出来た全ての方々に、心からありがとうと感謝の言葉を贈りたいと思います。

大好きな先生 John: 左とKaren: 右
最後になりますが、留学中の私がいつも心に決めていた事があります。何かがうまく行かない時は、そこに必ず理由があります。だからがむしゃらに頑張ろうとしたり、自分は駄目なのだと落ち込んだりしないことです。
人生の修行は誰にとっても辛く厳しいけれど、回り道なんていくらだってしても良いのですから。その代わり絶対に諦めてはいけない。最後まで私のブログを読んでくださり、本当に有難うございました。皆様のこれからの生活にも、沢山の感動と幸せが訪れますように。
>オックスフォード・ブルックス大学 日本語サイト
>オックスフォード・ブルックス大学出願窓口 beo(ビーイーオー)
投稿者: 日時: 13:31
オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第7回 Touring Oxford
【休学留学】イギリス語学留学レポート 第2回 イギリスの8月
2009.09.03
大学を休学して語学留学を決めた玉置さん。今回はイギリスの夏の楽しみ方をレポートしていただきました。
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玉置 あゆみ 留学先:British Study Centre, INTO University of Exeter 留学分類:語学留学 留学期間:2009年5月~2010年12月 beoの留学サポート利用して語学留学を体験 |
┃8月の天気サングラスと日焼け止めは必須!イギリスの天候は一年を通して雨が多く曇りがち、というイメージが強いですが、6月後半~8月にかけて、天気の良い日はノースリーブに草履(日本のあの草履が今では世界中で大流行中なのです)という出で立ちの人を多く街中で見ることができる程暑い日もあります。湿気の多い日本の夏に比べ、こちらはカラッとしていて過ごしやすいです。ただ日差しがとても強いので、サングラスと日焼け止めはかかせません。
┃8月のBrightonヨーロッパ中から学生が集まるBrightonこちらでは学生の夏の休暇は6月の後半から始まり8月の終わりとともに終わるのが主流のようです。これはヨーロッパの多くの国で共通のようで、私の滞在している街Brightonはヨーロッパ中からこの夏の休暇を利用して英語を学びに来る学生で賑わいます。
イギリスのリゾート地として観光客で賑わうBrighton街中を歩いていると様々な国の言語を耳にすることができます。またBrightonは海辺にある街で、イギリス内のリゾート地としても有名なので、イギリスの短い夏を楽しもうと、海外からのみならず国内からも観光客が訪れ、夏中、特にビーチは多くの人で賑わい、楽しげな雰囲気に溢れています。またここに住む多くの家庭でも、庭でBBQパーティーをしたりガーデニングをしたりと、それぞれ夏の日差しを最大限に楽しんでいるようです。

友人とフェスティバルに出かけに!
8月といえばフェスティバル!夏の休暇中、イギリス内の多くの街ではフェスティバルが開催されます。フェスティバルではパレードやショーなどの催しものが観客を盛り上げ、あちらこちらに並ぶ出店では様々な食べ物やアルコール類を買うことができます。フェスティバルではパレードから、舞台から、とあちらこちらから音楽が絶えることなく鳴り響いており、飲み物を片手に音楽に合わせて踊りながら盛り上がるのがこちらのフェスティバルの楽しみ方のようです。

音楽がフェスティバルの雰囲気を盛り上げます!

衣装に気合が入っています!とりあえず踊らないと!
こういったフェスティバルに合わせて、パレード出演者に限らす、華やかに着飾る人も多く、きらびやかな衣装、色鮮やかな(!)メイク、とっぴなヘアスタイルなど日本では到底目にできないような光景を楽しむことができます。こういったフェスティバルは基本的に無料なので、留学中にフェスティバルに参加することができるのなら参加してみることをお勧めします!
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投稿者: 日時: 08:49
ブラッドフォード大学留学レポート Dissertation終了(2年目)
2009.08.23
beo(ビーイーオー)の
大学院留学準備コースを修了して
ブラッドフォード大学で開発学(Development Studies)を学ばれた後、現在は経営学(MSc in Management)を学ばれている小澤一美さんの体験談です。
Dissertation期間(Summer semesterと言います)は、5月25日から8月19日までの12週間と3日間でした。私の学習時間は640時間(週平均50時間)でした。週平均はSemester 1,2とほぼ同レベルです。
Dissertationは、早くからテーマを絞り込んでいたので、対象とするデータを早め早めに収集して行きました。Semester2の選択科目のレクチャーでは、このテーマの参考になる理論が多く、また、セミナー時に使用した論文をリファレンスとして使用することができました。スタート時の5月に、この期間の計画を立て、毎日の'ノルマ'を決めました。これを順調にこなし、最後の10日間は、有償のネイティブプループリーディング結果も含めて校正する時間が取れました。そして、約120頁、厚さ1.5cmの論文を書き上げることが出来ました。
beo(ビーイーオー)での
大学院留学準備コースのDissertation (5,000文字)、1年目の開発学での13,000文字、そして今回の22,000文字と、着実にスピードアップと質が向上していることを実感しています。
Semester 1, 2,そしてこのDissertation期間を含めて感じたことは、School of Managementの先生方は、若くて話し易い人が多いことです。例えば、日本のマネージメントを研究テーマにしている先生もおられ、先生の部屋まで数度伺い、私のメーカー勤務の経験を交えて、日本に関する興味深い様々な話をすることができました。また、パーソナルチューターの先生は、唯一の日本人の方で、私の将来の学習/研究について何度も相談に乗って頂き、様々なアドバイスを戴き、本当に感謝しています。さらに、Dissertationのスーパーバイザーの先生は、私が描いている将来設計と似たところがあり、今後ともアドバイスを戴きたい方でした。このように、敷居が高くなく、身近に感じられる先生方が多くて、ラッキーでした。
私の住むフラットの話題に移します。フラットメイトは、インド人(MBA)、ブルガリア人(PhD in HRM)、イタリア人(PhD in Engineering)、中国人(学部生)と国際色豊かです。共同スペース(リビングキッチン)では、日々の事、勉強内容やお互いの国の事等よく話をしました。雰囲気はかなり良かったと思います。残念なことに、6月に4人とも帰国してしまい、一人になってしまいました。暫くしたら、新しい仲間(イラク人、PhD 薬学)が入ってきて、彼ともよく話をしました。コミュニケーションが良いと、お互いに、心理的にも日々の良好な関係が保てます。例えば、掃除でも特に割り当てしなくても、みんな自発的に綺麗にしています。

最後に。この時期(5月末−8月)は、暖かくて良い天気が続きます。平均して最高気温22度前後、最低気温13度前後という過ごし易い日々です。Tシャツ1枚で日中は過ごせます。夏至のころは、日出4:35, 日入21:41と日中が長くて、戸外で十分楽しめます。気分転換の為に、時には週末に、北イングランドを代表する観光都市 York(ヨーク)の街を歩き回りました。ブラッドフォードから電車約1時間程度で行けます。歴史ある良い街で、昨年から5回ほど行っていますが飽きません。参考までに、気に入った写真をご紹介します。写真1は、最も気に入っている'ヨークミンスター(大聖堂)'で、見事なゴシック建築です。日曜日の午前中には、合唱宗教曲が聞けます。建物の中は白塗りで非常に綺麗です。写真2は、市内を流れる'ウーズ川'で、夏は観光船での遊覧が楽しめます。
投稿者: 日時: 01:15
ブラッドフォード大学留学レポート Semester2終了(2年目)
2009.08.21
beo(ビーイーオー)の
大学院留学準備コースを修了して
ブラッドフォード大学で開発学(Development Studies)を学ばれた後、現在は経営学(MSc in Management)を学ばれている小澤一美さんの体験談です。
Semester2は、1月22日から5月22日までの18週間でした。Semester1と同様ハードで、この期間での私の学習時間は920時間(週平均52時間)で、Semester 1よりも若干多いです。この期間は、イースターホリデーという2週間の休み(いわゆる春休み)が4月にありましたが、それが終れば、エッセイの提出や、試験が控えているので、その準備に追われることが多くて、休みという感じでは有りませんでした。
このSemester2では、選択科目を幾つか選ぶことができますが、その数はコースによって異なります。私は、一番多く選択できるマネージメントコース(選択4科目、必須2科目)なので、国際ビジネス関係を中心に、興味ある科目を選びました。実際、どれも刺激のある、実践的な科目ばかりでした。例えば、「戦略的マネージメント」では、マイケル・ポーター等戦略理論と、戦略構築プロセスのレクチャーがあり、その後のセミナーでは、その応用として実在する企業の戦略を分析しました。「国際ビジネス戦略」では、海外進出プロセス理論や多国籍企業戦略等のレクチャー、セミナーでは国際ビジネスを扱った論文を基に、毎回グループ単位で議論しました。実在する企業も具体例として紹介されています。
全体として、興味深かったことが二つあります。一つは、日本のマネージメントスタイルが頻繁に取り上げられています。ジョイントベンチャー戦略、サプライヤー戦略、雇用形態など製造業界に関するものがほとんどですが、日本の自動車やエレクトロニクス産業の強い競争力の原動力に関する学術的な研究が多いことを示すものです。二つ目は、選択した4科目には、全て企業社会責任 (Corporate Social Responsibility)に関するレクチャーがあったことです。海外進出に伴い、現地の社会的影響も少なく有りません。環境汚染、就労条件(Child labor等)など様々な視点から議論をしました。

このように充実した、タフな平日でしたが、週末は、気分転換の為に、なるべく趣味のスポーツに時間を割きました。地元ランニングクラブの仲間と大会に参加したり、一緒に運河沿いを長時間ランニングしました。運河は、'Leeds - Liverpool Canal'という英国第2位の長さを誇っています(全長 204 Km)。この運河沿いの小道から見える景色は最高に良くて、北イングランドの自然の美しさを凝縮しているかのようです。運河の左右には起伏ある緑緑した小山や丘が見え、そこには羊や馬が放牧されています。運河にはナローボートが浮かんでいます。白鳥や鴨もいます。ランニングしている人や、犬と一緒に散歩している人達によく出会います。"Good morning", "Hello"と笑顔で互いに声をかけると、本当に清々しい気持ちになります。この運河には、ブラッドフォード市内の見所があります。世界遺産の'ソルティア (Saltaire)'と、5段ある水門、'ビングレイ(Bingley Five-Rise Locks)'です。写真1(Saltaire), 写真2(Bingley)は、7月のランニング中に撮りましたが、この運河は何度来ても飽きることがありません。

★大学院留学準備(GD)コースについては、こちらから!
★ブラッドフォード大学 日本語サイト
投稿者: 日時: 08:52
【休学留学】イギリス語学留学レポート 第1回 授業の様子
2009.08.19
大学を休学して語学留学を決めた玉置さん。今月から、現
地の様子をお伝えいただく留学レポートをお届けします。今回は、British Study Centreの授業の様子について詳しくレポートしていただきました。
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玉置 あゆみ 留学先:British Study Centre, INTO University of Exeter 留学分類:語学留学 留学期間:2009年5月~2010年12月 beoの留学サポート利用して語学留学を体験 |
┃British Study Centreの授業の様子クラスの人数は最高でも14人と限られ、少人数で構成されており、先生がまんべんなく一人一人の学生に目を配れるように考慮されています。
先生と学生の距離が近い!少人数ということもあるからか、日本と異なり先生と学生との距離が非常に近いです。こう表現すると極端ですが、まるで友達のようにプライベートの話もすれば、冗談も言い合います。学生も積極的に発言し、クラスが静かになることは滅多にありません。積極的に発言するそのトピックは、必ずしも勉強に関わることではありません。冗談も飛び交って、授業は楽しげな雰囲気の中行われているということです。
国籍の違うクラスメイトと会話をするにも、始めはやはり何を話合えば良いかわからず、自己紹介で終わってしまいがちですが、学生同士も親しくなれるようにと、先生が何かとクラスを小さなグループに分けるなどして、話し合うトピックを与えてくれるので、学生同士の仲も自然と親しくなります。
トピックは多岐に渡り、いろんなことを考えさせられます。とりわけ面白いのは、各々自分の国について紹介し合うときです。
今まで知らなかったそれぞれの国特有の制度、日本との違いなど、興味深い話を聞くことができると同時に、自分の国を紹介する機会にもなります。
午前中は授業、午後は復習や宿題授業はクラスだけでは終わりません。つまりは宿題も出るということです。たまに宿題無し!というラッキーな日もありますが、大抵は何かしら課題が出されます。その分野はライティングからリーディング、文法と他方面に渡ります。授業の取り方で人によって異なりますが、私の場合、授業は午前中しかないので、午後は授業の復習やこういった課題をするのに費やしています。
★玉置さんの現地レポートはこちら
【休学留学】イギリス語学留学レポート★渡英直後におこなった玉置さんのインタビューはこちら
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投稿者: 日時: 08:58
オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第6回 9月からコース変更!
2009.08.18
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。IELTSのスコアがアップしたので,
9月から大学の学部授業を受講することになりました。
┃生活費の目安
円高のおかげで生活費は思っていたよりはかかっていません。一時期£1=\130台のときに、これは二度とないチャンスだと思い、沢山換金しました。最近
は170円近くになっているので少し焦っています。しかしそれでも去年に比べれば断然安いので今年イギリスに留学できて本当にラッキーだったなと実感し
ています。去年は250円台みたいだったので。
私は今大学の寮に住んでいるので、生活費は主に食費、交通費、文具代、生活用品代、娯楽費、洋服代などが主です。授業料、寮費などを除
けば1ヶ月£200~£300くらいで十分生活できます。(最初の1カ月位は日用品を買いそろえるのでもう少しかかってしまいます)
できるだけ節約するよ
うに日々心がけているので、基本的に食料品などの買い物はTESCOというスーパーで済ませます。TESCOは他のスーパーに比べるとどの商品も安いから
です。たまに質が悪いものはありますが...。

TESCOの2ℓの水、一本13pです。20円くらい!品質に問題はありません
┃9月からコース変更!
前回、カウンセラーの藤井さんからお話があったように、9月からのコースをInternational Foundation Diploma(大学準備コース)からUndergraduate(学部課程)を履修することになりました。
Undergraduate
に変更するにはEUS
level3を55%以上の成績で修了すること、もしくはIELTS6,0(6,5)以上を取得することが条件でした。この基準を満たすのは決して不可能
なことではないし、せっかく実際にイギリスの大学の授業が受けられるチャンスがあるのならば思い切って挑戦しようと思い、コース変更を決意しました。
結果、EUSを無事に終え、さらに幸いIELTSのスコアもアップしたので、9月から実際に大学の学部授業を履修できることになりました。英語力はまだまだ十分ではないので、ちゃんと授業についていけるか本当に不安ですが、その反面とてもいい経験になると思うので楽しみでもあります。

カフェでケーキ♪

OxfordのGhost tourに参加!
オックスフォード大学のいくつかの古い建物にはよく幽霊が出るらしいです。
★小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 08:22
オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第5回 Social Activity
2009.08.05
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。大学側が用意してくれているSocial Activityのおかげもあって、たくさん友人ができているようです。
┃Pre-sessionalについて
このコースは9月から大学の学部課程や大学院で勉強を始める人が、その準備としてAcademicな英語を学ぶことを目的としています。例えば、エッセイの書き方、レポートの書き方、ディベートの仕方など、実際の大学の授業で求められるスキルを学びます。
私のクラスメイトには9月からブルックスの大学院に行くという人が多く、勉強に対する一人一人のモチベーションが高いので、とてもいい刺激になります。授業は午前と午後でクラスが分かれます。午前は主にリーディングとスピーキングとリスニング、午後はライティングの授業です。
┃Social Activityについて
授業が終わった後、Social Activityというものがあります。パブに行ったり、パーティーをしたり、バレーボールをしたり、観光をしたり、サマーコースの学生なら誰でも参加できます。

パブ!
ブルックスのサマースクールにはGeneral English(一般英語)、IEITS(IELTS準備コース)、University Pre-sessional(大学・大学院準備コース)の三種類があります。Activityに参加すれば、ほかのコースの人達とも交流ができ、友達も増えると思います!Social Activityのおかげで勉強の息抜きもできたりするし、行ったことのないところに連れて行ってもらえるのでとても有意義な時間です。

パーティーのときの料理!料理を持ち合わせて来たので料理も国際的
担当カウンセラー 藤井より元々は9月からファンデーション・モジュールを履修して12月に帰国予定だった小俣さんですが、英語コース(EUS)の成績が良かったこと、そして
IELTSのスコアアップも達成し、9月からUndergraduate(学部課程)の科目を受ける基準を満たすことができました!
帰国を来年5月下旬に
変更し、9月からUndergraduate
moduleを2学期間履修します。体験談ブログも、当初お願いしてした内容を少し変更し、学部課程の勉強の様子も織り交ぜてレポートして頂く予定です。
どうぞ、お楽しみに!
★小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学レポート
★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 21:45
テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ 第7回ロンドンの意外な光景
2009.07.29
beoの留学サポートを利用され、現在テムズ・バレー大学(ロンドン)で音楽テクノロジーを学ばれている増田さん。現地からのレポートは今回が最終回。残りわずかとなったロンドン生活をどう過ごされているのでしょうか。
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増田 拳 留学先:テムズ・バレー大学(ロンドン) 留学分類:Study Abroad Programme 留学期間:2008年9月~2009年6月 beoの留学サポート利用して、現在、テムズ・バレー大学に留学
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┃緑ゆたかな街ガイドブックなんかではあまり紹介されない要素なのですが、僕がロンドンに来て特に印象的に感じていたのが、大都会なのに自然がとても豊かなことでした。中心部へいっても、かならずどこかに大きな公園があり、カルガモ、リス、ネズミ、そしてキツネなんかもたまに見る事ができます。
手入れのゆきとどいた公園
写真は僕の住んでいる町イーリングのものですが、有名なハイドパーク以外にも大規模な公園がロンドンには沢山あり、日本のメディアを通して知った部分とは別の、
すばらしい一面を発見しました。
人なつっこいリスに遭遇
┃教会と礼拝こちらは中心街トッテナムコートロードのドミニオン・シアターという劇場での光景です。
なんとこれは、「ヒルソング」というキリスト教会の礼拝の模様なんです。一見するとロックバンドのコンサートのようですが、歌っているのは賛美歌の現代版であり、このあとステージで
牧師さんによるメッセージが語られました。
ロックバンドのコンサート?実はキリスト教会の礼拝
教会や賛美歌といわれると、オルガンに聖歌隊というイメージが強いのですが、イギリスや
アメリカではキリスト教が一般にひろく浸透しており、このように若い人たちが新しい形で、
ここ数年は活動しているそうです。
★増田さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ★テムズ・バレー大学(ロンドン)日本語ホームページ ★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 17:34
オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第4回 Summer in Oxford
2009.07.14
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。初めてのオックスフォードでの夏をどのように過ごされているのでしょうか。
┃英語コースのテストWeek10(EUSコースは全部でweek11まであります)に最後の試験がありました。毎日各授業の試験があり、期末試験みたいだなと思いました。
試験内容は、
- Academic Writing...Report Writing(1000wordくらいのレポート提出)
- Listening and Speaking ...presentation(一人5分程度のプレゼンを作って発表)
- Language Workshop...in-class test(授業内の筆記試験、文法を中心に)
- Academic Reading...in-class test(長文読解、要約)
- Researching Culture...in-class test(エッセイ400字程度を書く)
前回のブログにも書きましたが、その次の週(week11)にチュートリアルという担当の先生との個人面談があります。
┃2週間の休み!
EUSとサマーコースの間に2週間の休みがあるので、それを利用してスコットランドとウェールズに旅行してきました。イギリス国内でも地方によって街の雰囲気が全然違うので面白かったです。特にスコットランドは紙幣も独自のものがあり、別の国といった感じです。

エジンバラ(スコットランドの首都)の街にて
また、少し前にテニスのウィンブルドンの大会も見てきました。ウィンブルドンはロンドンから電車で20分位の所にあります。有名な割に小さな街でした。
朝早くから並んだ甲斐があり、幸いナンバーワンコートのチケットが取れ、女子シングルス準々決勝2試合と男子ダブルス準々決勝1試合を前から2番目の席で観戦できました!! 私の行った2日後に決勝が行われるらしく、そのためにテントを張って列を作っている人たちが大勢いて、びっくりしました。

女子シングルス準々決勝のVenus Williams選手。とても背が高くて、すごい迫力でした
★小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:20
オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第3回 Academic English course
2009.07.09
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。ようやく1学期が終わり、今はほんの束の間の開放感を楽しんでいらっしゃるようです。
┃Academic English course
現在、EUSLevel3のクラスで勉強しています。サウジアラビア人9人、韓国人1人、日本人2人の計12人の小規模クラスです。ユニークな人が多いです。他のクラスにはもっといろんな国籍の人たちが集まっていて、とても国際的です。
授業は1日3時間(1コマ)が月曜日から金曜日まであります。
- 月曜 Academic Writing
- 火曜 Listening and Speaking
- 水曜 Language Workshop(英文法を主に学びます)
- 木曜 Academic Reading
- 金曜 Researching Culture
授業は9:30~12:30の曜日と13:00~16:00の曜日があります。午前中に授業がある日は、授業後に友達とランチをしたり、買い物に出かけたりしています。
白熱の授業!先生がディベートを無理矢理止めることも授業では学生全員が積極的に自分の意見を言いあいます。最初は他の学生のあまりの勢いに何も発言できないまま授業が終わってしまっていましたが、だんだん慣れてきて、少しずつ言いたいことを言えるようになりました。私の場合、日本ではほとんどが受身の授業でしたが、こちらでは自分が積極的にならないと勉強にならないと思います。特にCultureの授業では議論が白熱して、先生がディベートなどを無理矢理止めることもよくあります。

EUS3の教科書
毎日宿題...
どの授業もほぼ毎回たくさん宿題が出ます。簡単に終わらせられるような宿題はないので、毎日何かの宿題に追われています。例えば、エッセイを書いてくる宿題や長文を要約してくる宿題など様々です。
最後の週(week11)はチュートリアルといって担当の先生と面談をします。その時にそれぞれの授業の成績がわかります。先生方は弱点を指摘してくれたり今後の勉強の相談に乗ってくれたりします。チュートリアルの前は成績が心配でずっと緊張していましたが、終わった後は解放感に満ち溢れます!!
┃大学の施設について
コンピュータールームは何箇所かあります。学生が大学にたくさんいるときはどこも空いていませんが、今は大体の学生が夏休みで学校に来ていないのでいつもすいています。ただ、印刷をするのに1枚8ペンスかかるのが少し嫌です。日本の大学ではタダだったので。
図書館には学生証をかざさなければ入ることができません。図書館の中にもパソコンが何台も設置されているので勉強ははかどると思います。
投稿者: 日時: 09:53
ヘンリービジネススクールMBA 第4回今後・将来について
2009.06.29
DistanceLearning(通信)でヘンリービジネススクールのMBA取得を目指されている伊藤さん。受講から約半年が経ちました。今回はそんな伊藤さんに、これ
までを振り返っていただきながら、コースの内容、受講形式、仕事との両立について詳しくお話しをお聞きしました。
※全4回に渡っておとどけします
┃ヘンリービジネススクールで得たスキルや体験などで、日本のビジネススクールでは手に入らないと思えるものは何ですか?プログラムメンバーから受ける刺激
私が受講しているGeneralコースは、プログラムメンバー約60名のうち、British, Irish, Europeanが8割を占め、Asianは私一人なので、異なる文化や価値観とふれあう機会に恵まれています。例えば、ビジネスの国際化というようなトピックを日本人だけで話していた場合、日本の大学では日本人からの視点や解釈で話が完結してしまいがちだと思いますが、このような環境にいることで、実際にビジネスに携わっている他国の人の意見を直接聞くことができます。
教授と学生の密なコミュニケーション授業のスタイルについては、日本では教授と学生の距離感が少し遠いような気がします。ワークショップにおいてもOnline Learning Resources上のJournalやDiscussionセクションにおいても、カジュアルでフレンドリーな雰囲気で教授も学生も積極的に考えを述べたり質問したりします。こういった日頃のコミュニケーション方法も学ぶところが多いと思います。
┃ヘンリービジネススクールで学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与えると思いますか?新たな可能性
まずは今まで以上に自信を持って職場での問題や課題に取り組むことができるようになると思います。身につけた知識を実践の場に用いることによって、自分の能力を最大限に発揮できれば新たな仕事への可能性も広がると思います。MBA取得後は、イギリスで就労する機会を見つけられればと思います。
┃ヘンリービジネススクールへ進むか、他のビジネススクールにするか迷われている方にメッセージをお願いします。まるでExecutive Business Centre
Henley-on-Thamesにあるヘンリービジネススクールは大学という雰囲気はあまりありません。落ち着いた雰囲気のExecutive Business Centreという表現の方が合うかもしれません。
Town Centreから2マイルほど離れていますが、テムズ川のほとりに位置しているので景色も良いですし、敷地内に宿泊施設、レストラン、バー、フィットネスセンター、プール、バドミントン/スカッシュコートなども整っています。授業内容も環境も充実しており、Tutorもフレンドリーです。イギリス/ヨーロッパ文化を味わいたい方にお勧めします。
┃学業を修めることができるか、仕事と両立できるか不安でDistance LearningによるMBA取得に踏み切れない方がいらしゃります。伊藤さんならその方にどのようなアドバイスをされますか? 仕事との両立が配慮されているDistance Learning
まずは上司、同僚や家族に話してみることです。周囲の協力や理解と自分の強い意志があれば乗り越えられると思います。Distance Learningは仕事を持っている方を意識して構成されていますので基本的に柔軟性があります。私が所属するプログラムの場合、プログラムメンバーは男性も女性も既婚者が多く、家族と仕事をかかえながら勉強している人も少なくありませんし、これから出産というメンバーもいます。Work-life balanceをマネージすることもMBAの勉強の一つと思いますので、目標の実現に向けて一歩踏み出す勇気を持ってはいかがでしょうか。
ヘンリービジネススクールMBA 第4回今後・将来についてヘンリービジネススクールMBA 第3回Distance Learning(通信)のワークショップヘンリービジネススクールMBA 第2回Distance Learning(通信)の受講方法ヘンリービジネススクールMBA 第1回Distance Learning(通信)でMBA取得を決意
投稿者: 日時: 11:44
ヘンリービジネススクールMBA 第3回Distance Learning(通信)のワークショップ
2009.06.26
DistanceLearning(通信)でヘンリービジネススクールのMBA取得を目指されている伊藤さん。受講から約半年が経ちました。今回はそんな伊藤さんに、これ
までを振り返っていただきながら、コースの内容、受講形式、仕事との両立について詳しくお話しをお聞きしました。
※全4回に渡っておとどけします
┃MBAのコースの詳細について教えて下さい
受講開始~Starter Workshop
2009年2月入学のプログラムメンバーは、2009年1月26日(月)からOnline Learning Resourcesにアクセスできるようになりました。
2009年2月27日(金)~3月1日(日)のStarter Workshopまでの約1ヶ月間は、サポートスタッフからの連絡に従って、Online Learning Resourceでプログラムスケジュールやスクール施設案内などの基本情報を確認したり、最初のModuleのStudy Guideをダウンロードして目を通したり、環境に慣れる期間でした。必須で行わなければならなかったのは、オンラインのBelbin適性テストを受けることでした。これはStarter Workshopまでに7~8名のスタディチームを編成するためのものでした。
ワークショップ Workshop1&2
事前準備
ワークショップの2~3週間前ぐらいまでにAgendaが用意されますので、その指示に従って準備をすすめます。指示の内容は主にModuleの導入部分やワークショップで行うケース・スタディに目を通しておくことです。
開催場所
ヘンリービジネススクール(Greenlands, Henley-on-Thames)
MBAプログラムにはいろいろな種類があり、Onsite以外でワークショップを受けられるコースもありますが、私は受講生の大半がEuropeanを占めるOnsiteのGeneralコースを選びました。
当日の内容
各Moduleについて1.5日ほどの時間を使って、教授がプレゼンテーションを進めます。内容はStudy GuideのうちAssignmentで重要視されるポイントをベースに、トピックに関する考えや意見などのフィードバックが求められます。
ワークショップでのActivityについては、5~10分程度かけて個人で行うものもあれば、近くの席の人と意見交換するもの、Case Studyに関連するActivityついては20分〜1時間程度かけてチームで意見をまとめて発表するものもあります。
堅苦しい雰囲気は一切なく、冗談も交えながら学生も教授も自由に思ったことを発言しています。自主的に挙手をして発言するスタイルですが、できるだけ誰もが発言する機会が与えられるように教授だけではなくチームメンバーも協力して公平な発言の場を設けるようにしています。発言に自信がない場合でも、チームメンバーが協力的なので心配ありません。
一日のスケジュールは9:00~17:00または18:00までで、昼食時間の他に休憩が4回ほどあります。
Dynamics of Management
自分が勤務している(していた)あるいは興味のある組織がかかえる問題や課題を、Study Guideで学んだ経営戦略を用いていろいろな角度から分析することを目的とした内容でした。企業を取り巻く外的環境から企業に属するスタッフの内的な価値観まで範囲は幅広いです。
Managing People and Performance
企業においてのHRとLine Managerの役割や人材が企業に期待していることなど、人材管理をする上で必要なことをHR theoryを用いて外的要因から内的要因まで分析し、実際の職場でかかえる問題や課題についても対処方法を考えます。
Managing Processes, Systems and Projects
能率のよい業務プロセスをデザインまたは変更する時に考慮しなければいけないこと、プロセスやシステムが与える影響などをいろいろなモデルやフローチャートなどに置き換えながら分析していきます。これも全体的な視野からアプローチします。
全てのModuleと並行して、常に意識しておかなければならないModuleがPersonal Developmentです。自己分析を行いながらこのコースから何を学びたいかなど自分の目標/目的を再認識する機会でもあります。
次回はいよいよ最終回!今後の目標について詳しくお話しをお聞きします。
お楽しみに!
ヘンリービジネススクールMBA 第4回今後・将来についてヘンリービジネススクールMBA 第3回Distance Learning(通信)のワークショップヘンリービジネススクールMBA 第2回Distance Learning(通信)の受講方法ヘンリービジネススクールMBA 第1回Distance Learning(通信)でMBA取得を決意
投稿者: 日時: 14:28
テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ 第6回ロンドンでレコード探し
2009.06.25
beoの留学サポートを利用され、現在テムズ・バレー大学(ロンドン)で音楽テクノロジーを学ばれている増田さん。先日最終課題を提出し、あとは結果を待つのみ。ロンドンの夏をどのように過ごされているのでしょうか。
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増田 拳 留学先:テムズ・バレー大学(ロンドン) 留学分類:Study Abroad Programme 留学期間:2008年9月~2009年6月 beoの留学サポート利用して、現在、テムズ・バレー大学に留学
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┃レコードを探しに大学の課程もおわり、いまは夏休みに入っているので、イギリスならではのレコードを探しに
ノッティングヒル・ゲートという街から、北へ向かいました。
こんな所にも遊び心が! 1960年代風のスクーターが飾ってありました
壁にエルヴィス・プレスリーやボブ・マーリィ、そしてモーツアルトなんかが描かれたアパートが示すとおり、この街は音楽好きが集まるようです。
このあたりでは服や雑貨をみてもオシャレなものが多く、僕は音楽のファンですが、ファッションが好きな人にも楽しめそうな街でした。
┃イントクシカ!「イントクシカ!」というお店に来ました。

サイン入りのアルバムもちらほら
日本でも名盤として知られているような数々のミュージシャンたちが残したオリジナル版が売られています。こちらはロックが飾られた壁ですが、ほかにもソウル、ジャズ、レゲエや
ヒップホップから、様々な国の映画サントラまであり、その品揃えは充実しています。

オビでリンゴが隠れてますが...
ほかにもボブ・ディランやローリング・ストーンズの日本版もありました。
オビなどの飾りが珍しいのでしょうか。
★増田さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ★テムズ・バレー大学(ロンドン)日本語ホームページ ★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 10:32
ヘンリービジネススクールMBA 第2回Distance Learning(通信)の受講方法
2009.06.22
Distance
Learning(通信)でヘンリービジネススクールのMBA取得を目指されている伊藤さん。受講から約半年が経ちました。今回はそんな伊藤さんに、これ
までを振り返っていただきながら、コースの内容、受講形式、仕事との両立について詳しくお話しをお聞きしました。
※全4回に渡っておとどけします
┃Distance Learningはどのように受講するのですか?
授業はOnline Study Guide(または同内容のCD)が中心となります。ほぼ全てのOnline
MaterialsはPDFフォーマットでダウンロードして印刷することができます。Study GuideはPart,
Sectionに分かれており、Sectionは必要に応じてCore resources
(Reading/Video)とSupplementary resources
(Reading/Video)により補足されます。Videoの場合はTranscriptも用意されています。
Study
Guideの所々にActivityが用意されており、Activityの指示に従ってWordドキュメントにまとめるものが割合として多く、他には
PowerPointなどのアプリケーションを使って取り組むもの、チームで意見交換を行うものがあります。(プログラムメンバーは約60名ですが、
Belbin適性テストを元に8つのチームに分かれています)Workshopでは、Moduleの重要ポイントをベースにCase
Studyを行い、理解を深めます。
Online Learning
Resourcesにアクセスして必要な教材を入手することができれば、時間や場所を選ばず、自分の好きなタイミングで勉強をすすめることができます。
チームで取り組むActivityはOnline Learning Resources上のDiscussion
Forumに書き込んで意見を交わしたり、Team
Lockerにファイルをアップロードして共有したり、チームメンバーの都合がつく時を見つけて、毎週あるいは隔週Voice
conferenceの機会を設けたりします。
┃教授陣にはどのような方がいるのですか?
各Moduleについて1〜3名程度の教授が担当しています。分野によっては兼任している教授もいます。年齢層も幅広く、知識や経験も豊富でユーモアのある教授が多いです。
┃平均的な一日の学習量・学習内容を教えてください
平日は1日2時間程度、週末は1日5〜7時間程度として週に20時間は学習時間を作るように心がけています(実際は仕事もあり予定どおりいかないこともあります)。
内容はStudy GuideとCore resourcesを読むことが中心で、Activityを順次すすめていきます。
Assignmentで重要と思われる内容については、リストやMind map
*などで要約するようにしています。Study Guideに目安時間が書かれていますが、実際はそれ以上の倍は時間がかかるのでSupplementary resourcesに目を通す余裕はありません。これはNative English Speakerも同じなので、必要と思われる内容でない限り飛ばしています。
*Mind mapとは
Starter Workshopで、Mind mapについての説明があり、学習に効果的なので積極的に使うようにすすめられました。
学習した内容や長い文章のまとめとして、ポイントを関連づけて整理しておくとAssignmentの際など、素早く復習することができます。
次回はWork shopや各モジュールの詳細について詳しくお話しをお聞きします。
お楽しみに!
ヘンリービジネススクールMBA 第4回今後・将来についてヘンリービジネススクールMBA 第3回Distance Learning(通信)のワークショップヘンリービジネススクールMBA 第2回Distance Learning(通信)の受講方法ヘンリービジネススクールMBA 第1回Distance Learning(通信)でMBA取得を決意
投稿者: 日時: 14:51
ヘンリービジネススクールMBA 第1回Distance Learning(通信)でMBA取得を決意
2009.06.18
Distance
Learning(通信)でヘンリービジネススクールのMBA取得を目指されている伊藤さん。受講から約半年が経ちました。今回はそんな伊藤さんに、これ
までを振り返っていただきながら、コースの内容、受講形式、仕事との両立について詳しくお話しをお聞きしました。
※全4回に渡っておとどけします
┃MBA取得を決意されたきっかけを教えて下さい "日本でビジネスを展開している外資系企業がかかえる問題を、日本国外からの目線で見てみたい"と思ったことがMBA取得を決意した第一の理由です。
私の経歴を見た大学スタッフの勧めもあり、国際的なキャリアアップの機会を増やすには、専門分野のMaster degreeよりMBAが効果的だと思いました。
もう一つの理由は、ビジネスの場で通用するスマートな語学力を身につけたいと思ったことです。英会話レッスンを2年ほど受講したことがありますが、今まで長期留学をせずに英語力をのばすことができたのは、実際に職場で使ってきたことが大きく影響していますので、海外のビジネススクールに入学することが語学力をつける一番の近道だと思いました。
┃ヘンリービジネススクールを選ばれた理由を教えて下さい ヘンリービジネススクールを選んだ理由は下記の通りです
- 授業内容がアカデミックすぎず、ビジネスに直結するような内容で構成されている
- ヒースロー空港とロンドンへのアクセスが良い
- ロケーションが静かで落ち着いた環境
- ランキング評価が高い
- ウェブサイトやブローシャーなどが読みやすい英語で書かれている
- スタッフの対応が良い
滑り止めとして似た条件の大学も一校検討していましたが、問い合わせに対するスタッフの対応という点で大きな差がありました。最初はフルタイムの通学も選択肢にいれていましたが、卒業後の就職や滞在費などを考えると現実的ではありませんでしたので、場所を選ばず仕事を続けながら勉強することができるDistance Learning(通信)が最適と思いました。
┃MBA取得には高い英語力が要求されますが、英語はどのように学ばれたのですか? 進学を意識し始めてからIELTSを3回ほど受けました。勉強方法は独学で、試験前に一冊だけ問題集を購入して勉強した他、通勤時などにBBC Podcast (Radio NewsPod, 6 minute English) を聞いてブリティッシュアクセントの耳ならしをしました。職場で英語を使うことが多く、日々が勉強のようなものでしたので、それ以外の勉強はしていませんでした。
┃出願の際に困ったことはありましたか? 職務経歴書(CV)は随時更新していましたし、必要書類も時間のかかりそうなものは事前に取り寄せてたので特に困ったことはありませんでした。
ただ、心配していたのは、最終学歴の短期大学を卒業してから10年以上たっていましたので、Academic Referenceを用意することができるかという点でした。運良く当時の教授と連絡を取ることができ、推薦状の依頼も快諾してもらいましたので問題ありませんでしたが、過去の連絡先は大事にしておかないといけないと改めて思いました。
┃beoの留学サポートを利用された感想をお聞かせ下さい 主に無料サポートを利用させていただきましたが、カウンセリング、セミナー、個別の問い合わせ何れにおいても、親切で的確なアドバイスを随時いただくことができ、進学先の絞り込みや願書の準備などスムーズに進めることができました。
出願に際しては、
beoカレッジで
志望動機書の書き方講座を受講しました。最初の提出時は進学希望の焦点がぼんやりしていたのですが、添削を受けて文章を書き直すうちに、自分の目標を再認識することができました。この講座のおかげで願書の志望動機書(Personal Statement)では伝えたいことを効果的に表現できたと思います。
無料サポートの内容が充実しているので、留学について能率よく情報を集めたい時なども気兼ねせずに利用できるサービスだと思いました。beoの皆様には大変お世話になり感謝しています。
次回はDistance Learningの受講方法について詳しくお話しをお聞きします。
お楽しみに!
ヘンリービジネススクールMBA 第4回今後・将来についてヘンリービジネススクールMBA 第3回Distance Learning(通信)のワークショップヘンリービジネススクールMBA 第2回Distance Learning(通信)の受講方法ヘンリービジネススクールMBA 第1回Distance Learning(通信)でMBA取得を決意
投稿者: 日時: 14:03
オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第2回 ICELS
2009.06.02
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。大学の留学生サポートが充実していることもあり、
イギリスでの学生生活にも慣れてきたようです。
┃留学のきっかけ
大学で英文学を専攻していることもあり、イギリスに興味を持ちました。通っている大学がオックスフォード・ブルックス大学と提携していることを知り、こんなチャンスは二度とないだろうと思い、留学を決意しました。さらに、大学がオックスフォードという学生の街にあり環境に恵まれていること、留学生の英語コースが充実していることなどが決定打となりました。

Christ Church(University of Oxford)の一部分
┃ICELSについて
ICELS (International Center for English Language Studies)は主に留学生のために英語コースを開講しているところです。スタッフの人は皆親切に対応してくれます。また、生徒一人一人にPersonal Tutorがついていて、勉強のことで困ったら相談に乗ってくれます。ICELSとは別にISAS(International Students Advice Center)は、留学生の生活をサポートしています。例えば、VISAの申請で困ったら丁寧に対応してくれます。大学がたくさんの留学生を受け入れていることもあり、サポートは充実していると思います。

学校のカフェテリアの食事。たしか£2.45でした。
★小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 08:18
テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ 第5回最終課題
2009.05.29
beoの留学サポートを利用され、現在テムズ・バレー大学(ロンドン)で音楽テクノロジーを学ばれている増田さん。
いよいよ学年での最終課題を作成しなくてはならない時期に入りました。
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増田 拳 留学先:テムズ・バレー大学(ロンドン) 留学分類:Study Abroad Programme 留学期間:2008年9月~2009年6月 beoの留学サポート利用して、現在、テムズ・バレー大学に留学
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┃最終課題学年での最終課題が出ました。ホームページの制作、楽曲作品のレコーディングとショートフィルムの撮影~制作と、かなり大きな課題になっています。
┃スタジオ制作
「Sound Studio Techniques 1」では、完成した楽曲が課題です。以前紹介したスタジオで、楽器と歌をレコーディングして、その後それを編集したデータをCD化しました。これはグループでの課題で、演奏とレコーディングの両方を通して音楽作品の制作を学ぶものでした。とても大変ですが、その分やりがいがあります。

コンピュータとアナログ機材の両方を使用 こちらは配線図。作業はとても難航しました
┃ビデオ撮影
「Introduction to Video」の課題は、音と映像の合わさった作品のDVDが提出課題です。スタジオ制作をおこなったのとは別のグループでショートフィルムの撮影と編集をおこなっています。ストーリー、脚本から、衣装に効果音までを自分たちでつくるので、自由である反面スケジュールの調整や、急なトラブルへの対応力までもが必要です。

照明やカメラはレンタルできます
┃ホームページ制作
「Introduction to Multimedia」での課題は、あるミュージシャンやアーティストを題材として、その人物のビデオと音楽のコンテンツをふくんだホームページの制作です。実際にウェブ上にアップロードするまでが課題となっており、本格的な技術が学べます。

デザイン力も評価の要素です
┃近況こちらも暖かくなってきて、街では半そでの人も増えてきました。といっても、雨の日や夜などはまだまだ寒いので用心が必要です。

大学近くの公園
┃アドバイス
課題のこなし方
授業では日本のように手取り足取り教えてくれることはありませんので、積極的に分からないことをたずねないと、「この子はできるんだ」と思われかねません。恥ずかしがらずにどんどん質問・相談しましょう。
体調管理夏の間は夜の9時になっても空が明るいので、体内時計が狂ってしまうことがよくあります。まだ夕方かと思っていたら、夜の7時を過ぎているということもよくあるので体調の管理には気をつけなければいけません。
★増田さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ★テムズ・バレー大学(ロンドン)日本語ホームページ ★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 12:22
ブラッドフォード大学平和学博士課程<後編>
2009.05.28
beoの留学サポートを利用され、
ブラッドフォード大学の博士課程で国際安全保障学について研究をおこなわれている峯畑さん。渡英から約4年が経ち、つい先日には、beoで開催されたブラッドフォード大学のイベントに教授陣に並ぶゲストとして個別相談会やレクチャーにご参加いただきました。
今回はそんな峯畑さんに、留学当初を振り返っていただいてお話をお聞きします。
※<前編><中編><後編>の3部に分けておとどけします
峯畑 昌道 留学先:ブラッドフォード大学 専攻名:国際安全保障学 留学期間:2005年9月~2009年9月 beoの留学サポート利用して、現在、ブラッドフォード大学の博士課程に留学中 |
┃留学を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らなかったと思うものを教えてください研究の最前線に身を置く
生物兵器禁止条約、生命科学と安全保障といった内容は、その研究拠点自体が世界的に限られておりましたので、まず当該分野を学べるという点が重要であったと考えております。当該分野において、何が最新の情報で、実際にその所在がどこかを知り、その情報・人脈へのアクセスを可能にするのは、やはり、その研究分野の前線において研究を行っている研究機関に属することが重要な要因の一つであると感じました。
広がる人的ネットワークなぜそれが重要であるかと申し上げますと、一つの分野において新しい情報にアクセスがあるということは、国内外を問わず、他大学、研究機関、研究会、国際会議に実際に出向く機会を得る可能性が高くなります。そこでの会議、発表、共同研究を通じて、自分の研究には何が(研究内容、情報伝達能力、交渉力、語学力を含め)足りていないのかを随時確認することが可能となります。
そのような情報が国際政策に関連している場合、学術関係者以外の利害当事者(NGO,IGO,国家代表)との接触が増えます。学術的な視点を多層的な利害が交錯する実社会の変動に如何に反映させてゆけるか、変化のためには何が必要かを考察する必要に迫られます。これは「学術」と「実際の安全」を結ぶ意味で重要ではないかと感じております。
┃留学先で学ばれたことは、卒業後のご自身の今後のキャリアにどのような影響を与ると思いますか?
留学で学んだことは、21世紀において生命科学と安全保障の問題は実際であり、その予防に向けた世界的な努力が緊要であるという一点でございます。その安全の促進と予防の強化に僅かでも貢献できるのであれば、留学中に学んだすべての資源を投入してキャリアを模索したいと考えております。
┃進学・留学、就職・転職など進路に迷われている方へメッセージをお願いします一寸先は闇?上記のごとく奔放に意見を述べてまいりましたが、わたくしの進路に関しまして一寸先は闇であると感じております。これは留学を決めた時からあまり変わっておりません。なるべく新しい経験を継続的に模索した結果、先の予測が難しい生活が続いているのかもしれません。さらに、そうしたからといって私の留学経験がこの先、わたくしの望む方向で実を結ぶかどうか、それを保障するものでは全くありません。
急速な世界の変動ただ、チャンスがある限り、そのような模索を継続するという点に関して迷いはございません。それは、もう一つ留学を決めたときから変わらない認識があるためです。
相変わらず世界の変動は異常に早く、未だその変動の歪で非平和的な経験をする人口は多く、脅威の予防に使える資源は枯渇しています。このような環境に貢献をおこなうかどうか、そう迷えることは我々の選択の問題ですが、非平和的な経験をしている人口はそのような選択権を持たないという現実がございます。
迷っている時間は無いここから先はもはや我々個々人の生活スタイル、価値観、もしくはdignityの問題であると理解しております。分野や規模を問わず、個人の生活を通じ何か少しでも愛の増進に寄与する機会があるのであれば、関心があるのであれば、進学・留学、就職・転職に迷っている時間は無いと理解しております。激動する世界は、我々が迷っていることを考慮してくれるとは到底思えません。一寸先の暗闇に是非とも邁進して頂きたいと考えております。そのような生活が劇的に楽しいことは現在確認しております。
ブラッドフォード大学平和学博士課程<後編>ブラッドフォード大学平和学博士課程<中編>ブラッドフォード大学平和学博士課程<前編>★ブラッドフォード大学日本語ホームページ★★峯畑さんが参加された平和学の体験レクチャーの模様はこちら
投稿者: 日時: 13:17
ブラッドフォード大学平和学博士課程<中編>
2009.05.27
beoの留学サポートを利用され、
ブラッドフォード大学の博士課程で国際安全保障学について研究をおこなわれている峯畑さん。渡英から約4年が経ち、つい先日には、beoで開催されたブラッドフォード大学のイベントに教授陣に並ぶゲストとして個別相談会やレクチャーにご参加いただきました。
今回はそんな峯畑さんに、留学当初を振り返っていただいてお話をお聞きします。
※<前編><中編><後編>の3部に分けておとどけします
峯畑 昌道 留学先:ブラッドフォード大学 専攻名:国際安全保障学 留学期間:2005年9月~2009年9月 beoの留学サポート利用して、現在、ブラッドフォード大学の博士課程に留学中 |
┃ブラッドフォード大学修士課程での様子について教えてください教授陣は、広い研究領域の各分野において著名な学者が学部に所属しており、学生への知識の伝達、研究活動のサポートの両面において質の高い環境を用意しています。授業形式は、一講義につき一つのセミナーが予定されており、知識の獲得と、意見の交換がバランスよく行えます。
30を超える国から学生が集まる
修士課程は、毎年100名程度の学生が30を超える国から集まっています。学部卒業直後の20代や定年退職後の60代を含む幅の広い年齢層から、また自然科学や社会科学といった異なる学術バックグラウンドから、さらに市民活動や国家政策といった経験の違いをもった学生が、一つの学術コースで机を並べ議論ができる環境は、世界問題を考える際大変有益であったと感じております。
┃博士課程へ進まれた理由について教えてください分析的視点、解答提示能力を磨くために修士課程を通じ、研究の関心事が、生命科学分野における安全保障上の脅威とその予防のための国際的枠組みの強化、に収斂いたしました。また、当該分野への理解を深めることを超えて、現実世界における個別具体的な政策、活動を妥当なものにするための洗練された視点の提示が非常に重要であると実感いたしました。
同時に、自分にはそのための情報資源、分析的視点、そして解答提示能力が欠けていることも実感いたしました。包括的にそのような研究資質・方法論を習得する必要性を感じ、そのためのトレーニングを受けるため博士課程への進路を決定いたしました。
┃修士課程の頃との違いは?学術的・実際的な妥当性を伴わせた独創性
修士課程はMasters と呼ばれるように、学術的に、ある特定の社会問題を理解し、そして当該問題を説明する現存の文献を基に自己の見識をまとめる・マスターするといった目的があると考えられます。一方、平和学における博士課程は既存の文献を通じた社会問題の理解を超えて、現在起こっている社会現象の理解の方法、情報入手の方法、情報分析の方法を哲学し、当該問題に変化をもたらすための独自の見解、指針、もしくは解決案を提示することが一つの重要な目的であると考えられます。

博士課程の研究においてはその独創性が重要視されるので、研究方法に関する学生の裁量が大きいのは事実ですが、これは思いつきの発言が受け入れられるということを意味せず、自由に行われたその研究が学術的・実際的な妥当性を同時に有していることが重要とされます。
実際には、後者の評価は学生個人の判断では難しく、現在特定研究分野でどのような新しい研究がなされ、議論され、そして実際に使われているのかどうか、その妥当性の判断を仰げるのが指導教授です。
したがって、指導教授が実際に各研究分野で、理想的には当該分野の前線において、研究活動もしくは政策立案を行われている場合が望ましいと考えられます。
┃研究プロジェクトの内容について教えてください
2つのプロジェクト
現在は平和学部内に開設されている5つの研究所の一つ、ブラッドフォード軍縮研究所に在籍しております。
研究テーマは2つございます。
第一は、私個人の博士課程「冷戦後外交:生物兵器禁止条約の進化と日本の政策」です。
それと平行する形で、第二に、英国首相イニシアチブ(英国文化振興会)の下、本軍縮研究所における私の指導教授二人と共に、防衛医科大学校(日本)と共同研究を行っております。
今夏に生物兵器禁止条約会議にて発表予定この防衛医科大学校との協同研究におけるプロジェクトでは、生物兵器禁止条約を基に「生命科学者のための安全保障倫理教育」を実施・推進しております。現在は日本における生命安全保障教育の現状調査を実施し、報告書をまとめました。来る2009年8月、国連における本条約会議においてその発表を予定しております。また、本プロジェクトによって開発途中の生命科学者用の教材も12月の条約会議において締約諸国に完成披露・その後一般公開を計画しております。
┃ジュネーブ会議に参加されたきっかけ、参加された感想を教えてください
現場=条約交渉現場
私の研究の場合、いわゆる現場というのは条約の交渉現場になります。ジュネーブはこれまで2005年冬、2006年冬、2009年春、合計3回、約3ヶ月滞在いたしました。国連機関もしくは関連財団に在籍し、関係機関に生物兵器禁止条約の交渉過程を報告いたしました。これは同時に博士課程研究、もしくは日英共同研究用の情報収集という目的がございました。

会議への参加により、締約国による実際の国益をかけた交渉現場を確認することができました。
条約強化という絶望的アート国際安全保障の学術的言説が、如何に実際の条約強化に資するものになり得るのか、そのような研究分野に足を踏み入れたのだという心構えをする上で、特に初回の参加は重要であったと記憶しています。国際政策の形成・発展過程が時事的な国内・国際情勢に大きく左右され、条約の強化は、非常に多くの環境要因が必要とされる絶望的なアートであると認識させられました。
しかしながら、国家代表団、NGO、科学者そして学術研究者が、継続的に正当性を担保しつつ政策を議論する必要があり、そのためにはやはり公式な枠組みを基に生命安全保障を強化してゆく必要があることを現在でも実感しております。
ブラッドフォード大学平和学博士課程<後編>ブラッドフォード大学平和学博士課程<中編>ブラッドフォード大学平和学博士課程<前編>★ブラッドフォード大学日本語ホームページ★★峯畑さんが参加された平和学の体験レクチャーの模様はこちら
投稿者: 日時: 13:02
ブラッドフォード大学平和学博士課程<前編>
2009.05.26
beoの留学サポートを利用され、
ブラッドフォード大学の博士課程で国際安全保障学について研究をおこなわれている峯畑さん。渡英から約4年が経ち、つい先日には、beoで開催されたブラッドフォード大学のイベントに教授陣に並ぶゲストとして個別相談会やレクチャーにご参加いただきました。
今回はそんな峯畑さんに、留学当初を振り返っていただいてお話をお聞きします。
※<前編><中編><後編>の3部に分けておとどけします
峯畑 昌道 留学先:ブラッドフォード大学 専攻名:国際安全保障学 留学期間:2005年9月~2009年9月 beoの留学サポート利用して、現在、ブラッドフォード大学の博士課程に留学中 |
┃留学を決意されたきっかけを教えてくださいアメリカ世界同時多発テロ9・11に遭遇
日本での学部生時代は国際安全保障に漠然とした関心を持っておりましたが、アメリカ留学中に経験した2001年9月11日世界同時多発テロがその漠然と抱いていた雑多な関心事を一本の線で結び、留学への直接的な道筋をつけたと記憶しております。ここで雑多と申し上げる関心事は4点ございました。
- テロの脅威
- グローバル化する世界における国家の中心性
- 科学技術の不正利用
- グローバルイシューを抱合しうる安全保障の枠組の検討
1. テロの脅威1点目は、航空機を使用した世界貿易センタービルへの破壊、また(テロの疑いのある)炭素菌送付という劇場型の暴力行為により、政治・経済・安全保障上の深刻な脅威を非国家主体が与えうることを再確認いたしました。テロの懸念が世界的に伝播しうる情報源、ネットワークを媒介した非国家主体による脅威であった点が、グローバル化が加速する冷戦後安全保障問題の顕在例として特に印象深かったと記憶しています。
2. グローバル化する世界における国家の中心性2点目は、多国籍企業、IGO、NGOの役割が相対的に増大しているという言説が多く見受けられた冷戦後の国際社会において、安全保障に関しては、依然決定的な影響力を行使する国家の中心性です。

テロの脅威を確認した後の国家安全保障政策の決定速度、深度、そしてテロとの戦争への加熱度は、アメリカという外国に身を置く一学生としては、それもまた、脅威「的」であり、個人の存在を極小化し社会を止まらない方向へ動員する時代の流れ、その渦中に身を置く悪寒というものを覚えた記憶がございます。
後に、上述した炭素菌テロに関しては、テロで使用されたと考えられていた炭素菌の出所が、米陸軍関連の研究所であると米FBIに懸念され、生物安全保障の脅威認識の文脈に少なからず波紋を投げかけています。
3. 科学技術の不正利用3点目は、科学の不正利用です。世界同時多発テロで使用された手段は民間旅客機、そしてテロの懸念がもたれた炭素菌でした。前者は航空力学、後者は生物学というように、本来は平和利用を目的に発展した科学知識・技術であることが確認できます。国家による核兵器と核エネルギー使用の関係を安全保障の問題として学習していたことから、9・11を通じて再認識させられたことは次の点です。"それぞれの時代において、当該科学分野が最先端であればあるほど、普及の度合いが高ければ高いほど、科学技術はその不正利用の潜在的脅威を伴っている可能性がある。"
4. グローバルイシューを抱合しうる安全保障の枠組の検討上記3点を踏まえ、4点目は、冷戦後の世界安全保障における非伝統的な脅威を射程に入れ、国家の理性・中心性を保ちつつ非国家主体との共治により、テロと国家の両者による最先端科学技術の悪用を予防するため安全保障上の枠組みを検討する必要があると考えました。これを検討するためには、異なる分野の観点から問題を説明し、その解決案を考察する学問を学べることが望ましいと考えました。平和学は広い学問分野を横断的に利用する、学際的なアプローチを取るということを知り、それが一つのヒントになりました。私が学部生であった当時、日本ではそのような学習環境が少ないという印象を持ち、留学を決めました。
┃ブラッドフォード大学を選ばれた理由を教えてください社会科学と自然科学の両面からのアプローチ上記で述べましたように、非常に漠然とした関心を持っておりましたので、まず、戦争と平和に関して異なる分野の専門家をなるべく多く抱えている大学が望ましいと考えました。
私の場合は特に、国際安全保障、国際法、軍縮・軍備管理を社会科学分野において、
同時に科学技術の進歩を環境、国際公衆衛生そして安全保障の観点から考察する自然科学分野の視点も学べれば理想的であると考えました。
そのような関心に近い研究を行われている教授がなるべく多く在籍している大学を希望いたしました。グローバルガバナンス、テロ、環境、核兵器といった広い分野の研究を行っているブラッドフォード大学教授の文献を講読する勉強会に日本で参加したことを機会に、本大学を選びました。
┃beoの留学サポートを利用された感想を教えてください出願準備を始めたのが遅かったものの無事留学を実現とにかく大きなご支援を頂戴いたしました。出願が遅い時期になってしまい、手続き準備が間に合うか非常に不安でございました。しかしながら、そのような事情を汲み取り、可能な限り柔軟に、そして何より迅速に対応していただきました。バックグラウンドの異なる多くの出願者を輩出された経験の賜物であると理解いたしました。
ブラッドフォード大学平和学博士課程<後編>ブラッドフォード大学平和学博士課程<中編>ブラッドフォード大学平和学博士課程<前編>★ブラッドフォード大学日本語ホームページ★★峯畑さんが参加された平和学の体験レクチャーの模様はこちら
投稿者: 日時: 09:52
オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第1回 Arriving in Oxford
2009.05.21
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。今月から毎月2回、現地の様子をお伝えいただく留学レポートをお届けします。
┃留学生活の始まり!オックスフォードの印象ヒースロー空港からオックスフォード行の直通バスに乗り、街に着いたらタクシーを拾い、気が付いたら寮に到着していました。右も左もわからない状態で来てしまったので最初は本当にサバイバルでした。
オックスフォードの第一印象は、街並みがきれいということです。小さな街の中に伝統のあるカレッジがたくさんあるので、趣のある雰囲気だと思います。学生の街ということもあり、いろいろな国籍の人が集まっている街です。しかし!日本人にとっては慣れるまで不便なことばかりです。バスの乗り方は違うし、コンビニなんてあるわけないです。文化や生活が全く違うので、毎日が勉強です。
次第にこちらの生活にも慣れてきて、これが留学の面白さだと実感しています。ちなみに、イギリスのスーパーは楽しいです。大容量、激安、種類豊富、広い!ので始めは目的の物を探すのに時間がかかりますし、ついつい余計なものを買ってしまいます。日本にはないような食品を見つけては試しに買って、挑戦しています。ただ、一人でそんなに消費できないので一度に多く買えないのが残念です。

公園にて、陽気な人達
┃オリエンテーション渡英後間もなくオリエンテーションが始まりました。英語コースの説明会や学生証の発行などが行われました。この期間に自分のクラスが決められ、私はEUS(English for University Studies)Level3のクラスでした。このクラスでは、英語の能力だけでなく、あらゆる問題に対してどれだけ自分の意見を言えて、論理的に物事を考えられるかが求められます。月曜から金曜に毎日1コマ(3時間)ずつ授業があり、毎回宿題が大量に出ます。自習時間は1日3時間が目安と言われていますが、予習・復習、宿題をこなすとなると3時間では足りないくらいです。

昼休みの学校
★小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 13:35
テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ 第4回ビデオ撮影
2009.05.02
beoの留学サポートを利用され、現在テムズ・バレー大学(ロンドン)で音楽テクノロジーを学ばれている増田さん。
ビデオ制作にあたり、絵コンテから撮影、編集まで一連の作業を行われた先日のグループワークの様子をお伝えいただきます。
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増田 拳 留学先:テムズ・バレー大学(ロンドン) 留学分類:Study Abroad Programme 留学期間:2008年9月~2009年6月 beoの留学サポート利用して、現在、テムズ・バレー大学に留学
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┃ビデオ撮影「Introduction To Video」という科目では、いろんな映画を資料としながらビデオの撮影・制作を勉強します。実技ではビデオカメラの使い方だけでなく、音声の録り方や照明の位置までも本物の機材をつかって学んでいます。この学科では絵コンテ(Story Board)を書き、撮影から編集して完成させるまでの工程をグループで行い、その完成品が課題となります。

照明を使っての実技

日本製のカメラですが言語は英語です
┃チームワークグループでつくる課題が増えたことにより、チームワークがもっとも重要になります。大学ということもあり、アルバイトやその他いろいろな生活リズムをもった学生が集まりますので、スケジュールの管理や綿密なミーティングが大事なのですが、様々な国からのメンバーで構成されることもあり、ビデオや楽曲の制作では意見の衝突も避けられません。様々な常識観を持ってメンバーと接する必要があります。
┃採点の基準1学期の科目の採点結果が出ましたが、基本的に日本の採点基準よりは厳しい印象を受けました。とういうのは、課題やレポートにおいては、その条件を満たすのはあくまで最低限の要素であり、+αとしての工夫をすることが評価のポイントになるためです。
┃近況スコットランドのエジンバラという街に行ってきました。こちらはロンドンよりさらに寒かったですが、のどかで綺麗な景色が広がっており、天気もよくとてもすがすがしい気分でした。

エジンバラへの小旅行
┃アドバイス
サマータイム
こちらでは既にサマータイムが始まっており、夜の8時近くまでは空が青いので体内時計がおかしくなって体調をくずす人もいました。
気候の影響は想像以上に大きいので、気をつけましょう。
交通機関
地下鉄の終電は夜12時前後ですが、地上の鉄道は2~3時まで走っている場合があります。バスは24時間走っているものが多く、うまく使えばとても便利です。
★増田さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ★テムズ・バレー大学(ロンドン)日本語ホームページ ★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 10:13
ブラッドフォード大学で紛争解決学を学ぶ ~留学準備から卒業後の現在
2009.04.02
beoの留学サポートを利用され、ブラッドフォード大学で紛争解決学(MA in Conflict Resolution)を学ばれた勝部さん。卒業後の現在は、人道支援を行っている非営利団体で忙しく働かれています。そんな勝部さんに、留学時代の頃を振り返っていただきお話をお聞きしました。
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勝部 司 留学先:ブラッドフォード大学 専攻名:MA in Conflict Resolution 留学期間:2005年9月~2006年9月 beoの留学サポートを利用されブラッドフォード大学へ留学。
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│留学を決意したきっかけを教えて下さい
学部の4年間でソマリア紛争について学びました。学部では総合政策学部に所属していたのですが、国際関係学および紛争解決については授業単位でしか取得できなかったため、ソマリア紛争や紛争解決学をより深く学ぶために留学を決意しました。
│具合的にどのように学校選びをしましたか?
紛争解決学という名前を聞いてまず最初に連想したのは「ブラッドフォード大学」でした。ブラッドフォード大学については、当時のゼミの担当教官から教えていただいたように覚えています。実際に学校を探す際には、「紛争解決」、「国際関係学」というキーワードをもとにインターネットや書籍で調べました。情報収集のほとんどはインターネットで行ない、さらに情報が必要な場合にはbeoのカウンセラーの方に問い合わせていました。留学雑誌なども用いましたが、これらは特にインターネットで調べる前の大枠の情報を収集するために使用していました。
国際関係学や国際政治学はよくある学部ですが、紛争解決学というさらに特化したコースを持つ大学はあまり見つからなかったため、ブラッドフォード大学を具体的な出願の候補として考え始めました。
イギリスの大学院で学ぶことを選んだ理由は、MAが一年で取得できるからです。経済的にもその後のキャリア形成にも一年でも早く就職したかったため、学ぶ時間は最小限で効率よく、と考えていました。
│beoの留学サポート選んだ理由を教えて下さい
beoを利用したきっかけは留学サポートが無料だったためです。とっかかりはお金がかからなかったという点でしたが、担当カウンセラーの親身なサポートにいつも感謝し、beoを選んで良かったと改めて感じています。煩雑な手続きがともなう留学準備には最初から最後までしっかりと責任をもってサポートしてくださる方がいることが大変重要になると思います。
beoでは、経験豊富なスタッフが細部に渡ってきめ細かくサポートしてくださいます。留学準備には語学勉強や資金調達などにも時間を割かれるため、留学手続きに関して割く時間を可能な限り少なくしたいと考えます。beoは迅速な手続きと責任をもった経験豊富な担当者を備えているため留学を目指す方にとって最適なサポーターである思います。
│ブラッドフォード大学は平和学研究で世界の最先端をいく大学ですが、実際に授業を受講されていかがでしたか?
充実した教育内容
紛争解決という分野に特化してカリキュラムが組まれており、セオリー色の強いモジュールから非常に実践的なワークショップまで充実していたため、卒業後に就職する学生にとっては有益な内容でした。また、ゲストスピーカーやクラスメートのプレゼンテーションなど、課外クラスからも多くのことを学ぶことができました。
素晴らしい教授陣
非常に充実していました。自分が興味深く読んでいた本の著者が実はブラッドフォード大学の教授であったというこが何度もあり、質問したいことをまとめて自分の意見を聞いてもらったり、今でも知的好奇心を満たす最高の場所だったと思っています。
多様なクラスメートのバックグラウンド
非常に多くの国から学生が集まっており、さらに皆さんのバックグラウンドも非常に多様でした。精神科医、軍人、政治家、戦闘機のパイロット、「社会活動家」、研究者、政府関係者、NGO、国連関係者などなど、皆が同じ課題などにむけてチームを組み、一つの目標のためにそれぞれの経験から意見を述べるような機会も多々あり、折に触れてすばらしい人たちと一緒に勉強できるありがたさを感じていました。

キャンパスでクラスメートとともに
│勉強を進める上で一番難しかったのはどんなところですか?
文献から学んだ知識や熟考の末のアイデアなどを人に伝えることが最も難しかったことを覚えています。コースの採点はエッセイによって行われるため、いくら勉強してもその成果物としてのエッセイでそれらを正確に表現できないと評価は上がりません。ライティングの論理展開や文章の構成など、KIS(keep it simple)を念頭にはおくように努めるものの、出来上がった文章は分かりにくいとコメントされることが多かったです。いま思えば、多くの学んだことやアイデアを詰め込みたくてなんとかそれらを文章に押し込んでいたのだと思います。取捨選択して必要最小限の情報をシンプルにまとめることの重要性を学びました。
修士論文を提出
│留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいてはできなかった、手に入らなかっただろうと思えるものは何ですか?
行動力と交渉力です。生活するなかでいろいろと理不尽なことに直面することがありました。そういった際には必ず交渉し、問題の解決になると思ったことを実際に行動におこすことで、不当な扱いを受けることがないように心がけました。日本ではともすれば「言ってもどうにもならない」や「こういうものだからしかたない」と諦めてしまいそうなことでも、まずは行動して、それでもだめだったら諦めようと積極的に考えることができるようになりました。

友人とオークニーアイランドで
│現在は人道支援に携わられていますが、卒業後の進路はいつ頃定まったのですか?
進路の方向性が定まったのは5月下旬だったと思います。12月には就職情報を調べていました。面接では、自分の学んでいることや専門性がいかに業務と関係が深く、業務上どのように貢献することができるかという点を強調しました。働きたい人道支援の分野では海外の修士号を取得している人が非常に多く、海外の修士号を取得したことが有利に働きました。
│留学先での体験や学んだことは卒業後の自分やキャリアにどのような影響を与えていると思いますか?
専門性という観点からすれば、留学後の職業は常に自分の学んだことの延長線上にあります。やりたかった仕事に就くことができたのは大学院でより専門的な勉強をしたからだと確信しています。ただ、大学院で学んだ最も大切なことは勉強ではないと考えています。専門性を高めて修士号を取得することは、やりたい仕事を得るための切符ではありますが、やりたい仕事に就いたときに業務を遂行できるかという点では勉強した知識よりも在学中に得た国際性や英語、さらには行動力や交渉力など、これらのスキルこそが最も大きな収穫だったと思います。
■これから留学される方へ
ブラッドフォード大学は紛争や平和というイシューについて真剣に学びたい方にとっては最適な場所だと思います。そこには知的好奇心をくすぐるような出会いがたくさんあり、学びたいと思う学生をサポートする環境があります。教員から学ぶことはもちろん、学生同士で知識を共有し同じ目的に向かって一生懸命になることができる場所です。1年の留学は一瞬のように過ぎるので、その時を最大限楽しむことができるように十分な準備をされると良いと思います。
キャリア設計についていろいろと不安を抱えている方もいらっしゃると思います。しかし、キャリア設計にこだわりすぎることによってチャンスを失うことが多いこともあると思います。留学中には様々なことを学び多くの貴重な体験をします。これらを前にしたとき、留学前に設計したプランはあまり役に立たないどころか、大きな可能性と進路の柔軟性を阻害する要因にもなるように思います。あまりがちがちにプランを設計するより、大まかな進行方向だけ決めてそこからぶれない程度に留学生活に身を委ねても良いと思います。キャリア設計に不安を感じるよりも、英語を勉強することの方が現実的な選択だと思います。
★ブラッドフォード大学 日本語サイト
投稿者: 日時: 10:45
大学英語コース 留学レポート第3回 Life in Oxford
2009.03.26
beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学された佐藤さんの現地での様子をお伝えします。
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佐藤 静佳 留学先:Oxford Brookes University 専攻名:English for University Studies Level 1 留学期間:2008年9月~2009年3月 beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学
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┃オックスフォード・ブルックス大学ならではの留学生イベント
"オックスフォード・ブルックス大学ならでは"なのかどうかは解りませんが、9月は新学期のスタートなため新入生歓迎パーティがたくさんありました。本当にとても多く、期間も11月までとかなり長くまで続きました。
また、オックスフォード・ブルックス大学にはJapanese Societyという日本が大好きなイギリス人が運営する団体があり、留学生と地元の学生が交流をもつための場を提供するなどといった活動をおこなっています。(その他にもKorean Societyなどもあります。)
┃寮生活、週末の過ごし方
私が住んでいた寮は食事付きの寮ではありませんでした。そのため、週末はオックスフォードのCity centreや、いろんなお店があるHeadingtonという通りに行ってよく買い物をしたりご飯を食べたりしていました。オックスフォードはバスでロンドンまで2時間程度の距離なので、日帰りでロンドン観光も気軽にできました。

休暇中にロンドンを訪れたときに立ち寄ったウエストミンスター寺院
┃生活費の目安
私はだいたい1カ月£300くらいで生活していました。渡英した最初の月はいろいろとそろえるものがあったり、教科書代もあるので少しオーバーしましたが、去年の12月あたりからポンドが安くなったため、思っていたより生活費はかかりませんでした!
>英語コース一覧はこちらから!
>オックスフォード・ブルックス大学 日本語サイト
>オックスフォード・ブルックス大学出願窓口 beo(ビーイーオー)
投稿者: 日時: 09:23
テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ 第3回レコーディングセッション
2009.03.24
beoの留学サポートを利用され、現在テムズ・バレー大学(ロンドン)で音楽テクノロジーを学ばれている増田さん。つい先日、グループワークでレコーディングを行われたそうです。
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増田 拳 留学先:テムズ・バレー大学(ロンドン) 留学分類:Study Abroad Programme 留学期間:2008年9月~2009年6月 beoの留学サポート利用して、現在、テムズ・バレー大学に留学
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┃レコーディング・セッション
「Sound Studio Techniques 1」という科目で、ロックバンド形式の作品をレコードする宿題がありました。生徒は4~5人のグループに分かれて作品を作りますが、もちろん全員がなにかしらの楽器を演奏できるわけではないので、学校の外部からバンドを呼ぶ人たち、大学内で他の生徒に協力してもらう人たちもいます。僕が演奏できる楽器は限られていたので、リチャード君が違うグループから、ベースギターの演奏で協力してくれました。とにかく個人の能力よりもチームワークが第一になるこの科目では、僕も英語に相当てこずりましたが、優しい友達のお陰で無事レコーディングを終えました。

ベースギターを弾いてくれたリチャード君

必要な機材はすべて学校からレンタルできます
┃先生の協力
前にも書きましたとおり、先生から色んなアドバイスを頂くことはできますが、生徒の力を最大に発揮させるため、手取り足取り教えるようなことはしてくれません。特にグループ作業に関する危機に対してはかなりシビアで、日本のように「大目に見る」というのはかなり稀のようです。
┃授業はまるで議論
「Introduction to Multimedia」という科目では、実習のほかに講義もありますが、この科目では主にウェブデザインについて勉強します。例えば「効果的なロゴマークとは」といった内容の場合は生徒からも様々な意見が交わされ、先生があらかじめ用意していた答えが当日に変更されたり追加される事も珍しくありません。これは日本にはあまりない形式なのでとても勉強になります。
┃近況
だんだん暖かくなってきたので、昼間から夕方と、外でも沢山の人をみかけます。僕は最近は一回の路上ライブで約5ポンド(800円程度)稼げるようになりました。まだまだ他の路上パフォーマーたちには及ばないので練習が必要です。
┃アドバイス
予定の変更
ロンドンはとても忙しい街なので、予定が変更されることは頻繁にあります。事前に立てていた計画どおりに行かなくても、かならず他の方法があるのでなるべく周りの人たちと協力しあいましょう。
テレビは有料
日本と違ってテレビを見るには「TV License」と呼ばれる契約が必要です。有料で観なければ犯罪になります。また、日本ほどテレビを観ている人が多くもありません。
★増田さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ
★テムズ・バレー大学(ロンドン)日本語ホームページ
★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 11:00
大学英語コース 留学レポート第2回 Festive season at Oxford
2009.03.09
beoの留学サポートを利用され、現在オックスフォード・ブルックス大学へ留学中の佐藤さんの現地での様子をお伝えします。
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佐藤 静佳 留学先:Oxford Brookes University 専攻名:English for University Studies Level 1 留学期間:2008年9月~2009年3月 beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学中
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┃英語コースのテストや課題について
私のコースでは最後の週に大きなペーパーテストがあります。課題や授業によってはその前にプレゼンテーションや小テストがあります。出される課題は様々で、例えばある授業ではアンケートを取ってそれを自分なりにまとめて提出するものや、新聞の記事をひとつ選び自分なりの言葉で要約するものがありました。どれも私には初めてのものばかりでした。私の通っている日本の大学とは違ったものばかりでした。
┃オックスフォードのクリスマスとは、気候やクリスマスならではのイベント
オックスフォードというか、イギリスのクリスマスは家族が実家に帰省するための、日本でいうお正月みたいなものです。ちなみにお正月はクリスマスの延長のお休みみたいなものでした。クリスマス近くになると、City Centreがイルミネーションの光でとても綺麗になります。そしてこの時から冬のセールが始まるので、街には人があふれます。大学の中でもクリスマスバザーなどが催されます。11月に比べると気温はぐっと冷え込みます。イギリスでは約20年ぶりの大雪が降りました。
┃年末年始の過ごし方
上記で書いたとおり、年末年始はクリスマスの延長みたいなものなので、生徒の大多数は実家に帰省、あるいは自国に帰って行きました。私はロンドンで日本からこちらに来ていた知り合いの人達と過ごしました。イギリスでは、年末のカウントダウンの花火がテムズ川、ロンドンアイ付近で打ち上げられます。ナショナルギャラリーの近くのトラフャルガー広場では、巨大なスクリーンが花火を見る人たちのためにセットされます。

ロンドンのナショナル・ギャラリー前にて
年始は国会議事堂の近くの通りで、いろんな国からの学生が集まり、盛大なパレードが行われます。年末年始と言っても日本と違って3が日というものはないので、お店は普通より閉まるのが早いところもありますがほとんどが開いています。逆にクリスマス当日の25日はバスはほとんどが運行しなくなり、お店も閉まってしまいます。
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>オックスフォード・ブルックス大学 日本語サイト
>オックスフォード・ブルックス大学出願窓口 beo(ビーイーオー)
投稿者: 日時: 12:13
テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ 第2回2学期がスタート!
2009.02.26
beoの留学サポートを利用され、現在テムズ・バレー大学(ロンドン)で音楽テクノロジーを学ばれている増田さん。2学期が始まり慌ただしい日々を過ごされているようです。
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増田 拳 留学先:テムズ・バレー大学(ロンドン) 留学分類:Study Abroad Programme 留学期間:2008年9月~2009年6月 beoの留学サポート利用して、現在、テムズ・バレー大学に留学
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┃2学期のはじまり
2学期が始まり、転校生や編入してきた学生たちも集まって大学はより賑やかになっています。様々な学科との合同授業もあり、あたらな友達ができるチャンスです。
┃3つの科目を学ぶ
今回僕が選んだ科目は「Introduction to Video」「Introduction to Multimedia」そして「Sound Studio Techniques 1」の3つです。この中では「Introduction to Video」が他の学科の生徒と合同の科目で、その名のとおりビデオを撮影して、効果音やBGMを付け加えるというものです。

ビデオ編集用のソフトフェア
┃3つの場所で学ぶ
中央の校舎のほかに、Grove Houseというビデオやマルチメディア用の機材が充実した別校舎、さらにEaling Studioというスタジオ内でおこなう「Sound Studio Techniques 1」も始まったことで、
3つの場所でそれぞれの授業を受けることになります。いずれも本校舎から歩いて10分程度の距離にあります。

Grove Houseの入り口
┃近況
「イギリスは曇りや雨の日が多い」とガイドブックなどによく書かれていますが、実際は晴れの日も多く、日本より湿度も低いので爽やかです。
┃アドバイス
コミュニケーションを大切に
グループでの課題や、他の生徒と協力しておこなうプレゼンテーションがそれぞれの科目に含まれて居ますので、クラスメイトとは仲良く助け合いましょう。
電車の行き先
こちらでは、電車が急に行き先を変更することがあります。その際は確実にアナウンスが社内に流れますので、聞き逃さないように気をつける必要があります。
ロンドン中心街のピカデリー・サーカスにて
★増田さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ★テムズ・バレー大学(ロンドン)日本語ホームページ ★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 10:03
テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ 第1回セメスター1修了!
2009.01.27
beoの留学サポートを利用され、現在テムズ・バレー大学(ロンドン)で音楽テクノロジーを学ばれている増田さん。現地の様子をお伝えいただく留学体験レポートがはじまりました。
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増田 拳 留学先:テムズ・バレー大学(ロンドン) 留学分類:Study Abroad Programme 留学期間:2008年9月~2009年6月 beoの留学サポート利用して、現在、テムズ・バレー大学に留学中
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┃1学期のおわり
2008年9月に始まった「セメスター1」=1学期が、この2009年1月をもって終わりました。僕のコースには論文というのはなく、代わりに音楽、効果音、またシンセサイザーの回路図など含んだ「ポートフォリオ」がその最後の課題となりました。
┃課題の条件
たとえば「シンセサイザーの回路図を描きなさい」という課題にたいして、これを手書きで残そうと、PCで描いたデジタル画像を提出しようと、課題の条件を満たしていればその出来ぐあいに応じて点数がもらえます。手書きだから点数が低いとは限りません。ただし、条件が細かく指定されている場合があるので、それらは必ず守りましょう。たとえば、Windows Wordで制作しなさい」とかかれたレポートを別のソフトで作って違う拡張子(.rtfなど)のデータを提出しても、これは減点の対象となります。指定されたソフトに関して、「そんなソフトは持ってない!」という方も安心してください。大学内の図書館にはWindowsとMackintoshの両方が備えてあり、ソフトも充実しています。

大学内の図書館 図書館の中
また、大学の校舎からすこし歩いたところに、さらに機材の充実したスタジオもあります。ここで予約をすれば、たとえ課題の制作でなくても、思い思いの作品づくりを楽しむことができ、プロ顔負け、というかプロと同じ機材が備えてありますので、そのクオリティも保障されています。

スタジオの中
┃近況
サウスバンクという南町で、路上ライブをさせてもらいました。日本語の歌をうたっても、立ち止まって聴いてくれている人がいたのには驚きです。

この日はとてもよく晴れて、すがすがしい1日でした。
┃アドバイス
デッドライン!
締め切りのことをこちらでは「Dead line」といいますが、たとえば9月に出された課題の締め切りが1月、ということが起こってきます。しかし、油断してはなりません。いざ課題の制作をはじめればわかりますが、その難しさからしても、じゅうぶんに妥当な締め切りが設定されているのです。
積極的にたずねる
分からないことがあれば、先生には積極的に質問しないと、先生のほうからわざわざ教えてくれることはありません。その代わり、いざ難しい問題に直面しても、先生がとても親身なって協力してくれます。恥ずかしがらずにメールでもどんどん質問、相談しましょう。

とっても優しいマイク先生。わからない事はなんでも聞きましょう。
★増田さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ★テムズ・バレー大学(ロンドン)日本語ホームページ ★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 09:58
ブラッドフォード大学留学レポート Semester1終了(2年目)
2009.01.19
beo(ビーイーオー)の大学院留学準備コースを修了してブラッドフォード大学で開発学(Development Studies)を学ばれた後、現在は経営学(MSc in Management)を学ばれている小澤一美さんの体験談です。
昨年9月22日から今年1月16日までの17週間が Semester 1でした。この期間での私の学習時間は845時間(平均週50時間)。。大学の推奨時間がmini. 600時間なので、これを遥かにオーバーし、私にとって如何にハードワークだったかを物語っています。やはり、講義とセットになっている週6つのセミナーの予習、さらにエッセイ6個の作成と試験4個の対策に時間が掛かりました。
ただ、学習した内容は非常に実践的です。例えば、"マーケティング"課目では、ホットドリンク業界のあるメーカーが新製品を開発販売するに当たって、アドバイザーとして、市場分析とマーケティングプランをそのメーカーに提案するというテーマのレポートが与えられました。これは講義やセミナーで、マーケティングの理論やフレームワークを学習したので、これの応用としてレポートを作成します。また、"インターナショナルビジネス環境"課目のレポートでは、先進国が発展途上国に、輸出するか、海外直接投資(Foreign Direct Investment)するか、あるいはこのコンビネーションか、どれがベストデシジョンなのかを、二国間のビジネススタイルの違い、貿易パターン、WTO等国際機関や地域自由貿易圏(EU, NAFTA, ASEAN等)の果たす役割や影響、CSR(Corporate Social Responsibility)の観点から分析し、CEOに提案するというテーマでした。国、産業 及び 多国籍企業(架空)を任意に設定しますが、私は、自身の経験を基にしながら、卒業後を睨んで実務に役立つ設定をしましたので、実に興味深く、レポートを作成する事ができました。


* 今冬は、昨年よりも2ヶ月も早い初雪が12月2日に降りました。写真1はそのときの様子として、ブラッドフォードのシティホール(市庁舎)の時計台近辺を、現在住んでいる学生寮(高層12階建て)から写しました。写真2は、シティホール前で観覧車が市民の為に一時的に設置されている12月の風景です。この冬景色を部屋から毎日眺めて、勉強していました。
冬休み中、フラットメイトのインド人(MBAコース)とはキッチンで幾度も話をしています。疲れたような顔をしていましたが、彼は「1日12時間以上勉強し、睡眠時間は5時間、それで終り。でも楽しいよ。」と言っていました。私の場合も、興味深く学習を進めることができましたし、「10時間勉強、7時間睡眠」、さらには週3回ほどスポーツができたので、未だ余裕が有ったほうでしょう。
こうして、レクチャー12週間、冬休み3週間、試験2週間 計17週間の Semester 1が1月16日に終了しました。来週月曜日19日から Semester2が始まります。
★大学院留学準備(PMP)コースについては、こちらから!
★ブラッドフォード大学 日本語サイト
投稿者: 日時: 09:19
オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第13回 Graduationの巻
2009.01.14
現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。
皆様明けましておめでとうございます。2009年も皆様にとって素敵な年となります事を心より願っております。さて、私は昨年無事に卒論を提出し、12月に大学の全ての授業を終わらす事が出来ました。12月の中頃には、2週間程日本へ戻り、1年振りにお腹いっぱいの日本食と日本の空気と、家族やお友達との再会を楽しみ、年末にOxfordへ戻ってきました。1月26日に、卒論を含む前学期の全ての授業の結果が出るので、その結果を今待っている次第です。オックスフォード・ブルックス大学の卒業式は残念ながら一年に1度しかありませんので、卒業式は今年の9月頃になる予定です。無事に卒業が出来るかどうか・・・次回のブログに追って報告したいと思います。

High Streetの写真です。年末のため人が全くいませんでした
さて、去年の年越しそして今年のお正月は母とボーイフレンドと3人でOxfordで過ごしました。Oxfordの街の中心にあるとても心地良いアパートを借りて、3人で約1週間程、時々自炊もしつつ滞在しました。交通の便がとても良かったです。Oxfordは例のごとく天気がぱっとしていませんが、爽快な寒さの中、久し振りに街の中を観光することが出来ました。街中の素晴らしい建物を見て周り、ある日はのんびりとOxford University Parkにも遊びにいきました。公園内では、お散歩中の犬や馬に出会い、野生のリスや鳥達に紛れて久々にのびのび出来ました。お正月はロンドンへも日帰りで1日観光に行きました。

Oxford University Parkをお散歩中の母と私です
今は大学からの卒業の結果を待っている途中なのですが、教育関係の仕事が来週からOxfordで決まりました。そして、去年から続けていた英語の家庭教師の仕事も掛けもちつつ、今年も新しいスタートを切りたいと思います。詳細は次回のブログにてまた報告していきたいと思います。Oxfordは、今日は最低気温-6℃と、おとといは寒さで自転車のブレーキが故障した位です。皆様も風邪にはくれぐれも気を付けて、今年も新しい新年のスタートを切ってくださいね。次回のブログもお楽しみに!!
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担当カウンセラー 藤井(カレッジ・スタッフ)より
今回ブログを更新後、「イギリスでは、公園内で、馬も犬同様にお散歩しているのですか?」というお問合せを何名かの方から頂きました! 念のため、補足説明させて頂きます。。。
Oxford University Park内では、牛や馬が敷地内で放牧されており、馬が10頭弱、一列に連なり、飼育員がそれぞれの馬に子供を一人ずつ乗せて、保護者と一緒にお散歩する姿を見かけることがあります。Oxfordなどの都市では、警察官も馬に乗って巡回しています。イギリスならではの光景ですね♪ |
>オックスフォード・ブルックス大学 日本語サイト
>オックスフォード・ブルックス大学出願窓口 beo(ビーイーオー)
投稿者: 日時: 10:40
テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ 渡英前インタビュー
2008.12.25
beoの留学サポートを利用され、現在
テムズ・バレー大学(ロンドン)で音楽テクノロジーを学ばれている増田さん。beoの留学サポートを利用された感想をお聞きしました。
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増田 拳 留学先:テムズ・バレー大学(ロンドン) 留学分類:Study Abroad Programme 留学期間:2008年9月~2009年6月 beoの留学サポート利用して、現在、テムズ・バレー大学に留学中 |
┃当オフィスのサポートを利用しての感想をお聞かせください。
細かい質問にもとても早く答えていただいたのが印象的です。ときには当日の朝に急なカウンセリング予約をさせてもらったり、テムズ・バレー大学に通う日本人の学生も紹介していただいたりしました。とても感謝しています。
┃留学先の大学をどのように探されましたか?
まずはインターネットで音楽を得意とする大学を探しました。そして、クラシック系の音大ではなくポピュラーミュージックや音響機材をとりあつかう学校に絞っていき、テムズ・バレー大学(ロンドン)のホームページを見つけました。
┃留学準備において有効な情報収集法は何でしたか?
大学の先生がbeoの大阪オフィスまで来てくれてお話できたことと、その先生が紹介してくれた日本人の学生との連絡が特に役立ったと思います。
┃留学情報収集のために、よく利用したインターネットサイトがあれば教えてください。
beoを見つけてからはほぼ利用していません。
┃卒業後、どのようにキャリアを発展させていきたいと思いますか。
テムズ・バレー大学で習ったような、音響機材を扱う仕事をしたいと思っています。場所は可能ならどこでも挑戦したいです。
┃留学、就職、進学など、進路について迷われている同世代の方に対してメッセージをお願いします。
遠慮せずに質問や悩みについて、どんどんbeoカウンセラーの方々や、周りの人に相談してください。小さいことでも、難しいことでも、皆さん協力を惜しみません。
| 増田さんの留学準備タイムテーブル |
| 留学のための英語準備期間 |
2年 |
| 留学準備開始 |
コース開始の2年前 |
| 出願時期 |
コース開始の10ヶ月前 |
| 合否結果到着 |
出願後の1ヶ月後 |
| 学生ビザ申請時期 |
コース開始の2ヶ月前 |
| 航空券手配 |
渡英の1ヶ月前 |
渡英後の現在、、、
イーリングという街はとても住みやすく、ロンドン中央より落ち着きがあるものの、交通や買い物に不便さも感じず、かなりリラックスして過ごせているそうです。現在では留学先で同様の境遇の友人をたくさん見つけられ、留学経験も豊富な方が多いので、よく相談を聞いてもらっているそうです。
来月からは毎月現地での様子を増田さんよりお伝えいただけることになりました。音楽留学を目指されている方、テムズ・バレー大学に興味をお持ちの方はお楽しみに!増田さん、充実した留学生活を送ってくださいね。現地レポートを楽しみにしております。
★増田さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】テムズ・バレー大学で音楽テクノロジーを学ぶ★テムズ・バレー大学(ロンドン)日本語ホームページ ★beoの留学サポートについてはこちらから
投稿者: 日時: 11:19
ブラッドフォード大学の平和学 ~学部課程から修士課程へ
2008.12.15
beoの留学サポートを利用され、現在
ブラッドフォード大学で紛争解決学(MA Conflict Resolution)を学ばれている高見さん。学部課程から修士課程へ移り、周りの環境も変化したようです。今回は、ブラッドフォード大学の学部課程と修士課程の違いについて詳しくお話をお聞きしました。
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高見 修平 留学先:ブラッドフォー大学 専攻名:MA Conflict Resolution 留学期間:2007年9月~2010年9月 beoの留学サポート利用して、現在、ブラッドフォード大学に留学中 |
僕は学部課程(BA Peace Studies in Conflict Resolution)に一年間在籍し、今は修士課程(MA Conflict Resolution)に在籍しています。ブラッドフォードでの生活も一年の時が流れました。
多様なバックグラウンドを持つクラスメイト平和学部・修士課程には、パート・タイム、フル・タイムの学生を合わせ、100名ほどが在籍しています。学部課程では、イギリス国籍の学生が大多数でしたが、修士課程には、アジア(日本、中国、台湾、ネパール、インド)、ヨーロッパ(イギリスを始め、スカンディナビアン、ドイツやスペイン、フランス、イタリア、ギリシャ等の大陸国)、アフリカ(ソマリア、エチオピア等の北アフリカ、ガンビア、ナイジェリア等の西アフリカ、ウガンダ等の中央アフリカ)、アメリカ大陸(アメリカ、カナダ、メキシコ、グアテマラ)等、世界各地からの学生が学びに来ています。それに伴い、年齢や学生のキャリアも様々です。大学を卒業して直接修士課程に来た学生から、政府で行政管理をしていた官僚やジャーナリスト、NGOで実際に働いていたアクティビストの方々まで、一人ひとりがそれぞれ異なったバックグラウンドを持っています。
世界的権威のある教授陣学部課程ではドクター・クラスの、修士課程ではプロフェッサー・クラスのレクチャラーが占めていると思います。修士課程では、非常に博学で世界的にも権威のある教授陣が講義を受け持っています。実際にPeacekeepingやPeacebuildingの現場で経験を積んだ教授から、国連で実績を積んだ教授、また教師をしていた等の興味深いバックグラウンドをお持ちの方まで、非常に多様であり、学生は勉強以外にも色々な事を彼らから学ぶことが出来るでしょう。
理論的、実践的な授業学部課程ではドクター・クラスのレクチャラーが大半で、授業内容も日本の大学とさほど変わらないように思いますが、一つ挙げるとすれば、理論よりも実践に重きを置いているところでしょうか。実際、Conflict Resolution(CR)の授業では、理論を学習した上で、現実の政治的課題等にどう対処するか、といった実践的なカリキュラムが組まれていました。例えば、現実的なMediationやNegotiationの現場では、英語力は勿論、それに実際に取り組むには実行側のチーム力が必要不可欠です。MediationやNegotiationを成功に導くためには、何よりもまず、チーム内のコミュニケーションが最重要課題です。それを克服するために、心理学的アプローチを勉強するのは勿論、勉学を共にする同僚としてではなく、チームとして数え切れない程のミーティングを重ね、結束力を高めました。
一方、修士課程の授業では、プロフェッサー・クラスのレクチャラーが大半で、より理論的、より実践的なような印象を受けます。上記のように、学生のキャリアは多様です。授業中の討論やセミナーでは、彼らの経験等を直に、またその経験がどのように実生活に影響しているのか等を身近に聞けるいいチャンスだと思います。また、一年というインテンシヴなコースですので、学部課程よりも、より狭隘なトピックをより深く学ぶことが出来ます。
専攻をどれだけ深められるか一日、約8~10時間くらいを勉強の時間に充てています。内容としては、毎週の講義の予習、復習が大半を占めますが、学部側が用意してくれる、ゲスト・スピーカーを招いてのセミナーの背景リサーチ等、広範囲に及びます。そして、忘れてならないのが課題作成です。時間の制約があるなかで、これだけの勉強をこなすには、勉強時間をどのように割り当てるかが重要なポイントになります。
僕の場合は、一番集中できる午前中から日中にかけてリーディングやドラフト作成、実際のライティングを済ませ、就寝前に授業の予習、復習を簡単に済ませます。授業の予習、復習は非常に重要ではありますが、評価を受けるのはほぼ課題であること、それに一年間という短いスパンを考慮すれば、自分の興味ある分野をどれだけ課題の中で深められるか、ということの方が重要であるはずです。修士課程には、一年間をフル活用するため、どうしてもグリーディ(欲張り)になってしまう学生が多いように見受けられますが、時間制約の中で何が出来るか、何が出来ないのか、という優先事項を設けて、やるべきことはやる、捨てなければならないことは捨てる、という思い切った姿勢も重要であるように思います。
大切な休暇の使い方
アメリカの教育システムとは違い、一年間というインテンシヴなイギリスの大学生にとって、休暇は非常に重要です。僕の場合は専ら、エクササイズに時間を費やしています。特に、将来、NGOやその他の業界で働きたい方にとって、何よりも重要なものは「体力」なのではないでしょうか。平日の2,3日、授業後はウォーキングやジョギングを、毎週土曜日には、日本人を主体とする野球チームで汗をかいています。練習時間は2,3時間ですが、そこでは授業が違う平和学部の同僚や学部が違う友人等と交流できるため、勉強以外の話等を語り合い、大いにリラックス出来ます。それに、大学のインターナショナル・スチューデントに対しては、大学側が近郊の街等へのデイ・トリップや、ボーリング等のレクリエーションを企画してくれます。これらのエンターテイメントは、勉強で追われる毎日に区切りを付けてくれる良いカンフル剤になるでしょう。
※尚、ブラッドフォードへ来られた際は、僕の参加している野球チームにお越し下さい!!毎年、入学したての頃、Eメールが送られてくるはずです。
友人に日本食を振舞って~ロンドンのJapanese Centreでは、アンパンや焼きそばパンまで手に入れることができます
留学を実現するために
以前は、僕にとっても留学は雲の上の存在であったように思います。留学を実現させるためには、まず、資金や入学条件等の現実的な問題を解決しなければなりません。しかしながら、それはスカラーシップを受けたり(公私、各々の助成金団体からの無償奨学金援助やローンという形で資金援助を受けることが出来ます)、入学に際して要求される資格等は時間をかけてそれを満たしたりと、それほど難しい問題ではないはずです。それ以上に重要なことは、留学を単なるゴールにせず、「留学で何をしたいのか、また留学後に何をしたいのか」という目的意識を自分の中で洗練させていくことであるように思います。留学したからといって、必然的に英語力やアカデミック・スキルが向上するわけではありません。それに、留学したからといって、自然に未来が開けるわけでもありません。留学は単なる通過点であり、留学で培った経験を自分の未来にどう活かすか、という積極的なコミットメントが大切です。それを自分の中でしっかりと見据えることが出来れば、意外とすんなりと「留学」いう文字が近づいてくるはずです。
厳しく言えば、「資金的にも時間的にも厳しいから留学なんて無理」と思っている方は、自分に嘘をついて自己正当化していませんか。受身になって自分の可能性を狭めていませんか。僕は両親からのサポートを受け、幸運にも留学を実現させていますが、そこで一番重要だと実感したのは、何よりも自分に嘘をつかず、自分を信じることでした。そうするためには、先程述べたように、「留学をどう活かすか、自分は何がしたいのか」といった自己省察が重要であるはずです。
留学を希望される方へ ~ブラッドフォード大学の平和学
「平和学」という分野は、日本では勿論、近年ここイギリスでも非常に注目されています。ブラッドフォード以外にも平和学部を設置している大学が幾つかありますが、そのような背景の裏には、伝統的なInternational Relationsや政治学だけでは処理しきれない問題が世界に山積しているからだと思います。平和を希求するには、「平和とは何なのか」という根本命題を熟慮する必要があるはずです。その点、ここブラッドフォード大学で学ぶことの意義は非常に高いと思います。幅広い英知を持つ教授陣をはじめ、理論と実践を共に学べるカリキュラム等、それらを考慮すれば、それは一目瞭然です。それに、別紙で言及しましたが、この街で平和学を学ぶことは、きっといい意味合いで「平和」の概念を壊してくれるでしょう。
「平和とは何なのか」という問いは、人類共通の答えのない問題です。単純な問題こそ難問ですが、それこそが学問の真髄です。それを考えることで、平和学を学んでいる身ではありますが、僕自身世界観が変わりました。きっと、皆さんも同じような感想を持たれることでしょう。何時の日か、何処かで、「平和」を求める同僚としてお会いできることを楽しみにしております。是非、ブラッドフォードでの留学を実現して下さい。影ながら応援しています。
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担当カウンセラー 湯浅より
高見さん、修士課程へのご進学おめでとうございます。体験談を嬉しく読ませていただきました。語学研修中の頃、現地よりご連絡をいただいていた時期を懐かしく思い出します。いつもポジティブに努力を重ねる高見さんに、私も前向きな力をいただいておりました。今後更なるご活躍も、いつも心よりお祈り申し上げます。
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>ブラッドフォード大学 日本語サイト
投稿者: 日時: 15:16
世界中から留学生が集まるオックスフォード・ブルックス大学
2008.11.21

鈴木 晴香 留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University コース名:English Courses + Foundation Modules(英語+基礎教養科目の履修) 留学分類:Junior Year Abroad 留学期間:2007年4月-2007年12月 |
日本の大学で国際関係学を勉強しているうちに、国際的な環境で学んでみたい、英語を上達させたいという気持ちが強くなり留学を決意しました。
オックスフォード・ブルックス大学はインターナショナルな大学なので世界中の学生と一緒に学べるところが魅力です。南米からの学生は少なかったですが、アジア、ヨーロッパからたくさんの留学生がきていました。ビジネスとツーリズムが特に有名な大学ですので、ビジネスやツーリズムを専攻している方は多いです。教授陣は日本で英語を教えていたことがある方も多く、日本人の英語に慣れていましたし、日本人に親しみも持ってくれていました。

大学前のバス停 Summer Schoolがおこなわれた建物
大学施設も大変充実していて、24時間オープンのコンピュータールームがあるおかげで夜遅くまで勉強することができす。また、メインキャンパスであるヘディントンキャンパスはCity Centre に近く、スーパー、図書館、銀行も付近に揃っているので、生活するうえでもとても便利です。

私の住んでいたMorrell Hall(大学寮)
語学コースでは日本、ベトナム、イラン、中国、キプロス、トルコ、ロシア出身の学生と一緒に勉強していました。日本人は大人しく、あまり発言しませんが、他の国の学生は自分の意見をはっきり言うし、納得できなければ議論も始めてしまいます。ときには白熱しすぎて先生が仲裁にはいるということもありました。語学コースではとくにプレゼンが多いです。最低でも1人3回はおこないます。私は日本人のファッションについてとりあげたり、本を1冊読んであらすじを説明するなどしてプレゼンをしました。グループプレゼンの機会もあり、オックスフォードの観光開発について調査しました。
Economics の授業では専門書を読まなくてはならず苦労しました。経済学というよりは計算が多く、数学の勉強をしているようでした。その一方で、イギリスで有名なキャドバリー(Cadbury)というチョコレート会社に授業の一環として見学に行き、実際に現場にでてビジネスを学ぶこともできました。

左からオックスフォードでパンディング、My Birthday Dinner、Morrell Hall内のバーにて
オックスフォード・ブルックス大学はインターナショナルな大学で、世界中の学生と一緒に学べるところが一番の魅力です。イギリス以外の国の文化も一度に学ぶことができて毎日が新鮮なのです。(タイ人の友人と一緒にタイフェスティバルに参加し、イギリスだけでなくアジアの文化も学んだり、自分の国の料理を外国の友達のために作ってあげたり、日本語を勉強している学生に英語で日本語を教えてあげたり、、、。)外国人の学生は私たち日本人に日本文化についてあたりまえのようになんでもたくさん質問してくるので、説明できるように勉強しておくと良いと思います。留学の最大の魅力は、さまざまな国籍の学生と勉強して異文化理解を深めることだと思います。私はオックスフォード・ブルックス大学で "国際的な環境で学ぶ" という日本の大学では経験できない貴重な体験をしました。
★オックスフォード・ブルックス大学日本語サイト
★オックスフォード・ブルックス大学出願窓口beo(ビーイーオー)
投稿者: 日時: 14:39
サセックス大学留学レポート 番外編 サセックス大学卒業後の進路
2008.11.20
beo(ビーイーオー)の志望動機書(Personal Statemnet)書き方講座を受講され、サセックス大学開発学修士(MA in Development Studies)に留学されたの森新樹さん(2008年卒)の体験レポートです。
- サセックス大学で充実した留学生活を送られ、卒業後は、希望される企業での就職が決まっている森さんにお話しをお聞きしました。
┃卒業後の進路の方向性は、いつ頃定まりましたか?
「民間であれ、公的機関であれ、開発・国際協力に関わる」という幅広い意味での進路の方向性は、大学卒業前から決めていました。
┃いつ頃から就職活動を開始されましたか?
5月末に開かれたロンドンキャリアフォーラムに参加した時からです。本格的には、6月中旬に日本へ一時帰国し、同月下旬から始めました。
┃企業に対して、どのように自身をアピールされましたか?
「何が良い開発か」という個々人で異なるテーマの中、それでも答えを見出そうとする思考力や、常に相手を尊重して信頼関係を築き上げるコミュニケーション能力、そしてどのような国、環境でもすぐに馴染める適応能力や耐久性を、具体的なエピソードを添えてアピールしました。
┃就職活動中、大変だったこと、辛かったことについて教えて下さい
大変だったことは、修士論文と就職活動の時期が重なったことです。6月下旬から7月下旬まで日本で就職活動をしていましたが、修士論文を書きにイギリスに戻りたい気持ちの葛藤と常に闘っていました。辛かったことは、ある企業の面接で、「世界の貧困なんて私共には関係ない」と言われたことです。NGOワークやボランティアで実際の途上国における貧困状況を見たり、NGOから帰国後、私と関わった人が途上国に満盈している病気で急に亡くなった一報を受けたりして、世界の貧困を身近に感じている私にとって、非常に辛辣な一言でした。
┃学ばれた開発学を、今後の社会人生活にどのように役立たせることができると思いますか?
一見思考を止めてしまいそうな問題でも、分析し、解決していこうとする、開発学で養った思考力は今後の社会生活で役に立つと思います。例えば、アフリカの妊婦の死亡率の高さをニュースで見たときに「可哀そう」で済ませてしまうのではなく、「なぜ妊婦の死亡率は高いのか」と考え、諸要因を明らかにし、「医師や医療機関を育てるための教育機関や医療の現場を整備するための支援体制の改善」というように、最適な解決策を常に探ろうとする姿勢を、開発学を通して養いました。
このような物事や現象の分析を通し、常に現実的で最適な解決策を追及しようとする姿勢は、今後の社会人生活において難題を解決しようと挑戦していく時でも役に立たせることができると思います。また、学んだ開発学の中身は社会で生きていく上で私自身の行動指針や世界観として、これからも役立っていくと思います。
┃留学後のキャリア設計が不安で、留学を躊躇されていらっしゃる方がいたとして、森さんならその方にどのようなアドバイスをされますか?
「ご自身の人生の軸は何か、そして何の目標があり、どのような目的を達成したいのでしょうか」、とアドバイスの前に問いかけると思います。そして、「留学すること自体は、目的ではなく、あくまで手段のはずです。留学して何を成し遂げたいのか、それはキャリアにどう結びつくのか、キャリアに結びつかないとすれば留学により何を得たいのか、今一度、ご自身で紙に書き出して頂き、本当に留学が必要かどうか、そこから考えられてみてはいかがですか」、とアドバイスすると思います。
サセックス大学での様子が伝わってくる数々のすばらしい現地レポート、
多くの方の励みになる力強いメッセージをありがとうございます。
森さんの今後のさらなるご活躍をお祈りしています!
>サセックス大学 日本語サイト
>志望動機書の書き方講座についてはこちら
投稿者: 日時: 20:05
ランカスター大学留学レポート ランカスター大学事前英語コース
2008.11.19
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佐々木 督 留学先:ランカスター大学 専攻名:MBA 留学期間:2008年10月~2009年9月 大手国際物流企業の日本法人に約10年勤務。直近4年間は営業企画部長として50人以上の部下を率い、販売計画立案・売上予算編成・営業支援業務・顧客サポート等に従事。 |
| 2008年9月 ランカスター大学MBA奨学金受賞 £1000 |
ランカスターは昔はランカシャーの中心だったらしいですが、今はのどかな田園風景を臨む古都といった感じです。こじんまりとした町には、商店街には必要なものはだいたいそろってます。ランカスター駅は町の西側徒歩約10分にあり、ほとんどの特急電車も停車します。

お城を望む街 ランカスターの町並み
ロンドンからは3時間ぐらいだと思います。
ランカスター大学は町からバスで南に15分ぐらいの場所にあります。広大なキャンパスの中には、バス停がいくつもあり、本数も多いので、非常に便利です。町までの往復料金は2ポンドです。買い物は通常週末にスーパー(セインズベリー)でまとめて行いますが、キャンパス内にも、コンビニ(スパー)や学生生協の店があるので、重い飲み物などはそこで買います。人柄はみんな穏やかで、フレンドリーなので、安全でなじみやすい環境です。

ランカスターの駅
事前英語コースは大学の北側のキャンパスで行われます。ランカスター大学はカレッジ(寮)が全てキャンパス内にあり、英語コース用に一つのカレッジが割り当てられてます。大学南側の一角は芝生に囲まれた3つのカレッジのエリアで、そこからキャンパス内を15分ぐらい、徒歩で通います。芝生にはウサギもよく現れ、自然を体感しながら通学できます。英語コースの留学生は中国が7割ぐらい占め、ヨーロッパからの留学生だとギリシャが多いです。クラスはUNDERGRADUATEとPOSTGRADUATEで分けられますので年齢層はPOSTGRADUATEの場合20代前半が主だと思います。ランカスター大学は言語学も有名な為、教授陣は皆優秀で優しくきめ細やかに教えてくれます。リーディング、スピーキング、リスニングと先生が変わりますので、色々な発音を体験することができます。授業ではリーディングとライティングを中心におこない、スピーキング・リスニングも別クラスで行います。ライティングの修正は細かくおこなってもらえますので、様々な言い回しを習得することができます。授業時間は毎日4時間ぐらいですが、毎週末に宿題が出ますので、平均的な学習時間は自習の時間によりけりですが、大体全体で6・7時間でしょうか。

寮のキッチン 部屋からの眺め
ランカスター大学の事前英語コースは非常によく構成されていて、チューターと毎週マンツーマンで進捗を確認しながら進行します。特にリファレンスについては、完全に習得するまで、なんどもやり直します。また、留学に際しての各種の手続きなどについても、色々と教えてもらえるので、非常に有用です。ランカスター大学に来る予定の日本人の方は英語のレベルに関わらず、是非参加することをお勧めします。本コース中は非常に忙しい為、生活や雰囲気になれる為にも大切な期間です。英語が比較的得意ではない東アジアの友達もたくさん作れるので、英語コース後も色々な悩みを共有できます。ただ英語コース中に住むカレッジから本コース用のカレッジに移動しなくてはいけないので、引越しは大変です。
★MBAについてはこちら
★留学準備英語コースについてはこちら
★ランカスター大学についてはこちら
投稿者: 日時: 18:19
ブラッドフォード大学 留学準備~渡英
2008.11.17
beoの留学サポート、
留学準備英語コースを利用され、現在
ブラッドフォード大学紛争解決学(Conflict Resolution)に留学されている大石健介さんの体験アンケートです。
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大石 健介 留学先:ブラッドフォード大学 専攻名:MA Conflict Resolution 留学期間:2008年9月~2009年9月 beoの留学サポート、留学準備英語を利用して、現在ブラッドフォード大学に留学中 |
-大石さんはブラッドフォード大学より、全ての留学生の内4名しか受け取ることができない特別な奨学金(授業料全額)を授与されました。おめでとうございます!

ブラッドフォード大学での奨学金授賞式
Professor Mark Cleary(Vice-Chancellor and Principal )とともに
留学を決意されたきっかけについて教えてください。
将来の夢は、国際機関でPeacekeepingの専門家として働くことなのですが、そのためにはどうしても修士課程以上の学歴が必要になってきます。また、どうせ「修士」を取るなら、将来の職場に近い「International」な環境で取りたいと思っていました。そのため「大学卒業後は海外の大学院留学」という選択肢は、私が高校生ぐらいの頃からありました。
留学先の大学をどのように探されましたか?
興味関心のある分野が国際政治学、なかでも国際安全保障や紛争研究、平和構築などに比較的絞られていましたので、その分野に定評のある学校を探しました。また、将来の希望進路への直結性なども重視しました。
留学準備において、いちばん困ったことは何ですか?
私の大学の学科では、ほとんどの同級生が「就職」の道を選んだので、留学の選択をする人はほとんどいませんでした。「同じような進路を目指す人」が周囲にいない状態でしたので、「他の人を参考にして何かをする」ということが全くできず、全て自分の"思うように"進めていくしかありませんでした。また、勉強面ではIELTSのスコアをあげることが思った以上に難しく、beoの留学準備英語コースに通ったり、教材を使って自力で勉強したりしました。
留学準備で、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?
英語のListeningとSpeakingの能力は、現地到着後すぐに必要になってくるので、日本でもう少し勉強できれば良かったです。また、9月から授業が始まったのですが、1時間ぐらいずっと教員の講義(もちろん英語です!)を聞かなくてはいけないので、その長い話をいかに聞き取って効率よくノートにまとめていくかという能力も必要だと痛感しました。(私の場合、日本語の授業でのノートテイキングはそれなりに得意だったのですが、それが英語で、ともすると授業についていけず「いま何話してるんだろう?」ということになってしまったので、やはり慣れている日本語と慣れない英語の差は大きいと思いました。「何話しているんだろう?」状態でも、それなりにポイントっぽいものを聞きとってあとから整理し理解する力(努力)も必要になってきそうです。
当オフィスのサポートを利用しての感想をお聞かせください。
2年前、大学のゼミの先輩がイギリスの大学へ留学したのですが、そのときのことをその先輩に伺ったときに初めてbeoのことを知りました。その先輩から「beoのサービスがすごく良かった」ということを聞いていたので、私の留学時にも利用しようと思っていました。実際に利用し、担当カウンセラーの方をはじめ、皆様にいつも親切かつ丁寧に対応していただきとても良かったです。特に自身の場合は、出願やその後の手続きが遅めでしたので、beoの様々なサポートはすごく有難かったです。
当オフィスのプライベート・レッスンを受講しての感想をお聞かせ下さい。
私の場合は、IELTS対策において独学ではカバーしきれない部分を補い、「最後のもうひと押し」を確実なものにするためにプライベート・レッスンを受講しました。レッスンでは、特に自分1人では勉強のしづらいWritingとSpeakingを中心に、Listeningも織り交ぜながら個別の対応をしていただきました。親切な先生方の丁寧な授業から得られるものは多かったです。Writingの回では、先生と一緒にIELTS Academic Writingの特徴や問題へのアプローチを確認し、模擬問題を解いたり、自分で書いてきたものを添削してもらったりしました。特に「Writingへのアプローチ」については、「こういう言い回しをすればいいのか」など参考になる点が非常に多かったです。語学の勉強なので、独学ではどうしても不充分な点が出てきてしまうと思います。プライベート・レッスンは、それを補うのに最適な選択肢でした。
卒業後、どのようにキャリアを発展させていきたいと思いますか。
将来は、国連や国際機関でPeacekeepingのマネジメントにかかわる仕事をしたいと思っています。ですので、卒業後は「実務経験」を積むために、 NGOや類似の機関で数年間のキャリアアップが出来れば理想的です。また、それと並行してPart-Timeのコースでもいいのでさらなる修士(MAや MSc)や博士(Ph. D)過程への進学道も模索していきたいです。(大変ですが、働きながら勉強できれば最高です。)
留学、就職、進学など、進路について迷われている同世代の方に対してメッセージをお願いします。
人によってさまざまな制約・条件が出てきますが、「自分の進みたい道」に正直になり、そのための実現方法を模索していくのが一番良いように思います。留学によって得られるものは大きいです。どうぞその一歩を踏み出してください。もしイギリスへの留学を考えていらっしゃるなら、beoはその手助けをしてくれる場所です。
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担当カウンセラー 藤井(カレッジ・スタッフ)より
大石さんが英語学習の相談で私のところにいらしたのは、第2希望の大学から入学許可はもらっているけれど、第1希望の大学への進学の夢を捨てられない、第1希望の大学に入学できるかどうかは「1ヵ月後のIELTSで、合格基準であるOverall 7.0以上を取る」にかかっている、そんな時期でした。
カウンセリングを通して、プライベート・レッスンで重点をおきたいスキルを中心にIELTS対策を進めることをアドバイスさせていただきました。講師から出される大量のライティングの宿題も、漠然と独学で問題演習を解くよりも目的がはっきり見えて効果的、と積極的に取り組んでいた大石さん。
渡英後の大石さんのご活躍ぶりは、言うまでもありません。ブラッドフォード大学のInternational Officeのスタッフからは、「Kensukeのような優秀な学生をbeoから送り出してくれてありがとう!」とわざわざに連絡がきたほどです。留学カウンセラーと微笑ましい思いで大石さんのご活躍を見守っております。 |
★留学サポートについてはこちらから
★留学準備英語コースについてはこちらから
★ブラッドフォード大学 日本語サイト
投稿者: 日時: 13:50
アカデミック基礎英語コース (AEP) 体験談-最終回
2008.11.07
現在、
オックスフォード・ブルックス大学に留学し、アカデミック基礎英語コース (AEP - International Centre for English Language Studies)を受講された石井彩奈さんの留学体験談です。
【お別れパーティー】
8月29日にGEは終わりました。大体の子が次の日帰国するので、最終日は学校でもお別れパーティーがあったし、寮でもお別れパーティーがありました!!
寮でのお別れ会は、最後だということもあり、もう皆ですごく騒いで、途中で寮の警備員さんがうるさいって言いにくるくらい皆で楽しくお酒を飲んだりしました。次の日お昼に出発する子が多かったので、バス停まで見送って寮に帰るとすごく静まり返っていて、寂しかったです。GEは29日までだったけど、他のコースは5日まであるので、私は9月6日まで滞在することができました。
その間、夜になるといつも煩かった寮は静まり返っていて、涙が出るほど寂しかったです。
【退寮~ヨーロッパ旅行】
そして、退寮の日から9月20日まで私は、友達が住んでいるフラットに住むことになっていたので移動しました。そのフラットは家族用だったので、とてもきれいで住みやすかったです。
私の帰国のチケットは20日だったので、それまでに旅行に行こうとなったので、フランスに1泊2日で行ってきました。行きも帰りもユーロスター(Eurostar)を使い、1日目はパリに泊まって、2日目はディズニーランド(Parc Disneyland)に行きました。
パリは2回目ということもあり、意外と道を覚えていたのでそれほど苦労もトラブルもなく観光することができました。フランスに行ったらMONOPRIXというスーパーに行ってみてください!!
すごく楽しいです!!特にお菓子売り場はどのお菓子を買っても外れはないと思います!!
そして、次の日はディズニーランドに行きました。東京ディズニーランドに行き慣れている私にとっては、いまひとつ物足りなかったのですが、一緒に行った香港の子は香港ディズニーランドよりマシだ!!と言っていました。笑
【不法滞在!?】
帰りの電車の時間になったので、ユーロスター乗り場に行くと、なぜか私と友達が止められ、パスポートに問題があるといわれ、電車には乗れないと言われたけれど、とりあえず、私は土曜日に飛行機に乗らなければいけなかったので、電車に乗せてもらい、電車の中で話をすることになりました。
そこで私が言われたのは、前にイギリスとフランスに旅行に来た時、出国のスタンプが押されていなかったため、7か月滞在しているから不法滞在だと勘違いしたというものでした。
その時点で頭が真っ白になっている私はうまく話せず、泣きそうでした。
そこで、係りの人が私に言ってきたことは、あなたはこれ以上滞在できないから、土曜日に絶対帰りなさいと言われました。
【オックスフォード~成田】
そんなこんなで旅行から帰ってきて、ロンドンに住んでいる友達に会いに行き焼肉を食べに行きました!!
Oxford CircusにあるRUNというお店です。久し振りにまともなご飯を食べたという感じでした。笑
そして、出発の日が来て、友達が見送りに来てくれました。
友達が泣いてくれて、もらい泣きしそうだったけれど我慢して、空港まで行きました。
私が使ったのはBritish Airwaysのターミナル5です。
もう他のターミナルとは比べものにならないくらい綺麗で、大きかったです。
それと、今までだと、チェックインは荷物を預けるところでしていたけれど、今は機械で出来て座席も自分で決めることができました。チケットのコピーを貰った後に、荷物を預けに行きました。私は大きいキャリーケース2つとハンドキャリーを持っていたのですが、どの大きさ、重さに関係なく1つ目以降は一律で90ポンド払わなければならなかったです。でも私はこれはすごくお得だと思いました。前にシティーセンターの郵便局で日本に6キロ荷物を送りたいと言ったら100ポンドかかるとわかれたので、今回は20キロ以上あったのに90ポンドだったのですごく得した気分になりました。
そして、お金を払って、出発ゲートまで行きました。
中に入ったら、出国スタンプを押されるのかと思ったけれど、またまた押されずに帰ってきました。
成田に着いた瞬間に私はまたオックスフォードに今すぐにでも戻りたいと思いました。
それくらい楽しかったです。
前のブログにも書かせていただきましたが、本当に両親、beoの藤井さんのおかげで今回の留学は成功したと思っています。
本当に有難うございました。
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所属大学の先生からのコメント 4月~8月にお世話になりました石井さんが帰国後私のゼミに入ってきましたが、やはり積極性、意見・
質問等の発言回数において目立ち、留学の成果を感じています。半年間でも、成長が目覚ましいことを思い、そのような学生が増えることで、私たちの授業のレ
ベルを上げることもできると思っています。 |
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★オックスフォード・ブルックス大学出願窓口beo(ビーイーオー)
投稿者: 日時: 19:47
サセックス大学留学レポート 最終回 イギリス、サセックス大学にて「開発」を学ぶこと-
2008.10.30
beo(ビーイーオー)の
志望動機書(Personal Statemnet)書き方講座を受講され、現在、サセックス大学開発学修士(MA in Development Studies)に留学中の森新樹さんの体験レポートです。
修士論文を提出し、先日帰国しました森新樹です。最終回の今回は留学を総括して、「イギリスで、サセックス大学で、開発を学ぶこと」にて、このリポートに幕を下ろさせて頂きたいと思います。
サセックス大学開発研究所へのイギリス留学を通して大きなことに気づかされました。それはDevelopment Studiesの多様性です。私を含めて多くの日本人を含む先進国の人々は「Development (Studies) = 国際協力(学)」という価値観の中、学んでいます。途上国がいかなる諸要因を抱え、それを脱却するためにはどのような協力が最適であるのか、先進国のドーナーはいかにして貢献できるのか、このような視点で開発(学)を終始捉えがちです。

しかし、途上国の人々は全く異なる価値観の中で「Development (Studies)」を学んでいます。ケニアやインドなど途上国から来た彼・彼女達は「Development Studies = 自国の社会・経済状況の発展(学)」という、自国の経済的、または社会的な要因に基づく貧困問題を対処していくことに焦点を置いています。ここに多様な国籍が集うイギリスで開発を学ぶ意味を見出しました。日本で開発を学ぶ時に落ちいりやすい先進国から開発援助としての「開発学=国際協力学」という殻を、様々な国籍が集うイギリスの学生生活の中では、「開発学=自国発展学」という途上国の学生の意見を聞くことにより破ることができます。また、先進国・途上国という、プロジェクトの上下関係もない同じ大学院生という平等な立場だからこそ、途上国から来た彼ら彼女らの視点による「Development Studies」の在り方についての本音を聞くことができます。
「開発の舞台における主演となるべきは途上国の人々であり、先進国のプロジェクト運営者やドーナーは主演をサポートする脇役であるべき」
イギリスの大学院という多彩で多様な環境だからこそ、この開発観のように幅広い教養を身につけることができます。そして、開発研究の世界有数校であるサセックス大学だからこそ、最先端の知識や動向を体系化でき、更に「開発における多様な価値観の再構築」することができる。イギリス、サセックス大学で開発を学ぶことで多くのことに気付かされた-今そう強く感じています。私自身は、来春から民間企業に就職することが決まりましたが、配属先が海外事業部ということもあり、これからは、社会インフラの観点から企業の本業を通しての国際協力の在り方を追及していきたいと思っております。
「一生を懸けて国際協力」
これが開発そのものに悩みながらも、未だ描き続ける貫き通したい私の夢です。サセックス大学で得た多くの知識、経験、そして友人の存在を忘れず、いつまでもこの夢に挑戦して未来につなげて生きます。一人一人が世界の貧困について考えて行動すれば、いつか世界は変わると信じて、未来へ可能性のバトンをつないでいく。そのことが皆様と一緒に出来れば望外の喜びです。
末筆になりましたが、両親をはじめ、今まで私の人生に関わって下さった皆様に溢れんばかりの感謝を添えて、このレポートを締めくくらせて頂きたいと思います。 今までお読み頂き、本当にありがとうございました。
>サセックス大学 日本語サイト >志望動機書の書き方講座についてはこちら
投稿者: 日時: 20:54
ブラッドフォード大学留学レポート 大学院2年目
2008.10.21
beo(ビーイーオー)の
大学院留学準備コースを修了して、現在、
ブラッドフォード大学で開発学(Development Studies)と経営学(MSc in Management)を学ばれている小澤一美さんの体験談です。
1年目の開発学(MSc in Project Planning and Management)は9月14日に終了し、9月15日の Welcome Weekから2年目の経営学(MSc in Management)が始まりました。渡英前から大学院で2年間学びたいと考えていましたし、希望のコースがこの大学院に備わっていました。当初のプラン通り順調に進めています。
現在通っている、School of Management(経営学部)は、メインキャンパスから3Kmほど離れた緑に囲まれた閑静な場所にあり、基調高さが感じられる建物の造りです(写真1参照)。 MBAプログラムには定評が有り世界的にもハイランキングに位置し、またMScプログラムも英国内で高評価を得ています。すぐ隣には、Lister Parkという、Bradford cityが自慢できる綺麗な公園があります(写真2参照)。英国の秋は天候が穏やかで晴れの日が多いので、レクチャーの合間に散歩をすると、本当に爽やかな気分に浸れます。


このような恵まれた環境ですが、4週目を終わった時点で、既にMScプログラムのハードさを味わっています。この経営学部では、大教室で行われるレク
チャー1時間と、少人数で行われるセミナー1時間がセットになっていて、週に6課目あります。各課目のレジュメは配布されないので,大学のイントラネット
からダウンロードして予め読んでおく事が必要ですし、セミナーでは5頁~30頁程度の論文を事前に読んでディスカッションやグループプレセンテーションに
備えたり、予めタスクワーク(会計学や経営経済学)を行っておく必要が有ります。エッセイについては、この
Semester1期間中に5個を提出しなければいけませんし、来年1月の試験4個の対策の為に、毎回のレクチャーやセミナーの内容をしっかりと理解する
必要が有ります。これら専門課目以外にも、Career Workshop, Effective Learning Workshop,
Skills for Success Workshop、Business English
Classなどにも任意に出席できますので、スキルと知識を効率的に習得するにはタイムマネジメントが重要になってきます。私は
A4ノート(エッセイ専用と、レクチャー&セミナー用の2冊)とスケジュール手帳で、絶えず専門内容と進捗状況を合わせてチェックしています。
★大学院留学準備(PMP)コースについては、こちらから!
★ブラッドフォード大学 日本語サイト
投稿者: 日時: 15:37
オックスフォード・ブルックス大学留学レポート第11回 Dissertation(卒業論文の内容や制作までの流れについて)の巻
2008.10.14
現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。
今年もあっと言う間に夏が過ぎ9月も下旬になりましたね。日本は今頃秋の気配がしている頃でしょうか。個人的には秋と言ったら食欲の秋、読書の秋などが思い浮かびますが、皆さんは変わらずにお忙しい秋をお過ごしと思います。Oxfordは9月の下旬になった今頃、特に週末は快晴続きで、昨日今日と真夏の服装で過ごす事が出来ました。相変わらずお天気の行方が読めませんが、全体的に夏場を通り越してこの所あまりにも雨続き・激しい風ばかりだったので久し振りの晴れのお天気は本当にありがたいです。
さて、今月の日記では、私が今取りかかっている、卒業論文についてお話をしたいと思います。卒論のテーマは以前の日記の中でも少し触れましたが、イギリスの大学で学ぶ英語を母国語としない海外留学生における授業でのセミナーや、グループワーク・ディスカッションにおいてその姿勢や観点などについて議論していくものです。作業に取り掛かかり始めたのは、前学期の1月からで、まずはリサーチを始めおおまかな内容と題名を決め、50人の大学学部に所属する英語が母国ではない海外留学生にアンケートを取り、そのうち3人の学生に3週間に渡るインタビューを実施しました。

夏を通してアンケートの統計を作り、本やジャーナルなど、参考文献からのリサーチを終え、今は書き出しの段階です。卒論のテーマはもちろんのこと、本やジャーナルなど参考文献を読んでいてもとても興味深いのですが、とにかく毎日毎日何かを書いていかないといけないのは、非常にストレスが溜まる作業です。最近あまりにも病んでいたので、何か全く違うことをしなければと思い、気分転換を兼ねて家庭菜園を始めました。ちびっこスイートバジルの木を育てています。
通常ならば、大学生の卒業論文の提出は1月から始まる2学期の第8週目の金曜日が締切りと決まっているのですが、私は1月からBrookes大学に編入したために1学期分、他の学生とずれています。そのため、この9月から始まる学期が、私にとっては最後の学期となるわけです。そして、提出期日も、9月から始まったこの学期の第8週目の金曜日が締切りとなるわけです。卒論を執筆するかしないかは選択することが可能ですが、だいたい最後の学年の間にHonors degreeと称されるmoduleを全部で4 credits取らなければ卒業できません。卒論が2 creditsなので、卒論を執筆する場合には他のHonors modulesを2 credits分取らないといけません。もしも卒論を執筆しない場合は、Honors moduleを4credits分取ることになります。更に卒論の中にも2つ種類があり、自分の専攻している学科が2つの場合、1つの学科の分野に絞る卒論(Dissertation/project)と2つの学科のどちらにもかかわる卒論(Interdisciplinary dissertation/project)があります。単位などの仕組みが色々ややこしい上に、それぞれのmoduleのExam paperや essayをパスしたか云々の前にきちんと卒業出来るためのmoduleを十分に履修出来ているかどうかというのが一番重要な問題なので、Tutorとこまめにしっかり話し合う事をお勧めします。でなければ何年経っても卒業できません。卒論をどちらの学科の内容に絞って書くかと大まかな議題点などをさらりと決めた時点で、自分が卒論を監修してもらいたい教授にSupervisorになってもらう許可とサインをもらい、そのSupervisorと内容の確認を完了し、更に学部の一番偉い人(Field Leader)の許可とサインをもらい、学務課にそれらの書類を提出して、やっと卒論をすることが認められます。卒論の作業の流れは人によりさまざまですが、字数の制限がだいたい8,000words ~ 10,000 wordsなので、きちんと計画を立てて進めることが必要とされます。週に1度はSupervisorとTutorialを行い、作業の経過と書きあげたものを一通りチェックしてもらいます。これもSupervisorによりさまざまだと思います。
私の今のところの進み具合はというと、やはり計画がそのままうまい具合に進むわけにもいかず、相当イライラしています、この焦り具合を例えて言うならば、あまり良いたとえが見つかりませんが、あえて言うならば、締切りが明日なのに全然書けてない漫画家みたいな心境の毎日です。正直言って冗談じゃなくきついですが、これが大学生活で最後の一番大きな課題なので、心は修行僧になったつもりで頑張ろうと思います。

数年前に何人もの卒業生に卒論の厳しさを教えられてきたのですが、自分がいざ書きあげなくてはいけないとなるとなかなか厳しさも半端じゃないですね。書き上げていくという作業自体も厳しいのですが、何時間も机に向かっていなければいけない事や時間内に仕上げなくてはならないプレッシャーやストレスと、いかに向き合っていくかが、私にとって一番の課題かなと思います。疲れていても頭が休めずに眠れない夜や、いつも以上に2倍も3倍もイライラする日は、お友達に教えてもらったラベンダーのアロマオイルを数滴垂らしリラックスするようにしています。皆さんも、ストレス発散はたっぷりして、おいしいものをしっかり食べて、元気いっぱいな毎日を過ごしていることを願います。次回のブログもお楽しみに!!
★beo(ビーイーオー)では、各アカデミック・イングリッシュ・コース他、みなさまの留学を応援する様々な英語コースをご用意しています
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投稿者: 日時: 08:18
ブラッドフォード大学留学レポート Dissertation 終了
2008.09.18
ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの大学院留学準備コースを修了して、現在、ブラッドフォード大学 開発学(Development Studies)に留学中の小澤一美さんの体験談です。
5月26日から9月10日(提出日)までの3ヶ月余りが、Dissertation期間です。講義は無く指導教授とのチュートリアルだけなので、その他の時間は自由に使えます。高緯度の為、夜9時, 10時まで明るく、気候も東京の5月に似ているので、戸外での活動をしたくなるというものです。
平日の午前中から夕方5, 6時頃まで毎日欠かさず図書館に通い、その後は気分転換にスポーツセンターに通ったり、また、地元の社会人ランニングクラブのトレーニングに参加したり、大学スタッフと共にソルティア(ブラッドフォード市にある世界遺産がある地域)の運河沿いをランニングするなど、大学内外に多くの知り合いもできたこともあり、Semester1,2とは異なった時間の使い方ができました。さらに、土日曜には、マラソン大会に出場したり(計5回)、古都ヨークへの日帰り旅行(片道1時間)をしたり(計3回)、クラスメートとの Yorkshire Dales国立公園の日帰り旅行(BCID主催)をするなど、これまでに無い活動ができました。友人に会いに土日を含む3泊4日グラスゴーへの旅が夏休みらしいことでした。やはり、Dissertationを完成するまでは気が抜けませんでした。その成果もあって締切日の5日前に提出できました。


*写真1:開発学(Bradford Center for International Development: BCID)の建物で、夏期は指導教授のチュートリアルや事務関連でよく通います。
*写真2:白い建物が"Atrium"という省エネを配慮した建物で、この中には1階にはラウンジがあり、コーヒーを飲んだりパソコンが使えるようになっています。また"Copy Zone"があり、ここでDissertationのプリントアウトや製本をしてくれます。2階は食堂で、毎日ランチが食べられます。
Dissertationがスムーズに進められたのは、一つには、"Time Management"がしっかりできていたことです。専用ノートに3ヶ月間のスケジュール表を作成し、1日毎に進捗具合をチェックし、予定通り進められるかどうかを確認していきました。Semester1, 2で1日の書くペースが分かっていますので、それを基にしたスケジュールですから、ほとんどプランどおりに進められ、最終ドラフトでは、英国人にチェック(有償)してもらう余裕すらできました。
リサーチは、Dissertation期間に入る前から、早め早めに準備をしました。入学間もない10月には図書館にある先輩方の Dissertationを読んだり、各SemesterのEssayのテーマも、なるべくDissertationに繋がるようなものを選択しました。1月の試験期間中は一つしか試験が無かったので、Dissertationのテーマを決める為に図書館で関連の本を探し、2月も引き続きリサーチしながら、専用ノートに書き込み、Dissertationの構想を考えていました。勿論、入学前のPre-Master Programのコースが前提にあることは言うまでも有りません。
二つ目は、"早寝早起きの習慣"を続けた事です。講義が無いと、ついリズムが無くなり単調になって、遅寝遅起きになりがちです。数多くのビジネス書に早寝早起きが如何に良いかを説いていて充分にその効用を知っていましたが、社会人の時の現実は深夜帰宅等でなかなか実行が難しいでした。深夜残業の無い、この学生の間に何とかやりたいものだと思っていましたので、これを1年間実行することができました。
三つ目は、既に述べましたように、旅行やスポーツなど、土日にイベントのプランを予め立てて、Dissertation期間が飽きないように、単調にならないように工夫していった事です。
こうして、1年目のマスターコース"MSc in Project Planning and Management"を順調に終えることができました。
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投稿者: 日時: 10:41
アカデミック基礎英語コース (AEP) 体験談-3
2008.09.01
現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、アカデミック基礎英語コース (AEP - International Centre for English Language Studies)を受講された石井彩奈さんの留学体験談です。
【Accommodation】
(寮の生活について)
大学寮の生活は、自分でフラットを借りて生活するより、綺麗で安全だと思います。私はCheney Student Villageという大学寮(イギリスではHalls of Residenceと呼びます)に住んでいるのですが、24時間体制でレセプションに人がいてくれます。メインドア、それぞれのフラットへのドア、自分の個室のすべてに鍵が付いていて、1つの鍵で全部対応できてしまうので、とても便利だし、安全だと思います。
でも、寮で一番困ったのが、キッチンです。私の寮の人たちは、料理をしたらやりっぱなしで、そのままフライパンなどの調理器具を放置するので、臭いし、汚いので嫌でした。キッチンにはクリーナーさんが週に1回金曜日に掃除に来てくれているのですが、洗い物をしてくれるわけではないので汚いままでした。それに、食器を皆洗わないので、自分のものがなくなったら、人のものを使うので、ちょっとそれも嫌でした。でも私の寮はまだましな方で、友達の中には、食糧を勝手に食べられたり、作ったものを全部食べられたりしている子もいました。いちいち名前を書かなければいけないので、ちょっとだけ面倒くさそうでした。
あとは、寮によって、自動販売機があったり、洗濯機の大きさや値段が違ったりします。
でも寮は、たくさんの国の人や年齢の人が住んでいるので、英語も伸びるし、仲良くなればご飯を一緒に食べたりできるので、楽しいです。
どこの寮に住むかで、楽しさ、快適さが決まると思います。

(大学寮Cheney Student Villageの入口)
【Touring Oxford】
(オックスフォードでお勧めの場所、レストラン、週末によく行く場所など)
オックスフォードお勧めの場所は、やっぱり観光でも有名なクライストチャーチ(オックスフォード大学のカレッジの1つ)とアリスショップ(『不思議の国のアリス』関連グッズを販売するお店)です。
クライストチャーチはハリーポッターの撮影でも有名なので絶対行くべきだと思います。でも、映画の中ではすべてが大きく見えるけれど、実際行ってみると小さく見えるのでちょっとだけがっかりしました。
よく行くレストランは、友達がチャイニーズの子が多いので、チャイニーズレストランに行くことが多いです。それに、やっぱり、お米や麺が食べられるし、安いので週に1回は行っています。ランチは友達とパブによく食べに行きます。ほとんどのパブは2meal(2コースのこと)£8なので、ブリッティッシュ料理が安く食べられるので、よくパブランチにも行きます。
週末はロンドン、バーミンガムなど、オックスフォードから比較的近い場所に日帰りで観光に行きます。ブルックスの生徒で、バスパスを持っている生徒はロンドンまでリターンチケットが£8なので、月に2回は行っています。ロンドンに行ったら、ピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)の日本食を取り扱っているジャパンセンター(日本食料品のほかに、本や雑誌なども扱う)というお店に毎回行きます。日本食がオックスフォードより半値で買えたり、種類が豊富だったりするので、ロンドンを訪れたら、絶対行くべきです!!
【Looking back life in oxford】
(オックスフォード・ブルックスでの留学生活を振り返って)
私は初めてオックスフォードに来る前に、ホームシックにすぐになって1か月もしないうちに日本に帰ると思っていたけれども、実際には半年間、無事に過ごすことができ、本当によかったと思っています。今の私の気持ちとしては、オックスフォードブルックスでもっと学びたいと思うほどです。
ブルックスは学生にとってとてもいい環境で迎えてくれて、そして勉強する意欲を湧かせてくれました。
私がEUS(English for University Studies:大学英語コース)とISS(International Summer School:サマースクール)で勉強して感じたことは、スタッフは常に優しく親切で、先生は、分からないことがあると、授業後質問したり、メールを送ったりしても、熱心に教えてくれました。そして、図書館やパソコンなどの設備もとても充実していました。(メモリースティック1GBが£4(約800円)で買えたのには驚きでした。)とてもいい環境で勉強することができたと思っています。
オックスフォード自体が学生の町なので、ほとんどの店が学生割引をしてくれました。その節約できたお金で、ロンドン、バーミンガムなどの近くの都市に観光に行くこともできました。
でも、どんなに環境がよい都市でも自分に合わない部分もありました。
私はイギリスの気まぐれな天気に体がついていけずに病院に行くことになったり、薬局に行ったりすることがあったので、日本からたくさんの薬を持ってくるべきだったなと思っています。でも、イギリスはNHS(National Health Service:英国の国民健康保険)があるので、無料で病院に行くことができるのでその点ではよかったのですが。(待ち時間は3時間以上です)
ここまで私が留学を頑張ってこられたのは、両親そして、BEOの藤井さんのおかげだと思っています。心から感謝したいと思います。
有難うございました。
そして、日本にいて留学を迷っている人はたくさんいると思います。
“百聞は一見に如かず”です。

★オックスフォード・ブルックス大学日本語サイト
★オックスフォード・ブルックス大学出願窓口(ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス)
投稿者: 日時: 15:42
名門ランカスターでMBA取得を目指す(留学準備編)
2008.08.18
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佐々木 督 留学先:ランカスター大学 専攻名:MBA 留学期間:2008年10月~2009年9月 大手国際物流企業の日本法人に約10年勤務。直近4年間は営業企画部長として50人以上の部下を率い、販売計画立案・売上予算編成・営業支援業務・顧客サポート等に従事。 |
| 2008年9月 ランカスター大学MBA奨学金受賞 £1000 |
(留学準備編)
Q. 留学準備においていちばん困ったこと、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?
TOEFL・GMATのテストスコアを上げることに苦労しました。大学受験以降15年近くテストには縁がなかった為、まず何時間も着席して受ける試験になれるのが大変でした。
仕事の都合上、留学を決意して出願準備を始めたのが出願の半年前ぐらいからでしたが、テスト対策そのものは早くやっておけばよかったと思います。出願用のTOEFL・GMATのテストスコアの早期取得をしていれば、出願する学校の選択肢が増え、余裕をもって志願先を選定することができますし、出願先に即した準備が可能になるので、テスト結果に一喜一憂することもないかと思います。
Q. MBA留学には高度な英語力が求められますが、そのための英語はどのように準備されましたか。
ブリティッシュエデュケーションオフィスの事前英語コースを受講しました。欧米式のアカデミックな環境は初めてなため、アカデミック英語に関しては集中的な準備をおこないました。特に正確な文法、ライティングや学術用語の習得は時間を要するため、早い時期から準備をすることができたと思います。
コースが始まる直前の9月は、4週間、ランカスター大学の事前英語コースで更にアカデミック英語の準備をする予定です。1年間のMBAプログラムなため、英語のハンデをできるだけ少なくして本コースに臨みたいと思います。
Q. MBA留学を迷われている方、踏み切れない方に対してメッセージをお願いいたします。
MBA留学のためには、かなりの予算とキャリアを犠牲にしなければならず、不安の払拭には大きな勇気と準備が必要かと思います。
しかしながら、自分自身のキャリアを積み上げるにあたり、知識の整備と知恵の充填はある段階で必要になってきます。個人によってタイミングは異なりますが、イギリスでMBAを学ばれる方の年齢層は非常に幅が広く、30代以上の方も多くいます。
大事なことは、次の段階に進むために学びたいと思う強い気持ちで、そのモチベーションと実務経験が高まったときに、決意をすることが大事だと思います。イギリスのMBAは1年間のスケジュールが多く、入試においても実務経験を重要視しますので、更なるキャリア発展や学費・生活費等の予算の観点から、不安より期待が高まってくるのではないでしょうか。
★MBAイベントについてはこちらから!
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投稿者: 日時: 18:12
名門ランカスターでMBA取得を目指す(留学決意編)
2008.08.18
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佐々木 督 留学先:ランカスター大学 専攻名:MBA 留学期間:2008年10月~2009年9月 大手国際物流企業の日本法人に約10年勤務。直近4年間は営業企画部長として50人以上の部下を率い、販売計画立案・売上予算編成・営業支援業務・顧客サポート等に従事。 |
| 2008年9月 ランカスター大学MBA奨学金受賞 £1000 |
(留学決意編)
Q. MBA留学を決意されたきっかけは?
10年間欧州系外資系企業に勤務し、直近4年間の部長職にて実務経験を積み上げてきました。
しかしながら、管理職としての実務にあたるなかで、ビジネスの理論的な観点が不足していることを痛感することがあり、自分自身悩んでいました。
実務経験でもキャリアを積むことは可能ですが、国際的な研究の積み重ねであるMBAを包括的に学ぶことで学術面の強化をし、更なるキャリアの発展を成し遂げようと決意しました。
Q. ランカスター大学MBAを選んだ理由は?
自分にあった留学先を選定するための判断基準を設け、特に国を定めることなくまずは幅広く情報を収集しました。イギリスのMBAは学位取得期間が1年間であること、国際色豊かで年齢層も幅広く、様々なバックグラウンドを持った学生と席を並べることができるのが魅力です。
名門ランカスター大学にいたっては、その理論と実践のバランスがとれたカリキュラム、リピュテーション、形成されるネットワークが卒業後のキャリアの発展にとって大変有益であると思います。東京のMBA FAIRで大学スタッフと話した際の印象や、安全で学業に専念できる環境が整ったキャンパスを実際に訪問し、ランカスター大学で学ぶことが最良の選択であると最終的に判断しました。
★次回はいよいよ留学に向けての準備編!
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投稿者: 日時: 18:11
アカデミック基礎英語コース (AEP) 体験談-2
2008.08.07
現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、アカデミック基礎英語コース (AEP - International Centre for English Language Studies)を受講されている石井彩奈さんの留学体験談です。
【Cost of Living】
(生活費の目安)
生活費の目安は、最初の1か月は新生活を始めるためのものを買いそろえたり、教科書を買ったりするので、軽く300ポンド(1ポンド=約215円:’08 年7月現在)以上は使いました。私の場合、4月から入学したので、帰国する人もいなく、すべてを買わなければいけなかったので、大変でした。
私は最初、オックスフォードに来る前、先に住んでいる友達に月いくらくらいかかるか聞いたら、200ポンドで大丈夫と言われたけれど、実際生活してみると、何もない状態から生活すると、200ポンドだけでは足りないです。それに、外食もするので、予想以上にお金がかかっています。
サマースクールだけに来る人は、最初から、布団もキッチン用品も用意されているので、200ポンド以下で十分生活できると思います。でも、サマースクールの人は、ブルックスのバスパス(オックスフォード・ブルックス大学はブルックス・バスと呼ばれるバスサービスを運営し、キャンパスと大学寮、市の中心部をつないでいます)がもらえないので、別途バス代がかかると思います。
生活費は人それぞれだと思うけれど、月200~300ポンドで生活できると思います。
※今回の投稿にある「生活費」には、宿泊費は含まれていません。
【International Summer School】
(サマースクール、Social Activityについて)

(Summer schoolの入口)
サマースクールは4種類のコースがあって、ジェネラルイングリッシュ(一般英語)、English for Professionals(専門英語)、IELTS(IELTS準備コース)、プレセッション(大学・大学院学期前準備コース)の4つです。私が受講しているジェネラルイングリッシュは楽しく英語を学ぼう!!がモットーだと思います。私は、6月末から受講していますが、はじめは日本人が多いのかな??と思っていたけれど、GE A(6/30~7/18)はヨーロッパの国の人がほとんどで、クラスにアジア人は2~3人といった感じだったので、私的にはすごくいいものでした。でも、ジェネラルイングリッシュはA,B,Cの3週間ずつのコースなのでせっかく仲良くなっても、すぐにさよならという感じで、さびしいです。でもその分また次の週には新しい人たちが増えるので、楽しみです!!

(Summer school キッチンパーティー)
サマーコースは毎日、授業のあとに、アクティビティが一つあります。アクティビティの予定は、クライブブース(学生寮)のそれぞれのフラットや教室に、1週間分ずつ張り出されます。水曜日と、金曜日は授業が午前だけなので、結構遠いところまで出かけたり、パブに行ったりすることもあります。土曜日は一日中フリーなので、ロンドンや他の近い都市に出かけたりしています。このアクティビティに参加することによって、ジェネラルイングリッシュ以外の人たちにも出会えるので、絶対参加するべきだと思います!!