留学体験ブログについて

イギリス留学体験者の方々によるレポートを掲載しています。
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シェフィールド大学留学レポート 第5回 授業について

2008.06.04

現在、シェフィールド大学 Engineering Materials / Master of Philosophyに留学中の船橋真吾さんの留学体験レポートです。


イギリスの大学生にとって5~6月はエッセイの締め切り、テストなどが重なり非常に忙しい時期です。そこで今回は大学の授業概要について紹介したいと思います。

(スケジュール)
イギリスの大学は2セメスター制で、10月~2月の秋学期、2月~6月の春学期に分かれています。秋学期中はクリスマス前から1月半ばまでの4週間のクリスマスバケーション、春学期中は3月後半から4月半ばまでの3週間のイースターバケーションがあります。また、セメスター中にエッセイ提出のために読書期間(Reading Week)として1~2週間授業が中断することがあります。 1クラスの授業回数は1セメスターあたり6~12回といったところでしょうか。

(時間割)
授業は午前9時から午後5時までありますが、留学生向けの英語の授業は5時以降にも開催されています。授業時間は1コマあたり50分と短いですが、中には2コマ連続で1つの授業という場合もあります。休み時間は10~20分でその間に教室や校舎を移動したりするので結構忙しかったりします。

(授業スタイル)
こちらでは黒板を使用した授業というのはあまりなく、ほとんどの講師がプロジェクターを使用して授業を進めます。板書スタイルと違い、スライドがどんどんと進んでいくので授業内容について行くのがなかなか大変です。ノートを取る時間はないので、渡された資料にメモ書きするので精一杯です。授業の質という点では、私の卒業した大学とはかなり異なるように感じました。どの授業に参加しても概略的な内容に終始し、ひとつひとつを丁寧に教えていくという雰囲気ではありません。勉強は自らが進んで行うのがこちらのスタイルなのでしょう。講師はあくまでも案内役でしかありません。日本の大学と比べると、ただ授業を受けるだけの受動的なスタイルとは異なり、ディスカッションやプレゼンテーションなど能動的に行動しなければいけない機会が多いように思えます。多様な国から学生が集まっていますので、考え方も違いますし行動の仕方も異なります。そのような中でディスカッションやグループ作業を行ったり、プレゼンテーションを行って自分の意見を伝えること、相手の考えを理解することは大変貴重な経験だと思います。当然苦労もかなり多いわけですが・・・。

(成績評価)
成績の評価はエッセイ提出、試験のどちらかになります。学部生は試験、院生はエッセイやレポート提出が多いような気がします。文系の場合はエッセイに 3000ワードとか5000ワード以内というような字数制限があります。理系の場合は特にレポートに字数制限は無く、課題が与えられるだけだったりします。私の場合は理系なので、コンピューターシミュレーションを利用して金属材料の変形過程を解析したり、最新の自動車用鋼板に関するレポートを書いたり、機械に使用する潤滑剤を使用条件に合わせて選択するコンピューターソフトのレビューをまとめたりしました。

(アドバイス)
気をつけなければいけないのは、授業時間や教室の変更、授業のキャンセルなどが頻繁にあることです。私の場合、授業の開始時期が早められ、気づいた時にはほとんど授業を受けないままに最終課題を提出しなければならないということがありました。

(総括)
授業のレベルが日本の大学に比べて高いとか低いということは一概には言えません。しかし、留学をしなければ得られることができない貴重な経験、今後の糧となる苦労がたくさんあることは間違いのない事実です。英語でのコミュニケーション能力を磨くこと、多様な価値観を持つ学生たちと触れ合って自ら発言していくこと、このような経験をたくさん積むことこそ留学の意義と言えるのではないでしょうか。


>シェフィールド大学 日本語サイト

投稿者: 日時: 19:21

シェフィールド大学留学レポート 第4回 ホームステイ、大学寮、プライベートセクターについて

2008.05.27

現在、シェフィールド大学 Engineering Materials / Master of Philosophyに留学中の船橋真吾さんの留学体験レポートです。


皆さんこんにちは。日本はもう初夏といえるくらい暑いのでしょうね。イギリスは長い冬が終わりようやく暖かくなってきました。さて、今回はホームステイ、大学寮(Self catering accommodation、Catered accommodation)、プライベートセクターについて紹介したいと思います。

(ホームステイ)
大学の事務局がホームステイ先を斡旋してくれます。私は最初の2ヶ月間をホームステイで過ごしました。ホームステイのメリットは、やはりイギリス人家庭の一員としてこの国の習慣や文化を学びながら生活できることでしょう。食事がマズイことで有名なイギリスですが、家庭料理は悪くないですよ。デメリットとしては、ホームステイ先は大学から4km以上離れたところが多いので通学に時間がかかることです。基本はバス通学になりますね。バス料金はキャンパスまでの距離によりますが、学割料金なら週10ポンド以内で済むと思います。

写真・ホームステイ

(大学寮)
大学の寮はSelf catering accommodation(食事無し)とCatered accommodation(食事付き)の2種類に分かれます。基本的に部屋には机、本棚、ベッド、クローゼットがついていますので自分で家具を揃える必要はありません。部屋は個室ですが、キッチンは共同で使用することになります。部屋のタイプはスタンダード(トイレ、シャワーは共同)とエンスイート(トイレ、シャワールーム付き)に分かれます。

私は少し風変りなSelf catered accommodationに住んでいまして、写真にあるように外見はそのまんま教会です。(笑)イギリスでは近年教会に通う人が激減しているらしく、使われなくなった教会を大学が買い取って学生寮に改造したのです。

写真・大学寮

メリットとしては寮に住むことでたくさんの友人をつくることができます。その反面、1年生や2年生などはまだまだ落ち着きがありませんので、毎日どこかでパーティのような騒ぎをしているので非常に雑音が多いです。また、フラットメイト達が騒いで壁を壊したり、ふざけて消火器を使って遊んだりした場合は、残念ながらフラットメイトの共同責任ということで大学側から弁償請求されたりします(実話です・・・)。私は院生用の寮に住んでいるので皆落ち着いていて寮内は比較的静かですが。

当然、生活習慣の異なる外国人と同じ屋根の下で生活するわけですから苦労もあります。キッチンでは食器や調理器具を使ったまま放置していたり勝手に持ち出して返さなかったり、ゴミを片付けなかったり冷蔵庫の他人のものを勝手に飲食したりと様々です。

写真・大学寮・部屋、キッチン

下記サイトで大学の寮に関して情報を得ることができますので興味のある方は参照してください。
http://www.shef.ac.uk/housing/

(プライベートセクター)
プライベートセクターと言っても、日本でいうアパート形式の建物は聞いた事がありません。たいていは上記の大学寮のような学生向けのフラットでキッチンをシェアして生活するとか、家を一軒借りきって数人でシェアするといった形式みたいです。ここでもフラットメイトとの相性が一番の問題になります。また、大学寮では何かトラブルがあった際は大学事務局に申し出れば対応してくれますが、プライベートでは当然すべて自分で処理しなくてはなりません。さらに、賃貸契約があまり融通ききませんので、自分の都合で9か月だけのステイとか、13か月のステイといったことができません。半年契約、1年契約といったかたちになりますので、自分の滞在期間にあった契約期間を設定しているところを探さなくてはなりません。

(料金について)

  • ホームステイ(朝食夕食付):105ポンド/week
  • Self catering accommodation:90~110ポンド/week
  • Catered accommodation(朝食夕食付):100~130ポンド/week
    以上は電気・ガス・水道・インターネット代がすべて含まれた料金になります。
  • プライベートセクター:40~100ポンド/week

プライベートセクターの場合、かなり料金に開きがあります。週40ポンドというと一見安いように思えますが、この場合は光熱費等が別料金にになるので一概に安いかどうかは言えません。


>シェフィールド大学 日本語サイト

投稿者: 日時: 17:05

シェフィールド大学留学レポート 第3回 留学準備について

2008.03.14

現在、シェフィールド大学 Engineering Materials / Master of Philosophyに留学中の船橋真吾さんの留学体験レポートです。


皆さんこんにちは。今回は留学準備について私の体験談を紹介したいと思います。皆さんとは状況が少し異なるかもしれませんが、少しでもお役立て頂ければ幸いです。

私は幸運にも勤めている会社に海外留学制度があり、入社当初から海外留学を視野に入れて英語の勉強をしておくようにと上司から指導を受けておりました。社内では毎年TOEIC受験が行われ、入社時の点数は600点でしたが業務の合間にコツコツと勉強を重ね、入社5年目の際に815点をマークしました。この時点で、来年から2年間留学してこい!と上司に背中を押され、留学準備に取り掛かりました。

さて、留学までの流れを合格通知の前後に分けて簡単にまとめると以下のようになります。

1. 大学選考
2. 出願要項の確認
3. TOEFL、IELTSなどの受験
4. 出願書類の準備と発送

-合格通知後-

1. 授業開始前の語学学校手配
2. ホームステイまたは寮の申し込み
3. 航空券の手配
4. ビザ申請

準備期間は1年ほどありましたが、まずは大学選考から始めました。出身大学または他大学の教授にコンタクトを取り、私の専門分野で秀でた大学を複数紹介して頂き、シェフィールド大学(英)とオハイオ州立大学(米)に出願することを決めました。

次に、出願要項の確認です。ここで重要なのは大学時代の成績(GPA: Grade Point Average)とTOEFLまたはIELTSのスコアです。大学によって要求されるGPAは異なりますが、3.0以上は必要かと思います。TOEFL (iBT)では120点満点中79点または100点以上、IELTSでは6.0~7.0のスコアが求められます。

私の場合GPAは問題ありませんでしたが、TOEFLおよびIELTSともに受験したことがありませんでしたので、まずこの点をクリアする必要がありました。イギリスの大学への出願はIELTSが基本なのですが、こちらはアメリカの大学では一般的に認められていません。一方、TOEFLは英米どちらの大学でも認められている試験ですので、私はTOEFL受験に絞って勉強を行いました。TOEFLはリスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの各セクションが30点満点で、合計120点満点で評価されます。受験者はマイク付きヘッドフォンを装着してパソコンを使って試験を行います。試験形式に慣れるだけでも点数が伸びますので、短い期間に連続して受験することをお勧めします。実際、私は2週続けて受験しましたが1度目は69点、2週目で81 点と2割弱点数が伸びました。(補足:アメリカ留学ではTOEFLと同時にGREという英語・数学のテストを受ける必要があります。GREのスコアは合計で1000点取れれば大丈夫でしょう。)

続いて必要書類の準備に入りました。必要書類を簡単に列挙すると、下記のようになります。

・ 願書
・ 大学の卒業証明書および学力証明書(GPA表記。GPA: Grade Point Average)
・ 英語力の証明書(English Proficiency、TOEFL、IELTSなど)
・ 推薦状(2~3通)
・ 自己推薦文もしくは研究計画書
・ 履歴書(CV: Curriculum Vitae)
・ 財務証明書
...等

この時点でブリティッシュ・エデュケーション・オフィスのサポートを受け、願書の入手、必要書類の記入の仕方などのアドバイスをして頂き、書類発送後もシェフィールド大学に定期的に連絡を取って頂いて書類審査の進捗状況を確認して頂きました。私は仕事の都合もあり、出願時期が5月と非常に遅くなってしまいました。10月からの授業開始前に事前語学研修を計画していましたので、ここでブリティッシュ・エデュケーション・オフィスのサポートがなかったら8月の渡英には間に合わなかったかもしれません。

アメリカの大学ではなくシェフィールドを選んだ理由は専門分野の内容です。アメリカの大学は教授が非常に有名な方で、上司の強い推薦があったのですが、少し分野の違う研究内容でした。一方、シェフィールド大学はスーパーバイザーがまだ教授ではなく、有名な方ではありませんでしたが私の希望する学習内容に非常に近い研究テーマでした。教授の肩書きを取るか、研究テーマを取るかで考えた時に、自分の勉強したいことを学べる大学ということでシェフィールドにしました。他の点では、やはり比較的安全な都市だったということが挙げられます。

おかげさまで7月前半に合格通知が届き、8月初旬の渡英に向けて急ピッチで留学準備を進めました。

8~9月の事前語学研修のためにブリティッシュ・エデュケーション・オフィスから各語学学校を薦めて頂き、その中からシェフィールド大学で開催されているインターナショナルサマースクールを選びました。

語学学校も大学もシェフィールド大学に決まりましたので、大学のAccommodation Officeに連絡を取りホームステイの申し込みをしました。その後航空券の手配を行い、続いてビザの申請を行いました。ビザ申請に関する書類はイギリス大使館のホームページで確認し、当日直接大使館に出向いて申請してその日の午後に発行してもらえました。

私は1年という準備期間の中で、日々の業務の合間を縫って準備を進めなくてはならなかったので非常に大変だった記憶があります。できれば1年半前から留学先を選び、早い段階でTOEFLの目標スコアをクリアして留学する前年の11月頃には願書を提出したほうが良いと思います。私の願書提出は留学する年の5月と非常に遅くてもなんとか入学に間に合いましたが、願書提出締切が前年の12月という大学もありますので早め早めの対応が肝要だと思います。

英語での書類記入など慣れないことも多いかと思いますが、皆さんも頑張ってくださいね。

>シェフィールド大学 日本語サイト

投稿者: 日時: 11:33

シェフィールド大学留学レポート 第2回 学校生活について

2008.02.04

現在、シェフィールド大学 Engineering Materials / Master of Philosophyに留学中の船橋真吾さんの留学体験レポートです。


peace garden

はじめまして。シェフィールド大学で材料工学を専攻している船橋と申します。

シェフィールドはロンドンから北に電車で2時間程度離れたイングランド北部の工業都市です。近郊にはマンチェスター、リーズ、ヨークといった観光都市があり、治安も良く暮らしやすい街です。とても緑が多い街なのですが、地元の人に聞いたところ数百年前の貴族が「木を1本切った者は代わりに1本植樹しなくてはならない」という法律をつくったからだそうです。また、市の中心に位置するPeace Gardenは非常に美しい公園で、市民の憩いの場になっています。シェフィールドは非核宣言都市であり、広島の被爆者のことを想いPeace Gardenと名付けられたのだそうです。

海外生活を不安に思う人もいるかと思います。そういう私も初めての海外生活なので、イギリスに来るまでは不安の塊でした。しかし、大学の留学生サポートが充実しているおかげで比較的スムーズに留学生活を始めることができました。8月に参加したInternational Summer Schoolでは語学勉強だけではなく、イギリスの文化、生活の仕方なども教わりました。また、近郊の都市への遠足やサッカー、ドッグレース観戦などのイベントがほぼ毎週のようにあり、イギリス生活に慣れるとともに各国から来た留学生と親交を深めることができました。

10月から大学の講義が始まりましたが、ここではInternational Summer SchoolでAcademic Skillsを徹底的に鍛えてもらったおかげで大した苦労もなく授業についていくことができました。ただし、もし事前に語学研修を受けていなかったらとても授業の内容を理解できなかったと思いますね。それでも語学力はいくらあっても足りることはないので日々勉強が必要ですが。

国際フードフェスティバル終了後

大学ではJapan Societyに加入してたくさんの友人をつくりました。Japan Societyは200人以上で構成されていますが、7割以上がイギリス人です。毎週水曜日にはパブでタンデムラーニングを行い、そこで日本人は英語を、イギリス人は日本語を勉強しています。また、国際フードフェスティバルに出店して巻き寿司や焼きそばを売りながら日本食を紹介する活動もしました。寿司はやっぱり大人気で、飛ぶように売れていきましたね。その他クリスマスパーティなど様々なイベントを通じて日本人はイギリス文化を学び、逆に外国人に対して日本文化を伝える活動を行っています。

>シェフィールド大学 日本語サイト

投稿者: 日時: 11:33

シェフィールド大学留学レポート 第1回 留学準備、学校・コース、今後・将来について

2008.01.30

現在、シェフィールド大学 Engineering Materials / Master of Philosophyに留学中の船橋真吾さんが日本での留学準備からシェフィールド大学での学校生活・コース、今後・将来について語ってくれました。


★ 留学準備について

シェフィールド大学工学部校舎

【Q1】留学を決意されたきっかけは何ですか?

現在勤めている会社の海外留学研修制度を利用し、業務に関連した学術的知識を身につけること、様々な国からの留学生と接することにより国際感覚を身につけることの二点を上司より期待されたことによります。

【Q2】留学先の学校をどのように探しましたか?

留学経験のある上司や出身大学の教授等に相談して、希望する専攻分野に秀でた大学を推薦していただきました。

【Q3】留学準備において、いちばん困ったことは何ですか?

留学諸手続き関連。どのような書類が必要で、何をいつ提出するのか、どのように出願書類・推薦書・自己推薦文を書きあげるのかなど。

【Q4】留学準備で、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

一般人の英会話のリスニング強化。TOEIC、TOEFLのリスニングセクションで9割程度得点するリスニング能力があるのだが、一般人の英語を聞きとるのは非常に難しい。TOEFL勉強(学術関連の英語)のおかげで授業についていくことはできるが、大学教授らと異なり一般人の話す英語は非常に聞き取りにくい。

【Q5】ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスのサポートをご利用されての感想をお聞かせください

留学経験のない利用者に対して必要なサポートを適宜供給してくれたので、非常に感謝しています。英国の各種情報、大学のキャンパスライフ、語学学校の状況、留学先の街の雰囲気など、ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスではないと得られなかったと思われる貴重な情報を頂きました。


★ 学校、コースについて

国際フードフェスティバル終了後

【Q1】今の学校のおすすめしたい点としてはどのようなことが挙げられますか?

教育内容: イギリス国内でも評価が高く、教育内容は人文、医学、工学など多岐に渡る。
教授陣: ノーベル賞受賞者を5人輩出しており、理学分野においては非常にレベルの高い大学と言える。
施設: 24時間利用できる図書館があり、PCも数百台備えているのでレポート作成には最適な環境と言える。
校風: Student Union(学生組合)の活動が全英随一であり様々な企画を学生主体で行うなど、学生の自立を促す。
環境: 学術都市なので、学生にとっては非常に暮らしやすい街並みである。

【Q2】学校生活について下記の項目を教えてください。

・通学時間:2分
・通学方法:徒歩
・一日のだいたいの勉強量:9時間
・研究・セルフ・プロジェクトのテーマ:金属の高温加工における加工具と被加工材間の摩擦と潤滑の影響調査
・勉強を進める上で一番難しいところ、やっておけばよかったなと思うこと:語学力の強化(どれだけ勉強しても足りることはありません)

【Q3】留学生活について下記の項目を教えてください。

・滞在形式:大学院生用寮
・フラット・メイトの構成:イギリス人、ナイジェリア人、オマーン人、タイ人など
・日本から持って来てよかったもの:ノートPC、電子辞書、風邪薬など医薬品、冬用の衣服、イギリスのガイドブック、日本語の教科書類、デジカメ
・日本から持ってくればよかったと思うもの:文房具(特にノート。こちらのノートは大きすぎて使いにくい上に、簡単に表紙と紙がはがれてしまう。)、周辺各国の旅行ガイドブック

【Q4】学校以外では、どのようにして過ごされていますか? また、留学先の近くの街ではどのような楽しみがありますか?

Japan Societyで知り合った日本人、イギリス人、その他の国の人たちとサッカーをしたりパブに行って楽しんでいます。また、Sheffieldの中心地でショッピングを楽しんだり、近所の美しい公園でのんびりと論文を読みながら勉強しています。時にはSheffield近郊の都市であるYork、Manchesterや、Londonまで足を伸ばして観光しています。


★ 今後/将来について

【Q1】留学中・留学後のプラン/夢がございましたら教えてください。

社費留学なので、留学終了後は会社に戻ります。帰った時の職場がどこになるか未定ですが、できれば語学力と技術力を生かして弊社の新規国際市場開拓を行いたいです。

【Q2】これからイギリス留学を考えている読者に対して、メッセージをお願いいたします。

留学期間は1年~2年という方が多いかと思います。実際に留学してみると恐ろしい速度で時間が流れていきますので、貴重な留学期間を無駄にしないために出発前に可能な限り語学勉強に時間を費やすことをお勧めします。どれだけ勉強しても、足りるということはありません。
海外留学では新しい発見や出会いなど貴重な体験もできますが、同時に日本では経験したことのないような苦労も多いです。絶対に何かを得て日本に帰ろうという強い気持ちを持ち続けて頑張ってください。遊学となるか留学となるかは自分のモチベーション次第です。


>シェフィールド大学 日本語サイト

投稿者: 日時: 21:27