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サセックス大学で開発学を学ぶ 第3回 日本では手に入らないもの

2010.01.23
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。今月から、このIDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。

 小林 沙織さん
 留学先:サセックス大学
 留学分類:大学院留学
 専攻名:IDS Gender and Development
 留学期間:2009年10月〜2010年9月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中


今回は小林さんに、留学を考えている方からよくいただく質問にお答えいただきました。

サセックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

常にwhy?を意識
・他国籍の中での自分の日本人としてのアイデンティティの模索
・各国文化の違いに対する寛容性、多様性の受け入れ
・もちろん、英語に関しては、教科書では学べない現地の人が使う生きた英語
・1からの友達作りのなかで培われるコミュニケーション能力
・新しい環境での柔軟性、時には忍耐
・日本の受け身的な授業とは違い、常にwhy?と考えさせる講義にでたり、エッセイトピックを書くことによって、全ての情報を鵜呑みにせず、常に疑問を持つという癖ができました。
(例え、自分がそのトピックについて賛成であったとしても、counter argumentを書かないといけないので、否が応でも逆の視点や違った考え方を得る必要があるので,,,)

サセックス大学IDSで学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与ると思いますか?

IDSで学んだというブランド
一番には、開発学を学び、その分野でやっていきたいという仲間やコネクションが多く出来ることが、自分のキャリアにポジティブに影響すると思います。そして、もちろん開発学の分野で1番と言って程の知名度を誇っているので、例え卒業後すぐに開発分野の仕事に就けなくても、IDSで学んだというブランド性が残っているので、キャリアチェンジが何年後でも可能になると思います。(と、信じています。)

省庁、NGO、UNで働いた経験のある仲間から得られる視点
た、その仲間も省庁、NGO、UN、民間と働いた経験がある人がほとんどなので、自分にとってもこれからのキャリア形成にあたって、とても様々な視点を与えられていると思います。開発分野でもUNや省庁など影響力の大きな機関で働くという以外にも、民間でできること、小さなNGOでも出来ること、沢山考えさせられ、今後のキャリアパスを考える際に、思考がとてもフレキシブルになった気がします。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。あなたならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

タイミングと一歩を踏み出す勇気、そしてやりたいと思う強い気持ち
留学をすると本当に沢山の方と出会います。その中には、奨学金を得た人、一生懸命働いてお金を貯め、それでも足りなくて両親からお金を借りてくるひと。開発学を今、真最中で学んでいても、将来どこで働こうか悩んでいる人、様々いらっしゃいます。

でも、皆さん、共通して言える事は、タイミングと一歩を踏み出す勇気、そしてやりたいと思う強い気持ちだと思います。ここに来てからも、将来どうしようと悩むんですから、やりたいと思う気持ちや、将来貧困問題などに携わってみたいという強い気持ちがあるのであれば、思い切って飛び出すべきだと思います。

Gender and Developmentのコースメイト全員
Gender and Developmentのコースメイト全員

将来の事で一人で悩むよりも、同じ志を持った仲間と一緒に悩むことの意味
仕事が忙しくてなかなか英語を勉強出来ない人、開発分野に全く関係ない仕事をした方も沢山いらっしゃるので、時間はなんとかして作るしかないと思います。資金的に難しいということであれば、アプライする奨学金は沢山ありますし、ポンド預金などをこつこつとしてみるとか。英語が足りないのであれば、仕事が終わってからIELTSのみを上げるのを目標に集中的に勉強するなど。将来の事で悩むのは、ここに来てからでも沢山悩めます。むしろこちらに来て、同じ志を持った仲間と一緒に悩み、様々な方面の就職活動の情報を共に集め、チャレンジした方がよっぽど為になりますし、可能性は広がると思います。

海外の大学院でやってきている、という事実が自信に繋がっている
私もこちらに来てもなお、卒業後はどういった方向で働こうか悩んではいますが、こちらの大学院でやってきている、という事実が、少しずつですが自分の自信に繋がって、良い意味で楽観的になれている気がします。ですが、もちろんリスクヘッジは大切なので、留学後の仕事は確保されているのか、それとも新たに見つけなければいけない場合は、勉強しながら情報収集は欠かさずしなければいけません。

海外の大学院に年齢的に遅い、早いはない!
海外で学ぶという意味は本当に大きいと思います。皆さん何かしらの制約は持っているのですから、その制約があるから諦める、というのではなく、もし本当にやりたいという強い気持ちがあるのであれば、その制約をどうやって克服できるのか自分なりに考えてみて、絶対にチャレンジした方がいいと思います!!海外の大学院に年齢的に遅い、早いはないと思うので、焦らずにお金を貯めてみるなり、英語を勉強してみるなど、長いスパンで考えるというのも良いかと思います。

Yoko.jpgカウンセラー 藤井より

留学をしたことによって、本当に様々な人と出会って刺激を受けたり多くを学んだりしているようですね。これらの経験は留学をしていなかったら経験することは難しかったことばかりなのではないでしょうか。これからも1日1日大切に過ごしてください。様々な経験を通して、将来のプランにおいて重要なことを多く学んでほしいなと思います。
小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ

★サセックス大学 日本語ホームページ
★サセックス大学 開発学コースの詳細

投稿者: 日時: 14:04

サセックス大学で開発学を学ぶ 第2回 コースの詳細

2010.01.22
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。今月から、このIDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。

 小林 沙織さん
 留学先:サセックス大学
 留学分類:大学院留学
 専攻名:IDS Gender and Development
 留学期間:2009年10月〜2010年9月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中


IDS Gender and Developmentのコース概要

◎一週間のタイムテーブル

 
10:00-12:00  Ideas in development Lecture (全IDSの学生が受講)
14:00-15:30  上記のレクチャーのセミナ―(個々の学部に別れての少人数セミナー)
 
10:00-12:00  Gender Analysis and Theoretical Perspectives (レクチャー)
14:00-16:00  Reflective Learning
 アカデミックな事抜きで、個人的にもっとお互いを深く知るというのが第一目的に行われるクラス。Gender グループは特に少人数で皆仲が良いので、時には外の太陽の下 で行ったり、ケーキを先生が焼いてきて、それを食べながら行われました。2週間に1回位のペース。
 
9:30-13:00  Economics Seminar (各セミナーによって時間が異なるが、1時間半のセミナ―)
14:00-17:30  Introduction to Economics (各グループによって時間は異なるが、1時間半の講義)
 このEconomicsはcompulsory だが、単位にならないというよく分からないシステムではありますが、Economicsの基本的なセオリーが学べ、それをセミナーで更に開発学 と繋げて学べる仕組みになっています。
 
14:00-15:30  Gender Analysis Seminar (火曜のレクチャーのセミナー)
 
 OFF
 
9:00-17:00  Robert Chambersのワークショップ(秋タームで合計2回)


◎課題やエッセイの内容
Ideas in Development(IDS全員必修)
Mid-term paper (3000-word) 下記の内、1つを選択
  1. Is development still a relevant concept? Discuss with reference to the various meanings or paradigms that have been variously popular since the middle of the last century as elaborated by Schuurman (2000)
  2. Accoding to Sumner and Tribe (2008: 10),
    Robert Chambers once defined 'development'as 'good change'. Discuss the advantages and disadvantages of this definition.
Term Paper (3000-word)
各週、それぞれ違ったレクチャラーが挙げたトピックに沿った質問を1つ選び、休み明けに提出。(トピックが多すぎるため詳細は省略)

Gender Analysis
Term paper(5000-word)
秋タームに勉強したセオリーを用いていれば、トピックやタイトルは自分で考えられます。

Introduction of Economics
各週のレクチャー後にアサイメントを配られ、それをセミナーで提出します。
トピック:What is economics?, Consumption, The maximizing farmer, Markets, National Income and Balance of Payments, Comparative Advantage (trade)
単位にはなりませんが、上記のトピックに沿ったアサイメントを5回提出し、そのうちの2回が評価対象となります。

Yoko.jpgカウンセラー 藤井より

タイムテーブル、とても興味深いです。一見、それほど時間割ぎっしりに見えなくても、実は1回ごとの準備にかかる時間が膨大。十分な予習復習をしてやっとついていけるようなハードな内容ですね。「セミナー」、「ワークショップ」と、受身で教わるだけでなく、学生自らが積極的に「貢献」していくことが求められます。

留学というと、何かをインプットしに行くことと考えがちですが、大学院留学では特に、インプットして学ぶことよりアウトプットして学ぶことのほうが断然多いということが、この体験談からもよく分かります。
小林さんの現地レポートはこちら
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投稿者: 日時: 10:48

サセックス大学で開発学を学ぶ 第1回 IDS Gender and Development

2010.01.21
サセックス大学のThe Institute of Development Studies (IDS)は、国際開発に関する最先端の教育・研究・コミュニケーションを おこなっており、世界レベルで評価を受けている機関です。今月から、このIDSでGender and Developmentを学ばれている小林さんの現地レポートをお届けします。

 小林 沙織さん
 留学先:サセックス大学
 留学分類:大学院留学
 専攻名:IDS Gender and Development
 留学期間:2009年10月〜2010年9月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中


IDS Gender and Development を学んでいる理由

女性が自分の持ち合わせる力や能力を充分に発揮できないという現状を目の当たりにして
私はサセックス大学でGender and Developmentを学んでいます。元々日本でのeducational backgroundが16年間女子校ということもあり、これまで男性と何も変わらず両親には教育機会を与えてきてもらってきました。ですが、同じ女性にも関わらず、国籍や宗教、地理的理由、コミュニティーなどの違いで、女性が自分の持ち合わせる力や能力を充分に発揮できないという現状や社会システムを目の当たりにした際に、その不平等を感じたというのがこのコースを専攻するにいたった大きな理由です。

女性も男性も全ての人が公平な未来を作りたい
女性だけではなく、男性も共に偏見や公平な未来を作りたい。また、今の子供たちの将来を考える上で、何のしがらみにも囚われず、女性がもっと自由に自分の道や結婚、出産に関する選択を出来る様にするのが大切だと思います。

サセックス大学のおすすめしたいところ

開発学を学ぶのに最適な学習環境
・50カ国近い国からの留学生
・チューターが本当に協力的でサポーティブ
・著名な教授陣
・外国人以外にも、日本人も(特にIDS)多いので、日本での就職や意見交換がすぐにできます

英語が母国語でない学生のための英語サポートが充実!
・LLC(Language Learning Center)が無料でproof reading をしてくれます
・メインの授業以外に、無料でacademic writing の授業を開催してくれます

スポーツ施設や図書館といった設備も充実

・スポーツ施設は大学に2か所あり、いつでも学生は使え、予約をすれば体育館も貸し切ることが可能
・図書館は24時間オープンで蔵書が本当に充実しています。沢山自習スペースがあるので、静かに勉強もできます

快適なアコモデーション(Kings Road)
・ブライトンの中心地から徒歩5分なので、パブやクラブなどすぐに行けます
・フラット内だけでなく、アコモデーション内でのパーティーや交流が沢山あります
・部屋は個人差があると思いますが、私にとっては勉強に集中出来る適当な大きさです
・使い勝手の良いキッチン
・1階に管理人さんが夜中もいるので、安全面でも安心

コースメイトとパブへ
Gender and Developmentのコースメイトとパブへ

◎ブライトンという街
・ロンドンから電車で1時間
・海がきれいで、気持が良い
・良い意味で、ケンブリッジやオックスフォードなどの街と比べ、あまりイギリスらしくはないかもしれないです。(街自体とてもオープンで、ゲイタウンと言われるくらいなので、他国籍でコスモポリタンな街)
・中心地にはショッピングセンターやお店が沢山立ち並ぶ一方で、少し離れるとイギリスの田舎町といった感じの風景が現れ、アフタヌーンティーやイギリスらしさを感じることもできます。

Yoko.jpgカウンセラー 藤井より

留学プログラムによって「国籍のダイバーシティが豊かなコース」と、「ローカル学生がマジョリティを占めるコース」がある中、小林さんのコースは国籍の多様性が特色だといえます。

国際色が豊かなことで異文化を受け入れる醍醐味を得られる一方、価値観や物事の捉え方の違いからディスカッションやグループワークで苦労することもあるのではと思います。臨場感溢れる授業風景など、今後の体験談を読ませて頂くことを楽しみにしています。
小林さんの現地レポートはこちら
>サセックス大学で開発学を学ぶ

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投稿者: 日時: 09:51

サセックス大学留学レポート 番外編 サセックス大学卒業後の進路

2008.11.20

beo(ビーイーオー)志望動機書(Personal Statemnet)書き方講座を受講され、サセックス大学開発学修士(MA in Development Studies)に留学されたの森新樹さん(2008年卒)の体験レポートです。


- サセックス大学で充実した留学生活を送られ、卒業後は、希望される企業での就職が決まっている森さんにお話しをお聞きしました。

卒業後の進路の方向性は、いつ頃定まりましたか?

「民間であれ、公的機関であれ、開発・国際協力に関わる」という幅広い意味での進路の方向性は、大学卒業前から決めていました。

いつ頃から就職活動を開始されましたか?


5月末に開かれたロンドンキャリアフォーラムに参加した時からです。本格的には、6月中旬に日本へ一時帰国し、同月下旬から始めました。

企業に対して、どのように自身をアピールされましたか?

「何が良い開発か」という個々人で異なるテーマの中、それでも答えを見出そうとする思考力や、常に相手を尊重して信頼関係を築き上げるコミュニケーション能力、そしてどのような国、環境でもすぐに馴染める適応能力や耐久性を、具体的なエピソードを添えてアピールしました。

就職活動中、大変だったこと、辛かったことについて教えて下さい

大変だったことは、修士論文と就職活動の時期が重なったことです。6月下旬から7月下旬まで日本で就職活動をしていましたが、修士論文を書きにイギリスに戻りたい気持ちの葛藤と常に闘っていました。辛かったことは、ある企業の面接で、「世界の貧困なんて私共には関係ない」と言われたことです。NGOワークやボランティアで実際の途上国における貧困状況を見たり、NGOから帰国後、私と関わった人が途上国に満盈している病気で急に亡くなった一報を受けたりして、世界の貧困を身近に感じている私にとって、非常に辛辣な一言でした。

学ばれた開発学を、今後の社会人生活にどのように役立たせることができると思いますか?

一見思考を止めてしまいそうな問題でも、分析し、解決していこうとする、開発学で養った思考力は今後の社会生活で役に立つと思います。例えば、アフリカの妊婦の死亡率の高さをニュースで見たときに「可哀そう」で済ませてしまうのではなく、「なぜ妊婦の死亡率は高いのか」と考え、諸要因を明らかにし、「医師や医療機関を育てるための教育機関や医療の現場を整備するための支援体制の改善」というように、最適な解決策を常に探ろうとする姿勢を、開発学を通して養いました。

このような物事や現象の分析を通し、常に現実的で最適な解決策を追及しようとする姿勢は、今後の社会人生活において難題を解決しようと挑戦していく時でも役に立たせることができると思います。また、学んだ開発学の中身は社会で生きていく上で私自身の行動指針や世界観として、これからも役立っていくと思います。

留学後のキャリア設計が不安で、留学を躊躇されていらっしゃる方がいたとして、森さんならその方にどのようなアドバイスをされますか?

「ご自身の人生の軸は何か、そして何の目標があり、どのような目的を達成したいのでしょうか」、とアドバイスの前に問いかけると思います。そして、「留学すること自体は、目的ではなく、あくまで手段のはずです。留学して何を成し遂げたいのか、それはキャリアにどう結びつくのか、キャリアに結びつかないとすれば留学により何を得たいのか、今一度、ご自身で紙に書き出して頂き、本当に留学が必要かどうか、そこから考えられてみてはいかがですか」、とアドバイスすると思います。


サセックス大学での様子が伝わってくる数々のすばらしい現地レポート、
多くの方の励みになる力強いメッセージをありがとうございます。
森さんの今後のさらなるご活躍をお祈りしています!

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投稿者: 日時: 20:05

サセックス大学留学レポート 最終回 イギリス、サセックス大学にて「開発」を学ぶこと-

2008.10.30
beo(ビーイーオー)志望動機書(Personal Statemnet)書き方講座を受講され、現在、サセックス大学開発学修士(MA in Development Studies)に留学中の森新樹さんの体験レポートです。

修士論文を提出し、先日帰国しました森新樹です。最終回の今回は留学を総括して、「イギリスで、サセックス大学で、開発を学ぶこと」にて、このリポートに幕を下ろさせて頂きたいと思います。

サセックス大学開発研究所へのイギリス留学を通して大きなことに気づかされました。それはDevelopment Studiesの多様性です。私を含めて多くの日本人を含む先進国の人々は「Development (Studies) = 国際協力(学)」という価値観の中、学んでいます。途上国がいかなる諸要因を抱え、それを脱却するためにはどのような協力が最適であるのか、先進国のドーナーはいかにして貢献できるのか、このような視点で開発(学)を終始捉えがちです。

sussex05.jpg

しかし、途上国の人々は全く異なる価値観の中で「Development (Studies)」を学んでいます。ケニアやインドなど途上国から来た彼・彼女達は「Development Studies = 自国の社会・経済状況の発展(学)」という、自国の経済的、または社会的な要因に基づく貧困問題を対処していくことに焦点を置いています。ここに多様な国籍が集うイギリスで開発を学ぶ意味を見出しました。日本で開発を学ぶ時に落ちいりやすい先進国から開発援助としての「開発学=国際協力学」という殻を、様々な国籍が集うイギリスの学生生活の中では、「開発学=自国発展学」という途上国の学生の意見を聞くことにより破ることができます。また、先進国・途上国という、プロジェクトの上下関係もない同じ大学院生という平等な立場だからこそ、途上国から来た彼ら彼女らの視点による「Development Studies」の在り方についての本音を聞くことができます。

「開発の舞台における主演となるべきは途上国の人々であり、先進国のプロジェクト運営者やドーナーは主演をサポートする脇役であるべき」

イギリスの大学院という多彩で多様な環境だからこそ、この開発観のように幅広い教養を身につけることができます。そして、開発研究の世界有数校であるサセックス大学だからこそ、最先端の知識や動向を体系化でき、更に「開発における多様な価値観の再構築」することができる。イギリス、サセックス大学で開発を学ぶことで多くのことに気付かされた-今そう強く感じています。私自身は、来春から民間企業に就職することが決まりましたが、配属先が海外事業部ということもあり、これからは、社会インフラの観点から企業の本業を通しての国際協力の在り方を追及していきたいと思っております。

 

「一生を懸けて国際協力」

 

これが開発そのものに悩みながらも、未だ描き続ける貫き通したい私の夢です。サセックス大学で得た多くの知識、経験、そして友人の存在を忘れず、いつまでもこの夢に挑戦して未来につなげて生きます。一人一人が世界の貧困について考えて行動すれば、いつか世界は変わると信じて、未来へ可能性のバトンをつないでいく。そのことが皆様と一緒に出来れば望外の喜びです。

末筆になりましたが、両親をはじめ、今まで私の人生に関わって下さった皆様に溢れんばかりの感謝を添えて、このレポートを締めくくらせて頂きたいと思います。 今までお読み頂き、本当にありがとうございました。


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投稿者: 日時: 20:54

サセックス大学留学レポート 第4回 Students -クラスメートの国籍、職業、年齢など-

2008.03.14

ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス志望動機書(Personal Statemnet)書き方講座を受講され、現在、サセックス大学開発学修士(MA in Development Studies)に留学中の森新樹さんの体験レポートです。


こんにちは。森新樹です。第二学期も始まり、ここサセックス大学内の活気が戻ってきました。休暇中課された論文を終えた生徒の顔には安堵の表情と、これからまた新しい学期が始まる引き締まった表情の両面が垣間見られます。

今回はStudents というテーマに基づき、同じ開発研究所(IDS)で学ぶ学生を紹介します。

私が所属する開発学修士 (MA in Development Studies) は、どの修士課程のコースも取れる関係上、クラスメートは各々が取る授業によって変わってきます。そのため、今回は私の視点から見たIDSの修士課程における生徒の特色という形で紹介したいと思います。

写真1

第一学期の初めに、参加型開発の第一人者と言われているRobert Chambers による参加型開発手法の勉強会がありました。その勉強会の途中、教室を世界地図と想定して、参加者である生徒が各々の国の位置に立つといったことをしました。アフリカ(ケニア、南アフリカ、etc)、アジア(インド、スリランカ、ベトナム、etc)、北米(アメリカ、カナダ)、ラテンアメリカ(メキシコ、ブラジル)、ヨーロッパ(イギリス、オランダ、スペイン、etc)・・・と、生徒の国籍は多岐に渡り、この時、IDSは世界の縮図を表しているかのような、生徒による世界地図ができあがりました。

そのような多岐に渡る国籍も、在籍する修士課程によって特色が異なります。また、年齢や男女比などの特色も各々の修士課程で異なるように思います。

まず、Governance and Development(統治と開発)ですが、インドやアフリカを筆頭とした政府関係からの要人が多いように思われます。政府関係の職務で経験を積んだ生徒が多い関係上、年齢層は自然と高くなっています。

次に、Gender and Development (ジェンダーと開発)では、今年度も例年通り、女性が多く、男性は一人という状況です。これは途上国での女性の権利を高める意識が女性に強くあり、男性の意識はまだ別のところにあるという開発における現実を表しているのかもしれません。

そして、Science, Society and Development (科学技術、社会と開発)では、民間セクター、政府機関問わず、アフリカから学びに来ている学生が多いようです。これは、アフリカにおける科学技術という存在が、社会経済開発において十分な可能性を持っているということも関係しているように思います。

また、Participation, Power and Social Change (参加、力関係と社会変化)では、IDSの強みである参加型開発を主として学びます。入学条件に実務経験が2年以上求められることもあり、すでに国連や政府関連、非政府団体(NGO)で働いた様々な国籍の学生がそろっています。

それから、2007年度から始まったPoverty and Development (貧困と開発)では、貧困というテーマを扱う以上、貧困を定義付ける指標や統計、そして経済的方法論が必要になります。そのため、経済開発の要素が強く、他のコースと比較すると、アメリカ人や日本人、カナダ人など経済先進国からの生徒が多く思います。

写真2

最後に、私が所属する Development Studies (開発学)ですが、インド人が多いです。このことは、現在のインドの世界的な台頭と示すと同時に、インド国内を経済的にも社会的にもさらに発展させようという、彼ら彼女らの意志が見えます。またこのコースは上記で述べたように、自由性が高いので、様々な経歴や興味を持っている人がそろっています。

どの修士課程も、国連機関(UNs)、政府関連、国際非政府団体(INGO)で働いた経験を持つ学生は「官僚制や力関係、プロジェクトの運営という実学的な側面」を基礎にして話すのに対し、インターンなどの途上国経験を経てきた経験の浅い学生は「理論などの学術的な側面」を話す傾向がセミナーなどでみられます。

このことは、実務経験がある生徒にとって理論や学術的な側面の重要性を再認識させると共に、経験の浅い生徒にとって、実務経験を聞くことができるという、相互にメリットがあり、良い相乗効果をもたらしています。

このように生徒ひとつとってみても世界における開発の現状や特色を表しているかのようです。そのような異なる特色や開発における興味や取り組み方の違いはあれど、「良い世界のあり方や方法を問う」、といった姿勢はどの生徒も同じ。ここIDSでは誰もが国籍や年齢を超えて、開発論や方法論を真剣に学び勤しんでいます。

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投稿者: 日時: 10:14

サセックス大学留学レポート 第3回 University(大学全体について)

2007.12.17

ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの志望動機書(Personal Statemnet)書き方講座を受講され、現在、サセックス大学開発学修士(MA in Development Studies)に留学中の森新樹さんの体験レポートです。


第一学期が終わり、休む暇もなく課題に追われております森新樹です。
厳しい寒さが身も心も襲う中、あちらこちらに鮮やかに彩られているクリスマスのイルミネーションが心を温めてくれます。

第3回目の今回は、大学全体というテーマに基づき、キャンパスという視点から「大学構内紹介」、学生に欠かせないものという視点から「図書館」、そして、その他という視点から「課外授業」、という、三つのトピックに分けて、私から見た等身大のサセックス大学をお伝えします。


まず一つ目は、「大学構内紹介」です。
キャンパスは広大で、キャンパス内の寮に住みながら、未だに行っていない場所もあるほどです。その大学構内は、校舎や図書館という学業のための施設以外にも様々な施設があります。例えば、大学寮、食堂やパブ、学生組合店(Student Union)が数多く存在し、また、郵便局やスポーツジム、公園までもキャンパス内にあります。ほとんどの時間を勉学に費やす大学院生にとって、大学構内でこれだけ揃っているということは非常に助かります。


二つ目は、「図書館」です。
「新樹、また恋人のところに行ってきたの?楽しかった?」
「楽しかったよ。でも、問題は、彼女はいつも何も話してくれないんだ」
このような冗談を友人と言う程、大学院生として欠かせない存在の図書館。実は、サセックス大学キャンパス内には少なくとも二つの図書館があります。ひとつは大学の主要図書館、もうひとつは開発研究所(IDS)の図書館です。

まず主要図書館ですが、3階建てで横幅も広く、コンピューター設備、勉強場所、そして文献も豊富と、図書館の必要要素は揃っています。建物の中心が吹抜けになっていることは、個人的にお気に入りです。
開館時間は、2007年12月15日現在、平日8:45am- 9:30pmなのですが、2008年1月から6月末まで試験的に24時間開館になると、サセックス学生新聞にて発表されていました。
もし、試験段階で問題なく好評ならば、それ以後も継続されるそうです。これは学生にとって非常にうれしいお知らせなのでした。

次にIDSの図書館ですが、正式には British Library for Development Studies (BLDS) といい、英国内随一、開発関連の文献が揃うと言われている図書館です。このBLDSでは、理論という学術的な文献から、ケーススタディという実学的な文献まで揃っており、国際開発に関連する文献を、広く深く、探し出すことができます。開発研究所(IDS)の学生を始め、開発を学ぶ多くの学生がこの図書館 (BLDS) を日々訪れています。


そして三つ目は、「課外学習」です。
サセックス大学には、毎週、学内外からの著名人や教授を招き、講演会や講座が開かれています。その講演会や講座の内容は多岐に渡り、誰でも無料で参加することができます。
その中には、「開発のサセックス」ならではの、サセックス開発講座 (Sussex Development Lectures) というものもありました。その講座内容は、オックスフォード大学経済学教授で、'The Bottom Billion' の著者である Paul Collier 氏の 「最貧国が最貧国に留まる理由、それに対する対策」 を皮切りに、IDS(開発研究所)の理事 Lawrence Haddad 氏の 「子供の栄養不良に対するドナー側の姿勢」 や、国際NGOである Amnesty International UK の理事 Kate Allen 氏による 「テロリズム、安全保障、国際法に基づく人権」 に至るまで、多岐に渡っていました。このような示唆に富む講演を週替わりで聴くことができ、非常に勉強になりました。
このように、サセックス大学では、質の高い公開講座により、授業以外でも学べ、楽しめる機会が充実しているように感じています。


広大なキャンパス、ニーズを満たす図書館、示唆に富む課外授業。
そのような恵まれた環境の下、勉学や論文作成で目が回りそうになりながら、充実した日々を過ごしています。

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投稿者: 日時: 16:13

サセックス大学留学レポート 第2回 English Preparation (渡英前の英語準備) Sussex Orientation Week

2007.11.27

ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの志望動機書(Personal Statemnet)書き方講座を受講され、現在、サセックス大学開発学修士(MA in Development Studies)に留学中の森新樹さんの体験レポートです。



こんにちは。森新樹です。秋も深まり大分寒さが増してきましたブライトンから、第2回目のレポートをお届けします。
今回は大学の授業が始まる前のEnglish PreparationとSussex Orientation Weekの二つについてお話したいと思います。


English Preparation (渡英前の英語準備)

サセックス大学レポート写真1

渡英前の英語準備は、大きく分けて二つの段階がありました。ひとつは大学院の願書を出願する前、もうひとつは出願した後です。主に、出願前はテストを基本にした全体的な英語の底上げを、出願後は学術的な英語の底上げを図っていました。

サセックス大学に入学するには、大学側が求める英語力(TOEFL CBT 250, TOEFL IBT 100, IELTS 7.0 (each section))を証明する必要があります。その証明のためのテスト勉強を基礎とした全体的な英語の底上げこそ、出願前の英語準備でした。リスニングやリーディングは、単語と文法がしっかりしていれば、多聴と多読によって磨かれていくという考えの下、まずはよく売れている参考書で基礎単語と文法を固めていき、その後はBBCホームページでラジオ放送を聴いたり、Japan timesを読んだりしました。他には、テスト対策として、模擬問題集を買ってきて解いていました。そうやって、英語テストの要求点を超えることだけでなく、全体的な英語の底上げを目指して勉強しました。

次に出願後の英語準備では、大学院の専攻に関連する学術書の読書に軸をおいていました。これは、ロンドンの大学へ交換留学した時の、「授業についていけない時は、わからない専門用語が多い」、という経験からです。そのため、専攻に関する英語の学術書を事前に読むことによって、学術的な英語の専門用語に慣れると考え、専攻である開発学の英語の文献を読んでいました。また、大学院合格後、英語に対するモチベーションが下がっていましたので、「このままじゃアカン!」と思い、英語のテコ入れをするためにTOEICなどのテストを受けていました。テストがあると、「やらなきゃ!」、という気持ちになる人にはオススメの方法です。

語学学校には行きませんでしたが、この二つの段階による英語準備を渡英までしていました。まだまだ英語の面で不足を感じることはありますが、それでも、渡英前の全体的な英語の底上げや関連分野の読書は、現在の大学院生活において自分の力になっていると感じています。


Sussex Orientation Week (留学開始~サセックスオリエンテーション週間)

サセックス大学レポート写真2

2007年9月24日、午後6時頃、ロンドンに到着し、そこからブライトンへ。バスに揺られながら、手にはあまるほどの荷物を、胸には希望と不安を抱え、少しばかり眠りにつきました。そしてブライトンから、多くの人々の助けを借りて、夜10時半過ぎに、ようやくサセックスの寮に辿り着きました。ここでも多くの人に支えられていることを実感しながら、この日からイギリス留学生活が始まりました。

そして、翌日の25日から、落ち着く暇もなく、すでに22日から始まっているオリエンテーションウイークに参加することになりました。この週は、大学の授業が本格的に始まる約10日前から、サセックス大学の新入生を歓迎するとともに、少しでも早く新しい環境に慣れるために、様々なイベントや説明会が新入生のために組まれています。そのイベントや説明会は、海外大学院生のための学生生活説明から、英国の主要銀行口座における開設の説明、クラブやサークルの紹介など、多岐に渡っていました。

その中には、日本人留学生のための説明会もありました。誰しもが抱く留学の目的として、どんな形であれ、自分を磨くことが挙げられると思います。そういった意味でも、人生経験豊かな日本人の方々と出会う機会を頂けたことは、とても刺激的なことでした。「この刺激を、自分を磨く種にしよう」、と思ったことを今でも覚えています。他にも、サセックスハウスにてサセックス大学の学生証を受け取ったり、IDS(開発学研究所)にてIDSの図書館カードや、大学院の授業時間割表を受け取ったりしました。コースに関するオリエンテーションは、IDSは特殊な機関なので、この週間ではなく翌週になるとのことでした。また、この時期は、新しくできた友達と連日連夜パブに繰り出し、イギリス生活に浸っていました。

とにかく何もかもが駆け足で過ぎてゆき、「もしかして地球の回転が速まったのかな」、とさえ、冗談ながら感じるほどでした。そうして、9月30日、日曜日、ブライトンドームで行われた大学の歓迎会をフィナーレとし、サセックスオリエンテーションウイークは慌ただしくも終わりを告げたのでした。

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投稿者: 日時: 13:58

サセックス大学留学レポート 第1回 Introduction -留学のきっかけ、サセックスを選んだ理由-

2007.11.27

ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの志望動機書(Personal Statemnet)書き方講座を受講され、現在、サセックス大学開発学修士(MA in Development Studies)に留学中の森新樹さんの体験レポートです。



初めまして。サセックス大学開発研究所(Institute of Development Studies, University of Sussex)の開発学修士(MA in Development Studies)に今年から進学中の森新樹と申します。これから修士一年間の様子をマンスリーレポートという形でお伝えしたいと思います。

第1回目の今回は、大学院留学に至った経緯と何故サセックスを選んだ理由についてお話します。

サセックス大学レポート写真1

留学のきっかけは「ロンドン爆破テロ」です。2005年の7月7日、交換留学中にそれは起きました。同時刻、爆破された駅の構内にいた私にとって、「テロリズムは身近で起こるものなんだ!決してブラウン管を通しての話じゃないんだ!」、と認識させる出来事でした。その後、テロリズムについて考えていくにつれ、テロリズムが頻繁に起こる発展途上国やテロの根源のひとつである貧困の問題が、頭から離れなくなりました。大学でも、国際関係の外交制度から、開発学に関連する授業をとることが多くなりました。

そして、途上国の現場や貧困の現状を垣間見るため、インドとカンボジアに行き、NGOやボランティアに参加した時のことです。カンボジアで一人の少女に、「もし自分が国際機関で働いているとしたら何をして欲しい」と尋ねた時、その少女は、「学校を作って欲しい!私は幼稚園の先生になりたいの。でも、なり方も分からないし、きっとなれないわ。お金もないもの」、とすかさず答えました。まだ幼いのに、そう言って絶望的な目をした少女を目の当たりにし、「自由がない、夢を持ちづらい環境」が社会に存在することを強く感じました。そして、その滞在中に、「貧困とは何か、また自由とは何か」、ということを JBIC(日本国際協力銀行)の方やNGOの方と話し、また考えるにつれ、自分自身「開発」それ自体について更に深く学びたいという意志が強くなり、キャリアを見据えて大学院留学することを決意しました。

サセックス大学レポート写真2

イギリスには開発学で有名な学校が多々あります。その中でも、「開発のサセックス」と言われているサセックス大学(University of Sussex)の開発学研究所(Institute of Development Studies)を進学先として選ぶことにしました。その理由は、開発学の分野で世界的に有名であることに加え、学術的な側面だけでなく実学的な側面も学べるとお聞きしたからです。また、参加型開発で有名なロバート・チェンバース氏など、開発分野で著名な方が多数所属しておられ、国際機関や各国の政府機関との関係も強固と、開発関連の方々から伺いましたことも、影響しました。そうして、自らの学問的要求とキャリアの両面から、サセックス大学開発研究所の開発学修士(MA in Development Studies)に進学することを決めました。

大学院進学決定後、東京でのムハマド・ユヌス氏(2006年ノーベル平和賞受賞者)の講演を聴いたり、バングラデシュでグラミン銀行(ムハマド・ユヌス氏創設)のプログラムに参加したりして、貧困を減少するための開発(発展)とは、「自立に向かうための経済開発と社会発展の相互作用」、と直に感じ、現在に到ります。希望や不安、そして感謝を胸に抱きながら、大学院の様子やイギリス生活の様子を、時にはユーモアに、お伝していこうと思っています。これから一年間よろしくお願い致します。

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投稿者: 日時: 12:04