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オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第4回 大学で求められる力

2010.03.01
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートをお届けします。
鹿山 佳さん 鹿山 佳さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:大学留学
 専攻名:Hospitality Management Studies and Tourism Management
 留学期間:2009年9月〜2012年5月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中

Semester 2が始まり、早くもWeek 5に突入しようとしています。徐々に課題も増えてきて、そろそろブルックスの学生達はエンジンをかけ始めてきました。日もだんだん長くなってきたので、気分的にも勉強がしやすくなってきたのではないでしょうか。今回はこの大学で求められる力について書きたいと思います。

授業での英語力
周りはネイティブばかり。英語が理解できるのは当たり前という環境のなかで...
私が勉強しているUndergraduate のHospitality and Tourismではほとんどの学生がイギリス人やヨーロッパ人です。学部によって留学生の比率は異なりますが、英語が理解できるのは当たり前のなかで勉強していかなければなりません。もちろん、20年間日本で育ち、日常で英語などほとんど使ったことのない私にとってはかなりハードな環境です。特にBusiness英語を理解するのはかなり難しく、常に辞書はかかせません。中には私と同じくらいの英語レベルの学生もいるので、お互いに助け合いながら授業を受けています。

また、授業の中ではgroup discussion もよくあるので、わからないことがあれば、他の学生に聞いたりもしています。 例えば、2,000 wordsのエッセイを書く場合でも、ほとんどの学生はネイティブなので、1日、2日前に書き始めれば終わらせることができますが、私のような留学生は1週間、2週間前から取り掛からないと課題が終わらないのが現実です。なので、そのSemesterの計画をしっかりたて、コツコツと課題をこなす忍耐力は英語力以上に必要なスキルだと思います。

日本の大学との授業・クラスメイトの違い
プレッシャーのかかる授業。必死に課題に取り組む仲間
私は日本の大学で授業を受けた経験がないので、はっきりと比べることはできないのですが、周りの友達からよく聞くのは、日本では受け身の授業が多く、座って授業を聞いてればOK。一方、イギリスの大学では必ずと言っていいほど、どの大学でもSeminarがあります。Seminarでは小さなクラスでより集中しやすい環境を作ることができます。

また、3~4人でグループを組んで課題を提出することもあります。今回、私は4 module中2moduleでセミナーがあり、グループでレポートを提出するという課題があります。このようにグループで課題を提出する場合は、一人の責任ではないのでプレッシャーも倍になりますね。

ほとんどの学生は授業以外でMeetingを開き、計画を立てていきます。たまに困ることは、もしグループがすべてイギリス人だとmeetingにこなかったり、課題を期限までにやらなかったりとかなり手抜きになってしまうことがあります。日本でも同じですが、英語が母国語ですので簡単なほど気を抜いてしまうのだと思います。最近気付いたのは、留学生でグループを組むとみんな必死になって課題をこなすので、自分にとってもとてもいい刺激になるということです。

留学して身についたと思う力
精神的に強くなって自然にポジティブな考えをもてるようになった!
留学して身についたと真っ先に思う力は度胸です。最初のころは毎日授業が終わると自分の不甲斐なさにへこみ、それを何日も引きずっていました。しかし、最近は1~2時間たてばもう忘れて、今日はランチ何食べよう?という考えに変わっています。もちろん授業が終わるたびに凹むことはいまだにありますが、それを何日も引きずることはなくなりました。毎回、毎回引きずっていてはもうどうしようもなくなってくるので、自然とポジティブに考えるようになってきたのではと思います。

この数カ月でかなり精神的に強くなったと思います。このような力は練習や勉強して得られるものではなく、留学生活をして自然に身につくことなので、留学生ならではの力ではないかと思っています。

鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ

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投稿者: 日時: 19:12

オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第4回 2010年の抱負

2010.01.19
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられているオックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さんの現地レポートです。
永井 恵さん

 永井 恵さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学
 専攻名:大学英語コース English for University Studies Level 1
 留学期間:2009年9月〜2010年3月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中


2010年に挑戦したいこと

留学生活も残り半分!
早いもので留学生活も残り半分を切りました!はじめは、孤独感と言葉の通じない疎外感で泣いた日もありました。フラットメイトが気にかけて話しかけてくれても、何を言っているのかさっぱりわからないのと、答えられない申し訳なさでいっぱいでした。こんな時は、いつも以上に自分が周りに比べて劣っているように思えて落ち込んでしまうのですが、慣れるとどってことありません。「だめでもともと」と開き直って過ごしていると、いつからか英語がスーっと耳に入るようになりました。リラックスしているせいか、今まで早くて聞き取れなかった英語もつかめるようになり、相手がどんな内容のことを話しているのか、何を問われているのかが、だいたいでもわかるようになりました。また、ちょっとした日常会話も、フラットメイトの会話から聞きとり、まねをして普段から使うよう自分でも心がけました。

相手の言っていることがわかると、こちらも話しやすくなります。私もまだまだスピーキング力には欠けますが、それでも以前より会話がスムーズにできるようになったと思います。単語力がないので、言いたいことがうまく伝えられないこともありますが、違う言い回しを使ったり、ジェスチャーを使ったり、いくつか単語を並べれば相手もわかってくれます。そして、たいていの人が「あ~、○○のことね。」というように確認してくれたり、聞き返してくれたりします。このとき相手の言葉を聞き流さずに、こう言えば良かったのか!この単語を使えばいいのか!と覚えるように心がけるのが大切だと思います。

Level 1からLevel 3にスキップ
1月も半ばが過ぎ、18日からEUSの授業も始まりました。私はクラスがLevel 1からLevel 3にスキップし、先生もクラスメイトもガラリと変わりました。留学当初ほど緊張はしませんが、授業についていけるか、大量の課題をこなせるか少々不安もあります。個人的に、スピーキングをもっともっと伸ばしたいと思っているので、ラジオを聞いたり、ネイティブと積極的に会話したり、英語に触れられる環境を自分でも作るよう努力したいと思います。

12月のロンドンにて
12月のロンドンにて(右に見えるのがビック・ベン、左奥はロンドン・アイ、真中にはクリスマスツリーが見えます。)
ライトアップが綺麗なので、夜の観光もオススメです♪

残り2ヶ月半、悔いの残らないように精一杯英語に励むとともに、仲間との留学生活を思う存分楽しみたいです。

Yoko.jpg担当カウンセラー 藤井より

この時期、9月からの留学を考える永井さんの大学の後輩が相談にやってきます。留学に夢を膨らませながらも、英語力の心配、また費用など保護者の方にどのようにお願いをしたら留学の許しがもらえるかなど、不安そうに相談しに来ます。学生には、この留学体験談を読むように薦めており、永井さんの体験談が次に続く学生の参考になればと思っています。
永井さんのお父様からのメッセージ

9月の留学当初のクラス(Level1)ではあまりに易しすぎて変更を訴えたにもかかわらず叶わなかったのですが、修了試験で70点以上なら飛び級できると言われてがんばっていました。1月からのクラスは希望どおり上がったのですが、今度は果たしてついていけるのか心配の種は尽きません。今回の留学はbeoのサポートを受けての「一人旅」でしたが、集団で行く留学より遥かに有意義で貴重な経験をしていると感じています。
永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学

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投稿者: 日時: 09:38

オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第3回 年末年始の楽しみ方

2010.01.18
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられているオックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活を送られている永井さんの現地レポートです。
永井 恵さん

 永井 恵さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学
 専攻名:大学英語コース English for University Studies Level 1
 留学期間:2009年9月〜2010年3月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中



English for University Studies(EUS)コースは12月初めから一足早く冬休みに入り、1ヶ月近い長期休暇を終えました。友達の多くは、この休みを利用してヨーロッパを旅行したり、日本に帰国したりと、それぞれ予定のいっぱいつまった冬休みを過ごしたようです。私もお正月明けに、遊びに来てくれた母とパリに旅行しました。初めてのことだらけでドキドキしましたが、一生思い出に残る素敵な旅行になりました。今年は13年ぶりの大雪だそうで、ヨーロッパのあちこちで交通機関に影響を受けていました。毎日毎日寒いので、暖かい春が待ち遠しいです!

スキー場ではなくて、大学のキャンパス内です(笑)
今年は13年ぶりの大雪だそうで、一晩でこんなに積りました!
スキー場ではなくて、大学のキャンパス内です(笑)

オックスフォードの楽しみ方

やっぱりオックスフォードが一番好き!
オックスフォードは名前のわりに小さな街です。ロンドンやその他の有名な観光地に比べると、これといって特に何かあるわけでもないのですが、自然が多くのんびりとしていてとても住みやすいところだと思います。今までいくつかの観光地に日帰り旅行をしたこともありますが、やっぱりオックスフォードが一番好きです!

前の記事でも書いたように、オックスフォードの街並みは趣があってとても素敵です。大学や教会など古くからの建物が多く、シティには細やかな彫刻が施されたとてもイギリスらしい建物が並んでいます。小道を入ると石畳の道が続き、どこも絵になる風景ばかりです。カメラを片手に、散歩するだけでも楽しいです♪

道沿いに軒を連ねるかわいい小さなお店
シティには、道沿いにたくさんのお店が並んでいます。イギリスは日本と違って、個々のお店が軒を連ねており、デパートや大型ショッピングセンターのようなところはほとんど見かけません。それに夕方にはだいたいのお店が閉まってしまうので、儲かるのかなぁ?と少々疑問に思ったりもするのですが、そんな小さなお店が続く街並みがまたいい景観を作り出しているようにも思います。シティの奥には小さなショッピングモールがあり、中にスーパーも入っているので、買い物はだいたいここで済ませています。近所においしいクッキー屋さんがあるので、友達と買い物帰りによく寄っています。

クリスマス・年末年始の様子

25日はお店はもちろん交通機関も全てお休み!
冬の一大イベント、クリスマス。クリスマス前の1~2週間は、街がイルミネーションに飾られ、プレゼントを買いに来る人々でごった返していました。イギリスで過ごすクリスマスをとても楽しみにしていた私ですが、クリスマス当日はフラットメイトが全員帰ってしまい、ちょっぴりさみしい気分でした。ほとんどの学生はクリスマス前に帰省し、家族と一緒に過ごすそうです。

そして、イギリスに来て一番驚いたのが、このクリスマス。25日は、お店はもちろん電車も地下鉄もバスも全部止まってしまいます。日本では交通機関が停止するなんてありえないことですが、この日ばかりはどこもお休みです。日本のクリスマスといえば、街中が賑わい、カップルの姿をよく目にしますが、イギリスでは人っ子一人見かけませんでした。

ロンドンのロマンティックなクリスマス
だからといって、イギリスのクリスマスがつまらないということではありません!ロンドンには、ウィンターワンダーランドというクリスマスマーケットが開かれ、たくさんの出店が並びます。敷地内には小さな遊園地やアイススケートリンクも設置され、多くの人が楽しんでいました。寮でもフラットメイトたちとフェアウェルパーティーやクリスマスパーティーをひらき、それぞれ思い出の残るひと時を過ごしました。

ロンドンのクリスマスイルミネーション
ロンドンのクリスマスイルミネーション

そして来たる2010年お正月。イギリスは、日本のように一気にお正月モードに変わることはなく、クリスマスの延長という感じで、特に変わったことはありませんでした。多くの人は年末年始にかけて家族とゆっくり休暇を過ごすようです。街もクリスマスの飾りつけがされたままで、あまりお正月という雰囲気は感じられませんでした。友達は31日にロンドンへ行って、ビック・ベンの前でカウントダウンをしたそうです。ビック・ベンやロンドン・アイがライトアップされ、1月1日になった瞬間、花火が打ち上げられて皆で新年を祝ったと言っていました。私は寮でのんびりと過ごしていましたが、話を聞いてカウントダウンに行けば良かったなと思いました。もし、冬の時期に留学をされる方がいましたら、ぜひ行ってみてください♪

Yoko.jpg担当カウンセラー 藤井より

永井さん、ユーロスターによる交通機関の混乱に遭遇されたとか・・・色々と「経験」なさっているみたいですね。語学力の向上だけでなく、様々な経験を通して色々な発見をしてくださいね。多様な文化に触れることで、国際的な視野や考え方を養うことができますよ。

永井さんのお父様からのメッセージ

遠く離れているイギリスとはいえ、インターネットのおかげでメールやチャット、ネット電話などができて、日々の出来事ばかりでなく精神的な変化もわかります。クリスマス休暇に計画した旅行が中止になったり、周りの友達がみな帰国したりでひとり落ち込んでいたため、急遽母親を「派遣」しました。お陰で二人ともリフレッシュしてきたようです。現地での娘の姿は、日本にいたときよりも数倍にも逞しく成長したと驚いていました。
永井さんの現地レポートはこちら
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投稿者: 日時: 09:15

オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第3回 オックスフォードのクリスマス・年末年始

2010.01.15
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートをお届けします。
鹿山 佳さん 鹿山 佳さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:大学留学
 専攻名:Hospitality Management Studies and Tourism Management
 留学期間:2009年9月〜2012年5月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中

みなさん、あけましておめでとうございます。こちらイギリスは早くも氷点下の日々が始まりました。今年はフィンランドより寒い地方もあるらしいですよ!今回はイギリスでのクリスマス、年末年始の過ごし方や、2010年に挑戦したいことなどを紹介したいと思います。

一年で一番大きなイベント!クリスマス
寮の仲間とパーティー
クリスマスはイギリスでは一年で一番大きなイベントなので、みんな家族と過ごします。なので、クリスマスの一週間ほど前から寮にはほとんど学生はいなく、 とっても静かです。学校が終わってからは、みんなで寿司パーティーをしたり、小さなクリスマスパーティーをしました。

クリスマスデコレーション in Oxford
クリスマスデコレーション in Oxford

クリスマスはすべてのお店や交通機関 がストップしてしまうので、寮のみんなでご飯を作って、ゲームをして、お酒を飲んで、という過ごし方が留学生にとって定番なのではないかと思います。

寮での寿司パーティー
寮で寿司パーティー

年末年始
オックスフォードでゆっくり年越し
年末になるとほとんどの学生が帰国したり、ヨーロッパ旅行にでかけていました。私の場合はまだ何年かイギリスにいるので、今回はオックスフォードでゆっくりと年を越しました。大晦日にはDVDショッピングをして、友達の家でゆっくり映画をみながらくつろいでいました。もし短期で留学をされるのであれば、ぜひロンドンへ行って、年越しの花火を見ることをお勧めします。

Gloucesterでのホストファミリーの家で
Gloucesterでのホストファミリーの家で

年が明けてからは、私はGloucestershireにいるホストファミリーのお宅に1週間ほど滞在しました。このホストファミリーはブルックスに入る前にお世話になった家族です。とても親切で今でも週末に遊びにいったりしています。

2010年の抱負
"当たって砕けよ"
これからさらに課題やテストなどのレベルが上がり、ついていけるか非常に不安ではありますが、"当たって砕けよ"の精神でチャレンジしていきたいと思います。また、今年は英語力をさらにアップさせるためにもアルバイトに挑戦してみたいですね。日本ほど時給はよくはありませんが、学校の外で働くことによって、価値のあることが学べるのではないかと思っています。

asami.jpg担当カウンセラー 赤木より

鹿山さんは、留学フェアイベントなどにも頻繁に足をはこんできちんと情報収集し、いつも笑顔で挨拶してくれていた印象が強くあります。複雑なUCAS出願もきちんとこなして、複数校からの合格を勝ち取りました。

最終的な学校選定の際も少し悩まれていましたが、最終的にはホスピタリティの分野で非常に定評のあるオックスフォードブルックス大学に決められ、また日本にいる時からきちんと英語学習をされていた為、現地でも他の学生と一緒になって実習を含めるコースワークをこなしている様子をうかがい、大変嬉しく思います。

オックスフォードブルックス大学のブルックスレストランはサービスもよく、そして美味しいとオックスフォードでも有名なレストランなので、いつか行ってみたいなあ、と思いつつ、今後の鹿山さんの活躍を期待しています。
鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ

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投稿者: 日時: 09:47

オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第9回 前期修了!

2009.12.29
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。前期の授業を無事修了されました

 小俣 茉莉子さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学 Study Abroad Programme
 留学期間:2009年4月~2010年5月
  beoの留学サポート利用して、現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学


Life in Oxford
イギリスでの生活も、8カ月目に入りました。初めの頃と比べると、本当に留学生活に慣れたと実感します。旅行から帰ってきたときに、オックスフォードの街並を久々に見ると、どこかほっとした気分になり、オックスフォードに住み慣れたのだなと感じます。

花火も上がりました
公園でのお祭り、花火も上がりました

Weekly Schedule and Undergraduate Module
Semester1(前期)ではUndergraduateのModuleを3つ履修しました。週に3日学校に行きます。週に3日だけ!?と思われるかもしれないですが、ひとつひとつの授業が留学生にとっては非常にハードなので、私にはこれでも精一杯でした。ちなみに、どの学生も1semesterにつきModuleを3~5つ履修可能です。日本の大学では、週に10個以上の授業を履修していたので、一つの授業に深く集中するイギリスの大学のやり方がとても新鮮でした。

興味のある分野を自由に履修できる
Study Abroad Program(学部短期留学) としてUndergraduateの科目を履修する留学生は、勉強したい授業をだいたい何でも履修することができます。例えば、BusinessやLiterature、Englishなど様々な分野から選ぶことができます。私の場合には基本的に、日本の大学での専攻とは異なる、publishing(出版)という分野から下記の3つのmoduleを選択しました。
  1. Publishing Today: principles and practice1
  2. Introduction to Publishing Technology
  3. Publishing and Book History: Theories and Approaches

教材の一部
教材の一部

毎週、課題の嵐...
私のような短期留学生は始め、授業についていくのが大変!というアドバイスを受けていたので、全てのmoduleでfreshman(大学一年生)向けの初歩的なことを学ぶ科目を選択しました。また、毎週、何かしら課題(Assignment)やReadingの宿題が出ていたので、学校のない日も図書館に行って資料を集めたりしていました。図書館は、24時間ずっと空いているので便利です!学期末は課題の締め切りが迫っていたり、試験前だったりするので、空席がない時もありました。

また、少し余裕が出たなと思った時には買い物に行くなどして気分転換をしました。正直、一週間のスケジュールというほど、このSemesterの期間、生活は決まったものではありませんでした。ついつい課題の締め切りぎりぎりに終わらせる!なんてこともあったので。後期からはもう少し計画的にやらなければなと反省しています。

小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学

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投稿者: 日時: 08:59

オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第2回 留学のきっかけ

2009.12.24
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられているオックスフォード・ブルックス大学の英語コース。今月から、この秋から留学生活をはじめられたばかりの永井さんの現地レポートが始まりました。
永井 恵さん

 永井 恵さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学
 専攻名:大学英語コース English for University Studies Level 1
 留学期間:2009年9月〜2010年3月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中


留学のきっかけ

大学入学前から留学を意識
私はもともと外国の文化にも関心があり、英語が好きだったので、将来は英語を活かせる仕事に就きたいと前々から思っていました。そのために、実際にネイティブの英語に触れ、コミュニケーション力をつけたいと考えました。

私は、大学入学前から留学を希望しており、両親も快く賛成してくれました。大学を選ぶ時点で、留学が必修としてカリキュラムに組まれている大学と、そうでない大学とで悩みましたが、私は後者を選び現在の大学に入学しました。理由は、個人的に留学をする方が英語力がつくのではと考えたからです。留学するための試験や面接があり大変でしたが、しっかりとした目標を持って留学に臨むことができ、良かったと思っています。

一週間のタイムテーブル

英語力別に細かくレベル分けされたクラス
私が学んでいるEnglish for University Studies(EUS)というコースは、英語力別にレベルが4つに分かれています。クラスによって時間割は違うようですが、どのクラスも授業は午前か午後のどちらかで、時間は1日3時間です。その他の時間は自主勉強となります。

 
9:00   Language
Workshop
Academic
Reading
Intercultural
Studies
(9:30~12:30)
10:00 Academic
Writing
 
11:00  
12:00        
13:00 Academic
Writing
Listening &
Speaking
     
14:00      
15:00        

課題やエッセイの内容

毎週エッセイを提出!大変だけれど、その分、力がついていることを実感
課題はどのクラスも毎日出ます。私のクラスはレベル1なので、他のクラスと比べると量も内容もそれほど苦ではありませんでした。課題の内容は、普通にテキストの問題を解いてくるものもあれば、エッセイやプレゼンテーションの準備などもあります。

私は、エッセイを書くことに慣れていなかったので、初めは苦戦しました。エッセイの課題は2週間おきにあるのですが、前の週に原稿を提出しなければいけないので、実際は毎週エッセイに追われていました。エッセイの内容は、お金の扱い方といった初歩的な内容から、死刑廃止制度など難しい内容のものもあります。もちろん、授業内できちんと書き方を教わるので心配はいりません。大変なだけに、3ヶ月間授業を受けてきた中で、ライティングが一番力がついたのではないかと思います!

最後の授業でクラスメイトが用意してくれたケーキ
最後の授業でクラスメイトが用意してくれたケーキ

オックスフォード・ブルックスは留学生の数が大変多く、インターナショナルな印象を受けました。英語コースやファンデーションコースだけでなく、学部にもたくさんの留学生が在籍しています。大学の中でこんなにも多くの国籍の違う人々に出会える機会は、日本にはあまりないと思います。

ブリストルの聖メアリー・レッドクリフ教会
つい先日観光に出かけたブリストルの聖メアリー・レッドクリフ教会

永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学

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投稿者: 日時: 11:32

オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第2回 First Semester

2009.12.17
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。今月から、Hospitality Management Studies and Tourism Managementを専攻する鹿山さんの現地レポートが始まりました。
鹿山 佳さん 鹿山 佳さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:大学留学
 専攻名:Hospitality Management Studies and Tourism Management
 留学期間:2009年9月〜2012年5月
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9月からオックスフォードでの留学生活が始まり、早くもFirst Semesterが終わろうとしています。この3か月間、何もかもが新しく戸惑うことばかりでしたが、やっとこの生活に慣れてきたような気がします。今回は私の留学を決意したきっかけや、このHospitality and Tourism コースのFirst Semesterスケジュールについて紹介したいと思います。

留学を決意したきっかけ
10年間思い続けてきた夢
小学校6年生の時に初めてオーストラリアへ1週間だけのホームステイをしました。その理由は2000年と2001年を海外で過ごしたいというミーハーな考えからでした。英語が一切話せなかった私はただただ笑ってコミュニケーションをとるしかありませんでした。日本に帰ってきてから、友達に"けいちゃん、よく笑うようになったね"と言われ、海外での文化、習慣、人々がこのたった1週間でどれだけ自分に影響していたのかに気づかされました。

もし違う環境で勉強できれば、日本では絶対に得られない経験ができ、必ずこの人生の中でそれがいい起点となると思うようになり、この10年間、正規留学を夢見て頑張ってきました。そして今それが現実となっています。

Hospitality Management Studies and Tourism Managementを選んだ理由
人生で宝物になるような経験に立ち会いたい
最初はただ食べることが好き、旅行が好きなどといった簡単な理由から興味を持ち始めました。しかし、いろいろな国にいってホテル、レストラン、観光地へ行くうちに、そこで出会った方たちが自分の素敵な思い出を一緒に作ってくれていることに気づき、自分も人生で宝物になるような経験をちょっとでも手助けできればと思うようになりました。そして、将来ホテル、レストラン、旅行会社などに携われるようこのコースを選びました。

レストランでの実習の様子
8:30~15:30までレストランで実習!
レストランでは朝8:30から授業が始まります。毎月メニューが変わるので、グループでフランス語のメニューの意味、ワインマッチング、アレルギーなどについて調べ、プレゼンテーションをします。また、赤、白ワインを中心に、(シャンパン、ウイスキー、ブランデーなどのも)テースティングをし、名前や味を覚えます。

ブルックスレストランでの実習風景
ブルックスレストランの内装                   午前中の授業風景

開店前にはテーブルセッティングをし、2~3人で毎回チームを組み、どのテーブルを担当し、どのワインを進めるかなどのミーティングをします。12時からレストランを開店し、3時までウエイトレスとして実習です。 その後は、各テーブルのCustomerに書いてもらったアンケートシートを基に反省会をします。8:30から15:30とかなりハードですが、毎回新しいことが学べて、とてもためになる授業です。

Kayama_02Dec.jpg
午後の実習風景

また、私たちはキッチンでも違う曜日に同じ時間帯で働きます。キッチンではスターター、メイン、デザートセクションに分かれ、毎回午前中は仕込み、午後はオーダーにそって調理します。 ブルックスレストランはすべてがホスピタリティの学生から成り立っているレストランなのです。

一緒に実習に取り組んでいるメンバーと!
一緒に実習に取り組んでいるメンバーと!

一週間のタイムテーブル

特にホスピタリティのFirst Semesterは忙しいです。通常は週に2回ほど授業のない日がありますが、私の場合は実習があったため、ほとんど休みがありませんでした。

 
9am~12pm   HOS:
Kitchen
  HOS:
Restaurant
Academic Listening
and Speaking
1pm~4pm Context of
Tourism
(2pm~4pm)
Kitchen
(8:30~15:30)
Group meeting
for Presentation
Restaurant
(8:30~15:30)
Academic Writing
for Business
5pm~7pm HOS:
Lecture
       

(HOS: Hospitality Operation Skills)

課題やエッセイの内容
イギリスのエッセイの書き方に苦戦
今回はエッセイがかなり多かったです。Hospitality Operation Skillsでは3ヶ月のレストラン、キッチンでどのように自分が成長したか、それだけの知識を得たかなどを書きました。

Context of Tourismでは各自でsub-sector (空港、ホテル、美術館など)を決め、その業界がどう発展しているか、これからそのような問題が発生するかなど、幅広い視点から分析するというエッセイでした。ちなみにわたしはクルーズシップについて書きました。

また、イギリスでのエッセイの書き方が全くわからなかったため、Academic Writing for Businessという、英語をfirst languageとしない学生がとれる授業に参加しました。ここではいろいろなエッセイの種類と書き方が学べます。

─早くも2009年が終わろうとし、また来年新たにいろいろな困難が待ち受けていますが、とりあえず1ヶ月間冬休みをリラックスして過ごしていと思います。では、みなさん、よいお年を!!

鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ

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投稿者: 日時: 13:41

オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学 第1回 渡英前インタビュー

2009.12.11
個々の学生に適した内容の指導を提供し、より効果的な授業が進められるよう、英語レベルが厳密に分けられているオックスフォード・ブルックス大学の英語コース。この秋から留学生活をはじめられたばかりの永井さんに、オックスフォード・ブルックス大学の魅力についてお聞きしました。
永井 恵さん

 永井 恵さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学
 専攻名:大学英語コース English for University Studies Level 1
 留学期間:2009年9月〜2010年3月
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オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください

歴史と伝統がいきづく英国最古の大学街、オックスフォード
オックスフォードは自然が多く、キャンパスや寮の周辺も静かで落ち着いた雰囲気です。野生のリスもよく見かけます!寮からキャンパスまでも徒歩で10分ほど。シティにもバスで10~15分で行けるのでとても便利です!学生も街の人もフレンドリーな人が多く、優しいです。オックスフォードの街並みは伝統的な古い建物が多く、趣があってとても素敵ですよ!

学生、社会人、主婦、、、クラスメイトのバックグランドはさまざま
私のクラスは全部で20人います。2割はアジア人、8割はアラブ人です。みんな仲が良く、真面目で雰囲気の良いクラスです。やはり国民性というか、大人しいアジア人に対してアラブ人のクラスメイトはとても積極的で、質問のたびに発言しています。初めはその勢いに圧倒されてしまいましたが、だんだんと自分の意見も主張できるようになりました!

クラスメイトの中には、もちろん現役の学生だけではなく社会人や主婦の人もいて、家事や育児の合間を縫って勉強に励んでいます。皆それぞれの状況の中で、目標に向かって一生懸命な姿を見るととても刺激になります。また、いろんな国から来た人が集まっているので、文化の違いや価値観の違いなどたくさんの発見があり面白いです。

12人の大家族?!賑やかで快適なアコモデーション生活
私が住んでいる寮はClive Booth Hall(バス・トイレ共同)です。Clive Booth Hallは、旧Morrell HallのClive Booth (バス・トイレ共同) と、もともとのClive Booth(バス・トイレが個人部屋に完備)の2種類があります。私はそのことを知らずに来て、バス・トイレが共同であることに驚いてしまいました。初めは不安でいっぱいでしたが、住めば都という言葉通り、今では快適なマイホームです!

12人の大家族?!賑やかで快適なアコモデーション生活

寮によって違うようですが、私のフラットメイトは全員女の子です。隣のフラットは全員男の子で、両フラットはキッチンでつながっています。12人の大家族のようでとても賑やかです。皆仲も良く、よく寿司パーティーをして楽しんでいます!

今までの体験談にも書かれていましたが、たべものを勝手に食べられることが何度かありました。こればかりは覚悟しておいた方がいいです(笑)私もチーズケーキを誰かに食べられた時はショックを受けましたが、もう慣れました!絶対に食べられたくなければ自分の部屋にキープするしかないです!

授業の様子について詳しく教えてください

苦労も多いけれど、達成感でいっぱい
授業はリーディング、リスニング&スピーキング、ライティング、言語学習、異文化学習があります。レベル1のクラスは基礎を重点的に学ぶので、私にとっては高校や大学で習った内容の復習で、簡単に感じられました。先生に相談したところ、課題を増やし、授業の難易度を上げるよう対応してもらいました。一概に簡単といっても、日本人は特にリスニングやスピーキングに弱いので、英語でのプレゼンテーションは大変でした。それに、グループで行うのでメンバー間での打ち合わせや意見交換に苦労することもありました。しかし、終わったあとは達成感でいっぱいになります!

また、異文化学習(Intercultural Studies)の授業では、ブルックスの学生にアンケートをとって調査し、まとめたものを発表しました。さまざまな国から学生が集まるブルックス大学は、直に異文化を感じられるとてもいい大学です。

何でも親身に相談に乗ってくれるパーソナル・チューター
授業ごとに担当の講師は違いますが、各クラスに1人パーソナル・チューターがいます。勉強や成績の悩みはもちろん、何でも親身に相談に乗ってくれます。パーソナル・チューターだけでなく、どの授業の先生もたいへん親切です。個人的にEUSの講師は"褒めて伸ばす"先生が多いように感じられました。上手くできたときも失敗した時も、良いところを見つけて褒めてくれるので頑張ろうという気になれます。

オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

たくさんの人との出会い
たくさんの人と出会えることです。ブルックスは全校生徒の約20%が留学生というインターナショナルな大学です。キャンパスを歩くだけで様々な人種の人とすれ違います。それぞれの母国語で話している姿もよく目にするので、イギリスだけどイギリスじゃないような不思議な感じです。

ネイティブの生の英語が聞き取れない!
そして何といっても、ネイティブな英語に触れられることです。これだけは日本にいては手に入らないものだと思います!私も日本で英会話を習っていたこともあり、リスニングは得意だと思っていました。しかし、実際イギリスに来て、生の英語を聞くと全く聞き取れないのです。

英会話の先生がどれほどゆっくり、わかりやすく喋ってくれていたのかがわかりました。ネイティブの英語はもちろん早いし、スラングなども会話に混ざっているので、初めは理解するのが難しいです。でも、だんだんと聞いているうちに慣れてきます。初めはスラスラ話せなくても、まずはよく聞くことが大切です!

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。永井さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

留学に興味があるのであれば、是非体験してほしいです。半年や1年間といった長期でなくても、数週間や数ヶ月でも一度留学を経験すればきっと視野が広がるはずです!いろんな国の人と出会って、文化や価値観の違う人とふれあうことはとても貴重でとても楽しいことです。もちろんカルチャーショックもありますが、それも留学の醍醐味です!日本にいては出会えない素敵な体験ができますよ!

永井さんの現地レポートはこちら
>オックスフォード・ブルックス大学へ学部短期留学

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投稿者: 日時: 10:15

オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<後編>

2009.12.02
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さんに、オックスフォード・ブルックス大学に通われていたころの話しを詳しくお聞きしました。

 山口 創生さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:大学院留学準備
 専攻名:Graduate Preparation Diploma
 留学期間:2008年9月〜2009年8月(2009年9月よりキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)
 beoの留学サポート利用して、
 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。


オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

インターナショナルな友人たちです。幸運にも、他の日本人やアジア系の友人たちがうらやましがるぐらいに、僕はフラットメートに恵まれていました。僕のフラットメートは常にアジア人は僕だけで、ヨーロッパやオーストラリア出身の友人たちと仲良くなる機会が多分にありました。スタッフがわざと配置したのかはわかりませんが、私のフラットメートは常に私の年齢(25歳以上)に近い学生が多かったです。その理由もあり、私の場合、クラスメートよりフラットメートと過ごすことの方が多く、楽しい毎日でした。

フラットメイトとともに
フラットメイトとともに

今年の夏は、元フラットメートのスペイン人の実家におじゃまし、楽しい時間を過ごしました。来年の夏は、元フラットメートのオーストラリア人にも会う予定です。Brookesのアコモデーションのシステムが可能にした僕の友人ネットワークは日本では得ることができなかったでしょう。

オックスフォード・ブルックス大学で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与えていると思いますか?

オックスフォード・ブルックス大学で1年間学んでいなかったら、私は現在学んでいる大学院であるキングス・カレッジ・ロンドンに進学できていなかったかもしれません。僕のキャリアに直接影響するのは現在のキングス・カレッジ・ロンドンを卒業することでしょうが、私が現在、この大学院で勉強していること、そして何とか踏みとどまってコースについていけているのは、オックスフォード・ブルックス大学で昨年、イギリスの大学の講義に出席していたことやエッセイ・プレゼンテーションの基本的な知識があるからかもしれません。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。山口さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

目標や将来のビジョンをしっかり持って
私の場合は、将来的に自分が就きたい仕事に就くために、イギリスで現在所属する大学院で学ぶことが必要でした。そして、講義の質、文献の量などから、現在のイギリスで学んでいることが自分の将来に直接関係すると確信しています。ただし、留学がすべてではありません。実際、何となくで大学院にきて、モチベーションのない学生やドロップアウトする学生を何人か目にしています。自分の将来とキャリアを想像して、決めたらいいのではと思います。しっかりとした目標や将来のビジョンがある方には、現在の学業や仕事を中断してでも、イギリスで勉強することを強くお勧めします。

資金については、他の先進国と比べ、日本の奨学金システムは本当に貧弱で不親切です。他の先進国では大学院進学が決まった時点や入学の前後に奨学金を申し込むのに対し、日本の場合、大学や大学院入学の1年または1年半前に必要書類の提出を求められます。せっかく、奨学金をもらえる能力があるのに、もらえていない日本人が多くいます。留学を考えている場合は1,2年前からの資金準備が必要かと思います。

>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<前編>

卒業後、キングス・カレッジ・ロンドンに進まれた山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ

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☆日本でできる!大学院留学準備(進学保証付き)
投稿者: 日時: 11:11

オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<前編>

2009.12.02
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さんに、オックスフォード・ブルックス大学に通われていたころの話しを詳しくお聞きしました。

 山口 創生
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:大学院留学準備
 専攻名:Graduate Preparation Diploma
 留学期間:2008年9月〜2009年8月(2009年9月よりキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)
 beoの留学サポート利用して、
 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。


大学院留学準備コースとは?

大学院進学に必要な専門知識やアカデミック英語を学ぶ
エッセイの書き方、プレゼンテーションのしかた
イギリスでは、特にエッセイが日本のレポートと比べ、その書式や形式がしっかりとしています。コースによって多少の違いはありますが、その書き方を順序よく学びます。また論文データベースやEndnoteなどの文献ソフトの取り扱いも学ぶことができます。

自分の関心や進学先のコースに関係する講義を履修
まわりはネイティブの学生だけの状態で一般の講義を受けます。やはりついていくのに大変でしたが、講義の内容は大変興味深いものでした。特に日本と違うのは、講義のあとに必ずセミナーというディスカッションの時間が設けられることです。自分の分野を勉強する他の学生の意見を聞けるだけでなく、英語でディスカッションにはいるという貴重な体験ができました。

学生の憩いの場
学生の憩いの場

安心してIELTS対策ができる
教員の方々には、かなり感謝しています。海外からの留学生に慣れていますので、ゆっくり丁寧に授業を進めてくれます。また海外からの留学生にとって、英国の大学院進学の際に必要なIELTSなどのアドバイスや、私生活での援助などもしてくれます。特にIELTSに関しては、インターナショナルセンターの講師の多くがIELTSの元または現役試験官でもあるので、役に立つ情報をくれます。

同じ目標を持つクラスメイト
コースは次年度に英国の大学院に行く学生を対象としているため、インターナショナル・ステューデントだけで基本的に構成されています。クラスの中で、ネイティブの方と話す機会はあまりないですが、みんなが同じ目標を持ち、同じ悩みを抱えているので、仲良くなりやすかったです。

インターナショナル・パーティ
インターナショナル・パーティ

希望する大学院への留学が実現
オックスフォード・ブルックス大学以外の大学や大学院の進学について考えている人も、私のコースは有益かと思います。理由のひとつは、他の大学がオックスフォード・ブルックス大学のファンデーションやプレマスターの卒業を評価してくれる。また、もうひとつの理由は、ある学生が他の大学に願書を出した場合、願書提出先の大学の入試課がオックスフォード・ブルックス大学のファンデーションやプレマスターの責任者やコース担当に電話で、その学生の授業態度や成績について聞くことがあるからです。

日本人の場合は、その礼儀正しさからか、講師の方と良好な関係を築くのが難しくなく、自分にとって有益な情報を進学希望大学の入試課に伝えてもらえると思います。あくまでも推測ですが、私の場合は、入学に必要なIELTSのスコアーがまったく足りていないにもかかわらず、現在の大学に入学できてしまいました。そのひとつの理由は、オックスフォード・ブルックス大学のプレマスターに在籍していたからと考えています。

>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<後編>

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【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ

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投稿者: 日時: 10:10

オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ 第1回 渡英前インタビュー

2009.11.26
ホスピタリティの分野では特に有名なオックスフォード・ブルックス大学。この秋から留学生活をはじめられたばかりの鹿山さんに、オックスフォード・ブルックス大学の魅力についてお聞きしました。
鹿山 佳さん 鹿山 佳さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:大学留学
 専攻名:Hospitality Management Studies and Tourism Management
 留学期間:2009年9月〜2012年5月
  beoの留学サポート利用して、現在留学中

オックスフォード・ブルックス大学のおすすめしたいところを教えてください
頼りになるパーソナル・アドバイザー
オックスフォード・ブルックス大学のパーソナル・アドバイザーはとても頼りになります。留学生にとって何の教科をどのようにとるかは非常に複雑です。例えば、どの教科が必修で、いつ取らなくてはいけないものなのか、他の教科に変更したいがどういった手続きが必要なのかなど、何か疑問・問題が発生した場合にコンタクトをとって、アドバイスをもらうことができます。個人的に合わないと思えば、アドバイザーを変えることもできます。パーソナル・アドバイザーはスムーズに卒業するための大きな要です。

日本人が少ない!
私の学部ではアジア人が少なく(今のところ日本人は私ひとり!)、ほとんどの学生がイギリスやヨーロッパ出身なので、いろいろな国の個性が見られます。

First semesterから始まるレストランでの実習!
オックスフォード・ブルックス大学では、ホスピタリティーを取っている学生(正規留学生のみ)はfirst semesterでレストランとキッチンで働くのが必修となっています。実習先はオックスフォード・ブルックス大学が運営するブルックス・レストランです。ブルックスレストランはメインキャンパス内(Gipsy Lane)にあり、教授、学生、近所の方、ビジネス関係の方などさまざまなCustomerが食事にきます。

朝から夕方まで週2回なので、かなりハードですが、黙って授業を聞くよりも、お互いに助け合いながら働くとさらにコミュニケーションが取りやすくなります。

実習先のブルックス・レストランで<
実習先のブルックス・レストランで

朝はWineやSpiritsのテースティングなどがあり、日本ではなかなか味わえない本格的なお酒の知識を学ぶことができます。また、Customersと直接会話をすることにより、英語力や柔軟性が身に付きます。

快適なアコモデーション
寮はとてもきれいで快適に住むことができます。お勧めは、Cheney Student Village とClive Booth Hallです。どちらもメインキャンパスから近く(徒歩約10分)、通いやすくなっています。Cheneyは比較的新しく、治安もいいです。スポーツセンターやバーがすぐ隣にあるので、体を動かしたいときやサッカーを見たい時などは便利だと思います。

オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

日本の4年制大学ではバイトが優先になってしまったり、授業を聞いていなかったりがよくありがちですが、こちらでは留学生はバイトをする時間もなければ、一回授業を欠席するものなら、それが致命的になってしまいます。なので、時間の有効的な使い方や勉強の量は日本にいては経験できないことだと思います。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。鹿山さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

金銭的問題に関しては、奨学金をもらうしかありませんが、もし時間や将来のことで悩んでいるのでしたら、その悩んでいる時間がもったいないです。人生一度きりですし、今しかないと思って留学をするべきだとおもいます。真剣に留学を考えているのであれば、語学力なんて関係ありません。一番大事なのはどれだけ自分から留学にむけて行動を起こせるかということです。いくらでもやり直しはききますし、必ず将来に役立つpriceless な経験を得れるのは確かです!!

鹿山さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学でホスピタリティを学ぶ

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★ホスピタリティのコースの詳細はこちら
投稿者: 日時: 18:00

オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第8回 New semester

2009.10.28
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。いよいよ新学期が始まりました。

 小俣 茉莉子
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学 Study Abroad Programme
 留学期間:2009年4月~2010年5月
  beoの留学サポート利用して、現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学


Oxford climate and culture
オックスフォードに限らずイギリスの天気は変わりやすいと言われていますが、本当にその通りだと思います。いつでも折り畳み傘は必需品です。最近冬に近づくにつれて、日の出が遅く、日没が早くなってきているためか、どんどん空気がどんよりしてきました。夏は夜の9時過ぎまで明るかったのですが、今では5時ですでに暗いです(真冬は4時らしいです)。ブーツとダウンがなければ冬は越せないと思います。

イギリスの伝統を守るオックスフォード
文化に関しては、何度かこのブログでも書いたとおり、オックスフォードには世界各国から様々な学生が集まっているので、一概にオックスフォードの文化は語れないと思います。しかし、オックスフォード大学などイギリスの伝統をしっかり守っている所が沢山あるので、オックスフォードはとてもイギリスらしい場所といえます。

New semester
9月の後半から新学期(academic year)が始まり、学校は賑やかになりました。新入生向けにパーティーが開かれたり、クラブやソサエティー(サークル)の勧誘をしていたり、日本の大学でいういわゆる新歓の時期です。

The Students' Union Freshers Fair
The Students' Union Freshers Fair

Undergraduate moduleの学生は通常週に3~5個の授業を取ります。講義だけの授業もあれば、講義の後にセミナーといって少人数でディスカッションをしたりプレゼンをしたり、講義で学んだことについてもっと深く意見を言い合うものもあります。

発言しないのは授業を理解していないということ
すぐに自分の意見をまとめて人前で発表できるイギリス人の学生が多いので、いつも置いていかれないようにするので精一杯です。日本語でさえ意見がまとまらないことを聞かれても、英語で話せないのは当たり前とたまにネガティブになってしまいます。しかし、発言をしないと授業を理解していないとみなされます。これがイギリス教育の大きな特徴のだと思います。

セミナーでイギリス人の友達が書いたメモ
セミナーでイギリス人の友達が書いたメモ。出版社の社会的役割について・・・

Accommodation
ブルックスの大学寮がいくつかあるのですが、その中のClive Booth Hall(en-suite:個室にバス・トイレ完備)に住んでいます。キャンパスから歩いて5~10分のところにありシティにも近く、とても良い所にあります。フラットメイトは、中国人の女の子2人、タイ人の男の子1人、イギリス人の男の子1人、フランス人の女の子1人で、わりと賑やかな感じです。

基本的に皆明るくフレンドリーなので、一緒におしゃべりをしたりパーティーを企画したり、買い物に行ったりしています。ただ、私が風邪で寝込んでいるときに、廊下で騒がれた時は正直参りました...廊下は声が響くので。

小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学

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★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 12:58

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 最終回 Graduation Ceremony(卒業式)の巻

2009.09.28

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


秋の気配が日ごとに増している今日この頃、皆様はいかがお過ごしですか? 今回は卒業式のため、家族と一週間程Oxfordを訪れました。念願の卒業式を無事に終え、感無量です。これで5年弱に及んだイギリスでの留学生活も、ひとまずはピリオドを打ち、ホッと胸を撫で下ろしています。

さて、卒業式当日、Ceremonyは午前10時より一時間程で終了しました。一人一人の学生が名前を呼ばれ、前へ出て学長と握手をします。その後に、Graduation Receptionが午前11時30分より始まり、シャンパンや軽食などを楽しみながら、友達や家族、お世話になった先生方と写真を撮り、久々の再会に思わずお喋りに花が咲きました。

クラスメイトのEmma:左とDebora:右
クラスメイトのEmma:左とDebora:右

Ceremonyの中では、学長を始めとする方々からの祝辞がありましたが、聞きながらふっと、あの大量のReading、Essay、Course work、そしてExamを思い出し、思わず目頭が熱くなりました。一年生になりたての頃、授業についていくのが本当にやっとで、くじけそうになる事が沢山ありました。最後の卒業論文では、プレッシャーや極度のストレスで、体調不良や不眠に悩まされたりもしましたが、ここまで頑張ってきて本当に良かったと心から思います。

ここまで頑張れたのも、もちろん私一人だけの力では無く、いつも陰ながら、しっかりと支えてくれた大切な家族を始め、落ち込んだ時に飽きずに沢山の元気をくれて、いつも一緒に騒いで楽しい時間をくれた大切な友達、数え切れない程の質問や疑問に、一生懸命になってTutorialをしてくださったとても優秀な先生方のお陰です。この留学を通して、巡り会う事が出来た全ての方々に、心からありがとうと感謝の言葉を贈りたいと思います。

大好きな先生 John: 左とKaren: 右
大好きな先生 John: 左とKaren: 右

最後になりますが、留学中の私がいつも心に決めていた事があります。何かがうまく行かない時は、そこに必ず理由があります。だからがむしゃらに頑張ろうとしたり、自分は駄目なのだと落ち込んだりしないことです。

人生の修行は誰にとっても辛く厳しいけれど、回り道なんていくらだってしても良いのですから。その代わり絶対に諦めてはいけない。最後まで私のブログを読んでくださり、本当に有難うございました。皆様のこれからの生活にも、沢山の感動と幸せが訪れますように。

>オックスフォード・ブルックス大学 日本語サイト
>オックスフォード・ブルックス大学出願窓口 beo(ビーイーオー)
投稿者: 日時: 13:31

オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第7回 Touring Oxford

2009.09.17
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。大学側が用意してくれているSocial Activityのおかげもあって、たくさん友人ができているようです。

 小俣 茉莉子
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学 Study Abroad Programme
 留学期間:2009年4月~2010年5月
  beoの留学サポート利用して、現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学


Touring Oxford
課題などに追われていない週末や休みの日はロンドンに出かけたりオックスフォードから近い他の町など(ブレナム宮殿、バース、ストラットフォードなど)に出かけたりしています。ロンドン、オックスフォード間は直通バスが10~15分に1本出ていて、約1時間半位です。気軽にロンドンに行けるのでとても便利だと思います。

OBU_Omata_Sept09_01.jpg 

OBU_Omata_Sept09_02.jpg
Bath、温泉の町

オックスフォードは名前が有名な割に小さな町です。町の中心に行けば買い物するところやカフェやレストランもたくさんあり、特に不便は感じません。カフェ、レストランなどは和食、中華、イタリアン、インド料理、タイ料理などなどたくさんの国の料理屋さんがあり、世界中から学生が集まっているオックスフォードらしいと思います。

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【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学

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投稿者: 日時: 13:29

オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第6回 9月からコース変更!

2009.08.18
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。IELTSのスコアがアップしたので, 9月から大学の学部授業を受講することになりました。

 小俣 茉莉子
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学 Study Abroad Programme
 留学期間:2009年4月~2010年5月
  beoの留学サポート利用して、現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学


生活費の目安
円高のおかげで生活費は思っていたよりはかかっていません。一時期£1=\130台のときに、これは二度とないチャンスだと思い、沢山換金しました。最近 は170円近くになっているので少し焦っています。しかしそれでも去年に比べれば断然安いので今年イギリスに留学できて本当にラッキーだったなと実感し ています。去年は250円台みたいだったので。

私は今大学の寮に住んでいるので、生活費は主に食費、交通費、文具代、生活用品代、娯楽費、洋服代などが主です。授業料、寮費などを除 けば1ヶ月£200~£300くらいで十分生活できます。(最初の1カ月位は日用品を買いそろえるのでもう少しかかってしまいます)

できるだけ節約するよ うに日々心がけているので、基本的に食料品などの買い物はTESCOというスーパーで済ませます。TESCOは他のスーパーに比べるとどの商品も安いから です。たまに質が悪いものはありますが...。

TESCOの2ℓの水、一本13pです。20円くらい!品質に問題はありません
TESCOの2ℓの水、一本13pです。20円くらい!品質に問題はありません

9月からコース変更!
前回、カウンセラーの藤井さんからお話があったように、9月からのコースをInternational Foundation Diploma(大学準備コース)からUndergraduate(学部課程)を履修することになりました。

Undergraduate に変更するにはEUS level3を55%以上の成績で修了すること、もしくはIELTS6,0(6,5)以上を取得することが条件でした。この基準を満たすのは決して不可能 なことではないし、せっかく実際にイギリスの大学の授業が受けられるチャンスがあるのならば思い切って挑戦しようと思い、コース変更を決意しました。

結果、EUSを無事に終え、さらに幸いIELTSのスコアもアップしたので、9月から実際に大学の学部授業を履修できることになりました。英語力はまだまだ十分ではないので、ちゃんと授業についていけるか本当に不安ですが、その反面とてもいい経験になると思うので楽しみでもあります。

カフェでケーキ♪
カフェでケーキ♪

OxfordのGhost tourに参加!
OxfordのGhost tourに参加!

オックスフォード大学のいくつかの古い建物にはよく幽霊が出るらしいです。

小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学

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投稿者: 日時: 08:22

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第5回 Social Activity

2009.08.05
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。大学側が用意してくれているSocial Activityのおかげもあって、たくさん友人ができているようです。

 小俣 茉莉子
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学 Study Abroad Programme
 留学期間:2009年4月~2010年5月
  beoの留学サポート利用して、現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学


Pre-sessionalについて
このコースは9月から大学の学部課程や大学院で勉強を始める人が、その準備としてAcademicな英語を学ぶことを目的としています。例えば、エッセイの書き方、レポートの書き方、ディベートの仕方など、実際の大学の授業で求められるスキルを学びます。

私のクラスメイトには9月からブルックスの大学院に行くという人が多く、勉強に対する一人一人のモチベーションが高いので、とてもいい刺激になります。授業は午前と午後でクラスが分かれます。午前は主にリーディングとスピーキングとリスニング、午後はライティングの授業です。

Social Activityについて
授業が終わった後、Social Activityというものがあります。パブに行ったり、パーティーをしたり、バレーボールをしたり、観光をしたり、サマーコースの学生なら誰でも参加できます。

パブ!
パブ!

ブルックスのサマースクールにはGeneral English(一般英語)、IEITS(IELTS準備コース)、University Pre-sessional(大学・大学院準備コース)の三種類があります。Activityに参加すれば、ほかのコースの人達とも交流ができ、友達も増えると思います!Social Activityのおかげで勉強の息抜きもできたりするし、行ったことのないところに連れて行ってもらえるのでとても有意義な時間です。

パーティーのときの料理!料理を持ち合わせて来たので料理も国際的
パーティーのときの料理!料理を持ち合わせて来たので料理も国際的

fujii.jpg担当カウンセラー 藤井より

元々は9月からファンデーション・モジュールを履修して12月に帰国予定だった小俣さんですが、英語コース(EUS)の成績が良かったこと、そして IELTSのスコアアップも達成し、9月からUndergraduate(学部課程)の科目を受ける基準を満たすことができました!

帰国を来年5月下旬に 変更し、9月からUndergraduate moduleを2学期間履修します。体験談ブログも、当初お願いしてした内容を少し変更し、学部課程の勉強の様子も織り交ぜてレポートして頂く予定です。 どうぞ、お楽しみに!
小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学学部短期留学レポート

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投稿者: 日時: 21:45

オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第4回 Summer in Oxford

2009.07.14
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。初めてのオックスフォードでの夏をどのように過ごされているのでしょうか

 小俣 茉莉子
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学 Study Abroad Programme
 留学期間:2009年4月~2010年5月
  beoの留学サポート利用して、現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学


英語コースのテスト
Week10(EUSコースは全部でweek11まであります)に最後の試験がありました。毎日各授業の試験があり、期末試験みたいだなと思いました。
試験内容は、
  • Academic Writing...Report Writing(1000wordくらいのレポート提出)
  • Listening and Speaking ...presentation(一人5分程度のプレゼンを作って発表)
  • Language Workshop...in-class test(授業内の筆記試験、文法を中心に)
  • Academic Reading...in-class test(長文読解、要約)
  • Researching Culture...in-class test(エッセイ400字程度を書く)
前回のブログにも書きましたが、その次の週(week11)にチュートリアルという担当の先生との個人面談があります。

2週間の休み!
EUSとサマーコースの間に2週間の休みがあるので、それを利用してスコットランドとウェールズに旅行してきました。イギリス国内でも地方によって街の雰囲気が全然違うので面白かったです。特にスコットランドは紙幣も独自のものがあり、別の国といった感じです。

エジンバラ(スコットランドの首都)の街にて
エジンバラ(スコットランドの首都)の街にて

また、少し前にテニスのウィンブルドンの大会も見てきました。ウィンブルドンはロンドンから電車で20分位の所にあります。有名な割に小さな街でした。

朝早くから並んだ甲斐があり、幸いナンバーワンコートのチケットが取れ、女子シングルス準々決勝2試合と男子ダブルス準々決勝1試合を前から2番目の席で観戦できました!! 私の行った2日後に決勝が行われるらしく、そのためにテントを張って列を作っている人たちが大勢いて、びっくりしました。

ウィンブルドン
女子シングルス準々決勝のVenus Williams選手。とても背が高くて、すごい迫力でした

小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学

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投稿者: 日時: 09:20

オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第3回 Academic English course

2009.07.09
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。ようやく1学期が終わり、今はほんの束の間の開放感を楽しんでいらっしゃるようです。

 小俣 茉莉子
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学 Study Abroad Programme
 留学期間:2009年4月~2010年5月
  beoの留学サポート利用して、現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学


Academic English course
現在、EUSLevel3のクラスで勉強しています。サウジアラビア人9人、韓国人1人、日本人2人の計12人の小規模クラスです。ユニークな人が多いです。他のクラスにはもっといろんな国籍の人たちが集まっていて、とても国際的です。

授業は1日3時間(1コマ)が月曜日から金曜日まであります。
  • 月曜 Academic Writing
  • 火曜 Listening and Speaking
  • 水曜 Language Workshop(英文法を主に学びます)
  • 木曜 Academic Reading
  • 金曜 Researching Culture
授業は9:30~12:30の曜日と13:00~16:00の曜日があります。午前中に授業がある日は、授業後に友達とランチをしたり、買い物に出かけたりしています。

白熱の授業!先生がディベートを無理矢理止めることも
授業では学生全員が積極的に自分の意見を言いあいます。最初は他の学生のあまりの勢いに何も発言できないまま授業が終わってしまっていましたが、だんだん慣れてきて、少しずつ言いたいことを言えるようになりました。私の場合、日本ではほとんどが受身の授業でしたが、こちらでは自分が積極的にならないと勉強にならないと思います。特にCultureの授業では議論が白熱して、先生がディベートなどを無理矢理止めることもよくあります。

EUS3の教科書
EUS3の教科書

毎日宿題...
どの授業もほぼ毎回たくさん宿題が出ます。簡単に終わらせられるような宿題はないので、毎日何かの宿題に追われています。例えば、エッセイを書いてくる宿題や長文を要約してくる宿題など様々です。

最後の週(week11)はチュートリアルといって担当の先生と面談をします。その時にそれぞれの授業の成績がわかります。先生方は弱点を指摘してくれたり今後の勉強の相談に乗ってくれたりします。チュートリアルの前は成績が心配でずっと緊張していましたが、終わった後は解放感に満ち溢れます!!

大学の施設について
コンピュータールームは何箇所かあります。学生が大学にたくさんいるときはどこも空いていませんが、今は大体の学生が夏休みで学校に来ていないのでいつもすいています。ただ、印刷をするのに1枚8ペンスかかるのが少し嫌です。日本の大学ではタダだったので。

図書館には学生証をかざさなければ入ることができません。図書館の中にもパソコンが何台も設置されているので勉強ははかどると思います。

寮(Paul Kent Hall)のキッチン
寮(Paul Kent Hall)のキッチン             イギリス人のフラットメイトが料理していた食事!

小俣さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学

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★学部短期留学 Study Abroad Programmeの詳細はこちら
投稿者: 日時: 09:53

オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第2回 ICELS

2009.06.02
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。大学の留学生サポートが充実していることもあり、イギリスでの学生生活にも慣れてきたようです。

 小俣 茉莉子
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学 Study Abroad Programme
 留学期間:2009年4月~2010年5月
  beoの留学サポート利用して、現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学


留学のきっかけ
大学で英文学を専攻していることもあり、イギリスに興味を持ちました。通っている大学がオックスフォード・ブルックス大学と提携していることを知り、こんなチャンスは二度とないだろうと思い、留学を決意しました。さらに、大学がオックスフォードという学生の街にあり環境に恵まれていること、留学生の英語コースが充実していることなどが決定打となりました。

オックスフォード・ブルックス大学留学体験談
Christ Church(University of Oxford)の一部分

ICELSについて
ICELS (International Center for English Language Studies)は主に留学生のために英語コースを開講しているところです。スタッフの人は皆親切に対応してくれます。また、生徒一人一人にPersonal Tutorがついていて、勉強のことで困ったら相談に乗ってくれます。ICELSとは別にISAS(International Students Advice Center)は、留学生の生活をサポートしています。例えば、VISAの申請で困ったら丁寧に対応してくれます。大学がたくさんの留学生を受け入れていることもあり、サポートは充実していると思います。

オックスフォード・ブルックス大学留学体験談
学校のカフェテリアの食事。たしか£2.45でした。

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【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学

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投稿者: 日時: 08:18

オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学 第1回 Arriving in Oxford

2009.05.21
beoの留学サポートを利用してオックスフォード・ブルックス大学に留学された小俣さん。今月から毎月2回、現地の様子をお伝えいただく留学レポートをお届けします。

 小俣 茉莉子
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:学部短期留学 Study Abroad Programme
 留学期間:2009年4月~2010年5月
  beoの留学サポート利用して、現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学


留学生活の始まり!オックスフォードの印象
ヒースロー空港からオックスフォード行の直通バスに乗り、街に着いたらタクシーを拾い、気が付いたら寮に到着していました。右も左もわからない状態で来てしまったので最初は本当にサバイバルでした。

オックスフォードの第一印象は、街並みがきれいということです。小さな街の中に伝統のあるカレッジがたくさんあるので、趣のある雰囲気だと思います。学生の街ということもあり、いろいろな国籍の人が集まっている街です。しかし!日本人にとっては慣れるまで不便なことばかりです。バスの乗り方は違うし、コンビニなんてあるわけないです。文化や生活が全く違うので、毎日が勉強です。

次第にこちらの生活にも慣れてきて、これが留学の面白さだと実感しています。ちなみに、イギリスのスーパーは楽しいです。大容量、激安、種類豊富、広い!ので始めは目的の物を探すのに時間がかかりますし、ついつい余計なものを買ってしまいます。日本にはないような食品を見つけては試しに買って、挑戦しています。ただ、一人でそんなに消費できないので一度に多く買えないのが残念です。

オックスフォード・ブルックス大学オックスフォードの印象
公園にて、陽気な人達

オリエンテーション
渡英後間もなくオリエンテーションが始まりました。英語コースの説明会や学生証の発行などが行われました。この期間に自分のクラスが決められ、私はEUS(English for University Studies)Level3のクラスでした。このクラスでは、英語の能力だけでなく、あらゆる問題に対してどれだけ自分の意見を言えて、論理的に物事を考えられるかが求められます。月曜から金曜に毎日1コマ(3時間)ずつ授業があり、毎回宿題が大量に出ます。自習時間は1日3時間が目安と言われていますが、予習・復習、宿題をこなすとなると3時間では足りないくらいです。

オックスフォード・ブルックス大学オリエンテーション
昼休みの学校

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【現地レポート】オックスフォード・ブルックス大学 学部短期留学

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投稿者: 日時: 13:35

大学英語コース 留学レポート第3回 Life in Oxford

2009.03.26

beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学された佐藤さんの現地での様子をお伝えします。


佐藤 静佳さん 佐藤 静佳
 留学先:Oxford Brookes University
 専攻名:English for University Studies Level 1
 留学期間:2008年9月~2009年3月
 beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学


オックスフォード・ブルックス大学ならではの留学生イベント

"オックスフォード・ブルックス大学ならでは"なのかどうかは解りませんが、9月は新学期のスタートなため新入生歓迎パーティがたくさんありました。本当にとても多く、期間も11月までとかなり長くまで続きました。

また、オックスフォード・ブルックス大学にはJapanese Societyという日本が大好きなイギリス人が運営する団体があり、留学生と地元の学生が交流をもつための場を提供するなどといった活動をおこなっています。(その他にもKorean Societyなどもあります。)

寮生活、週末の過ごし方

私が住んでいた寮は食事付きの寮ではありませんでした。そのため、週末はオックスフォードのCity centreや、いろんなお店があるHeadingtonという通りに行ってよく買い物をしたりご飯を食べたりしていました。オックスフォードはバスでロンドンまで2時間程度の距離なので、日帰りでロンドン観光も気軽にできました。

ロンドンにあるウエストミンスター寺院
休暇中にロンドンを訪れたときに立ち寄ったウエストミンスター寺院

生活費の目安

私はだいたい1カ月£300くらいで生活していました。渡英した最初の月はいろいろとそろえるものがあったり、教科書代もあるので少しオーバーしましたが、去年の12月あたりからポンドが安くなったため、思っていたより生活費はかかりませんでした!

>英語コース一覧はこちらから!

>オックスフォード・ブルックス大学 日本語サイト
>オックスフォード・ブルックス大学出願窓口 beo(ビーイーオー)

投稿者: 日時: 09:23

大学英語コース 留学レポート第2回 Festive season at Oxford

2009.03.09

beoの留学サポートを利用され、現在オックスフォード・ブルックス大学へ留学中の佐藤さんの現地での様子をお伝えします。


佐藤 静佳さん 佐藤 静佳
 留学先:Oxford Brookes University
 専攻名:English for University Studies Level 1
 留学期間:2008年9月~2009年3月
 beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学中


英語コースのテストや課題について

私のコースでは最後の週に大きなペーパーテストがあります。課題や授業によってはその前にプレゼンテーションや小テストがあります。出される課題は様々で、例えばある授業ではアンケートを取ってそれを自分なりにまとめて提出するものや、新聞の記事をひとつ選び自分なりの言葉で要約するものがありました。どれも私には初めてのものばかりでした。私の通っている日本の大学とは違ったものばかりでした。

オックスフォードのクリスマスとは、気候やクリスマスならではのイベント

オックスフォードというか、イギリスのクリスマスは家族が実家に帰省するための、日本でいうお正月みたいなものです。ちなみにお正月はクリスマスの延長のお休みみたいなものでした。クリスマス近くになると、City Centreがイルミネーションの光でとても綺麗になります。そしてこの時から冬のセールが始まるので、街には人があふれます。大学の中でもクリスマスバザーなどが催されます。11月に比べると気温はぐっと冷え込みます。イギリスでは約20年ぶりの大雪が降りました。

年末年始の過ごし方

上記で書いたとおり、年末年始はクリスマスの延長みたいなものなので、生徒の大多数は実家に帰省、あるいは自国に帰って行きました。私はロンドンで日本からこちらに来ていた知り合いの人達と過ごしました。イギリスでは、年末のカウントダウンの花火がテムズ川、ロンドンアイ付近で打ち上げられます。ナショナルギャラリーの近くのトラフャルガー広場では、巨大なスクリーンが花火を見る人たちのためにセットされます。

ナショナル・ギャラリー
ロンドンのナショナル・ギャラリー前にて

年始は国会議事堂の近くの通りで、いろんな国からの学生が集まり、盛大なパレードが行われます。年末年始と言っても日本と違って3が日というものはないので、お店は普通より閉まるのが早いところもありますがほとんどが開いています。逆にクリスマス当日の25日はバスはほとんどが運行しなくなり、お店も閉まってしまいます。

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投稿者: 日時: 12:13

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第13回 Graduationの巻

2009.01.14

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


皆様明けましておめでとうございます。2009年も皆様にとって素敵な年となります事を心より願っております。さて、私は昨年無事に卒論を提出し、12月に大学の全ての授業を終わらす事が出来ました。12月の中頃には、2週間程日本へ戻り、1年振りにお腹いっぱいの日本食と日本の空気と、家族やお友達との再会を楽しみ、年末にOxfordへ戻ってきました。1月26日に、卒論を含む前学期の全ての授業の結果が出るので、その結果を今待っている次第です。オックスフォード・ブルックス大学の卒業式は残念ながら一年に1度しかありませんので、卒業式は今年の9月頃になる予定です。無事に卒業が出来るかどうか・・・次回のブログに追って報告したいと思います。

High Street
High Streetの写真です。年末のため人が全くいませんでした

さて、去年の年越しそして今年のお正月は母とボーイフレンドと3人でOxfordで過ごしました。Oxfordの街の中心にあるとても心地良いアパートを借りて、3人で約1週間程、時々自炊もしつつ滞在しました。交通の便がとても良かったです。Oxfordは例のごとく天気がぱっとしていませんが、爽快な寒さの中、久し振りに街の中を観光することが出来ました。街中の素晴らしい建物を見て周り、ある日はのんびりとOxford University Parkにも遊びにいきました。公園内では、お散歩中の犬や馬に出会い、野生のリスや鳥達に紛れて久々にのびのび出来ました。お正月はロンドンへも日帰りで1日観光に行きました。

Oxford University Park
Oxford University Parkをお散歩中の母と私です

今は大学からの卒業の結果を待っている途中なのですが、教育関係の仕事が来週からOxfordで決まりました。そして、去年から続けていた英語の家庭教師の仕事も掛けもちつつ、今年も新しいスタートを切りたいと思います。詳細は次回のブログにてまた報告していきたいと思います。Oxfordは、今日は最低気温-6℃と、おとといは寒さで自転車のブレーキが故障した位です。皆様も風邪にはくれぐれも気を付けて、今年も新しい新年のスタートを切ってくださいね。次回のブログもお楽しみに!!
 

beoカウンセラー担当カウンセラー 藤井(カレッジ・スタッフ)より

今回ブログを更新後、「イギリスでは、公園内で、馬も犬同様にお散歩しているのですか?」というお問合せを何名かの方から頂きました!
念のため、補足説明させて頂きます。。。

Oxford University Park内では、牛や馬が敷地内で放牧されており、馬が10頭弱、一列に連なり、飼育員がそれぞれの馬に子供を一人ずつ乗せて、保護者と一緒にお散歩する姿を見かけることがあります。Oxfordなどの都市では、警察官も馬に乗って巡回しています。イギリスならではの光景ですね♪

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投稿者: 日時: 10:40

世界中から留学生が集まるオックスフォード・ブルックス大学

2008.11.21

  haruka.jpg

鈴木 晴香
留学先:オックスフォード・ブルックス大学 Oxford Brookes University
コース名:English Courses + Foundation Modules(英語+基礎教養科目の履修)
留学分類:Junior Year Abroad
留学期間:2007年4月-2007年12月


日本の大学で国際関係学を勉強しているうちに、国際的な環境で学んでみたい、英語を上達させたいという気持ちが強くなり留学を決意しました。

オックスフォード・ブルックス大学はインターナショナルな大学なので世界中の学生と一緒に学べるところが魅力です。南米からの学生は少なかったですが、アジア、ヨーロッパからたくさんの留学生がきていました。ビジネスとツーリズムが特に有名な大学ですので、ビジネスやツーリズムを専攻している方は多いです。教授陣は日本で英語を教えていたことがある方も多く、日本人の英語に慣れていましたし、日本人に親しみも持ってくれていました。

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大学前のバス停                     Summer Schoolがおこなわれた建物

大学施設も大変充実していて、24時間オープンのコンピュータールームがあるおかげで夜遅くまで勉強することができす。また、メインキャンパスであるヘディントンキャンパスはCity Centre に近く、スーパー、図書館、銀行も付近に揃っているので、生活するうえでもとても便利です。

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私の住んでいたMorrell Hall(大学寮)

語学コースでは日本、ベトナム、イラン、中国、キプロス、トルコ、ロシア出身の学生と一緒に勉強していました。日本人は大人しく、あまり発言しませんが、他の国の学生は自分の意見をはっきり言うし、納得できなければ議論も始めてしまいます。ときには白熱しすぎて先生が仲裁にはいるということもありました。語学コースではとくにプレゼンが多いです。最低でも1人3回はおこないます。私は日本人のファッションについてとりあげたり、本を1冊読んであらすじを説明するなどしてプレゼンをしました。グループプレゼンの機会もあり、オックスフォードの観光開発について調査しました。

Economics の授業では専門書を読まなくてはならず苦労しました。経済学というよりは計算が多く、数学の勉強をしているようでした。その一方で、イギリスで有名なキャドバリー(Cadbury)というチョコレート会社に授業の一環として見学に行き、実際に現場にでてビジネスを学ぶこともできました。

obu_2.jpg
左からオックスフォードでパンディング、My Birthday Dinner、Morrell Hall内のバーにて 

オックスフォード・ブルックス大学はインターナショナルな大学で、世界中の学生と一緒に学べるところが一番の魅力です。イギリス以外の国の文化も一度に学ぶことができて毎日が新鮮なのです。(タイ人の友人と一緒にタイフェスティバルに参加し、イギリスだけでなくアジアの文化も学んだり、自分の国の料理を外国の友達のために作ってあげたり、日本語を勉強している学生に英語で日本語を教えてあげたり、、、。)外国人の学生は私たち日本人に日本文化についてあたりまえのようになんでもたくさん質問してくるので、説明できるように勉強しておくと良いと思います。留学の最大の魅力は、さまざまな国籍の学生と勉強して異文化理解を深めることだと思います。私はオックスフォード・ブルックス大学で "国際的な環境で学ぶ" という日本の大学では経験できない貴重な体験をしました。

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投稿者: 日時: 14:39

アカデミック基礎英語コース (AEP) 体験談-最終回

2008.11.07
現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、アカデミック基礎英語コース (AEP - International Centre for English Language Studies)を受講された石井彩奈さんの留学体験談です。


【お別れパーティー】
8月29日にGEは終わりました。大体の子が次の日帰国するので、最終日は学校でもお別れパーティーがあったし、寮でもお別れパーティーがありました!!

寮でのお別れ会は、最後だということもあり、もう皆ですごく騒いで、途中で寮の警備員さんがうるさいって言いにくるくらい皆で楽しくお酒を飲んだりしました。次の日お昼に出発する子が多かったので、バス停まで見送って寮に帰るとすごく静まり返っていて、寂しかったです。GEは29日までだったけど、他のコースは5日まであるので、私は9月6日まで滞在することができました。 その間、夜になるといつも煩かった寮は静まり返っていて、涙が出るほど寂しかったです。

【退寮~ヨーロッパ旅行】
そして、退寮の日から9月20日まで私は、友達が住んでいるフラットに住むことになっていたので移動しました。そのフラットは家族用だったので、とてもきれいで住みやすかったです。 私の帰国のチケットは20日だったので、それまでに旅行に行こうとなったので、フランスに1泊2日で行ってきました。行きも帰りもユーロスター(Eurostar)を使い、1日目はパリに泊まって、2日目はディズニーランド(Parc Disneyland)に行きました。 パリは2回目ということもあり、意外と道を覚えていたのでそれほど苦労もトラブルもなく観光することができました。フランスに行ったらMONOPRIXというスーパーに行ってみてください!! すごく楽しいです!!特にお菓子売り場はどのお菓子を買っても外れはないと思います!! そして、次の日はディズニーランドに行きました。東京ディズニーランドに行き慣れている私にとっては、いまひとつ物足りなかったのですが、一緒に行った香港の子は香港ディズニーランドよりマシだ!!と言っていました。笑

【不法滞在!?】

帰りの電車の時間になったので、ユーロスター乗り場に行くと、なぜか私と友達が止められ、パスポートに問題があるといわれ、電車には乗れないと言われたけれど、とりあえず、私は土曜日に飛行機に乗らなければいけなかったので、電車に乗せてもらい、電車の中で話をすることになりました。 そこで私が言われたのは、前にイギリスとフランスに旅行に来た時、出国のスタンプが押されていなかったため、7か月滞在しているから不法滞在だと勘違いしたというものでした。 その時点で頭が真っ白になっている私はうまく話せず、泣きそうでした。 そこで、係りの人が私に言ってきたことは、あなたはこれ以上滞在できないから、土曜日に絶対帰りなさいと言われました。

【オックスフォード~成田】
そんなこんなで旅行から帰ってきて、ロンドンに住んでいる友達に会いに行き焼肉を食べに行きました!! Oxford CircusにあるRUNというお店です。久し振りにまともなご飯を食べたという感じでした。笑 そして、出発の日が来て、友達が見送りに来てくれました。 友達が泣いてくれて、もらい泣きしそうだったけれど我慢して、空港まで行きました。 私が使ったのはBritish Airwaysのターミナル5です。 もう他のターミナルとは比べものにならないくらい綺麗で、大きかったです。 それと、今までだと、チェックインは荷物を預けるところでしていたけれど、今は機械で出来て座席も自分で決めることができました。チケットのコピーを貰った後に、荷物を預けに行きました。私は大きいキャリーケース2つとハンドキャリーを持っていたのですが、どの大きさ、重さに関係なく1つ目以降は一律で90ポンド払わなければならなかったです。でも私はこれはすごくお得だと思いました。前にシティーセンターの郵便局で日本に6キロ荷物を送りたいと言ったら100ポンドかかるとわかれたので、今回は20キロ以上あったのに90ポンドだったのですごく得した気分になりました。 そして、お金を払って、出発ゲートまで行きました。 中に入ったら、出国スタンプを押されるのかと思ったけれど、またまた押されずに帰ってきました。 成田に着いた瞬間に私はまたオックスフォードに今すぐにでも戻りたいと思いました。 それくらい楽しかったです。

前のブログにも書かせていただきましたが、本当に両親、beoの藤井さんのおかげで今回の留学は成功したと思っています。 本当に有難うございました。

所属大学の先生からのコメント
4月~8月にお世話になりました石井さんが帰国後私のゼミに入ってきましたが、やはり積極性、意見・ 質問等の発言回数において目立ち、留学の成果を感じています。半年間でも、成長が目覚ましいことを思い、そのような学生が増えることで、私たちの授業のレ ベルを上げることもできると思っています。

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投稿者: 日時: 19:47

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート第11回 Dissertation(卒業論文の内容や制作までの流れについて)の巻

2008.10.14

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。



今年もあっと言う間に夏が過ぎ9月も下旬になりましたね。日本は今頃秋の気配がしている頃でしょうか。個人的には秋と言ったら食欲の秋、読書の秋などが思い浮かびますが、皆さんは変わらずにお忙しい秋をお過ごしと思います。Oxfordは9月の下旬になった今頃、特に週末は快晴続きで、昨日今日と真夏の服装で過ごす事が出来ました。相変わらずお天気の行方が読めませんが、全体的に夏場を通り越してこの所あまりにも雨続き・激しい風ばかりだったので久し振りの晴れのお天気は本当にありがたいです。

さて、今月の日記では、私が今取りかかっている、卒業論文についてお話をしたいと思います。卒論のテーマは以前の日記の中でも少し触れましたが、イギリスの大学で学ぶ英語を母国語としない海外留学生における授業でのセミナーや、グループワーク・ディスカッションにおいてその姿勢や観点などについて議論していくものです。作業に取り掛かかり始めたのは、前学期の1月からで、まずはリサーチを始めおおまかな内容と題名を決め、50人の大学学部に所属する英語が母国ではない海外留学生にアンケートを取り、そのうち3人の学生に3週間に渡るインタビューを実施しました。

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夏を通してアンケートの統計を作り、本やジャーナルなど、参考文献からのリサーチを終え、今は書き出しの段階です。卒論のテーマはもちろんのこと、本やジャーナルなど参考文献を読んでいてもとても興味深いのですが、とにかく毎日毎日何かを書いていかないといけないのは、非常にストレスが溜まる作業です。最近あまりにも病んでいたので、何か全く違うことをしなければと思い、気分転換を兼ねて家庭菜園を始めました。ちびっこスイートバジルの木を育てています。

通常ならば、大学生の卒業論文の提出は1月から始まる2学期の第8週目の金曜日が締切りと決まっているのですが、私は1月からBrookes大学に編入したために1学期分、他の学生とずれています。そのため、この9月から始まる学期が、私にとっては最後の学期となるわけです。そして、提出期日も、9月から始まったこの学期の第8週目の金曜日が締切りとなるわけです。卒論を執筆するかしないかは選択することが可能ですが、だいたい最後の学年の間にHonors degreeと称されるmoduleを全部で4 credits取らなければ卒業できません。卒論が2 creditsなので、卒論を執筆する場合には他のHonors modulesを2 credits分取らないといけません。もしも卒論を執筆しない場合は、Honors moduleを4credits分取ることになります。更に卒論の中にも2つ種類があり、自分の専攻している学科が2つの場合、1つの学科の分野に絞る卒論(Dissertation/project)と2つの学科のどちらにもかかわる卒論(Interdisciplinary dissertation/project)があります。単位などの仕組みが色々ややこしい上に、それぞれのmoduleのExam paperや essayをパスしたか云々の前にきちんと卒業出来るためのmoduleを十分に履修出来ているかどうかというのが一番重要な問題なので、Tutorとこまめにしっかり話し合う事をお勧めします。でなければ何年経っても卒業できません。卒論をどちらの学科の内容に絞って書くかと大まかな議題点などをさらりと決めた時点で、自分が卒論を監修してもらいたい教授にSupervisorになってもらう許可とサインをもらい、そのSupervisorと内容の確認を完了し、更に学部の一番偉い人(Field Leader)の許可とサインをもらい、学務課にそれらの書類を提出して、やっと卒論をすることが認められます。卒論の作業の流れは人によりさまざまですが、字数の制限がだいたい8,000words ~ 10,000 wordsなので、きちんと計画を立てて進めることが必要とされます。週に1度はSupervisorとTutorialを行い、作業の経過と書きあげたものを一通りチェックしてもらいます。これもSupervisorによりさまざまだと思います。

私の今のところの進み具合はというと、やはり計画がそのままうまい具合に進むわけにもいかず、相当イライラしています、この焦り具合を例えて言うならば、あまり良いたとえが見つかりませんが、あえて言うならば、締切りが明日なのに全然書けてない漫画家みたいな心境の毎日です。正直言って冗談じゃなくきついですが、これが大学生活で最後の一番大きな課題なので、心は修行僧になったつもりで頑張ろうと思います。

obuichikawa02.jpg

数年前に何人もの卒業生に卒論の厳しさを教えられてきたのですが、自分がいざ書きあげなくてはいけないとなるとなかなか厳しさも半端じゃないですね。書き上げていくという作業自体も厳しいのですが、何時間も机に向かっていなければいけない事や時間内に仕上げなくてはならないプレッシャーやストレスと、いかに向き合っていくかが、私にとって一番の課題かなと思います。疲れていても頭が休めずに眠れない夜や、いつも以上に2倍も3倍もイライラする日は、お友達に教えてもらったラベンダーのアロマオイルを数滴垂らしリラックスするようにしています。皆さんも、ストレス発散はたっぷりして、おいしいものをしっかり食べて、元気いっぱいな毎日を過ごしていることを願います。次回のブログもお楽しみに!!


★beo(ビーイーオー)では、各アカデミック・イングリッシュ・コース他、みなさまの留学を応援する様々な英語コースをご用意しています


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投稿者: 日時: 08:18

アカデミック基礎英語コース (AEP) 体験談-3

2008.09.01

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、アカデミック基礎英語コース (AEP - International Centre for English Language Studies)を受講された石井彩奈さんの留学体験談です。


【Accommodation】
(寮の生活について)

大学寮の生活は、自分でフラットを借りて生活するより、綺麗で安全だと思います。私はCheney Student Villageという大学寮(イギリスではHalls of Residenceと呼びます)に住んでいるのですが、24時間体制でレセプションに人がいてくれます。メインドア、それぞれのフラットへのドア、自分の個室のすべてに鍵が付いていて、1つの鍵で全部対応できてしまうので、とても便利だし、安全だと思います。
でも、寮で一番困ったのが、キッチンです。私の寮の人たちは、料理をしたらやりっぱなしで、そのままフライパンなどの調理器具を放置するので、臭いし、汚いので嫌でした。キッチンにはクリーナーさんが週に1回金曜日に掃除に来てくれているのですが、洗い物をしてくれるわけではないので汚いままでした。それに、食器を皆洗わないので、自分のものがなくなったら、人のものを使うので、ちょっとそれも嫌でした。でも私の寮はまだましな方で、友達の中には、食糧を勝手に食べられたり、作ったものを全部食べられたりしている子もいました。いちいち名前を書かなければいけないので、ちょっとだけ面倒くさそうでした。
あとは、寮によって、自動販売機があったり、洗濯機の大きさや値段が違ったりします。
でも寮は、たくさんの国の人や年齢の人が住んでいるので、英語も伸びるし、仲良くなればご飯を一緒に食べたりできるので、楽しいです。
どこの寮に住むかで、楽しさ、快適さが決まると思います。


(大学寮Cheney Student Villageの入口)

【Touring Oxford】
(オックスフォードでお勧めの場所、レストラン、週末によく行く場所など)

オックスフォードお勧めの場所は、やっぱり観光でも有名なクライストチャーチ(オックスフォード大学のカレッジの1つ)とアリスショップ(『不思議の国のアリス』関連グッズを販売するお店)です。
クライストチャーチはハリーポッターの撮影でも有名なので絶対行くべきだと思います。でも、映画の中ではすべてが大きく見えるけれど、実際行ってみると小さく見えるのでちょっとだけがっかりしました。
よく行くレストランは、友達がチャイニーズの子が多いので、チャイニーズレストランに行くことが多いです。それに、やっぱり、お米や麺が食べられるし、安いので週に1回は行っています。ランチは友達とパブによく食べに行きます。ほとんどのパブは2meal(2コースのこと)£8なので、ブリッティッシュ料理が安く食べられるので、よくパブランチにも行きます。
週末はロンドン、バーミンガムなど、オックスフォードから比較的近い場所に日帰りで観光に行きます。ブルックスの生徒で、バスパスを持っている生徒はロンドンまでリターンチケットが£8なので、月に2回は行っています。ロンドンに行ったら、ピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)の日本食を取り扱っているジャパンセンター(日本食料品のほかに、本や雑誌なども扱う)というお店に毎回行きます。日本食がオックスフォードより半値で買えたり、種類が豊富だったりするので、ロンドンを訪れたら、絶対行くべきです!!

【Looking back life in oxford】
(オックスフォード・ブルックスでの留学生活を振り返って)

私は初めてオックスフォードに来る前に、ホームシックにすぐになって1か月もしないうちに日本に帰ると思っていたけれども、実際には半年間、無事に過ごすことができ、本当によかったと思っています。今の私の気持ちとしては、オックスフォードブルックスでもっと学びたいと思うほどです。
ブルックスは学生にとってとてもいい環境で迎えてくれて、そして勉強する意欲を湧かせてくれました。
私がEUS(English for University Studies:大学英語コース)とISS(International Summer School:サマースクール)で勉強して感じたことは、スタッフは常に優しく親切で、先生は、分からないことがあると、授業後質問したり、メールを送ったりしても、熱心に教えてくれました。そして、図書館やパソコンなどの設備もとても充実していました。(メモリースティック1GBが£4(約800円)で買えたのには驚きでした。)とてもいい環境で勉強することができたと思っています。
オックスフォード自体が学生の町なので、ほとんどの店が学生割引をしてくれました。その節約できたお金で、ロンドン、バーミンガムなどの近くの都市に観光に行くこともできました。
でも、どんなに環境がよい都市でも自分に合わない部分もありました。
私はイギリスの気まぐれな天気に体がついていけずに病院に行くことになったり、薬局に行ったりすることがあったので、日本からたくさんの薬を持ってくるべきだったなと思っています。でも、イギリスはNHS(National Health Service:英国の国民健康保険)があるので、無料で病院に行くことができるのでその点ではよかったのですが。(待ち時間は3時間以上です)

ここまで私が留学を頑張ってこられたのは、両親そして、BEOの藤井さんのおかげだと思っています。心から感謝したいと思います。
有難うございました。

そして、日本にいて留学を迷っている人はたくさんいると思います。
“百聞は一見に如かず”です。

★オックスフォード・ブルックス大学日本語サイト

★オックスフォード・ブルックス大学出願窓口(ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス)

投稿者: 日時: 15:42

アカデミック基礎英語コース (AEP) 体験談-2

2008.08.07

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、アカデミック基礎英語コース (AEP - International Centre for English Language Studies)を受講されている石井彩奈さんの留学体験談です。


【Cost of Living】
(生活費の目安)

生活費の目安は、最初の1か月は新生活を始めるためのものを買いそろえたり、教科書を買ったりするので、軽く300ポンド(1ポンド=約215円:’08 年7月現在)以上は使いました。私の場合、4月から入学したので、帰国する人もいなく、すべてを買わなければいけなかったので、大変でした。
私は最初、オックスフォードに来る前、先に住んでいる友達に月いくらくらいかかるか聞いたら、200ポンドで大丈夫と言われたけれど、実際生活してみると、何もない状態から生活すると、200ポンドだけでは足りないです。それに、外食もするので、予想以上にお金がかかっています。
サマースクールだけに来る人は、最初から、布団もキッチン用品も用意されているので、200ポンド以下で十分生活できると思います。でも、サマースクールの人は、ブルックスのバスパス(オックスフォード・ブルックス大学はブルックス・バスと呼ばれるバスサービスを運営し、キャンパスと大学寮、市の中心部をつないでいます)がもらえないので、別途バス代がかかると思います。
生活費は人それぞれだと思うけれど、月200~300ポンドで生活できると思います。
※今回の投稿にある「生活費」には、宿泊費は含まれていません。

【International Summer School】
(サマースクール、Social Activityについて)


(Summer schoolの入口)

サマースクールは4種類のコースがあって、ジェネラルイングリッシュ(一般英語)、English for Professionals(専門英語)、IELTS(IELTS準備コース)、プレセッション(大学・大学院学期前準備コース)の4つです。私が受講しているジェネラルイングリッシュは楽しく英語を学ぼう!!がモットーだと思います。私は、6月末から受講していますが、はじめは日本人が多いのかな??と思っていたけれど、GE A(6/30~7/18)はヨーロッパの国の人がほとんどで、クラスにアジア人は2~3人といった感じだったので、私的にはすごくいいものでした。でも、ジェネラルイングリッシュはA,B,Cの3週間ずつのコースなのでせっかく仲良くなっても、すぐにさよならという感じで、さびしいです。でもその分また次の週には新しい人たちが増えるので、楽しみです!!


(Summer school キッチンパーティー)

サマーコースは毎日、授業のあとに、アクティビティが一つあります。アクティビティの予定は、クライブブース(学生寮)のそれぞれのフラットや教室に、1週間分ずつ張り出されます。水曜日と、金曜日は授業が午前だけなので、結構遠いところまで出かけたり、パブに行ったりすることもあります。土曜日は一日中フリーなので、ロンドンや他の近い都市に出かけたりしています。このアクティビティに参加することによって、ジェネラルイングリッシュ以外の人たちにも出会えるので、絶対参加するべきだと思います!!

Week Mon Tue Wed Thu Fri
9:00-10:30
English for Communication
Listening and Speaking Skills
10:30-11:00
Break Time
Break Time
11:00-12:30
Language Focus
Language Focus
12:30-1:30
Lunch
Lunch Lunch Social Programme Afternoon Lunch Self-Access and/or Social Programme Afternoon
1:30-3:30
British Culture and Readers
British Culture British Culture Readers
ジェネラルイングリッシュの時間割サンプル (時間割はサンプルです。予告なく変更する可能性があります)


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投稿者: 日時: 11:32

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第10回 What are Academic Skills?(求められるアカデミック・スキルとは、英語の上達について)の巻-

2008.08.04

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


あっという間に7月下旬がやってきましたが、皆様暑さに負けてはいませんか?Oxfordは、上旬頃雨が非常に多く急に肌寒くなったので、危うく夏が終わってしまったのかと一瞬焦った程でした。そんなイギリスの気まぐれな天候を横目に、チェコはプラハのボーイフレンドの実家へ、またまた11日間程お邪魔してきましたよー。天気がとても良く、国民一人あたりのビール消費量が世界でNo.1というだけあり、チェコはビールが安く本当においしいので、プラハではビールと家庭料理をたらふくいただきました。おかげさまで若干体が重い今日この頃です。7月も下旬の今、Oxfordはまた天候が良くなってきたので、嬉しいです。今さっきさらっと自転車で、近くのTESCOまで行ってきましたが、めずらしく暑かったので、夏を感じました。5月から始めた車の教習も Theory test(コンピューターで受ける筆記試験)を無事に合格し、残すところPractical test(実技試験)のみとなりました。


(写真左:プラハのパブで飲んだチェコのビール Plzensky Plazdroj/ピルスナー・ウルクェル。
写真右:プラハの旧市街広場にある天文時計)

さて、チェコで休暇を満喫し、Oxfordにご機嫌いっぱいで戻ってきた私に待ち受けているのは悲しい現実、卒業論文です。私の卒業論文の研究内容は、イギリスの高等教育で学ぶ英語を母国語としない海外留学生における、大学の授業の中のグループセミナーやディスカッションに対する姿勢についての論点です。日本語だとだいぶややこしい説明になってしまいますね。

さておき、今月のブログでは卒業論文に基づき、大学で求められるアカデミック・スキルについてお話をしたいと思います。勿論、学ぶ学部や学科によって求められる英語の能力はそれぞれだとは思いますが、ここでは一般的な見解でお話をしたいと思います。

まず、皆さんも良く知っている通り、英国の大学(学士課程)に入学するためには、日本の高校を卒業した留学生はFoundation courseを大学が要求する一定の成績以上で卒業すること、あとは十分な英語の能力を証明することが(IELTSなど)最低条件となります。しかし、実際の授業ではそれ以上の英語の能力が(リスニング・ライティング・リーディング・スピーキング)求められると覚悟した方が良いと思います。

例えば、どんなにIELTSを7.0取ったとしても、実際の授業についていけない事もしばしばあります。講義の進み方やセミナーの流れ、英語能力以上の、例えば歴史や文化などについて、教授が話していることの背景描写を知らないと分からない事等も沢山あるので、こればっかりはもう慣れるしか無いと思います。

英語の上達については、常に向上心を持ち続けることが大事だと思います。当たり前のことですが、どれだけ勉強しても、分からない単語や知らない単語なんていくらでもありますから、地道にこつこつ辞書を引き続けるなり、実用的に使って覚えることしかないと思います。3歳や4歳位の子供のように、言語を、まるで水を吸い取るスポンジ並みに吸収出来る方は別として、英語圏の国に何年か住んでいれば自然と英語が話せるようになるなんて、そんな夢みたいなことを期待しないこと、日々謙虚に勉学に取り組む姿勢が、やはりアカデミック・スキル習得には必要だと思います。

さて、来月私は2年振りの引っ越しです。皆さんも、暑さに負けずに元気に楽しい7月を過ごしてください。来月のブログもお楽しみに!!

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投稿者: 日時: 11:23

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート第9回 Social Life(イギリスの娯楽について)の巻-

2008.08.04

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


早いもので今年ももう6月の中盤に入りましたが、皆さんいかがお過ごしですか?2008年もそろそろ下半期に突入ですね、びっくりです。 Oxfordは、ここ最近天気が良く、つい先日はお友達とバルコニーでブランチをしました。食事は特別なものでも何でも無く、いつもの様に私の大好きな少し固めのパンにバターをたっぷりぬって、スライスしたハムとチーズをのせて食べただけなのですが、これがとても楽しく、夏の始まりを感じ、ワクワクしました。


(写真左:ブランチの写真です。写真右:晴天のOxfordです。)

前回の日記にもちらりと書きましたが、学校が無事夏休みに入ったので、現在私は車の教習に通いながら、Babysittingのバイトに励んでいます。教習と言っても、日本の様に自動車学校に通うわけではなく、個人でやっているインストラクターの先生と直接連絡を取り、Lessonの日付と時間を決め、Lessonがある日は、先生が家の前まで練習用の車で迎えに来てくれます。第1回目のLessonから、思いっきり路上を走ります。無事4回目の Lessonも無事故・無違反で(当たり前ですね)終わったところです。日本の教習所には通った事が無いので教習の流れ等を比較するのは難しいのですが、レッスン初日から路上を走らせるあたり、こちらの自動車教習はだいぶ思い切っていますね。

さて、今日はイギリスの娯楽、テレビやスポーツについてお話したいと思います。イギリスに住んでそろそろ4年が経つ私ですが、私はただの留学生で根っからの純粋な日本人なので、ここでお話することは、イギリスでの自由時間の使い方のホンの1部だと思って読んでください。詳しい事は、イギリス人のお友達か、先生に聞くのが、正直一番詳しく手早いかと思います。しかし図々しくもさらりとここでお話させていただきます。

イギリスのスポーツと言ったら、何と言っても、フットボールとクリケットではないでしょうかね。最近はフットボールのEuro2008が行われていますが、まぁ残念ながらイギリスのチームは活躍出来ませんでしたが(笑)、試合があるたびに、パブはわんさか言っています。ビールを片手に、パブに備え付けてあるテレビや、大きめのスクリーンで試合観戦を皆でするのは、とても楽しいですよ。是非一度、あの臨場感を体験してみてください。クリケットは、正直ルールがあまり良く分からないのですが、TVでも私のお家の裏にあるピッチでも、試合がしょっちゅう行われています。

TV放送では、その他にも日本と同じように競馬やF1レース、ラグビーの試合中継などが行われています。他のTV番組は、日本とだいたい同じように、ニュースや料理番組、ゲストを招いてのトークショーや、歌番組、クイズ番組、深夜にはお笑い番組などもやっています。正直なところ、TV番組はあまり面白くないです。お家でTVを見る場合は、TVライセンス(受信料)の支払いを忘れずに!!のんびりとお部屋でリラックスしたい夜なんかはDVD鑑賞なんかが良いのではないですかね。

そしてやっぱりイギリスと言ったら、何と言ってもパブですね。パブではお酒が飲めるだけではなく、ご飯も食べられます。味付けや盛り付けがシンプルと評判のイギリス料理ですが(笑)、バプでのご飯は結構おいしく、勿論お店にもよりますが、比較的そんなに高くない値段で、フィッシュ&チップスなどの、伝統料理!?も食べることができます。ボリューム満点でお手軽な値段なので、学生にはもってこいですね。ビールやワイン、ウイスキー、果実酒などのお酒以外にも、紅茶やコーヒー、フルーツジュースなどのソフトドリンクもおいてあります。ビールのメーカーはお店によりまちまちですが、パブで飲むビールは一段とおいしいので、ほどほどにおいしくいただきたいですね。

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投稿者: 日時: 10:48

アカデミック基礎英語コース (AEP) 体験談-1

2008.07.22

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、アカデミック基礎英語コース (AEP - International Centre for English Language Studies)を受講されている石井彩奈さんの留学体験談です。


【What is ICELS?】
(留学のきっかけ、英語コースについて)

私が留学を決めたのは昨年‘07年の12月でした。他にもイギリスの大学はあったけれど、私がブルックスを選んだ理由は、自分にぴったりのカリキュラムだったこと、場所がオックスフォードという学生の街なので、たくさんの外国人に出会えると思ったからです。
渡英して2日後にICELS(International Centre for English Language Studies:大学付属英語センター)の説明会がありました。4月ということもあり、そんなに生徒はいなく、アジア人が多いなという印象でした。そして、テストを受け、その日に自分のクラスが発表され、私はEUS2(English for University Studies Level 2)というクラスでした。
授業の内容は、毎日3時間ずつで、宿題が3時間ずつという毎日6時間勉強するというものです。日本にいる時は宿題に3時間も必要ないだろうと思っていたけど、実際授業を受けてみたら、予習・復習もして、さらに宿題もするので、3時間では足りないくらいです。英語コースはレベルによってやることが違うのはもちろん、先生によっても授業の雰囲気が変わってくるので、とても面白いです。
そして、今一番感じていることは、スタッフの人が優しい、丁寧ということです。私は今EUS2で勉強しているのですが、クラスごとにPersonal Tutorがいて、いつでもなんでも相談できるので、安心です。ブルックスを選んで正解だなぁと思っています!!


(ICELSの入口)

【Arriving in Oxford】
(オックスフォードの印象、オリエンテーション、留学生活の始まりについて)

私がオックスフォードに来て思ったことは、人が良いということ。ロンドンなどの都会に比べて、時間がゆっくり流れている感じがしました。建物も歴史的な建造物が多く魅力あふれる都市のひとつだと思います。週末になると、オックスフォードに住んでいる人はほとんど他の都市に出かけるそうで、街は観光客でいっぱいになります。特にオックスフォードは、ハリーポッターの撮影所としても有名なので、色んな国の人たちに出会うことができます。
留学生活(主に寮生活)の始まりは私が期待しているものとちょっと違いました。私が想像していたのは、寮の人は皆仲良く、一緒に御飯などを食べるものだと思っていました。でも実際は、それぞれでご飯を作り(私は食事付きの寮ではなかったので)、部屋で食べたり、友達を呼んで食べていたりでした。でも、一人暮らし初体験な私は、なにもかも初めてだったので、期待していたものと違っていても、毎日が発見っっという感じで、楽しいです。

【University Service and Facilities】
(大学のサービスや施設について)

大学図書館は、入る時に、学生証を機械にかざさないと入ることができないので、ちょっとだけハイテクな感じがします。本はたくさんあり、勉強スペースもあります。でも、隣同士を仕切る壁がないので、勉強しにくい感じはあります。
コンピュータールームはたくさんあり、授業などで学生がキャンパス内にいる時は、たくさんあるコンピューターも急いで行かないと使えません。それと、日本では、印刷料は無料だったけれど、こっちは印刷するのにお金がいるのがちょっとびっくりでした。
Student Unionではなんでも買えます!!
しかも、スーパーより安いものもあります。携帯のチャージなんかもできたりして、何かと便利でいつも利用しています。しかも、Unionでサンドウィッチなんかの軽食を買うと、電子レンジが使えるので、食堂では温めてくれない分、食堂で買うより、お得です!!


(寮の部屋)

【Academic English courses】
(English for University Studiesの授業の様子、クラスメートについて)

とにかく最初は緊張しました。しゃべれないというより、緊張でなにもできないという感じでした。授業は、とにかく自分が喋らないと損という感じです。私のクラスは先生たちから、一番うるさいクラスと言われているので、自分が発言しているときに他の子が意見を言ってきたりするので、それに負けないくらいの勢いで言わないと先生に意見を聞いてもらえないので、大変です。でも、そのうるささは、ペアワークやグループワークの時には、積極的に意見を言い合えるので、楽しいし、自分のためにもなりました。クラスメートは、アラブ、チャイニーズ、ジャパニーズの3つだけで、私が一番仲良かったのは、チャイニーズの子でした。やっぱり同じアジアということもあって、授業の席は毎日隣りでした。それと、日本と違って、座席が黒板に向かっているのではなく、円形になっているので、ディスカッションがし易いし、どの席からでも、クラスメートや先生の顔を見ながら授業ができ、授業中に変顔してきたりする子もいて、楽しかったです。授業の楽しい、楽しくないは、自分の出来る出来ないも関係するけど、一番は、クラスメートで決まるなと思いました。


(EUSのクラス写真)

【Oxford Climate and culturef】
(オックスフォードの気候やイギリスの文化について)

イギリスに来る前は、イギリスの天気は変わりやすいとか、狂っているとか聞いていたけど、その通りだと思います。オックスフォードは比較的雨は少ないけど、7月の今でもダウンを着る寒い日もあれば、いきなり暑くなる日もあります。今、イギリスはセールシーズンで、ものすごく安くなるから、シティーに買い物に行ってたくさん買っても、帰る時には雨で、買ったものが全部濡れるってこともよくあります。しかも、この1週間は雨が降ったり止んだりで、洗濯物が干せなくて困っています。それと、ショップで買い物しているときの一番の衝撃は、皆落とした服を拾わないということ。落としたら落としっぱなしで、店員さんも何も言わないのが衝撃でした。シティーに買い物に行くと、必ずランチかディナーをするのですが、この国の人の主食はファストフードですか??というくらい、子供から、お年寄りまで食べ歩きしていて、日本では見られない光景なのでおもしろいです。日本の文化との一番の違いは皆が自由に生きているというところだと思います。

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投稿者: 日時: 16:30

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第8回 Cost of Living(年間の授業料や生活費の目安について)の巻-

2008.06.03

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


皆さん、こんにちは。すっかり5月も終盤になりましたが、Oxfordでは、相変わらず厳しい天候が続いており、暑い晴れの日が続いたかと思えば、突然冬のように寒くなり、雨が降ったりやんだり風が異様に強かったりと、正直この天候の変化は体にこたえます。学校は、苦しかった4月と5月上旬を無事に乗り越え、今年度もまた2学期を終了する事が出来ました。終わった時の、この何とも言えない解放感は何にも変えられない嬉しさと喜びがありますね。残すところは、あと1学期、そして卒業論文に励むのみです。


(ブレナムパレスのお城の中にある庭園です)

さて、今回のブログでは、年間の授業料や生活費の目安について簡単にお話したいと思います。学生によりさまざまですが、一般的にかかる費用は大まかに分けて、施設費・授業料・留学生のサポート等を含む学費・そして寮、インターネットや電話、交通、食事、生活用品、洋服、本、文房具、娯楽等を含む生活費があります。

授業料は、学部・学科により異なりますが、毎年数パーセントずつ上がっているのが現状です。例えば、言語学と教育学を並行して履修している日本人留学生の私は、入学した頃の学費は1年間で£8,110.00でしたが、2年生では£8,690.00、最終学年の今年は、£9,040.00です。ちなみに、ビジネスを専攻している学生は、これよりも多少学費が上がります。その他建築や芸術を専攻している学生は、材料費等も学費以外にかかることと思います。

学費の支払い方は、クレジットカード・イギリスの銀行からのダイレクトデビット(預金口座から引き落として支払う)・チェック(小切手)・ Brookes大学の銀行口座への直接振り込み、または現金支払いのいずれかから選ぶ事が出来ます。尚、コースによっては一括払いと2回の分割払いも選ぶことが出来ます。その他、授業を1年間に9つ以上履修すると、授業を1つ追加するにあたり、£1,200.00程度の追加受講料がかかります。改めて、学費の事を考え直すと、やはり高いです。

生活費については、個人差がかなりあるとは思いますが、おおよそ月に£850を上下する程度と考えてはいかかでしょうか。この中には寮費も含みますが、大学が提供している寮に住む場合、ガス、水道、電気代といった光熱費も寮費の中に含まれています。また、食事付の寮へ入った場合、もしくは、個室にトイレやシャワーがついている場合等は、寮費が多少異なってきます。もちろん、節約して生活すればかかるお金も減りますが、イギリスの物価は相変わらず高いのが現状です。有意義なお金と時間の使い方を心掛けたいものですね。


(ブレナムパレスのお城の1部です)

学校は夏休みに入ったので、授業は9月下旬までありません。最近は車の免許を取るためにDriving Lessonを始め、Babysittingのバイトも始めました。先日は、Oxfordの街からバスで30分あまりのところにあるブレナムパレスというユネスコの世界遺産であるお城に行ってきました。このお城は、1704年にJohn Churchill(Marlboroughの第一公爵)がBlenheim(ブレナム)での戦いで歴史的な勝利をあげたので、Anne女王から、公爵へ贈り物として与えられたものだそうです。お城だけではなく、お城を取り囲む庭園もとても美しいので、Oxfordに訪れた際には、必見のお城だと思います。

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投稿者: 日時: 20:55

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第7回 Easter Break(友達とのディナー・ホームパーティ)の巻-

2008.05.14

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


皆さん、こんにちは。4月になり、Oxfordもすっかり春の気配がやってきました。日照時間が短く、暗く寒いイギリスの冬を、今年も無事に乗り越える事が出来ました。日本は新しい学期、そして新しく社会人になられた方もいるかと思います。Oxfordでは、そろそろ桜もちらほらと咲き始め、まだ少し肌寒い天気が続きますが、冬の終わりを感じます。空もすっかりと晴れ渡り、とても気持ちが良いです。春になり草木が育ち始めると、本当に美しい風景なので、私はいつも「あぁ、イギリスに留学して、本当に良かった」と、つくづく思います。先週末は天気がとても良かったので、久し振りにサイクリングでもしようかと、去年の冬以来久しぶりに自転車置き場から自転車を出しました。しかし、後ろのタイヤがパンクしていたので、サイクリングは、潔く断念しました。


(家の台所から見える風景です。写真奥に見えるピッチは、
ラグビー、サッカー、クリケットなどの試合に使用されています)

さて、前回のブログでもちらりとふれましたが、今年は一足早く、3月下旬に2週間程、イースター休暇がありました(例年は4月上旬頃です)。 Week 7 に無事にエッセイを2本提出し、2週間の春休みと言ったところでしょうか。イースター休暇は、毎年2週間あるので、そのうちの1週間は勉強をしながら、そして残りの1週間は、勉強を忘れ、思う存分気分転換を図るようにしています。お友達とホームパーティをして、皆でおいしいものを食べながらお酒を飲んだり、買い物に行ったり、もしくは英語を話す環境から少しの間抜け出すことで、イギリスへ戻ってきた時に、また英語を使って頑張ろうと思えます(学生なので勿論貧乏旅行ではあるのですが)。毎年イースター休暇は旅行に出掛けています。半学期中に溜まったストレスを上手に発散させるためにも、また、イースター明けに待ち受けている、恐るべき4本のエッセイ、1本のプレゼンテーション、そしてIn-class test(論述試験)を生きて乗り切るためにも、この休暇は本当に大事です。

今年は、一緒に住んでいるフラットメイトとその共通の友達をフラットに呼んでホームパーティをしました。私は一時、よりおいしいピザを求めて、生地を粉から作ることに凝っていたのですが、パーティーでは違う種類のピザを4枚焼き、フラットメイトはデザートにチーズケーキとフルーツサラダを作り、大成功でした。ホームパーティに呼ばれたときには、飲み物(お酒やジュース)、または小さなお菓子を持参するのが一般的です。そしてイギリス人の友達によると、ゲストは約束した時間よりも、少し遅れて行くのが良いそうです。残りの休暇は、ボーイフレンドの実家のチェコ・プラハへ一緒に行ってきました。彼の家族と1週間一緒に過ごし、美しい街並みを満喫し、おいしいチェコ料理とチェコビールもお腹いっぱい堪能してきました。これからの厳しく辛い4月も、何とか乗り越えていけそうです。気分転換と自分へのご褒美は大切ですね!


(写真奥にうっすら見えるのが、有名なVltava(ブルタバ)川です)


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投稿者: 日時: 17:00

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第6回Differences between Japan and UK(日本とイギリスの違い、気候や習慣など)の巻-

2008.05.14

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


ブログを書き始めて半年、早6回目を迎える事が出来ました。読んでくださっている方々、本当にありがとうございます。これから留学を考えている方や、今も現地で頑張っている学生の皆さんの、少しでも力になれたら良いなと思って書いています。

只今Week 6が無事に終わり、再来週には、イースター休暇がやってきます(イースター休暇については、次回のブログで詳しく書いていこうと思いますので、お楽しみに)。休暇に入る前に、学生によって異なりますが、だいたいエッセイやプレゼンテーション等々いくつかの課題提出締切がやってきます。私は、1,000字の文学のエッセイと2,000字の言語学のエッセイの二つです。勉強している間、部屋の中も机の上も、そこら辺にプリントや参考文献が散らかり放題なので、まだ写真を撮れる状態のうちに撮ってみました。締切が迫っている漫画家や作家の皆さんは、きっと毎回こんな感じかなのかな...などと思いながら、地味にエッセイ執筆に励む毎日です。授業に出席し、課題をこなす以外にも、今年の11月下旬に提出する予定の卒業論文について、Supervisorと毎週のTutorial も同時進行で行います。最終の提出は今年の11月下旬なのですが、リサーチや参考文献の資料集め等は今の時期から始まります。

Oxfordの天気は3月になりましたが、基本的にはまだまだあまり良くなく、雨が降ったりやんだり、突然の晴天だったりと相変わらず気分屋の天気が続いています。山の天気は変わりやすいと良く言いますが、こんなにも天気が変わりやすいと、イギリスの気象予報士は毎日の天気予報に、さぞてこずっていることと思います。私は個人的に傘を持つのが好きではないので(ただ面倒なだけなのですが)、突然の大降りでも傘を持たずに歩きます。このような天気が続くと、一体私はあと何回位、ドブ鼠の様な思いをしながらスーパーや学校に向かうことになるのかと考えることもあります。日本から英国を訪問した人が、天候の変化で体調を崩したという話を良く聞きます。もちろん、時差の問題もあると思いますが、気候や天候、水道水の違いなど、思ったよりも体への負担は大きいようです。私は実家の東京へ帰ると、湿気の多さに体調を崩し、肌荒れを起こします。肌荒れについては、甘い物の食べ過ぎ、もしくは日本食のおいしさに、ご飯をいつもより食べてしまうので、食べている物や量が原因かなとも思いますかが、英国での硬水に肌が慣れているためか、日本に帰国し軟水に戻ると肌が異常を起こすのかもしれません。

イギリスと日本の違いの中で、私が「これは良いな」と思ったことの一つに、英国は家具付きの家がほとんどだということです。日本では、引っ越しのときにベッドやタンスなど、家具も一緒に移動するのが一般的ですよね。イギリスは、ベッドや机、タンスなどがもともと部屋についているので非常に助かります。今の部屋は最上階で日当たりもとても良く、静かな環境なので、とても気に入っています。8月には契約が切れてしまい、残念ながら2年程住んだこの家も、これ以上契約更新が出来ないので、新しい家をそろそろ探そうかなと思っているところです。必要な手続きが次々と出てくるのですが、忙しくしていることが好きな私には、この位がちょうど良いです。

次回の日記もお楽しみに!

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投稿者: 日時: 16:51

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第5回 Final yearについての巻-

2008.03.04

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


新しい年も遂に明けたなぁなどと思っていたら、あっという間に2月も下旬となってしまいました。2週間程前にChinese New Yearが過ぎ (イギリスは中国人/香港人が比較的多いからなのでしょうか、日本にいる時はあまり意識していませんでしたが、結構派手にお祝いをしているように感じました。) Valentine's Dayも過ぎ、イギリスでは来月上旬、母の日がやってきます。(日本とは時期が異なります) そして早いもので、私も大学で遂にFinal Yearを迎えることとなりました。今学期も 4週目が、もう終わってしまいました。そろそろ本格的に課題提出に向け、めまぐるしい日々がまたやってくる恐怖を感じていますが、そんな恐怖に比例してか天候もますます悪くなり、肌寒くなる一方で・・・正直、気分が落ち込まずには居られません。

私が今学期に履修している科目は全部で4つ、以前にもお話しましたが私は二つのコースを並行しているので Linguisticsのフィールドから3つとEducationのフィールドから1つ取っています。卒業論文をLinguisticsのフィールドから主題を絞って書く事に決めたので、学部の比重もLinguisticsをMajor、そしてEducationをMinorに変えました。したがって自然とLinguisticsの科目を取る量が多くなります。 最終学年になると、必ずHonours Componentsという特別な科目があり(その中のひとつにDissertation:卒業論文が2単位あります)、最低4単位分取らなくては卒業出来ないことになっています。私はこの学期で、Honours componentsを2つ、EducationとLinguisticsのフィールドから1つずつ履修しています。次の最終学期では遂に卒業論文提出となります。リサーチやプランは進めていますが、これから書き上げることを考えると、正直今から気が遠くなりそうです。

学部の授業の様子は、相変わらず少人数制で、Lectureの後にSeminarが続く、2時間~3時間で1つの授業が成り立っています。特に教育学部のHonours Componentの授業では、わずか16人のとても小規模なクラスです。その中で留学生は私を含め3人、そのうちアジア人+日本人は私1人で、あとの学生は全員イギリス人です。その他の授業では、30人~40人のクラスで、同じようにLectureとSeminarが続く2時間~3時間の授業です。最終学年になったからなのでしょうか、非常に授業の内容が難しくなってきたなと感じます。特にHonours Componentの授業は、自主的な勉強時間を必ず設けないと授業についていくのはなかなか厳しいです。毎回授業の終わりに出されるReadingの量も増え、授業で使われている資料の内容も非常にレベルの高いものだなと感じます。本当に今まで見たこともないような単語ばかりが出てくるので、教科書は赤ペンだらけです。辞書を引く回数も増えたように思います。しかしいつまでも集中力が続くわけではないので、いかにして上手な時間配分をするか、自己管理をするかということがとても大事です。今日EducationのModuleから出された課題をしている間に、読んでいた1つの本の資料から、なるほどと思う文章をみつけました。それには、

'The limits of my language mean the limits of my world. With Language we are able to reach outside ourselves, to become involved in the world around us.'

と書いてありました。確かにこの理論は一理あるなと納得です。これからも更に広い視野を持つためにも、語学を学び続けていきたいなと確信したところでした。そしてこれから英語を勉強しようと考えている人や英国の大学や大学院で勉強をしようと考えている人に是非贈りたい言葉です。

忙しいながらも最近とても嬉しかった事がありました。先週の木曜日から4日間、ドイツ人の大親友がミュンヘンから姉妹で会いに来てくれました。私が初めて英国へ来て、まだ知り合いすらもいなかった頃、初めてのコース説明会で偶然に隣の席に座ったことから、とても仲良くなりました。彼女は短期留学生だったのでOxfordには3か月という短い間しかいませんでしたが、3年半の月日が経った今でも変わらずに家族の様に仲良くさせてもらっています。この3年半の間にも私がドイツの実家を訪れたり、彼女と妹さんが何度かOxfordへ遊びにきてくれたりもしました。今年の夏にもまた、姉妹でOxfordへ遊びに来てくれるそうです。その時には、私も一緒にミュンヘンの実家を訪れ、数日ドイツへ滞在した後、彼女の家族が一緒に、車でイタリアへ連れて行ってくれるそうです。いつか日本にも行きたいと言ってくれているので、来年あたりに帰国する時には、是非一緒に帰りたいと思っています。今からとても楽しみです。

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(ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス)

投稿者: 日時: 16:15

オックスフォード・ブルックス大学 留学レポート

2008.02.28

2007年9月~12月まで、オックスフォード・ブルックス大学にて大学英語コース English for University Studies (EUS)を受講された坂本さんの留学体験談です。


★ 留学準備について

【Q1】あなたが留学を決意されたきっかけは何ですか?

会社のスキームで、1年間イギリス/オックスフォードに留学することになったため。

【Q2】事前英語準備コースを受講された理由を教えてください。

リスニング、ライティング、リーディング、スピーキングを総合的に勉強しておきたいと思い、4月からブリティッシュ・エデュケーション・オフィスにて留学総合英語講座の受講を決めました。同じイギリスの大学に留学を希望している友人ともたくさん出会い、いい刺激にもなりました。

【Q3】留学準備において、いちばん困ったことは何ですか?

Accommodationが希望通りにならず、直前までブリティッシュ・エデュケーション・オフィスの方にはご調整頂きました。

【Q4】留学準備で、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

毎日、BBC Radio4を聞いていれば、British Englishにも抵抗なく溶け込めると思います。(インターネットからダウンロードできますので、日本でも勉強することは可能です。お勧めです。)

★ 学校、コースについて

写真1

【Q1】今の学校のおすすめしたい点としてはどのようなことが挙げられますか? 以下の視点から教えてください。

--教育内容:
オックスフォード・ブルックス大学の教育カリキュラムは本当に質も良く、生徒のやる気をくみ取ってくれる講師が非常に多いです。リスニング、ライティング、リーディング、スピーキング、まんべんなく授業で学びますが、特にライティングに力を入れており、EUSコース終了後ファウンデーションコースへ進学する際に必要なボキャブラリー、分析力、思考力を精錬させる授業が多かったです。私個人の意見としては、イギリス文化を学ぶResearching Cultureという授業が印象的でした。この授業では、イギリス文化を幅広く知るだけではなく、そこから予想できる問題点、自国文化との相違点について、何が考えられるか分析することに力点を置く授業で、良し悪しまでは判断しません。日本では「何が正しいのか、何が誤っているのか」と、白黒つける授業が多かっただけに、この授業は私にとって非常に新鮮でした。授業外でのフィールドワークも多かったですが、クラスメートと一緒に取り組むことになるため、その機会を通じて仲良くなれました。

--校風:
インターナショナルな校風です。

--環境:
近くに公園あり、バス通りに面していて交通の便は良いです。キャンパス内にもカフェや売店はありますが、CentreまでBrookesbusですぐに出られるため、あまり利用したことはないです。またオックスフォード・ブルックス大学はキャンパスが複数に分かれており、メインのHeadingtonキャンパス以外は、交通の便等で不都合を感じるかもしれません(わたしは通っていないので適切なアドバイスができず申し訳ないです。)

【Q2】学校生活について下記の項目を教えてください。

通学時間:5~15分
通学方法:徒歩 大学の寮に住んでおり(Morrell Hall)、非常にキャンパスから近いので、交通の便は最高でした。
一日のだいたいの勉強量:8時間くらい(宿題が多いクラスだったので、非常にきつかったです)
勉強を進める上で一番難しいところ/やっておけばよかったなと思うこと:
英語で、「なぜなのか?」と物事に対して分析する力を養っておけばよかった。暗記型の日本教育はイギリスでは歯が立ちません。

【Q3】留学生活について下記の項目を教えてください。

滞在形式:大学寮(Morrell Hall)
フラット・メイトの構成:6人(ドイツ人2名、ベネズエラ人1名、トルコ人1名、日本人2名)
日本から持ってきてよかった/持ってこればよかったと思うもの:
【クレジットカード】 当たり前ですが、カード社会なのでvisaやMasterなど主要なカードを持参されるといいと思います。また、ICチップ入りのクレジットカード以外は不自由することが多いです。
【使い捨てカイロ】 日本食は、中国料理食材店で手に入りますが、どう探しても使い捨てカイロだけは見つけられませんでした。
【薬】 敏感な方はお薬をしっかり日本から持って来られた方が良いかと思います。
【顔をそる剃刀】 女性特有なのかもしれませんが、産毛を剃ったりする際に使用する顔用カミソリがこちらでは売っていません(私が探し切れていないだけかもしれませんが・・・)。もちろん、ジャパンセンターへ出向けば手に入りますが、ロンドンまで出向く手間がかかるので、普段常用されている人には少し多めに持参されるといいかと思います。
【割りばし】 意外に売っていません。ロンドンにあるジャパンセンターで買えますが、高すぎます。
【パソコン】 オックスフォード・ブルックス大学は、あらゆる手続がインターネットでほとんどカバーできるので、パソコンを持参するといいかもしれません。もちろん、大学内にもパソコンルームはありますが、試験前等は多くの生徒でごったがえしになり、使えないこともあるので、自分で持って来るといいかと思います。
週末や長期休暇の過ごし方:友人と一緒に、ロンドン近郊の小都市を日帰り旅行していました。

【Q4】学校以外では、どのようにして過ごされていますか? また、留学先の近くの街ではどのような楽しみがありますか?

宿題の多いクラスだったので、授業終了後、寮に戻って宿題をこなすだけで一日が終わってしまいました。自分にもっと英語力があれば、平日も遊んでいられたかと思いますが、同じクラスメイトに状況を伺ってみると、私と同じように宿題で1日が終わっていたという子が多かったです。他のクラスではそこまで宿題が出されているわけではなかったようなので、講師によるのかなと思います。こちらではフラットに滞在していて、食事、洗濯、掃除なども自分でこなすため、それだけに時間を割くことが多かったです。 授業後にフラット・メイトと一緒にTescoやSainsbury’sに買い物に行き、料理を一緒にしたり、楽しく晩御飯を食べたりしました。自国の郷土料理を作って、みんなで食べあったりしました。

オックスフォードは、コーチでロンドンから1時間半程度で到着出来る便利な都市です。週末はロンドンに買い物や観光をしたり、ミュージカルを見たりしていました。その他、レンタカーを借りて、ブライトン、カンタベリー、ドーバー、バース、ストーンヘンジなどの観光地にも遊びに行きました。

【Q5】留学の体験で最も楽しかった、充実していたことは何ですか?

写真2

週末に小旅行を友人とするために、平日に宿題を片付けることに専念し、遊びと勉強のメリハリをつけて過ごすように心掛けていました。その学生生活がとても充実していました。また、クラスメートと休み時間に話をしたりすることも非常に楽しく、いい人に囲まれて過ごすことができたのが、何よりの楽しかった思い出です。

【Q6】あなたが留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいてはできなかった、手に入らなかっただろうと思えるものは何ですか。

世界各国から留学に来ている友人との出会いは大きな財産です。私のクラスは全部で17人おりました。中国人と日本人で3分の2を占め、残りロシア人、コンゴ人、UAE、イラン人と、大人数に最初は戸惑いましたが、思いやりのある非常にいい友人に囲まれ、授業も人数の多さを気にすることもなく有意義な時間を過ごせました。クラスメートとは毎日顔を合わすので、最後は強い仲間意識ができ、クラス最終日は別れがつらくて泣きそうになりました。もちろん、コース終了後も、メール等で連絡を取り合い、カフェでお茶をしたりして仲良くしています。

また、オックスフォード・ブルックス大学の講師陣の質の高さも非常にすばらしいものがあり、授業以外に関しても、忙しい時間の合間を縫って親身になって相談に乗ってくれました。今、私は、諸事情により一時的にオックスフォード・ブルックス大学に通わず、別の語学学校に通っておりますが、その学校を探す際にも、オックスフォード・ブルックス大学の講師の方からアドバイスをたくさんいただき、決めました。非常に親身な方が多いと思います。

【Q7】留学先での体験や学んだことは卒業後の自分やキャリアにどのような影響を与えたと思いますか?

どんな人に対してもThank youが言えるだけの心の余裕は大事だな、と思いました。オックスフォード・ブルックス大学で親身になって助けてくれる人にたくさん出会い、自分の留学は日本から応援してくれる人、イギリスで力になってくれる人、すべての人の助けがあって成り立っているのだと、強く実感します。人に対して「ありがとう」が言えるようになれれば、立派な国際人だなと思いました。

【Q8】卒業後、どのようにキャリアを発展させていきたいと思いますか。

オックスフォード・ブルックス大学では、物事の分析力、思考力を学ぶことができました。何事に対しても、もっと強く探求心を持って生活できるようにしたいと思います。英語の勉強は、日本に帰国してからが、本当の意味での勝負のような気がします。継続してBBCのラジオを聴き続けるなどして、日頃から英語に慣れ親しむことで英語力を落とさないよう努力しようと思います。

【Q9】オックスフォード・ブルックス大学への留学をお考えの方へ、メッセージをお願いいたします。

オックスフォード・ブルックス大学では、スピーキングにも力を入れますが、それ以上にアカデミックな英語を書く力を養うことになります。そのため、想像以上の課題本を読みこなし、エッセーを書くことが求められます。将来、オックスフォード・ブルックス大学の大学/大学院に進学を希望される方には、 EUSを受講することを強くお勧めします。

オックスフォード・ブルックス大学は、施設も整っており、自分次第で可能性を実現できる素晴らしい環境だと思います。

みなさまにとって、楽しい英国ライフを過ごせますことを心より願っております。
全て自分次第です。自分が動けばすべての可能性が実現すると思います。無理をせず、楽しみながら有意義な生活を過ごせることを願っています。

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投稿者: 日時: 18:19

オックスフォード・ブルックス大学の学部課程留学生、オフィスに来訪!

2008.01.30

1/15(火)に、オックスフォード・ブルックス大学の留学現地レポートでおなじみの市川瑠美さんが、一時帰国の合間をぬって、当オフィスに来て下さいました!

来訪してくださった市川さん
来訪してくださった市川さん

1月入学の市川さん、最終学年を迎えるにあたっての現在の状況をインタビューしました。

今は卒論のテーマを練っているところです。テーマは、留学生が、イギリスのHigher Education(高等教育)、特にUndergraduate Study(学士課程)を受けることについて、言語学的、教育的な面から、アプローチしていこうと考えています。また、対象が留学生だけに、アイデンティティについても書きたいと思っています。これから詳細をスーパーバイザーと詰めています。

まずは卒業に向けて学業に専念ですが、卒業後の進路について考えたり、色々と忙しくなりそうです。

少しずつ卒業後の進路についても、本格的に考えていかないと、と思っています。でもまずは、学士課程で成績を残すことが大切なので、イギリスに戻ったら、また気を引き締めていきたいと思います。学業にかけないといけない時間が多くなってくるので、今のバイトも続けるかどうか悩んでいます。ビザの更新や引越しの手続きなども控えているので、何かと忙しくなりそうです。今は日本食を満喫できて楽しい反面、オックスフォードに戻るのが楽しみです!

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(ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス)

投稿者: 日時: 14:32

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第4回 Winter Holiday(クリスマス・年末年始の過ごし方)の巻-

2008.01.23

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


皆様、年末年始はどのように過ごされましたか。

私は貴重なクリスマス休暇を、日本の実家で過ごしていました。各国からの留学生や現地のイギリス人の学生など、ほとんどの学生は学校が休みに入ると、クリスマスの前に実家に帰省する場合が多いようです。中にはクリスマス休暇の間イギリスではない別の国へ海外旅行に行くという友達もいます。私は毎年学校が終わる12月中旬頃から、2週間〜3週間の間、日本へ帰国していました。今年は12月29日に日本へ帰国し、1月19日にオックスフォードへ戻ってきました。初めて渡英した2004年は、イギリスのクリスマス・冬を味わおうと日本へ帰国せずにオックスフォードで過ごしたのですが、天気があまり良くなかった事や、学生のほとんどが帰省していたので少し寂しかったのを覚えています。

さて、クリスマスまでの間、街のお店はクリスマスの食べ物で溢れていました。例えば、ミンスパイ(パイ生地に、ブランデーなどで味付けしたドライフルーツを包んだクリスマスの伝統的なお菓子)。 そして、イギリスの伝統的なクリスマスケーキ、クリスマスプディング。ミンスパイもクリスマスプディングも、普通のスーパーで買う事が出来ます。クリスマスプディングは、食べる時にクリームをかけて一緒に食べます。ケーキというよりは、ずっしりとした蒸しパンの様な感じで、少しお酒の味が強めですが私は比較的好きです。

今年のクリスマスはオックスフォードで過ごしたので、ミンスパイもクリスマスプディングも食べました。24日はほとんどのお店が通常より少し早めに閉まり、25日はほぼ全てのお店が閉まります。交通機関も止まってしまうので、友達や家族と家でのんびりと過ごすのが一般的です。今年は24日25日と、イギリスに残っていた友達やフラットメイトと一緒にクリスマスパーティをしました。26日はBoxing dayと呼ばれ、街ではいわゆるセールが始まります。この時期は、売れ残ったクリスマスの品物が安くなり、また今年売れ残った商品等を安く手に入れることが出来ます。新年は、時間が変わると同時に大きな花火が上がります。1度ロンドンで年越しをしましたが、大変な人の数と、その人々の山を仕切る沢山の警察官の数に驚いたものでした。

クリスマス休暇とはいえ、次の学期に向けての準備も忘れてはいけません。休みの間に、PIP(Personal Information Portal)ページで次の学期の時間割を組むことや、きちんと科目が登録されているかなどの確認をすることが欠かせません(このページは、前の学期の試験の結果などを見るためにも使います。アクセスするためには、大学ホームページより、学生番号とパスワードの入力が必要となります)。クリスマス休暇の間に特別な課題は出ませんが、今年の休暇はこれから始める卒論のために、少しずつリサーチを進めていきました。休暇の間は通常よりも長く、図書館から本を借りることが出来るので、借りてきた資料を読み進めました。休みの間に英語が鈍ることがないように、日本に帰ってきている間もテレビを英語で観る、頭でものを考える時やメモなどのちょっとした事を紙に書く時など、出来るだけ英語を使うよう心がけたりもしました。また日本にいながらも海外にいる学校のお友達と進んで連絡を取ったりするようにしました。日本ではおいしい日本食をたくさん食べて、力を蓄えてました。また新たに気持ちを一新し、いつまでも初心を忘れずに、イギリスはオックスフォードで新しい学期を迎えたいと思います。

次回のレポートもどうぞお楽しみに!

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(ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス)

投稿者: 日時: 10:42

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第3回 Life at Oxford Brookesの巻-

2008.01.23

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


9月下旬から始まった前期も、毎年12月22日頃にはクリスマス休暇に入ります。
学部によりさまざまですが、およそ3週間~1ヶ月の間は(学科により試験の無い学生もいるので、クリスマス休暇が早く始まることもあります)冬休みです。1学期の締めくくりとして、試験やエッセイ等の提出があるので、終盤にかけ忙しさもピークを迎えます。私の学科ではだいたい8週目頃から、プレゼンテーションやエッセイの提出等が毎週必ずあり、試験がある場合は復習なども絶対に欠かせません。時には複数のエッセイの提出日が重なる事もあるので、時間配分をしっかりすることが大事な鍵となります。

例えば、エッセイ1本(2,000字~4,000字)を書くためには、

1. ジャーナルや本を借りてリサーチをする
   (最低でも本は5〜8冊は借ります。その他インターネットを使うこともあります)
2. エッセイの構成や内容をしっかりと立てる
3. 実際に書き出す
4. 出来上がったエッセイを読み返し、文法のチェック・全体の内容をもう一度確認する

など、リサーチをしないまますぐに書き出すことは出来ないので、下準備がとても大切となります。

リサーチや下書きが十分に終わっても、果たして書いている内容があっているのかと不安になる事もしばしばです。エッセイの題材もかなり難しいものが多いので、実際に書き出してから題材の意味を取り違えていたことに気付き、また1からリサーチをし直す事になったりする事もあります。私はリサーチや構成、そして書くことにもだいぶ時間がかかってしまうので、最後まで色々と悩みすぎてしまい提出日が近づくにつれ眠れない日が続くこともあります。エッセイを失敗する事は絶対に許されないのでプレッシャーも大きく、頭痛やめまい・集中力の低下など非常に強いストレスを感じることもあります。勉強だけではなく、異国の地での生活や言語の問題など、正直ストレスは避けられません。そんな時はクラスメートや、一緒に住んでいる学生の皆と励まし合い乗り越えています。今住んでいる所はシネットコートという所で2年生より住む事が出来るCherwell Housingという不動産と学校が提携している大学寮です。

6人でキッチンを共同で使用し、トイレとシャワーは各自の部屋についています。外観だけではなく、部屋の内装もとても綺麗で大変居心地が良く落ち着きます。セキュリティーもとてもしっかりしていて、寮に入るまでには大きな門があり、原則としてカードを持っている住人のみがゲートの中へ入ることが出来ます。門をくぐりさらに自分のフラットの棟へのアクセス、フラットの玄関でのアクセス、自分の部屋と、ひとつのキーカードで4度のアクセスが必要となるので、安全対策はばっちりです。去年はイギリス人・香港人・日本人の学生と、今年は香港人・モンゴル人・ロシア人の学生と男女6人でシェアしています。一緒にご飯を食べたり、リラックスした時間を過ごしたりと、とても大事な仲間達です。留学をする際には、一度他の国の学生とフラットシェアしてみることを是非お勧めします。新しい発見や自分の視野を広げる良い機会です。

12月は一年でとても大きなイベント、クリスマスがやってきます。変わらずに冬の寒さは続きますが、随時街は賑わっていて、ほとんどのお店はクリスマスのための雑貨・包装紙・飾り等、そしてクリスマス・ディナーのための食材等がいっぱい並んでいます。大きな通りでは、クリスマスツリーやイルミネーションがとても綺麗です。沢山の袋を抱えながらクリスマスのために買い物をする人々を見ていると、寒さも吹き飛んでしまいそうです。

次回のレポートもどうぞお楽しみに!

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(ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス)

投稿者: 日時: 09:05

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第2回 Semester制度、1週間の過ごし方についての巻-

2007.12.03

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


Oxford Brookes大学は2学期制です。ひとつの学期は13週間で構成されており、12週間の授業期間+1週間の試験週間となります。1学期はだいたい9月下旬から始まり12月下旬まで、そして2学期は1月下旬から始まり、3月もしくは4月に(その年によります)2週間程のイースター休暇を挟み、だいたい5月中旬までです。9月にまた新学期が始まるまでの間、(卒業論文などをしている最終学年の学生を除き)大学はほぼ4ヶ月間の夏休みとなります。

夏休みはだいぶ長いので、色々なことに挑戦するとても良い機会です。
私は3年前の夏休みはReading大学の夏季コースに通い、その間にスペイン、ドイツ、フランスへ旅行に行きました。2年前の夏はOxford Brookes大学にて、ヨーロッパやアジア各国から訪れる夏季の語学留学生を迎え入れるアルバイトをしながら、アイルランド、アイスランド、そして再度フランスを訪れました。今年の夏は再度スペインへ短期間訪れ、2ヶ月半は日本で過ごしました。来年の夏は、チェコ共和国とベルギー、オランダ周辺を訪れてみたいと思っているので、週2回のアルバイトはかかせません。

さて、今年2007年の1学期は9月17日から0週目(week 0)となり、主に新入生のために、学生登録、各学科・学部ごとの説明会、色々なSociety(クラブ活動)の歓迎会などがありました。

授業が本格的に始まるのは1週目( Week 1)からで、各学科・学部ごとに受講する授業の科目数・時間帯・校舎などは様々です。Brookes大学には80以上のSingle honour(1つの分野に集中し、モジュールのほとんどをその関連科目から選択)があるといわれているのですが、Single honourと Combine honour(2つの分野を学ぶ)の選択が出来ます(学科によります)。私はCombine Honourで、2つのコースを並行しています。多少複雑なのですが、それぞれのコースの必修科目をパスする事、両方のコースの選択必修科目もしくは選択科目をパスする事、そして両コースの授業数の比重を調節する必要があります。私が並行しているのは(BA) Education and Human Developmentと、(BA) English Language and Linguisticsという学科の二つです。1年間に全部でおよそ8~10 modulesの履修となり(両コース併せて)、1つのmoduleはだいたい2時間~3時間で講義とセミナーがセットです。ちなみに今学期の私の1週間の授業数は、全部で4modules(Education: 2 modules/ Linguistics: 2 modules)で月曜日2modules (5時間/ 講義とセミナーを併せて)、火曜日1 module (2時間/講義+セミナー)、水曜日(2時間/講義+セミナー)という時間割りです。授業は月曜・火曜はMain CampusのGipsy Lane Campusで、水曜日はHarcourt Hill CampusというMain CampusからBrookes大学のバスが出ているのですが、そのバスでだいたい25分位の所にある所で行われます。学期によっては週2回 Harcourt Hill Campusへ行くこともあるのですが、それは授業の科目によります。他にビジネス学科を取っている学生などはまた別のCampusで授業が行われるので、学科・学部により様々です。

私の1週間は、月曜日~水曜日まで朝9時から大学で授業を受け、金曜日と土曜日の週2回は町の食品店でアルバイトをしています。接客や同僚とのやり取りを通して、英語力だけではなく、仕事に対する責任感や、お金をもらって働くとはどういうことなのか、という事を色々な形で学んでいます。体力的にも精神的にも辛い時はありますが、これもまた良い勉強です。
その他木曜日と日曜日は、授業もアルバイトも無いので、図書館や自宅でコースワークをするだけではなく、洗濯や掃除、食料品の買い出しなど身の回りの事や、DVDを観たりお友達と食事に出掛けたりと、趣味の時間にも使っています。

学期末に近づくにつれ課題の量が増えるので、趣味の時間は多少減りますが、机に向かって勉強する事だけが留学ではありません。イギリス人の学生だけではなく世界中から訪れている学生達との交流も、留学生活におけるとても大事な事です。自分の視野を広げ、新しい物の見方というものに出会う良いチャンスでもあります。試験が終わった後や大きな課題を提出した後など、お友達と飲み明かしてしまい次の日二日酔いの時もあります。時には皆でパブを何軒もはしごする事もあります。全てがうまくいかなくて落ち込む時ことも多々ありますが、「遊ぶ時は思いっきり遊ぶ、勉強する時は狂ったようにする」というメリハリを常に持って、学生生活に臨むようにしています。

これからも、何事にも一生懸命な姿勢を貫きたいなと思いながらも、
学期はいよいよ10週目にさしかかりました。

次回のレポートもどうぞお楽しみに!

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投稿者: 日時: 20:26

オックスフォード・ブルックス大学留学レポート 第1回 Introduction -留学のきっかけ・英国到着の巻-

2007.12.03

現在、オックスフォード・ブルックス大学に留学し、BA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる市川瑠美さんの体験談です。


私が初めて海外へ行ったのは、CanadaはUniversity of Manitobaでの半年間の語学研修でした。

当時私は日本の大学2年次に在籍していて、後期の半年間だけを単位交互という形で同じ大学からの6名の学生と共に渡カナダ(何といいますか?)しました。それまで、英語英文学科に在籍していたのにも関わらず、文法や単語など試験のためだけの英語ならともかく、会話や発音、そして状況に合わせた言い回しなど実際に使える英語というものが全く身についておらず、カナダでは厳しい現実を知り、大変な苦労をしました。

日本に帰国したら、もう二度と留学なんてするものか・・・と思っていたのにもかかわらず、やはりどうしても、【1】日常生活の中で生の英語に触れ続けていたい気持ちが強かった事、【2】Queen Englishにとても興味があった事、そして【3】英国のHigher Educationが世界中から高い評価を受けている事が決定打となり、両親や日本の大学教授陣、そしてほぼ全ての友達からの大反対を押し切り、日本に帰国後、すぐに日本の大学を退学し、英国留学を決意しました。

それから実際に渡英するまでの、留学準備であわただしかった半年間は、自分でも驚くほどに積極的に行動し、周囲の反対や自分自身の中で不安やとまどいも沢山あったけれど、自分が本当にしたい事をしなければ人生は意味が無いんだということを知りました。

記念すべき初めての渡英、そしてOxfordに来た2004年9月8日は今でも忘れられません。Oxfordは、驚くほどにとても美しい町で、歴史的な建物がまるで絵画の世界のように神秘的でした。この町ならきっと頑張れる、とふと思った事を今でも覚えています。

Oxford Brookes Universityを選んだきっかけは、British Education Officeで開かれた大学説明会で、大学のパンフレットを拝見し、学部入学するまでのさまざまな準備コースが、レベルや期間によりとても充実していたこと、寮の設備が(ご飯付か無しか、お風呂やトイレが共同か部屋についてるかなどなど選べる選択肢がすごくありました)とても良かったこと、留学生に対するサポート体制がとてもしっかりしている事、そしてHeathrow空港から直接Oxford行きのバスが出ていて、交通の便がよかったことなどが決定打となりました。

イギリスに来てからの半年間はEUSコース(English for University Studies)に6ヶ月間通い、その後は University of Readingの Pre-sessional courseに3ヶ月間通い、縁がありReading大学で(BA)Management and Business Administrationを専攻しましたが、本当は教育学や言語学にとても興味があったのにもかかわらず、卒業してからの事を考え、将来のためにBusinessを専攻し、1年次の前期終了後、やはり自分が学びたいと望んでいたこととは違うことがいつまでもひっかかっていたので、本当に自分の興味のある語学や教育に学部を変えることを決意し、そして大好きなOxfordの町にも戻りたかったので、2005年1月から、 Brookesへ編入しました。

今はBA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいます。この編入は絶対に間違いではなかったなと今でも信じています。一度Reading大学で学べたことも、自分にとってはとてもプラスになる経験だったと思います。そしていつも忘れてはいけないのは、自分の本当にやりたいことは絶対に簡単に諦めてはいけないということです。望みに近づけるような適切な努力をする事により、夢は必ず叶うはずだという強い信念が、絶対に留学を何倍も楽しく意味のあるものにすると思います。

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(ブリティッシュ・エデュケーション・オフィス)

投稿者: 日時: 19:54

オックスフォード・ブルックス大学 留学体験アンケート

2007.10.29

現在、オックスフォード・ブルックス大学でBA(Hons) Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる、市川瑠美さんの体験アンケートです。

留学体験アンケートにご協力くださった市川さん

★ 大学に入学するまで

【Q1】日本での最終学歴:

東京家政大学の英語英文学科を2年生まで(2年生の後期はCanadaのUniversity of Manitobaに語学留学しました)通いましたが中退したので、最終学歴は東京家政大学付属女子高等学校です。

【Q2】大学のほかに留学経験や、大学進学のための準備コースなどに通っていましたか?

イギリスに来てから、まず初めはオックスフォード・ブルックス大学のEUS(English for University Studies)に6ヶ月間通い、その後はReading大学の Pre-sessional courseに3ヶ月間通い、Reading大学で(BA)Management and Business Administrationを専攻しましたが、レベルの高さに思うようについていけずオックスフォード・ブルックス大学へ編入しました。

★ オックスフォード・ブルックス大学、コースについて

【Q3】滞在方法は?:

1年目の時はCheney Student Villageという大学寮の一つに住んでいました。
2年目と3年目である今年は、大学が直接経営しているわけではないのですが、ほぼ全員学生が住んでいる寮のようなフラットに住んでいます。トイレとお風呂は自分の部屋についていて、キッチンを6人でシェアしています。

【Q4】オックスフォードの街について感想を教えてください。

そんなに大きな町ではないので、一日で観光は十分出来ると思うのですが、本当にとても美しい町です。建物が非常に歴史的で、絵画の世界のように神秘的です。Oxford大学のCollegeが町の至るところにあるので、町は常に学生で溢れています。町には語学学校もあるので、世界中からの留学生そして観光客で、比較的国際色豊かではないでしょうか。町全体に独特の雰囲気があるので、不思議の国のアリスや、ハリーポッターなどなど、物語が生まれてくることも納得出来ます。非常に居心地がよいので、大好きです。

【Q5】出願、オファーをアクセプトする際、オックスフォード・ブルックス大学を選んだ理由を教えてください。

EUSの語学コースに半年程通っていたので、大学の施設や仕組みが多少は把握出来ていたことと、留学生への対応などなど、色々な面で学生に対するサポート体制がとても良かったのでオックスフォード・ブルックス大学を選びました。。Oxfordの町も大好きなので、ここでなら勉強できるなと思いました。

【Q6】オックスフォード・ブルックス大学を選んでよかったと思うことは何ですか。(教育内容/教授陣/施設/校風/環境など)

  • 非常に国際色が豊かなので、色々な国の人と出会う機会があり、その度に自分の視野が広がる。
  • 留学生に対するサポート体制が非常に良い。例えば、ビザの更新などの面倒をとても良く見てくれる。
  • 校舎をつなぐ大学が提供するバスのサービスがとても便利。
  • 学部の専攻を、単一・複合のどちらでも選択することが出来る上、メジャーとマイナーの比率も後々変えることができるので、すごく柔軟性があると思う。
  • セミナーが少人数(だいたい20人かそれ以下)なので、講師が非常にじっくりと一人ひとりに丁寧に対応してくれる。ただ大人数の講義があるだけではなく小人数のセミナーもあるので、絶対に参加しないと授業についていけない体制が、ある意味すごく良いと思う。
  • 大学の教授陣は本当に出来る人が多いなと思う。だから、すごく頼りになるし、分からないこともひとつずつ丁寧に教えてくれるし、提出したエッセーは厳しいけれどきちんとしたフィードバックをくれるので、色々言われた時は落ち込むけれど、それはすごく大事なことだと思う。
  • 学校の食堂が好き。色々なご飯が選べる。
  • 学校の周りはすごく安全だと思う。

【Q7】コースの内容を教えてください。

授業形態 (講義、チュートリアル、ワークプレイスメントなど):

講義が1時間~2時間で、その後にセミナーが1時間。
もしくは講義とセミナーがほぼまざって2時間。
1Module(3時間)を1学期に4本から5本取って、1年間だいたい8~9モジュール取ります。
卒業するまでに、24個のModuleを最低でも取らないといけないです。その中に必修科目と選択必修などがあります。私の場合は複合専攻にしてるので、教育学の方と言語学の方を半分づつとる必要があります。

平均的な1週間の授業数/時間:

1週間基本的には、4moduleで12時間くらいのセミナー+講義です。
でも、私は今学期は月曜~水曜までの4Module9時間(3時間×1本と2時間×3本)です。それ以外は自主勉強です。

平均的な1日の自主勉強時間:

宿題が無い時は、1日だいたい3時間位です。
宿題がある時は、1日最低10時間以上です。
10週目を超えると睡眠時間が1日平均2時間位になってしまいます。
それ以外はほとんどエッセーの構成を作りながらご飯とか、リーディングをしながら洗濯とか、リサーチをしながら電話したり、ほぼ一日勉強体勢になります。これが学期末の3~4週間続くので、学期が終わると、燃え尽き症候群の様になって、一気にすごい気分が落ち込んだり、風邪を引いたりします。

投稿者: 日時: 16:41