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イギリス留学体験者の方々によるレポートを掲載しています。
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オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<後編>

2009.12.02
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さんに、オックスフォード・ブルックス大学に通われていたころの話しを詳しくお聞きしました。

 山口 創生さん
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:大学院留学準備
 専攻名:Graduate Preparation Diploma
 留学期間:2008年9月〜2009年8月(2009年9月よりキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)
 beoの留学サポート利用して、
 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。


オックスフォード・ブルックス大学での留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

インターナショナルな友人たちです。幸運にも、他の日本人やアジア系の友人たちがうらやましがるぐらいに、僕はフラットメートに恵まれていました。僕のフラットメートは常にアジア人は僕だけで、ヨーロッパやオーストラリア出身の友人たちと仲良くなる機会が多分にありました。スタッフがわざと配置したのかはわかりませんが、私のフラットメートは常に私の年齢(25歳以上)に近い学生が多かったです。その理由もあり、私の場合、クラスメートよりフラットメートと過ごすことの方が多く、楽しい毎日でした。

フラットメイトとともに
フラットメイトとともに

今年の夏は、元フラットメートのスペイン人の実家におじゃまし、楽しい時間を過ごしました。来年の夏は、元フラットメートのオーストラリア人にも会う予定です。Brookesのアコモデーションのシステムが可能にした僕の友人ネットワークは日本では得ることができなかったでしょう。

オックスフォード・ブルックス大学で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与えていると思いますか?

オックスフォード・ブルックス大学で1年間学んでいなかったら、私は現在学んでいる大学院であるキングス・カレッジ・ロンドンに進学できていなかったかもしれません。僕のキャリアに直接影響するのは現在のキングス・カレッジ・ロンドンを卒業することでしょうが、私が現在、この大学院で勉強していること、そして何とか踏みとどまってコースについていけているのは、オックスフォード・ブルックス大学で昨年、イギリスの大学の講義に出席していたことやエッセイ・プレゼンテーションの基本的な知識があるからかもしれません。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。山口さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

目標や将来のビジョンをしっかり持って
私の場合は、将来的に自分が就きたい仕事に就くために、イギリスで現在所属する大学院で学ぶことが必要でした。そして、講義の質、文献の量などから、現在のイギリスで学んでいることが自分の将来に直接関係すると確信しています。ただし、留学がすべてではありません。実際、何となくで大学院にきて、モチベーションのない学生やドロップアウトする学生を何人か目にしています。自分の将来とキャリアを想像して、決めたらいいのではと思います。しっかりとした目標や将来のビジョンがある方には、現在の学業や仕事を中断してでも、イギリスで勉強することを強くお勧めします。

資金については、他の先進国と比べ、日本の奨学金システムは本当に貧弱で不親切です。他の先進国では大学院進学が決まった時点や入学の前後に奨学金を申し込むのに対し、日本の場合、大学や大学院入学の1年または1年半前に必要書類の提出を求められます。せっかく、奨学金をもらえる能力があるのに、もらえていない日本人が多くいます。留学を考えている場合は1,2年前からの資金準備が必要かと思います。

>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<前編>

卒業後、キングス・カレッジ・ロンドンに進まれた山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ

★オックスフォード・ブルックス大学 日本語ホームページ
★大学院留学準備コースの詳細はこちら

☆日本でできる!大学院留学準備(進学保証付き)
投稿者: 日時: 11:11

オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<前編>

2009.12.02
オックスフォード・ブルックス大学の大学院留学準備コースを経て、現在、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の修士課程に在籍している山口さんに、オックスフォード・ブルックス大学に通われていたころの話しを詳しくお聞きしました。

 山口 創生
 留学先:オックスフォード・ブルックス大学
 留学分類:大学院留学準備
 専攻名:Graduate Preparation Diploma
 留学期間:2008年9月〜2009年8月(2009年9月よりキングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)
 beoの留学サポート利用して、
 オックスフォード・ブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)へ留学。


大学院留学準備コースとは?

大学院進学に必要な専門知識やアカデミック英語を学ぶ
エッセイの書き方、プレゼンテーションのしかた
イギリスでは、特にエッセイが日本のレポートと比べ、その書式や形式がしっかりとしています。コースによって多少の違いはありますが、その書き方を順序よく学びます。また論文データベースやEndnoteなどの文献ソフトの取り扱いも学ぶことができます。

自分の関心や進学先のコースに関係する講義を履修
まわりはネイティブの学生だけの状態で一般の講義を受けます。やはりついていくのに大変でしたが、講義の内容は大変興味深いものでした。特に日本と違うのは、講義のあとに必ずセミナーというディスカッションの時間が設けられることです。自分の分野を勉強する他の学生の意見を聞けるだけでなく、英語でディスカッションにはいるという貴重な体験ができました。

学生の憩いの場
学生の憩いの場

安心してIELTS対策ができる
教員の方々には、かなり感謝しています。海外からの留学生に慣れていますので、ゆっくり丁寧に授業を進めてくれます。また海外からの留学生にとって、英国の大学院進学の際に必要なIELTSなどのアドバイスや、私生活での援助などもしてくれます。特にIELTSに関しては、インターナショナルセンターの講師の多くがIELTSの元または現役試験官でもあるので、役に立つ情報をくれます。

同じ目標を持つクラスメイト
コースは次年度に英国の大学院に行く学生を対象としているため、インターナショナル・ステューデントだけで基本的に構成されています。クラスの中で、ネイティブの方と話す機会はあまりないですが、みんなが同じ目標を持ち、同じ悩みを抱えているので、仲良くなりやすかったです。

インターナショナル・パーティ
インターナショナル・パーティ

希望する大学院への留学が実現
オックスフォード・ブルックス大学以外の大学や大学院の進学について考えている人も、私のコースは有益かと思います。理由のひとつは、他の大学がオックスフォード・ブルックス大学のファンデーションやプレマスターの卒業を評価してくれる。また、もうひとつの理由は、ある学生が他の大学に願書を出した場合、願書提出先の大学の入試課がオックスフォード・ブルックス大学のファンデーションやプレマスターの責任者やコース担当に電話で、その学生の授業態度や成績について聞くことがあるからです。

日本人の場合は、その礼儀正しさからか、講師の方と良好な関係を築くのが難しくなく、自分にとって有益な情報を進学希望大学の入試課に伝えてもらえると思います。あくまでも推測ですが、私の場合は、入学に必要なIELTSのスコアーがまったく足りていないにもかかわらず、現在の大学に入学できてしまいました。そのひとつの理由は、オックスフォード・ブルックス大学のプレマスターに在籍していたからと考えています。

>オックスフォード・ブルックス大学からキングス・カレッジ・ロンドンへ<後編>

卒業後、キングス・カレッジ・ロンドンに進まれた山口さんの現地レポートはこちら
【現地レポート】キングス・カレッジ・ロンドンで精神保健福祉を学ぶ

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投稿者: 日時: 10:10

リバプールから現地レポートをお届け! 第2回 イギリスで友人づくり

2009.02.06
beoの 留学サポート/留学準備英語コースを利用された矢口さん。イギリスで心理学を学ぶために、現在、リバプール・インターナショナル・カレッジで大学進学準備 コース(ファンデーション・コース)に通われています。今回はどんな現地レポートをいただけるのでしょうか。  

矢口麻衣子さん

矢口 麻衣子
留学先:1. リバプール・インターナショナル・カレッジ 
     2. リバプール大学
専攻名:1. Foundation Certificate in Business, Law and Social Science
     2. BSc (Hons) Psychology
留学期間:2008年9月~2012年6月
beoの留学サポート/留学準備英語コースを利用して、現在イギリスへ留学中


西洋人との付き合い方

こんにちは。リヴァプール留学生の矢口です。
今回はまず、ヨーロッパ文化圏の人との付き合い方について書きたいと思います。

西洋人同士、例えばイギリス人の付き合いを見ていると、彼らには彼らの規格(ルール)があることに気づきます(当たり前ですが)。読むべき空気というのはきちんと存在していますし、話題選びにも話し方にも、グループごとに見えないコードがある。「日本人より付き合いやすいな」と思うのは、日本人はイギリス人にとって「ガイジン」なので、イギリスの規格から多少はみ出ても、大目に見てもらえるからなのかなと思います。

これは、自分の立場を、日本に来た留学生に当てはめて考えてみると、分かりやすいかもしれません。

例えば、私は勝手にリヴァプールをイギリスの「新潟」だと捉えています。北西に位置し、人口がだいたい同じ。そして私は、新潟大学に留学してきたばかりのブリジットちゃん(仮名)。彼女が、「新潟方言、ムツカシイー」とか、「私は日本の文化が好きデス。私は若いころから、クロサワのファンだったモノデス」と言っているのを見たら、冷たく当たる日本人はそういないでしょう。この段階のブリジットちゃんには、たいていのことが許されるのです。

翻って自分を振り返ると、私にとって初めての外国はアイルランドでしたが、知識はアイルランド→ケルトくらいしかなく、さらに、いざとなったらにっこり笑って、「ワタシ、英語ワカリマセン」で乗り切っていました。アイルランド初心者のガイジンということで大目に見てもらえたのでしょう。今更ですが、アイルランドの方々には大感謝の気持ちでいっぱいです。

「ガイジン」から「一緒にいると面白い友達」に

しばらくして生活に慣れてくると、今度はお客さんとして扱われる表面上の付き合いから、友達付き合いの輪に入れてもらうにはどうすれば良いのか、と考えるわけですが、その価値観は人それぞれかもしれません。みなさんならどうしますか?自分がどこまで向こうのコードを取り入れるのか。まずは言葉ですが、たどたどしくても、趣味や考え方が似ているところに属する人。それとは反対に、英語も社会辞令もマスターして、色々な場面で色々な話をまんべんなくできるようになる人。たまに、待つタイプの人もいます。向こうが親切に、こちらに合わせて話しかけてくれるまで待つ・・・。待っていると、サムライとかスシとか、嬉しそうに話しかけてくる人がいるでしょう。日本人がイギリス人を見つけて、ジェントルマンとかアフターヌーンティと言っているようなものでしょうか。

私は個人的には、待ちの体制でいるとあっという間に留学期間が過ぎてしまうので、面白そうなところには自分から積極的に顔を出すようにしています!

少々出しゃばり気味でも気にしない。みんなが話題にしていることや、身振り手振り、話し方を大研究中です。それで、最終的にすっかりイギリス色に染まってしまいたいのかと言ったら、そうでもありません。「ガイジン」として譲れない部分は大切に守りつつ、それでいて、「一緒にいると面白いお友達」の地位を獲得したいと私は考えています。

ファウンデーション・プログラム

さて、実はこれからがレポートの本題です。1月の後半に、ファウンデーション・プログラムが始まりました。リヴァプール・インターナショナル・カレッジには、理系と文系の二つのコースがあり、心理学を専攻したい私が属しているのは文系です。冬に開講するコースの良いところは、クラスのサイズが小規模なこと。だいたい20人以下で、すぐに顔見知りができます。しかも、授業はみんなが、発言したり先生に質問したりしながら進むので、とても仲良くなれます。

クラスメイトは、ほとんどが大学でビジネスを専攻する予定の人たちで、国籍は多い順に、中国、カタール、ナイジェリア、バングラデシュ。全員18歳か19歳の子たちです。周りの熱心に勉強するさまに、毎日良い刺激を受けています。自分も勉強しないと、と思うのですが、これがなかなか大変。日本との教育の違いにも驚いています!

独立して勉強するための環境

まず驚いたのが、一日に平均4時間の授業の後、宿題が滅多に出ないことです。それぞれの科目で大きなエッセイが課されるのですが、提出は学期末。当面は、うっかり家に昼寝しに帰ったり、ふらふらと映画を観に行ったりし放題。エッセイの締切りに苦しむのがわかっていつつ、差し迫った課題がないと、ハラハラしながらもつい怠けてしまいます。クラスメイトには、落第して同じ科目を再履修している仲間もちらほら。この、大学課程に入ったら、まず間違いなく進級できない行動パターンはどのように改善すれば良いでしょうか。

ここが準備コースの素晴らしいところなのですが、カレッジでは、そんな学生でも独立して勉強ができるようになるために、様々な手を差し伸べてくれます。2週間に一度のチューター制度で、勉強の進展具合を気にかけてくれ、先生たちは、「時間を無駄にしないように」と口を揃えて教えて下さいます。イントラネットにアクセスすると、そこはアドバイスと練習課題の宝庫。至れり尽くせりのサポート、直接大学に入らずに、ファウンデーション・コースを経由することにして、本当に助かっています。

beoカウンセラー担当カウンセラー 藤井(カレッジ・スタッフ)が麻衣子さんにインタビュー

. 日本の何が恋しいですか?
A.カラオケボックス、パルコ、吉祥寺サンロード商店街
(カラオケパブはありますが、ボックスではなくて、全員の前で歌わないといけないところがほとんどです。)
Q.リヴァプールの最近の気候はどうですか?
A.今日は珍しく雪が降っています。最近は、昼の日差しが暖かい日があったり、水仙が咲いたりと、春の訪れもすぐそこです。
Q.リヴァプールのトレンドは?
A.スーパーに行くと、縄跳び、ジャージ、トランポリンが陳列され、公園ではジョガーが急増中。(イギリスでも健康志向が強まっているのは日本と同じ・・・?)


★リバプール大学ホームページ(英語)
★留学準備英語コース

投稿者: 日時: 18:46

リバプールから現地レポートをお届け! 第1回 初めての海外フラット探し

2009.01.15
beoの留学サポート/留学準備英語コースを利用された矢口さん。イギリスで心理学を学ぶために、現在、リバプール・インターナショナル・カレッジで大学進学準備コース(ファンデーション・コース)に通われています。今回から、矢口さんが現地の様子を定期的にお伝えする現地レポートがスタートします。  

矢口麻衣子さん

矢口 麻衣子
留学先:1. リバプール・インターナショナル・カレッジ 
     2. リバプール大学
専攻名:1. Foundation Certificate in Business, Law and Social Science
     2. BSc (Hons) Psychology
留学期間:2008年9月~2012年6月
beoの留学サポート/留学準備英語コースを利用して、現在イギリスへ留学中


現地レポートはじめます!

高校卒業以後、思い立って、去年の9月に渡英。リヴァプール・インターナショナル・カレッジで2学期間基礎コースを履修後、続いてリヴァプール大学で3年間心理学を学ぶ予定です。無事に卒業できるのかしら!?スリル満点です。皆さんに、楽しい留学生活の様子をお伝えできれば幸いです。

寮についたその日に引越!?

ほとんどの留学生がイギリスに到着して最初に住む場所は、寮。寮は学生同士でシェアするので、学校のことを始め、日々の様々なことを助け合える安心感があります。学生寮なら警備が整っているし、寮費の中に、水道・ガス・電気・インターネットが含まれているのも、手続きが煩雑でなくて留学生には助かります。私も、まずは日本から学生寮を手配して渡英しました。着いてみると、ベッドも机もランプも、シャワールームもある。必要なものは揃っているけど、他の日本人の友人たちに寮生活の感想を聞いたところ、みんな満足していたけれど、私の場合は20代後半。他の若く賑やかな学生と暮らすのは少ししんどいという事情もあり、また、一人暮らしが長いことと、以前イギリスに住んでいたことからくる自信もありました。場所を選んで戸締りさえしっかりすれば、安全はある程度確保できる。各種料金の支払いも日本とそう違わないはず。そういうわけで、着いたその日に引っ越すことに決めました。

リヴァプール・インターナショナル・カレッジ
私の通っているリヴァプール・インターナショナル・カレッジ

まず、寮と交わした契約書によくよく目を通します。すると、全額寮費返還を希望の場合には、5日以内に退寮されよとあります。まだ右も左もわからない街で、5日以内にお引越しなんてできるのでしょうか。日本だと、即日入居可の物件があるからと言ったって、引っ越し屋さんの手配をしたり、家具を買い揃えたり、5日というのは無理があります。一方、イギリスの場合は、ほとんどの物件が家具付きなので手間がなく、こちらもスーツケースひとつで身軽です。可能と言えば可能なのです。

イギリスでいちからフラット探し

私が住みたかったのは、大学まで徒歩50分圏内で、緑が多くてきれいな場所でした。イギリス北部は物価が安いので、相場にならってお家賃は£60(約¥8,400:'09年1月レートによる)/週で抑えておきたいところ。地元の人は勿論一人も知らないので、苦肉の策、街の喫茶店に飛び込んで、自分の希望する物件が果たしてこの街にあるのか聞いてみました。イギリスの人は、こういうことになると、概ねすごく親切で色々と教えてくれます。こんなことがきっかけとなり、お友達になったりするときもあります。

さて、住むのに良さそうなエリアとストリートを教えてもらったら、次は、大学のSTUDENT HOUSINGを訪ねます。ここには、様々な機関から寄せられた学生向けの物件情報が集中していて、私も、希望に見合う情報をすぐに検索できました。念のため、物件情報の出ている地元紙を買って、さらに地元の不動産屋さんからもいくつか良さそうなお家の紹介をしてもらいます。寮に帰ったら、苦手な英語で電話をかけ所見の予約。翌日からは地図を片手に片っ端から物件を見て廻りました。ご参考まで、地図は、W H Smithsなどの雑誌店で入手するか、ロンドンやブリストルにお住まいなら、STANFORDSという地図専門店に行くのがお薦めです。

こんな風にイギリスでフラットを探したのは初めてでしたが、結局、すばらしく大きな公園の近くに、週£45(約¥6,300)の一軒家が見つかって、4日以内に引っ越すことができました。フラットメイトは、自分であちこちに貼紙をして、気の合いそうな人を募集して、今では5人のフラットメイトと住んでいます。

フラット探し
家の前の通り                       引っ越したばかりの私のお部屋!

日本と同じくらい満足な生活?

寮を4日で出てしまい、寮仲間というものを作れませんでしたので、街で知り合いや友達を作ることにしました。そのとき、はて日本では、どうやって友達をつくって、どうやって気晴らしをしていたものかと考えました。日本で生活していると、普通に行きたい場所もやりたいこともたくさんあって、仲間もいるから、意識的に考えたことなんてありませんでした。こちらでたまに、「寮と大学と図書館の往復しかしていないの」とか、「お友達ができない」、「ほとんど日本人としか話さない」という留学生に会います。勉強で忙しいからなのでしょうが、あまりにももったいないような。日本にいたならば、仕事のない日には趣味や友人との会話に費やしていたであろう時間を、イギリスでも同じように使うことができたなら、留学生活をより充実させることができるのでないと私は思います。

フラットメイト
とっても愉快なフラットメイト

趣味を通じて新しい友人づくり

それではどうやって、という話になりますが、大学圏外に何があるのか知らないと、行きたい場所が具体的に思いつかない=行く気が起こらないかも知れません。カウンシルの図書館や、インフォメーションセンターで、街に何があるのか色々教えてくれるので、まずはそこから始めてはいかがでしょうか。そして地図を頼りに歩いていくと、だんだんと街の様子がわかってきて、好きな場所ができたり、知らない場所や歴史に好奇心が湧いてきたりするはずです。

私が日本でどう過ごしていたのか考えてみると、バイトでとても忙しかったけれど、ホットヨガにはまっていました。あとは、映画を観たり、美術館に行ったり、読書をしたり。イギリスでもそのまま実行しやすい、まったりした趣味ばかりです。ホットヨガはあいにくマンチェスターにしかないので、月に1回しか通えないのですが、その代わり、普通のヨガを街の教室で習っています。習い事は、習い事仲間ができるのでお薦めです。あと、映画館・美術館も催しものが頻繁にあって、ちょくちょく顔を出していると自然と話す人ができたりします。ちょっと出歩くと面白いことがたくさんあるし、孤独を感じずに済むのですが・・・が、しかし!それでもやはり、日本と同じくらい満足というわけにはいかないと感じることもあります。いや、実際は、日本よりもうんと楽しいくらいなのですが何かが足りない。欠けている。

言葉の壁

それは、おそらく、言葉の壁のせいなのでないかと。お友達がせっかくできても、日本語を操る感覚でお話できない不全感があります。異文化の不思議を感じたのなら、それを解消するのも、最終的には知識と言葉なのです。それで、本を読もうと思って本屋さんを覗いても、わからないことだらけ。日本だと、どんなことが今論じられていて、その周辺にいるのがどんな評論家で、そして小説はどの作家が流行っていて、その人たちはどの人の影響を受けていて、というのが、何となくでもわかるものですが、不勉強の私は、イギリスのことはよく知りません。とりあえず、書評集を買ってお勉強中ですが、その書評を読むのだって辞書がないと読めない。うーん、一にも二にも言葉と知識。公園でひどく流暢に英語を話す3才の子に出会ったりすると、がっかりするやら、うらやましいやらという気持ちになります。でも、言葉の壁を越えるのは、できないことではないのです。日本でも、日本人より日本語ができる外国の人はたくさんいます。とりあえず目標は高く、生活は楽しく、イギリスで暮らしていけたらいいものだと考えています。

★留学前の矢口さんの留学準備レポートはこちら

★リバプール大学ホームページ(英語)
★留学準備英語コース

投稿者: 日時: 10:52

IELTS7.0 それでもアカデミック英語の勉強は必要!

2009.01.06
beoの留学サポート/留学準備英語コースを利用された矢口さん。イギリスで心理学を学ぶために、現在、リバプール・インターナショナル・カレッジで大学進学準備コース(ファンデーション・コース)に通われています。今回は、イギリスの生活にも慣れてきた矢口さんに、渡英前の留学準備について詳しくお話をお聞きしました。  

矢口麻衣子さん

矢口 麻衣子
留学先:1. リバプール・インターナショナル・カレッジ 
     2. リバプール大学
専攻名:1. Foundation Certificate in Business, Law and Social Science
     2. BSc (Hons) Psychology
留学期間:2008年9月~2012年6月
beoの留学サポート/留学準備英語コースを利用して、現在イギリスへ留学中


イギリスで最先端の心理学を学ぶために
心理学(Psychology)を専攻するにあたり、最先端の密度の高い教育を受けたいと思って大学を探していたところ、イギリスの大学の心理学教育が非常に充実していると感じ、イギリス留学を決意しました。以前2年間イギリスで暮らし、現地の人々や風景・文化が大好きになったことも、イギリス留学を後押しする結果となりました。

イギリスへ留学することを決めてからは、まずはイギリスでPsychologyの学科を持つ大学を探すという、かなり基本的なところから始めました。偏差値のような明確な指標がないイギリスの大学。そもそも何を基準に決めたらいいのか皆目わからないまま学校探しを始めたので、新聞の大学ランキングや、学校のHPなどの情報に振りまわされ、右往左往、カウンセラーの方々に、何回相談したことでしょう。

beoのイギリス大学留学フェアで現地の大学担当者の方々にお会いする過程で、自分の学歴とイギリスの学部課程との差を埋めてくれるコース(ファンデーション・コース)を取ることが先決だということが分かり、最終的に、それに見合う6校を絞り出す形となりました。現在の通っているリバプール・インターナショナル・カレッジも、担当者の方々とお会いして説明を聞いたのがご縁で決めました。

UCAS、大学のHP(特に授業内容と街情報)、そして何よりも、大学の長所短所や生徒の傾向をすみずみまで知っている現地担当者の方に直接希望や疑問をぶつけられるbeoのイギリス大学留学フェアは留学のための情報収集に非常に役立ちました。

beoカウンセラーと二人三脚で留学を実現
留学経験がある人が周りにいない私は、beoのカウンセラーの方々、授業を受け持ってくれる講師の方々に質問や相談をしました。みなさん親身になって答えてくださいました。本当にとても感謝しています。

特に留学サポート担当の佐々木さんには、頻繁に相談にのってもらいました。毎回、親身になって色々なアドバイスや情報、そして励ましをいただきました。迷っている時には、来日された大学担当者の方と会えるように取り計らって下さり、出願時には、私の願書の記入漏れや間違いをチェックして下さり、本当に感謝しています。また、英語コース担当の藤井さんも、お会いするたびに、こちらの進み具合を気にかけてくださり、色々な相談に乗っていただいた上に、大学の紹介までして下さいました。自分一人だったらとっくのとうに匙を投げて、留学自体を断念していたかもしれないところを、お二人のサポートで留学の実現まで辿り着けました。感謝してもしきれません。

IELTS7.0を取得していたけれど、、、 ~留学前にアカデミック英語を補強
留学前に、1年強にわたってbeoの留学準備英語コースを受講してアカデミック英語を学びました。受講する前からIELTSのスコアは7.0持っていましたが、アカデミックなスキルは何も知らなかったので、イギリスの授業についていくためにとても良い勉強になりました。独学だとなかなか勉強できない私には、週に2回、英語オンリーの授業に参加してクラスメイトと一緒に知らないことをたくさん教わることが、モチベーションを高く保ついい機会でもありました。

これから留学される方へ
イギリスの大学で受けられる密度の高い教育とそれに伴う資格。これらは仕事を得る時だけではなく、得た後も、仕事の質を納得できるまで高めるのにとても役に立つと思います。学部課程に進んだら、興味のあることを自分で研究したりもしたいです。でも一番楽しみで、そしておそらく今後の人生にとても役立つであろうことは、大学で友人を作ることだと思います。

年齢や、学歴・キャリア、あるいは経済的なことや英語のレベル、などなど、不安の要素をお持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。私の場合はまさに、そのすべてが乗り越えるべき壁でしたが、諦めずに問題をひとつひとつ解決していきました!そして、海外の大学は、やる気のある生徒を暖かく受け入れ、ハイレベルな教育を施してくれます。海外に長期間出て、見識を広め、人間の幅を広げるチャンスはなかなかありません。みなさん、あきらめないで頑張ったら、その分思い描いたゴールに辿り着けると思います。幸運を祈ります!

beoカウンセラー担当カウンセラー 藤井(カレッジ・スタッフ)より

矢口さんは出願に向けて実際に動き出す前からbeoの英語コースに通っていたので、留学フェアや個別相談会などオフィスで行われる留学関連イベントに情報収集として有効的に活用できていたように思います。

IELTSで必要なスコアが取れたらそれで安心してしまう方が多い中、矢口さんはいたって謙虚。IELTSスコア取得の先にある、アカデミック英語の補強が留学前に必要だと自分で理解していて、エッセイライティングに奮闘していた姿が今でも印象に残っています。講師とのコミュニケーションも積極的に取っていて、その姿勢は、他のクラスメイトにも良い刺激になっていました。留学体験談ブログをこれから楽しみにしています。

★リバプール大学ホームページ(英語)
★留学準備英語コース

投稿者: 日時: 10:40

マンチェスター大学で航空宇宙工学を学ぶ

2008.11.30
 Y.H(男性)
 留学先:City College Manchester, The University of Manchester
 専攻名:Foundation Course, Aerospace Engineering
 取得学位:Bachelor of Engineering
 留学年度:2005年4月-2008年06月


航空宇宙工学を英語で学びたいと思い、留学を決意しました。そして、そのことを通して世界中の人々と友好関係を築きたいとも考えていました。留学に際しては、マンチェスター大学の日本正式出願窓口であるbeoを利用し、イギリス大学への留学経験をお持ちのカウンセラーの方から、有益な情報のご提供や、サポートなどをして頂きました。

総合大学マンチェスター大学の魅力
マンチェスター大学は国際色豊かな大学で、世界中から来ている留学生達と交友関係を結ぶことができ、そこから様々な価値感を学ぶことができました。また、優秀な学生達といっしょに専門知識を学び、プロジェクトなどで学んだことを実践してきました。教授陣もイギリス人のみならず、各国から高度な専門知識を持った方々が集まっており、勉強するにはとても刺激的で良い環境でした。施設面からも、勉強のための環境は整っていて、その中でも私は、24時間PCルームを重宝しました。学部で学習した3DCADやプログラミングなどのソフトが豊富に揃っていたので、コースワークやチームプロジェ クトを行う際にもとても助かりました。さらに、アクアティックセンターなどのスポーツ施設も学生料金で格安に利用することができ、気分転換には最適でした。大学は、シティーセンターにとても近く、休日の娯楽やショッピングも楽しむこともできる環境でした。

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2008年にできたマンチェスター大学の食堂(食堂の他にもアコモデーションオフィスなど様々な施設が入っています)

イギリスの大学の厳しさ
日本で学んでいた時は、教えられたことや、教科書・ノートに書いてあることを暗記するだけでもある程度点数が取ることが出来たのに対して、英国大学ではそうはいきませんでした。各科目ごとにコースワーク(課題)が与えられ、コースで学習したことに対し、さらに自分のアイディアを加え、長い時間をかけて自ら考え、行動し、解決していくという訓練をたくさん行います。(1日の勉強量は平均約4,5時 間、忙しいときは徹夜で勉強やレポート作成なども度々・・・)このことにより、各個人のアイディアの重要性が認識され、将来社会人として生きていくための礎が形成されていくのだと実感しました。私の学部ではフレッシャー時から、各生徒に対して必ず一人のパーソナルチューターがつき、進路や生活・学習面での アドバイスをして頂きました。チューターは留学生にとって、とても心強い存在だと言えると思います。

 

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大学1年時におこなったグループワークの模様(航空宇宙工学科の学生達がグループで模型飛行機を設計し、実際に飛ばしました)

週末、長期休暇の過ごし方
週末はアルバイトやサークル活動をして過ごしていました。マンチェスターシティセンターでは、映画やショッピングなどの楽しみもありましたし、友人とお酒を飲みに行くこともよくありました。ただ、大学が忙しい時には週末もほとんど家に閉じこもり、レポート作成などをしていたのを覚えています。長期休暇は、お金が許す時であれば、ヨーロッパの他の国に旅行に行きました。日本から出発するよりも格段に安くいけるので、イギリスに留学に来た際にはお勧めです。

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シティセンターにあるパブ(マンチェスターではとても珍しく快晴で、とても気分の良い日でした)

卒業後の進路
卒業後の進路の方向性は留学する前からほぼ定まっていました。実際の就職活動を本格的にスタートさせたのは、2008年4月のロンドン・キャリアフォーラムへの参加と、帰国後の6月中旬からです。英語能力もそうでしたが、マンチェスター大学での学習成果はとても有利に働いたと思います。特に、アイディアや創造性が非常に重要視される英国教育を約4年間経験してきたことは、とても良かったと感じています。しかし、大学の卒業時期が日本の学生とは異なるので、説明会に参加出来なかったことや、帰国後にはすでに選考が終了している企業があったことなど、不利な側面もありました。

就職活動では、今まで曖昧にしてきた問いである、人生観や自己分析など、自分に対しての客観的判断をすることにとても苦労しました。自分はいったいどういう人間でどうあるべきか、などの根本的な問いを、常に自分に投げかけてきました。英語に関しては、継続して今の語学力を発展させることに努めるとともに、日本で世界に通じる技術者になるために、今後は日々の仕事に励んで行きたいと考えています。その後、技術を身につけて、はじめて自分の語学の価値が何倍にも膨らみ、グローバル技術者として活躍出来るのだと、今の時点ではそう考えています。

最近では留学生対象のキャリアフォーラムも年に数回行われていますし、参加している企業が年々増えてきていると感じています。また、昨今のグローバル社会において、日本企業が留学生に期待していることは今後いっそう増してくるであろうと、就職活動を通して実感しました。留学後のキャリア設計は不安もありますが、留学中にたくさん勉強し、遊び、様々な経験を通して得たことは、自分の人生にとって、かけがえのないものです。もし留学したい気持ちがあるのなら、ためらわずに留学することをお勧めします。

これからイギリスへ留学される方へ
イギリスの大学には、それぞれに異なる強みがあると思います。それらを踏まえ、自分にあった大学に入られることをお勧めします。マンチェスター大学は世界の中でもとても優秀な大学ですし、ヨーロッパの中でもかなり大きな総合大学で、生徒数も莫大です。また、優秀な教授陣や研究生も世界各国から集まってきていますし、学習や生活面でのケアもとても良いと感じました。留学中には自分が思ってもみないような苦労をすることも多々ありますが、それによって自らの人生に様々な影響を与える経験をします。人生に数多くない留学を成功させるためにも、留学後のキャリアプランをしっかり考え、それに必要な知識や経験を与えてくれる大学選びを慎重におこなってください。

★マンチェスター大学 日本語サイト
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投稿者: 日時: 12:58

マンチェスターで大学進学準備中!

2007.04.24

 平野陽子
 コース名:シティ・カレッジ・マンチェスター international foundation year 留学中
 留学期間:2006年7月 ~2007年6月


★マンチェスターでの留学生活
留学生活はたくさんの同じコースからの友達ができて、お互いに助け合いながら日々の課題や勉強をしています。イギリス・マンチェスターは比較的大きな街なので、週末は外でご飯を食べたり、シティーセンターで買物をしたりと自由に過ごしています。テストがある期間は家で勉強をしたりと、ごく普通の学生生活をしています。コースが進学準備コースなので世界の国からたくさんの人たちが受けに来ています。なのでお互いの文化や習慣をはなしてるときに、色々な違いや驚きがあって楽しいです。


このコースを卒業した後、9月から3年間大学へ通い、国際関係学を勉強する予定です。まだコースの半ばなので、最後の大きなテストにむけてあとは勉強するのみです!!シティ・カレッジ・マンチェスターの進学準備コースは結構内容が濃く、イギリスに来る前に思っていた以上にハードですが、さまざまなことを勉強できてとてもいいコースだと思います。


★ブリティッシュ・エデュケーション・オフィスのサービスを利用して
悩み事や準備の際に分からないことはいつも担当のカウンセラーの方にお伺いして、カウンセラーの方も責任をもって丁寧にひとつひとつ教えてくれました。それが留学をする際にとても心強かったです。


☆★シティ・カレッジ・マンチェスター セミナーのお知らせ★☆
「ブリティッシュ・カルチャー:南北イギリスの違いとマンチェスター」
>5月23日(水)東京   >5月26日(土)大阪
※参加費は無料、お気軽にご予約ください。


シティ・カレッジ・マンチェスター日本語サイトはこちら

投稿者: 日時: 11:36