2010.02.18
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。
角野 公一郎さん 留学先:ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) 留学分類:大学院留学 専攻名:Build environment : Msc project and enterprise management (建築経営学とプロジェクトマネージメント) 留学期間:2007年9月〜2008年9月 beoの留学サポート利用してユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)に留学中 |
┃アコモデーションでの様子について詳しく教えてくださいアコモデーションはロンドン市内ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)のアコモデーションはロンドン市内に5箇所くらいあります。大学からはバスで20分程度の便利な場所です。
アコモデーションを申し込む場合は、食事付きと食事なしを選べますが、アコモデーションの場所や部屋は大学側に割り当てられます。僕は食事付きを希望したのですが、大学の手違いで食事なしのアコモデーションに。ですが、結果的には食事付きの施設よりもよかったと思いました。というのは、食事付きを選んだ場合は、このタイプの施設が少ないここともありIfons Hallというアコモデーションに割り当てられると思いますが、こちらは薄暗くて悪い言い方をするとちょっと監獄のよう(?)な施設だったので。申し込む方はご注意を。
フラットメイトとは一番仲の良い友達に実際に住んだアコモデーションはロンドン市内のやや北寄りのカムデンタウンにあり、ひとつのユニットに5つの個室とひとつのキッチン、ダイニング、シャワーがある施設でこれらの共用部を5人でシェアするようになっていました。

フランス人のフラットメイトと。
キッチンやシャワーを共用するフラットメイトは、自分を除いて5人。
5人とも国籍もさまざまの大学院生で、食事や休日の外出をともにしたりし、留学中で一番仲のよい友達になりました。ダイニングが広めだったので、それぞれの友達をよんでホームパーティーをしたり、アコモデーションでの生活は楽しかったです。学部生と大学院生を比べると、断然大学院生の方が落ち着いた人が多く(?)大学側もこれらをわけて割り当てていたようです。
フラットではときどきフラット外の友達もよび食事会を開きました
┃大学施設でおすすめなところを教えてください全ロンドン大学の図書館が利用できる!ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館をはじめ、他のロンドン大学の図書館を利用することができますし、近くには国立の英国図書館もあるため便利です。
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館は、メイン図書館、人文系またはサイエンス系の図書館、学部の図書館と、キャンパスのなかに何ヶ所があります。ぼくが、よく利用していたのは、サイエンス図書館、それから自分が属する建築系の図書館でしたが、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館では本が貸し出し中であることが多かったため、近くのロンドン大学SOASの図書館もよく利用していました。
3月後半に学校での授業がおわり、テスト期間、論文をかく時期に入ると、クラスメイトと授業で会うこともなくなりますが、建築系図書館にいくとクラスメイトに会うため、情報交換にでかけることもあります。
英国図書館に出でかけることも大学の図書館のほかにも、ロンドン市内には、英国図書館もありますので利用することができます。こちらは、本を借りることはできませんが、図書館内で読むことができます。
┃ロンドンの街の様子について詳しく教えてください
活動的で、ライブ感、ストリート感のあるロンドン
街に建つ建物や公園や街路の深い緑たちはとても歴史を感じますが、ロンドンは活動的で、ライブ感、ストリート感があります。たとえばパリと比べると、ロンドンはファッションに無頓着ですが、人と人とのつきあいでは、もっとざっくばらんで躍動感がある感じがします。
ざっくばらんに人間関係を楽しめる市内のパブや公園にいっても仲間とピクニックしている人やビール片手に談笑してる人がいますし、実際に留学生活では、フラットや他のクラスメイトたちとざっくばらんな社交を楽しく過ごすことができます。仲よくなったクラスメイトがいきつけのバーにつれていってくれた時や、地方都市のパブなどにいくと、幅広い年齢層の人たちが社交を楽しんでいて、僕も普通に加わって楽しく過ごすことができました。
ロンドンの人の印象は、概して、少しいいかげんで大ざっぱな感じですが、逆にいうと、あっさりとさばさばとした感じの人が多くて、付き合って悪い気分になることはあまりなかったです。学校やアコモデーションでもパーティーがありますが、彼らと楽しい時間を過ごせると思います。
いろいろな国の料理を気軽に楽しめる食事について。僕の留学期間中は、ポンドの為替レートが高かったため、非常に物価が高かったですが、現在のレートだと、東京と同じく他国の色々な料理を、安く食べることができると思います。中華、和食、トルコ料理、インド料理、パブなどは、沢山お店がありますし、スーパーでも売っています。
サンドイッチのお店は手軽に安く買えます。サンドイッチショップでお勧めは、Priet Mangerです。ここではお寿司やサラダも売っていておいしいです。ちなみにスーパーで個人的にお勧めはMarks and Spencerです。唯一おいしくなかったのはイタリアンでした。パブではダークエール系のビールが好きで、ギネスやロンドンプライドが好きでした。
★角野さんの留学体験談全編はこちら
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投稿者: 日時: 11:16