「出願情報管理シート」と、推薦状、志望動機書、英語スコアなど必要な書類を揃えてbeoに提出すると、イギリスの全ての大学・大学院(学部短期留学含む)、準備コースに一括して出願できます!(*注1)
beoでは2012年10月1日より、このサービスを無料で提供しています。
(*注1) 一部対象外の学校があります。詳しくは無料カウンセリングでご案内いたします。
「出願情報管理シート」と、推薦状、志望動機書、英語スコアなど必要な書類(*注2)を揃えてbeoに提出
書類を受領し、内容を確認
※イギリスの大学の日本出願窓口であるbeoは、出願書類を開封して確認することを認められています。
ここでも出願書類を改めて確認し、申込者が希望するコースに出願
イギリスの全ての大学・大学院、準備コースへの出願ができます!
(*注1)
(*注2) 基本的に必要な書類は、推薦状、志望動機書、英語スコアです。出願先の学校・コースによっては、その他の書類や出願料などが別途必要になる場合があります。
イギリス大学・大学院、願書作成&出願代行サービスは、学校・コース選択のアドバイス、志望動機書の添削(1回)、留学に必要な情報満載のメンバーサイトのご利用なども含めて、無料でご利用いただけます!(*注3)
beoの留学サポートにすでにお申込み済みの方は、9月4日以降、出願方法をメンバーサイトでご確認いただけます。
留学サポートにまだお申込みいただいていない方へ
イギリス大学・大学院、願書作成&出願代行サービスのご利用には、beoの無料留学サポートにお申込みいただく必要があります。
興味のある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
無料カウンセリング予約
(*注3)忙しい方にお勧めの有料特別留学サポートもございます。
(*注4) イギリスでは、大学学部課程への出願に関してはUCASという総合出願機関を通して一括出願を行いますが、一部対象外のコースもあり 100%ではありません。また大学院(修士/博士課程)や大学・大学院進学準備コースはすべて対象外です。
日本からイギリス大学留学を目指す場合は大学進学準備コースを併願する場合も多く、UCASを通しての一括出願のメリットを十分に享受できない現状があります。
(*注5) 入学に間に合うようにビザを取得して渡航するためには、出願した後のプロセス管理が非常に重要です。出願したのに受領の通知が来ない、重要な書類の氏名やパスポート番号が間違っている、などのケースが発生した場合、学校側に書類の催促や訂正依頼を行う必要があります。
beoでは、大学・大学院留学を「成功」させるために必要な準備をサポートしており、この願書作成&出願代行サービスの無料提供も、その一環です。
個人で出願する場合、各出願先のフォーマットに合わせて願書を作成し、出願した後も必要な書類が届かない・書類に不備がある場合など、個別に大学と連絡を取る必要があるケースも多く発生します。願書作成&出願代行サービスを利用される方には、そのような手間を省き、その分、アカデミック英語や専攻分野の予備学習など、留学先で実力を発揮するための準備に時間をかけていただきたいと考えています。
一方で、年間を通して大学スタッフや教授に直接相談できるイベントを開催するなど、留学成功のために必要な大学側とのコミュニケーションの機会を提供しています。
IELTSの再受験が条件となっている場合、交渉によって事前英語コースで一定以上の成績をとることを条件とした入学許可に変更してもらえる可能性があります。交渉にはコツが必要です。全て日本正式出願窓口のbeoにお任せ下さい。