ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)

出納 楽さん

出納 楽さん

留学先 :University of London, University College London (UCL), University Preparatory Certificate for the Humanities (Foundation Course)
留学分類 :大学進学準備 / 大学留学
専攻名 :ファウンデーション Foundation Course / 哲学 BA Philosophy
留学期間 :2012年9月~(FD)、2013年9月~(学部課程に進学予定)
インタビュー時:私立海城高等学校 3年生
beoの留学サポートを利用して留学。

高校卒業後、UCLファウンデーションコースに進学 ~合格インタビュー後編~

高校卒業後、UCLファウンデーションコースに進学 ~合格インタビュー後編~

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ファウンデーション / ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) / 大学進学準備
高校在学中に IELTS 7.0 を取得して、イギリス国内でも最難関であるユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)のファウンデーションコースに見事合格した出納(すいどう)さん。同級生は大学受験直前の12月末、一足先に進路が決まった出納さんに、お母様とご一緒にお話を聞かせていただきました。(前編はこちら


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参加されたbeo主催のイベントについて教えてください。

留学フェア
高校2年の10月にはまだbeo様を存じ上げませんでしたので、今年(高校3年)の10月の留学フェアに参加しました。この時期志望校はしっかり決まっていましたので、「出願時のプラクティカルの疑問を解決すること」に目標を絞り、明確な意識を持って回れるように心がけました。

コース・ストラクチャーや授業料等、ホームページ上で確認できることはすべて調べつくしてありましたので、今年度の出願の受付開始日や願書の書き方、パーソナル・ステートメントの要・不要等の、現地大学関係者に直接聞かなければわからない案件に絞って質問するようにしました。

予め決めておいた志望校11校のブースを1日ですべて回りました。事前にbeoの小河原様にフェアの活用法に関するアドバイスを受けていましたので、効率よく回ることができました。

無料のパーソナル・ステートメント書き方セミナー
このセミナーは、私のパーソナル・ステートメントに対する認識がどれほど甘かったかを浮き彫りにするものでした。

はじめは、自分の学校にはネイティブスピーカーがいるので、有料の講座は必要ないと思っていましたが、この講座を受講して、プロと一緒に作成していかないと、人生で一度しかない出願で大きな後悔をするかもしれないと考え直すようになりました。

私自身、「もっと良くできる可能性があるのにそれをやらない」ことを許せない性格でしたし、ここで自分に投資しなくては、一生悔いを残す結果を招きかねないと思い、これを機に有料講座への参加を決めました。幸い両親が深い理解を示してくれ、「一生に一回のことなのだから、きちんと受けてきなさい」と金銭的支援もしてくれることとなり、大変ありがたかったです。


留学準備で大変だったことがあれば教えてください。

IELTSのスコアの取得
精神的なプレッシャーが大きかったのがIELTSのスコア取得でした。第1志望のUCLのファウンデーション・コースでは、サブスコア・オーバーオールスコア問わず全ての評価項目で 6.0以上のスコアが求められていました。特に苦戦したのはスピーキングで、3回目までスピーキングが5.5から伸びなくなり非常に焦りました。そこで夏休みは、日ごろ通っている予備学校の専用自習室に籠り、毎日朝9時から夜9時までひたすらIELTSの勉強していました。

この学習スケジュールが肉体的に厳しかったこと加え、本校の生徒のほとんどすべてが日本の大学に進学するという現状を鑑みて友人の誰にもイギリスの大学へ進学することを話していなかったこともあり、精神的にも大変苦しい時期でした。特に皆と違う道を一人行っている心細さもあり、気持ちが折れそうになった時もありましたが、学校の先生方やbeoのスタッフ様に状況を報告した際には、「それだけ勉強していたら必ず結果が出るから大丈夫」とのお励ましを度々頂戴することができ、非常に助かりました。

その結果最終の4回目には Listening 7.0 Reading 7.0 Writing 6.0 (max 6.5) Speaking 7.5 Overall 7.0 を取得することができました。

実際に4回目のスピーキングの試験の際にはしっかり手応えがあり、Section 3 ではライティングで学んだ論理思考のパターンが生きていたことを実感しました。スピーキング以外については、目標の6.0を取れた後も、コツコツと偏りなく勉強してきたことで、成績の伸長と総合力の養成が可能になったのだと考えています。

目標スコアを取るまでは本当にプレッシャーで大変でしたが、「絶対に自分の行きたい大学に行ってみせる」という目標を強く持ち続けたことで、良い結果が出せたのだと思います。

パーソナル・ステートメントの作成
書き方やノウハウはある程度は心得ていたものの、何を書くべきで何を書くべきでないのか、英語の論理構成はいかなるようなものなのか等の、IELTSの学習だけでは身に着けられなかった事項について、プロの指導を受けたいと感じ、Simon先生の有料講座で指導していただきました。Simon先生は私の最初の原稿を見るや否や「×」「REDUCE」と書き出し(笑)、削る・残す・論理を組み替えるといった指導を徹底的にしてくださりました。また様々な側面で丁寧なアドバイスをいただき、今では全幅の信頼を置かせていただいております。

beoカレッジの講師採用率は2%というただでさえ狭き門ですが、講師の方々は英語教授法の資格があるというだけでなく、Simon先生のようにオックスフォード大学でMScを取得されているような一流のキャリアを積まれている先生方が数多く在籍されていると伺っております。このように充実した講師陣を有する留学エージェントはbeo様をおいて右に出る者はないと思います。


これから渡航までの間に、やっておきたい準備はありますか?

① 母国語での教養の拡充
哲学・芸術・歴史・政治等の自分の興味のある分野の文献を母語語でしっかり学習して、現地における勉学の糧にしようと努めております。

② アカデミック英語能力の向上
beoカレッジでアカデミック英語の上級コースを履修させていただく予定です。これから渡航までにどれだけ実力を向上させられるかが勝負になってくると存じますので、気を引き締めて学習に当たりたいと考えています。

③ 進学計画の策定と事務手続きの遂行
これから現地に行くまでの時間を逆算し、今自分が何をすべきかを明確にして、一つ一つ準備ができるよう計画を立てようと考えています。またビザ申請や保険への加入、航空券の手配等の事務的な手続きにもしっかり対処していこうと思います。

④ 進学資金の確保
全ての面で両親にお世話になり続けるわけにはいきませんので、自分でできる資金確保は自分で行おうと計画しています。社会経験を積むという意味でも、働くことを貴重な時間にしたいと考えています。


留学先での目標、今後の目標について教えてください

短期的にはファウンデーション・コースでしっかり勉強し、優秀な成績でこれを修了することを目標に据え、中長期的には世界有数の研究水準を誇るUCLの哲学部で学びたいと考えております。機会を持つことができれば、MA (MPhil)やPhDの学位取得にも挑戦し、将来的には哲学者として研究課題に取り組むことを目標としています。


◆お母様へのインタビュー

最近まで日本の大学に進学してほしいという思いもおありだったようですが、楽(このむ)さんがご自身で積極的に留学準備をされているのをご覧になって、いかがでしたか。

自分の力で調べて進めていましたので、今は認めています。
日本の大学に進学しなくても、6年間勉強してきた証としてせめて受験をして結果を出してほしいという思いもありましたが、他の子が受験勉強をしている中、息子は留学準備を中心に進めてきて、本人がセンター試験は受けない、私立も受けないということでしたので。

すべて自分で調べて、必要なところで報告をしてくれて、金銭的なところでは相談が来るので、私はただ見守っていました。


留学先で、またその後の将来、どのように成長してほしいとお考えですか?

何になってほしいというのはありません。今、目の前にあることをしっかりやってほしいと思います。
高校2年の短期留学以降、いろいろなステップの途中で気持ちが変わることもあって、今は哲学を勉強したいと言っていますが、急がなくてもいいと思っています。
この先、勉強したいことは変わるかもしれないですが、希望した道に進めるように準備ができていればいいと思います。


beoを利用した感想をお聞かせください。

周りに経験者や相談できる人もいなかったですし、学校にも情報やサポート体制がなく、「ご自身で進めてください」ということだったので、こういうサポート機関があって心強かったです。


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出納 楽さん

出納 楽さん

留学先 :University of London, University College London (UCL), University Preparatory Certificate for the Humanities (Foundation Course)
留学分類 :大学進学準備 / 大学留学
専攻名 :ファウンデーション Foundation Course / 哲学 BA Philosophy
留学期間 :2012年9月~(FD)、2013年9月~(学部課程に進学予定)
インタビュー時:私立海城高等学校 3年生
beoの留学サポートを利用して留学。

高校卒業後、UCLファウンデーションコースに進学 ~合格インタビュー後編~

高校卒業後、UCLファウンデーションコースに進学 ~合格インタビュー前編~

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ファウンデーション / ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) / 大学進学準備
高校在学中に IELTS 7.0 を取得して、イギリス国内でも最難関であるユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)のファウンデーションコースに見事合格した出納(すいどう)さん。同級生は大学受験直前の12月末、一足先に進路が決まった出納さんに、お母様とご一緒にお話を聞かせていただきました。


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留学を決めたきっかけを教えてください。

留学を決意したのは高校2年の夏のイギリス短期留学がきっかけです。
海城高校は日本でも有数の進学校であり、私は本校で中高一貫教育を受けて参りました。学校の雰囲気は当然、日本のトップ大学への進学を目指している環境であり、実際に私も高校2年の夏まで、海外の大学への進学など全く視野に入っていませんでした。

海城学園では、中学でアメリカ留学、高校でイギリス留学の機会が与えられていますが、中学の時は抽選漏れのため参加は叶いませんでした。高校1年でようやくイギリスへ留学できることとなりましたが、世界的なインフルエンザの流行で中止となり、結局昨夏の実施まで待たねばなりませんでした。高校2年の夏休みといえば、本校では本格的な受験勉強はすでに始まっており、常に将来を意識している時期でもありました。そのような自分の進路を決定するうえで非常に重要な時期に留学できたからこそ、海外の大学への進学という選択肢と出会い、また向き合えるようになったのだと感じています。

研修先はモーバン・カレッジという学校で、約2週間程お世話になりました。授業はプレゼンテーションの実施を最終目標として、文献・インターネット・インタビューによる調査を軸とした、インテンシヴ・イングリッシュ・セミナーであり、滞在はホームステイ形式で行われました。

この研修中に私を担当してくださっていた先生との出会いが、今思えばイギリスの大学へ挑戦する直接的な要因だったように思います。2週間の研修も終盤に差し掛かった頃、研修中の様々な貴重な体験によって日本の大学に進学する意義に疑問を持ち始めていた私は、当時UCL法学部の学生だった彼女に、「日本のトップ大学を出た後イギリスの大学に進学した場合、現地の人間は我々をどのように捉えるのか」と聞きました。すると彼女は、「日本では頑張っていたのね、ぐらいにしか評価されない」と答えました。その一言で、今まで信じ込まされてきた、「日本の一流大学を出れば世界でも通用する」という既成概念を根底から打ち壊されました。さらに彼女は、「また、あなたは発音も良いし頭もキレる、あなたみたいな人が海外に出ないで日本はどうするのだ」と続けました。この力強いサジェスチョンで私は目が覚めました。この時が私が初めてイギリスのトップ大学へ進学しようと考えた瞬間でした。

こういった先生との出会いに加え、ホームステイ先でも温かく迎えてもらえたこともあり、イギリスという国に対する感触は非常に良かったです。さらにはカルチャーショックや、「英語『を』学ぶ」だけでなく、「英語『で』学ぶ」という、難しくも興味深い体験を経験して帰国しました。そして成田空港の到着ロビーに着くや否や、迎えに来た親に、「絶対にイギリスの大学に行ってみせる」と伝えました。親は半ばあきれ、かなり困惑していましたが(笑)。

アメリカやカナダ、オーストラリア等ではなく、イギリスの大学に進学したいと思った理由としては、伝統を固く貫く昔気質な所がありながらも、常に世界の最先端を行く非常に革新的な側面も備えている、「国としての佇まい」に惚れこんでしまったこと、またそれぞれの大学が世界最高水準の研究実績を維持しているというモチベーションの高さ、教育評価の優秀さ等に惹かれたこと等が挙げられます。

今から考えれば、留学した時期や出会い等、様々なことが運命的に重なって、イギリスに導かれたように感じています。


ご両親には帰国直後に伝えたとのことでしたが、その後の反応はいかがでしたか?

「は?」という感じでしたね(笑)。「いつか『夢』から覚めるだろう」と、ある種距離を置いて見守ってくれていた気も致します。ただ間違いなく、「それほどの良い経験をしてきた」ということは感じてくれたようです。


学校の先生にはどの時点でご相談されましたか?

2学期が始まってすぐか、少なくとも文化祭が終わった9月中旬には担任の先生に伝えていた記憶があります。しかし残念ながら本校には海外進学のノウハウもサポート体制もありませんでしたので、全てを自力で進めなければなりませんでした。ただ幸いなことに、担任の先生が英語科の先生で、且つアメリカ留学を経験していたので、私の気持ちや意志を大切にしてくれて、長い時間相談に乗ってくださりました。おそらく、親もまだ「いつか熱が冷める」と思っていた時期に、最初に「こいつ本気なんだ」と察してくれたのが担任の先生だったと思います。

また学校には仲の良いネイティブスピーカーの先生方がいましたので、IELTSの勉強のバックアップやパーソナル・ステートメントの添削等でかなりのお力添えを頂くことができました。
彼ら先生方のサポートがなければ今の自分はないと思いますので、本当に感謝しています。


最初にbeoに相談してみようと思ったきっかけ、理由はなんでしたか?

当初目標はできるだけ高く持とうと思い、オックスフォードやケンブリッジも考えていましたが、どちらも海外の高校を卒業した学生が直接入学できる体制がないため、早々に選択肢から外しました。その後の自分の調査で、オックスブリッジに次ぐ最高水準の研究教育評価を受けており、イギリス国内最難関のファウンデーション・コースを併設するUCLで勉強したいと考えるようになりました。これをきっかけに、第2志望から第4志望まではロンドン大学所属の大学に絞り、キングス・カレッジ・ロンドン(KCL)クイーン・メアリーロイヤル・ホロウェイを選択肢に含めることとしました。

大まかな目標を以上の要に決定したうえで、まずは公的な機関で相談しようと思い、高校2年の10月に開催されたブリティッシュ・カウンシルの留学フェアを父と共に訪れました。そして志望校のブースをまわる中で、クイーン・メアリーのブースにいらっしゃったbeoの小河原様とお話ししたのがきっかけでした。

その後、beoについて調べさせていただいたところ、進学実績・事業内容・事業規模・そして現地オフィスとの繋がり等のあらゆる事項において、間違いなく日本でNo.1の留学エージェントであると感じました。特にきめ細かいサポートが無料で受けられるという体制には、強い魅力と驚きを感じました。結果、beo様は非常に信頼のおけるエージェントだと確信し、無料カウンセリングを申し込みました。


beoを利用したことで、よかったと思うことや、beoを利用したから可能になったと思うことがあれば教えてください。

① イギリス留学の道を一から丁寧に示してくださったこと
とにかく手元に情報がほとんどない中で、どのような目標を持って何をすべきかを簡潔に示していただけたことは、海外の大学への進学を目指す者にとって非常に有意義でした。

② プラクティカルな面も一から無料でご指南いただけたこと
出願校の選定から願書記入、合格後はビザ申請・保険の加入・航空券の手配といった、海外の大学への進学に向けて必要な一連の事柄を無料で支援していただけるのはbeo様の素晴らしい点の一つです。

③ 留学英語学習のきっかけを示していただけたこと
イギリスの大学の入学条件で課せられるIELTSについては、当初何の知識も情報もなく、大変困っておりました。しかし英語カウンセラーの金原様は、はじめてお伺いしたにもかかわらずIELTSのイントロダクションから、おすすめ教材の紹介や学習のアドバイスまでしてくださりました。IELTSについては日本のガイド資料が少ない中、そのような情報のおかげで、最短距離の勉強計画を設計できました。

④ 出願手続きやパーソナル・ステートメント作成等でプロの指導を仰げたこと
願書の記入やパーソナル・ステートメントの添削、実際の出願ではアドミニストレーション・スタッフの方々に大変お世話になりました。パーソナル・ステートメントの最終的な内容はSimon先生の講座で絞り込みました。大学の情報は自分でも熱心に調べていましたが、これらはプロの指導がなければ、完成度の高い状態での実現は難しかったと思います。

⑤ 様々な大学の日本正式出願窓口として充実したサーヴィスを提供していること
出願から6週間経って結果が出ない学校には確認を取ってくださる等のバックアップ体制が充実しており、非常に安心感を持って出願に臨めました。

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伊藤 麻里英さん

伊藤 麻里英さん

留学先:UCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)
留学分類:大学院留学
専攻名:マネジメント MSc Management
留学期間:2011年9月〜2012年9月
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ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)でマネジメントを学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)でマネジメントを学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / マネジメント / ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) / 大学院留学
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつUCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)。同大学に留学される伊藤さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

アメリカの高校、大学に留学しました。卒業後、外資系企業に就職しました。

留学を決めたきっかけを教えてください

短い間ではありましたが、Finance & Adminの部署でお仕事をさせていただき多くのことを学びました。素晴らしい方々との出会いを通して、ジェネラリストではなくファイナンスのスペシャリストになりたいという思いが芽生え留学を決意致しました。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

志望動機書の作成が一番大変でした。丸1ヶ月の時間を費やして自分で100%納得のいく志望動機書にしあげました。「98%でいいか」と思わずに、何度も文章を読みかえし、一文字一文字何度も見返して仕上げましたので辛かったです。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

担当してくださったbeoの方を始め、添削やアドバイスをしてくださった方々に対して感謝の気持ちでいっぱいです。手厚いサポートのおかげで第一志望の大学院に合格することができました。質問に対する応答が迅速、且つ的確で本当に助かりました。

最終的にユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)のマネジメントに決めた理由を教えてください

University College London/MSc Management に決めた理由は、プログラムの内容にあります。会計や経済学といった金融機関で働くための基礎的知識を学べることはもちろんのこと、 意思決定やリスクマネージメントなどのMScでしか勉強することのできない専門的分野も学ぶことができるからです。以前に働いていた会社でこれら 全ての理論的解釈、そこから学ぶ理解が経験的知識と同じように必要なのだと痛感したからです。

留学先での目標、今後の目標について教えてください

UCLで学んだことを活かし、ロンドンで国際会計についての知識をつけたいと思います。

カウンセラー 宮カウンセラー 宮より

伊藤さんは本当に行動力のある方です。海外生活が長く、大学の成績も優秀で、お若いのに多様なお仕事のご経験をお持ちです。イギリスのトップ大学・超難関校のUCLから見事合格を勝ち取られたときも、さすが!と思いました。常に新たなことにチャレンジされる伊藤さんは、私の尊敬する存在です。

また、いつもお心のこもった優しいメールをくださったり、お心遣いもとても細やかな方です。きっと素晴らしいビジネスリーダーになられることと思います。伊藤さんのUCLでの大学院生活、応援しています。

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角野 公一郎さん

角野 公一郎さん

留学先:UCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)
留学分類:大学院留学
専攻名:建築経営学とプロジェクトマネージメント Build environment : Msc project and enterprise management
留学期間:2007年9月〜2008年9月
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ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第5回

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第5回

Categories: ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) / 大学院留学 / 建築・都市計画
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつUCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)で建築経営学 Build environment : Msc project and enterprise management を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与ていると思いますか?

問題点や成果を、広い視野の中で位置づけすることができるようになった
帰国後、元の仕事に戻り、現在はどちらかというと大企業の中での建築の設計や調整をおこなっています。直接的に留学で学んだことを使える場面はまだ少ないのですが、仕事をしていて以前と違うのは、日常の仕事で起こる問題点や成果を、広い視野の中で位置づけすることができるようになりました。

今後の目標について教えてください

強みを生かしてさらにチャレンジしていきたい
今後は広い視野の中で、学んだ経営学やプロジェクトマネジメントの知見をいかしてさまざまなことにチャレンジできればと思っています。

日本の大学では、建築系で、経営学やプロジェクトマネージメントはあまり教えられていないと思います。それらを1年間、フルタイムで学び知った強みを生かして、今後は建築の仕事を企画したり、建築のでき上がり方をしらないお客さまを助けるような仕事をしていきたいと思っています。また、海外との仕事も今後行っていければと考えています。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。角野さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

社会人経験10年を経て留学を決意
これから留学をする方には、帰国後の将来の目標をもって、留学では何を学びたいかをはっきりとして望んでほしいです。そうすれば、きっと留学で得るものは多いのでないかと思います。

私の場合、社会人経験がおよそ10年あったのですが、仕事を休んでまで留学を決断しました。そのとき、やはり悩みましたが、長期的に自分自身のことを考えて、留学した場合としなかった場合とを想像してみて、留学せずに後悔をするが安定して仕事を続けることと、留学をして帰国時に仕事など苦労するけど、勉強や他国とのつきあいを学ぶこととを天秤にかけた場合に留学するほうの道が自分自身にとっては、よいと自然に思えました。

長期的な目標を考えてみて、その道筋に留学があれば最高
ちなみに、会社を休んで留学することを打ち明けたときに上司はとてもおどろいていましたが。みなさんも、自分の長期的な目標を考えてみて、その道筋に留学があれば最高だと思います。実際に異国で生活する場合に、生活や勉強で色々な不便もあると思いますが、不便を楽しむことができるような場合は、断然留学をすすめます。

sasaki.jpg担当カウンセラー 佐々木より

角野様は、ご自身の明確なキャリアプランをお持ちで、留学の準備もそれに則り、非常に計画的に準備をされていらっしゃいました。

時間をかけて余裕をもって準備されたことは、事前の英語の準備へ時間を費やすことができたこと、そして現地に行ってからもタイムマネージメントという点で影響があったのではないかと想像しております。

留学をするかしないかで迷われていらっしゃる方も多いですが、行動を起こさなければ迷いは消えませんので、まずは、一度当社にご相談くださいませ。
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角野 公一郎さん

角野 公一郎さん

留学先:UCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)
留学分類:大学院留学
専攻名:建築経営学とプロジェクトマネージメント Build environment : Msc project and enterprise management
留学期間:2007年9月〜2008年9月
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ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第5回

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第4回

Categories: ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) / 大学院留学 / 建築・都市計画
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつUCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)で建築経営学 Build environment : Msc project and enterprise management を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。

留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?それはどんなときでしたか?また、どのように克服されたか教えてください

イギリス人とのコースワークでは特に苦労
日本でも英語教室やIELTS対策コースで勉強したりと準備していきましたが、現地で耳にする英語は、人種のルーツによってみんななまりがあり(アフリカ系の英語、インド系の英語、イギリス人の早い英語など)、最初はよく分かりませんでした。学校の授業ではグループワークがありますが、実際に仕事をしながら勉強している現地のイギリス人といっしょにワークをするときなどは、しゃべりの早さと日常語などわからず苦労しました。

克服の仕方なんですが、大学院のコースと平行して、大学のランゲージセンターの英語コースに参加しました。3ヶ月ごとに申し込めるようになっていました。総合英語のコースをとりましたが、日本での英語学校で学んだときよりも、有効だったと思います。というのは、クラスメイトが(あたりまえですが)外国人なので練習になりましたし、先生もよかったからだと思います。

アカデミック英語の基本を学ぶ
先生が初老の女性(ベテラン)でしたが、エッセイの書き方やプレゼンテーションなど、基本を教わり、実際にクラスメイトを相手に練習をし、教え方のテンポもよくて、緊張感をもって楽しく学ぶことができました。

しゃべるときに気をつけていたことは、ゆっくりしゃべることです。どの国の人にも言えることですが、母語によってなまりがありますので、ゆっくりしゃべることで、相手に分かりやすくなると思います。
1年くらいたつと、英語のしゃべりも少しいい感じになり、現地のノリにも慣れてきて楽しくなってきました。

留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

ビジネスでは得られない、フランクな付き合い
日本では手に入らないと思えることは・・・沢山あると思います。大学院で学んだ知識は当然ですが、勉強の仕方を知ったこと、外国人との共同生活することで、人とのフランクな付き合い方を学びました。英語も学びましたし、イギリスや他のヨーロッパを旅することもできました。

人との付き合いのことですが、我々が今後、仮に仕事をしていて海外に赴任することや出張することがあったとしてもビジネス上を基準としたつきあいになりますし、他国の友達とフランクに付き合える機会は、留学をおいてほかにないのではと思いました。留学で出会う友達とは、利害関係がなく、純粋にフランクにつきあえますし、相手に敬意を払いつつ自分の意見を言い議論をすることで、友達の考え方を知ることもできます。

卒業式
卒業式にて。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンでは修了の1年後に卒議式があります。
僕は2008年9月修了で、今年の9月に卒業式でした。写真は台湾人のクラスメイトです。

留学で関わったクラスメイト、フラットメイトたちは、日本人の気質とは違う感じで、みんな率直な人がおおくて、すがすがしい気持ちになりました。また、イギリスにはそのような風土があるのではないかと思いました。

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角野 公一郎さん

角野 公一郎さん

留学先:UCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)
留学分類:大学院留学
専攻名:建築経営学とプロジェクトマネージメント Build environment : Msc project and enterprise management
留学期間:2007年9月〜2008年9月
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ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第5回

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第3回

Categories: ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) / 大学院留学 / 建築・都市計画
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつUCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)で建築経営学 Build environment : Msc project and enterprise management を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。

アコモデーションでの様子について詳しく教えてください

アコモデーションはロンドン市内
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)のアコモデーションはロンドン市内に5箇所くらいあります。大学からはバスで20分程度の便利な場所です。

アコモデーションを申し込む場合は、食事付きと食事なしを選べますが、アコモデーションの場所や部屋は大学側に割り当てられます。僕は食事付きを希望したのですが、大学の手違いで食事なしのアコモデーションに。ですが、結果的には食事付きの施設よりもよかったと思いました。というのは、食事付きを選んだ場合は、このタイプの施設が少ないここともありIfons Hallというアコモデーションに割り当てられると思いますが、こちらは薄暗くて悪い言い方をするとちょっと監獄のよう(?)な施設だったので。申し込む方はご注意を。

フラットメイトとは一番仲の良い友達に
実際に住んだアコモデーションはロンドン市内のやや北寄りのカムデンタウンにあり、ひとつのユニットに5つの個室とひとつのキッチン、ダイニング、シャワーがある施設でこれらの共用部を5人でシェアするようになっていました。

キッチンやシャワーを共用するフラットメイトは、自分を除いて5人。
フランス人のフラットメイトと。
キッチンやシャワーを共用するフラットメイトは、自分を除いて5人。

5人とも国籍もさまざまの大学院生で、食事や休日の外出をともにしたりし、留学中で一番仲のよい友達になりました。ダイニングが広めだったので、それぞれの友達をよんでホームパーティーをしたり、アコモデーションでの生活は楽しかったです。学部生と大学院生を比べると、断然大学院生の方が落ち着いた人が多く(?)大学側もこれらをわけて割り当てていたようです。

フラットではときどきフラット外の友達もよび食事会を開きました 
フラットではときどきフラット外の友達もよび食事会を開きました

大学施設でおすすめなところを教えてください

全ロンドン大学の図書館が利用できる!
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館をはじめ、他のロンドン大学の図書館を利用することができますし、近くには国立の英国図書館もあるため便利です。

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館は、メイン図書館、人文系またはサイエンス系の図書館、学部の図書館と、キャンパスのなかに何ヶ所があります。ぼくが、よく利用していたのは、サイエンス図書館、それから自分が属する建築系の図書館でしたが、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館では本が貸し出し中であることが多かったため、近くのロンドン大学SOASの図書館もよく利用していました。

3月後半に学校での授業がおわり、テスト期間、論文をかく時期に入ると、クラスメイトと授業で会うこともなくなりますが、建築系図書館にいくとクラスメイトに会うため、情報交換にでかけることもあります。

英国図書館に出でかけることも
大学の図書館のほかにも、ロンドン市内には、英国図書館もありますので利用することができます。こちらは、本を借りることはできませんが、図書館内で読むことができます。

ロンドンの街の様子について詳しく教えてください
活動的で、ライブ感、ストリート感のあるロンドン
街に建つ建物や公園や街路の深い緑たちはとても歴史を感じますが、ロンドンは活動的で、ライブ感、ストリート感があります。たとえばパリと比べると、ロンドンはファッションに無頓着ですが、人と人とのつきあいでは、もっとざっくばらんで躍動感がある感じがします。

ざっくばらんに人間関係を楽しめる
市内のパブや公園にいっても仲間とピクニックしている人やビール片手に談笑してる人がいますし、実際に留学生活では、フラットや他のクラスメイトたちとざっくばらんな社交を楽しく過ごすことができます。仲よくなったクラスメイトがいきつけのバーにつれていってくれた時や、地方都市のパブなどにいくと、幅広い年齢層の人たちが社交を楽しんでいて、僕も普通に加わって楽しく過ごすことができました。

ロンドンの人の印象は、概して、少しいいかげんで大ざっぱな感じですが、逆にいうと、あっさりとさばさばとした感じの人が多くて、付き合って悪い気分になることはあまりなかったです。学校やアコモデーションでもパーティーがありますが、彼らと楽しい時間を過ごせると思います。

いろいろな国の料理を気軽に楽しめる
食事について。僕の留学期間中は、ポンドの為替レートが高かったため、非常に物価が高かったですが、現在のレートだと、東京と同じく他国の色々な料理を、安く食べることができると思います。中華、和食、トルコ料理、インド料理、パブなどは、沢山お店がありますし、スーパーでも売っています。

サンドイッチのお店は手軽に安く買えます。サンドイッチショップでお勧めは、Priet Mangerです。ここではお寿司やサラダも売っていておいしいです。ちなみにスーパーで個人的にお勧めはMarks and Spencerです。唯一おいしくなかったのはイタリアンでした。パブではダークエール系のビールが好きで、ギネスやロンドンプライドが好きでした。

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角野 公一郎さん

角野 公一郎さん

留学先:UCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)
留学分類:大学院留学
専攻名:建築経営学とプロジェクトマネージメント Build environment : Msc project and enterprise management
留学期間:2007年9月〜2008年9月
beoの留学サポートを利用して留学

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第5回

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第2回

Categories: ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) / 大学院留学 / 建築・都市計画
オックスフォード、ケンブリッジに次ぐ歴史をもつUCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)で建築経営学 Build environment : Msc project and enterprise management を学ばれた角野さん。帰国された角野さんに、現地での生活の様子を詳しくお聞きしました。

コースの概要について詳しく教えてください

バランスのとれた勉強スタイル

コースは、プロジェクト・マネージャーや建設プロジェクトのコンサルタントを育てることを目的としています。カリキュラムは、基礎的な知識を身に付けるコアモジュールと、もう少し応用的、実践的なオプショナルモジュール、その後、テスト期間をへて修論を行います。

修論では、自分の好きなテーマをプロポーザルし、その後認められれば専任のスーパーバイザーを割り当てられますので、その先生と相談しながら進めていきます。文献を精読しコンセプトの枠組みができたあとに、実際に会社などに取材調査を行い、論文にまとめて仕上げます。

このように、カリキュラムは基礎、実践が学べ、レクチャー、グループワーク、論文の執筆と勉強のスタイルにおいてもバランスがとれていたことに満足しました。

計算されたコースのスケジューリング
その他感心したのは、コースのスケジューリングがうまく組まれている点があると思います。これはどういうことかというと、レポートを提出する時期が重ならないように調整されていたり、論文のプロポーザルがかなり早めに設定されていて、早めに取りかかれるように考えられているということです。

各モジュールごとに提出物が要求されますが、無理なく準備できるようにスケジュールが組まれていることに感心しました。一番最初のレポートは11月に要求されますが、最初ということで提出物はこれ1本に集中できるようになっていました。だんだん慣れてくるに従い、提出物も少しずつ増えてきますが、むちゃなスケジュールはなかったと思います。

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)での1年の流れを教えてください

密度が濃く忙しいけれど、充実した1年
9月から始まる最初の学期は、講義主体のコアモジュール。続いて1月からは、グループワークなどで実践的な話題を扱うオプションモジュールでした。ここでは実際に学生がコンサルタントになり、顧客にレポートを作成して報告するモジュールや、本を精読して授業ではディスカッションを行うモジュールなどがありました。時にプレゼンテーションを要求される場面があります。パートタイムの学生は実際にビジネスを行っているため、実践的なモジュールでは、プレゼンテーションの上手さがあり、学生から学ぶものも多くありました。

3月後半にはこれらのモジュールもおわり、イースターから4月いっぱいまではテストやレポートをする期間で、5月初旬には試験やレポートの提出が重なりちょっときつい時期でした。2月後半には、学生ひとりひとりが自身の修論のプロポーザルを教授陣に対して行いました。テーマによって選任で担当してくださるスーパーバイザーが割り当てられ、テスト期間が終わった5月から9月までは論文にむけての期間です。

パーティにて
パーティにて

このように、1年間しかないため、密度の濃く忙しい時間でしたが、充実した期間でした。クリスマス前やテストが終わった後には、学校側が主催をするパーティーもありました。学校側の授業のスケジューリングは行き届いていると感じました。

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角野 公一郎さん

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留学先:UCL - ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, University College London (UCL)
留学分類:大学院留学
専攻名:建築経営学とプロジェクトマネージメント Build environment : Msc project and enterprise management
留学期間:2007年9月〜2008年9月
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ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第5回

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)で建築経営学を学ぶ 第1回

Categories: ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) / 大学院留学 / 建築・都市計画
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ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)の教授陣やクラスメイトの様子について教えてください

モチベーションの高いクラスメイト
クラスメイトとは、授業でグループワークを行ったり、学校を含め日常的に付き合うことが多くなるのですが、勉強へのモチベーションが高い人が多くてとてもよかったと思います。

すでに建築業界で働いているパートタイム(イギリス人主体)の学生が多い!
僕のとったプロジェクト・マネージメントと建設経営学のコースは、クラスの人数50名程の中で、留学生主体のフルタイムの学生と、現地で仕事をしながら履修しているイギリス人主体のパートタイムの学生が、それぞれ約半数くらいでした。

仲よくなったパートタイムのイギリス人のクラスメイトと
仲よくなったパートタイムのイギリス人のクラスメイトと。
彼の行きつけのバーにつれていってもらいました。

パートタイムの学生が多いのは、このコースの特徴かもしれません。というのは、大学もロンドン市内にあり、コースもビジネス系だからです。パートタイムの学生は、会社から授業料を受けて勉強している人が多く、フルタイムのコースが1年であるのに対して、2年かけて修了します。パートタイムの学生はプロジェクト・マネージャーや建築コンサルタントとしてロンドン市内で働いている人が多く、そのおかげで彼らからイギリスの会社のことを聞く機会も持てます。この点もおすすめです。

理論と実践のバランスがとれた教授陣
僕のとったコースは、コアモジュールとして、プロジェクト・マネージメント、経済学、経営学がありますが、それぞれ専任の教授が担当されています。オプショナルのモジュールでは、より実践的、応用的な授業ですが、コアモジュールを担当される先生に加え、非常勤の教授たちも授業を担当されます。この中には、実際にプロジェクトマネージメントなどの仕事をされている先生と、純粋にアカデミズムの教授がいて、実践的なアカデミックのコースとして、満足できる教授陣だと思いました。

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