┃ウェールズ第2の都市、スウォンジー
スウォンジーは、ウェールズ第2の都市で、多くの観光名所を持つ海沿いに面した街で、人口は20万人強と、街の中心部であれば歩いて回れるサイズです。スワンジー大学は街の中心部から西に少し離れた場所に位置し、南は海、他の3面は大きな森のような公園に囲まれていて、都会の大学では味わえない佇みを有しています。
┃100カ国以上の留学生・・・でも日本人が少なめ
留学生は100カ国以上から集まり、色々な国と人たちと交流できるのが大きな財産となります。一方、日本人の生徒は全校生徒の0.1%未満と、とても少ないのが特徴です。大学校内には、銀行、郵便局、開業医(GP)、歯科、理髪店、映画館、パブ、旅行代理店、保険代理店などがあり、とても便利です。

留学生の比率が多いため、留学生をサポートする専門部署も充実しており、VISAの延長を始めとした殆どの問題を解決してくれます。特に銀行口座開設やGP登録(NHS)など、非常にスムーズに行きました。大学所有のスポーツセンターもあり、多くの学生が利用しています。スワンジーのお勧めは、何といっても海と気候です。偏西風の影響を受けて冬は暖かく、夏は爽やかな海風があり、日本の夏のようなジメジメは全くなく、非常に快適に過ごせます。
┃MBAのクラスについて
MBAのクラスは合計33名で、教授陣やクラスメートとの距離が非常に近いフレンドリーな人数で構成されています。国籍はイギリス、トルコ、ナイジェリア、スーダン、オマーン、ヨルダン、イラン、インド、マレーシア、中国、台湾、日本と12ヵ国から生徒が集まっています。
First Semesterは大きく5つの科目に分かれており、ビジネスに必要な基本スキルを短期間で集中的に学びます。Second SemesterはFirst Semesterで取得した知識、スキルそしてこれまでの経験を総動員して、実際のビジネスに生かす訓練をします。多くがグループアサイメント(プレゼンテーション)に費やされる一方、自分の専門分野を選択して学ぶことができます。

┃多国籍環境ならではのマネジメントスキルを学ぶ
醍醐味は何といっても、様々な国籍で構成されたグループでいかにベストな結論を導くかです。国籍、文化が違えば、当然考え方も違いますが、お互いの考えを尊重し、チームとして成功に導くという日本では味わえないマネジメントスキルを肌身で学ぶことが海外留学の一番の目的なのかも知れません。これらの過程を経て、最後に自身の今後のキャリアを見つめながら約3ヵ月かけて、卒業論文を書きます。内容の濃い一年を過ごしますが、自分自身を見つめなおす良い機会でもあり、将来やりたいことを実現するために今何を学ぶべきかを、自身に常に問いかけていれば、ただ単に勉強に追われる毎日の生活の中にもメリハリが出てくると思います。
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