ロンドン・メトロポリタン大学

ロンドン・メトロポリタン大学でスポーツ・マネジメントを学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / マネジメント / ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学
ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University のスポーツ・マネジメントのコースは、急速に変化する環境の中でサービス提供の管理やマーケティングの課題を理解することに重点を置いた実践的なプログラムと12週間のインターンシップ(オプション)で学生のキャリアを支援します。同コースへ進学される金澤さんに留学準備の様子について詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

2008年~2011年 拓殖大学 国際学部

留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください

海外で生活することが幼い頃からの憧れであったことと、留学を考えた時の両親の賛同が大きかったです。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

インターネットや、ブリティッシュカウンシル主催の留学フェアに足を運び、現地の大学職員の方に直接話しを聞いたりし情報を集めました。

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか? なぜイギリスを選んだのかも教えてください

自分の専攻希望であった、Sports Management の分野が修士課程に存在しているかという事と、コースの充実度、あとは自分は幼い頃からサッカーをしていたので、サッカーの発祥の地であるイギリスを選びました。

最終的に留学先をその学校/プログラムに決めた理由は何でしたか?

まずは、ロンドンという立地にやはり、惹かれました。あとは、コースの内容が充実していることと、コース最後に行われる3ヶ月間のインターンシップが自分にとって魅力的でした。

留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?(費用、休暇の確保など)

費用の確保と、自分の場合イギリスで修士課程を勉強するにあたっての、英語能力自体のスキルアップが大変でした。

beoのサポートを利用したからこそ実現できたと思うことがあれば教えてください

日本で行われる留学フェアの開催もそうですし、自分に代わって直接大学の方との連絡を真摯に行って下さったbeoさんのサポートがあったからこその実現だと本当に感じています。

留学先での目標、今後の目標について教えてください

まずは、無事に卒業をすること ですね! あとは生涯の友を作ることです!

将来についてのビジョンがあれば是非お聞かせ下さい

このイギリス留学で学んだ事が、直結して生かせる職場に就職することが目標です。


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多幾山 祐衣さん

多幾山 祐衣さん

留学先:ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University
専攻名:応用翻訳 MA Applied Translation Studies
留学期間:2011年8月~2012年9月
beoの留学サポートを利用して留学 ※ロンドン・メトロポリタン大学/beo特別奨学金受賞者

beo/ロンドン・メトロポリタン大学共同奨学金受賞者インタビュー2011

beo/ロンドン・メトロポリタン大学共同奨学金受賞者インタビュー2011

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学 / 奨学金受賞者 / 通訳・翻訳
プリセッショナル(学期前集中英語) コース+アコモデーション費全額免除の奨学金 >同奨学金の詳細
奨学金への多数のご応募誠にありがとうございました。厳選な審査の結果、2011年度の受賞者は多幾山さんに決定しました。渡英を控えた多幾山さんに、奨学金受賞の感想をお 聞きするとともに、留学を決意されたきっかけ、これからの目標についても詳しくお話しをお聞きしました。

奨学金おめでとうございます! 今の感想をお聞かせください

まさか私が奨学金を頂けるとは思っていなかったのでとても驚きました。留学をするにあたって語学の勉強はしすぎても足らない程だと思っていますので、このような機会を与えて頂き光栄です。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

広島で学士までの教育課程を修し、今回の大学院留学に至ります。

留学を決意されたきっかけを教えてください

海外留学は中学生からの夢でした。その夢をどういう形で叶えるか、大学に入ってもなお悩んでいました。そんな中、大学で映画祭に出展される映画に日本語字幕をつけるという経験をさせて頂き、英語と日本語間の翻訳の難しさを実感しました。その体験が海外の大学院で翻訳を学びたいという思いにつながりました。

beoを利用された感想を教えてください

日本ではまだ海外留学(特に大学院進学)はマイナーな選択肢であり、情報が少ないということはおそらく皆さんが持つ悩みではないでしょうか。私もどの大学院が自分の勉強・体験したいことを提供しているのか、また、どのようにして入学の手続きをふめばいいのか、全く知識のない状態で入学を目指し始めて不安だらけでした。

さらに、入学に欠かせない英語能力の証明(私の場合IELTS)の勉強も忙しく大変でした。そんな中、beoの手厚いサポートを受けていたおかげで試験の方に集中することができました。情報の充足、そしてbeoスタッフの方に手続きを安心してまかせられることで、時間をより効率的につかえたと自負しています。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

私の場合、自分の勉強したい分野ははっきりしていたので、進路決定には時間はかかりませんでした。しかし、決定した時期が少し遅かったので、入学条件のIELTSのoverall に達するための勉強が慌ただしく大変でした。

日本では馴染みのないIELTSの試験内容、特にライティング、スピーキングは日々練習を重ね、目標点数に到達するまでは不安だらけでした。みなさんにお薦めしたいのは、留学を意識したら早い段階でこれらの海外対応の試験に慣れておくということです。そうすることで、より大学の選択肢も広がりますし、何より余裕をもって入学に臨むことが出来ます。

ロンドン・メトロポリタン大学に決めた理由を教えてください

初めは翻訳という分野には、机について黙々と独りでこなしていくイメージがありました。しかしロンドン・メトロポリタン大学では、インターンシップで生の翻訳の仕事に立ち会える機会が提供されるということを知り、実践的で生きた翻訳を学べると思い本大学院に決定しました。

今後の目標について教えてください

卒業後は、日本での就職を考えています。これから少子化・高齢化で日本はますます海外に門戸を開いていかざるを得なくなる可能性が高く、日本産業はそれに向けた準備を始める必要性を感じ始めています。そんな気運の中で、日本語と英語の橋渡しの需要の拡大に貢献することが当面の目標であります。

カウンセラー 神谷カウンセラー 神谷より

多幾山さんは広島で大学生活を送っていらっしゃったので、基本的にお電話やメールでのやりとりで出願のサポートなどをこれまでさせていただきました。 大学も最終学年でお忙しかったと思いますが、志望動機書の作成、推薦状の入手、など出願理想の時期とされる年内には全て出願も完了でき、そして、その中でもロンドンメトロポリタン大学からは無条件での入学許可も早くでました。

無条件での入学許可だったので、特に現地でのpre-session受講なども考えていらっしゃらなかったのですが、今回、pre-sessionコースの奨学生として選ばれて、多幾山さんにとっても、私にとっても本当にうれしい驚きでしたね!いくら無条件で入学許可をもらえる英語力があったとしても、やはり、pre-sessionを受講するメリットはたくさんあるので、多幾山さんのように将来有望の学生さんにはしっかりと準備して、その後の大学院での勉強につなげていただけると思います。

これからのロンドンでの生活、楽しみながら、そして将来の翻訳家として多くのことを吸収する場としてロンドンメトロポリタン大学での1年超のお時間を過ごしていただけることと信じております!

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大塚 麻里さん

大塚 麻里さん

留学先:ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University
専攻名:応用翻訳 MA Applied Translation Studies
留学期間:2010年8月~2011年9月
beoの留学サポートを利用して留学 ※ロンドン・メトロポリタン大学/beo特別奨学金受賞者

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第8回 後期(Spring semester)授業について

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第8回 後期(Spring semester)授業について

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学 / 通訳・翻訳
ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan Universityの翻訳コースには、Work placementという企業で翻訳業務を実際に体験できるインターンのモジュールが組み込まれており、その実践的な内容からとても人気のコースです。同コースへ留学中の大塚さんの現地レポートをお届けします。

こんにちは。前回レポートからだいぶ日が経っての更新となりました。お久しぶりです。

Work placementモジュールを終えて、私の留学生活も残りわずか。現在は最後の課題、修士論文を執筆中です。前回の体験談では主にインターンの様子をお伝えしましたので、今回は後期のその他モジュール、そして課題について書きたいと思います。

後期(Spring semester)授業について

TranslationコースではWork placement moduleが必須のため、日中はインターンすることを前提に、後期はクラス型の集団授業があまりありません。ただし、必須科目3つ、選択科目1つの4のジュールで構成されるため、選択科目によってはクラスで受けることになります。

選択科目
Subtitling、Localisation、Specialist Module 2 (SM2)の3つから1つを選びます。Subtitlingは字幕翻訳のクラス、Localisationはtranslation softwareを使った翻訳を学ぶクラスです。この2つはクラス型授業で、週1回、夜6時から授業が始まります。学生が日中インターンをするためですね。

ちなみに私が選択したのは、SM2。こちらはクラス型の授業ではなく、2000字の翻訳+3000字のコメンタリーを提出する自主型モジュール。実際に翻訳家としてお仕事されているチューターから2回チュートリアルを受けることができます。私の場合、2、3月はフルタイムのインターンをしていたこともあり、スケジュールを調整しやすいSM2を選択しました。ちなみに、他2科目はそれぞれ専用のtranslation softwareを使用するので、自分でsoftwareを買わない限り、課題などはすべて大学のPCを使ってやることになります。

必須科目
1.Work placement
インターン詳細については前回書きましたが、その後に3000字レポート、インターン中につけていた週報、また自分の携わった翻訳の提出が必要となります。ただ自分の体験談を書けばよいというわけではなく、前期に授業で習ったtheoryを交えて書くことになるので、インターン中から、どのtheoryやprocedureを使ったか書き留めておくと後で書く際に楽かもしれません。

2.Project Module 1
ウェイトはおそらく修論と同じ(はたまたそれ以上?)というくらいの大課題。Level3というかなり専門度の高い文書、3000字の翻訳+6500字のコメンタリー提出によって評価されるモジュールです。提出前にチュートリアルを3回受けることができます。テキストの分野は医療、法律、ビジネス、ITなどから選ぶことができますが、ある程度、知識のある、もしくは自分が翻訳の得意な分野のテキストを選ぶことをお勧めします。専門度が高いため、terminologyを調べるだけでも時間がかかります。私の場合、前職が金融だったため、企業のアニュアルレポートのファイナンス部分を抜粋して翻訳しました。友人には医療論文という、かなり難易度の高いテキストを選んでいる人も・・・・。今年は6月頭が締め切りでしたが、前月の5月半ば頃、選択科目課題の締め切りがあったので、そちらを早めに切り上げてPM1に取り掛かかりました。

3.修士論文
約7500字の論文。字数は通常のMAコースに比べてかなり少ないと思いますが、6月にPM1の課題提出があるためです。提出は9月頭。その前に3回アドバイザーのチュートリアルを受け、修論の仕上がり状態をチェックしてもらいます。ちなみに、修論については前期から何度もセミナーがあります。今年は水曜日にセミナーが入ることが多かったのですが、英語で論文の書き方、リサーチの仕方を教えてもらえる貴重な機会です。インターンとかぶらないように調整することが大切です。私の場合はJETROのsupervisorと相談の上、水曜日のインターンはお休みにしていただいていました。

モジュールの数だけ見ると少ないかもしれませんが、それぞれの課題のボリュームはかなり大きいものです。他大学の方が課題提出に遅れたら評価が5%マイナス・・・と体験談で書かれていましたが、ロンドンメトロポリタン大学の場合、課題提出が遅れるとその時点で、最大50%評価となります。合格点が50点ですから、50点満点とらないと落第。大学院の課題で満点とることは奇跡なので(優秀な学生の評価でも7割ほどです)、万が一締め切りにまでに仕上がらない!というような事態になったら、たとえ書き途中でも提出した方がいいでしょう・・・

その他日常から

インターン終了後は図書館に通う毎日でしたが、毎日それではまいってしまうので、休みには友人と出かけたり、クラスメートとご飯を食べて息抜きしています。ヨーロッパ系が多いのですが、以前、日本食に挑戦してもらいました。注文したものを見ると、はやりお寿司が好評のようでした(笑

また、6月はロンドン近郊でイベントが多く、Royal Ascot という競馬と、テニスのウィンブルドンを見てきました!競馬は日本では行ったことがないのですが、欧州の競馬は私のイメージする日本の競馬と違ってだいぶ華やかでした。男性はタキシード、女性はドレスに華やかな帽子。映画マイ・フェア・レディの世界ですね。ちなみにRoyal Ascot は今年300周年。歴史がありますね。

Royal Ascot にて
Royal Ascot にて

ウォンブルドンですが、こちらも節目の125周年。センターコートには入れなかったのですが、女子ダブルス(日本VSイタリア)を見に行ってきました。

センターコート 外観のみ拝んできました(笑 ウィンブルドン 試合前の様子
センターコート 外観のみ拝んできました(笑          ウィンブルドン 試合前の様子

イギリスのビッグイベントを2つも見ることができ、6月は本当に良い思い出ができました。修論締め切りまであと一か月ほど。ラストスパートで頑張ろうと思います。

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大塚 麻里さん

大塚 麻里さん

留学先:ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University
専攻名:応用翻訳 MA Applied Translation Studies
留学期間:2010年8月~2011年9月
beoの留学サポートを利用して留学 ※ロンドン・メトロポリタン大学/beo特別奨学金受賞者

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第8回 後期(Spring semester)授業について

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第7回 Work placement

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学 / 通訳・翻訳
ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan Universityの翻訳コースには、Work placementという企業で翻訳業務を実際に体験できるインターンのモジュールが組み込まれており、その実践的な内容からとても人気のコースです。同コースへ留学中の大塚さんの現地レポートをお届けします。

こんにちは。東日本大震災で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。ここイギリスでも震災の様子は毎日報道されていますが、被害状況の大きさに驚くと共に、被災地の惨状には胸が痛くなります。離れた身でも何かできることはないかと思い、震災の翌週、インターン先近くのLSE大学で開催された折鶴&募金イベントに参加してきました。私の通うロンドン・メトロポリタン大学でも日々ジャパン・ソサエティのメンバーが中心となって募金活動をしています。震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被災地の一日も早い復興を願っています。

募金と共に早く被災地に届きますように
募金と共に早く被災地に届きますように

今回の現地レポートでは主に、2月のspring semester開始と共に始まったワークプレイスメントモジュールについてお伝えしたいと思います。

モジュール概要

ワークプレイスメントは実際にオフィスで翻訳の体験ができるモジュールです。私がロンドン・メトロポリタン大学の翻訳コースに進学を決めた理由の一つでもあり、このインターンをとても楽しみにしていました。インターンのタイプとしては自宅でできるフリーランス、もしくはオフィスに出社して翻訳させていただくタイプの2つから選ぶことができ、私はオフィス翻訳を選びました。モジュールの条件は、最低100時間の翻訳に携わること(翻訳、terminologyなどのリサーチ、その後のproof readingなどすべて含めて)。インターン先の選定に関しては、昨年10月後半頃、大学のモジュールチューターから以前、学生を受け入れていただいた企業や翻訳会社のリストが配られました。それを元に自分でコンタクトを取ってインターン先を探すことになります。

インターン先

JETRO(日本貿易振興機構)のロンドン事務所に2月10日から3月末までお世話になりました。大学より配られた企業リストには掲載されていませんでしたが、日本にいた頃から業務内容に興味を持っていた機関で、だめもとで電話をかけ、面接をして受け入れていただきました。JETROロンドン事務所は日本企業のイギリスにおけるビジネス展開をサポートしている機関です。また日本企業向けにイギリスのビジネス関連情報をホームページで掲載しており、英日翻訳者としてお役に立てることがないかと考えたことがきっかけです。もともと経済や金融の翻訳に興味を持っていたので、JETROなら興味分野の翻訳スキルをもっと伸ばせるのではないかと思いました。

JETRO

JETROロンドン事務所の入居しているビル
JETROロンドン事務所の入居しているビル

翻訳内容

2月中は主にイギリスの新聞記事から経済動向、金融政策などの記事をピックアップし、翻訳・要約をしました。職員の方が執筆、ホームページに掲載するビジネス関連情報の材料となるものです。また政府の予算案のサマリーを訳させていただいたりしました。

3月に入ってからは、サービス産業調査レポートという調査書のケーススタディ部分を翻訳させていただきました。理容・美容、建築、郵便の3つの業界からピックアップされた企業のケーススタディ部分で各1500ワードほどです。

学んだこと

おそらくこの1年間でもっとも充実した期間になるのではと思っています。2月中の新聞記事などの翻訳に関してはとにかくリサーチしました。記事の翻訳といっても、記事だけを見ているのでは正確で読者が理解しやすい翻訳はできません。政府発行の予算に関するレポートを見たり、イングランド銀行のホームページを見たりと、記事の背景について知るためにいろいろなソースを見て調べました。自分の知識不足を痛感したのと同時に、イギリス経済について学べるよい機会でもありました。出来上がったサマリーは職員の方にチェックしていただくのですが、不足点、改善点など指摘いただけるのはありがたいことです。自分では気づかなかったミスや、直訳気味で不自然な日本語の使い回しなど・・・毎回、添削していただくことで、少し翻訳スキルが上がったような気がします。

3月の産業調査レポートについても同様です。理容・美容などはまだある程度知識があるものの、建築に関するレポートはおそらく日本語でも私にとってはよくわからない分野。まず日本の建築会社のホームページなどを見て専門用語を理解するところから始めました。翻訳は経験がものを言うとはこういうことなんだな、とつくづく思います。触れたことのない分野の翻訳は怖いものですが、今まで自分の知らなかったことがわかるというのは楽しいことです。だから翻訳が好きなのかもしれません。翻訳家はきっと一生勉強する職業ですね。

インターンを終えて

インターン期間中は授業のある水曜日以外は毎日9:30に出社、17:30終業でした。日本で会社勤めをしていたのでスケジュールは特に苦にならず、むしろ健康的で規則正しい生活ができていました。課題に追われて部屋にこもると生活が不規則になりがちなので、またインターンに戻りたいほど(笑)。そう感じさせてくれる職員の方々ばかりで職場環境には本当に恵まれたと思っています。翻訳とは関係ないのですが、日本大使館での日本食プロモーションイベントなどJETRO主催イベントのお手伝いもさせていただいたり、貴重な体験をたくさんさせていただきました。

JETRO職員の方と
JETRO職員の方と

4月に入り、サマータイムの始まったロンドンは毎日良い天気が続いています。これから卒業まで課題ラッシュですが、残りの留学生活も楽しんでいきたいと思います。次回は今学期の課題についてお伝えします。

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小川 麻友子さん

小川 麻友子さん

留学先:ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University
留学分類:語学留学
専攻名:一般英語:General English
留学期間:2010年7月〜2011年2月
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【世界で最も刺激的な街】ロンドンで語学留学 第5回(最終回) 留学生活を振り返って

【世界で最も刺激的な街】ロンドンで語学留学 第5回(最終回) 留学生活を振り返って

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 語学留学
ロンドン中心部にキャンパスを構えるロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University。刺激的なロンドンを思い行くまま堪能することができます。ロンドンへの語学留学を実現された小川さんの現地レポートをお届けします。


留学生活を振り返って

本日無事にコースを修了しました。 学校で出会ったたくさんの友達、日常生活にまつわるエピソードなどを思いだしてみると、本当に毎日が驚きの連続でした。

校舎内のカフェテリアでは毎日休憩時間にクラスメイトと軽食を食べたりいろいろな話をしたりして過ごしました。特に印象深かったのは、日本のビジュアル系音楽がスウェーデンではJ―ROCKとして知名度が高かったり、ベトナム人の同い年の子がテレビドラマ「おしん」が好きだったなどと各国で日本のことがどのような形で知られているのかを聞くことができてとても興味深かったです。

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カフェテリアの様子

言語の上達だけでなく、自分では全く想像しなかったこと、知識不足で知らなかったことがどんどん話題に上るので視野がぐんと広がりました。もしこの時期に渡航していなければ、こうした新しい知識、今の友達(本当にいろいろな人に出会いました)には一生出会えなかったのかと思うと自分はこの留学で本当に貴重な経験をしたのだと感じました。一般英語コースは年齢も経歴も様々な人が集まります。スピーキング中心の授業なので私にはぴったりの留学プランだったととても満足しています。

留学を考えている方へ

最後にこれから留学を考えている方に向けて今感じていることを書きます。 留学は経済的にも精神的にも覚悟のいる決断です。私は学生時代ではなく、就職をしてから留学を決めました。そんな私個人の意見としては、留学をする時期は自分次第、遅すぎることはないということです。焦って渡航して後悔するのはとても残念なことです。自分のための留学を成功させるのは年齢や時期ではなく、堅い決意とそれを貫く強いハートだと思います。みなさんの留学が成功することを願っています。

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小川 麻友子さん

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留学先:ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University
留学分類:語学留学
専攻名:一般英語:General English
留学期間:2010年7月〜2011年2月
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【世界で最も刺激的な街】ロンドンで語学留学 第5回(最終回) 留学生活を振り返って

【世界で最も刺激的な街】ロンドンで語学留学 第4回 英語力の変化

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 語学留学
ロンドン中心部にキャンパスを構えるロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University。刺激的なロンドンを思い行くまま堪能することができます。ロンドンへの語学留学を実現された小川さんの現地レポートをお届けします。


英語力の変化

ロンドン滞在も残すところあと数週間となり、この滞在を振り返ることが多くなりました。私は滞在期間7カ月と決めましたが、渡航前、この期間で英語力がどの程度伸びるのかと不安な気持ちがありました。しかし、確実に変化は見られます。

3ヶ月目には一つ上のクラスに移り、スピーキングに少し自信が持てるようになりました。しかし4ヶ月目、5ヶ月目は、思うようにいかなくなりました。ライティングでは文章をまとめるのにクラスメイトの何倍もの時間が必要でした。この期間はどうやったらうまくまとまった文章が書けるのかと試行錯誤をするもうまくいかない時期でした。

その負の期間を抜けだしたのはクリスマス休暇が明けた6ヶ月目、この時期に大きな変化が見られるようになりました。ライティングは仕上げるのに時間はかかるものの、文章の構成や単語の使い方に慣れ、文法間違いを指摘されることが少なくなりました。ライティングだけでなく他のスキルにも変化がありました。テレビのクイズ番組で、初期の頃全く聞き取れなかった出題者の英語が、この頃からいくつか解答できるようにまでなりました。スピーキングは初期と比べると比較的長く話続けることができました。

滞在している部屋
滞在している部屋 : 一人部屋でかなり集中して勉強に取り組めました

私の場合、自信が持てた時期が一番成長できました。うまくいかないときこそ、どんなに小さなことでもいいので成功体験を見つけ、自分の成長の糧にしていくことが大切だと思います。もちろん、こうした成果の背景には時間の経過だけではありません。試行錯誤し苦しんだ時期があったからこそ、自信が持てたときに成果が大きく出たのだと思います。

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大塚 麻里さん

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専攻名:応用翻訳 MA Applied Translation Studies
留学期間:2010年8月~2011年9月
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ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第8回 後期(Spring semester)授業について

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第6回 Autumn semester 総括

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学 / 通訳・翻訳
ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan Universityの翻訳コースには、Work placementという企業で翻訳業務を実際に体験できるインターンのモジュールが組み込まれており、その実践的な内容からとても人気のコースです。同コースへ留学中の大塚さんの現地レポートをお届けします。

前回のレポートでも書きましたが、1年のMAコースも早、半分が過ぎてしまいました。この半年、授業や課題を通して学んだことを振り返ってみたいと思います。

英語力・授業で必要なスキル

翻訳という特性からか、コースには留学生も多いので、授業中ディスカッションで英語力がなくて本当に困った・・・という経験は正直あまり、ありません。ですが、問題は膨大な量のリーディング課題でした。

毎回、教授の作成するモジュールノート(パワーポイントで、授業は主にこのパワポに沿って進められます)の最後に参考文献がびっしり記されています。特に、翻訳セオリーを学ぶ授業では、授業中だけですべての理論を網羅するのはもちろん不可能。授業外でもどれだけ読み込んだかが、11月中旬締めだった最初のcourse workのキーだったと思います。それに気づくのが遅い私は課題提出ぎりぎりに苦労しました。。。

リーディングについてはアイエルツを受ける際にだいぶ訓練したつもりでしたが・・・甘かったなと反省しています。とにかく時間のかかるわりには頭に入らず・・・毎日読むくらいの根性がないとなかなか身につかないですね。また1つ問題なのは、翻訳はもともと、西洋中心に発達している学問なので、日本語には少しそぐわないかな・・・と感じる理論も中にはあること。実際、日本人の書いた論文を見ていると、その点について指摘しているものも少なからずあります。修論のテーマとして現在考えているところです。

課題・リサーチスキル

前期はとにかく(後期も?)膨大な課題に苦労しました。

1年のMAは忙しいとは覚悟していましたが、とにかく翻訳は時間がかかります。訳す文書がそもそも、経済、金融、政治、ITなどの専門分野なので、訳し始めてすぐに専門用語に遭遇してネット、辞書で調べながら地道にコツコツと訳します。また特に政治系の文書でコラムタイプのものだと隠喩を多々もちいたウィットに富んだ文章も多く、イギリス人でないとわからないのでは・・・というフレーズを前に1時間くらい調べて悩んだことも。

結局、最後は知り合いのネイティブに聞いて無事解決しました。自分のリサーチスキルの改善はもちろんですが、そういったネイティブの友達のネットワークは大切です。特に私の場合、高校時代に2週間ほど語学研修に参加した以外は留学経験もなく、アカデミック英語の知識は皆無。11月に提出した最初の課題は無謀にもネイティブチェックを受けぬまま提出し、内容というよりは英語の使いまわしで教授に理解してもらえない部分が多く、ぎりぎりでパスしたという苦い思い出が。。。それ以来、フラットでも学校でも誰かを捕まえてはチェックしてもらっています・・・。

課題の1つ。評価が気になります・・・
課題の1つ。評価が気になります・・・

ロンドン・メトロポリタン大学にはライティング・センターという、マンツーマンで課題をチェックしてくれるサービスもあるので、そちらも利用しています。生きた英語はなかなかすぐには身に付きませんね・・・

これから身につけたいスキル

先にも述べたように、英語力のレベルアップはもちろん、リサーチスキル、プルーフリーディングスキルなど今後の課題は多いですね。。。特にプルーフリーディングについては翻訳するのに必死で、どうしてもチェックが甘く・・・友人に指摘してもらって助けられています(汗)

振り返ると改善点ばかりですが、この半年を通して一番身についたのはこういった周囲とのネットワーク構築力かもしれません。課題の評価が低くて落ち込んでいたところ、「みんな自分ひとりで全部はできないんだから」と、エッセイをチェックしてくれるクラスメイトや、夜な夜な課題のプルーフリーディングを手伝ってくれるフラットメイト、なかなかいい訳が思い浮かばないときにヒントを与えてくれた日本人の友達・・・などこの半年だけですでにたくさん助けられています。

翻訳はどうしても部屋にこもりがちになってしまいますが、周囲からのアドバイスがきっかけですっと謎が解けたように訳せたことも多く、情報収集は欠かせません。私も少しでも彼らの役に立てるよう、スキルアップしていきたいですね。

その他、日常から

ちょうど1月前半の課題に忙殺されていた頃、目の酷使のしすぎか?ものもらいになりました。課題の締め切りも近かったので、ひとまず市販薬で応急処置して提出してから病院に・・・と2~3日放っておいたら大変なことに。。。慌てて大学近くの日系病院に駆け込んで、薬をもらってきました。さすが、こちらの薬はよく効きます・・・今ではすっかり回復していますが、翻訳を始めてから目のトラブルが多いような・・・次年度、翻訳を学ばれる方もお気をつけください・・・

こちらで初めて病院にかかりました
こちらで初めて病院にかかりました

ちなみに治療費は渡航前に留学保険に入ったおかげで無料でした。病院のお世話にはあまりなりたくありませんが、入っておいてよかった・・と感じた出来事でした。病院を出る際、エントランスにいたドアマンが「きっと今夜はいいことがあるよ」と声をかけてくれました。ロンドンは忙しい街ですが、そんなちょっとした人の優しさにいつも助けられています。

それでは長くなりましたが、次学期もロンドンの学生生活をお届けしたいと思います。

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大塚 麻里さん

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ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第8回 後期(Spring semester)授業について

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第5回 ロンドンのクリスマス・年末

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学 / 通訳・翻訳
ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan Universityの翻訳コースには、Work placementという企業で翻訳業務を実際に体験できるインターンのモジュールが組み込まれており、その実践的な内容からとても人気のコースです。同コースへ留学中の大塚さんの現地レポートをお届けします。

みなさん、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。2011年、早くも1ヶ月経とうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか?私の方は、今週月曜日にAutumn semester の課題をすべて提出し終わり、やっとほっと一息です。このfestive season、ロンドンは1年で1番華やかでした。怒涛の課題ラッシュと供に昨年末を振り返りたいと思います。

12月16日

11月半ばに3つのメインモジュールのcourse work(試験課題)を提出したのも束の間、まだその結果もすべて出ないうちに、1月半ば提出期限のcourse work第2弾をさらに3つもらって冬休みに突入。それにプラスして兼ねてより進めていた翻訳、250words テキスト2本、500words 2本、300words 3本、1500words 1本+1500wordsのコメンタリー(訳しにくかったtranslation problems を5つ上げ、それについて文献を盛り込んで解決方法を述べるというもの)という、これまた同日締め切りの恐ろしいほどの量の課題ですでに胃が痛くなりそうな状態でした。。。

12月18日~23日

膨大な課題を抱えているにも関わらず、無謀にも以前よりクラスメイトと企画していたチェコ、オーストリア旅行に行くために、ロンドン、スタンステッド空港へ。ロンドンは11月末から雪が降り始め(例年より早いそうです)、この日も前日から吹雪いていたので嫌な予感はしていたのですが、空港についてボードを確認するとやはり私たちのフライトはキャンセル。その後、全フライトキャンセルのアナウンスが流れ、帰りの電車に押し寄せる人の多さ!結局2時間以上待ってやっと電車に乗って市内に帰ってきました。「きっと、課題をやりなさいってことだね。。。」と意気消沈してそれぞれの家路へ。帰って荷ほどきしてからのこの期間、必至に翻訳課題をやりました。

雪のロンドン
雪のロンドン

12月24日~29日

またまた無謀にも、ニューヨークに住む友人に会う!という名目でかねてより企画していた、アメリカ旅行へ。ロンドンのお店はクリスマスにはほとんど閉まってしまうと聞いていたこともあり、クリスマス前のウキウキ感だけ味わって、アメリカへ逃亡(笑)逃亡前に見たピカデリーサーカスなど中心地のイルミネーションは本当にきれいでした。

ピカデリーサーカスにあるアーケード
ピカデリーサーカスにあるアーケード

ニューヨークは日本で大学に通っていた頃、夏に1度来たことがあったのですが、クリスマスの街は別格!ロンドン以上に華やかで、ロックフェラーセンター前のスケートリンクで大きなツリーを眺めながらスケートしました。ちなみに氷上に立つのは人生でこれが2回目。もちろん滑れるわけもなく、この写真を撮ったあとはそこから一歩も動けず友人に手を引いてもらって滑りました(笑)

NYのクリスマスツリー
NYのクリスマスツリー

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人生2回目の氷上

楽しいクリスマスだったのですが、日本でも大きなニュースになっていた通り、ロンドンの寒波がニューヨークにも襲来し、当初乗る予定だった27日の帰りのフライトがキャンセル。再度予約しようと航空会社に電話してもつながらず、結局1日延泊して、空港で7時間以上も並んでやっと帰りのチケットをゲットして29日に帰ってきました。頭の中は課題でいっぱい。帰りの飛行機でもPCを広げてタイピング・・・・

12月31日

ニューヨーク疲れも癒えぬまま、ロンドン北西にある友人宅で開催された大晦日パーティへ。遠く南のロンドン・アイで打ち上げられる盛大な花火を眺めながら、みんなで年越しそばを食べました。年明けに、ロンドン・アイまで花火を見に行った友人に聞いたら、近場で見る花火はすごい迫力だったけど、ものすごい人の波だったとか。遠く友人宅から見た私はちょっと心残りだったのですが・・・それを聞いて、近くまで行かなくてよかったかな・・・と思ってしまいました。。。

友人宅のベランダから見たロンドン・アイの花火
友人宅のベランダから見たロンドン・アイの花火

1月1日~14日

この期間はもう、ほとんど思い出がなく・・・14日の課題締め切りに向けて、朝から晩までとにかく机に向かっていました。フラットのキッチンで夕食を食べながら文献を読んでいたところ、さすがにかわいそうになったのか、バングラディシュから経済学を学びに来ているフラットメイト(BA生)がコーヒーを入れてくれ、エッセイのプルーフリーディングを手伝ってくれました・・・ありがたいですね(涙)

大学の図書館は1月4日から使えたのでオープンと同時に早速、エッセイの参考文献を探しに行くと、翻訳コースの友達数人に会いました。この1月の課題でモジュールの合否、評価が決定するので、みんな必死です。エッセイの構成が間違っていないか、授業で習った内容はきちんと盛り込まれているか、教授、クラスメイトに何度も確認して書き上げて提出しました。ロンドン・メトロポリタン大学ではエッセイなどの課題は毎回きちんとバインディングして提出します。14日、図書館のバインディングコーナーで前日、半日かかって印刷した150枚以上の課題をバインディングしている私を見て、居合わせた他コース専攻の生徒に「いったい何の専攻なんですか?」と驚かれるほどの多さ。「translation」と一言答えると、気の毒そうな顔を浮かべて去っていきました・・・

1月17日~24日

Autumn semesterの課題を提出し終わったと思ったら、次に待ち受けているのはdissertation。修士論文のテーマに沿う学術論文を4つ選んでannotated bibliography(その論文を分析、評価し、1つにつき250words以内でサマリーを書くというもの)を書くという課題が待っています。修士論文のテーマはかねてより考えていたので、参考になる論文はすぐに見つかったのですが、とにかく論文を読みとくのが大変!難解な論文英語に苦戦し、1度読んだだけでは理解できず、2回、3回・・・自分の英語力の低さを呪いたくなります・・・。24日に提出し、やっとInter-semester period というSpring semester開始前に2週間ほどある休暇に突入。

疲労困憊・・・やっと一息つきましたが、今日より2月より始めたいwork placementモジュールのため、受け入れていただける企業にアプローチを開始。 翻訳はとにかく時間のかかる作業。何事も早めに取り掛からないと、締め切り前に本当に泣きを見ることになります。ここ1か月でもうそれを十分経験している私。。。 早いものでコースもすでに半分終了。来期はもう少し計画的に進めていきたいと思います・・・

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大塚 麻里さん

大塚 麻里さん

留学先:ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University
専攻名:応用翻訳 MA Applied Translation Studies
留学期間:2010年8月~2011年9月
beoの留学サポートを利用して留学 ※ロンドン・メトロポリタン大学/beo特別奨学金受賞者

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第8回 後期(Spring semester)授業について

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第4回 アコモデーション

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学 / 通訳・翻訳
ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan Universityの翻訳コースには、Work placementという企業で翻訳業務を実際に体験できるインターンのモジュールが組み込まれており、その実践的な内容からとても人気のコースです。同コースへ留学中の大塚さんの現地レポートをお届けします。

寮生活の様子

ロンドン・メトロポリタン大学は寮を所有していないため、民間運営されているstudent hallに住んでいます。こちらではen-suiteと呼ばれるタイプの部屋で、1室にバスルームがついており、キッチンのみ他の学生とシェア。学生の通 う大学も様々です。私のstudent hallはハリーポッターで有名なKing's Cross駅の一つ北の駅にあり、キャンパスのあるMoorgate駅まで地下鉄で15分ほど。今年は6人でキッチンシェアをしており、フラットメイトの 国籍は、ギリシャ、イタリア、マレーシア、バングラディシュ、サウスアフリカ、そしてもちろんイギリスと様々。

部屋の様子
部屋の様子

部屋の様子

特にギリシャ人の女の子は同じ大学で芸術を専攻しているMA生ということもあり仲がよく、キッチンで居合わせては一緒に料理を作って食べています。彼女に はよく「Mari mo」と呼ばれています。英語でいう「My Mari」と同じような意味で、親愛を込めて名前の後に「mo」をつけるのがギリシャ流だとか。当初は何度聞いても「毬藻(まりも)」と聞こえて・・・最 近慣れましたが、慕ってくれているようなのでありがたくその名前で呼ばれています(笑)彼女の誕生日にはみんなでケーキを買ってお祝いしたりと、寮生活を 楽しんでいます。

Flatmate's birthday
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大塚 麻里さん

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留学先:ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University
専攻名:応用翻訳 MA Applied Translation Studies
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ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第8回 後期(Spring semester)授業について

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第3回 First Semester

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学 / 通訳・翻訳
ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan Universityの翻訳コースには、Work placementという企業で翻訳業務を実際に体験できるインターンのモジュールが組み込まれており、その実践的な内容からとても人気のコースです。同コースへ留学中の大塚さんの現地レポートをお届けします。

一週間のタイムテーブル

10月頭よりMAの授業が本格的に始まり、ロンドン、シティ内にあるMoorgate(ムーアゲート)キャンパスに通っています。

Moorgate campus
Moorgate campus

こ こMoorgateは金融機関の多く集まるオフィス街で日本企業のロンドン支店もいくつかこちらにあります。歩いていると日本人らしきアジア人を多く見か けるのもそのせいでしょうか。今期、MAの授業が入るのは主に、月曜と水曜。時々、火曜の夕方に来期、Spring termより始まるwork placement moduleの準備を兼ねたワークショップや、早くも修士論文のためのセミナーが入っています。1週間のタイムテーブルは以下のとおりです。

  Mon Tue Wed Thu Fri
AM *11:00-12:00
tutorial
  Belly dance   Meeting
PM 12:00-14:00
①Theoretical Issues in Translation
       
15:00-17:00
②Translation Tools and theTranslators
  15:00-17:00
③Characteristic of Non literary Translation
  14:00-17:00
General English

 

*18:30-20:30
work shop & seminar
     


授業の内容としてはAutumn semesterはセオリーの割合が多く、原文(source text)のanalysisの仕方や翻訳プロセスを学ぶ一方、月曜の"②Translation Tools and the Translators"の授業では最新の翻訳ソフトの使い方を学び、将来、現場でITスキルを求められた際に対応する訓練をしています。また、毎週では ありませんが、月曜の午前中などには実際に実務翻訳家としてお仕事をされている先生に翻訳を添削していただくtutorialなどが入ることもあり、翻訳 のスキルアップの良い機会となっています。

課題やエッセイの内容

MA はBAに比べて授業数は少なめですが、その分、課題が多く、11月は毎週課題の締め切りに追われる日々でした。それに加えて、今後はwork placement、来年の修士論文の準備が入ったりと、いろいろな課題が並行するのでタイムマネジメントが重要です。ちなみに上記タイムテーブルには載 りませんが、講義はなく、"ポートフォリオ"という複数の翻訳の合作を提出することで評価されるmoduleもあり、そちらの締め切りも加わってきます。

課 題の内容としては①Theoretical Issues in Translationクラスはモジュールタイトルからもわかるようにセオリーが中心なので、原文のanalysisがその後の翻訳プロセスにどう影響す るかをdiscussionしてまとめるエッセイや、culture bound term(source text language 特有の用語)に遭遇した際にどう対処するかという点について述べるエッセイ。

また②Translation Tools and the Translatorsの課題は、興味のある分野にフォーカスして、その分野の専門用語をまとめるglossary制作や、その制作元となったデータが reliableなものかどうか判断基準を述べる1500wordsのコメンタリーなどから構成されています。

課題は普段の授業の理解度 を図るよい機会ですが、エッセイのreferenceを探すため、授業のない日でも毎日図書館通いつめる日々。さすがにそれではまいってしまうので趣味で ベリーダンスを始めたり(大学のジムでも教えてくれます)、金曜には以前pre-sessionalコースで通っていたノースキャンパスでの General Englishコースを受講したりと、うまく息抜きをして進めています。

クラスメイトの様子(国籍、バックグラウンド)

コース全体の受講者はおそらく30人ほどですが、授業は2つのグループ(1グループ15人ほど)に分けて行われています。クラスメイトの国籍としてはヨー ロッパ系が多く、2か国語のみならず、3か国語、4か国語をも話す人もいます。陸続きのヨーロッパならではかもしれません。少人数クラスなのでわりと発言 もしやすく、講義タイプの授業でも生徒とのディスカッションを交えて進められます。アジアとヨーロッパの言語体系はだいぶ違うので、日本というよりはアジ ア出身者として意見を求められることが多いように感じることもあります。

皆、課題に追われる日々ですが、土日にはロンドン、シティ内で開 催されていたエスニック系イベントに一緒に参加してダンスを楽しんだりと、交流を深めています。来年2月にはブリュッセルにあるEU translation service機関を訪問するフィールドトリップも企画されているので楽しみです。

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