リーズ大学

永田 衣緒菜さん

永田 衣緒菜さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:大学院留学
専攻名:映像翻訳 MA Audiovisual Translation
留学期間:2010年9月~2011年9月
beoの留学サポートを利用して留学

リーズ大学で映像翻訳を学ぶ<後半>

リーズ大学で映像翻訳を学ぶ<後半>

Categories: リーズ大学 / 大学院留学 / 通訳・翻訳
イングランド北部に位置する歴史ある伝統校リーズ大学 University of Leedsは、質の高い教育・研究で国際的に高い評価を受けています。同大学で映像翻訳を学ばれた永田さんに、留学準備の様子から実際の留学生活の様子まで詳しくお聞きしました。

リーズ大学の映像翻訳コースの授業の様子について教えてください

クラスメイト
私のコースは11人という少人数のクラスで、イギリス人やその他ヨーロッパ人、カナダ人、中国人、と様々な国の人が集まっていました。少人数なので、皆で相談したり協力し合って一年間乗り越えました。日本人は私一人だったので、たまに日本語の翻訳に関して相談する相手がいないのが心細かったですが、そんな時は応用翻訳のコースにいる日本人のお友達に相談したりしていました。

教授陣
コースリーダーをはじめ、学部の教授たちは相談すれば親身になって答えてくれる方々が揃っていると思います。何か困ったことがあったり分からないことがあれば、自分から積極的に連絡を取って相談することが大事だと思います。

授業内容
とにかく盛りだくさんでした。一般的な翻訳学に限らず、メディア翻訳の理論と知識を身につけながら、字幕ソフトウェアを使って視聴覚障害を持つ方向けの字幕を英語で作ったり、英日翻訳の字幕を作ったり。さらに、英日のドキュメント翻訳の授業では、様々な種類の文書の翻訳を経験し、自分の得意不得意を知ることができました。

大学施設
大学のスタッフは丁寧に対応してくださる方が多かったです。特に私の在学中に日本で東北地方太平洋沖地震があったので、その際は日本人に対する特別なケアやサポートをしてくださり、支えられた人も多かったと思います。図書館も内容が充実していて、日本語の本や雑誌も他のイギリスの大学よりは揃っていると思います。コンピュータークラスターも大学中に点在しているので、コンピューターに困ることはないはずです。大学が提供するフラットに住んでいましたが、特に大きな問題はありませんでした。それから、近年改装されたばかりのスポーツジムはきれいで使いやすく、頻繁に通っていました。

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リーズの街はいかがでしたか?

全てがコンパクトにまとまっていて、行動しやすく、お店もたくさんあるので買い物に困ることはありません。学生が住みやすい街、という印象です。ライブハウスやクラブがたくさんあるので、音楽好きの方は楽しめると思います。私は忙しくない時期は毎週のようにコンサートホールや劇場に通って気分転換をしていました。

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研究、セルフ・プロジェクトのテーマについて詳しく教えてください

最後のプロジェクトは字幕翻訳プロジェクトを選びました。私はBBCで放送された法廷ドラマを選んで、それに字幕をつけ(約50分)、自分の翻訳に関してCommentaryと呼ばれるレポートを書いて提出しました。6月から8月までとたっぷり時間があるのですが、結局リサーチや実際の字幕作成と見直しに時間がかかり、納得いくものにするために提出日ぎりぎりまで時間を使って仕上げました。

留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?どのように克服されたか教えてください

大学時代にアカデミックライティングを学んだので大丈夫だとは思っていましたが、やはり大学院で求められるレベルは高く、自分の英語での文章力や表現力はまだまだだと思い知らされました。さらに、Audiovisual Translationではアカデミックな英語に限らず、口語的な英語のリスニングや表現力も要求されます。私の最も苦手とするところだったので、最初のうちは苦労しました。またスピーキングのレベルの低さにはいつも落ち込んでいました。クラスメイトとの会話や、授業で繰り返しやらされたプレゼンで、少しずつ鍛えられましたが...。

リーズ大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

前述しましたが、翻訳は日本でも学ぶことができます。それでもイギリスで、そしてリーズ大学で学んでよかったと思えるのは、やはり英語の環境に身を置きながら学べたことということです。英語圏の人、特にイギリスの人々がある事を文章にしたり口語で表現する際にどんな気持ちで/考えで述べているのか、実際に暮らす事でそれを肌身で感じられました。私の理解や知識はまだまだですが、それでもイギリス英語が話される文化背景に加え、英語と日本語両言語間の表現の相違と可能性を少しでも知る事ができたのはとても良い経験でした。また日本語学科があるリーズ大学は、日本語に触れる機会も多く、そのような環境で英日翻訳や英日の字幕翻訳を学べた事も良かったと思います。

実際に留学してみて、リーズ大学のコースでよかったと思う点があれば教えてください

コースリーダーや英日翻訳の先生、字幕を翻訳を教えてくださったチューターと出会えたことです。また、これから翻訳を仕事としてやっていく上で、相談したり協力し合えるクラスメイト達や、日本にいたら会えないような国から来たお友達に出会えたことも貴重です。

今後、留学経験を生かしてどのようなことをしようと思っていますか?

しばらくは大学生の時から始めていたライターや出版翻訳業をしながら、翻訳を学び続けていこうと思っています。いずれは、一番興味のある舞踊・舞台関係のライター・翻訳家として活躍していくことが目標です。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。永田さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

日本にいると、年齢などに縛られて留学を躊躇してしまうかもしれませんが、イギリスに来ればそんなのはまったく関係ありません。何歳になっても自分の興味を探求し挑戦していくために、大学や大学院で勉強されている方々とたくさん出会いました。最初の一歩を踏み出すのは少し勇気が入りますが、踏み出してしまえば、思っていたよりも簡単に乗り越えられてしまうものだと私は思います。

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永田 衣緒菜さん

永田 衣緒菜さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:大学院留学
専攻名:映像翻訳 MA Audiovisual Translation
留学期間:2010年9月~2011年9月
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リーズ大学で映像翻訳を学ぶ<後半>

リーズ大学で映像翻訳を学ぶ<前半>

Categories: リーズ大学 / 大学院留学 / 通訳・翻訳
イングランド北部に位置する歴史ある伝統校リーズ大学 University of Leedsは、質の高い教育・研究で国際的に高い評価を受けています。同大学で映像翻訳を学ばれた永田さんに、留学準備の様子から実際の留学生活の様子まで詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

2006年~2010年:国際基督教大学 教養学部
2008年~2009年London Metropolitan University (Junior Year Abroad)

留学を決めたきっかけを教えてください

元々は字幕翻訳に興味があり、大学一年生の時にリサーチをしていた時に、たまたまリーズ大学の翻訳コースを見つけました。翻訳は日本でも勉強することはできますが、自分の英語力に自信がなかったのと、実際に英語の環境に身を置いて英語という言語が使われているバックグラウンドを知ることは翻訳する際にとても重要なことだと思い、留学することに決めました。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

大学在学中にロンドンに一年間留学していたので、その間に興味のある大学に連絡をとって実際に見学に行き、施設を見せていただいたり教授にお話を伺いました。また、大学の先輩に大学院留学をされた方も多いので、アドバイスをいただきました。

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最終的にリーズ大学に決めた理由を教えてください

イギリスの大学院で英日の翻訳、しかも映像翻訳となると限られた数しかないので、あまり迷うことはありませんでしたが、リーズ大学は大学の雰囲気や、見学した際の教授やスタッフの対応が良かったこと、さらにコースの内容も理論と実践の両方をまとめて勉強できるというところが仕事に役立つと思い、決め手になりました。

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留学準備で大変だったことがあれば教えてください

特に思い浮かびませんが、一番厄介だと思ったのはビザの手続きです。

留学準備でこれはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

とくにありませんでしたが、こちらに到着してすぐ必要なもの(布団など)がどこに、どれくらいの値段で売ってるかなどを調べておけばよかったと思います。到着したその日に、街のお店を手当たり次第探すのは大変でした。





B.F.さん

B.F.さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:大学院留学
専攻名:バンキング&ファイナンス MSc Banking and Finance
留学期間:2010年9月~2011年8月
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リーズ大学でファイナンスを学ぶ

リーズ大学でファイナンスを学ぶ

Categories: ビジネス / リーズ大学 / 大学院留学
イングランド北部に位置する歴史ある伝統校リーズ大学 University of Leedsは、質の高い教育・研究で国際的に高い評価を受けています。同大学でファイナンスを学ばれたB.F.さんに、留学準備の様子から実際の留学生活の様子まで詳しくお聞きしました。

留学を決めたきっかけを教えてください

英語力、人脈、海外経験、英語でFinanceを学ぶ必要性を感じていたため。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

まずは国別(アメリカ、イギリス、カナダなど)に大学のシステムを比較しました。イギリスに行くと決めてからは、どこに行きたい学科があるかを大学ランキングのサイトで調べました。分野ごとのランキングがあるため、とても便利でした。その後は順位は気にせずに、それぞれの大学ホームページで詳細を確認しました。

最終的にリーズ大学に決めた理由を教えてください

Financeコースが多彩で、Dissertation route とNon-dissertation route を学べるため。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

アカデミック・ライティング。

留学準備でこれはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

綺麗な英語だけではなく、各国それぞれの英語訛りに慣れておくこと。

リーズ大学のファイナンスコースの授業の様子について教えてください

リーズ

クラスメイト
30名程度。Finance学部全体では150名程。

教授陣
イギリス人の教授が半分くらい。後は、中国、イタリア、ギリシャ、パキスタンの教授。

授業内容
Retail Banking, Banking Finance, Corporate Finance, Securities Microstructure, Applied Finance, Consumer Coporate Credit, Quantitative methods, Corporate Governance, 3時間/週×12週。

大学施設
大学の施設はものすごく整っています。特に、大学寮に住んでいると大学のジムが無料で使えるので頻繁に通っていました。図書館も土日も空いているのでよく使っていました。

リーズの街はいかがでしたか?

ショッピングの街なので、東京にいるのと変わらない程度に服、化粧品、雑貨等を買うことができます。ロンドンまで2時間半。大学からLeeds Bradford Airportへは30分程度で行け、格安航空機(Ryan Air, Jet 2) でバルセロナ、ヴェネチアなどに旅行に行くこともできます。

留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?どのように克服されたか教えてください

各国の訛りのある英語にはとても苦労しました。今でも覚えているのが、最初のパキスタン教授の授業で、London Projectとしか聞こえなかったのですが、Long-term projectと言っていました。とにかく各国のクラスメイトととたくさん話すことで自然と耳が慣れます。

リーズ大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

海外の方との人脈ができることも大切だと思うのですが、それよりも、彼等の生活、考え方、宗教などを感じることができると思います。例えば、学部のRepresentativeをしていて強く感じたことは、Partyを開く際、ベジタリアン、ノンアルコール、今だと、ラマダンの時期かどうか等を考慮にいれる必要があることなど。日本では気を使わなくてもいい事でも、国際的なクラスメイトとPartyをする際は、気を使わなければなりません。

今後、留学経験を生かしてどのようなことをしようと思っていますか?

大学院で修得したFinanceの知識を生かして、某証券会社で勤務予定です。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。あなたならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

留学したから人生が大きく変わるということはないと思います。そこで、更なる努力をしないと英語も上達しない、人脈も広がらない、学問も中途半端になってしまうでしょう。また、大学院留学はとても高い自己投資になると思うので、あくまでも人生において、次なる目標の近道ならば、留学する価値があると思います。

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植田 みほさん

植田 みほさん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:大学院留学
専攻名:機械工学 MSc Advanced Mechanical Engineering
留学期間:2010年9月~2011年9月
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD)
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リーズ大学で機械工学を学ぶ<後半>

リーズ大学で機械工学を学ぶ<後半>

Categories: リーズ大学 / 大学院留学 / 機械工学
イングランド北部に位置する歴史ある伝統校リーズ大学 University of Leedsは、質の高い教育・研究で国際的に高い評価を受けています。同大学で機械工学を学ばれた植田さんに、留学準備の様子から実際の留学生活の様子まで詳しくお聞きしました。

リーズ大学の機械工コースの授業の様子について教えてください

リーズの象徴、Parkinson building
リーズの象徴、Parkinson building

クラスメイト
あらゆる国から学生が来ているため、様々な人と話ができるところがとても楽しいです。隣に座った人と気軽に会話をはじめるような、オープンな雰囲気がとても好きです。

教授陣
先生方も、国際色豊かです。私のSupervisorはロシア人ですし、これも留学ならではの体験かと思います。

授業内容
私のコースでは、授業はほぼ全て受け身の授業でした。人数も多いので仕方ないのかもしれませんが、せっかく工学部にいるのに実験ができないのはとても残念でした。

大学施設
私はPrivateの学生寮に住んでいましたが、友人はほぼ全員大学寮に住んでおり、みんな特に不満はないようでした。図書館はいくつかあり、そのうち2つはとても大きく、パソコンもたくさん設置されて便利でした。スポーツ施設はとても充実していました。大学寮に住んでいれば、特定の時間内なら無料で利用できます。しかし、去年から半分民間が経営しているらしく、大学寮に住んでいなければ高く付いてしまいます。

リーズの街はいかがでしたか?

コンパクトで、大学からも近く、買い物するときはとても楽です。街の中心は治安も悪くなく、真夜中でなければ一人で歩いても問題ありませんが、一部危険なところもあるため、一人のときはにぎやかな場所を選んで歩きます。

クリスマスのときのCity centre
クリスマスのときのCity centre

研究、セルフ・プロジェクトのテーマについて詳しく教えてください

私のProjectは、ガソリン直噴(GDI)エンジン内のすすの生成のモデリングです。実験はせず、論文を参考にして微分方程式を作り、それらを計算して(私の場合はC言語で)その計算結果が温度や圧力などのパラメータによってどのようにすすの生成に影響するのかを、論文での実験データと比較し、分析します。

留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?どのように克服されたか教えてください

最初の数ヶ月は授業は聞き取れませんでした。そして、なぜか途中で、店員さんや友達が言ってることすら理解するのが難しく、そして話すのも最初より難しく感じる時期もありましたが、分からないときははっきりと分からないと言いました。またしばらくすると、気づかないうちに聞き取りも会話も、少しですが改善されていました。

リーズ大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

リーズ大学だけではなく、留学することで日本という国を客観的に見られるようになったと思います。私は元々、就職は日本の会社で、日本の技術のさらなる発展に貢献できればいいなと考えていたため、これは私にとって非常に有益でした。日本のどこが良いのか、逆にどこが良くないのかなどを冷静に分析でいるようになったのは、やはり海外で様々な人との交流によるものだと思います。

実際に留学してみて、リーズ大学のコースでよかったと思う点があれば教えてください

日本の大学での授業は、特に理系はPracticalなものが多いと思うのですが、リーズ大学ではTheoreticalな授業が多いように思いました。テストも、計算問題は少なく、記述問題が多かったです。私はそこでかなり苦戦しました。どちらが良いということはできませんが、こういう方法もあるのかと、とても勉強になりました。

今後、留学経験を生かしてどのようなことをしようと思っていますか?

就職は、研究開発志望ですが、海外に工場があったり、海外企業と提携している会社もたくさんありますので、そういった企業で様々な国の人々と共に、製品の開発などに携わりたいと考えています。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。植田さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

私の場合は、大学卒業後、NCUK GDで1年間勉強し、そして大学院に入学しました。資金はすべて親に出してもらいましたし、私ができるアドバイスはほとんどないのですが、1年間の留学とはいえ学費は高いですし、生活費も安くありません。まずは留学ではなく、留学後何をしたいかをよく考え、十分に計画を立ててから留学することが良いかと思われます。

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植田 みほさん

植田 みほさん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:大学院留学
専攻名:機械工学 MSc Advanced Mechanical Engineering
留学期間:2010年9月~2011年9月
beoカレッジ受講コース:大学院進学準備コース(NCUK GD)
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リーズ大学で機械工学を学ぶ<後半>

リーズ大学で機械工学を学ぶ<前半>

Categories: リーズ大学 / 大学院留学 / 機械工学
イングランド北部に位置する歴史ある伝統校リーズ大学 University of Leedsは、質の高い教育・研究で国際的に高い評価を受けています。同大学で機械工学を学ばれた植田さんに、留学準備の様子から実際の留学生活の様子まで詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

日本の国立大学を卒業後、beoで大学院留学準備コース NCUK GD を受講。

留学を決めたきっかけを教えてください

日本の大学院で、2年間研究に集中するのも魅力的でしたが、今までとは全く異なる環境で、色んな人と出会い、様々な文化に触れることも大事だと思ったからです。そして、それは学生である今だからこそできることだとも思ったからです。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

まずは国別(アメリカ、イギリス、カナダなど)に大学のシステムを比較しました。イギリスに行くと決めてからは、どこに行きたい学科があるかを大学ランキングのサイトで調べました。分野ごとのランキングがあるため、とても便利でした。その後は順位は気にせずに、それぞれの大学ホームページで詳細を確認しました。

最終的にリーズ大学に決めた理由を教えてください

私は燃焼に興味があったため、燃焼の研究が盛んな大学にしようと決め、大学を探しました。その結果、リーズ大学に出願することとなりました。これは、大学のホームページや論文などから調べました。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

何を持って行けばいいのか全く分からなかったことです。天候はどうなのか、日本でいつも使っているものは手に入るのかなど、色々と考えすぎてしまった結果、無駄なものをたくさん持ってきてしまった気がします。

留学準備でこれはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

とくにありませんでしたが、こちらに到着してすぐ必要なもの(布団など)がどこに、どれくらいの値段で売ってるかなどを調べておけばよかったと思います。到着したその日に、街のお店を手当たり次第探すのは大変でした。

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三龍 直子さん

三龍 直子さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:大学院留学
専攻名:英語教授法 MA TESOL
留学期間:2011年9月~2012年8月
beoの留学サポートを利用して留学

リーズ大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ

リーズ大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / リーズ大学 / 大学院留学 / 英語教授法(TESOL)
リーズ大学教育学部は、研究水準英国トップ5(RAE)、教育水準24点満点(QAA)とう最高評価を受ける人気もレベルも大変高い学部です。同学部で英語教授法 MA TESOL を学ばれる三龍さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

5年間の銀行勤務を経て、公立高校の英語教員を15年間しておりました。

留学を決めたきっかけを教えてください

日々の授業実践の中で生じた疑問や、シラバスやテストのあり方など、現場で抱える様々な問題について、(普段は走りながら考えていたのを)立ち止まって考えてみたくなったことがきっかけです。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

カウンセラーの方の存在が心強かったです。出願準備やVISA申請に関して疑問が生じた際、メールで問い合わせると、ほぼ即日に返信をくださって的確なアドバイスをいただきました。また、仕事に追われたり困難に直面し、留学準備が滞ってしまった時期もあったのですが、カウンセラーの方がメールで「いつまでに何をしなければならないか」をリマインドして下さったので、とてもありがたかったです。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

やはり仕事をしながらの留学準備は、正直大変でした。年末年始等の休みを利用して集中的に志望動機書やCVなどを仕上げました。また、私は文部科学省の「大学院修学休業制度」を利用して休職したのですが、教育委員会から休職許可をいただくのにも、エネルギーが必要でした。

最終的にリーズ大学に決めた理由を教えてください

大学でお世話になった先生がリーズ大学で学ばれた方で、大学に好印象があったことと、教育学部の評価が高く、TESOLの内容も充実していたことからこの大学に決めました。

留学先での目標、今後の目標について教えてください

帰国後はまた学校現場に戻りますので、留学で得たものを机上の知識で終わらせることなく少しでも日本の学習環境に生かせるように、実践していきたいと思っています。

カウンセラー 神谷よりカウンセラー 神谷より

三龍様、ついに渡英ですね!教師としてのご職歴も、アカデミックなバックグラウンドも、また英語力も、何をとってもイギリスで大学院を目指していただくのに十分なものをお持ちでしたが、休職制度を取得されるのには苦労されました。。。ただ、そこは根気よく学校との確認や交渉、そして留学時期のプラン変更という妥協もありながら、最終的に、この渡英の時期を迎えていただき私も本当にうれしいです。

きっと、ご自身より上背のある高校生達に囲まれて、時に優しく、時に厳しい先生として慕われていらっしゃるのだろうと思いながらサポートをさせていただきました。これまでの教職歴から、何を学びにいくのか、という点でもぶれがなく、きっと、帰国後はこれまで言われ続けている日本の英語教育の問題点を改善していくための大きな力となっていただけることと思います。

お仕事を離れてから後の6月7月の2ヶ月間は、beo大阪オフィスでのGCコースを受講しながら暑い夏を乗り切っていただきました。 ただでさえタフなコース、遠方にお住まいの三龍様は毎日通っていただくのはたいへんだったのではないかと思います。それでも、モチベーション高いクラスメートと一緒に最後までがんばっていただきました。そして、いよいよ本番の大学院ですね!

三龍様のリーズでのご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

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吉田 千里さん

吉田 千里さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:大学院留学
専攻名:開発学と教育学 MA Global Development and Education
留学期間:2011年9月~2012年9月
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リーズ大学で開発学を学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

リーズ大学で開発学を学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / リーズ大学 / 大学院留学 / 開発学
リーズ大学 University of Leeds の国際関係学は、英国内で当該分野の第一人者としての位置を確立しています。開発学と教育学 MA Global Development and Education への留学を直前に控えた吉田さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。


留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

2011年3月に東京国際大学言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科を卒業。

留学を決めたきっかけを教えてください

国際機関で働くためにも大学院への進学を考えていたところ、大学の先生にイギリスの大学院を勧められたことがきっかけ。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

第1に費用の準備。VISA取得のために財政証明が必要だったので急いでお金を集めた。また、IELTSの勉強は自力でやったためBritish Englishを勉強したことのない私には少し大変だった。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

願書の提出などの大学とのやり取りがスムーズに行われた。また、大学から連絡がなく不安なときなどはbeoに問い合わせてもらうことができた。

最終的にリーズ大学の開発学に決めた理由を教えてください

moduleが自分の学びたいものに一番適していたこと、留学生の過ごしやすい環境であることなどが鍵となった。

留学先での目標、今後の目標について教えてください

将来は留学中に学んだ知識を活かし、教育開発に携わっていきたい。できれば国際機関で働ければと思う。

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蝶名林 久世さん

蝶名林 久世さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:大学院留学
専攻名:開発障害学 MA Development studies and Disability(現在MA Disability and Global
留学期間:2009年7月〜2010年9月
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リーズ大学開発障害学コース卒業後、アフリカでインターンシップ

リーズ大学開発障害学コース卒業後、アフリカでインターンシップ

Categories: リーズ大学 / 開発学
リーズ大学 University of Leedsの開発障害学 MA Development studies and Disabilityは英国内外から高く評価されており、英国政府やEUからの研究資金支援が投入されています。同コースを卒業後、国連障害者の人権条約特別報告者(UN Special Rapporteur on Disability)のもと、アフリカでインターンシップをされている蝶名林さんに、インターンシップ先探しの様子から現在携われているお仕事まで詳しくお聞きしました。

リーズ大学開発障害学コース在籍時は、どのような研究をされていたのか教えてください

途上国における貧困と障害の関連性。社会の中で無視され続けてきた、あるいは慈善事業の中でしか扱われてこなかった障害問題を、どのようにしたら、開発のメインストリームにできるか。インクルーシブな開発戦略の一つとして、Community Based Rehabilitation (CBR)の理論と、実際に今まで行われてきたCBRの具体例を分析しながら、インクルーシブな開発を可能にしていくための有効性を検証しました。

いつ頃からインターンシップの応募をスタートされましたか?

2010年7月頃

情報はどのように収集されましたか?

基本的に自分の興味のある分野に関係するメーリングリストなどには常に登録し、そこで流れてくる情報から、今回のインターンシップの情報を得ることができました。インターンの募集などは、情報提供サイトのような場で広く公開されたり、大きな国際機関等では毎年決まった時期に応募を開始したりしていますが、多くは関連する分野のメーリングリストや、その団体のサイト内のみで一時的に公開される場合等もありますので、自分の興味がある分野、団体等のウェブサイトは常にチェックすることが大切だと思います。

インターンシップ先に対して、どのようにご自身をアピールされましたか?

自身が大学院で研究してきた内容、そのほか関連する分野の活動など、とにかくアピールできることはなんでもアピールしました。一般企業での仕事経験もあったので、その時に得たコンピュータースキル等もアピールしました。

インターンシップの応募で苦労された点について教えてください

私のインターンシップの応募の際は、要求された応募書類が特に形式の決まっていないComprehensive resume(CVのようなもの。学歴や職歴も記載するが、経験に裏付けられた自身が持つスキルベースのCV。インターンシップやNGOなどへの応募では、このようなresumeを要求される場合が多い) と、3つの推薦状を提出してくださいというようなものだったので、どうゆうresumeが良いものなのか、大学のキャリアサービスセンターからいただく参考資料などを参考に自身のresumeを作成しました。初めての経験だったので、この時に大学のキャリアサービスは大いに役に立ちました。

インターンシップの応募において、留学はどのように有利に働きましたか?

自身がマスターを習得したリーズ大学の障害学の先生が、アカデミックな障害学の中でかなり有名な方だったので、その教授から、推薦状を書いていいただけたことは有利だったと思います。日ごろから、積極的に大学の教授とはコミュニケーションをとり、自身の進路希望も伝えていくことが推薦状を作成して頂くためにも非常に大切だと思います。

それから、留学生活の中で、自身をアピールすること、とにかく無理なことのように思えてもどんどん挑戦していくことなどに躊躇する心がなくなったことは大きかったと思います。例えば、インターンシップの応募要件が、少しくらい自分に足りなかったとしても、あまり気にしないで(笑)とにかく応募してしまうとか。公式な応募がなくても、興味のある団体、イベントなどに、どんどん自分からメールを送って参加させてもらえないか、何かできることはないか、自分をアピールするとか。こうゆうような積極性は、確実に留学生活の中で培われたものだと思います。

それと、大切なのは、留学する前にbeoさんからパーソナルステイトメントやCVの書き方の基本を習わせていただき、(もちろん内容や様式は、インターンシップと大学院受験では様々変わりますが)インターンシップの応募で自身でCVを作成する際、基本が分かっていたので、これは大いに役に立ちました。

現在、どのようなお仕事・プロジェクトに携わられてるのか詳しく教えてください

現在は、国連の障害者の人権条約に関する特別報告者シュエイブ・チャルクレンさん(任期は2014年まで)のもとでインターンシップをしています。彼の任務は、国連加盟国の中で、障害者の人権条約に批准していない国には、批准をうながしたりアドバイスをしたり、様々な国際機関の職員と会って障害者の人権問題に関する問題提起、主に開発機関等には、開発への障害のインクルージョンを促したり、国連本部での社会開発会議や人権委員会、様々な国で行われる障害者の人権に関する会議に参加したりします。

インターンとしての私の任務は、
  • 彼が様々な任務のために海外に出張する際に一緒に同行する
  • 彼のミッションのために、国連や様々な関係機関との連携を取る
  • 障害問題、各国の障害関連の政策、国連関連の資料のリサーチ・スピーチのトーキングポイントを考える
  • 彼の今後のプロジェクトプロポーザルの作成
  • 著作のドラフト作成 等です。

国連の社会開発会議に参加 国連の社会開発会議に参加
国連の社会開発会議に参加

留学後のキャリア設計が不安で、留学を躊躇されている方へのアドバイスをお願いします

自身の興味分野がしっかりと決まっていて、学びたいこと、今後の進みたい方向性が決まっているならば、留学は必ずこれから進みたい方向に向かって大きくチャンスを広げてくれます。たとえ、具体的に学びたいこと、将来やりたいことが決まっていなくても、留学は、自身の視野や、活動範囲を大きく拡げてくれ、特に、自己アピールが苦手な日本人にとっては(すべての方がそうだとは思いませんが)どんどん自分からアピールしていく能力が身に着いたり、何かのチャンスを待つのではなく、自分からそのチャンスをつかんでいく姿勢が身に着いたり、とにかく自身を大きく成長させてくれます。視野が広がり、自己アピールができ、さらに語学が身に着けば、その後の進路は、さらに大きく大きく拡がっていくことまちがいなしです。

リーズ大学日本担当 水森 リーズ大学日本担当 水森より

あまり聞いたことのないインターンシップ先なので蝶名林様に詳細を伺ったところ、国連事務局のDESAという機関の仕事をしている個人の元で雇われていらっしゃるとのこと。 いわゆるメジャーなインターン先でないところに、蝶名林様の途上国における障害者問題に対する思いの強さを感じました。インターンとはいえ、シュエイブ・チャルクレン氏の専属アシスタントとして、政府や国際機関の方々とのミーティングにも参加したりしていらっしゃるようです。

以前、開発障害学修士課程に在籍中、蝶名林様が体験談で「開発と障害分野に取り組むさまざまな機関にアプライして、仕事を得る。 とにかく、不可能そうに思えることにも挑戦してみたい」とおっしゃっていましたが、まさに有言実行ですね! 蝶名林様の今後ますますの活躍に期待しております。

リーズ大学の障害学研究所は、Colin Barnes教授をはじめ、著名な研究者が在籍し、世界各国から留学生や研究者が集まります。 研究所には社会学者だけでなく、医療、コミュニケーション学、工学、法学、地理学、英文学、教育学など様々な分野の研究者が在籍し、多様な研究を行っています。

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甲斐 真由子さん

甲斐 真由子さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:サマースクール
コース名:Leeds International Summer School
留学期間:2010年7月
beoの留学サポートを利用して留学。リーズ大学のサマースクール、ファウンデーションコースを経て学部課程へ進学。

リーズ大学サマースクール Leeds International Summer School

リーズ大学サマースクール Leeds International Summer School

Categories: サマースクール / リーズ大学 / 語学留学
ニュージーランドの高校に通われた後、リーズ大学 University of Leeds のサマースクール、ファウンデーションコースを経て学部課程への留学を実現された甲斐さんに、サマースクールの様子について詳しくお聞きしました。 リーズ大学のサマースクールは募集からすぐに定員満了になる人気コースです。


リーズ大学のサマースクールの様子について教えてください

一週間のタイムテーブル
  週末
午前 授業 アクティビティー
午後 授業 アクティビティー
放課後 街の散策 遊び

クラスメイト
サマースクールでは、同じくらいの年齢の人たちが世界中から集まってくるのでいろんな文化に触れ合うことができたし、なりよりも、皆がリーズでの生活を1分1秒無駄にすることなく楽しんでいたので毎日が修学旅行のようでした。

友人とパブへ 友人とパブへ 教授陣
教授陣の方々は不安なことがあれば親身に相談に乗ってくれるし、それぞれの分野でのエキスパートの方々の授業を受けれたのはとても貴重な経験だったと思います。

授業内容
授業内容は主にイギリスに関連したものでしたが、イギリスのポップカルチャーに関しての授業はイギリスでの音楽の発展を時代背景を通して学ぶことができたのでとても興味深かったです。

大学施設
滞在先の大学寮は快適でした。通学は徒歩10分ほどでした。1ヶ月の滞在にちょうどいいと思います。

勉強を進める上で難しかったところや、やっておけばよかったなと思うことはありましたか?

エッセイを書いたことが全く無かったのでとても行き詰りました。後悔したのはノートをちゃんととっていなかったことです。

リーズの街はいかがでしたか?

夏の間は大学生があまりいないので少し静かでしたが、街の地理など全く知らなかったのでかえって安心してゆっくり散策できました。大学の街ということもあって、学生割引や安いバーなどたくさんあって楽しいです。街全体の雰囲気も伝統的な建物とモダンな建物が一緒にあって、歩き回るだけでも全く飽きませんでした。

友人とパブへ

リーズではブランド物よりもビンテージの服などを自分の好みで取り入れた、とてもおしゃれな大学生達をたくさん見ます。ビンテージの服は個性的でなおかつ値段もお手ごろなのでとても人気です。コーンエクスチェンジ内やその周辺、カークゲイトにもおしゃれなビンテージショップやカフェがたくさんあるので探索して自分のお気に入りの場所を見つけるのもとてもいい思い出になると思います。

今後、留学経験を生かしてどのようなことをしようと思っていますか?

アート&ファッションのフィールドで働こうと思っています。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。甲斐さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

大学を決める際はたくさん調べて、話を聞いて、相談して時間をかけて決めたほうがいいと思います。英語力はどうにかなると思います。資金は、私の場合はビザの規定内でバイトをしてお小遣いを稼いでいるので、金銭的にも助かるし、自立心も生まれてきました。大学生が多い街なので職場でも時間割などの配慮をしてくれるようです。私はイギリスに留学したことによって、将来について具体的に考えれるようになったのと、自分のやる気と行動次第で扉が開けてくる事に気づいたので、私の中では最良の決断でした。実際、英語力や将来の事、仕事などは自分次第でどうにでもなるので、留学したい意思とチャンスがあるのなら飛び込んでみるのもいいと思います。

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和氣 彩可さん

和氣 彩可さん

留学先:リーズ大学 University of Leeds
留学分類:学部短期留学 Junior Year Abroad
留学期間:2010年4月〜2011年1月
beoの留学サポートを利用して留学

リーズ大学へ学部短期留学 第11回(最終回) フェアトレードのイベントを企画

リーズ大学へ学部短期留学 第11回(最終回) フェアトレードのイベントを企画

Categories: リーズ大学 / 学部短期留学
リーズ大学の学部短期留学では、学部をまたいで様々な授業を選択することができるため、幅広い分野の授業を選択することが可能です。リーズ大学へ学部短期留学されている和氣さんの現地レポートをお届けします。 

ファッションショーの一部
ファッションショーの一部。ファッションショーのポスターは、イギリスで仲良しのお友達、サラに手伝ってもらいました。

3月 フェアトレード&ヴィンテージファッションショーを企画&開催

1月のフェアトレードのボランティアのメンバーに出会ったことがきっかけで私が提案者そして企画者となってフェアトレード&ヴィンテージファッションショー2011というイベントをリーズ大学のユニオンでさせて頂きました。

12月後半から徐々に準備を初め1月には毎週ミーティングを重ねていき、当日に向けて頑張っていきました。このイベントではリーズやヨークシャにあるフェアトレードのお店にお願いして服を貸して頂き、それをフェアトレードファッションショーの部で学生のモデルさんに着て歩いてもらいました。また、ヴィンテージファッションショーの部では、学生のモデルさんにヴィンテージ(古着)を自分なりにコーディネイトして着こなしてもらい、当日、会場にいるお客さんにどのモデルさんが1番お洒落か投票してもらうという観客にも参加してもらうイベントにしました。

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会場の様子

ファッションショーの様子 ファッションショーの様子

リーズのフェアトレードのお店の方にお願いしてフェアトレードの商品販売も行いました
リーズのフェアトレードのお店の方によるフェアトレードの商品販売

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フェアトレードについてプレゼンテーションをスタッフの方にしていただきました

Nigel Passey Band
Nigel Passey Band。バンドのVoのNigelさんにもモデルとして参加してもらいました

DJのStan SB
DJのStan SB

このイベントを企画した理由は、フェアトレードやエコというコンセプトを日本よりもアピールできるチャンスが多いので、より多くの人に知ってもらいやすいのではないか、また、楽しいイベントなので、興味がない人でも気軽に足を運びやすいのではないかと思ったからです。

リーズに留学生として来る前から、イギリスはフェアトレードが盛んだということ、リーズ大学はフェアトレード大学だということを耳にしていました。実際にリーズに住んでみると、ほとんど、どこのスーパーでもフェアトレードの商品が並んでいます。大学のコーヒーもフェアトレードで、他にもいくつかのフェアトレード商品を目にします。また、値段も日本より安いです。街に行けばフェアトレードの服を気軽に買えることができますし、オクスファムなどのチャリティーショップやヴィンテージショップがありそこで古本や古着を安く買えることができます。このような環境に住んでいたので、大学の終わりにファッションショーというアイディアが出てきたのではないかと思います。

当日は、いくつかのフェアトレードのお店の方に小さなフェアトレードのお店を出して頂き、今年からリーズ大学でできたフェアトレードサークルの方によるフェアトレードコーラの試飲も行いました。その他、リーズ音楽大学のバンドのNigel Passey BandとDJのStan SBの方々に来て頂き、ファッションショーの合間に素敵な演奏をしていただきました。

このイベントは、当日チケットも含め150枚完売で大成功しました。ファッションショーを終えてからリーズの学生新聞に取り上げられました。 しかし、異国で、しかもこのようなイベントの提案・企画はもちろん初めての経験でありました。会議の中で、コミュニケーションをとるのが、日本人よりも難しい面が多々ありました。イベント企画に協力してくださる方々が、それぞれ違うバックグラウンドを持っているので、意見も多種多様で、企画者として上手くまとめるのが難しかったです。

しかしながら、今回のイベントを企画者として賛成して下さった、リーズフェアトレードのメンバーの方、並びにボランティアで協力して下さった方々には本当に感謝です。企画中は辛いこともたくさんありましたが、今になると自分が成長できるチャンスだったと思いますし、いい経験になったと思います。こういうチャンスがまたあれば是非、再チャンレンジして、今回のファッションショーよりも、もっとスムーズに企画ができるようになりたいです。

プログラムを終えて

気が付けば、あっという間の1年だったと思います。日本ではできない経験をたくさんすることができ、自己成長することができた1年間だったと思います。このように頑張ることができたのも渡航前から支えてくれた家族やbeoのスッタフの方、また、イギリスで出会えた良きお友達のおかげだと思います。この経験を次のステップに活かしていきたいと思います。

プログラムを終え

beoのスタッフの皆さま、イギリスで出会えたたくさんのお友達や先生方たち、どうもありがとうございました。

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