┃ランカスターの街の様子
ランカスターは昔はランカシャーの中心だったらしいですが、今はのどかな田園風景を臨む古都といった感じです。こじんまりとした町には、商店街には必要なものはだいたいそろってます。ランカスター駅は町の西側徒歩約10分にあり、ほとんどの特急電車も停車します。ロンドンからは3時間ぐらいだと思います。

お城を望む街 ランカスターの町並み
ランカスター大学は町からバスで南に15分ぐらいの場所にあります。広大なキャンパスの中には、バス停がいくつもあり、本数も多いので、非常に便利です。町までの往復料金は2ポンドです。買い物は通常週末にスーパー(セインズベリー)でまとめて行いますが、キャンパス内にも、コンビニ(スパー)や学生生協の店があるので、重い飲み物などはそこで買います。人柄はみんな穏やかで、フレンドリーなので、安全でなじみやすい環境です。

ランカスターの駅
┃ランカスターの事前英語コース
事前英語コースは大学の北側のキャンパスで行われます。ランカスター大学はカレッジ(寮)が全てキャンパス内にあり、英語コース用に一つのカレッジが割り当てられてます。大学南側の一角は芝生に囲まれた3つのカレッジのエリアで、そこからキャンパス内を15分ぐらい、徒歩で通います。芝生にはウサギもよく現れ、自然を体感しながら通学できます。英語コースの留学生は中国が7割ぐらい占め、ヨーロッパからの留学生だとギリシャが多いです。クラスは UNDERGRADUATEとPOSTGRADUATEで分けられますので年齢層はPOSTGRADUATEの場合20代前半が主だと思います。
ランカスター大学は言語学も有名な為、教授陣は皆優秀で優しくきめ細やかに教えてくれます。リーディング、スピーキング、リスニングと先生が変わりますので、色々な発音を体験することができます。授業ではリーディングとライティングを中心におこない、スピーキング・リスニングも別クラスで行います。ライティングの修正は細かくおこなってもらえますので、様々な言い回しを習得することができます。授業時間は毎日4時間ぐらいですが、毎週末に宿題が出ますので、平均的な学習時間は自習の時間によりけりですが、大体全体で6・7時間でしょうか。

寮のキッチン 部屋からの眺め
ランカスター大学の事前英語コースは非常によく構成されていて、チューターと毎週マンツーマンで進捗を確認しながら進行します。特にリファレンスについては、完全に習得するまで、なんどもやり直します。また、留学に際しての各種の手続きなどについても、色々と教えてもらえるので、非常に有用です。ランカスター大学に来る予定の日本人の方は英語のレベルに関わらず、是非参加することをお勧めします。本コース中は非常に忙しい為、生活や雰囲気になれる為にも大切な期間です。英語が比較的得意ではない東アジアの友達もたくさん作れるので、英語コース後も色々な悩みを共有できます。ただ英語コース中に住むカレッジから本コース用のカレッジに移動しなくてはいけないので、引越しは大変です。
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