ハダースフィールド大学

山本 真由美さん

山本 真由美さん

留学先:ハダースフィールド大学 University of Huddersfield
留学分類:大学院留学
専攻名:教育学 MA of Education
留学期間:2011年6月〜2012年7月
beoの留学サポートを利用して留学

ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第3回 マスターの授業がスタート!

ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第3回 マスターの授業がスタート!

Categories: ハダースフィールド大学 / 大学院留学 / 教育学
ハダースフィールド大学 University of Huddersfield は、イングランド北部ヨークシャーの美しい自然に囲まれた大学。卒業生の高い就職率で知られています。同大学で教育学 MA of Education を学ばれている山本さんの現地レポートをお届けします。

とうとう、マスターの授業が始まり順調な生活が始まりました。今回はpre-sessionalが終わってからの一か月の状況をお伝えします。

Pre-sessional後の2週間

Pre-sessionalが終了の後は、当然このCourseを合格していないとMAには進めないので結果をドキドキしながら待つことになります。テストの内容はpresentation, listening and question, portfolio, seminar, essay (1500word)でした。無事に発表されるのが約1週間後です。結果は無事合格でした。(本当に安心しました)

さて、無事合格を確認し、落ち着くのかと思いきや、実はここからが大変で、VISAの更新に必要なCASの発行を待ち手続きを進めると同時にMAのenrolmentを同時進行でこなしていくことになりました。特に、International Studentsは別日でenrolmentが進められたのですが、pre-sessionalの合格情報がうまくデーター反映できていないとかで結局、三日ほど同じことの繰り返しを行う羽目になりました。しかも、生徒によって状況がまちまちで、正確な情報が手に入らないという非常に煩雑な手続きでした。また、これらのenrolmentの情報などはHPの個人ページに更新されていくので気を抜いていると見落とすことになります。(数人の友人は見落として休みだと勝手に思って旅行に行ってしまって後で面倒だったようです)

もう一方のVISA更新に関しては、私は問題なく進められましたが銀行によっては銀行証明を発行するのに2週間もかかるようで、友人は結局VISAの切れるギリギリに手続きを終えたようです。と、一見休みのように見えたpre-sessionalとMA courseの間の2週間はほとんど予定が詰まっていたようなものでした。

タイムテーブル

さて、授業が決まりました!これから毎日のように学校だーと思っていました。
しかし、MAだからか、そうでもありませんでした。
私自身がこの1semester(~12/15)でいかなければならない日数はなんと6日間です。それも土曜日に。

私の所属するコースはほぼpart-timeの生徒で構成されています。皆さん仕事をしながら、通ってきているのです。(これはcourseの性格上だと思います)そんな理由で、土曜日に一日使って授業をこなしているようです。
正直私はこれでは英語の環境という意味でもちょっと困りましたので担当教授に話に行きました。
そしたら、「毎週月曜日に行われる別の授業にも参加をしていいよ」とのとってもありがたい話をもらえました。

また、もう一点この学校のMA of Educationでは様々なcourseに分かれるのですが全てのInternational Studentを集めて毎週火曜日、授業だったり博物館に行ったりという特別授業を行われます。そんな理由により現在の私のスケジュールは毎週月曜と火曜に2時間ずつ学校に行って、たまの土曜日に本授業に参加するという流れです。そして、友人はもっぱらInternational Studentsとなっています。

クラスメイト

さて、先ほどにも少し触れたように皆、Part-timeの生徒で構成されています。当然ながらイギリス人です。つまり、私の所属するcourseでは純粋な留学生は私一人です。国籍上はイギリスではないですが随分長くこちらで暮らしているという方が2名います。

また、courseがLearning and Developmentという人材育成や人材マネジメントを扱う分野なので出身学部や職業歴もまちまちです。教育学部のなかで、いわゆる学校教育ではないcourseなのである意味では異色です。同じ内容の勉強をしていても、スキルを使う場所などが異なり授業では本当に新しい発想と知識に出会えています。また、私自身もMAの生徒としては比較的に年を取っていると思います(31歳)が、周りの方はもっと年配のかたが多いです。

つまり人材マネジメントのスキルが会社で必要になったから会社から資金を5~8割出してもらって勉強に来ているという方が多いのです。たぶん平均35~37というところでしょうか。Leadershipというcourseがあるのですが、おそらくこの2つが同じような性格を持っていると思います。実際に私のoption授業はLeadershipのものを取っています。

気分転換

小さい街ですので、町の外に出るようにしています。
先日は、湖水地方へ旅行がてら一泊二日で行ってきました。Huddersfieldは電車で1時間半も乗ると色々な街に行くことができます。特に一泊しなくても結構遊びに行くことはできます。学生だと電車も31%offになるカードを28£で発行してくれます。一年有効ですからこれを利用するとお得に色々な所に行けると思います。

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                        湖水地方に行った時の写真

あとは、お天気のいい日には必ず用事がなくても学校に行くようにしていますというのも雨(霧雨)が多いのでお天気の日に外に出ておかないと気が滅入ってしまいます。色々な、気分転換が人それぞれにあると思いますが、私の気分転換はそんなところでしょうか。また、何か新しい面白いことがあればお伝えしますね。

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                       寮の窓から見える夕焼け





山本 真由美さん

山本 真由美さん

留学先:ハダースフィールド大学 University of Huddersfield
留学分類:大学院留学
専攻名:教育学 MA of Education
留学期間:2011年6月〜2012年7月
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ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第3回 マスターの授業がスタート!

ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第2回 留学生活スタート!

Categories: ハダースフィールド大学 / 大学院留学 / 教育学
ハダースフィールド大学 University of Huddersfield は、イングランド北部ヨークシャーの美しい自然に囲まれた大学。卒業生の高い就職率で知られています。同大学で教育学 MA of Education を学ばれている山本さんの現地レポートをお届けします。

今回の渡英の目的は、物事は変えるには「知識と力(肩書き)」が必要だと痛感したからです。教育業界の中でも塾という比較的自由な環境から生徒や保護者そして高校・大学へのアプローチをしてきました。そんな中、一番の弱者は教師(学校)であるように感じました。個人的にですが、このままのアンバランスな関係だと次の世代で日本の教育は大きな痛手を受けると思っています。何とか自分にそれらを変えるチャンスが欲しくなり「知識(日本だけではなく世界中の)と力」を手に入れるべく留学し勉強しなおすことを決意しました。

Huddersfieldについて

ここは、日本人の感覚からいうと田舎です。Town centreは10分ほどですべて見て回れるほどの小ささです。でもその分、勉強には本当に適していると思います。大学の図書館だけでなく、町にも図書館があります。また、本当に日本人がいない町ですので(もちろん旅行者も)英語の環境にどっぷり浸ることができ落ち着いた日々を過ごすことができます。ただ、とにかく坂道が多いです。しかも結構急激な坂です。寮にいたイギリス人は冬に滑って途中で止まれないほどだったそうですよ(笑)ですので自転車を購入しようと考えていましたがあきらめました。マウンテンバイクでも登れません。

寮から15分ほど丘を上った先です。町が見下ろせます。 寮の敷地内にて友人と
寮から15分ほど丘を上った先です。町が見下ろせます       寮の敷地内にて友人と

Pre-Sessional(~2011/09/09)

6月末よりPre-Sessionalコースを大学のInternational Schoolで受講しています。 教室は大体20人ほどで構成されています。チューターは日替わりで各クラス2名います。 授業は月曜から木曜日の4日間。朝は9:30~15:30お昼休みが1時間というのが基本です。

話が横道にそれますが、とにかくイスラム系の生徒が多いです。(だから金曜日の授業がないのかも知れません。金曜日はイスラムの人びとのお祈りの日です。)イスラム教の人びとにはラマダンがあり、現在ラマダン中です。ということで、お昼休みが30分になり15:00に授業が終わることが先日決まりました。意外とフレキシブルなことにびっくりしました。

話を授業に戻しますがHuddersfieldは教育分野で、一定の評価を受けていますのでTESOLを希望する生徒が多いです。私は違いますが、クラスの半分がTESOL専攻ですので皆が先生のようなもので英語力を伸ばすにはラッキーな環境です。(日本人は今のところ私一人です)。授業を受けている中で痛感したことは英語力よりもNote Takingに関する経験不足でした。日本では教授がプリントの配布をしてくれますし日本語そのものは漢字に意味があるので熟語を拾えば十分ノートとして通用します。しかし、英語はアルファベットですので、それぞれ皆が個人的に独自の省略ルール、もしくは単語を持っています。正直、私がこれを今から覚え使うのは厳しいので日本語記号の混じっているノート記号を開発中です。

学校主催の小遠足へ。参加は自由です
学校主催の小遠足へ。参加は自由です

食事について

正直に言いますと・・・学食の食事が合わず(どうしても油物と芋で構成されている)弁当を持参しています。日本からお弁当箱を持ってきました!ここが、田舎というのもあるのでしょうが、アジアンショップ(日本食材料調達のための)は1軒だけです。しかも、基本中国とタイ人向け。ですから、女性でチップスや揚げ物ばかりは太るし・・・と気になる方はふりかけを持参されることをお勧めします(笑)おかずは、まあ何とかなるにしても基本こちらで手に入るのはロングライス(タイ米)でミドルライス(日本米)ではないのでちょっと独特の匂いがします。旅行ではなく毎日の生活ですので食事は大切ですからね!誤解がないように補足ですが、たまに食べるFish&Chipsは絶品ですよ!

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山本 真由美さん

山本 真由美さん

留学先:ハダースフィールド大学 University of Huddersfield
留学分類:大学院留学
専攻名:教育学 MA of Education
留学期間:2011年6月〜2012年7月
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ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第3回 マスターの授業がスタート!

ハダースフィールド大学で教育学を学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ハダースフィールド大学 / 大学院留学 / 教育学
ハダースフィールド大学 University of Huddersfield は、イングランド北部ヨークシャーの美しい自然に囲まれた大学。卒業生の高い就職率で知られています。同大学で教育学 MA of Education を学ばれる山本さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

大学在学中にワーキングホリデービザを使ってオーストラリアに1年留学。(その時にはダイビングインストラクターとして働いてました。)大学卒業後は、大学進学予備校で総合職員として働いていました。

留学を決めたきっかけを教えてください

日本の教育における行き詰まりを感じたために、それを変える力が欲しくてもう一度勉強することを考えました。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

大学を探すのに、最終的な判断はもちろん自分でする必要がありますが、有効な情報を凝縮して教えていただけたので絞り込みやすかったです。 また、私は目的が決まっていたのでダイレクトに直接的なアドバイスを得ることができました。

最終的にハダースフィールド大学の英語学に決めた理由を教えてください

自分が希望する内容と合致したため。
(希望内容は、授業内容がいいこと・進学するコースが実績を上げていること・日本人がいないこと・少人数制のゼミであること)

留学先での目標、今後の目標について教えてください

しばらくは、こちらに残って仕事(何でも構わないので)を得たいと思っています。 また、そのうえで資金がたまればドクターコースも考えたいと思っています。将来的にはどこの国であろうとも、絶対に教育のフィールドで仕事をしたいと思います。

カウンセラー 神谷よりカウンセラー 神谷より

がんばり屋の山本様の留学サポートをさせていただけることは本当に幸せでした。英語の学習も一生懸命がんばっていただきましたし、将来どの大学のどのコースで勉強するのが山本様のやりたいことにつながるのかということも真剣に考えていただきました。教育業界でお仕事をされてきた経験から、日本の教育現場に足りないものについて感じてこられて、今回の大学院留学を目指されたということで、帰国後は教育現場にて、教える側のリーダーシップやマネジメント能力ということについて学んできたことを広めていただけるのではないかと思います。

イギリスでもきっと誰からも好かれて、これからの1年間充実した時間を過ごしていただけると思います。 アクティブな性格でいらっしゃるので、勉強だけでなくて、また新しいことにも挑戦されるのでしょうね。たくさんのことを吸収して来てください。そして帰ってこられたら、日本の教育に新しい空気を吹き込んでいただきたいと思います。山本様のご活躍、お祈りしております。

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