エセックス大学

梅村 建次さん

梅村 建次さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:英語教授法 MA Teaching English to Speakers of Other Languages
留学期間:2011年9月〜2012年9月
beoの留学サポートを利用して留学

中学校の理科教師を定年退職後、将来英語を使って社会活動をしたいとの想いから大学院留学を実現。梅村さんの挑戦する姿は新聞にも取り上げられました。
>61歳でエセックス大学 大学院に留学した梅村さんが新聞記事に!

エセックス大学でTESOLを学ぶ 第1回 出発、プリセッショナルで英語漬け

エセックス大学でTESOLを学ぶ 第1回 出発、プリセッショナルで英語漬け

Categories: エセックス大学 / 大学院留学 / 英語教授法(TESOL)
定年退職後の61歳でエセックス大学 大学院に合格し、62歳で修士号を取得。年齢に関係なく挑戦される姿は新聞にも取り上げられました。
留学中現地から、お友達やbeoの留学カウンセラー宛に送っていただいた「ESSEX通信」を元に、梅村さんの留学体験記を連載します。


コルチェスターに来てから、早くも5週間近くがたちます。

家を出たのが8月22日午後。
その後、名古屋のエスカで友人と一杯やった後、夕方新幹線で成田へ。東京からJRの特急は節電で夜は運休。仕方がないので快速で成田空港まで1時間半。東京を出てしばらくは賑やかだった列車内もだんだんと空港が近づくにつれ、乗客の数も減り、10時近くなったころには、各車両数人しか乗っていません。

外は漆黒の闇。

こんなシーンを昔一度経験している。10年も前のことだ。

高蔵寺駅の朝5時の始発に乗って名古屋駅に向かい、その後、名古屋6時発のバスで関空まで行き、そこからさらにアリタリアでミラノへ飛んだ時のことだ。
2月の早朝は真っ暗闇が広がり、吐く息も白い。高蔵寺駅から乗り込んだ人はわずか数人。神領、春日井と停車するたびに、パラパラと乗客が乗り込んでくる。車窓から外をうかがうと、闇の世界にきらきらと輝きを放つ電飾がまるで銀河のように思えたものだ。
車内は勝手知った人同士が言葉少なに挨拶を取り交わす。仕事を終えて家路につく人、朝一番で仕事に向かう人。
なのに、自分は遥かミラノまでの旅立ち。
そんな自分を銀河鉄道に乗っているみたい、と思ったりしたものだ。

その時と全く同じ気持ち。列車は人の感傷などに委細構わず進んでいく。 
バージンアトランティックの直行便は11時30分発。空港でビールを飲みながら、幾人かにメールを打つ。ロンドンまでおよそ、12時間弱。長いなあ、と嘆息する。ところがこれがあっという間。15,000円余分に払って取った、前が広々とした席、何ていうのかなあ? 隣り合わせた女性と意気投合、お喋りしていたらもうロンドン。

彼女は妙齢のバイオリニスト。公演のためロンドンで1週間だけ滞在。幸運なことに向かう方向も同じだったので、ヒースローから、リバプール・ストリート駅までご一緒しました。

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さて、コルチェスター。人口10万人程度のこぢんまりとした町です。ただし、コルチェスターはイギリスの歴史上もっとも古い町として記録され、つとに有名です。ロンドンから50分でノース・ステイション着。タクシーでエセックス大学のある宿泊先に着いたのは、午後9時近く。
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写真上: Colchester Castle
写真下左: コルチェスターの街並み 右: Colchester Castleの庭園

プリセッショナル・コースでは16時まで英語漬け、エッセイ書きまくりの毎日です。

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翌日からは、早速Pre-Sessional Pathway*の始まりです。大学院の本格的なTERMは10月スタートです。

*大学院のコースが始まるまでに英語やアカデミック・スキルの準備を行うコース

Pre-Sessional Pathwayは、毎日5時間の英語集中。これがかなり大変!!
9時30分から11時30分まで、Sentence structure(文章構造)、Cohesion(結束性)、Collocation(連語)。
12時から13時までListening & Speaking。 1時間のランチブレークのあと、14時から16時までReading & Writing。とりわけ、Writingに重点を置いています。IELTSのバンドもWritingの価値が最も高い。Short essayの書きまくりの毎日です。半分ノイローゼ状態。 

写真: 8月から9月まで過ごした大学寮

秋本 翔太さん

秋本 翔太さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:経済学 MSc in Economics
留学期間:2010年9月〜2011年9月
beoの留学サポート利用して留学

エセックス大学で経済学を学んで

エセックス大学で経済学を学んで

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / エセックス大学 / 大学院留学 / 経済学
イングランド中東部エセックス地方の町Colchesterに広大なキャンパスを持つエセックス大学 University of Essex。国内有数の大学で、教育水準と研究業績は常に国内トップ10にランクインしています。エセックス大学で経済学 MSc in Economics を学ばれ帰国した秋本さんに、留学準備から現地での生活、就職活動まで、詳しくお話をお聞きしました。秋本さんはすでに日系証券会社への就職が決まっています。

留学にいたるまでの経歴を簡単に教えてください。

2006年~2010年 立命館大学政策科学部

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

beoやブリティッシュカウンシルが主催するイベントへの参加、インターネット

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください

イギリスを選んだのは、専攻の経済学発祥の地で、1年で専門的な勉強ができ、Degreeを取れるから。
留学先を絞り込んだポイントは、経済学において高いReputationがあるかどうかと、かつ自分の英語力でApplyの要件を満たしていること。

最終的に留学を決めた学校/プログラムに決めた理由は何でしたか?

経済学等の社会科学分野において、研究等で非常に高いReputationを獲得しており、また比較的低いIELTSの点数でApplyできたため。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

出願をするときやビザを取得する際にサポートを受けられ、非常に助かった。また、一緒に英国に留学する仲間とイベントなどを通じてつながることができた。

エセックス大学のおすすめしたいところを下記の点から教えてください。

クラスメイト
非常に様々な国からの留学生であふれていた。イギリス人の学生の方が少ないほどであった。

教授陣
アカデミックの分野で活躍している教授もいれば民間出身の教授もおり、出身国も様々なため色彩豊かであった。また、フレンドリーで教育熱心な教授ばかりであった。

授業内容
教授によって様々であったが、個性あふれる授業ばかりであった。

大学施設(アコモデーション、相談室、図書館、スポーツ施設など)
キャンパスの施設は非常に充実しており、基本的にキャンパス内で生活できるほどであった。特に学内に数か所あるパブではよくクラスメートと飲みながら議論したり、ディスカッションルームのある先進的なカフェでは勉強会もした。Sports Centreも充実していて、手軽に色々なスポーツやジムで汗を流して気分転換を図れた。

街の様子
大きな街ではないし中心地はキャンパスからも離れていたが、逆に勉強するにはもってこいの場所でもあった。たまに息抜きで買い物や食事に行くには最適の環境だったといえる。

その他
結構な田舎なのでロンドンに比べて娯楽は少ないが、キャンパスで友人と過ごしたり勉強に集中できるので、かえって良かったのではないかと思う。

学校での1年の流れを教えてください

9月にPre-sessionalがあり、10月の初めはFresher's weekということで各種オリエンテーションが行われる。

10月2週目ぐらいからAutmun Termが始まり、12月にMid-term Examがあり、それが終わればChristmas Vacationとなる。

1月からはSpring Termが始まる。4月にEaster vacationがあって、5月はSummer termでRevision Classがある。6月はFinal Examがあって、それが終わればSummer vacationとなり、Dissertationの準備をする。

9月にDissertationを提出して、コースが終わる。

専攻・研究/セルフプロジェクトのテーマについて詳しく教えてください

私のDissertationのテーマは「日本の海外直接投資(FDI)が日本経済に与える影響分析」である。(独)経済産業研究所がまとめたFDIデータベースとJIPデータベースを基に、1990年代から2000年代にかけての日本の対外FDIが日本の生産、雇用にどのような影響を与えたかを計量経済の理論に基づいて分析した。

留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?

よくあった。講義で教授の話がわからなかったときや、友人と議論したときに相手が何を言っているかわからなかったとき。

留学された大学での留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

様々なバックグラウンドを持つ学生たちと学んだことで、何事にも柔軟に対応できる柔軟性・適応能力が身についたと思う。基本的にどんな人とでもコミュニケーションがとれ、何が起きても動じなくなった笑

留学先で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与る(与えている)と思いますか?

海外で生活したことにより、英語力や専門分野での知識だけではなく、先ほど述べた柔軟性やコミュニケーション力、精神力などがプラスに影響すると思う。実際、内定先の同期と比べても、視野が広がったことで仕事に対する考え方なども違う気がする。

就職活動について教えてください

卒業後の進路の方向性はいつ頃定まりましたか
入学前から

いつ頃から就職活動をスタートされましたか
入学前から(2010年6月~)

情報はどのように収集されましたか?
Career forumなどのポータルサイトなどインターネットから

企業に対して、どのようにご自身をアピールされましたか?
留学したことを前面に出すよりも、学部生のころからの経験などを基に、自分が何をしたくて、何ができるかなどをアピールした。

就職活動で苦労された点について教えてください
留学していたことが前提条件なので、留学生の中でも秀でなければ先に進めなかったこと。受けられる企業数自体がすくなかった。

就職活動において、留学が有利にはたらいたことはどんなことでしたか?
人事の方のお話によると、海外経験があることで、国内の学生の学生に比べて修羅場をくぐってきているから、人としての魅力が違うとおっしゃっていました笑

就職先の業種・職種について教えてください
日系証券会社の総合職


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伊藤 愛音さん

伊藤 愛音さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:言語学 MA Psycholinguistics and Neurolingistics
留学期間:2011年10月〜2012年10月
beoの留学サポートを利用して留学

エセックス大学で言語学を学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

エセックス大学で言語学を学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / エセックス大学 / 大学院留学 / 言語学
イングランド中東部エセックス地方の町Colchesterに広大なキャンパスを持つエセックス大学 University of Essex。国内有数の大学で、教育水準と研究業績は常に国内トップ10にランクインしています。同大学で言語学 MA Psycholinguistics and Neurolingistics を学ばれる伊藤さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

高校を卒業してから、中国、上海の大学に正規留学をして、中国語、中国文化などを勉強していました。

留学を決めたきっかけを教えてください

もともと語学を勉強するのがすごく好きで、大学で学んだ言語学にとても興味を持ったので、続けて大学院で学びたいと思いました。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

正規留学の経験はあったものの、推薦状や志望動機書など、全く存在を知らなかった提出書類に関して、詳しいアドバイスをいただけたことです。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

beoのメンバーサイトも含め、いろいろサイトを参照したので、特に困ったことなどはありませんでした。

最終的にエセックス大学に決めた理由を教えてください

言語学をやりたいということは決めていたのですが、神経言語学、心理言語学というポイントにしぼった内容が学べ、私が学びたい内容に非常に合っていると思い、Essexに決めました。

留学先での目標、今後の目標について教えてください

将来は言語学者になって、もっともっと言語について深く研究したいです。いつかは論文などとして成果を上げれれば、と思っています!

カウンセラー 神谷よりカウンセラー 神谷より

中国にいらっしゃる伊藤様の留学サポートは基本的にメールでのやりとりで、結局一度もお顔を拝見しながらお話することはなかったですね!?とはいえ、メールのやりとりから、とても明るくて活動的でいらっしゃることが伝わってきました。日本の高校を卒業されて中国での大学生活を送られ、そこでの成績もとてもよくて、何よりIELTSのスコアがすばらしかったです。言語学を極めていく中で、この高い言語能力はきっと生かされることと思います。単身の中国生活で身に付いた独立心からでしょうか、日本に帰国されてからのエッセクス大学とのやりとり、学生ビザの申請など、私がやいのやいのと言わずとも、すいすいとご自身ですすめられて、さすがです。イギリスの大学スタッフからはindependent studyの重要性をいつも言われますので、その点は伊藤様においてno problemですね!

今は日本で、プールでのアルバイトをされているとのこと、こんがり焼けた肌で秋には渡英となります。伊藤様のイギリスでのご活躍、そして、その後、中国語と英語と日本語自由に操る言語学者としての成功を心よりお祈り申し上げます。

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水野 秀樹さん

水野 秀樹さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:環境ガバナンス MSc Environmental Governance
留学期間:2009年10月〜2010年9月

エセックス大学で環境ガバナンスを学んで

エセックス大学で環境ガバナンスを学んで

Categories: エセックス大学 / 大学院留学 / 環境学
イングランド中東部エセックス地方の町Colchesterに広大なキャンパスを持つエセックス大学 University of Essex。国内有数の大学で、教育水準と研究業績は常に国内トップ10にランクインしています。エセックス大学で環境ガバナンス MSc Environmental Governance を学ばれた水野さんに、これまでの留学生活を振り返っていただきました。

留学を決めたきっかけを教えてください

以前の職場で環境問題について知り、興味をもったため。1年という短期間で集中的に勉強できるということでイギリスの修士課程を選びました。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

仕事をしながらの準備であったため、いろいろと時間の制約がありました。

最終的にエセックス大学の環境ガバナンスに決めた理由を教えてください

入学が許可された大学の中で雑誌等で一番よく名前が出ていたからです。加えて大学ランキングも考慮にいれました。

エセックス大学の環境ガバナンスのコースの様子について教えてください

1年の流れ
10月から始まり秋季、春季の学期(term)があり、春季の終りに試験期間があります。この試験期間で秋春両期の試験を受けることになります。修士課程ではこのあと卒論執筆になり、9月までに提出し終了です。

授業内容
私のいたコースでは、一つのモジュールを複数の先生が交代で教えているものがほとんどで教授間の連携がうまく取れておらず、そのため授業内容が重なる部分が多く非効率的になるときがありました。留学後に知ったことですが、入学が許可されていた別の大学は日本ではあまり知られていない大学でしたが、こちらの方が私の専門分野での授業内容が充実していたらしく後で後悔しました。

クラスメイト
学生の半数ぐらいは留学生なので国際色が豊かです。同じフラットのすべてが留学生でいろいろな文化に触れるよい経験になりました。

友人たちとペイントボールというサバイバルゲームのようなものに参加
友人たちとペイントボールというサバイバルゲームのようなものに参加

パーティ、交流会
ほとんど3日に1度ぐらいのペースでどこかでパーティをやっています。息抜きしたい時にできるという点ではよいのですが、つい勉強のことを忘れて遊んでしまうという方には向かない大学だと思います。じっさい遊びすぎで落第した人は結構いたようです。

大学寮
他校を知らないので何とも言えませんが、個人的には整っていると感じました。私がいたのはQueysという寮でしたが、Houseという寮がキャンパスか らも近くこちらの方が良かったかなという気がします。Towerと呼ばれる寮は部屋が狭くパーティなどで騒がしいので日本人向きではないと思います。修士課程の学生はある程度勉強を重要視しているようですが、学士課程の皆さんはまだ遊び盛りのようですので、勉強したい方は修士学生のみのフラットを選ぶことをお勧めします。

エセックスの街はいかがでしたか?

キャンパスの周りは自然が多くのんびりした感じですが、バスで15分程かけて町の中心部に行けば必要なものは大抵揃います。今はネットで大抵のものが手に入るので、不自由さはほとんど感じませんでした。またロンドンまで電車で1時間足らずのところにあり、往復20数ポンドでいけます。時間ができた時などは日帰りで出掛けていました。

キャンパス内の書店の前に白鳥の親子!
キャンパス内の書店の前に白鳥の親子
エセックス大学は自然と触れ合う機会が割と多いキャンパスでした

卒論にはどのように取り組まれましたか?

持続可能性をテーマとし国別の発展とエコロジカルフットプリントのデータ比較をしましたが、これらについて詳しい教授が一人もおらず苦労しました。いろいろな論文を読み漁り、手探りのようにしてまとめました。もし監督をしてくださった教授が協力的な人でなかったら、と考えただけでもぞっとします。

留学してからご自身の英語力に悩まれることはありましたか?どのように克服されたか教えてください

学士課程でアメリカの大学を卒業していたので英語力にはそこそこ自信を持っていましたが、やはりイギリスでの文章や発音はちがっていて理解が大変でした。また環境関連は社会科学と自然科学などさまざまな分野にまたがるため、専門用語が多く予習が欠かせませんでした。私はもとは芸術科の卒業生なので論文執筆の経験がほとんどなく、この点でも苦労をしました。

留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

当たり前のことですが英語力がつきます。もともと英語にはある程度自信を持っていましたが、この1年でさらに飛躍的に伸びた気がします。それと日本という国の長所短所について改めて考える良い機会になりました。

留学先で学んだことは、卒業後のご自身のキャリアにどのような影響を与ると思いますか?

環境という分野に限らず、専門性に加えて国際性を持つということは様々な分野で可能性を持ってくると思います。卒業後すぐに影響が出なくても、5年後あるいは10年後に必要とされる時が必ずくると確信しています。

留学後の将来について、夢や目標などがあれば教えてください

環境という分野が注目を浴びているにもかかわらず、その全容を理解している人はほとんどいないと思います。人々が環境と人との関係をより理解し、自然環境と人間活動が調和できる社会をつくることに貢献したいと考えています。

学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃいます。水野さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

資金面において円高の今以上に良い機会はないと思います。また留学を経験するということは他の人が経験できない苦労をするということともいえます。それを乗り切れる強さを身につけるということは先の予測のつきにくいこの時代において将来的に何よりも意味を持ってくると思います。


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鈴木 悠さん

鈴木 悠さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:国際人権法 LLM International Human Rights Law
留学期間:2010年10月〜2011年10月
beoの留学サポートを利用して留学

エセックス大学でLLMを学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

エセックス大学でLLMを学ぶ 第1回 渡航前インタビュー

Categories: LLM・法 / beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / エセックス大学 / 大学院留学
イングランド中東部エセックス地方の町Colchesterに広大なキャンパスを持つエセックス大学 University of Essex。教授の質、教育・研究の質で特に高い評価を受けています。エセックス大学で国際人権法 LLM International Human Rights Law を学ばれる鈴木さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

大学院生

留学を決めたきっかけを教えてください

日本では、人権法を専門的に勉強するコースがなく、イギリスでならより人権法に焦点を当てた勉強ができると思いました。また多様なバックグラウンドを有する教授陣や生徒との中で勉強できる環境にも惹かれました。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

beoを通して願書の提出ができたので、スムーズに出願できました。志望動機書につきまして、添削いただき、より無駄のない志望動機書が作成できたと思います。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

英語のスコアを満たすことが一番大変でした。

最終的にエセックス大学のLLMに決めた理由を教えてください

国際人権法を学ぶ上で、充実したカリキュラムであること、多様な学生および指導陣を有していることを重視して決めました。

留学後の将来について、夢や目標などがあれば教えてください

研究を継続し、いずれは博士号を取得したいと考えています。


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吉成 道世さん

吉成 道世さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:国際経済学 MSc in International Economics
留学期間:2010年10月〜2011年10月
beoの留学サポート利用して、エセックス大学へ留学。留学前の英語準備にあたっては大学院留学準備コース(beo GC)を受講 ※beo10周年記念奨学生

エセックス大学で国際経済学を学ぶ

エセックス大学で国際経済学を学ぶ

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / エセックス大学 / 大学院留学 / 経済学
イングランド中東部エセックス地方の町Colchesterに広大なキャンパスを持つエセックス大学 University of Essex。国内有数の大学で、教育水準と研究業績は常に国内トップ10にランクインしています。同大学で国際経済学 MSc in International Economicsを学ばれる吉成さんに、留学準備の様子についてお聞きしました。

この記事は大学院留学準備コース 受講体験談ブログに移動しました。
>エセックス大学で国際経済学を学ぶ
小松 泰介さん

小松 泰介さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:人権 Theory and Practice of Human Rights
留学期間:2010年8月〜2011年10月
beoの留学サポートを利用して留学

エセックス大学で人権学を学ぶ

エセックス大学で人権学を学ぶ

Categories: LLM・法 / beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / エセックス大学 / 大学院留学
イングランド中東部エセックス地方の町Colchesterに広大なキャンパスを持つエセックス大学 University of Essex。教授の質、教育・研究の質で特に高い評価を受けています。エセックス大学で人権 Theory and Practice of Human Rights を学ばれる小松さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。 

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

立教大学観光学部観光学科卒業

留学を決めたきっかけを教えてください

以前から国際問題に関心があったことと、大学で観光の勉強をしたが、やはり自分がやりたいことを学びたいと思ったから。

beoを利用したことで、よかったと思うこと/可能になったと思うことがあれば教えてください

・最初は開発学志望だったが、beoで相談したことで人権学という選択肢を教えてもらえた。
・自分の足りない部分の英語スキルに合った授業をピンポイントで取れる。
・出願サポートのおかげでスムーズに出願できた。また入学関連の手続きで大学側と行き違いになっても迅速に対応してもらえたので安心だった。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

留学フェアなどで観光学部卒で人権学分野の修士課程に入学したいと言うと、どこの大学スタッフからも微妙な返事が返ってきたが、その足りない部分を補うためにも積極的に参加していたインターンやボランティアに忙しく、大学の卒論や出願準備と両立するのが大変だった。

最終的にエセックス大学の人権学に決めた理由を教えてください

エセックス大学はイギリスで唯一、人権学部を持っている大学で人権学では世界トップクラスといわれています。卒業生の多くは関連分野で活躍しています。また、法学だけでなく社会学や宗教学といった学際的な学びができることも決め手となりました。

留学後の将来について、夢や目標などがあれば教えてください

将来はエセックス大学で得た知識・経験を生かしてゆくゆくは国際機関で働きたいと思っています。

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★留学前にしっかり英語準備!各種英語コース開講
若生 奈津子さん

若生 奈津子さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:応用言語学 MA in Applied Linguistics
留学期間:2007年9月~2008年10月
beoカレッジ受講コース:アカデミック・リーディング&スタディ・スキルコース
beoの留学サポートを利用して留学

活躍する受講生【後編】 8科目中5科目でDistinctionの評価

活躍する受講生【後編】 8科目中5科目でDistinctionの評価

Categories: beoで準備英語コース受講 / エセックス大学 / 大学院留学 / 言語学
beoカレッジの受講生は、世界のトップ校で素晴らしい結果を残しています。今回は、優秀な成績でエセックス大学 University of Essexの応用言語学MA in Applied Linguisticsを卒業して帰国された若生さんに、beoカレッジに通われていた頃を振り返っていただきながら、留学のための英語準備の大切さについてお話をお聞きしました。

beoカレッジで学ばれたことは、留学先でどのように活かされましたか?

授業の度にbeoカレッジで配られたプリントを参照
留学中は課題の嵐でした。beoカレッジの講師の方にいただいたプリントは、ファイルにまとめてイギリスまで持参し、授業の度に開いてbeoカレッジで習ったスキルを使うようにしていました。高成績を修めることができたのはbeoカレッジの講師の方のおかげです。履修した8科目中5科目でDistinctionをいただくことができました!

エセックス大学担当教授からいただいたコメント
Most original, enterprising and thought provoking. A bit telegraphic sometimes [中略] but really a great piece of work in the time available. More interesting and competent than a good deal of PhD work I had!

これを読んだ時はちょっと照れましたが、とても嬉しかったです。

総語数2万4千語の課題の厚み
総語数2万4千語の課題の厚み

留学前の英語準備の重要性を正しく認識されている方はまだまだ多くはないです。英語準備の重要性について、若生さんはどのようにお考えですか?

海外の高等教育機関で要求される力とは
留学というと、何かを「インプットしに行く」と考える方が多いかもしれませんが、実際にはインプットして学ぶことよりアウトプットして学ぶことの方が断然多いです。

留学に必要なリーディング能力とはただの速読ではない
海外の高等教育機関では、学生は「先生の聞き手集団」ではなく、「学問的表現力の訓練生」です。当然評価では、アカデミックな表現力、つまりどれだけ学問のプロを説得できるかが問われます。
ですから、向こうでのリーディングの能力とは、授業で紹介された文献や関連する文献を探して「短時間で学者らしいアウトプットに繋げる能力」であり、単なる速読では対応できません。

ネイティブでも持ち合わせない種類の問題解決能力が問われる
必要な文献を手早く見つけるために、授業ではノートはどのようにとればよいか、膨大な参考文献リストの中からどう文献を選んでどの箇所を要約・言い換え・引用すれば自分の主張をアカデミックな議論にできるのかなど、ネイティブでも持ち合わせない種類の問題解決能力が問われます。

このアウトプットのための技術を教えてくれたのはbeoカレッジのコースです。そこで知った"アカデミック・リーディング"の本当の意味は、私がそれまで考えていたものと全く違うものでした。本気で留学を成功させたいと思うなら、留学準備は絶対に必要です。

─ 留学前も、帰国された現在も高い目的意識を持って物事に取り組まれている若生さん。今後は高校教員として、英語教育に携わっていかれるそうです。


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若生 奈津子さん

若生 奈津子さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:応用言語学 MA in Applied Linguistics
留学期間:2007年9月~2008年10月
beoカレッジ受講コース:アカデミック・リーディング&スタディ・スキルコース
beoの留学サポートを利用して留学

活躍する受講生【後編】 8科目中5科目でDistinctionの評価

活躍する受講生【前編】 憧れの先生が働いていたbeoカレッジ

Categories: beoで準備英語コース受講 / エセックス大学 / 大学院留学 / 言語学
beoカレッジの受講生は、世界のトップ校で素晴らしい結果を残しています。今回は、優秀な成績でエセックス大学 University of Essexの応用言語学MA in Applied Linguisticsを卒業して帰国された若生さんに、beoカレッジに通われていた頃を振り返っていただきながら、留学のための英語準備の大切さについてお話をお聞きしました。

beoカレッジを知ったきっかけを教えてください

憧れの先生が働いていたbeoカレッジ
大学4年次に卒論ゼミの担当をしていただいた先生の指導に感動し、私も彼のような指導ができるようになりたいと思い留学を決意しました。彼に出会う前は、英語の論文を読みきることすら想像できませんでしたが、彼が最初から最後まで私を信じて課題を与え指導してくれたことで、私は留学準備のスタート地点に立つことができました。

こんな素晴らしい先生がbeoカレッジで働いているなんて!
そして、その彼が勧めるところだからと足を運んだのがbeoカレッジなのですが、オフィスを覗くと  ─あらかじめ知らされていたものの─  本当に彼が講師の席に座っていたのには驚きました(笑)。
英語教育を専門とする大学教員である彼は、beoカレッジの講師を兼任されていたのです。こんな素晴らしい先生が働いているなんて!beoカレッジの講師の質の高さには驚きました。

beoカレッジのコースで、どのようなことを学ばれましたか?

beoカレッジで初めて学んだ、文献を批判的に読むスキル

私は、アカデミック・リーディング&スタディ・スキルコース という3ヶ月のコースを受講しました。授業では、Skimming(文章の要点を素早く把握する)、Sccanning(文章中の特定の語句を探す)はもちろん、Note-takingからCritical Thinking(批判的思考)まで学びました。これは海外の学びの場では不可欠なものなのですが、日本の教育の中で育ってきた私にとっては初めて知る概念でした。

beoカレッジ受講中から、熱心に課題をこなされていた若生さん
beoカレッジ受講中から、熱心に課題をこなされていた若生さん

学んだ全てが、留学先で大いに活かされました
リーディング力の向上は勿論、授業でのディスカッションはスピーキング力の向上に繋がりましたし、リスニング力も付いたと思います。リーディングのスキルとして学んだSummarise(要約)やParaphrase(言い換え)のスキルは、エッセイライティングにも活かされました。

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小中原 麻友さん

小中原 麻友さん

留学先:エセックス大学 University of Essex
留学分類:大学院留学
専攻名:応用言語学 MA in Applied Linguistics
留学期間:2007年9月~2008年10月
beoカレッジ受講コース:アカデミック・ライティング
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エセックス大学で言語学を学ぶ

エセックス大学で言語学を学ぶ

Categories: beoで準備英語コース受講 / beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / エセックス大学 / 大学院留学 / 言語学
beoの留学サポート/留学準備英語コースを利用され、エセックス大学 University of Essexで言語学 MA in Applied Linguistics を学ばれた小中原さん。同大学を卒業されたばかりの小中原さんに、留学生活の様子について詳しくお話をお聞きしました。

もっとやりがいのある仕事へキャリアを変更させたい。一度きりの人生やりたいことに挑戦したいと思い、留学を決意しました。

beoで留学準備英語を学んで

Academicなものを書く経験は日本ではなく、その書き方自体も日本のものとは異なると思います。MAにおいてWritingは一番必要とされるスキルで(課題でも修論でも書けなければ意味がない)、beoで Academic Writingの基礎を学んだことは、MAのコースの全てにおいてとても役に立ったと思います。

エセックス大学の充実した施設

Sport Centre、Libraryを特に使用しました。Sport Centreではエアロビクス、ヨガなどのコースに参加しました。回数券制でどのコースにも参加できるので便利でした。

エセックス大学の図書館
エセックス大学の図書館

イギリスでの生活

食料品を買うのに頻繁に利用したのが、イギリス最大規模を誇るマンモス・スーパーチェーン「TESCO」。とにかく店内が広く、慣れるまではどこに何があるのか分からず、買い物に2時間程かかりました。慣れても1時間はかかりました。日曜日は16時にはお店が閉まってしまうので要注意です。

また、International FoodsのショップがCampusにあったので、お米をそこで購入していました。日本のものはLondonのJapan Centreでも購入することができます。(醤油などはTESCOにも売っていました。)日本の調味料(上記のお店で購入可能)があれば、和食の味になるので、意外と日本食には困りませんでした。日本から送ってもらったインスタントのお味噌汁、スープはとても重宝しました。

休暇の使い方

週末は予習、Footpath Walking、Flatmates/CoursematesとTea Party、Pool(ビリヤード)等をして過ごしました。また、長期休暇には課題作成をおこなったり、旅行等へ出かけたりしていました。

留学生活で得たもの

Textを読み込み理解し、自分の考えを述べる力、Critical Thinking、柔軟な対応、On/Offの切り替え、、、などなどなど。この留学で、日本では得られないスキルを習得することができました。また、留学によってInternational な友達が増え、ともに過ごした時間はかけがえのないものです。

留学先での出会い
留学先での出会い

これからエセックス大学へ留学される方へ

National Park上にあるキャンパスは豊かな自然に囲まれていて、勉強には最適な環境です。ロンドンにも近く、スタンステッド空港にもアクセスが良いので(バスがある)旅行にも便利です。Non-Conditional Offerを貰えると、ビザの延長をしなくていいので、経済的にも時間的にも便利です。日本でスコアをあげられるように頑張ってください!

カウンセラー 湯浅 カウンセラー 湯浅より

渡英準備の間には、お仕事がお忙しい時期もありましたが、ひととおりのアカデミックスキル(リスニング・ライティング・語彙・リーディング)の勉強を約1 年以上継続なさいました。留学カウンセリングの最後に「(ずっと準備している)留学のため、できるだけ頑張りたい」と笑顔で話してお帰りになった日がありました。先日ご帰国後、すばらしい成績で修士を終えた小中原様にお会いできたことを私も嬉しく思っております。

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