奨学金受賞者

吉田 知世さん

吉田 知世さん

留学先:ベラビーズ・カレッジ Bellerbys CollegeのAレベル修了後、オックスフォード大学 University of Oxford進学
留学分類:高校留学(Aレベル) 、大学留学
専攻名:Biological Sciences 生物科学
留学時期:2011年~
beoの留学サポートを利用して留学

ベラビーズからオックスフォード大学に進学!Aレベルを終えてインタビュー

ベラビーズからオックスフォード大学に進学!Aレベルを終えてインタビュー

Categories: Aレベル / ベラビーズ・カレッジ / 大学留学 / 奨学金受賞者 / 生物学
今年(2012年)9月、世界の名門 オックスフォード大学に進学された吉田さん。日本の高校を卒業してイギリスに渡り、ベラビーズ・カレッジ Bellerbys Collegeの特別奨学金(£10,000)も獲得してAレベルを受講。オックスフォード大学に合格するまでの生活や、想いをお聞きしました。


ベラビーズ・カレッジで勉強して良かったと思うことは何ですか?

ベラビーズ・カレッジには色々なコースがありますが、私が勉強したAレベルのコースでは、専門の先生方による適切なアドバイスを受けられる点が良かったです。
またべラビーズはイギリスに4校あり、その中でオックスフォード校を選べたことも良かったと思います。

クラスの人数、国籍、雰囲気、教師はどのようなかんじでしたか?

Aレベルのクラスは、10~20名です。中国、ロシア、ベトナム、香港からの学生が多いです。
先生方はとても話しやすく熱心で、進路相談などは、いつでも時間をとって頂きました。
ベラビーズ自体の校風は、オープンでフレンドリーな雰囲気です。

授業で感じた、日本の高校との一番の違いは何ですか?

考えるプロセスを重視していると思います。 Aレベルの試験は、答えに至るプロセスを求めていて、答えが間違っていてもプロセスが正しいと加点される事があります。

一番大変だった出来事は何ですか?それをどのようにして乗り越えましたか?

エッセイを書くことです。特に政治の科目では、試験の制限時間内に書き上げるのに苦労しました。たくさん書くにつれて書き方のコツを掴み、乗り越えることができたと思います。

平日は1日どのくらい勉強していましたか?

1日の(授業時間外での)勉強時間は、3時間程度です。試験の前になると、もう少し多く勉強していました。学校は午前9時から午後4時までですが、自分の選択した科目によって授業の時間は変わります。
宿題は授業の復習で、普段は多くありませんが、時には膨大な量が出ます。
    
 余暇はどのようにして過ごされていましたか?

休日はオックスフォードの街で、友人と食事、書店回り、食材の買出し、映画鑑賞をしていました。 日曜日は街全体のお店の営業時間が短いので、気を付けていないと買いそびれてしまいます。
また月に1度くらいロンドンまで行き、ショッピングを楽しみました。
学校にはいくつかのクラブがありましたが、わたしはバトミントンクラブに入り、週末にスポーツセンターでバトミントンをしていました。

 日本の家族と離れてイギリスで生活を始めた当初の気持ちを教えてください。

初めての地で、また親元を離れて生活するのも初めてだったので不安はありましたが、友達が増えるにつれ不安は減っていきました。

 1年間のイギリス生活を経て、1年前の気持ちから何か変化はありますか?

誰も知っている人がいない、習慣も異なる地で生活が始まりましたが、今は多くの友人ができ生活力がついたと思います。      
またイギリスが更に好きになり、一方、日本の良い所も再認識しました。

 寮に住んで良かったと思うところがあれば教えてください?

友達の輪が広がって行くことが良かったです。 同じ目標を持った仲間と一緒のため、ちょっとした連帯感もあります。
また寮母さんが、とても良い方で、特に最初の頃はいろいろとにお世話になり、感謝しています。

 合格先のオックスフォード大学を選ぶ決め手にしたことは何ですか?

生物学科のある大学の中でトップ校であったので、オックスフォード大学に応募しました。

 いつくらいから志望校を決めて、そこを目指していましたか?

Aレベルの前半コースの試験が終わる頃から真剣に考え始め、後期コースが始まってすぐに志望校を決めました。
最終的には、オックスフォード大学以外に4つの大学へ願書を出しました。

 オックスフォード大学での目標を教えてください。

まずは充実した学生生活送り、生物学を深く研究したいと思います。
世界的に著名な先生方の講義をとても楽しみにしています。

 海外のトップ大学を目指されている方、将来の夢のために海外で勉強したいという方  にアドバイスをお願いします。

留学する場合高い英語力が要求されるので、できれば、海外に出て英語力を高めることが一番だと思います。
Aレベルの試験自体は、日本の大学受験の内容とあまり差が無いか、あるいは日本の方が難しいものもあります(数学は日本の方が難しいと思います)。

またイギリスの大学に留学を考える場合、Aレベルで行くか、ファウンデーション・コースで行くか2通りの方法があります。
イギリスの大学のトップ校を目指す場合は、Aレベルを目指して下さい。
私は、Aレベルを勧めてくださったbeoスタッフの方に心から感謝しています。

 知世さんのご両親から】高校生のお子様をイギリスに送り出したお気持ちは?
   
1万キロの彼方の、知人もいない異国の地に娘を送り出すので、留学当初も今も変わらず心配ですが、だんだんと信頼できる友達もできているようで、また、慣れてきているので心配のレベルも下がってきています。

イギリスで勉強したいと言う本人の強い意思もあり、親子で留学セミナーに参加をしたり、ベラビーズの学校や寮など現地を下見するなどして、留学が正しい選択なのかを本人だけでなく家族みんなで考えました。
留学は経済的負担も大きいですが、最終的には、「可愛い子には旅をさせよ」という事で、親としても留学を決断しました。

色々な点で留学はハードルが高いと思いますが、その分得られる物も大きいと思います。お子さんが留学に興味をお持ちならば、前向きに検討されてはと思います。

(写真:留学前に撮影)

★ベラビーズ・カレッジ日本語ホームページ

眞庭 香納さん

眞庭 香納さん

留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, King's College London
留学分類:大学留学
専攻名:戦争学 War Studies
留学期間:2011年9月~2014年9月(2010年4月~2011年6月はベラビーズ・カレッジ Bellerbys Collegeの奨学金を受けAレベルに在籍)
beoの留学サポートを利用して留学

キングス・カレッジ・ロンドンで戦争学を学ぶ 第2回 キングス・カレッジ・ロンドン1ヶ月経過!

ベラビーズ・カレッジからキングス・カレッジ・ロンドンに進学<後編>

Categories: Aレベル / ベラビーズ・カレッジ / 奨学金受賞者
卒業生の90%以上が一流大学へ進学しているという実績をもつベラビーズ・カレッジ Bellerbys College。高校卒業後、1年間の留学でAレベルを取得後、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)に進学される眞庭さんに、留学を決意されたきっかけ、これからの目標についても詳しくお話しをお聞きしました。


1日のスケジュール

滞在先からはバスで20分くらい
8:30 学校に到着、クラスメイトと授業前に話す
9:00 授業スタート、5科目(経済学、政治学、社会学、歴史学、数学)を受講していたので、1日だいたい8コマ授業 (フリータイムがだいたい1~2コマある)
夕方(もっとも遅くて19時頃) 帰宅
帰宅後、夕食、勉強

日本の教育との違い

・授業、教師、評価方法、クラスメイトなど

学校には、ロシア人、中国人が一番多かったです。ただ、アジア人の方は理系の科目を選ぶ方が多いので、私のクラスメートは、シンガポール人とチェコ人などのヨーロッパ系の生徒が多かったです。

日本との教育の違いは、私は歴史が好きなのですが、日本では年号や人物名、史実を記憶することが主になると思いますが、こちらでは論文が主になります。そのため授業の展開も、何か史実があって、それが起こった原因を追究しよう、のような流れです。また、歴史学にはコースワークがあって100年くらいを決めてその論文を書くので、その準備としてクラスで論文の概要をプレゼンすることがありました。

先生の教え方については、たとえば、生徒の自主性を大事にする方、プリントをたくさん用意するサポーティブな方、など様々でした。

エッセイを書けるようになったコツは?

最初のタームは、書く時間もかかって、先生に見てもらったときにも直される箇所が多かったです。教科書の通りを書いてはダメで、言い換えなどもしないといけないので。

多い時は他の科目も含めて1週間で5、6本(1本、800~1,000ワード)を書いていました。書いていくにつれて、書くこともそうなんですが、そのために読む量も多くなってきて、そうしていくうちに、スタイルが身についてきて書けるようになってきました。

Aレベルについて

1月、5-6月、の2回に分けて受けます。1つの科目につき4-6モジュールがあり、2回の試験を合わせて1科目をカバー。そうすることにより、先に受けた科目を次で挽回することができます。1科目の評価は、受けたモジュールの平均になります(A*~E)。

私は5科目のほかに、日本語も保険として受けていたので、1月は11モジュール、5-6月は14モジュール受けました。他の生徒は1回につき10モジュール以下が平均だと思います。試験のスタイルとしては、エッセイ、理系の計算、などが主になります。

環境、滞在先

滞在先は、ずっとホームステイでした。ホストママと気が合って、ずっと同じ場所に滞在していました。食事は、朝は用意してあるシリアルなどを食べ、ランチはカフェや近くのデリ、夕飯はホストママが作ってくれていました。イギリスの料理ってあまり、良いイメージがないと思いますが、私のホストママは、必ず野菜を付け合せてくれるなど、食事に気を付けている方だったので、ラッキーだったと思います。

授業外の活動、余暇

ベラビーズには、スポーツクラブはあったのですが、文化的なクラブがなかったので、私と友人とで9月からコーラス部を結成して、毎週集まって練習をしていました。そして、クリスマスコンサートや、老人ホームへの慰問などを行いました。また、ディベート・ソサエティにも時々参加していました。

生徒会のメンバーにも選ばれたので、その活動も行っていました。その一環として、2月にチャリティ・カーニバルを開催しました。この目的は、ベトナムに学校を建てるプロジェクトがあり、その資金集めになります。そして3月に日本で起きた東日本大震災の募金集めのためのイベントも行ったりしました。

勉強だけしかしない生徒もいますが、私の周りは自分からこのような活動を積極的にする友人が多かったので、刺激をされて、自分からも学校に働きかけて、色々機会を与えてもらいました。

授業外の活動などはこちら もご覧ください。

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ブライトン知事を生徒会のメンバーで訪問

充実した留学生活を送れた理由、好成績を残せた理由

メリハリをつけることを意識していました。
たとえば、日曜日は友達とバスケをするから、土曜日は勉強しよう、などのように。勉強においても、エッセイは読書量も多いので、効率的に進めることを考えていました。

そして目標があることは大事だと思います。そのためなら、夜中3時からの勉強も頑張れる!

最後に、何よりも刺激し合える優秀な友人が周りにいたこともすごく大きいです。一緒に学んだ友人の中には、エジンバラ大学の医学部、オックスフォード大学のPPE(Philosophy, Politics and Economics)に進学する人もいます。このような友人たちと一緒に図書館で勉強をして教え合ったり、成績の良い友人を目標に頑張れたり、というのは、生涯を通じても貴重な経験になると思います。

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修了式でPrincipal's Awardを獲得した際に歌を披露

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眞庭 香納さん

眞庭 香納さん

留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学) University of London, King's College London
留学分類:大学留学
専攻名:戦争学 War Studies
留学期間:2011年9月~2014年9月(2010年4月~2011年6月はベラビーズ・カレッジ Bellerbys Collegeの奨学金を受けAレベルに在籍)
beoの留学サポートを利用して留学

キングス・カレッジ・ロンドンで戦争学を学ぶ 第2回 キングス・カレッジ・ロンドン1ヶ月経過!

ベラビーズ・カレッジからキングス・カレッジ・ロンドンに進学<前編>

Categories: Aレベル / ベラビーズ・カレッジ / 奨学金受賞者
卒業生の90%以上が一流大学へ進学しているという実績をもつベラビーズ・カレッジ Bellerbys College。高校卒業後、1年間の留学でAレベルを取得後、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)に進学される眞庭さんに、留学を決意されたきっかけ、これからの目標についても詳しくお話しをお聞きしました。


留学を決意したきっかけを教えて下さい

高校2年生の時にオーストラリアに交換留学をして、それが海外の大学もいいな、と思うきっかけになります。そして、学びたい学科が日本では開講している学校がほとんどなかったので、それも1つの理由になります。

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留学準備、ベラビーズを選んだ理由を教えて下さい

交換留学後、日本の高校に戻り卒業ました。高校在学中にIELTS講座、beoで主催された大学の説明会などにも積極的に参加、地元の英会話教室にも通ったりしていました。

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ベラビーズ・カレッジを選んだ理由は、Aレベルで1年間くらい、4月スタートのコースを探していて、それに当てはまったので。また、ベラビーズから10,000ポンドの奨学金*もいただくことができたので、それもポイントでした。
* 1年に日本からの留学生、1人のみに授与される奨学金

保護者のサポートはいかがでしたか

最初は、日本の大学に入ってからでいいんじゃない?というような言葉もありましたが、留学の目的を話すことで理解してもらったり、そして奨学金が得られたことも大きかったです。

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多幾山 祐衣さん

多幾山 祐衣さん

留学先:ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University
専攻名:応用翻訳 MA Applied Translation Studies
留学期間:2011年8月~2012年9月
beoの留学サポートを利用して留学 ※ロンドン・メトロポリタン大学/beo特別奨学金受賞者

beo/ロンドン・メトロポリタン大学共同奨学金受賞者インタビュー2011

beo/ロンドン・メトロポリタン大学共同奨学金受賞者インタビュー2011

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学 / 奨学金受賞者 / 通訳・翻訳
プリセッショナル(学期前集中英語) コース+アコモデーション費全額免除の奨学金 >同奨学金の詳細
奨学金への多数のご応募誠にありがとうございました。厳選な審査の結果、2011年度の受賞者は多幾山さんに決定しました。渡英を控えた多幾山さんに、奨学金受賞の感想をお 聞きするとともに、留学を決意されたきっかけ、これからの目標についても詳しくお話しをお聞きしました。

奨学金おめでとうございます! 今の感想をお聞かせください

まさか私が奨学金を頂けるとは思っていなかったのでとても驚きました。留学をするにあたって語学の勉強はしすぎても足らない程だと思っていますので、このような機会を与えて頂き光栄です。

留学にいたるまでのご経歴を簡単に教えてください

広島で学士までの教育課程を修し、今回の大学院留学に至ります。

留学を決意されたきっかけを教えてください

海外留学は中学生からの夢でした。その夢をどういう形で叶えるか、大学に入ってもなお悩んでいました。そんな中、大学で映画祭に出展される映画に日本語字幕をつけるという経験をさせて頂き、英語と日本語間の翻訳の難しさを実感しました。その体験が海外の大学院で翻訳を学びたいという思いにつながりました。

beoを利用された感想を教えてください

日本ではまだ海外留学(特に大学院進学)はマイナーな選択肢であり、情報が少ないということはおそらく皆さんが持つ悩みではないでしょうか。私もどの大学院が自分の勉強・体験したいことを提供しているのか、また、どのようにして入学の手続きをふめばいいのか、全く知識のない状態で入学を目指し始めて不安だらけでした。

さらに、入学に欠かせない英語能力の証明(私の場合IELTS)の勉強も忙しく大変でした。そんな中、beoの手厚いサポートを受けていたおかげで試験の方に集中することができました。情報の充足、そしてbeoスタッフの方に手続きを安心してまかせられることで、時間をより効率的につかえたと自負しています。

留学準備で大変だったことがあれば教えてください

私の場合、自分の勉強したい分野ははっきりしていたので、進路決定には時間はかかりませんでした。しかし、決定した時期が少し遅かったので、入学条件のIELTSのoverall に達するための勉強が慌ただしく大変でした。

日本では馴染みのないIELTSの試験内容、特にライティング、スピーキングは日々練習を重ね、目標点数に到達するまでは不安だらけでした。みなさんにお薦めしたいのは、留学を意識したら早い段階でこれらの海外対応の試験に慣れておくということです。そうすることで、より大学の選択肢も広がりますし、何より余裕をもって入学に臨むことが出来ます。

ロンドン・メトロポリタン大学に決めた理由を教えてください

初めは翻訳という分野には、机について黙々と独りでこなしていくイメージがありました。しかしロンドン・メトロポリタン大学では、インターンシップで生の翻訳の仕事に立ち会える機会が提供されるということを知り、実践的で生きた翻訳を学べると思い本大学院に決定しました。

今後の目標について教えてください

卒業後は、日本での就職を考えています。これから少子化・高齢化で日本はますます海外に門戸を開いていかざるを得なくなる可能性が高く、日本産業はそれに向けた準備を始める必要性を感じ始めています。そんな気運の中で、日本語と英語の橋渡しの需要の拡大に貢献することが当面の目標であります。

カウンセラー 神谷カウンセラー 神谷より

多幾山さんは広島で大学生活を送っていらっしゃったので、基本的にお電話やメールでのやりとりで出願のサポートなどをこれまでさせていただきました。 大学も最終学年でお忙しかったと思いますが、志望動機書の作成、推薦状の入手、など出願理想の時期とされる年内には全て出願も完了でき、そして、その中でもロンドンメトロポリタン大学からは無条件での入学許可も早くでました。

無条件での入学許可だったので、特に現地でのpre-session受講なども考えていらっしゃらなかったのですが、今回、pre-sessionコースの奨学生として選ばれて、多幾山さんにとっても、私にとっても本当にうれしい驚きでしたね!いくら無条件で入学許可をもらえる英語力があったとしても、やはり、pre-sessionを受講するメリットはたくさんあるので、多幾山さんのように将来有望の学生さんにはしっかりと準備して、その後の大学院での勉強につなげていただけると思います。

これからのロンドンでの生活、楽しみながら、そして将来の翻訳家として多くのことを吸収する場としてロンドンメトロポリタン大学での1年超のお時間を過ごしていただけることと信じております!

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吉田 知世さん

吉田 知世さん

留学先:ベラビーズ・カレッジ Bellerbys CollegeのAレベル修了後、オックスフォード大学 University of Oxford進学
留学分類:高校留学(Aレベル) 、大学留学
専攻名:Biological Sciences 生物科学
留学時期:2011年~
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ベラビーズからオックスフォード大学に進学!Aレベルを終えてインタビュー

ベラビーズ・カレッジ奨学金(£10,000)受賞者インタビュー

Categories: Aレベル / ベラビーズ・カレッジ / 奨学金受賞者 / 小中高留学
卒業生の90%以上が一流大学へ進学しているという実績をもつベラビーズ・カレッジ Bellerbys College。同校の本年度の特別奨学金(£10,000)をなんと日本人学生が受賞されました。受賞の知らせを受けて間もない吉田さんとそのご両親に、奨学金受賞の感想をお聞きするとともに、Aレベルでの留学を決意されたきっかけ、これからの目標についても詳しくお話しをお聞きしました。


奨学金おめでとうございます! 今の感想をお聞かせください

本当に嬉しいです。まさか頂けると思っていなかったのでとても驚きました。

留学を決意されたきっかけを教えてください

父の仕事の都合により小学3年生から高校1年生までの期間を香港で過ごしました。日本に帰ってきた当初は、日本の大学に行こうかなと漠然と考えていたのですが、海外にいる友人と進路について話しをしているうちに、留学という選択肢が自分の中にでてきました。やはりこれまでの海外経験や、培った英語力を活かしたいですし、インター校にいた頃のように、いろいろな人と一緒に学びたいと思いました。

吉田 知世さん奨学金受賞インタビュー

大学では薬理学を専攻したいと思っているのですが、イギリスの大学では、ファウンデーションではなく、Aレベルで留学した方が良いというアドバイスをbeoスタッフから受け、今回、Aレベルで留学することにしました。

beoを利用された感想を教えてください

本当に何も知らない状態でbeoにきたので、基礎から教えてもらえて嬉しかったし、心強かったです。積極的にフォローしてもらえたので助かりました。

留学準備で大変だったことはありましたか?

留学を決めたのが高校2年生の終わり頃だったのですが、そこから学校の先生に相談したり、情報を集めたり、イギリスに学校見学に行ったりと、限られた時間の中で準備を急ピッチで進めなくてはならなかったのが大変でした。

ベラビーズ・カレッジに決めた理由を教えてください

実績、生徒のサポートがしっかりしてるのはもちろんですが、実際にイギリスへ行って学校を見学させてもらったとき、そのフレンドリーな雰囲気がとても気に入りました。また、歴史のある場所で学びたいと思っていたので、キャンパスがオックスフォードにあったことも大きいです。

今後の目標について教えてください

初めての一人暮らしなので不安もありますが、頑張って勉強して大学に進学し、薬理学を学びたいと思います。もともと生物と化学が好きなのですが、薬理学はその両方を活かすことができる学問です。そこにとても面白みを感じます。将来は薬の開発や研究に携わりたいと思っています。

留学実現をサポートされたご両親より

留学実現をサポートされたご両親
本人の意志がとても強く、相談を受けた時にはイギリスへ留学したいということも決めていたので、それなら応援しようと留学準備が始まりました。

「なんだ帰国子女」(日本の常識に欠ける)と言われぬよう、香港では日本の学習塾に通わせ、英検、漢検にもチャレンジしました。Wスクールで無理をさせましたが、現在の高校に通ってみたら、「国語も日本史も楽しいよ~」と言われ、ホッと致しました。グローバル化に伴い、「世界で通用する」と同時に「日本人で有る事を誇れる」が希望です。一人娘なので送り出すのは辛いのですが。

ブリティッシュ・カウンシルを通じてbeoを知ったのですが、ベラビーズ・カレッジも知らない、Aレベルもファウンデーションも知らないという状態から入っていろいろ教えてもらいました。自分たちだけで進めていたら、ファウンデーションに入り、大学進学はどうなっていたのだろうか、せっかくやりたかった薬理学もできないままになってしまったのではと思います。日本とイギリスでは教育制度が違うので不安が大きかったのですが、beoのおかげで不安や疑いが全てクリアされました。心から感謝しています。



面接を担当したMr Alex Marston(Regional Director, North Asia)より

面接では、英語力はもちろん、イギリスの大学へ進学したいという意志がどれだけ強くあるかをみています。

彼女はまさしく奨学金を受けるにふさわしい人材です。在籍する日本の高校では全ての科目で素晴らしい成績を修めており、英語力も傑出しています。彼女はすでにIELTS 7.5に相当するTOEFL スコアを取得していました。彼女のこれまでの学業成績と、薬理学を学ぶためにAレベルで留学したいという明確で強い意志から、イギリスでもしっかり勉強し、優秀な大学へ進学することができるに違いないと思っています。



カウンセラー 小河原
カウンセラー 小河原より

吉田様は成績、英語力ともに優秀であることもさることながら、ご自身のやりたいことを明確にし、かなり早い段階から目標を定めてしっかりと準備を進めていらっしゃいました。

多額の奨学金という大きなチャンスを掴まれ、大きな飛躍のチャンスにしていただきたいと思います。イギリスでも積極的に行動できる主体性をお持ちの方なので、ご希望分野の勉強を存分に楽しんでいただきたいと思います。これから大いにご活躍される方だと楽しみにしています。

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大塚 麻里さん

大塚 麻里さん

留学先:ロンドン・メトロポリタン大学 London Metropolitan University
専攻名:応用翻訳 MA Applied Translation Studies
留学期間:2010年8月~2011年9月
beoの留学サポートを利用して留学 ※ロンドン・メトロポリタン大学/beo特別奨学金受賞者

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ 第8回 後期(Spring semester)授業について

beo/ロンドン・メトロポリタン大学共同奨学金受賞者インタビュー2010

Categories: ロンドン・メトロポリタン大学 / 大学院留学 / 奨学金受賞者 / 通訳・翻訳
プリセッショナル(学期前集中英語) コース+アコモデーション費全額免除の奨学金 >同奨学金の詳細
奨学金への多数のご応募誠にありがとうございました。厳選な審査の結果、2010年度の受賞者は大塚さんに決定しました。渡英を控えた大塚さんに、奨学金受賞の感想をお 聞きするとともに、留学を決意されたきっかけ、これからの目標についても詳しくお話しをお聞きしました。

奨学金おめでとうございます! 今の感想をお聞かせください

嬉しいの一言です! まさか自分に決まるとは思ってもいませんでした。

留学を決意されたきっかけを教えてください

英語が使える部署への異動願いを出すにあたり、自分の英語力を会社に理解してもらうためにIELTSの勉強を始めました。 IELTS 講座の受講生は留学を目指している方ばかりで社会人の方が多く、会社を休職して留学したり、自分の専門性を磨こうと留学を考えている方が多くいらっしゃいました。その方々を見て触発され、自分も留学をと考えるようになりました。

もともと昔から英語が好きで留学したいという思いを持っていました。大学生時代に一度留学を考えたものの、お金のかかることですので、やはり自分で稼げるようになってからと断念した経緯があります。

beoを利用された感想を教えてください

留学といっても何から始めていいのか分からないままbeoに相談に行ったのですが、留学の基礎情報から志望動機書のチェック、専攻の決定など、 カウンセラーの方から頂いたアドバイスはとても役立ちました。個人で大学に出願する方もいますが、私は自分一人では不安でした。自分のバックアッ プをしていただけることがとても心強かったです。また、日本にいる間に大学スタッフと直接話しができる機会はなかなかないので、渡航前オリエンテーションといった来日イベントもとても有益だったと思います。

ロンドン・メトロポリタン大学に決めた理由を教えてください

今回の留学のために新卒から3年間勤めた会社を退職します。再就職を見据えての留学ですので、自分の興味のある分野でキャリアに直接つながるものと考えたとき、翻訳が選択肢に上がりました。英文科に所属していた大学生時代、授業で翻訳を行い、同じ原文でも翻訳者によってこれほど表現に違いがでるものなのかと翻訳の醍醐味を味わったことも専攻を翻訳に絞った理由の一つです。

ロンドン・メトロポリタン大学共同奨学金受賞者インタビュー

ロンドン・メトロポリタン大学の翻訳コースは実務翻訳にフォーカスしており、職業体験できるワークプレイスメントがコース内に組み込まれています。学校で学んだ理論や翻訳スキルを実際に活かせる場所があるのはとても魅力的です。 私の場合、アカデミックなことだけでなく、大学を出たらすぐに使える実践的な要素があるかが重要でした。その点、職業体験できる機会のあるロンドン・メトロポリタン大学の翻訳コースはベストな選択だったと思います。

今後の目標について教えてください

留学で学んだことを活かせる場所で働きたいと思っています。翻訳ですので経験がものをいう世界ですが、留学先で身につけた理論やスキルの下地はこの先必ず役立つと思います。長い目で少しずつ目標を実現できればと思っています。

最終的には応援してくれたものの、もともと両親は反対していましたし、3年間勤めた会社を本当に辞めるのかなと、自分でもなかなか決断できな い時期がありました。けれども実際に走り出してみると、教授は協力してくださるし、会社の上司や友人、家族も暖かい目でサポートしてくれました。留学したいんだという本気の思いを伝えれば、周りは助けてくれるものなんだと思います。

"人生は二度ないんだから、自分の信じた道を歩みなさい" という教授からいただいた一言がとても心に残っています。悔いが残らないよう、これからの留学生活でいろいろなことを吸収していきたいと思います。

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大石 健介さん

大石 健介さん

留学先:ブラッドフォード大学 University of Bradford
留学分類:大学院留学
専攻名:紛争解決学 MA Conflict Resolution
留学期間:2008年9月~2009年9月
beoの留学サポートを利用して留学

ブラッドフフォード大学特別奨学金受賞!

ブラッドフフォード大学特別奨学金受賞!

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / ブラッドフォード大学 / 大学院留学 / 奨学金受賞者 / 平和学・紛争解決学
ブラッドフォード大学 University of Bradfordの平和学部 Peace Studies Departmentは、「平和と紛争」を研究する世界最大規模の専門機関。当学部は、政治家、国連職員、NGO職員を多く輩出している平和学の名門です。ブラッドボード大学特別奨学金を受賞し、同大学の紛争解決学 MA Conflict Resolution を学ばれる大石さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。


大石さんはブラッドフォード大学より、全ての留学生の内4名しか受け取ることができない特別な奨学金(授業料全額)を授与されました。おめでとうございます!

ブラッドフォード大学での奨学金授賞式
ブラッドフォード大学での奨学金授賞式
Professor Mark Cleary(Vice-Chancellor and Principal )とともに

留学を決意されたきっかけについて教えてください

将来の夢は、国際機関でPeacekeepingの専門家として働くことなのですが、そのためにはどうしても修士課程以上の学歴が必要になってきます。また、どうせ「修士」を取るなら、将来の職場に近い「International」な環境で取りたいと思っていました。そのため「大学卒業後は海外の大学院留学」という選択肢は、私が高校生ぐらいの頃からありました。

留学先の大学をどのように探されましたか?

興味関心のある分野が国際政治学、なかでも国際安全保障や紛争研究、平和構築などに比較的絞られていましたので、その分野に定評のある学校を探しました。また、将来の希望進路への直結性なども重視しました。

留学準備でいちばん困ったことは何ですか?

私の大学の学科では、ほとんどの同級生が「就職」の道を選んだので、留学の選択をする人はほとんどいませんでした。「同じような進路を目指す人」が周囲にいない状態でしたので、「他の人を参考にして何かをする」ということが全くできず、全て自分の"思うように"進めていくしかありませんでした。また、勉強面ではIELTSのスコアをあげることが思った以上に難しく、beoの留学準備英語コースに通ったり、教材を使って自力で勉強したりしました。

留学準備で、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

英語のListeningとSpeakingの能力は、現地到着後すぐに必要になってくるので、日本でもう少し勉強できれば良かったです。また、9月から授業が始まったのですが、1時間ぐらいずっと教員の講義(もちろん英語です!)を聞かなくてはいけないので、その長い話をいかに聞き取って効率よくノートにまとめていくかという能力も必要だと痛感しました。(私の場合、日本語の授業でのノートテイキングはそれなりに得意だったのですが、それが英語で、ともすると授業についていけず「いま何話してるんだろう?」ということになってしまったので、やはり慣れている日本語と慣れない英語の差は大きいと思いました。「何話しているんだろう?」状態でも、それなりにポイントっぽいものを聞きとってあとから整理し理解する力(努力)も必要になってきそうです。

beoのサポートを利用した感想をお聞かせください

2年前、大学のゼミの先輩がイギリスの大学へ留学したのですが、そのときのことをその先輩に伺ったときに初めてbeoのことを知りました。その先輩 から「beoのサービスがすごく良かった」ということを聞いていたので、私の留学時にも利用しようと思っていました。実際に利用し、担当カウンセラーの方 をはじめ、皆様にいつも親切かつ丁寧に対応していただきとても良かったです。特に自身の場合は、出願やその後の手続きが遅めでしたので、beoの様々なサ ポートはすごく有難かったです。

beoのプライベート・レッスンを受講した感想をお聞かせ下さい

私の場合は、IELTS対策において独学ではカバーしきれない部分を補い、「最後のもうひと押し」を確実なものにするためにプライベート・レッスンを受講しました。レッスンでは、特に自分1人では勉強のしづらいWritingとSpeakingを中心に、Listeningも織り交ぜながら個別の対応をしていただきました。親切な先生方の丁寧な授業から得られるものは多かったです。Writingの回では、先生と一緒にIELTS Academic Writingの特徴や問題へのアプローチを確認し、模擬問題を解いたり、自分で書いてきたものを添削してもらったりしました。特に「Writingへのアプローチ」については、「こういう言い回しをすればいいのか」など参考になる点が非常に多かったです。語学の勉強なので、独学ではどうしても不充分な点が出てきてしまうと思います。プライベート・レッスンは、それを補うのに最適な選択肢でした。

卒業後、どのようにキャリアを発展させていきたいと思いますか。

将来は、国連や国際機関でPeacekeepingのマネジメントにかかわる仕事をしたいと思っています。ですので、卒業後は「実務経験」を積むために、 NGOや類似の機関で数年間のキャリアアップが出来れば理想的です。また、それと並行してPart-Timeのコースでもいいのでさらなる修士(MAや MSc)や博士(Ph. D)過程への進学道も模索していきたいです。(大変ですが、働きながら勉強できれば最高です。)

留学、就職、進学など、進路について迷われている同世代の方にメッセージをお願いします

人によってさまざまな制約・条件が出てきますが、「自分の進みたい道」に正直になり、そのための実現方法を模索していくのが一番良いように思います。留学によって得られるものは大きいです。どうぞその一歩を踏み出してください。もしイギリスへの留学を考えていらっしゃるなら、beoはその手助けをしてくれる場所です。

カウンセラー 藤井カウンセラー 藤井より

大石さんが英語学習の相談で私のところにいらしたのは、第2希望の大学から入学許可はもらっているけれど、第1希望の大学への進学の夢を捨てられない、第1希望の大学に入学できるかどうかは「1ヵ月後のIELTSで、合格基準であるOverall 7.0以上を取る」にかかっている、そんな時期でした。

カウンセリングを通して、プライベート・レッスンで重点をおきたいスキルを中心にIELTS対策を進めることをアドバイスさせていただきました。講師から出される大量のライティングの宿題も、漠然と独学で問題演習を解くよりも目的がはっきり見えて効果的、と積極的に取り組んでいた大石さん。

渡英後の大石さんのご活躍ぶりは、言うまでもありません。ブラッドフォード大学のInternational Officeのスタッフからは、「Kensukeのような優秀な学生をbeoから送り出してくれてありがとう!」とわざわざに連絡がきたほどです。留学カウンセラーと微笑ましい思いで大石さんのご活躍を見守っております。

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佐々木 督さん

佐々木 督さん

留学先:ランカスター大学 Lancaster University
留学分類:ビジネススクール留学
専攻名:経営修士学 MBA ※ランカスター大学MBA奨学金受賞 £1000
留学期間:2008年10月~2009年9月
beoカレッジ受講コース:留学準備英語コース
大手国際物流企業の日本法人に約10年勤務。直近4年間は営業企画部長として50人以上の部下を率い、販売計画立案・売上予算編成・営業支援業務・顧客サポート等に従事。MBAを取得した帰国後は、世界トップランクの船会社の日本法人取締役社長に就任。
beoの留学サポートを利用して留学

名門ランカスターでMBA取得を目指す 第2回 事前英語コース

名門ランカスターでMBA取得を目指す 第1回 渡航前インタビュー

Categories: MBA / beoで準備英語コース受講 / ビジネススクール留学 / ランカスター大学 / 奨学金受賞者
イギリス国内で現在2校のみが満たしているHEFCE 6*(Six-star)の評価を得たランカスター大学 Lancaster University のMBAは、理論・批判的思考法(Critical Thinking)と実践のバランスがとれたカリキュラムに定評があり、インターナショナルビジネスとリーダーシップを強調した、未来のビジネスリーダー育成に最適なプログラムとなっています。同大学でMBA取得を目指される佐々木さんに、留学準備の様子についてお聞きしました。

MBA留学を決意されたきっかけを教えてください

10年間欧州系外資系企業に勤務し、直近4年間の部長職にて実務経験を積み上げてきました。しかしながら、管理職としての実務にあたるなかで、ビジネスの理論的な観点が不足していることを痛感することがあり、自分自身悩んでいました。実務経験でもキャリアを積むことは可能ですが、国際的な研究の積み重ねであるMBAを包括的に学ぶことで学術面の強化をし、更なるキャリアの発展を成し遂げようと決意しました。

ランカスター大学のMBAを選んだ理由を教えてください

自分にあった留学先を選定するための判断基準を設け、特に国を定めることなくまずは幅広く情報を収集しました。イギリスのMBAは学位取得期間が1年間であること、国際色豊かで年齢層も幅広く、様々なバックグラウンドを持った学生と席を並べることができるのが魅力です。

名門ランカスター大学にいたっては、その理論と実践のバランスがとれたカリキュラム、リピュテーション、形成されるネットワークが卒業後のキャリアの発展にとって大変有益であると思います。東京のMBA FAIRで大学スタッフと話した際の印象や、安全で学業に専念できる環境が整ったキャンパスを実際に訪問し、ランカスター大学で学ぶことが最良の選択であると最終的に判断しました。

留学準備においていちばん困ったこと、これはやっておけばよかったなと思うことは何ですか?

TOEFL・GMATのテストスコアを上げることに苦労しました。大学受験以降15年近くテストには縁がなかった為、まず何時間も着席して受ける試験になれるのが大変でした。

仕事の都合上、留学を決意して出願準備を始めたのが出願の半年前ぐらいからでしたが、テスト対策そのものは早くやっておけばよかったと思います。出願用のTOEFL・GMATのテストスコアの早期取得をしていれば、出願する学校の選択肢が増え、余裕をもって志願先を選定することができますし、出願先に即した準備が可能になるので、テスト結果に一喜一憂することもないかと思います。

MBA留学には高度な英語力が求められますが、そのための英語はどのように準備されましたか?

beoの事前英語コースを受講しました。欧米式のアカデミックな環境は初めてなため、アカデミック英語に関しては集中的な準備をおこないました。特に正確な文法、ライティングや学術用語の習得は時間を要するため、早い時期から準備をすることができたと思います。

コースが始まる直前の9月は、4週間、ランカスター大学の事前英語コースで更にアカデミック英語の準備をする予定です。1年間のMBAプログラムなため、英語のハンデをできるだけ少なくして本コースに臨みたいと思います。

MBA留学を迷われている方、踏み切れない方に対してメッセージをお願いします

MBA留学のためには、かなりの予算とキャリアを犠牲にしなければならず、不安の払拭には大きな勇気と準備が必要かと思います。

しかしながら、自分自身のキャリアを積み上げるにあたり、知識の整備と知恵の充填はある段階で必要になってきます。個人によってタイミングは異なりますが、イギリスでMBAを学ばれる方の年齢層は非常に幅が広く、30代以上の方も多くいます。

大事なことは、次の段階に進むために学びたいと思う強い気持ちで、そのモチベーションと実務経験が高まったときに、決意をすることが大事だと思います。イギリスのMBAは1年間のスケジュールが多く、入試においても実務経験を重要視しますので、更なるキャリア発展や学費・生活費等の予算の観点から、不安より期待が高まってくるのではないでしょうか。

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白津 順子さん

白津 順子さん

留学先:ノッティンガム・トレント大学 Nottingham Trent University
留学分類:大学留学
専攻名:デコラティブアート BA Decorative Arts
留学期間:2008年10月~2011年6月
beoの留学サポートを利用して留学。beo特別奨学金受賞者

beo特別奨学金2008 ノッティンンガム・トレント大学アート留学

beo特別奨学金2008 ノッティンンガム・トレント大学アート留学

Categories: beoの評判は? 留学サポート利用の感想 / アート&デザイン / ノッティンガム・トレント大学 / 大学留学 / 奨学金受賞者
beo特別奨学金を見事受賞され、ノッティンガム・トレント大学 Nottingham Trent University でデコラティブアート BA Decorative Artsを学ばれる白津さんに、奨学金を受賞された可能、留学準備の様子について詳しくお聞きしました

ノッティンガム・トレント大学に決めた理由は?

大学の充実した実践的カリキュラム

もともと、私が留学を決意したのはキャリアチェンジが理由だったこともあり、学校選びの際は、実践的なカリキュラムを一番重視していました。商業デザインにおいては独りよがりな表現は通用しません。商品として買ってもらうためには、相手のことを思い、快適さを提供するものでなくてはならないからです。その点、世界的にも有名な企業と強いネットワークを持ち、コラボレーションする機会が得られるノッティンガム・トレント大学は理想的でした。また、大学の設備や街の雰囲気も決断を後押しする材料となりました。

選考の過程で、日本の大学との違いを感じることはありましたか?

パーソナルスケッチブックに表れる感性
まず1つめは、イギリスのアート系の選考には試験(=1ヵ所に集まりテストやデッサンを行なうこと)がないことでしょう。2つめは、これは大変印象的だったのですが、ポートフォリオ審査においてパーソナルスケッチブックが重視されたことです。パーソナルスケッチブックとは、日本でいう「スケッチ」「メモ」「ネタ帳」「スクラップブック」を全部足したようなものですが、これを見ながらさまざまな質問を受けます。おそらく彼らは、感性や発想、着目点を見ているのでしょう。日本の大学では、完成品以外を見せること自体があまりないのではないでしょうか。

beoを利用されていかがでしたか?

留学カウンセラーの協力
大学スタッフがbeoに来て行なうポートフォリオ審査をいくつも受けることができたことは、何よりの利点でした。先生方からの意見やアドバイスを直接お聞きすることができましたし、そのなかで、自身についてさまざまな観点から分析することができました。また、疑問に思うことがあればカウンセラーの方にとことん質問することができたので、納得して留学準備を進められました。さらに学校選びの過程では、現地の大学とコンタクトをとっていただき、実際に校内を見学のするためのアレンジをしていただくなど、いろいろとご協力いただきました。

留学のための英語準備はされましたか?

芸術を表現するための英語
はい。基本的な英語を学ぶためのコースへ通いました。筋道を立て、論理的に相手へ自分の考えを英語で伝えるためには、まずは自己分析をしっかり行い、自分の考えを整理させることが重要だと感じました。

留学先での目標についてお聞かせください

音と色の調和を大切に、快適さを追及していきたい
次のキャリアのための技術を習得すること、その一言です。これまでは聴覚芸術に関わってきましたが、音と色の関係性に気付き、今後は知覚芸術からのアプローチも試みた総合芸術に関わっていきたいと思っています。学術的な観点から見ても、この分野の研究は大変興味深いものです。音と色の関係性が重視されることはまだ少なく、そのために調和のとれていない、人々に不快感を与えてしまうものが世に送り出されてしまうことがあります。まだまだ未知の分野ではありますが、日々の生活の中に快適さを提供していくことができるよう、留学生活を送っていきたいと思います。

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